猫の引っかき傷で壁紙がボロボロ!補修費用とDIY方法を大公開

猫の引っかき傷で壁紙がボロボロ!補修費用とDIY方法を大公開

猫の引っかき傷をそのままにしておくと、補修費は莫大なものになるのをご存知だろうか。

猫はなかなか言うことを聞いてくれず傷が増える一方であり、しかもその爪はより深く壁を傷つけるため、特に賃貸のアパートやマンションでは想像以上に補修費用がかかってしまう。

そこで今回は建築のプロである一級建築士が、猫のいたずらでボロボロに破れた壁紙を補修する費用相場と、自分で安く直せるDIY方法をご紹介する。

併せて傷を跡がわからないように消してくれる専門業者や、100均のグッズを使った猫の傷を防ぐ方法も解説しているので、ぜひ最後まで目を通して欲しい。

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壁紙の補修は大至急行おう

壁紙の補修は大至急行おう

猫は爪をといだり遊んだりと本能で壁紙を傷つけてしまうため、言い聞かせても直すことはとても難しい。

そのため猫の付ける傷はキリがなく増え続け、部屋中が傷だらけになれば当然補修金額は非常に高いものになる。

特に賃貸の場合は退出時に原状回復の補修を行う必要があり、持ち家のように「仕方がない」とは決してならない。

しかも大家側は次に住もうと考える人から敬遠されないよう徹底的に直そうとするため、ペットの傷が広範囲であったり深かったりすれば、数十万円という膨大な請求が届くことも珍しくない。

猫が壁紙に作った傷は発見し次第大至急補修を行い、後半でご紹介するような防止対策をすることをぜひお勧めする。

壁紙補修の費用相場

壁紙補修の費用相場

まずは壁紙の補修を専門業者へ頼んだ時の金額相場をご紹介しよう。

もちろん傷の範囲が広かったり、下地である石膏ボードも交換となったりすれば、増額の可能性がある。

また賃貸やリフォーム業者のように、小さな傷でも壁全面を張替えることになりがちな業者もあるため、あくまで以下の金額は最低限で済んだ場合と考えていて欲しい。

補修内容費用相場
小さなひっかき傷15,000円〜
ボードのえぐれ傷30,000円〜
小さめな穴(5センチ以内)35,000円〜
大きめな穴(ボード張替含む)40,000円〜
壁紙の張替え1,000円〜/㎡
おしっこのシミ70,000円〜

※材料の新規取り寄せ費や出張費は別途。

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猫の壁紙傷をDIYで補修する

猫の壁紙傷をDIYで補修する

猫の傷が軽微なものなら、自分で直すDIYもお勧めだ。

道具は大抵ネットで買うことができるのでお得になるし、何より早く直せるというメリットも大きい。

ここでは経験の浅い方でも比較的簡単に取り組めるものをご紹介する。

一つだけ失敗を防ぐポイントをご紹介しておくと、DIYは時間をたっぷり取ってじっくり行うことが大切で、あまり時間に追われてしまうと作業が雑になり失敗しやすい。

もし途中で失敗してから専門業者へ頼むと、DIYで行った補修のパテや壁紙を取り除く費用が余計にかかる恐れがある。

何日かかけるつもりで、出来るだけ丁寧に行おう。

壁紙の引っかき傷はコーキングで直す

壁紙の引っかき傷はコーキングで直す

壁紙の表面が少し傷ついただけの浅い引っかき傷なら、コーキングが入った補修キットで簡単に直すことができる。

用意するもの

・コーキング入の補修キット

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・壁を拭くための布

・掃除用スポンジ(新しいもの)

手順

①傷とその周りを布で優しく拭いてゴミやほこりを取り除く。

②傷にコーキング(穴うめ材)を多めに塗り込む。

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③余分をヘラでそぎ取りながら壁紙の剥がれを押さえつけ、最後に少し水を含ませたスポンジで軽く拭く。

④もし壁紙の浮きがあれば、のりを付属のハケを使い裏側に塗って貼り付ける。

しばらく布で押さえ、浮いてこないようなら、そのまま1日は触らず乾燥させる。

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ボードもえぐれたらパテ補修

ボードもえぐれたらパテ補修

壁紙だけでなく下にある石膏ボードの薄い黄色い紙も破れ、中の白い石膏の粉が出てきているようなら、パテで直すことになる。

先程よりは少し手間増えるが、慣れると決して難しくはないのでぜひトライしてみて欲しい。

用意するもの

・壁補修用のパテ

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・パテ用のヘラ

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・サンドペーパー

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・カッター

・壁紙用ボンド

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・壁用コーキング

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・掃除用スポンジ(新しいもの)

手順

①壁紙を傷部分より大きくコの字型にカッターで切り、テープで仮止めをする。

①壁紙を傷部分より大きくコの字型にカッターで切り、テープで仮止めをする。

カッターの刃が使い古しだと壁紙がギザギザに切れてしまうので、試し切りをして古いようなら刃を替える。

②傷ついている石膏ボードのささくれなどをサンドペーパーで削って均す。

③パテをヘラでしっかり塗り乾燥させる。

③パテをヘラでしっかり塗り乾燥させる。

④乾いたらサンドペーパーで削り平坦にする。

④乾いたらサンドペーパーで削り平坦にする。

⑤壁紙をボンドで貼り戻し、破れた部分の隙間をコーキングで埋める。

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⑥水を少し含ませたスポンジ拭く。

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壁紙がちぎれて無くなっていたり破れがひどかったりする場合は、次の補修を参照し壁紙の部分張替えを行う。

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穴が空いていたらメッシュシートを使う

穴が空いていたらメッシュシートを使う

ボードが深くえぐれて穴になっているならメッシュシートで補修を行う。

この場合は壁紙がちぎれて無くなっていることが想像できるので、壁紙の部分張替えも行うことになる。

ただし今貼ってある壁紙と同じものが用意できなければ、似たような色柄の壁紙を貼ることになる。

また同じものがあっても、年数が経っていると、貼ってある方は日焼けで変色していることも考えられる。

これらのため、仕上がりは張り替えた跡がわかるものになってしまうので、わからないように直したいのであれば、手を出さずに専門業者へ任せた方が良いだろう。

用意するもの

・新しい壁紙

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・カッター

・壁紙用ボンド

・メッシュシート

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・壁紙用ローラー

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・定規

・壁用コーキング

①壁紙を損傷部分より大きめに四角く切って剥がす。

②損傷部分の石膏ボードもカッターで切り取る。

②損傷部分の石膏ボードもカッターで切り取る。

③メッシュシートを貼る。

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④新たな壁紙を最初に切り取った四角よりもさらに大きく切り、補修部分に当てる。

この段階ではまだ接着しない。

⑤もとの壁紙と新たに貼った壁紙の重なり部分(赤い線)で定規などを当てカットする。

重ね切りは慣れないと力加減がわからず、下地の石膏ボードを痛めてしまうため、剥がした壁紙で練習をすると良い。

⑤もとの壁紙と新たに貼った壁紙の重なり部分

⑥新しい壁紙を一旦剥がし赤い線より外側の切りしろを取り除く。

もとの壁紙も重ねてカットしたラインから内側を取り除く。

⑥新しい壁紙を一旦剥がし赤い線より外側の切りしろを取り除く。

⑦改めて新しい壁紙をボンドで貼り、ローラーで押さえて完了。

壁紙の継ぎ目が気になるようなら壁用コーキングで埋める。

⑦改めて新しい壁紙をボンドで貼り、ローラーで押さえて完了。

こんな場合は専門業者へ

残念だがDIYで直すことが難しい場合もあり、失敗をすれば逆に費用が余計にかかってしまう。

そこでここでは、無理をせず初めから専門業者へ相談する方が良いケースをご紹介する。

何とか安く済ませたい気持ちは十分に理解できるが、無理をせず冷静に判断をするようにしよう。

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損傷が大きい、範囲が広い

損傷が大きい、範囲が広い

まず猫が付けた傷が大きかったり、浅い傷でも範囲が広かったりする場合は、自分で直すのはやめた方が無難だ。

前項で紹介したメッシュシートを使う方法は、傷があまりに大きいとシートが凹んでしまい、壁紙を貼っても補修跡がわかってしまう。

きれいに直すには下地の石膏ボードを切り取って新しいものと入れ替える必要があるが、そのためには奥の空間に固定用の下地を造らなければならない。

これは相当DIYに慣れた方でないと失敗のリスクが非常に高い作業だ。

また例え傷が浅くとも範囲が広いようなら壁紙を大きく貼り直すため、こちらも何度か貼った経験が必要で、しかもそのための道具も揃えなければならない。

目安ではあるが一つの傷が5センチ以上あったり、浅くても50センチ以上の範囲であったりする場合は、手を出す前に専門業者へ相談することをお勧めする。

おしっこのシミや匂いもする

おしっこのシミや匂いもする

猫のトラブルで引っかき傷と共に多いのが、おしっこのシミや匂いの問題だ。

シミの範囲によっては大掛かりな壁紙の張替えが必要になり、個人で行うのは難しい場合も多い。

さらに床やドア枠などにもシミが及んでいれば一般の方は完全にお手上げだ。

そしてシミ以上に困った問題が匂いであり、表面の壁紙だけでなく下地の石膏ボードやさらに奥の木の材料にまで染み込んでいれば、消すのは簡単ではない。

ネットで専用の消臭スプレーやプロも使うような消臭剤も売られているが、その原因場所が壁の奥深くでは何の解決にもならないからだ。

また賃貸では飼い主の方は鼻が慣れてしまって気付かないが、管理会社の人間など第三者が部屋に入ればすぐにわかってしまう恐れもある。

こちらも出費を惜しんであれこれ試すよりも、初めからシミや匂いの除去を得意とする専門業者へ依頼した方が素早い解決に繋がるだろう。

賃貸で飼ってしまった場合

賃貸で飼ってしまった場合

賃貸で禁止されているのに猫を飼って傷を作ってしまった場合が、最もDIYをお勧めできないシチュエーションだ。

それはDIYの大前提が「目立たない程度にしか直せない」であるからだ。

壁紙を補修したことがわからないように直すには、非常に高度な技術が必要になり、残念だがご紹介したDIY方法も全て、直したことがわかる仕上がりになる。

しかし貸す側の大家や管理会社は、次に入居を検討する人に敬遠されないよう、傷みなどは出来る限り綺麗に直したいと考えている。

そこへ直した跡がわかるDIYが行われていても全く意味がなく、むしろペット不可の契約違反を隠そうとしたと印象が悪くなり、徹底的な補修が行われ全額請求されることになるだろう。

賃貸での猫の傷の補修は、完全に消してしまえる補修屋のようなプロに任せることをお勧めしたい。

※賃貸では借り主が補修を手配することを禁じている物件もある。

依頼を検討する場合は契約の規約など確認し、リスクを考慮した上で判断をしよう。

傷を完全に消すなら補修屋へ

Before

Before

After

After

傷を完全に消すのを専門業者へ頼むのなら、補修屋というプロをお勧めしたい。

補修屋とはあらゆる素材の表面にできた傷やへこみ、シミなどを様々な方法で完全に消し去ってしまうリペアのプロフェッショナルのことだ。

よく聞くリフォーム業者と違い、傷の部分に絞って補修するため手頃な価格で行うことが出来る上に、直接作業をする職人に依頼することになるので、賃貸の補修のように余計な中間マージンが乗ることもない。

また壁紙を貼る専門業者のクロス屋と違い、補修屋は壁以外のあらゆる部分も直せるため、他に気になるところがあれば一緒に直せるのも大きなメリットだ。

なるべく手早く直せた方がペットへのストレスも少ないであろうから、その面でも補修屋はお勧めできる。

以下に補修屋の仕事振りがわかる動画をご紹介しておくので、依頼先の検討材料にしてみて欲しい。

補修屋の技術費用相場

補修屋が腕は確かだとしても、やはり気になるのは金額だ。

そこで一定の技術レベルを持った補修屋の費用相場を、参考にご覧頂きたい。

補修内容技術費用相場
小さなひっかき傷15,000円〜
ボードのえぐれ傷20,000円〜
小さめな穴(5センチ以内)25,000円〜
大きめな穴(ボード張替含む)30,000円〜
壁紙の張替え1,000円〜/㎡
おしっこのシミ50,000円〜

※損傷の程度や広さによって金額が増える可能性がある。また材料の新規取り寄せ費や出張費は別途。

腕の確かな補修屋の選び方

補修屋を選ぶ際にぜひ気を付けて頂きたいのが、どの補修屋でも傷を完全に消せる腕を持つ訳ではない、という点だ。

補修屋を名乗る者の中には他の建築の仕事をしている職人がアルバイトでやっている場合もある。

これは当然だが経験や知識の差が大きく、直してもらったが跡がわかる仕上がりだ、というトラブルが多い。

そこで依頼先を選ぶ際は必ずその腕前を目で見て確認するようにしよう。

例えば自社サイトがあり、そこで過去の仕事振りを画像付きで紹介をしていれば、大きな安心材料になる。

怖い話しだが片手間でやっている未熟な補修屋でも「経験豊富です」と言われる恐れがある。

補修は金額だけに左右されず、必ず実績を確かめた上で頼むようにして欲しい。

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爪とぎは100均グッズで予防

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DIYでも補修屋でも、せっかく壁紙の傷を直したらまた猫に引っかかれないように、予防策を行おう。

簡単なのは壁に傷を防ぐシートを貼ることで、まずは100均でも売られている「ひっかき傷防止シート」を試してみて欲しい。

ネットやホームセンターでも同様のものが売られているが、最初に効果や貼る場所などを試すなら価格も安い方が助かる。

サイズが少し小さいので効果が確実とわかったら、ネットなどでより大きなものを購入すると良いだろう。

手間や費用をかけて直しても、また傷つけられては無駄になってしまうため、なるべく早く貼るようにして頂きたい。

火災保険で壁の補修費用を抑える

火災保険で壁の補修費用を抑える

家の中の傷を補修屋のようなプロに直してもらいたいが、もし金額で迷っているなら、今の建物に入居した時に入った火災保険を確認してみよう。

残念ながら猫の付けた傷には使えないが、今の火災保険は火事だけでなく台風や大雪で壊れたり、住む人がうっかり付けたりした傷を直す費用も補償してくれるものになっている。

もし保険が適用になるなら、猫の傷の補修で来てもらった補修屋に一緒に直してもらえば、手間や時間の節約にもなるだろう。

以下に保険が適用になる主な条件や、保険を使って傷の補修を頼む専門業者の注意点をご紹介する。

火災保険が適用になる条件

今の火災保険には火事の他に様々な補償の対象があり、例えば保険の書類に「不測かつ突発的な事故による汚損・破損」という項目があれば、うっかり物を落として床を傷つけたり、子供がおもちゃを投げつけて壁に穴を空けたりした修理費を、補償してくれる可能性がある。

また大抵の火災保険には「風災」という項目があり、これは台風などで屋根が壊れた場合に修理費を補償してくれるのだが、その時に起きた雨漏りで壁紙にシミができていれば、その補修費も補償される。

その他の条件としては発生原因や起きた日時がはっきりしている必要があり、また傷んだ部分の機能に支障が出ていると補償されやすい。

ただし保険ごとに条件の違いがあるため必ず保険契約時の書類などで確かめ、よくわからない場合は保険会社に直接問い合わせてみると良いだろう。

補修を依頼する業者の注意点

保険を使って修理を依頼する場合は、保険会社に家の損傷の原因をしっかり伝えなければいけないが、これは例え専門業者でも慣れていないと難しい作業だ。

例えば雨漏りによる壁紙のシミなら、屋根の破損の様子や雨水が浸入した経路など、写真を添えて報告しなければならない。

これが不慣れな専門業者に頼んでしまうと、保険会社にうまく伝わらず補償をしてもらえない可能性もありこれでは払ってきた保険料が無駄になってしまう。

こういった失敗を防ぐためにも保険を利用して補修を行う際は、必ず相手の専門業者が保険申請の経験が豊富なことを確かめてから依頼するようにしよう。

まとめ

まとめ

猫が付ける壁紙の引っかき傷などは、放っておくと際限なく増え続け補修金額も上がってしまうため、気付いた時点で大至急補修することをお勧めしたい。

軽症のうちならDIYで早めに手を打ち、悪化していて難しい状態ならすぐにでも専門業者に相談すべきだ。

もし他の傷で火災保険が利用できれば、一緒にプロの補修屋にきれいに消し去ってもらうことで、手頃に家の中をすっきりリフレッシュもできる。

そしてかわいい猫と安心して暮らせるように、今後の対策も忘れず行ってあげて欲しい。

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【記事監修】 山田博保

株式会社アーキバンク代表取締役/一級建築士

一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。

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