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	<title>雨漏り - 【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</title>
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	<description>【安心・安全】住宅損傷を火災保険を活用して無料で元の状態に修復。一級建築士が運営する自己負担減リフォームネットワーク。</description>
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		<title>コロニアル屋根から雨漏り発生! 3大原因やメンテナンス時期を全て公開!</title>
		<link>https://shufukulabo.com/maintenance-three</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Feb 2019 12:44:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<category><![CDATA[コロニアル]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>コロニアルの屋根は本瓦に比べ低コストで軽量というメリットはあるが、その特徴やメンテナンスを理解しておかないと深刻な雨漏り被害を引き起こす原因になる。  住宅や家財の損傷による無用な出費を避けるためにも、今回建築のプロであ...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/maintenance-three">コロニアル屋根から雨漏り発生! 3大原因やメンテナンス時期を全て公開!</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>コロニアルの屋根は本瓦に比べ低コストで軽量というメリットはあるが、<strong>その特徴やメンテナンスを理解しておかないと深刻な雨漏り被害を引き起こす原因になる。</strong></p>
<p><strong> </strong>住宅や家財の損傷による無用な出費を避けるためにも、今回建築のプロである一級建築士がお伝えするコロニアル屋根の雨漏り原因やメンテナンス方法などを、ぜひご存知になって頂きたい。</p>
<p>また万一修理が必要になった時のために、<strong><u>火災保険を利用して修理費の自己負担を減らすテクニックもご紹介している。</u></strong></p>
<p>ぜひ最後まで目を通して頂き、コロニアル屋根を長く安全に利用するため活用して欲しい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h2>油断すると危険な雨漏り被害</h2>
<p>雨漏りは天井や壁紙が汚れるだけで、すぐに修理が可能だと思っていないだろうか。</p>
<p>実は雨漏りは内装を汚すだけでなく、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>大切な我が家の寿命を縮め耐震性を奪い、住まわれる家族や財産にも被害を与える</strong>、</span>非常に深刻な住宅被害なのだ。</p>
<p>まず初めに雨漏りにはどのような被害があるのかをご覧頂き、予防や早急な対処がいかに重要かを改めて認識してもらいたい。</p>
<h3>建物の寿命を削る腐れや錆</h3>
<img fetchpriority="high" decoding="async" class="size-full wp-image-4129 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/02-6.jpg" alt="建物の寿命を削る腐れや錆" width="1875" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/02-6.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/02-6-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/02-6-768x1024.jpg 768w" sizes="(max-width: 1875px) 100vw, 1875px" />
<p>屋根から雨水が内部に浸入すれば骨組みを濡らし腐食を起こすことになり、木造なら腐れ、鉄骨なら錆が発生し、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>建物の強度を確実に奪っていく。</strong></span></p>
<p>また湿気が内部に籠ればシロアリが発生し、木材を蝕むことで建物の耐震性や耐久性の劣化が、さらに加速することになる。</p>
<p>我が家は鉄骨だからシロアリの心配は無いとお考えの方がいるかもしれないが、鉄骨やコンクリートの住宅でも窓枠の下地や床下の根太などは木材を使っており、決してシロアリと無縁ではない。</p>
<p>いずれも雨漏りが原因でも発生する被害であり、<strong>建物にダメージを与えるだけでなく価値を大きく下げてしまう</strong>ため、最大限の注意を払って欲しい。</p>
<h3>修理が高額な内装被害</h3>
<img decoding="async" class="size-full wp-image-4134 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/03-6.jpg" alt="修理が高額な内装被害" width="1875" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/03-6.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/03-6-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/03-6-768x1024.jpg 768w" sizes="(max-width: 1875px) 100vw, 1875px" />
<p>雨漏りによって天井や壁のクロスが濡れてしまうと、シミができたりふやけて波打ったりと、大変見苦しくなる。</p>
<p>そこで貼り替えとなるのだが、クロスは汚れた部分だけを張り替える訳にはいかず、つなぎ目からつなぎ目の大きな1枚を貼り替えるため、思った以上の高額な修理費になる。</p>
<p>また下地である石膏ボードも濡れると崩れやすくなり、壁としての役割を果たさないだけでなく、<strong>本来の目的である防火の役割も失ってしまう。</strong></p>
<p><strong> </strong>こちらも大きなパネルサイズで貼られているため、交換となれば広い面積での工事となり、<strong><u>クロスの貼り替えと合わせれば非常に大きな出費となってしまうだろう。</u></strong></p>
<h3>原因不明のアレルギー</h3>
<img decoding="async" class="size-full wp-image-4142 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/04-5.jpg" alt="原因不明のアレルギー" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/04-5.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/04-5-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/04-5-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/04-5-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨水が天井裏に入り込むとそこに湿気が溜まってカビが発生し、これが住人のアレルギーや喘息の原因になる可能性がある。</p>
<p>天井裏や壁の中など見えない部分に発生し、しかも雨漏りが起きて日数が経過してから発症するため、カビが原因だとは気付かないことが多い。</p>
<p>そのため症状だけでなく<span style="background-color: #ffff00;"><strong>原因不明な点が大きなストレスを与え、二重の苦しみ</strong></span>となってしまうのだ。</p>
<p>電気の修理などで屋根裏を覗いてみたらカビがびっしり生えているのを発見し、そこで初めてアレルギーの原因に気づいたというケースも有る。</p>
<p><strong><u>雨漏りが起きてしまった後でも油断せず、少し時間が経過してから天井裏や家具の裏側、押し入れの奥などを確認</u></strong>することをお勧めする。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h3>復旧が困難な家具家電の損傷</h3>
<div id="attachment_4148" style="width: 804px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4148" class="size-full wp-image-4148" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/05-1.png" alt="復旧が困難な家具家電の損傷" width="794" height="822" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/05-1.png 794w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/05-1-290x300.png 290w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/05-1-768x795.png 768w" sizes="auto, (max-width: 794px) 100vw, 794px" /><p id="caption-attachment-4148" class="wp-caption-text">出典：https://www.nepowerdry.com/water-damage/photo-gallery/26287-album-pipe-leak-in-mendham-nj/184524-5b15754120138water-damage-to-carpet-in-office.html</p></div>
<p>雨漏りが落ちる下に家具や家電があれば深刻な被害を受けることになる。</p>
<p>家具が濡れればシミができて見苦しい姿になり、変形を起こして扉や引き出しが閉まらなくなることもある。</p>
<p>ほとんどが完全な修理は難しく、もし思い入れのある家具なら精神的なダメージを受けることにもなる。</p>
<p>また家電であれば最低でも修理、最悪の場合買い替えとなってしまい、<strong>特にテレビ周りは高額な物が多いため費用の負担が大きくのしかかる。</strong></p>
<p>もしパソコンが被害を受ければ機器だけでなく、<strong><u>中のデータを失う事になりかねない。</u></strong></p>
<p>仕事のデータも頭が痛いが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>家族の写真など取り返しのつかないものを失えば落胆は大きいだろう。</strong></span></p>
<h3>子供にも被害が及ぶ漏電</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4159 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/06-4.jpg" alt="子供にも被害が及ぶ漏電" width="2500" height="1565" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/06-4.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/06-4-300x188.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/06-4-768x481.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/06-4-1024x641.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>侵入した雨水が電気配線や電気機器にかかれば、故障以外に漏電を起こす危険性もある。</p>
<p>しかも漏れ出た水に触れれば感電することになり、痺れる程度であれば良いが<strong>最悪火傷などを負う事になりかねない。</strong></p>
<p>特に床に漏れ出たりコンセントが濡れたりしていると、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>小さな子どもが触れて感電する危険性もあり、</strong></span>大人以上に大きなケガを負ってしまう可能性がある。</p>
<p><strong>雨漏りは家や物だけでなく人にも危害を加えるものである</strong>ことを、十分に承知しておいて欲しい。</p>
<h2>コロニアル屋根で雨漏りが発生する3大原因</h2>
<p>意外に思われるかも知れないが、コロニアル屋根がヒビ割れたり欠けたりすることが直接雨漏りの原因になることはない。</p>
<p><strong>実は瓦の損傷以外のところに本当の雨漏り原因はあり</strong>、それを知ることで素早い対応が可能になり、被害を最小限に食い止めることができるのだ。</p>
<p>ここではその代表的な原因をご紹介するので、雨漏りが発生した時はもちろん、普段の点検にも役立てて頂きたい。</p>
<h3>瓦の釘穴</h3>
<div id="attachment_4169" style="width: 456px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4169" class="size-full wp-image-4169" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/07-2.png" alt="" width="446" height="298" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/07-2.png 446w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/07-2-300x200.png 300w" sizes="auto, (max-width: 446px) 100vw, 446px" /><p id="caption-attachment-4169" class="wp-caption-text">出典：http://www.slateroofcentral.com/install_hips_ridges.htm</p></div>
<p>コロニアル屋根の雨漏り原因で最も多くを占めるのが、瓦を留めている釘穴からの雨水の浸入だ。</p>
<p>釘はコロニアルの上の方に打たれており、上の瓦が重なっているため露出はしていない。</p>
<p>しかしこの重なり部分の隙間がコロニアルは非常に狭いため、両端や下部のわずかな隙間から入った雨水が、<strong><u>毛細管現象によって吸い上げられ釘穴まで到達してしまうのだ。</u></strong></p>
<p>もちろん釘穴が締まっているうちは、浸入はしないのだが、経年劣化や乾燥などでコロニアル下のルーフィングや下地が収縮し、釘との隙間が生まれ雨水が入り込むようになる。</p>
<p>これは表面的には全くわからないので、DIYで瓦の割れやヒビなどを補修しても一向に雨漏りが納まらないのはこのためだ。</p>
<p>発見には浸水箇所からアタリを付けコロニアルを1枚ずつ剥がし、シミ跡などから場所を特定していくため一般の方には難しい。</p>
<p>もし雨漏りが発生した場合は専門業者へ依頼した方が早期の解決に繋がるだろう。</p>
<h3>ルーフィングの損傷劣化</h3>
<div id="attachment_4184" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4184" class="size-full wp-image-4184" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/08-1.png" alt="" width="500" height="309" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/08-1.png 500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/08-1-300x185.png 300w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-4184" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2SlgOFG</p></div>
<p>コロニアルの下には防水のためにルーフィングと呼ばれるシートが敷かれており、瓦の隙間などから浸入した雨水をストップしている。</p>
<p>つまりこのルーフィングに痛みがあれば雨水の浸入を許すことになり、ダムが決壊するように雨漏りへと繋がっていくのだ。</p>
<p>もちろんコロニアルの割れや欠けが、このルーフィングを傷つけたり劣化を早めたりするので決して軽視はできないのだが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏りの直接の原因はその下にあるということはしっかりと知っておいて欲しい。</strong></span></p>
<p>コロニアルの補修の際はヒビ割れを直しても安心せず、必ずその下のルーフィングの状態も確認するようにしたい。</p>
<h3>棟板金の開き</h3>
<div id="attachment_4192" style="width: 332px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4192" class="size-full wp-image-4192" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/09-1.png" alt="" width="322" height="229" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/09-1.png 322w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/09-1-300x213.png 300w" sizes="auto, (max-width: 322px) 100vw, 322px" /><p id="caption-attachment-4192" class="wp-caption-text">出典：https://homeimprovement.lovetoknow.com/image/137785~roof-caulk.jpg</p></div>
<p>屋根傾斜の頂点に被せてある鋼製のカバーが棟板金であり、ここのジョイントや留め釘周りに隙間が空いたりコーキングが割れたりすると、雨水が浸入し雨漏りの原因となる。</p>
<p>この下にもルーフィングが敷かれており、その損傷も重なって雨漏りとなるわけだが、<strong><u>棟板金は釘穴が露出している上に風雨をまともに受け劣化が早いため、瓦部とは分けて注意をしておきたい</u></strong>場所だ。</p>
<p>鋼板のため耐久性は高いが反りなどの変形が起こりやすく、<strong>コーキングを主とした防水の状態確認はコロニアルの屋根材以上にマメに行いたい。</strong></p>
<p>コーキングによるメンテナンスをDIYで行いたくなるが、場所が非常に危険な上に既存を撤去する打ち直しが適しているため、修理は専門業者へ依頼することをお勧めする。</p>
<h2>屋根材以外の原因も知ろう</h2>
<p>屋根は雨漏り原因の宝庫であり屋根材以外の雨漏り原因も非常に多い。</p>
<p>そのため屋根を点検する際はコロニアルのチェックだけでなく、併せてこれからご紹介する雨漏り原因箇所を注意深く観察することをお勧めする。</p>
<p>繰り返しになるが<strong>雨漏り被害を最小限にするためには早期発見が最も効果が高い。</strong></p>
<p>ご自身で行うにしても専門業者へ依頼するにしても、広範囲に渡って点検するようにして頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h3>太陽光の設置に注意</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4208 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/10-1.png" alt="太陽光の設置に注意" width="2500" height="1656" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/10-1.png 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/10-1-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/10-1-768x509.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/10-1-1024x678.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>屋根上に太陽光パネルを設置した際に、<strong>施工業者がコロニアルを割ってしまいそのままにしているケースが非常に多い。</strong></p>
<p>一時のブームに乗って太陽光パネルを設置する業者が増えたが、丁寧な施工をする業者ばかりではなかった。</p>
<p>いざ屋根の点検や補修で上がってみると下からは見えないのを良いことに、割れたりヒビが入ったりしたコロニアルが放置されているのを発見する。</p>
<p>もっと悪質なケースでは固定金具を強引に取付け、下にある防水のルーフィングを痛めている場合もあり、雨漏りに繋がるのも当然だろう。</p>
<p>もし太陽光が施工してあるなら屋根の点検や補修時に併せて確認しれもらうようにし、もし傷んでいれば早急に修理をするようにしたい。</p>
<h3>塗装をすると余計に雨漏りをする？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4213 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/11-6.jpg" alt="太陽光の設置に注意" width="1414" height="1264" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/11-6.jpg 1414w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/11-6-300x268.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/11-6-768x687.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/11-6-1024x915.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1414px) 100vw, 1414px" />
<p>屋根を塗装する際にコロニアル屋根の重なり部分の隙間が塗料で塞がれてしまうことがある。</p>
<p>この部分に隙間が無いとコロニアルのサイドのジョイントから入った雨水が、逃げ場がなくなり隙間を登っていき、そこにある釘穴やコロニアル下のルーフィングの傷などから雨が入り込み、雨漏りになってしまう。</p>
<p>屋根瓦の知識の無い塗装業者が、単に塗るだけで仕事を終わらせてしまうと起きる現象で、飛び込み業者を中心に安さを売りにする工事で良く発生し、<strong>「塗装をしたら雨漏りが発生した」という話はこれが原因である。</strong></p>
<p><strong>塗る前にタスペーサーと呼ばれる金具を隙間に入れ込んでおくだけで防げる</strong>ので、心配であれば塗装を依頼する前に業者に確認すると良いだろう。</p>
<div id="attachment_4217" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4217" class="size-full wp-image-4217" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/12.png" alt="" width="500" height="500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/12.png 500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/12-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/12-300x300.png 300w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-4217" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2HUYoH0</p></div>
<h3>天窓まわりは雨漏りしやすい</h3>
<div id="attachment_4223" style="width: 2510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4223" class="size-full wp-image-4223" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/13-5.jpg" alt="" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/13-5.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/13-5-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/13-5-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/13-5-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /><p id="caption-attachment-4223" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2HUYoH0</p></div>
<p>もし屋根に天窓があるようならこちらもしっかり点検をしてもらおう。</p>
<p>実は天窓とその周りは、<strong><u>建築に携わる者なら誰でも知る雨漏り原因の常習犯だ。</u></strong></p>
<p>ガラスと枠のパッキンや周りの板金の劣化、防水シートの損傷やゴミ溜まりによる雨水のオーバーフローなど、入り口となってしまう部分が非常に多い。</p>
<p>できるなら天窓のメーカーに連絡を入れ、そこから手配してもらう専門業者に見てもらった方が、知識や経験も多く安心できる。</p>
<p>近年はそのトラブルの多さから製造メーカーの多くが撤退しており、しかも<span style="background-color: #ffff00;"><strong>アフターケアや部品供給も縮小しつつあるので、処置はなるべく急ぐようにしたい。</strong></span></p>
<h3>谷樋板金の腐食</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4230 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/14.png" alt="谷樋板金の腐食" width="886" height="637" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/14.png 886w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/14-300x216.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/14-768x552.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" />
<p>屋根の傾斜同士が合わさる下手側のジョイントが谷であり、そこに集まる雨水を受けるのが谷樋だ。</p>
<p>この板金が錆で腐食し穴が開くことで雨漏りに繋がることがある。</p>
<p>屋根面の雨水が合流するので受ける水量は非常に多く、<strong><u>もし雨漏りとなれば他の場所以上に大きな被害となる。</u></strong></p>
<p>特に以前は耐久性に優れることで用いられてきた銅板が、<strong>近年の酸性雨のおかげで腐食が急速に進行し、穴が空きやすくなっている</strong>ので注意が必要だ。</p>
<p>地上からも単眼鏡などを使えば見えやすいので、心配な方はその状態を確認してみると良いだろう。</p>
<p>ただ雨漏りに至る穴でも非常に小さいことも多く、専門業者に点検してもらう方がより安心だろう。</p>
<h2>コロニアルとはどんな屋根材なのか</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4236 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/15.png" alt="コロニアルとはどんな屋根材なのか" width="1318" height="846" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/15.png 1318w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/15-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/15-768x493.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/15-1024x657.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1318px) 100vw, 1318px" />
<p>コロニアルは平坦でシンプルなシルエットで、西洋化した住宅と共に広く普及してきた屋根材である。</p>
<p>多くのメリットを持ちながらも、どんな材料にもある素材なりの注意点も当然存在するため、それらを理解し必要なメンテナンスを行うことで、大切な住まいを守ってくれる優秀な瓦となる。</p>
<p>ここでは知っておいて頂きたいその特徴やメンテナンス法、そして寿命などについて解説しておきたい。</p>
<h3>コロニアル・スレート・カラーベストとは？</h3>
<p>一般には3つの呼び方が混在しているが実はほぼ同じものを指している。</p>
<p>厳密にはスレートがセメント+繊維の屋根材を指す総称で、その中にコロニアル、カラーベストがケイミュー社の商品名として存在する。</p>
<p>他にもニチハや田島ルーフィングなどがスレートの瓦を製造するメーカーとなっている。</p>
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<h3>メリットとデメリット</h3>
<p>コロニアル屋根のメリットは本瓦に比べ軽量であり、そのため<span style="background-color: #ffff00;"><strong>施工性が良く、地震の際に建物の揺れが少ない</strong></span>という点が挙げられる。</p>
<p>特に近年は本瓦のおよそ半分になるその重量のおかげで、大地震の被害が抑えられる点が非常に注目されている。</p>
<p>また工場での生産性も本瓦に比べ良いため、<strong>価格が抑えられる</strong>点も主たる特徴と言えよう。</p>
<p>さらには施工時間も少なくて済む上に現場加工も容易なため、実質的な施工費を抑えることも可能にしている。</p>
<p>一方デメリットは本瓦に比べ耐久性が劣り、特に<strong>艶落ちや色あせといった視覚的な劣化が早い</strong>点が挙げられる。</p>
<p>材料自体の耐久性に影響無いとは言え、屋根も建物のデザインの重要な要素と考えれば軽視できない方もいるだろう。</p>
<p>また以前に比べだいぶ強度は上がったものの、<strong>本瓦に比べ割れやすい</strong>という性質も持っている。</p>
<p>地震はもちろん大きな雹などの落下物、あるいは太陽光設置やアンテナ修理などで人が乗る場合など、割れたという話しが現場では絶えず聞こえてくる。</p>
<p>直接雨漏りに繋がる訳ではないが、<strong><u>ヒビ割れは防水で重要なルーフィングの劣化を早める</u></strong>ため、定期的な点検と修理が重要になってくるだろう。</p>
<h3>実は長いコロニアルの寿命</h3>
<p>コロニアルの<strong>寿命はメーカーの推定値でおよそ</strong><strong>30</strong><strong>年</strong>となっている。</p>
<p>実際にこの程度の年数が経過していても問題ない建物は多く、苔やカビが生えていたり欠けやひび割れがあったりしても、建物の保護の役割は果たしてくれる。</p>
<p>しかし全くのノーメンテナンスだと反ってしまったり膨張してしまったりと変形を起こし、<strong>大きく割れて脱落するなど危険な状態</strong>になる。</p>
<p>また大きな隙間ができることでコロニアル<strong><span style="background-color: #ffff00;">下に多くの雨水が入り込み、ルーフィングの劣化を早め</span>る</strong>ことにも繋がり、材料としては持っていても弊害は大きくなっていく。</p>
<p>長期に渡り周囲への影響を含めて安心して使うには、この後解説する定期的なメンテナンスが必要となるだろう。</p>
<h2>雨漏りさせないためのメンテナンスと時期</h2>
<p>屋根は最も風雨や紫外線を常に浴び続け過酷な環境にあるため、屋根材の選択と共にメンテナンスも重要となってくる。</p>
<p>また<strong>メンテナンスは適切なタイミングで行う必要があり</strong>、時期を誤れば効果が半減するだけでなく、コロニアル自体の劣化が進行してしまい、その後の補修を困難にすることさえある。</p>
<p>ここでは主なメンテナンス方法と注意点、そして行って頂きたい時期を解説する。</p>
<h3>塗装に雨漏り防止効果はない？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4258 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/16-1.png" alt="塗装に雨漏り防止効果はない？" width="640" height="441" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/16-1.png 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/16-1-300x207.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>雨漏り防止のためにコロニアルに塗装をすれば雨漏りが防止できる良いという意見を聞くが、表面を塗装しただけで雨漏りを完全に防げる訳ではない。</p>
<p>既にお伝えしたように雨漏りはコロニアルの下にある、釘穴の緩みやルーフィングの損傷から発生するからだ。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>確かに塗装をすることでコロニアルの美観や寿命は伸びるが、それで雨漏り防止になると安心してはいけないのである。</strong></span></p>
<p><strong> </strong>特に寿命の末期で反ったり膨張したりしている状態に塗装をしても、そこから雨水がコロニアルの下に浸入してしまうのは防げないため、安易に雨漏り防止と考え塗装を行うのは危険とも言える。</p>
<p><strong> </strong>塗装はあくまで素材の保護と美観の回復の為に10〜15年を目安として行い、<strong>併せて雨漏り防止のためにルーフィングなどの点検も十分に行って頂きたい。</strong></p>
<h3>点検と防水が重要</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4267 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/17-4.jpg" alt="点検と防水が重要" width="2500" height="1867" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/17-4.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/17-4-300x224.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/17-4-768x574.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/17-4-1024x765.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨漏り防止には屋根材下のルーフィングの点検と、棟や谷樋、下屋と外壁の取り合いにある雨押えなど、各所の板金を丁寧に点検することに尽きる。</p>
<p>多くの方はトラブルや損傷が発生しないと専門業者へ連絡を取ることはないが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>家の金額や長く使うことを考えれば、車と同様かそれ以上に細かい部分の定期点検が必要だ。</strong></span></p>
<p>まして雨漏り被害は建物だけに留まらないのは冒頭でお伝えした通りであり、発生してから後悔するよりも予防に全力を注いだほうが賢明だろう。</p>
<p>そのため<strong>新築から</strong><strong>10</strong><strong>年目には必ず屋根全体の点検</strong>を行って頂き、<strong>以降は</strong><strong>15</strong><strong>年、</strong><strong>20</strong><strong>年と</strong><strong>5</strong><strong>年刻み</strong>に、屋根材はもちろん、ルーフィングや板金、コーキングの状態のチェックをしてもらうようにしたい。</p>
<h3>カバー工法と葺き替え</h3>
<p>・カバー工法</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4276 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/18.png" alt="カバー工法" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/18.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/18-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/18-768x494.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/18-1024x659.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>・葺き替え</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4280 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/19-1.png" alt="葺き替え" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/19-1.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/19-1-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/19-1-768x494.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/19-1-1024x659.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>コロニアルにはメンテナンスをしていなければ20年、塗装などを行っていたとしても30年近く経過すると相当に痛みが出てくる。</p>
<p>特に割れや欠けが多発したり反りや膨張が目立つようになったりすると、材料としての寿命は近いと言えるだろう。</p>
<p><strong>放置すれば釘穴は拡大しルーフィングを痛めることにもなり</strong>、確実に雨漏りの可能性が高まっていく。</p>
<p>そこで検討して頂きたいのは、屋根の葺き替えやカバー工法によって屋根を新しくする工事だ。</p>
<p>カバー工法は既存の屋根の上にガルバリウム鋼板の屋根材を被せる方法で、既存の屋根を撤去する必要が無いため、<strong>費用を葺き替えより抑えることができる。</strong></p>
<p>ただしコロニアルの劣化や損傷が激しかったり、下地の野地板や小屋組みまでも傷んでいたりするとカバー工法は施工できないため、既存を撤去しての葺き替えになる。</p>
<p>確かに費用や工期はかかってしまうが、屋根全体を新しくできるため<strong><u>損傷や雨漏りを根絶できる可能性は高い。</u></strong></p>
<p>20年を超えたら点検を兼ねて見積もりを取り、早めに対処することを強くお勧めする。</p>
<h2>危険な業者の見分け方</h2>
<p>屋根の補修を何度か行っていれば良いが、不慣れな方は業者選びに不安も大きいだろう。</p>
<p>ネットには不良業者に騙された例などが溢れており、残念だが現実もトラブルは絶えない。</p>
<p>そこで修理や見積もりを依頼する際に役立つ危険な業者の見分け方をお伝えしたい。</p>
<p>丁寧に修理をしてもらうのはもちろんのこと、後々のアフターケアもしっかり行ってくれる業者を選ぶために役立てて頂きたい。</p>
<h3>最も危険な一式見積もり</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4288 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/20.png" alt="最も危険な一式見積もり" width="1600" height="1200" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/20.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/20-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/20-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/20-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>内訳を細かく書かずに「一式」だけを書いた見積もりを出してくる業者は注意が必要だ。</p>
<p>これではどんな材料を使うか全く分からず、作業も金額も相手任せになってしまう。</p>
<p><strong>手抜きをされても気付けないだけでなく、やらずに済んだ工事が減額されなくてもわからない</strong>ことになる。</p>
<p>確かに会社にストックしてある材料を使ったり、小さな工事での手間代であったり、金額を出すのが困難な項目もあるが、それだけでの一式出しにしてもらい、<strong><u>内訳はなるべく細かく分けてもらうべき</u></strong>だろう。</p>
<p>今の時代に全てをまとめて一式出しとは、依頼者の側に立って見積もりを作っているとは言えず、工事も業者本位で行われてしまう可能性もある。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>初めから全てまとめた一式の見積もりを出す業者は慎重に検討</strong></span>した方が良いだろう。</p>
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<h3>飛び込み業者は避けよう</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4297 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/21.png" alt="飛び込み業者は避けよう" width="1600" height="1068" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/21.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/21-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/21-768x513.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/21-1024x684.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>飛び込みで突然訪問してきたり、あるいはポストにチラシが入っていたりするだけの業者はなるべく避けた方が無難だ。</p>
<p>良く聞かれる手法は「通りかかったら屋根がだいぶ傷んでいて危険だ」や「今無料調査のサービス期間だ」などで、言葉巧みに懐に入り込んでくる。</p>
<p>名の知れたところなら良いがその場限りの儲けを狙っている業者が多く、代金は安いかも知れないが、<strong>さっさと工事を終わらせ音信不通になることも珍しくない。</strong></p>
<p><strong> </strong>まして遠方の業者は、どうせ会社までは来ないだろうとタカを括り、いい加減な工事を行われてしまうケースもある。</p>
<p>屋根の修理は1回で終わらず後々面倒を見てらう可能性も高いため、<strong><u>しっかり腰を据えて根気よく対応してもらえる相手が安心だ。</u></strong></p>
<p>その点を考慮すると飛び込みの業者などではなく、極力信頼できる業者を選ぶようにしたい。</p>
<h3>工程の説明をしてもらう</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4303 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/22.png" alt="工程の説明をしてもらう" width="1600" height="1600" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/22.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/22-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/22-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/22-768x768.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/22-1024x1024.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>工程とは「どのような順でどのような作業を行うか」のことで、説明してもらえば手抜き防止に役立つ。</p>
<p>しかし、なるべく手を抜いたり、行わなかった作業があったりしても金額は引きたくない、という不謹慎な業者にとっては知られたくないものになる。</p>
<p>そのため「作業を初めてみないとわからない」とか「臨機応変に対応するので」などとごまかし、<strong><u>説明したがらない業者は要注意だ。</u></strong></p>
<p>工程を元に材料や職人の手配をするので、どんな修理でも工程は必ず組んでいるはずだ。</p>
<p>仮でも良いので必ず工程は説明してもらうようにし、<strong>もし断られるようならそういった業者は避けるようにしても良いだろう。</strong></p>
<h2>自分でできる雨漏り予防のチェック法</h2>
<p>コロニアルからの雨漏りを未然に防ぎ、万一発生しても被害を最小限に食い止めるには、早期発見に勝るものはない。</p>
<p>もちろん専門業者へ点検を依頼することが最も有効ではあるが、頻繁に行うことは現実的ではないため、<strong>ご自身で簡易的でも点検を行えるようにすることがベストだ。</strong></p>
<p><strong> </strong>こまめにチェックを行うことでその兆候を発見し、素早く対応することが可能になる。</p>
<p>ここでは日常的に行える点検場所とその方法をお伝えする。</p>
<h3>屋根裏を覗きシミの有無を見る</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4311 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/23-2.jpg" alt="屋根裏を覗きシミの有無を見る" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/23-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/23-2-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/23-2-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/23-2-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>天井裏を覗ける場所があればぜひ中を覗いて頂きたい。</p>
<p>新し目の建物なら屋根下の天井のどこかしらに、四角いアルミ枠の天井点検口が設置されているはずだし、古い建物でも押入れや天袋の天井が押し開けられる場合もある。</p>
<p>懐中電灯で内部を照らし屋根下地の裏側を見える限り点検してみよう。</p>
<p><strong>水のシミや乾いた跡があれば雨漏りをしていることになり</strong>、大至急専門業者へ連絡を取って頂きたい。</p>
<p>また屋根の裏面だけでなく天井裏全体を確認し、カビなどが発生していないか見てみるのも良いだろう。</p>
<p>小さいかもしれないが、<strong>早期にカビや腐れの原因が発見できれば、大きな被害を未然に防ぐことができる</strong>だろう。</p>
<h3>外からの点検方法とポイント</h3>
<div id="attachment_4320" style="width: 1510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4320" class="size-full wp-image-4320" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/24.png" alt="" width="1500" height="1198" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/24.png 1500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/24-300x240.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/24-768x613.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/24-1024x818.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /><p id="caption-attachment-4320" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2I1aLBD</p></div>
<p>初歩的だが屋根を外側から点検するのは非常に有効な方法で、専門業者も必ず最初は外観の目視を行う。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>お勧めは単眼鏡を使って離れた場所から瓦の状態をチェックする方法</strong></span>で、ホームセンターなどで1000〜2000円程度で売っている物で十分に確認することが可能だ。</p>
<p>天候が良ければコロニアルの色あせや艶落ちだけでなく、割れていないかもわかるのでじっくり点検しよう。</p>
<p>カビや汚れは材料の損傷や劣化に影響無いとは言え、<strong>単眼鏡で見ると予想以上の状態で塗装を考えるようになった、という方は多い。</strong></p>
<p>また反りや膨張がないかはしっかりと確かめたいポイントで、<strong>これらが見えるようなら寿命の末期と言える。</strong></p>
<p>発見した場合は早めにカバー工法や葺き替えを検討した方が安全だろう。</p>
<h3>普段から音や湿気を気にする</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4327" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/25-2.jpg" alt="普段から音や湿気を気にする" width="1920" height="1281" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/25-2.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/25-2-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/25-2-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/25-2-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>普段から天井裏の音や家の中の湿気の上昇など、<strong>環境の変化を気にするのも有効な雨漏り予防法だ。</strong></p>
<p>雨漏りは音や湿気に現れるということを知っておくだけで、わざわざ大げさに点検を行わなくとも<span style="background-color: #ffff00;"><strong>早期発見の確率は格段にアップする。</strong></span></p>
<p>またそういう現象が無いか<strong>他の家族にも聞くことも大変有効</strong>で、気にする人が多ければさらに発見できる確率が上がることになる。</p>
<p>特に子供部屋は大抵2階の屋根下にあり、お子さんの年齢によっては部屋で過ごす時間も長いはずだ。</p>
<p>雨漏りの危険性と共にチェックポイントを伝えておき、わずかでも気になることがあったら知らせてもらうようにしよう。</p>
<h2>火災保険を使って最低限の出費で修理</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4333 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/26.png" alt="火災保険を使って最低限の出費で修理" width="1600" height="1064" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/26.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/26-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/26-768x511.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/26-1024x681.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p><strong><u>もしコロニアルの損傷が台風や竜巻、豪雨や大雪など自然災害によるものであれば、火災保険で修理費を補償できる可能性もある。</u></strong></p>
<p>火災保険と言うと火事の時に使うものと思いがちだが、実は自然災害による被害でも使うことができる保険が多い。</p>
<p>せっかく加入している保険が対応可能なら使わない手は無い。</p>
<p>ぜひ一度保険会社に確認してみることをお勧めする。</p>
<h3>利用する上での注意</h3>
<p>火災保険を利用する上で注意しなければならないのが、あくまで自然災害による損傷が対象であり、<strong>経年劣化による損傷は補償外になる</strong>ことだ。</p>
<p>ただしこれを一般の方が判断するのは困難なため、心当たりがあるようなら<strong><u>専門業者にその原因を確認してもらうことが第一歩となる。</u></strong></p>
<p>また依頼する業者も保険申請の実績が豊富なところを選ぶよう注意して欲しい。</p>
<p>保険を利用する際はコロニアルの損傷が自然災害によるものであると確実に保険会社へ伝えなければならず、これには修理の上手下手とは違った専門的な知識が必要になってくる。</p>
<p>もし保険を申請した経験が少なければ、せっかく保険が利用できるケースなのに保険会社に却下される可能性もあるのだ。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>保険利用の確率を高めるためにも、申請の実績を重視した業者選びをお勧めしたい。</strong></span></p>
<h3>代金の支払いタイミングに注意しよう</h3>
<p>保険を利用して修理を行う業者の中には、保険会社の審査が終わる前に「必ず申請は通るから大丈夫」と、手付金の入金や着工を求めてくる者もいる。</p>
<p>もし手付金を入れたり工事を始めたりしていれば職人や材料を手配され、<strong>万一審査が通らなかった場合は全額自己負担になってしまう。</strong></p>
<p>当たり前だが審査に絶対は無く、通る前に入金などを求めてくるのは業者側の都合に過ぎない。</p>
<p>必ず依頼をする前に条件を確認し、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>保険会社の審査が通ってからの代金の支払いや着工で構わないという業者を選ぶ</strong></span>ようにしよう。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>コロニアルは耐久性も高く、コストや地震の揺れなどにもメリットがある優秀な屋根材だ。</p>
<p>しかしその特徴や代表的な損傷箇所、そしてメンテナンス方法をしっかりと知ることが大切であり、その結果コロニアルの良さを十二分に引き出すことが出来る。</p>
<p>信頼できる業者に丁寧に点検や修理を行ってもらい、可能であれば火災保険を利用して費用を抑えながら、末永く大切な家を守ってもらえるよう手をかけてあげて欲しい。</p>
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<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/maintenance-three">コロニアル屋根から雨漏り発生! 3大原因やメンテナンス時期を全て公開!</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ベランダ雨漏りを防ぐ！5分でわかる防水塗装の知識を徹底解説！</title>
		<link>https://shufukulabo.com/leak-of-veranda</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Jan 2019 12:32:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<category><![CDATA[ベランダ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shufukulabo.com/?p=3303</guid>

					<description><![CDATA[<p>ベランダからの雨漏りはその器のような形状から、降った雨を溜めこんでしまうため、万一雨漏りが発生した場合は漏れる量が多いという恐ろしさを持っている。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>ベランダからの雨漏りはその器のような形状から、降った雨を溜めこんでしまうため、万一<strong>雨漏りが発生した場合は漏れる量が多い</strong>という恐ろしさを持っている。</p>
<p>そこで今回は雨漏りを防ぐ上で役立つ防水塗装の知識をお伝えしたい。</p>
<p>建築のプロである一級建築士がお伝えする防水塗装の特徴や注意点を知って頂ければ、被害の大きいベランダからの雨漏りを未然に防ぐ上で大いに役立つはずだ。</p>
<p>記事の後半ではDIYによる予防策や、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>火災保険を利用して補修費用の自己負担を減らす方法もお伝えしている</strong></span>ので、ぜひ最後まで目を通して頂きたい。</p>
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<h2>放置すると危険！雨漏りの恐ろしさ</h2>
<p>雨漏りは内装が汚れるだけと考える方もいるが、それは大きな誤りだ。</p>
<p><strong><u>いざ発生すると建物を痛めるだけでなく、中にある家財を壊し多額な補修費用が必要になったり、住む人にも大きな危害を与えたりする</u></strong>こともあるため、たかが雨漏りと考えていると非常に驚かれるに違いない。</p>
<p>ここではまず雨漏りの被害をこの機会に確認して頂き、ぜひ早めの対処を心がるようにして欲しい。</p>
<h3>建物の寿命を縮める腐れや錆</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3305 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02-3.jpg" alt="建物の寿命を縮める腐れや錆" width="1875" height="1306" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02-3.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02-3-300x209.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02-3-768x535.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02-3-1024x713.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1875px) 100vw, 1875px" /></p>
<p>雨水が天井裏や壁の中に入り込むと、そこにある木材や鉄骨といった骨組みに腐食を発生させてしまう。</p>
<p><strong>一度侵されてしまうと広がりは非常に早く</strong>、しかも隠れた場所のため<strong><u>気付かぬうちに被害は進行する。</u></strong></p>
<p>腐食は建物の耐久性を奪い寿命を縮めるばかりか耐震性をも低下させ、いざという時に住む人の命を守れなくなってしまう。</p>
<p>また内部に<span style="background-color: #ffff00;"><strong>湿気がこもることでシロアリも発生すれば、更に被害は加速する</strong></span>ことになるだろう。</p>
<p>鉄骨住宅にお住まいの方は、シロアリは関係ないと考えるかもしれないが、骨組みは鉄骨でも床組や窓枠の下地は木質の材料を使うため、決してシロアリ被害は無縁ではない。</p>
<p>これら隠れた場所でおきる被害は発見が遅れるため重症化しやすく、雨漏りの深刻な被害の一つと言えるだろう。</p>
<h3>実は修復が高額な内装被害</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3306 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/03-3.jpg" alt="実は修復が高額な内装被害" width="1875" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/03-3.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/03-3-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/03-3-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1875px) 100vw, 1875px" /></p>
<p>内装が濡れるとシミやクロスの浮き剥がれが発生し、大変見苦しくなる上にカビの原因にもなる。</p>
<p>しかも<strong>雨漏りがおさまって数週間経ってから現れることもあり</strong>、非常にしつこく暗い気分にさせる被害だ。</p>
<p>また簡単に補修できるように見えるが、壁紙の貼り替えは継ぎ目から継ぎ目の間で行わなければならず、費用は決して安くはない。</p>
<p>また和室であれば事態はさらに深刻で、柱や敷居、鴨居など<strong><u>白木の材料にできたシミは完全に消すことは難しく</u></strong>、しかもそれらの部材を交換となると非常に高額な工事になってしまう。</p>
<p>現実的に内装の補修は高額で手間のかかることも多く、簡単に直せると想像していた方はきっと驚くことになるだろう。</p>
<h3>原因不明で悩むアレルギー</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3307 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/04-4.jpg" alt="原因不明で悩むアレルギー" width="1920" height="1281" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/04-4.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/04-4-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/04-4-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/04-4-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></p>
<p>浸入した雨水の湿気により天井裏や壁の中にカビが発生すると、それらが原因でアレルギーや喘息が起きる可能性がある。</p>
<p>しかも<strong>カビは徐々に範囲を拡大し症状を悪化させる</strong>、非常にたちの悪いアレルギー原因だ。</p>
<p>そして発症された方をさらに悩まされるのが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>原因が簡単には見つからない点だ。</strong></span></p>
<p>多くの場合雨漏りが収まってしばらくしてからカビは発生するため、アレルギーの原因が天井裏などの雨漏りした場所にあるとは、一般の方はなかなか気付かない。</p>
<p>もし雨漏りが発生した場合は、数日経過した後に天井裏など被害を受けた場所を、念のため確かめてみると良いだろう。</p>
<h3>最も費用のかかる家具家電の損傷</h3>
<div id="attachment_3308" style="width: 424px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3308" class="size-full wp-image-3308" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/05-4.jpg" alt="最も費用のかかる家具家電の損傷" width="414" height="397" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/05-4.jpg 414w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/05-4-300x288.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 414px) 100vw, 414px" /><p id="caption-attachment-3308" class="wp-caption-text">出典：https://casavogue.globo.com/LazerCultura/noticia/2012/09/artista-leva-chuva-para-dentro-de-casa.html</p></div>
<p>雨漏りの下に家具や家電があれば濡れて傷んでしまうことになる。</p>
<p>家具なら濡れるとシミができたり、変形して扉や引き出しが閉まらなくなったりするだろう。</p>
<p>また家電は修理や買い替えが必要となり、最近のテレビやその周辺機器は高額のため非常に大きな出費となってしまう。</p>
<p>またパソコンは壊れるだけでなく中にある大切なデータを失うこともあり、仕事のデータや家族の大切な写真なら、<strong>金額以上の被害となる</strong>だろう。</p>
<p>特に雨漏りは日時を問わず突然発生するため、外出中などであれば被害を避けられない。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>大切な家財が留守中に雨漏りを受け続ける姿を想像し</strong>、</span>早めの対処の重要性を認識して欲しい。</p>
<h3>身の危険も有り得る漏電</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3309 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06-3.jpg" alt="身の危険も有り得る漏電" width="2500" height="1565" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06-3.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06-3-300x188.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06-3-768x481.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06-3-1024x641.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>雨漏りが家電や建物の配線にかかれば漏電遮断器が作動するが、なかなか原因が特定できずにこの遮断が繰り返されると、宅内にある電気製品の故障に繋がっていく。</p>
<p>テレビ周りやパソコンと周辺機器などは精密故にそのような突然の電気の遮断に弱く、故障をすれば当然修理費がかかってしまう。</p>
<p>また家電やスイッチ、コンセントから漏れ出た雨水に触れれば感電する恐れもある。</p>
<p><strong>しびれる程度なら良いが火傷を負うおこともあり</strong>決<span style="text-decoration: line-through;">死</span>して軽視はできない。</p>
<p>特にコンセントは小さなお子さんの手が届きやすい場所のため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>もし触れてしまえば大人以上の被害を受けることがあるだろう。</strong></span></p>
<p>くれぐれも雨漏り後の電気製品の取扱には注意をし、特にお子さんが触らないよう気をつけたい。</p>
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<h2>雨漏りに繋がるチェックポイント</h2>
<p>ベランダは屋根と違い安全に状態確認ができるため、<strong>一般の方でも点検を行い、雨漏りを予防することが十分可能だ。</strong></p>
<p>ここでは代表的な損傷の前兆をご紹介するのでぜひ目を通して頂き、ベランダからの雨漏り予防に役立てて欲しい。</p>
<h3>床の劣化（ヒビ割れ、浮きなど）</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3310 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-2.jpg" alt="床の劣化（ヒビ割れ、浮きなど）" width="1656" height="1224" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-2.jpg 1656w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-2-300x222.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-2-768x568.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-2-1024x757.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1656px) 100vw, 1656px" /></p>
<p>ベランダの床は常に紫外線や風雨に晒され、痛みは非常に早い場所である。</p>
<p>ここで最も見られる劣化がヒビ割れだが、ベランダの床は塗装やFRPなどの防水層の上にトップコートという保護膜が施工してあり、これが割れているのかその下の防水層まで傷んでいるかが大きなチェックポイントだ。</p>
<p>多くの場合トップコートと下の防水層は違う色をしているので慎重に確認し、<strong>下の防水層まで傷んでいればかなり重症と考えて良い。</strong></p>
<p><strong>&nbsp;</strong>また割れてはいなくともトップコートが浮いているようなら注意が必要だ。</p>
<p>小さな穴や割れから入り込んだ雨水が熱で膨張して浮かせているため、<strong><u>いつトップコートが剥がれて防水層がむき出しになってもおかしくない。</u></strong></p>
<p>この場合も早めに専門業者へ状態を確認してもらった方が良いだろう。</p>
<h3>水溜り</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3311 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08-2.jpg" alt="水溜り" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08-2-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08-2-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08-2-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p><strong><u>実は非常に深刻なのが雨が降った後ベランダの床に水溜りができる現象だ。</u></strong></p>
<p>従来ベランダは排水口に向かって緩やかな傾斜があるのだが、防水層や下地、さらに下の構造材が何らかの原因で変形することで水溜まりがでてしまう。</p>
<p>この水溜まりができることでトップコートや防水層の劣化が早まり、雨漏り発生へと近づいていく訳だが、それ以上に深刻なのがそのベランダの変形自体だ。</p>
<p>それなりの強度のある防水層や下地、構造材が変形するということは、大きな力が加わったり、内部で腐食などの被害が発生したりしている可能性が疑われる。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>いずれにしても起きてはいけない現象なのは間違いなく</strong>、</span>もし発見した場合は早急に専門業者へ調査を依頼する必要があるだろう。</p>
<h3>笠木の劣化</h3>
<div id="attachment_3312" style="width: 497px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3312" class="size-full wp-image-3312" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/09-1.png" alt="" width="487" height="407" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/09-1.png 487w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/09-1-300x251.png 300w" sizes="auto, (max-width: 487px) 100vw, 487px" /><p id="caption-attachment-3312" class="wp-caption-text">出典：http://www2.tostem.co.jp/rp/dfw/exocc0/photods/photo/07000/A/E99_149A.JPG</p></div>
<p>笠木とはベランダを囲う腰高の壁の上に被さった板金で、この継ぎ目や上に手すりが設置してあればその根本、外壁に突き当たっている場所のジョイントなどにコーキングが施工されており、その状態を確認することをお勧めする。</p>
<p>表面の細かなヒビ割れは、劣化の初期段階で、即雨水の浸入の心配はないが<strong>近い内にメンテナンスを行う時期に来ていると言って良い。</strong></p>
<p>もし割れが深かかったり破断して隙間が空いたりしているようなら、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>内部へ雨水が入ってしまっている可能性がある。</strong></span></p>
<p>下にある<strong>腰壁内部に水が入り木材や鉄骨が腐食して解体する羽目になる</strong>のは、専門業者の間では良く知られた被害だ。</p>
<p>定期的な点検はもちろんだが、判断が難しい場合は安易に対応を後回しにせず、プロの点検を受けるようにして欲しい。</p>
<h3>排水口</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3313 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10-2.png" alt="排水口" width="1600" height="1200" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10-2.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10-2-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10-2-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10-2-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /></p>
<p>排水口にゴミなどが詰まれば雨水が流れなくなり、配管途中の劣化したジョイントから漏れて雨漏りとなってしまう。</p>
<p>詰まりのチェック方法は、雨が降った時に排水口を覗き水が溜まっていないかを確認する。</p>
<p>また排水管の出口から出てくる雨水の量を観察し、<strong>水量が少なかったり雨が止んでもダラダラと出てきたりするようであれば</strong>、途中での詰まりが疑われる。</p>
<p>同時にベランダの底面を見上げ、<strong><u>水のシミ等があれば既に内部に漏れている可能性もある。</u></strong></p>
<p>さらに<strong>大雨が降った時にベランダに水が溜まる様子を見てみる</strong>のも良いだろう。</p>
<p>建築された時代が古いと排水管のサイズが細いため、ゲリラ豪雨のような現代の大量の雨を飲み込めず、ベランダに雨が溜まってしまう現象が起きる。</p>
<p><strong>雨の溜まりは防水層の劣化を早めたり、サッシ枠下のコーキングの劣化から浸水したりする恐れがある</strong>ので、発見した場合は早急に専門業者に排水管の点検をしてもらおう。</p>
<h3>サッシ枠</h3>
<div id="attachment_3314" style="width: 603px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3314" class="size-full wp-image-3314" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/11-3.jpg" alt="" width="593" height="566" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/11-3.jpg 593w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/11-3-300x286.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 593px) 100vw, 593px" /><p id="caption-attachment-3314" class="wp-caption-text">出典：https://forums.anandtech.com/threads/repairing-cracked-caulk-around-exterior-window-trim.2438237/</p></div>
<p>ベランダに面するサッシ枠と外壁のジョイントにコーキングが打たれているが、この状態も確認して欲しい。</p>
<p>こちらも表層的な細かなヒビ割れなら初期段階だが、割れが深かったり<strong>完全に割れてしまったりしている破断が起きているなら危険信号だ。</strong></p>
<p>また普段は見えにくいサッシの上下の隙間もチェックをしよう。</p>
<p>コーキングが打たれていない施工法もあるが、その場合はその奥の防水シートの有無、劣化を確認したい。</p>
<p>ベランダは南側に面していることが多いため、<strong>日当たりが良く長時間紫外線を浴びており、コーキングの劣化は想像以上に早い。</strong></p>
<p><strong><u>築年数が浅いからと油断せずしっかりと点検</u></strong>をして欲しい。</p>
<h2>雨漏りを防ぐベランダ防水塗装の種類</h2>
<p>ベランダの雨漏りを防ぐ上で最も効果が高いのが、<strong>防水塗装を常に最良の状態に保つこと</strong>だ。</p>
<p>そのためには日常的な点検と、適切でしかも早い時期にメンテナンスをする必要がある。</p>
<p>メンテナンスは防水塗装を部分的に補修することも有効ではあるが、劣化は全体的に進行していくため次から次へと痛みが現れキリがない。</p>
<p>そのため費用はかかるが全面的な塗り直しをした方が、<strong>後々の心配も無く実害を高い確率で雨漏りを防ぐことができる。</strong></p>
<p><strong>&nbsp;</strong>ここではベランダの防水塗装の主な種類と注意点、実際工事をする際の工程をご紹介する。</p>
<p>ぜひご自宅の既存の防水施工を確認の上、<strong><u>早い時期に適切な塗料でメンテナンスを行うことをお勧めする。</u></strong></p>
<h3>トップコート塗装</h3>
<div id="attachment_3315" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3315" class="size-full wp-image-3315" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12-2.png" alt="" width="500" height="500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12-2.png 500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12-2-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12-2-300x300.png 300w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-3315" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2CvcV7B</p></div>
<p>トップコートはベランダ床の一番表層に施工される塗装で、防水層の劣化を防いでくれる<strong>保護膜の役割</strong>を担っている。</p>
<p>これを定期的に状態を確認し、剥がれや割れを発見したら早めに塗り直しをお勧めしたい。</p>
<p>初めは劣化が小さく部分的に現れるが、<strong>その後瞬く間に全体へと広がっていくため油断は禁物だ。</strong></p>
<p>工程</p>
<p>1.既存のトップコートをグラインダーなどで削り目荒しをする。</p>
<p>2.削りカスや汚れをしっかり拭き取り乾かす。</p>
<p>3.アセトンという溶剤で油膜を取る。</p>
<p>（飛び込みや激安の業者などはこの工程を省きがちである。）</p>
<p>4.塗料の付着を補助するプライマーを塗る。</p>
<p>（塗り直し用のプライマーを使用する。プライマーによっては１の目荒し不要というものもあるが、専門業者は付きを確実にするため必ず目荒らしを行う。）</p>
<p>5.トップコートを塗る。</p>
<h3>ウレタン防水</h3>
<div id="attachment_3316" style="width: 1510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3316" class="size-full wp-image-3316" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13-2.png" alt="" width="1500" height="1358" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13-2.png 1500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13-2-300x272.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13-2-768x695.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13-2-1024x927.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /><p id="caption-attachment-3316" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2R86UpC</p></div>
<p>トップコート下にある防水層の一つがウレタン防水だ。</p>
<p>弾性があるため<strong>下地の変形などに追従し割れの心配が少なく</strong>、複雑な形状の場所にも施工がしやすい。</p>
<p>またジョイントも出来ないため劣化した際に割れなどのトラブルが少ないというメリットもある。</p>
<p>ただ塗料を重ね塗るため<strong>腕の善し悪しが出やすく</strong>、薄い部分があると劣化が早まってしまう。</p>
<p>また紫外線に弱いため<strong>トップコートの定期的な塗り直しが必要</strong>になる。</p>
<p>広く採用されているウレタン防水だが、その中でも２つの工法に別れるため、以下に解説しておく。</p>
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<h4>密着工法</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3317 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14.jpg" alt="密着工法" width="2043" height="1481" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14.jpg 2043w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14-300x217.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14-768x557.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14-1024x742.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2043px) 100vw, 2043px" /></p>
<p>既存の防水塗装の上に直接新たなウレタン防水を塗るのが密着工法だ。</p>
<p>コストが抑えられ短期工事で済むが、既存の痛みが激しかったり、湿気が多く含まれていたりする場合は、施工後に変形や割れの恐れがあるため、後述する通気緩衝工法がお勧めになる。</p>
<p>工程</p>
<p>1.既存トップコートに目荒しをした後きれいに清掃。</p>
<p>2.既存に凹凸がある場合は下地調整材で平らにする</p>
<p>3.プライマーを塗布</p>
<p>4.ウレタン防水施工（２回塗り）</p>
<p>5.トップコートを塗る</p>
<h4>通気緩衝工法</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3318 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15-1.png" alt="通気緩衝工法" width="2102" height="1673" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15-1.png 2102w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15-1-300x239.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15-1-768x611.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15-1-1024x815.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2102px) 100vw, 2102px" /></p>
<p>既存や下地に痛みが多く変形や割れの恐れがあったり、漏水などで湿気があったりする場合に取られる工法だ。</p>
<p>既存の上に緩衝シートを貼り、さらに下地から湿気を逃がす脱気筒を取り付けることで変形などの影響が出ないようにする。</p>
<p>コストはかかるが施工後のトラブルが少なく、特に既存の痛みが大きい場合などに用いられる。</p>
<p>工程</p>
<p>1.既存トップコートに目荒しをした後きれいに清掃。</p>
<p>2.既存に凹凸がある場合は下地調整材で平らにする</p>
<p>3.プライマー塗布</p>
<p>4.通気緩衝シートを貼り付け脱気筒を施工</p>
<p>（シートのジョイントにはテープを貼る）</p>
<p>5.ウレタン防水施工（２回塗り）</p>
<p>6.トップコートを塗る</p>
<h3>FRP防水</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3319 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16-1.png" alt="FRP防水" width="1910" height="1392" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16-1.png 1910w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16-1-300x219.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16-1-768x560.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16-1-1024x746.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1910px) 100vw, 1910px" /></p>
<p>FRPとは繊維強化プラスチックのことを指し、防水用ポリエステル樹脂と防水ガラスマットで作る防水層だ。</p>
<p>ウレタンに比べ非常に固く丈夫で紫外線の影響も少なく酸性雨にも強いなど耐久性に大変優れている。</p>
<p>工程</p>
<p>1.既存トップコートに目荒しをした後きれいに清掃。</p>
<p>2.既存に凹凸がある場合は下地調整材で平らにする</p>
<p>3.プライマー塗布</p>
<p>4.ポリエステル樹脂ーガラス繊維マットーポリエステル樹脂の順で重ね塗布する（１層目）</p>
<p>5.すぐにローラーで抑えながら脱泡（空気を抜く）をする</p>
<p>6.上記１層目が硬化したら再度目荒しを行い、もう一度4〜5を施工する（２層にする）</p>
<p>7.トップコートを塗る</p>
<h2>DIYで可能な応急処置</h2>
<p>もしベランダに劣化を発見したら、安全な範囲でDIYによる応急処置を施しておくと、雨漏りへ発展することを遅らせることができる。</p>
<p>ここでは比較的一般の方でも行いやすいDIYによる補修をご紹介する。</p>
<p>ただDIYで行えるのはあくまで応急処置であり、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>プロの仕事とは補修の持ちが全く違うことはご理解頂きたい。</strong></span></p>
<p>自ら補修を行った後は必ず専門業者の点検を受けるようにして欲しい。</p>
<h3>コーキング</h3>
<div id="attachment_3320" style="width: 360px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3320" class="size-full wp-image-3320" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/17.jpg" alt="" width="350" height="217" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/17.jpg 350w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/17-300x186.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 350px) 100vw, 350px" /><p id="caption-attachment-3320" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2KwXKNt</p></div>
<p>コーキングはネットやホームセンターで道具が簡単に手に入り、しかも各所のジョイントやヒビ割れなど<strong>応用範囲の広い補修方法</strong>だ。</p>
<p>割れを塞ぐ程度なら何度か行えば、それ程苦もなく施工出来るようになるだろう。</p>
<p>注意点は<strong>時間を多めに取ることと、コーキング材やプライマーを多めに施工すること</strong>だ。</p>
<p>ただコーキング材の選択や下処理など、プロの技術や経験、知識には及ばない部分もあるため、<strong><u>あくまで劣化の進行を遅らせる程度である</u></strong>ことは理解をしておこう。</p>
<h3>防水テープ</h3>
<div id="attachment_3321" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3321" class="size-full wp-image-3321" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18-2.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18-2.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18-2-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18-2-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18-2-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-3321" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2Ab2JiS</p></div>
<p>DIYで最も手軽にできる補修が防水テープを貼ることだ。</p>
<p>道具の入手も簡単で施工もすぐに慣れるだろう。</p>
<p>劣化の大きさに合わせてテープサイズも選べるので、<strong>適用範囲は広い</strong>と言えよう。</p>
<p>ただし貼った場所が目立つ上に、<strong><u>放置して傷んでくるとかなり見苦しい状態になる。</u></strong></p>
<p>近い内に専門業者に補修を依頼するつもりなら良いが、それらの点を理解した上で貼るようにしよう。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h3>内部損傷に蓋をする危険性</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3322 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19.jpg" alt="内部損傷に蓋をする危険性" width="1600" height="1200" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19.jpg 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /></p>
<p>DIYはあくまで応急処置なのは、それが長持ちしないからだけではない。</p>
<p>防水塗料の損傷はその深さが一般の方には判断しにくく、もし<strong>奥の下地や建物内部にまで雨水が入り込んでいたとしても見逃してしまう危険性がある。</strong></p>
<p>そのためDIYで表面を補修することで内部の損傷に蓋をしてしまい、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>知らぬ間に腐食などが進行してしまう恐れがあるのだ。</strong></span></p>
<p>DIYを行っても決して安心せず、後日専門業者に内部の損傷も含め点検してもらうことが必要だと認識しておいて欲しい。</p>
<h2>火災保険でベランダ塗装の自己負担を減らす</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3323 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/20-1.png" alt="火災保険でベランダ塗装の自己負担を減らす" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/20-1.png 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/20-1-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/20-1-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/20-1-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>ベランダをしっかりメンテナンスしたいと考える方は多いが、やはりネックになるのがその費用だ。</p>
<p>劣化を発見しても防水塗装費用は意外と高額になることも多く、突然の捻出が難しいこともあるだろう。</p>
<p>実は<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ここで検討して頂きたいのが火災保険の利用だ。</strong></span></p>
<p>火災保険というと火事の時に使うものと思っている方は多いが、<strong>実は台風や大雪などの自然災害によって家が損傷した場合にも、その補修費用が補償される可能性があるのだ。</strong></p>
<p>ベランダを点検して自然災害による損傷らしきものが発見できれば、ベランダの防水を塗り直す費用の一部を補償してもらえるかもしれない。</p>
<p>現実的にベランダの床が自然災害で損傷するケースは少ないかもしれないが、損傷の原因がどこにあるのかは一般の方には判断が難しいだろう。</p>
<p>もし<span style="background-color: #ffff00;"><strong>気になる損傷が見つかった場合は、火災保険による補修経験の豊富な専門業者へ相談</strong>し、</span>原因を確認してもらうと良いだろう。</p>
<h3>保険利用時の注意点</h3>
<p>火災保険を利用する場合は、調査の段階から申請実績の豊富な専門業者へ依頼することが大切だ。</p>
<p>住宅の損傷が自然災害によるものなのか、経年劣化によるものなのかを正確に判断しなければならず、そういった判断の経験や申請の知識がないと<strong>例え工事が上手い専門業者であっても保険会社の審査が通らない場合がある</strong>からだ。</p>
<p>また専門業者の中には保険会社の審査が通らないうちに「必ず保険で補償されるから」と手付の支払いや着工を求めてくるものもいる。</p>
<p>ところがそれに応じてしまえば材料や職人の手配をされてしまい、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>審査が万一通らなければ費用は全額負担になってしまう。</strong></span></p>
<p>そういった業者にはぜひ気をつけて頂き、<strong>支払いや着工は審査が通ってからで良いという会社を選ぶようにしよう。</strong></p>
<h2>まとめ</h2>
<p>ベランダの雨漏りは軽視をしているとその被害の大きさに驚かれるだろう。</p>
<p>ただし日頃から劣化や損傷をチェックし、早い段階でメンテナンスをすることで十分に防ぐことが可能だ。</p>
<p><strong><u>特に塗装による防水塗装を再度行う効果は非常に高く</u></strong>、その種類や工法の特徴を把握した上で適切な施工をすれば、雨漏りを回避できる確率は一気に高まるだろう。</p>
<p>またDIYで応急処置をしたり、火災保険を上手に活用したりすることで、補修の費用を抑えることも可能だ。</p>
<p>ぜひ適切な防水塗装を行い大切な住まいを雨漏りのトラブルから守って欲しい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/leak-of-veranda">ベランダ雨漏りを防ぐ！5分でわかる防水塗装の知識を徹底解説！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>屋根の雨漏りを事前に防ぐ！自分で出来る点検・対策方法を完全伝授</title>
		<link>https://shufukulabo.com/prevent-leaks-on-the-roof</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Jan 2019 07:25:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[防ぐ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shufukulabo.com/?p=3061</guid>

					<description><![CDATA[<p>雨漏りは住まいに多大な被害を及ぼすが、その具体的な雨漏り対策をご存知の方は少ない。 定期的に専門業者に点検してもらえれば良いが、自分でできた方が費用も抑えられるし、こまめにできるためそれが理想のはずだ。 今回は建築のプロ...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/prevent-leaks-on-the-roof">屋根の雨漏りを事前に防ぐ！自分で出来る点検・対策方法を完全伝授</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>雨漏りは住まいに多大な被害を及ぼすが、その具体的な雨漏り対策をご存知の方は少ない。</strong></p>
<p>定期的に専門業者に点検してもらえれば良いが、自分でできた方が費用も抑えられるし、こまめにできるためそれが理想のはずだ。</p>
<p>今回は建築のプロである一級建築士が、<strong><u>ご自身でできる屋根からの雨漏りを防ぐ点検や、対策を伝授したいと思う。</u></strong></p>
<p>また主な屋根の雨漏り原因も解説しており、ご覧頂くと雨漏り防止の手を打つ上で大いに役立つはずだ。</p>
<p>ぜひ目を通してもらい雨漏り被害を未然に防ぐために活用して欲しい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h2>被害の大きい屋根からの雨漏り</h2>
<p>雨漏りというと内装が汚れるだけだと考える方もいるが、それは大きな間違いだ。</p>
<p>雨漏りには様々な被害があり、修理費が非常にかかったり人に被害を及ぼすようなものもあったりするため、<strong><u>安易に捉えているといざ発生した時に被害をより大きくしてしまう</u></strong>だろう。</p>
<p>ここでは雨漏りの現実的な被害の例をご紹介するのでぜひ熟知をして頂き、雨漏り対策の重要性を認識してもらいたい。</p>
<h3>内装被害は修復困難</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3063 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02.jpg" alt="" width="1875" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1875px) 100vw, 1875px" /></p>
<p>まず被害で浮かぶのが天井や壁などの内装に汚れを発生させる被害だが、この修復は決して簡単ではない。</p>
<p>洋室の壁紙にできたシミやふやけは基本的に壁紙の貼り替えとなり、汚れた部分だけの修理という訳にはいかない。</p>
<p>壁紙は継ぎ目から継ぎ目の広い範囲を貼り替えなければならないため、<strong>修理費は想像されているより遥かに高額になる。</strong></p>
<p>また下地の石膏ボードは一度濡れてしまうと非常に脆くなり、少し押しただけで崩れてしまうようになる。</p>
<p>さらに<strong><u>本来の目的である防火性能も大きく低下してしまう</u></strong>ため、万一を考えて早急に交換する必要があるが、こちらも大きなパネル単位の交換となるため決して安くは済まない。</p>
<p>たかが内装の汚れと簡単に考えていると、その補修の難しさに驚かれるに違いない。</p>
<h3>建物の寿命を削る腐れやシロアリ</h3>
<p>雨漏りによって建物の天井裏や壁の中に雨水が入り込めば、そこにある建物を支える構造材を腐食させることになる。</p>
<p>木造であれば腐れ、鉄骨であれば錆が発生し、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>大切な建物の耐久性や耐震性を低下させてしまう。</strong></span></p>
<p>これでは建物の寿命が短くなってしまうばかりか、<strong>万一の地震の際に住む人の命を守ることさえ出来なくなってしまう</strong>だろう。</p>
<p>また内部に残った湿気のためにシロアリが発生する恐れがあり、蝕まれるようになれば建物の損傷が一気に加速することになる。</p>
<p>木造はもちろんだが<strong>鉄骨造の住宅でも壁の中には木製の下地材が多く使われており</strong>、シロアリ被害は決して無縁なものではない。</p>
<p>建物の躯体内部に<strong><u>湿気をこもらせることは、目に見えずに確実にその機能を奪っていく</u></strong>ことになるだろう。</p>
<h3>被害額が大きい家具家電</h3>
<div id="attachment_3064" style="width: 545px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3064" class="size-full wp-image-3064" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/04.jpg" alt="" width="535" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/04.jpg 535w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/04-300x269.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 535px) 100vw, 535px" /><p id="caption-attachment-3064" class="wp-caption-text">出典：https://www.servprominnetonka.com/blog/post/48928/water-damage-restoration/signs-of-a-leaking-refrigerator-in-your-minnetonka-mills-home</p></div>
<p>雨漏りで水が落ちる場所に家具や家電があれば、それらも被害を受けることになる。</p>
<p>家具が水を被ればシミだけでなく変形の恐れもあり、扉や引き出しが閉められなくなって最悪買い替えとなってしまうだろう。</p>
<p>また家電であれば故障の原因となり、ダメージが大きければ修理不能で買い替えとなってしまい、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>特にテレビやパソコンは高額なものが多いため非常に手痛い出費となる</strong></span>だろう。</p>
<p>またパソコン内にある大切なデータが失われる恐れもあり、<strong>家族の写真など大切なものであれば金額以上に大きな精神的ダメージを受けるだろう。</strong></p>
<h3>原因不明で悩むアレルギー</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3065 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/05.jpg" alt="原因不明で悩むアレルギー" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/05.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/05-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/05-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/05-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>雨水が滲みた壁紙や家具の裏、天井裏や壁内などにカビが発生することで、アレルギーや喘息の原因となる場合がある。</p>
<p>症状に苦しむのは大変つらい事だが、天井裏などの見えない場所のカビが原因の場合は、<strong><u>なかなか原因が突き止められず</u></strong><strong><u>2</u></strong><strong><u>重の苦しみとなってしまう。</u></strong></p>
<p>しかも雨漏り発生から時間が経過してカビが発生することも多く、なおさら症状が雨漏りやカビと結びつかない。</p>
<p>雨漏りは建物だけに留まらないという代表的な被害と言えるだろう。</p>
<h3>大怪我の恐れがある漏電</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3066 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06.jpg" alt="大怪我の恐れがある漏電" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>雨水を被った家電や電気配線から漏れ出る水に、人が触れれば感電の恐れがある。</p>
<p>痺れる程度で済めば良いが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>場合によっては火傷をすることもあり</strong></span>非常に危険だ。</p>
<p>特にコンセントなどは小さな子どもの手がちょうど届きやすい場所にあり、さらに大怪我に繋がる可能性があるだろう。</p>
<p>また表面を拭いても内部が濡れていれば水が流れ出てくることがあり、時間が経っても油断できない。</p>
<p>さらに電気製品や建物内部の配線で、<strong><u>水分によるショートが起これば火災の危険性すらある。</u></strong></p>
<p>こちらも見えない場所で発生するため対処が難しく、まさに爆弾を仕掛けられたような怖さがあると言えよう。</p>
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<h2>屋根形状による雨漏りリスクの違い</h2>
<p>雨漏りは建物の屋根の形状によって発生の原因と可能性が変わってくる。</p>
<p>自身の住まいにはどのような場所が雨漏りの原因となりやすく、しかもどれほどリスクがあるかを理解しておくことは、<strong><u>雨漏り対策をする上での出発点となる。</u></strong></p>
<p>ぜひそれぞれの屋根形状の特徴を理解し雨漏り対策に役立てて頂きたい</p>
<h3>寄棟</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3067 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07.jpg" alt="寄棟" width="1083" height="1076" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07.jpg 1083w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-150x150.jpg 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-300x298.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-768x763.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-1024x1017.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1083px) 100vw, 1083px" /></p>
<p>各方向から屋根傾斜が頂上＝棟に向かって寄っていく、戸建て住宅で最も多く見られる屋根形状だ。</p>
<p>昔の住まいは外壁の性能があまり良くなかったため、なるべく屋根に落ちた雨が外壁にかからずさらに外側へ落ちていくように考えられた形状だ。</p>
<p>一方で雨漏りの原因となりやすい頂上の棟や傾斜の合わさる谷がどうしてもできてしまい、しかも<strong>建物形状が複雑になるほどその弱点が増えていく</strong>格好だ。</p>
<p>どうしても使う材料や施工の複雑さジョイントの多さから、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>他の屋根形状と比べると雨漏りがしやすく、しかも原因発見に時間のかかる形状</strong></span>となってしまっている。</p>
<h3>切妻・片流れ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3068 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08.jpg" alt="切妻・片流れ" width="2100" height="1076" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08.jpg 2100w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08-300x154.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08-768x394.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08-1024x525.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2100px) 100vw, 2100px" /></p>
<p>平面の組み合わせで構成された屋根形状で、シンプルでジョイントが最低限なため雨漏りリスクの非常に少ない屋根形状だ。</p>
<p>しかも寄棟の雨漏り原因の上位者である谷が少ないため、その発生率を更に下げる結果となっている。</p>
<p>また近年はモダン系のデザインの派生で片流れも住宅で非常に増えてきているが、こちらも雨漏りの原因となる箇所が少なくなっている。</p>
<p>ただし実際には複数の平面で造られている場合もあり、谷や棟が多くなっている建物も見受けられる。</p>
<p>そのため<strong><span style="background-color: #ffff00;">切妻、片流れだからと一概に安心とせず、</span>ご自宅の屋根には棟や谷がどこにあるのかを確認</strong>し、対策をしっかりと検討することをお勧めする。</p>
<h3>陸屋根</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3069 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/09.jpg" alt="陸屋根" width="1012" height="1076" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/09.jpg 1012w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/09-282x300.jpg 282w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/09-768x817.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/09-963x1024.jpg 963w" sizes="auto, (max-width: 1012px) 100vw, 1012px" /></p>
<p>屋根が水平面で造られているのが陸屋根で、コンクリート造や一部の鉄骨プレハブ住宅を中心に採用されてきた。</p>
<p>また最近は前述のモダン系のデザインの流れで採用されることも増えてきた形状だ。</p>
<p>屋上に出られるようにすればそのスペースを活用でき、一時は瓦を使用しないため台風に強く、しかも施工費も抑えられると広まった時代もあった。</p>
<p>しかし直射日光や風雨に晒されるため安易な防水では劣化が激しく、築年数が経つとともに雨漏りが発生しやすい形状であることもわかってきた。</p>
<p>排水と床面の防水が最大の雨漏り防止のポイントで、そこのメンテナンスを怠ると雨漏りが発生しやすく、しかも屋上に溜まった水が漏れてくるため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨量が多く被害が重症化しやすい。</strong></span></p>
<p>屋上として利用をしていなければ、他の屋根形状と違い地上からその防水や排水の状態を見ることは難しい。</p>
<p>このため劣化に気づきにくく放置され雨漏りとなることが多く、ある意味<strong>専門業者による点検が必須の屋根形状を言えよう。</strong></p>
<p><strong>&nbsp;</strong></p>
<h2>屋根材ごとの注意点</h2>
<p>屋根は各種の屋根材で覆われているが、この種類によって特徴があり耐久性や劣化の対策にも違いがある。</p>
<p>これを知ることは屋根から雨漏りの防止だけでなく、劣化による様々なトラブルを防ぐためにも重要だ。</p>
<p>ただし必ずしも屋根材の損傷がそのまま雨漏りに繋がるわけではないということはご存知頂きたい。</p>
<p>瓦が割れていたりズレてたりすると、即雨漏り原因と思いがちだが、その下にはアスファルトルーフィングに代表される防水シートが施工されており、それが損傷して初めて建物内部へ雨が浸入していく。</p>
<p>もし<strong>屋根材のずれや割れがあった場合は<span style="background-color: #ffff00;">必ずその下の防水シートの状態を確認し、損傷があれば修復する</span></strong>必要があることを覚えておいて欲しい。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3070 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10.jpg" alt="本瓦" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>粘土を高温で焼いて造ったものが本瓦で、古来より日本の家屋には用いられてきた。</p>
<p>その特徴は耐久性が非常に高いことで、耐用年数は50年以上とも言われる。</p>
<p>ただ非常に重量があり地震の際は揺れが大きくなるため、棟瓦の割れやズレ、その下にある漆喰の割れなどを起こし、そこから雨水が入り込んで雨漏りに繋がっていく。</p>
<p>また<strong><u>耐震施工になっていなければ瓦自体もズレやすく</u></strong>、その下にある防水シートが痛めることで雨漏りへと発展していく。</p>
<p>対策としては棟、漆喰をチェックし、ヒビ割れなど痛みがあれば早めに補修することだ。</p>
<p>また耐震施工化を行えばズレなどを防ぐことができ、雨漏り対策にも一定の効果があるだろう。</p>
<h3>スレート</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3071 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/11.jpg" alt="スレート" width="2500" height="1656" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/11.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/11-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/11-768x509.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/11-1024x678.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>スレートはセメントと繊維質を混ぜた屋根材で、軽量であり大量生産を可能にした屋根材だ。</p>
<p>施工性も良いなどメリットもあるが、耐久性は本瓦には及ばず<strong>15</strong><strong>〜</strong><strong>20</strong><strong>年で塗装などのメンテナンスが必要になる。</strong></p>
<p><strong>&nbsp;</strong>また本瓦に比べると軽量で薄いため割れやズレが発生しやすく、<strong><u>ひいては下の防水シートの損傷から雨漏りへ繋がる確率も高いと言えよう。</u></strong></p>
<p>自身で行う日常的な点検で対策をしたいところだが、それを難しくしているのが苔やカビの生えやすさだ。</p>
<p>スレートの表面は細かいざらつきがあるためそれらが付着しやすく、条件が揃うと広い面積まで覆われてしまう。</p>
<p>これにより損傷の早期発見を邪魔してしまうため、適正な年数で再塗装を行うことをお勧めする。</p>
<p>新たな塗膜を作ることで撥水性が高まって苔やカビが生えることを防いでくれるし、当然屋根全体の点検してもらえるので、ぜひ検討してみると良いだろう。</p>
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<h3>セメント瓦</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3072 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12.png" alt="セメント瓦" width="2000" height="1333" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12-768x512.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12-1024x682.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" /></p>
<p>その名の通りセメントを成形し塗装をした瓦で、20〜30年前に広く普及した屋根材だ。</p>
<p>厚みがあり一見すると本瓦のような重厚さがある上に価格も抑えめで人気があった。</p>
<p>しかし表面のスラリー層と呼ばれる塗膜は<strong>15</strong><strong>年程度で剥がれが発生し、素材のセメントが直接雨にさらされることで一気に劣化する</strong>という弱点を持つ。</p>
<p>対策としては再塗装が有効だがスラリー層には若干高めの専用塗料が必要で、<strong>一般の屋根用塗料を使ってしまうと剥離が早いため注意が必要だ。</strong></p>
<p>ただ再塗装で寿命を伸ばすことはできるが、セメント瓦自体は現在製造されておらず、割れた場合の交換品も問屋の在庫限りとなっている。</p>
<p>いずれ欠品で補修ができなくなることもあり得るため、<strong><u>塗装である程度の費用をかけるなら葺き替えを検討しても良い</u></strong>かもしれない。</p>
<h3>金属屋根</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3073 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png" alt="金属屋根" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>金属製屋根材は古い建物に多いトタン材と、近年主流であるガルバリウム鋼板の大きく2つに分類される。</p>
<p>トタンは施工性の良さと手頃な価格から一時広く普及したが、耐久性が10〜15年程度と短くこまめなメンテナンスが必要になるため、住宅での利用はガルバリウムに取って代わっている。</p>
<p>環境にもよるが<span style="background-color: #ffff00;"><strong>10</strong><strong>年を待たず塗装や釘穴、継ぎ目の再防水が必要となる場合もあり</strong>、</span>怠れば早い段階で下への雨漏りとなってしまうだろう。</p>
<p>一方ガルバリウム鋼板は30年程度の耐久性を持ち、施工性も優れるため近年金属屋根材として主流になっている。</p>
<p>ただ塗装と再防水といったメンテナンスは当然必要で、<strong>10</strong><strong>年〜</strong><strong>15</strong><strong>年を一つの目安にすると良いだろう。</strong></p>
<p>金属屋根は一見すると損傷しにくいように思えるが、<strong>一度錆が発生すると小さくても広がりは非常に早い。</strong></p>
<p>早期に雨漏りへの対策をお考えなら、専門業者に塗装などの見積もり作成を兼ねて状態をチェックしてもらうのも良いだろう。</p>
<h2>屋根は雨漏り原因の宝庫</h2>
<p>屋根の雨漏り原因というと屋根材に目がいきがちだが、実は<strong><u>瓦以外にも雨漏りへ繋がる弱点はいくつも存在する。</u></strong></p>
<p>瓦への対策だけでなく、そういった他の要因もしっかり把握し手を打つことが、屋根雨漏りの可能性を大きく軽減してくれるだろう。</p>
<p>ここでは瓦以外の主な原因候補を紹介するが、専門業者へ聞けばどれも雨漏り原因の上位に挙がるものばかりだ。</p>
<p>ぜひ軽視せずしっかりとご理解頂き点検と対策を行って欲しい。</p>
<h3>谷樋</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3074" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14.png" alt="谷樋" width="886" height="637" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14.png 886w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14-300x216.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14-768x552.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></p>
<p>谷樋は屋根の傾斜同士の繋ぎ目にある溝の受け板金だ。</p>
<p>ここの材料として以前は銅が頻繁に用いられ、建材としては高価だが耐久性があり施工性も優れていたため、他にも雨樋など屋根周りの板金には多用されていた。</p>
<p>しかし<span style="background-color: #ffff00;"><strong>銅は酸性雨に当たると腐食が早いという弱点があり</strong>、</span>近年の気象環境では穴が空いて雨漏りとなるケースが増えている。</p>
<p>下から見上げた時に板金に雨の流れた跡が模様のように付いていたら損傷の前兆である。</p>
<p>これは銅が早いというだけで他の板金でも同様のため、もし発見したら対策を取るようにしたい。</p>
<p>対策としてはテープなどで穴を塞ぐことも短期的には有効だが、剥がれやすく応急処置に過ぎないため、<strong>長い目で見ると貼り替えてしまった方が確実だ。</strong></p>
<p>また強風が吹いた後にゴミが谷樋に詰まり、堰き止めた雨のオーバーフローが屋根下に入り込んで雨漏りをしてしまうこともある。</p>
<p>谷樋は屋根面の雨が集まり流れる雨量は想像以上に非常に多いので、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>台風や暴風雨が去った後は必ず点検して頂きたい</strong></span>部分だ。</p>
<h3>雨樋</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3075 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15.jpg" alt="雨樋" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>雨樋に少しずつ溜まったゴミや土が雨水の流れを堰き止め、溢れた雨水が付近にある外壁やサッシ、換気口周辺などから入り込むケースがある。</p>
<p>築年数が経つと各所の隙間が防水切れを起こしてくるため、雨樋からの溢れでも建物内に入り込んでしまうのだ。</p>
<p>また<strong>雪が積もった重みや、屋根から滑り落ちてくる雪の加重で軒先の雨樋＝軒樋の傾斜が変わってしまい</strong>、雨水が樋に溜まったり、逆に途中でこぼれてしまったりすることがある。</p>
<p>これも雨量が多ければ外壁などから浸入する可能性があり、早めに対策を取っておきたいところだ。</p>
<p>いずれも雨が降っている時に縦樋の排水口から極端に出てくる雨量が少ない場所がないか確認するとことで発見できる。</p>
<p>その際上の軒樋を見て溢れていたり、または雨水が派手に水しぶきを上げてはねてしまっていたりする所があれば、詰まっている場所を推測できるだろう。</p>
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<h3>天窓</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3076 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16.jpg" alt="天窓" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>天窓は雨漏りの原因になることが非常に多く、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>専門業者なら真っ先に疑う場所だ。</strong></span></p>
<p>周りと瓦の隙間にある板金や、そこに重なる防水シート、さらにガラスと枠の間にあるパッキンの劣化など数多くの原因が考えられる。</p>
<p>ただでさえ雨が直接降り注ぎ、日光の紫外線による材料の劣化も激しい場所に、様々な材料を組み合わせた窓を設置している訳なので、<strong>雨漏りが発生するのは当然と言えよう。</strong></p>
<p>また屋根に落ちた枯れ葉やゴミが天窓の周りに溜まり、雨水を堰き止め板金を越えて浸水するといった劣化以外の原因も持っている。</p>
<p>数多くの雨漏りする要素を持っているが、一般の方が状態を確認するのは難しいため、定期的に専門業者へ点検をしてもらって欲しい。</p>
<p>ただ現在その雨漏りリスクの高さから、サッシメーカーのいくつかは製造から撤退しており、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>近いうちに部品供給やアフターサービス自体が受けられなくなる可能性が高い。</strong></span></p>
<p>長い目で考えて入れ換えや思い切って塞いでしまうことなどを検討してみても良いだろう。</p>
<h2>自分でできる雨漏り対策</h2>
<div id="attachment_3077" style="width: 1510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3077" class="size-full wp-image-3077" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/17.png" alt="" width="1500" height="1057" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/17.png 1500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/17-300x211.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/17-768x541.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/17-1024x722.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /><p id="caption-attachment-3077" class="wp-caption-text">出典：https://amzn.to/2Ld9rcP</p></div>
<p>これまでにご紹介した雨漏りの原因となる場所をご自身で点検する際、安全を考え地上などから確認する方法をご紹介したい。</p>
<p>まずお勧めがホームセンターやネットなどで、1000円前後で売られている単眼鏡を使って見る方法だ。</p>
<p>単純なようだが損傷やその前兆が驚くほど発見でき、<strong>多少離れた所へ回り込めば見える範囲も非常に多い。</strong></p>
<p>また<strong>窓の下に屋根があれば見下ろして状態を確認する</strong>のも良いだろう。</p>
<p>単眼鏡以上に細かな部分まで見えるので点検をするには最適だ。</p>
<p>改めてご自宅を思い返してみると、屋根が見える窓は意外とあるものなので、ぜひ開けてみて欲しい。</p>
<p>一方はしごを掛ける方法は間近で確認できて良いが、<strong><u>落下の危険性があり細心の注意が必要だ。</u></strong></p>
<p>もし行う場合は、この後ご紹介するはしごの掛け方を参考にして頂き、少しでも不安があるようなら専門業者へ依頼するようにして欲しい。</p>
<p>その方が専門的な目で広い範囲を確認してくれる上に、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>対策という意味では確実性が高い</strong></span>と言えよう。</p>
<h2>DIYによる対策</h2>
<p>ここでは点検から一歩踏み込んで自身で行える対策をご紹介したい。</p>
<p>ただし一般の方にとってその劣化がすぐ雨漏りになってしまうほど重症であったり、あるいは既に雨漏りになっていたりするかは判断が難しい場合もある。</p>
<p>もし損傷が予想よりひどい又は、少しでも雨水の浸入が疑えるような場合は、専門業者に確認をしてもらうことをお勧めする。</p>
<h3>雨漏り対策に最適な防水テープを活用</h3>
<div id="attachment_3079" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3079" class="size-full wp-image-3079" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-3079" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2RSlEGg</p></div>
<p>最も簡単に対策が行えるのが防水テープを貼ることで、小さな劣化に最適だ。</p>
<p>貼る場所を濡れた雑巾でしっかり拭き汚れを落としてから貼ると持ちが良くなる。</p>
<div id="attachment_3080" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3080" class="size-full wp-image-3080" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19.png" alt="" width="1000" height="860" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19-300x258.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19-768x660.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-3080" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2Gbz3rn</p></div>
<p>一方広い範囲用のシート状のものもあり、安全に施工できるならこちらで覆う方法もある。</p>
<p>ただこちらは貼った場所がはっきりと解るため、見た目を気にする場合は他の方法で対処した方が良いだろう。</p>
<h3>割れや穴はコーキングで対処</h3>
<div id="attachment_3081" style="width: 360px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3081" class="size-full wp-image-3081" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/20.jpg" alt="" width="350" height="217" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/20.jpg 350w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/20-300x186.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 350px) 100vw, 350px" /><p id="caption-attachment-3081" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2KwXKNt</p></div>
<p>コーキングで応急処置が可能な部分は、割れに始まり屋根と外壁と取合い、スレートの棟板金のジョイントなど非常に多い。</p>
<p>また作業場所が安定していれば一般の方でも施工がしやすく、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>手順をしっかり踏めば</strong><strong>DIY</strong><strong>でも効果のある補修方法だ。</strong></span></p>
<p>ポイントは工程を省かず丁寧に作業することであり、この部分がその後の持ちに直接現れる。</p>
<p>もし行う場合は<strong>しっかり時間を確保した上で行って欲しい。</strong></p>
<h3>雨樋掃除方法</h3>
<div id="attachment_3082" style="width: 1510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3082" class="size-full wp-image-3082" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/21.png" alt="" width="1500" height="1500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/21.png 1500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/21-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/21-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/21-768x768.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/21-1024x1024.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /><p id="caption-attachment-3082" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2RSx9gN</p></div>
<p>雨樋の清掃ははしごを使って簡単に行えるように見えるが、その掛け方に注意をしなければならない。</p>
<p><strong>掛け方によっては樋を破損したり勾配を狂わせたりすることがある</strong>からだ。</p>
<p>樹脂製の樋でも年数が経ち硬化しているものは割れやく、銅製や鋼製のものは歪みの原因となる。</p>
<p>また掛け方が悪ければ風や樋周りの屋根が濡れていることで、倒れることがあり非常に危険だ。</p>
<p>作業を行う際は上記のようなアタッチメントを使い、必ずはしごを支える人と二人以上で行うようにしよう。</p>
<p><strong>少し金額はするが落ちて怪我でもすれば金額どころの話ではなくなる。</strong></p>
<p>園芸用の片手スコップを使ってゴミなどを取り除き、ヤカンで水を流して排水されるか確認する。</p>
<p>きれいにしても排水方向へ水が流れず溜まりができるようなら勾配が狂っている証拠で、DIYでは限界のため専門業者へ依頼をするようにしよう。</p>
<p>損傷の原因によっては最後にご紹介する<span style="background-color: #ffff00;"><strong>火災保険を利用して、自己負担なしで修理できる可能性も出てくる。</strong></span></p>
<p>無理をしてDIYを行わず専門業者に火災保険が利用できるか調べてもらうのも良いだろう。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h3>DIYのリスクを知る</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3083 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/22.jpg" alt="DIYのリスクを知る" width="2500" height="1817" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/22.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/22-300x218.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/22-768x558.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/22-1024x744.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>DIYはコストを抑える上では有効だが、安全性に対する大きなリスクが潜んでいる。</p>
<p>特に屋根上の作業は慣れていても落下の危険が常にあり、風や雨が加わればその危険性が一気に高まる。</p>
<p>確かにDIYはコストを抑えられるが、<strong>そのおかげで大怪我をしてしまえばそれ以上の損失を被ることになる。</strong></p>
<p>もしDIYで対策を行う場合は<span style="background-color: #ffff00;"><strong>1</strong><strong>階の屋根のみに限定し、必ずヘルメットを着用した上で二人以上で取り組む</strong></span>ようにして欲しい。</p>
<p>さらに知って頂きたいリスクがDIYでは専門業者の補修ほど長持ちはしない点だ。</p>
<p>職人はどんなに簡単に見える作業でも手を抜かず、<strong>下処理など補修が長持ちする工程をしっかりと行う。</strong></p>
<p>職人は作業に慣れているため短時間で行ってしまうが、コーキングで言えば目荒しやプライマー塗布などの<strong><u>地味で手間のかかる工程をしっかり行っている。</u></strong></p>
<p>しかも職人はその場所の程度や痛み具合によって、使う材料や量、手間などを加減して行っており、この点もDIYとの大きな違いだ。</p>
<p>このことからも<span style="background-color: #ffff00;"><strong>DIY</strong><strong>で対策を施したからしばらく大丈夫だと安心せず</strong></span><strong><span style="background-color: #ffff00;">、</span>定期的に専門業者の点検を受けるようにして欲しい。</strong></p>
<h2>葺き替えとカバー工法は最も有効</h2>
<p>・葺き替え</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3084 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/23.png" alt="・葺き替え" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/23.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/23-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/23-768x494.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/23-1024x659.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" /></p>
<p>・カバー工法</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3085 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/24.png" alt="・カバー工法" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/24.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/24-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/24-768x494.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/24-1024x659.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" /></p>
<p>雨漏り対策で最も有効なのが、葺き替えやカバー工法によって屋根を新しくしてしまうことだ。</p>
<p>屋根の劣化は一部だけでなく全体が傷んでいくため、<strong>一箇所を直してもまたすぐに他の場所を直してと追いかけっこになりキリが無い。</strong></p>
<p>その点全体を新しくしてしまえば、被害を受けることはもちろん、その都度対応に時間を取られることもない。</p>
<p>また将来的にも最も安心ができる方法のため、<strong>多少費用はかかるがこれ程</strong><strong>効</strong><strong>果の高い雨漏り</strong><strong>対</strong><strong>策は無いだろう。</strong></p>
<p>以下に相場を挙げるので参考にして頂き、雨漏りに繋がる前に検討してみたらいかがだろか。</p>
<p>・屋根葺き替えと塗装（建坪４０坪の場合、足場代含む）</p>
<table width="602">
<tbody>
<tr>
<td width="301">本瓦葺き替え</td>
<td width="301">120〜150万</td>
</tr>
<tr>
<td width="301">スレート瓦葺き替え</td>
<td width="301">100〜150万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="301">スチール瓦葺き替え</td>
<td width="301">90〜100万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="301">スチール瓦カバー工法</td>
<td width="301">70〜90万円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>雨漏りになる前に火災保険で対策をする</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3086 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/25.png" alt="雨漏りになる前に火災保険で対策をする" width="1600" height="1064" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/25.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/25-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/25-768x511.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/25-1024x681.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /></p>
<p>屋根の雨漏り対策には早めに対策をすることが有効だが、どうしてもネックになるのが金額だ。</p>
<p>DIYは安く済むが持ちや安全性に不安があり、かと言って専門業者へ依頼するとどうしても高額になってしまう。</p>
<p>その際にぜひ検討して頂きたいのが火災保険の利用だ。</p>
<p>火災保険というと火事の時に利用するものと思いがちだが、実は<span style="background-color: #ffff00;"><strong>台風や竜巻、大雪など自然災害によって建物が損傷した場合にも使えるのだ。</strong></span></p>
<p>もし現在の屋根に何かしらの自然災害による損傷があれば、保険を利用して補修費の自己負担分を減らせるかもしれない。</p>
<p>またその工事と同時に雨漏り対策である屋根防水などを行えば、<strong>本来自己負担である足場代を保険でまかなえる可能性もある。</strong></p>
<p>ぜひ一度専門業者に点検をしてもらい、台風や大雪などによる被害がないか調べてもらうと良いだろう。</p>
<h3>火災保険の利用は経験豊富な専門業者へ</h3>
<p>火災保険で費用を補償してもらうには、当然ながら自然災害によって損傷したことが前提になり、<strong>経年劣化は対象とならないので注意が必要だ。</strong></p>
<p><strong>&nbsp;</strong>ただその損傷が自然災害によるものなのか、経年劣化によるものなのかは専門業者でも判断は難しい。</p>
<p>そこで火災保険の利用を検討する場合は、まず<span style="background-color: #ffff00;"><strong>自然災害による保険申請に慣れた専門業者に屋根の状態を調査してもらう</strong></span>ことから始めよう。</p>
<p>もし台風や大雪の被害が発見されれば雨漏りが起こる前に対策を打てるし、費用についても出来る限り保険の範囲で収まるよう努力してくれるはずだ。</p>
<p>また自然災害の損傷は無く保険利用ができない場合も、専門的な目から見た雨漏り対策のアドバイスは受けられ、決して無駄にはならないだろう。</p>
<h3>着工や入金を急かす業者は要注意</h3>
<p>専門業者の中には保険会社の申請がまだ通っていないのに「必ず審査は通るから」と、着工や手付の入金を求めてくる業者もいる。</p>
<p>着工や手付の支払いをしてしまえば材料や職人の手配をされてしまうため、<strong><u>万一審査が承認されなければ費用は全額自己負担になってしまう。</u></strong></p>
<p>審査に必ずはないはずなのに安易に支払いや着工を求めるのは、完全に業者側の都合と言え、<strong>そのような業者に工事を任せても決して安心はできない</strong>だろう。</p>
<p>依頼先を選ぶ際は<span style="background-color: #ffff00;"><strong>事前に支払いや着工のタイミングを確認</strong></span>し、保険会社の承認が降りた後で構わないとしている業者を選ぶようにしよう。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>雨漏りは想像以上の被害をもたらす深刻な建物被害だが、その原因を十分に理解すれば早めに対策を打つことができる。</p>
<p>またDIYを行える箇所もあるので、リスクを十分に理解しながら慎重に行えば一定の効果は期待できるだろう。</p>
<p>しかしDIYはあくまでも応急処置であり、<strong>長い目で見れば専門業者に対策をしてもらった方が確実に安心できる。</strong></p>
<p>ぜひ火災保険を上手に利用しながら、将来に渡り安心な雨漏り対策を行って欲しい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/prevent-leaks-on-the-roof">屋根の雨漏りを事前に防ぐ！自分で出来る点検・対策方法を完全伝授</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ビルの雨漏りは被害が深刻！その原因と取るべき初期対応を全て解説！</title>
		<link>https://shufukulabo.com/building-rainfall</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Dec 2018 14:50:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<category><![CDATA[ビル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shufukulabo.com/?p=2761</guid>

					<description><![CDATA[<p>ビルで雨漏りが発生した場合、そこに多くの設備や商品があれば大きな被害をもたらす。 しかも人が退出した深夜や休業日に発生すれば、誰も気付く者がなく延々と雨水を受け続けるという恐ろしさもある。 そこで今回建築のプロである一級...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/building-rainfall">ビルの雨漏りは被害が深刻！その原因と取るべき初期対応を全て解説！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ビルで雨漏りが発生した場合、そこに多くの設備や商品があれば大きな被害をもたらす。</p>
<p>しかも人が退出した深夜や休業日に発生すれば、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>誰も気付く者がなく延々と雨水を受け続けるという恐ろしさもある。</strong></span></p>
<p>そこで今回建築のプロである一級建築士がお伝えするビルの雨漏りの主な原因と、発生した場合の対応に目を通し、被害の拡大を少しでも抑えるよう役立てて欲しい。</p>
<p>最後には被害に対する保険や損害賠償などについても解説しているが、被害自体が小さく済むに越したことは無い。</p>
<p>ぜひ最後まで読んで頂き、大切な資産を守るために活用してもらいたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ビルの雨漏りは被害が大きい</h2>
<p>雨漏りと聞くと内装がシミになる程度だろうと、被害を軽視される方もいるがそれは大きな間違いだ。</p>
<p>ビルの利用形態によるが、オフィスや店舗なら多くの設備や資料、商品など、住まいであれば当然家財があり、それらが<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ずぶ濡れとなり使い物にならなくなる、という被害を受けることもある。</strong></span></p>
<p><strong> </strong>ここではまずビルで起こる雨漏りの代表的な被害について改めて見て頂き、その重大さを認識して頂きたいと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>被害の最も大きな設備や家財</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10702" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/01-5.jpg" alt="被害の最も大きな設備や家財" width="480" height="640" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/01-5.jpg 480w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/01-5-225x300.jpg 225w" sizes="auto, (max-width: 480px) 100vw, 480px" />
<p>雨漏りが起きた室内では、オフィスであればパソコンやコピー機などの設備機器やオフィス家具など調度品、各種の資料などが密集しているはずだ。</p>
<p>また店舗であれば商品や原材料もあるだろう。</p>
<p>いずれも空間を効率良く使うため配置されているはずで、そこに雨漏りが発生すれば当然多くの被害を生んでしまう。</p>
<p><strong>書類は見にくくなるばかりか読めなくなる可能性もあり、業務に大きな支障を来すし、重要な書類の破損は取り返しがつかない。</strong></p>
<p>また機器類は濡れれば最低でも故障、最悪は買い替えとなりかなりの出費となるだろう。</p>
<p>そして<strong>最もダメージが大きいのがパソコンやその周辺機器で、故障や買い替えも大きな負担になり、業務自体に大きな影響が出る。それ以上に深刻なデータの損失も起きかねない。</strong></p>
<p>また店舗や制作を行う場所なら大切な商品を台無しにし、経営に大きな打撃を与えるだろう。</p>
<p>もしマンションなどの居住スペースの場合には、家具や家電といった家財の被害も発生するなど、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>入居者の大切な資産を奪ってしまい、健康にも影響があるのが雨漏りなのである。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>回復が難しい内装被害</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2764 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/03.png" alt="回復が難しい内装被害" width="1200" height="1600" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/03.png 1200w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/03-225x300.png 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/03-768x1024.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" />
<p>雨漏りの被害でまず思い浮かぶのが壁紙など内装の汚れだろう。</p>
<p>天井や壁のシミや壁紙などクロスのふやけ、波打ちなどが発生し大変見苦しい姿となる。</p>
<p>濡れたことでカビの発生の恐れもあり、見苦しいだけでなく健康にも影響する。</p>
<p>また壁や天井の下地に使われている石膏ボードが使われている場合は、濡れて脆くなり、本来の機能である防火性能を失い非常に危険な状態になるだろう。</p>
<p>下地を支える木材や金属の部分も、濡れてしまうとサビや腐朽などのおそれがあるのだ。</p>
<p>これらは簡単に貼り替えられるように思えるが、<strong>汚れた部分だけでなく継ぎ目から継ぎ目までを広く交換する必要があり、被害の状況によっては、天井や壁の内部から修繕が必要になる。</strong></p>
<p>部屋の1部分だけ修繕して色柄が変わってしまうと、逆に目立ってしまうことも多いし、コンクリート打ちっぱなしやペイント仕上げの壁などは、シミ汚れを完全に消すことは難しく、新たに上塗りをするしかない。</p>
<p>部分的な補修ではかえって目立つため、部屋全体など広範囲に工事をすることになり、修理費がかさんでしまう。</p>
<p>想像以上の費用がかかってしまうことも少なくない。</p>
<p>たかが内装の汚れと安易に考えていると、その修復の難しさと費用の高さに頭を悩ませることとなるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>錆は建物の耐久性を奪い人に被害も</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2765 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/04.jpg" alt="建物の耐久性を奪う錆" width="2500" height="1656" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/04.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/04-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/04-768x509.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/04-1024x678.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>建物のヒビ割れなどから躯体内に雨水が入り込めば、そこにある鉄筋や鉄骨に錆を発生させる。</p>
<p>通常鉄筋や鉄骨は錆止めの被覆がされている。その被覆が傷などで劣化しているとそこから錆が発生してしまう。また、鉄筋コンクリート造のでは、内部の鉄筋は周囲のコンクリートの強アルカリ性に守られているが、近年の酸性雨の影響で浸入した雨水に含まれる酸がアルカリを中和してしまい、鉄が一気に錆びやすくなるのだ。</p>
<p><strong><u>錆は躯体の内部で発生するため、目に見える形で現れづらく、人知れず悪化し、確実に建物の耐久性や耐震性を蝕んでいく。</u></strong></p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>入居者の命を守るという建物の重要な役割を奪う、大変深刻な被害と言って良いだろう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 1.3em; font-weight: bold;">人に被害を与える爆裂</span></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2766 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/05-1.jpg" alt="人に被害を与える爆裂" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/05-1.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/05-1-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/05-1-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/05-1-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>金属の錆が進むと、コンクリートに「爆裂」という現象が起こる。</p>
<p>躯体内に浸入した雨水による錆は、鉄筋や鉄骨を腐食するだけでなく錆自体の膨張によるトラブルも発生させる。</p>
<p>この<strong><u>膨張の圧力によって、周りのコンクリートを押し出してしまうのが「爆裂」だ。</u></strong></p>
<p>ヒビがはいるだけでなく、完全にコンクリートが崩れてしまい、内部の鉄筋がむき出しになる場合もある。躯体である鉄筋コンクリートの性能が著しく悪くなる非常に危険な状態だ。</p>
<p><strong>コンクリート片</strong><strong>が外の道路などに落ちて人に当たれば大変な事故に繋がってしまうし、ビル内部にも発生するため、入居者にも被害を及ぼす可能性が十分にある。</strong></p>
<p>快適なビルが凶器と化してしまう恐ろしい雨漏り被害と言えるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>高価な設備を痛める漏電は二次被害の恐れも</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2767 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/06.jpg" alt="高価な設備を痛める漏電" width="2500" height="1668" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/06.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/06-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/06-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/06-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨漏りによって電気機器のコードや電気配線が濡れると、絶縁体の隙間に水が入り、漏電を引き起こす。その場合、安全のために漏電遮断器が作動するのはご承知の通りだ。</p>
<p><strong>漏電した電気配線は絶縁不良を起こしているので、配線を交換する必要がある。</strong></p>
<p>雨漏りの場合、修繕箇所の特定がしきれずに、何度も漏電遮断器が作動することがある。原因が解決されないまま何度も電気の遮断が起きると電気機器の故障に繋がる。</p>
<p>特にパソコンやその周辺機器、業務用の精密機器などは電気の遮断に弱いものが多く、高価なものであれば非常に大きな損失となるだろう。</p>
<p>また雨漏りが止まっても電気配線や機器内部が乾かなければ、漏電はいつまでも発生する。<strong><u>最悪の場合、漏電に気づかず、電気による熱が壁内の金属や木材の温度をあげ、火災になる二次被害となるケースもあるのだ。</u></strong></p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>漏電は、</strong><strong>業務再開に大きな支障を来す厄介な被害と言えるだろう。</strong></span></p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>ビルの雨漏り３つの原因と危険性</h2>
<p>ビルは外部の形状が戸建てほど複雑ではないことが多いため、雨漏り原因の種類はそれほど多くない。</p>
<p>しかし建物自体の大きさがあるので発見は簡単ではなく、高所や躯体内になれば更に時間がかかってしまう。また、建物を共同で使用している場合などは、原因特定により時間がかかる場合もある。</p>
<p>ところが<strong>雨漏りの場合は、時間が経過すればするほど被害が拡大するため、早急な原因特定と対処をしたいところだ。</strong></p>
<p>ここでは代表的なビルの雨漏り原因をご紹介するので、ぜひ自己防衛のためにも、目を通しておいて頂きたい。</p>
<p>主要な原因を知っておくことは、<strong><u>責任の所在を特定し被害の賠償をスピーディーに請求することにも役立つはずだ。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>最も発生率が高い屋上</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2768 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/07-1.png" alt="最も発生率が高い屋上" width="1600" height="1201" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/07-1.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/07-1-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/07-1-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/07-1-1024x769.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>屋上は、建物の中でも最も雨風が当たり紫外線にも常に晒されているため、劣化が激しく、雨漏り原因の筆頭候補である。</p>
<p>特に屋上の床の防水層は、表面に押さえコンクリートやトップコートと呼ばれる塗装で保護されてはいる。それでも<strong>痛みがでやすいし、しっかりとメンテナンスを行わなければ何時でも雨漏りの原因となってしまう。</strong></p>
<p>また排水口の周りのヒビ割れや管の詰まり、立ち上がり壁の上にある笠木の継ぎ目や手摺の根本、外壁とのジョイント部分の割れなど、過酷な環境である上に雨漏りに繋がりやすい場所が多いのも屋上の特徴だ。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>これだけリスクのある屋上部分だから、</strong><strong>ビルの管理会社などがどの程度屋上を定期的にかつしっかりと点検しているかどうかで、雨漏り発生の可能性が大きく変わってくる。</strong></span></p>
<p>必要最低限しか行っていなかったり、自主管理で点検が曖昧になっていたりする場合などは非常に危険性があると言えるのである。</p>
<p>ご自身の入居するビルがどのような定期点検を行っているか、この機会に確認してみと良いかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>原因特定が難しい外壁ヒビ割れ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2769 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/08-1.jpg" alt="原因特定が難しい外壁ヒビ割れ" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/08-1.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/08-1-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/08-1-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/08-1-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>ビルの外壁は、紫外線や長年の風雨など環境による劣化や、地震その他の振動によってヒビ割れを起こす。</p>
<p>表層にはモルタルやタイルなどの仕上げ材が施工してあり、これがヒビ割れているだけなら軽度だが、<strong>内部の躯体コンクリートにまでヒビ割れが及んでいる場合、内部への雨漏りに繋がっていく。</strong></p>
<p>この雨漏り原因の<strong><u>最も厄介な点は、浸入箇所の特定が非常に難しいことだ。</u></strong></p>
<p>浸入した雨水が躯体内部のヒビ割れという見えないトンネルを通り、遠く離れた場所へ漏れ出ることも多く、その浸入路の発見にはかなりの時間を要する。</p>
<p>しかもヒビ割れは年数の経過した建物なら大小無数に存在し、規模の大きなビルになれば数に限りがなく、何度修理しても雨漏りが収まらず所有者や住人を悩ませる。</p>
<p>もちろん<span style="background-color: #ffff00;"><strong>躯体内部の鉄筋や鉄骨に錆を発生さる原因にもなり、建物そのものの耐久性にかかわる重大な危険にもなりかねない。</strong></span>早急にビルの雨漏り修理に慣れた専門業者に対応をしてもらうべきだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>見落としがちなサッシ周り</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10703" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/02-5.jpg" alt="見落としがちなサッシ周り" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/02-5.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/02-5-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>サッシと周りの外壁との隙間にはコーキングが施工されており、これが劣化しヒビ割れることで雨漏りにつながってしまう。</p>
<p><strong>窓サッシ周りからの雨漏りは、外壁に染み込んでしまう恐れもあるし、ヒビが入っていると躯体内部にも入り込んでしまう。</strong></p>
<p>窓周りの内装に被害が出るのはもちろんだが、目に見えない部分への染み込みは、影響が大きい上に対処が難しい。</p>
<p>戸建ての住宅と違って入居者や利用者が窓の周りをじっくり見ることは余りないであろうし、まして1階やベランダに面する窓以外は高所のため見ること自体不可能だ。</p>
<p>このため雨漏りが窓から発生し、調べてみたらいつの間にか大きな亀裂が出来ていた、という事例は多い。</p>
<p>また必ずしもコーキングが割れている窓の室内側へ漏れるとは限らず、壁内をつたって下の階に漏れることもあるので、こちらも外壁のヒビ割れ同様原因の特定が簡単ではない。</p>
<p>もし<span style="background-color: #ffff00;"><strong>窓の外側を見る機会がありコーキングに割れを発見したら、速やかに管理会社へ連絡し補修の手配をしてもらおう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「水漏れ」の場合の原因／配管や設備</h2>
<p>雨漏りと混同しがちだが、天井裏や壁内にある配管、あるいは上階の水回り設備から内部の水が漏れてくる被害を「水漏れ」と呼ぶ。</p>
<p>雨漏りと違って<strong>天候に関係なく発生し、排水漏れの場合は汚れや匂いなどの被害も加わるのが特徴だ。</strong></p>
<p>また継続的に水が流れるところから漏れるため、雨漏りと比べると水量が多く、給排水を止められるまで出続けるという面も持つ。</p>
<p>この水漏れか雨漏りかは、後に述べる損害賠償の相手や保険の適用が変わってくる上に、補償について話し合う保険会社や損害賠償を請求する相手は、雨漏りと水漏れを別のものとして話しをしてくるため明確に使い分けたい。</p>
<p>ではその水漏れの代表的な事例を解説するので、ご理解の助けにして頂きたい。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2771 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/10-1.jpg" alt="配管の損傷や詰まりによる水漏れ" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/10-1.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/10-1-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/10-1-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/10-1-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>水漏れの原因の一つは配管の損傷や詰まりだ。</p>
<p>ビルの各フロアの天井裏には、水道用の給水管、水や汚水などの排水管、エアコンのドレン管など非常に多くの配管が通っている。それらが、壁に設けられたパイプスペースで縦につながっているのだ。</p>
<p>これらの配管に劣化による損傷や物理的な破損、あるいは施工不良などがあると水漏れを起こす。</p>
<p>また配管の中に異物が詰まって水が逆流したり、想定以上の水圧がかかって漏れたりしてしまうこともある。</p>
<p>水漏れの原因が給水管の場合は建物の大元の水道元栓、もしくは、エリアごとに止水栓があればそれを締めることで、給水が止まるので、水漏れもストップできる。</p>
<p>しかし<strong><u>排水の漏れはすぐに止められるとは限らないし、汚水や生活排水だから、汚れや匂いが伴うこともあってダメージの大きな水漏れとなってしまうだろう</u></strong>。また、すぐ上の階で起きているとは限らないので、原因箇所を特定するのも時間がかかる。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2772 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/11.jpg" alt="上階水回り設備からの水漏れ" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/11.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/11-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/11-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/11-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>設備品も水漏れの原因になる。</p>
<p>上階にトイレや洗面台などの水回り設備があれば、そこが水漏れの原因となる場合がある。</p>
<p>例えばトイレに異物を詰まらせて溢れたり、洗面台の蛇口が破損して水が吹き出してしまったりすると、天井を通して下の階に水漏れの影響が出る場合もある。</p>
<p>この場合も水道なら蛇口や設備に設けてある止水栓、あるいは部屋ごとに止水栓があればそれを締めることで止めることはできる。</p>
<p>しかし<strong><u>上階が留守の場合などは、すぐに対応できない場合もあるし、排水からの漏れは被害が深刻になる。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>雨漏りでやるべき3つの初期対応</h2>
<p>雨漏りが発生した場合は、被害を最小限にするために速やかに初期対応を行おう。</p>
<p>自分のスペースの被害防止はもちろんだが、対応を疎かにして階下などに被害広がってしまうと、損害賠償を求められてしまう可能性もある。</p>
<p>また雨漏りが収まった後の被害を修復する上でも、雨漏りの最中に適切な対応を行っておくと非常に役立つ。</p>
<p><strong><u>慌ててしまうかもしれないが、以下に初期対応ご紹介するので、是非実行して頂きたい。</u></strong></p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>応急処置</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2773 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/12.jpg" alt="応急処置" width="2500" height="1666" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/12.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/12-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/12-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/12-1024x682.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p><strong><u>最初の応急処置として必要なのは、雨漏りの被害を広げない事だ。</u></strong></p>
<p>まずは天井から雨水が落ちてくるその下にバケツを置いて水を受け止め、床にそれ以上広がらないようにする。激しく落ちてくる場合には、跳ね返りが周辺に飛ばないように、古布やビニルシートを敷いておくといいだろう。</p>
<p>店舗やマンションで床がカーペット貼りや畳の場合は、補修は基本的に貼り替えになるため費用が高額になってしまう。雨が染み込んでいたら、古い布で吸い取るなど、できるだけ水気が残らないようにしておく。</p>
<p>またフローリングも、濡れたままだとふやけて変形したり、シミが残ったりするため、出来る限り雑巾などで拭きとり、乾かすようにしよう。</p>
<p>壁面から漏れ出てくる場合は、流れ落ちる下に雑巾を置き、時折絞りながら広がらないようにする。その時、雑巾の下にビニルシートなどを敷いておくと、おいた場所にシミを作るのを防ぐ事ができる。</p>
<p><strong><u>漏電の発生も考えられるため、電気製品や設備機器があれば早急に移動し、故障を防ぐために同じ室内にある電気機器のコンセントを抜いておく。</u></strong>電気コードや電気製品がすでに濡れていた場合、触ると感電の危険性もあるので十分注意が必要だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>管理会社へ連絡</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2774 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/13.jpg" alt="管理会社へ連絡" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/13.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/13-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/13-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/13-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p><strong><u>水が広がらないよう応急処置を行ったら、すぐにビルの管理会社へ連絡を入れる。</u></strong></p>
<p>状況を伝え、雨漏りを止める処置や補修工事などの手配をしてもらおう。</p>
<p>ビルの構造や他の入居者のことも熟知しているはずだから、基本的な対応は任せるべきだ。</p>
<p>補修する業者も指定業者がいる場合もある。</p>
<p>ただし漏れ出る水量が多く緊急を要する場合、<strong>管理会社を通してでは素早い対応ができないこともある。そんな時は自分で応急処置の補修を手配して、費用を管理会社に請求できることもあるので、連絡を取った際に確認してみよう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>状況を記録</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2775 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/14.jpg" alt="状況を記録" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/14.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/14-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/14-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/14-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨漏りが発生した際は必ず発生状況や被害の様子を写真に撮り、発生した時間や天気、音などをメモしておくようにしよう。動画などで撮影してもいいだろう。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>その後の補修工事に役立つし、</strong><strong>被害を火災保険や損害保険を利用して補償するケースでは、その申請書類作成に利用できるからだ。</strong></span></p>
<p>保険を利用するときには、動じても書類での申請が必要になる。実際に雨漏りなどのトラブルが発生すると、応急処置や連絡で慌ただしいため、後日書類を書こうとしても意外と詳細を覚えていないものだ。</p>
<p>また補修工事をするとき、雨漏り発生時の状況がわかると、専門業者が原因を探る際にも参考になる。</p>
<p><strong><u>なるべく気持ちを落ち着け、出来る限り気付いた点を記録しておくようにしたい。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>分譲マンションなど共用ビルの修理・被害の責任は？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2776 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/15.jpg" alt="修理と被害の責任は誰に？" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/15.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/15-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/15-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/15-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>分譲マンションなど共用ビルの雨漏りにおいて、<strong><u>誰が被害の費用を負担するかは発生原因によって変わってくる。</u></strong></p>
<p>ここでは代表的なケースを解説するので参考にして頂きたい。<strong>ただし、実際の事例で</strong><strong>は原因が複数あったり、相手が一者でなかったりすることも珍しくなく、簡単に線を引けない場合も多い。</strong></p>
<p>さらに保険での補償となれば保険商品によって条件は様々であり、申請が降りるか否かは、最終的には保険会社の判断に委ねることになる。</p>
<p>そのため<span style="background-color: #ffff00;"><strong>安易に被害の賠償を求める相手を自分で決めてしまわずに、必ず管理会社や保険会社の判断を仰ぐようにして欲しい。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自然災害による被害は自らの保険で対応</h3>
<p>台風や竜巻など<span style="background-color: #ffff00;"><strong>自然災害によって建物が損傷し、それが原因で発生した雨漏り被害は、入居者自身が加入する火災保険によって補償することになる。</strong></span></p>
<p>ともするとビルの所有者や管理会社に責任があると考えがちだが、自然災害が引き起こした被害の損害賠償をそれらに求めることは難しい。</p>
<p>火災保険は火事の時にだけ使うものと思いがちだが、近年では自然災害による被害も補償するものが多く、それを適用してもらうのだ。</p>
<p>ただしあくまで自然災害によって建物が損傷した場合に対象となるので、もともと経年劣化等で穴が空いており、そこから台風の雨入った、という事例は補償とならないので注意して欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>配管や設備の事故による水漏れ</h3>
<p>ビルの給排水の配管や設備が突然破損するような事故による水漏れの被害は、建物の保証期間内であれば施工会社が対応することになるため、まずは管理会社を通じて賠償を求めよう。</p>
<p>また保証が切れている場合は、自分が加入する火災保険の「水濡れ（みずぬれ）」によって補償される。「<strong><u>水濡れ」は特約事項で、給排水設備の破損事故や他人の部屋で起きた水漏れの影響で漏水があり、被害が出た場合に、保証されるものだ。</u></strong>給排水管の経年劣化が原因の水漏れの場合は、予測ができず、突発的に発生した場合のみ「水濡れ」として適用される。</p>
<p>給排水管など、設備の修繕交換は、施工不良であれば施工会社の責任になるが、経年による劣化によるものは、基本的にはビルの管理者もしくは所有者に損害賠償を求めていくことになる。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>分譲マンションなどでは、管理規約に記載されている事が多いので、この機会に確認しておくといいだろう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>雨漏り原因が経年劣化の場合</h3>
<p>ここまで触れてきたように雨漏りや水漏れの原因が経年劣化の場合は、火災保険などで補償されないため、賃貸物件ではビルの所有者に損害賠償を求めることになる。</p>
<p><strong><u>貸し主である</u></strong><strong><u>ビルの所有者は物件を十分に使用できるよう修繕する義務があるからだ。</u></strong></p>
<p>もしビルの所有者が施設賠償責任保険などに加入していれば補償されるが、未加入の場合は所有者の自己負担となってしまうため、相手によっては支払いを拒んだり交渉が長期化したりと、スムーズに行かないことも多い。</p>
<p><strong>分譲の場合は、</strong>原則として、雨漏りや水漏れ発生個所が、専有部分か共用部分かで責任の所在が変わってくる。<strong><u>専有部分の場合は、その部屋の所有者が責任を持つことになり、共用部分の場合は、管理組合の責任となる。</u></strong></p>
<p>共用ビルの責任の所在は複雑なため、できれば早い段階で入居契約時の約款や管理規約などで、雨漏りや水漏れの際の対応について確認しておきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>他の入居者が原因の場合</h3>
<p>上階の入居者がトイレに物を詰まらせた事が原因など、明らかに個人の責任による水漏れとなった場合は、その原因を作った個人に損害賠償を請求することができ、相手は自己負担で賠償するか各種の賠償責任保険で補償するかになる。</p>
<p>オフィスビルなどは入居時にそういった保険を契約させることが多いが、雑居ビルのような様々な入居者がいる場合は未加入のケースも多く、支払いを拒否されることもある。</p>
<p><strong><u>本来被害を発生させた者が責任を負うべきなのだが、そういった場合は管理会社に相談し、双方の間に入ってもらうと良いだろう。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>ビルの雨漏りは入居者の利用状況によっては、大きな内部被害を引き起こす。</p>
<p>戸建ての建物と違い、規模が大きく、利用者も複数いる事で複雑な状況になることも大いにありうる。</p>
<p>今回の記事で事前に雨漏りの主な原因をおわかり頂けたと思う。雨漏りや水漏れが発生した際は、落ち着いて適切な初期対応を素早く行うようにし、被害を最小限に食い止めるようにしたい。</p>
<p>また、分譲であれ賃貸であれ、約款や規約などでトラブルが発生した場合には、どのような責任が誰に生じるのかを、事前に確認しておいてほしい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/building-rainfall">ビルの雨漏りは被害が深刻！その原因と取るべき初期対応を全て解説！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>屋上からの雨漏りは危険！5大原因とDIYによる補修を完全公開</title>
		<link>https://shufukulabo.com/rooftop-leakage-why</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 27 Nov 2018 10:21:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<category><![CDATA[屋上]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shufukulabo.com/?p=2693</guid>

					<description><![CDATA[<p>屋上はその器のような形状から雨を受け止め溜め込んでしまうため、雨漏りが発生した場合は漏れ出る雨量が通常の屋根と比べて非常に多いという恐ろしさがある。 しかも発生してから原因を探そうとするなら対応は後手となり、時間とともに...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/rooftop-leakage-why">屋上からの雨漏りは危険！5大原因とDIYによる補修を完全公開</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>屋上はその器のような形状から雨を受け止め溜め込んでしまうため、雨漏りが発生した場合は<span style="background-color: #ffff00;"><strong>漏れ出る雨量が通常の屋根と比べて非常に多いという恐ろしさがある。</strong></span></p>
<p>しかも発生してから原因を探そうとするなら対応は後手となり、<strong>時間とともに被害は拡大していくだろう。</strong></p>
<p>そこで今回一級建築士がご紹介する屋上雨漏りの原因と、DIYで可能な応急処置をご覧頂ければ、被害の拡大を一刻も早く止めるために役立てて頂けるはずだ。</p>
<p><strong><u>記事の最後には火災保険を利用した自己負担無しで補修する方法もご紹介している</u></strong>ので、ぜひ最後まで目を通して頂き、雨漏り被害を最小限にするため活用して欲しい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>危険度が高い屋上からの雨漏り</h2>
<p>屋上の雨漏りでは損傷の小さな初期段階は天井にシミができる程度であり、それ程緊急性を感じない場合が多い。</p>
<p>しかしいざ本格的な雨漏りが発生すれば漏れ出る雨量が多く、被害は一気に広まることになる。</p>
<p>ここで改めて雨漏りの及ぼす被害を再確認し、<strong><u>漏れ出る雨量が少なうちに対策を講じるようにして頂きたい。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>建物の内部腐食</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2695 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/02-6.jpg" alt="建物の内部腐食" width="1875" height="1306" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/02-6.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/02-6-300x209.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/02-6-768x535.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/02-6-1024x713.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1875px) 100vw, 1875px" />
<p>屋上から建物の内部に雨水が侵入すると、そこにある構造体の木材には腐れ、鉄骨や鉄筋には錆を発生させ、建物の耐久性や耐震性を大きく損なう。</p>
<p>そして内部被害をさらに恐ろしくしているのが、そういった<strong>腐食被害が外見上は全くわからない点だ。</strong></p>
<p>天井裏や壁の中の隠れた場所では人知れず腐食が進行し、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>被害が表に現れた時には取り返しの付かない状態となっている。</strong></span></p>
<p>また湿気により内部にシロアリが発生すれば木質の材料を食い荒らされ、被害はさらに重なっていくことになる。</p>
<p>鉄骨やコンクリートの建物はシロアリと無縁と考える方もいるが、天井の下地枠や壁内のサッシ下地など、いかなる工法の建物でも木材は必ず使っているため、シロアリ被害の可能性は十分にあり得る。</p>
<p>いずれも<strong><u>建物の寿命や性能と大きく関わる構造部分に発生するため、雨漏りの最も深刻な被害と言えるだろう。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>修復の難しい内装の汚れ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2696 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/03-5.jpg" alt="修復の難しい内装の汚れ" width="1875" height="1516" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/03-5.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/03-5-300x243.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/03-5-768x621.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/03-5-1024x828.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1875px) 100vw, 1875px" />
<p>雨漏りが室内にまで及べば天井や壁のクロスにシミやふやけを発生させる。</p>
<p>しかもそれらは発生直後だけでなく、<strong>数週間あるいは数ヶ月経ってから現れることもあり</strong>、片付けなどが終わって一段落ついた後なら、非常に大きな精神的なダメージを受けるだろう。</p>
<p>さらに下地の石膏ボードは濡れるとふやけて崩れやすくなり、本来の防火の機能も低下してしまう。</p>
<p>しかもこれらの補修は傷んだ部分だけ交換することが出来ず、ジョイントからジョイントまでの広い範囲で交換するため、補修費用は想像以上に大きなものとなる。</p>
<p>また和室の柱や鴨居など白木の材料にシミとなった場合は完全に除去することが難しく、しかも壁紙のように簡単に交換することはできないため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>見すぼらしい姿で住み続けることになるだろう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>家具や家電の破損</h3>
<div id="attachment_2697" style="width: 424px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2697" class="size-full wp-image-2697" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/04-6.jpg" alt="" width="414" height="397" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/04-6.jpg 414w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/04-6-300x288.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 414px) 100vw, 414px" /><p id="caption-attachment-2697" class="wp-caption-text">出典：https://casavogue.globo.com/LazerCultura/noticia/2012/09/artista-leva-chuva-para-dentro-de-casa.html</p></div>
<p>雨漏りの下に家具や家電があれば濡れて故障や破損の原因となる。</p>
<p>家具であればシミや歪みが発生し、最悪扉や引き出しが閉まらなくなることもあり、こうなれば<strong>補修はほとんど不可能で、多くが買い替えとなってしまうだろう。</strong></p>
<p>また家電も濡れれば無事では済まず、故障はもちろん買い替えとなれば家計の大きな痛手となるはずだ。</p>
<p>特に<strong><u>パソコンはデータの損失という金額以上に深刻な被害が起きる</u></strong>可能性もあり、家族写真のような大切なデータの場合は精神的にも大きなダメージを受けるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>カビによるアレルギーや喘息</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2698 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/05-6.jpg" alt="カビによるアレルギーや喘息" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/05-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/05-6-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/05-6-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/05-6-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨漏りによる湿気が天井裏や壁内に籠もると、そこにカビを発生させアレルギーや喘息などの健康被害の一因となる。</p>
<p>しかも<strong>隠れた場所である上に、雨漏り補修が終わった後から徐々にカビが発生するため<span style="background-color: #ffff00;">原因として気付かれにくい。</span></strong></p>
<p>この原因不明なところが症状に苦しむ方々をさらに悩ませ、雨漏りが及ぼす人への被害として非常に深刻なものにしている。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>漏電による被害</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2699 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/06-6.jpg" alt="漏電による被害" width="2500" height="1565" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/06-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/06-6-300x188.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/06-6-768x481.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/06-6-1024x641.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨水が電気設備や配線にかかれば漏電を起こし漏電遮断器が作動する。</p>
<p>しかし原因が解決されず電気の遮断が繰り返されると、電気製品の故障に繋がっていく。</p>
<p>特にパソコンやその周辺機器は不意の電気の遮断に弱いものが多く、<strong>補修や買い替えとなれば決して安くない出費となるだろう。</strong></p>
<p>また濡れた電気製品やコンセントから漏れ出た雨水に触れれば感電の危険性もある。</p>
<p>痺れる程度なら良いが火傷を負うこともあり、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>特に小さなお子さんなら大怪我に発展する恐れもある。</strong></span></p>
<p>これらの被害は雨漏りを片付けている最中に受けることもあり、作業の際は細心の注意が必要だろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>屋上からの雨漏り原因は５つ</h2>
<p>万一雨漏りが発生した場合には、<strong>予め代表的な原因を知ることで素早い対処が可能になり</strong>、<strong>被害の拡大を防げる。</strong></p>
<p>また雨漏りを未然に防ぐ上でも代表的な原因を知っておくことは非常に有効だ。</p>
<p>ここでは屋上の代表的な雨漏り原因をご紹介する。</p>
<p>ぜひ早期対処や予防のため、屋上へ上がった際は確認し役立てて欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>防水層の劣化・損傷</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2700 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/07-5.jpg" alt="防水層の劣化・損傷" width="1656" height="1340" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/07-5.jpg 1656w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/07-5-300x243.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/07-5-768x621.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/07-5-1024x829.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1656px) 100vw, 1656px" />
<p>屋上の床にはアスファルト防水やシート防水、ウレタン塗装やFRPといった各種防水層が造られ、その表面にトップコートという保護塗膜が塗ってある。</p>
<p>このトップコートは10年程度で劣化しヒビ割れるのだが、そのままにしておくと今度は下の防水層が直射日光や風雨によって劣化し損傷することで雨漏りへと繋がる。</p>
<p>場所を特定する際はトップコートのヒビ割れはもちろんだが、<strong><u>その下の防水層の損傷も必ず確認することが大切だ。</u></strong></p>
<p>また予防の面では屋上は普段から紫外線や風雨に晒され床の劣化が早いため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>小さなキズでもすぐに大きな損傷へと繋がってしまう点に注意したい。</strong></span></p>
<p>初めは表面の微細なヒビ割れでも決して軽視せず、早めにトップコートの塗替えなどのメンテナンスを行えば雨漏りに発展することを防げるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>笠木周りのジョイント</h3>
<div id="attachment_2701" style="width: 497px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2701" class="size-full wp-image-2701" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/08.png" alt="" width="487" height="407" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/08.png 487w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/08-300x251.png 300w" sizes="auto, (max-width: 487px) 100vw, 487px" /><p id="caption-attachment-2701" class="wp-caption-text">出典：http://www2.tostem.co.jp/rp/dfw/exocc0/photods/photo/07000/A/E99_149A.JPG</p></div>
<p>屋上の立ち上がり壁の上に被せてあるのが笠木だが、<strong>その繋ぎ目や上に設置してある手摺の根本、外壁に当たっているジョイントなど</strong>にコーキングが打ってあり、ここに経年劣化による割れが発生すると雨漏りへと繋がる。</p>
<p>コーキング自体がヒビ割れることもあるが、接着面との隙間が空くケースもあるためチェックする際は丁寧に確認したい。</p>
<p>また水が入り込むほどではないが、<strong><u>小さく細かいヒビが無数に入っているようなら劣化が進行しているサインだ。</u></strong></p>
<p>これから雨漏りとなる危険性があり、打ち替え時期が来ていると考えて良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>排水口周りの割れや管の詰まり</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2702 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/09.png" alt="排水口周りの割れや管の詰まり" width="640" height="426" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/09.png 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/09-300x200.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋上にある排水管の内部が詰まって雨水が溜まり、管のジョイントが劣化していると漏れ出て雨漏りとなる。</p>
<p>さらに雨が降り続け屋上自体にも雨水が溜まれば、窓や出入り口の隙間や内壁のジョイントから内部に雨水が入り込み、雨漏りとなるケースもある。</p>
<p>特に雨水が屋上に溜まって発生する雨漏りは、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>水量も多く絶え間なく漏れ出てくるため大きな被害になる。</strong></span></p>
<p>また排水口周りの継ぎ目が割れて雨が漏る場合もあるが、<strong><u>そこには屋上の雨水が集まってくるため、傷口は小さくても漏れる量が多く注意が必要だ。</u></strong></p>
<p>ヒビ割れが小さく見つけにくい場合もあるが、手で排水口の周りを触ると解るので確認してみよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>窓や出入口周りの防水割れ</h3>
<div id="attachment_2703" style="width: 544px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2703" class="size-full wp-image-2703" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/10-1.png" alt="" width="534" height="400" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/10-1.png 534w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/10-1-300x225.png 300w" sizes="auto, (max-width: 534px) 100vw, 534px" /><p id="caption-attachment-2703" class="wp-caption-text">出典：http://www.nationalcertifiedhomeinspections.com/service2.php</p></div>
<p>屋上の塔屋に設置してある出入り口や窓の周りにあるコーキングが割れることで雨漏りとなる場合もある。</p>
<p><strong>特に上部のコーキングは普段見えない位置のため、痛みが進行して大きなヒビ割れになっていることも多い</strong>。</p>
<p>さらに屋上に<span style="background-color: #ffff00;"><strong>天窓が設置してあると非常に雨漏りの可能性が高く、</strong></span>重点的に点検をしたいポイントだ。</p>
<p>ガラスと枠の隙間にあるパッキンや、天窓を囲んでいる板金、防水シートなど、常に紫外線や風雨に晒され劣化も早いため原因となる部分が多い。</p>
<p><strong><u>目視だけでなく触ってみるなどして丁寧にチェック</u></strong>してみると良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>内側外壁のヒビ割れや損傷</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2704 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/11-4.jpg" alt="内側外壁のヒビ割れや損傷" width="1406" height="1110" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/11-4.jpg 1406w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/11-4-300x237.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/11-4-768x606.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/11-4-1024x808.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1406px) 100vw, 1406px" />
<p>屋上の周りを囲う腰壁の内壁や、塔屋の外壁のヒビ割れから雨漏りになる可能性もある。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>地震だけでなく近隣に大通りや工事現場があればその揺れで割れることもあり、</strong></span>小さなヒビ割れは決して珍しいものではない。</p>
<p>場所としては窓の角や換気口周辺、外壁をビス止めしてある部分が割れるケースが多く、点検時は重点的に確認すると良いだろう。</p>
<p>また<strong><u>中古物件の場合は補修した跡が劣化して雨水が浸入する場合もある</u></strong>ので、屋上内を一回り点検してみることをお勧めする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>屋上雨漏りのDIY補修法</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2705 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/12-3.jpg" alt="屋上雨漏りのDIY補修法" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/12-3.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/12-3-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/12-3-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/12-3-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>屋上の雨漏りは安全が確保できればDIYで応急処置が行える部分もある。</p>
<p>今回は材料が大型のホームセンターやネットで購入が可能で、作業も比較的行いやすいものを解説する。</p>
<p>注意して頂きたい点は用意する材料の量で、不慣れなうちは<strong>失敗したり使う量の加減が分からなかったりして、作業の途中で足りなくなることが多い。</strong></p>
<p>材料に記載されている使用量の目安は、職人や扱いに慣れた人を基準にしてあるので、初めて使う場合は目安量の1.5〜2倍ほど用意したいところだ。</p>
<p>材料不足によって作業が中断すると<span style="background-color: #ffff00;"><strong>無用な継ぎ目ができてしまい、後々そこから剥がれや隙間が生まれ雨水の浸入に繋がりかねない。</strong></span></p>
<p>万一を考え多すぎると思えるくらい用意して取り掛かることをお勧めする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>床の防水層</h3>
<div id="attachment_2706" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2706" class="size-full wp-image-2706" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/13-1.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/13-1.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/13-1-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/13-1-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/13-1-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-2706" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2zrfCoJ</p></div>
<p>屋上の防水層の補修は、表層のトップコートを紙やすりで傷口より少し広めに剥がし、雑巾できれいに拭いた上から防水シートを貼る方法が、DIYでも行いやすくお勧めだ。</p>
<p>ただ防水層の劣化は全体的に進行しているので、今後も他の場所で損傷が発生してくることも考えられ、さらには防水層の下に雨水が入り込み腐れやカビが発生している恐れもある。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>くれぐれも応急処置で安心せず、全体的な点検も兼ねて専門業者に必ず確認してもらおう。</strong></span></p>
<p>一方FRPやウレタンなど塗装系の防水層は、材料がネットで手に入るためDIYで塗替えをすることも可能ではある。</p>
<p>ただし<strong>塗替えは短時間で複数の工程を行う必要があり</strong><strong>DIY</strong><strong>では難易度が高い。</strong></p>
<p>相当慣れた方でなければ結果的に簡単に剥がれてしまい、さらに見た目も非常に見苦しくなるため、できるだけ専門業者へ依頼した方が安全だろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>笠木周り</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2707 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/14-3.jpg" alt="笠木周り" width="486" height="322" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/14-3.jpg 486w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/14-3-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 486px) 100vw, 486px" />
<p>笠木の周りの補修はコーキングが主になるが、既存のコーキングが打ってある場合は手間を惜しまず<strong>一度古いものを撤去し、新たにコーキングを打つ打ち替えがお勧めだ。</strong></p>
<p>古いコーキングの割れている部分に上塗りする増し打ちも手軽で良いが、打ち替えとは後の持ちが全く違う。</p>
<p>ただし数日のうちに専門業者へ補修を依頼する予定であれば、応急処置として増し打ちでしばらくの間雨漏りを止めるのも良いだろう。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>排水口・管</h3>
<div class="wc-shortcodes-row wc-shortcodes-item wc-shortcodes-clearfix">
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first ">
<div id="attachment_2708" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/15-1.png"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2708" class="size-full wp-image-2708" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/15-1.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/15-1.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/15-1-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/15-1-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/15-1-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></a><p id="caption-attachment-2708" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2Ra7PTb</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<div id="attachment_2709" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/16-1.png"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2709" class="size-full wp-image-2709" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/16-1.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/16-1.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/16-1-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/16-1-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/16-1-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></a><p id="caption-attachment-2709" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2zq33du</p></div>
</div>
</div>
<p>屋上の排水口周りに劣化でヒビ割れや隙間ができた場合は、コーキングテープやエポキシパテで埋めると良い。</p>
<p>平らであればテープ、凸凹がある場所ならパテがお勧めになる。</p>
<p>ただし排水口には屋上の雨水が集まってくるため、<strong>流れる雨水でテープやパテが剥がれてしまいやすい。</strong></p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>しかも剥がれた物が排水口の中に入り込み詰まりの原因となる</strong></span>ため、DIYで応急処置をした後は早急に専門業者へ補修を依頼しよう。</p>
<p>一方排水管の詰まりは排水口から手を伸ばしても詰まっている物が取れないようなら、速やかに専門業者に連絡しよう。</p>
<p>高圧洗浄機で圧をかけて押し流す方法もあるが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>知識を持って慎重に行わないと症状を悪化させる恐れがある。</strong></span></p>
<p>専門業者なら詰まりの解消だけでなく内部のクリーニングも行えるため、DIYによる補修は控えるようにしたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>窓や出入口周り</h3>
<div id="attachment_2710" style="width: 712px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2710" class="size-full wp-image-2710" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/17-3.jpg" alt="" width="702" height="533" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/17-3.jpg 702w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/17-3-300x228.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 702px) 100vw, 702px" /><p id="caption-attachment-2710" class="wp-caption-text">出典：https://commercialroofusa.com/metal-skylight/</p></div>
<p>屋上に面する窓や出入り口の周りに打たれたコーキングの補修は、笠木周りと同様コーキングの打ち直しで応急処置を行おう。</p>
<p>もちろん近々専門業者にきちんとした補修を依頼する予定なら増し打ちでも構わない。</p>
<p>一方で天窓は構造がDIYをするには複雑な上に、<strong>コーキングでは対応できない損傷も多いので、</strong>ブルーシートを被せて雨漏りひとまず止め早急に専門業者へ補修を依頼しよう。</p>
<p>また<strong><u>サッシメーカーの天窓に対する補修対応打ち切りも出始めており</u></strong>、その点でも早めに専門業者に対処をしてもらった方が良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>壁のヒビ割れ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2711 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/18-3.jpg" alt="壁のヒビ割れ" width="1667" height="1282" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/18-3.jpg 1667w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/18-3-300x231.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/18-3-768x591.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/18-3-1024x788.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1667px) 100vw, 1667px" />
<p>塔屋や屋上を囲う腰壁のヒビ割れはコーキングで応急処置が可能だが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>最も心配なのはヒビ割れの奥にある構造体の腐れや錆だ。</strong></span></p>
<p>コーキングでひとまずヒビ割れを塞いだら、なるべく早く専門業者に確認をしてもらおう。</p>
<p>ただし専門業者の補修であってもヒビ割れを補修した跡は色が変わってしまうことになる。</p>
<p>もし色の違いが気になり、しかも<strong><u>10</u></strong><strong><u>年以上外壁のメンテナンスを行っていないようなら、建物全体の外壁塗装を検討しても良いだろう。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>応用範囲の広いコーキングを解説</h2>
<div id="attachment_2712" style="width: 360px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2712" class="size-full wp-image-2712" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/19-3.jpg" alt="" width="350" height="217" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/19-3.jpg 350w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/19-3-300x186.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 350px) 100vw, 350px" /><p id="caption-attachment-2712" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2KwXKNt</p></div>
<p>前章でも触れたコーキングは道具や材料が入手しやすく、DIYにおいて最も行いやすい補修方法だ。</p>
<p>しかも外壁のヒビ割れや板間、窓まわり、笠木の周辺など、出番が非常に多く、覚えておくと非常に重宝する。</p>
<p>ここではコーキングの打ち方と道具について解説するので、ぜひ安全に注意しながら一度試してみよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>打ち替えと増し打ち</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2713 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/20.png" alt="打ち替えと増し打ち" width="1844" height="1234" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/20.png 1844w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/20-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/20-768x514.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/20-1024x685.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1844px) 100vw, 1844px" />
<p>コーキングの打ち方には、古いコーキングを撤去した上で新たにコーキングを打つ「打ち替え」と古いコーキングの上に被せて打つ「増し打ち」がある。</p>
<p><strong>打ち替えの方が手間は増えるが持ちが良く、専門業者の補修も基本はこちらで行われる。</strong></p>
<p>ただし数日の内に専門業者へ補修を依頼する予定で、それまでの応急処置であれば増し打ちを選択しても良いだろう。</p>
<p>またサッシ上のコーキングの奥には防水テープが貼られてあり、古いコーキングを取る際にカッターで傷つけてしまう恐れがある<span style="text-decoration: line-through;">、</span>など、<strong>増し打ちが望ましい場所もある。</strong></p>
<p>そういった部分は一般の方では判断が難しいため、心配であれば初めから専門業者へ依頼した方がトラブルは避けられるだろう。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>実際の打ち方と道具</h3>
<h4>既存コーキングを撤去する</h4>
<p>コーキングの接着面をコーキングカッターで切り離し、ラジオペンチで引っ張り出す。</p>
<p>さらに接着面に残っているコーキングをカッターできれいに剥がし取る。</p>
<p><strong>この既存をきれいに取ることでコーキングの持ちが大きく変わってくる。</strong></p>
<p>力と手間が想像以上にかかるため<strong>時間は余裕を持って行うようにしたい。</strong></p>
<p>またカッターの刃はすぐに駄目になるので必ず予備も用意しておこう。</p>
<p>・コーキングカッター</p>
<div id="attachment_2714" style="width: 1505px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2714" class="size-full wp-image-2714" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/21.png" alt="" width="1495" height="1500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/21.png 1495w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/21-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/21-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/21-768x771.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/21-1021x1024.png 1021w" sizes="auto, (max-width: 1495px) 100vw, 1495px" /><p id="caption-attachment-2714" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2QskMaW</p></div>
<p>・ラジオペンチ</p>
<div id="attachment_2715" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2715" class="size-full wp-image-2715" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/22.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/22.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/22-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/22-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/22-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-2715" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2QslbtY</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>マスキングテープで養生する</h4>
<p>コーキングが損傷箇所の周り付いてしまわないようマスキングテープで養生をする。</p>
<p><strong>コーキングを打つ面にテープが入り込まないように貼るのがポイントだ。</strong></p>
<p>・マスキングテープ</p>
<div id="attachment_2716" style="width: 403px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2716" class="size-full wp-image-2716" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/23-2.png" alt="" width="393" height="500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/23-2.png 393w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/23-2-236x300.png 236w" sizes="auto, (max-width: 393px) 100vw, 393px" /><p id="caption-attachment-2716" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2JwdnD2</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>プライマーを塗る</h4>
<p>コーキングの付きを良くするため接着面に塗るのがプライマーだ。</p>
<p><strong><u>塗りムラが出ないようたっぷり塗るようにしよう。</u></strong></p>
<p>・プライマー</p>
<div id="attachment_2717" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2717" class="size-full wp-image-2717" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/24-2.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/24-2.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/24-2-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/24-2-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/24-2-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-2717" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2zFCEe5</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>コーキングを打つ</h4>
<p>コーキングも<strong><u>隙間の奥までしっかり入るようたっぷり打つ。</u></strong></p>
<p>最後のヘラで形を整える際にいくらでも取れるので山盛りになっても構わない。</p>
<p>また価格が少し高いが<strong>変性コーキングが打つ場所を選ばないためお勧めだ。</strong></p>
<p>・コーキング</p>
<div id="attachment_2718" style="width: 299px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2718" class="size-full wp-image-2718" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/25-2.png" alt="" width="289" height="1272" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/25-2.png 289w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/25-2-68x300.png 68w" sizes="auto, (max-width: 289px) 100vw, 289px" /><p id="caption-attachment-2718" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2mjBQSI</p></div>
<p>・コーキングガン</p>
<div id="attachment_2719" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2719" class="size-full wp-image-2719" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/26.png" alt="" width="1000" height="922" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/26.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/26-300x277.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/26-768x708.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-2719" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2zHPyZ9</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ヘラで成形し養生テープを剥がす</h4>
<p>ヘラでコーキングの形をならしながら養生テープを剥がしていく。</p>
<p>コーキング表面は固くなるのが早く養生テープと付いてしまうため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>少しヘラでならしてはテープを剥がすようにし、スピーディーに作業をしよう。</strong></span></p>
<p>・ヘラ</p>
<div id="attachment_2720" style="width: 847px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2720" class="size-full wp-image-2720" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/27-1.png" alt="" width="837" height="1500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/27-1.png 837w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/27-1-167x300.png 167w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/27-1-768x1376.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/27-1-571x1024.png 571w" sizes="auto, (max-width: 837px) 100vw, 837px" /><p id="caption-attachment-2720" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2uD9JSa</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>知っておきたいDIYのリスク</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2721 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/28-2.jpg" alt="知っておきたいDIYのリスク" width="2500" height="1668" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/28-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/28-2-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/28-2-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/28-2-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>DIYは専門業者へ依頼するより安く済むため検討する方は多いが、実は大きなリスクが存在し必ずしも安上がりとは言えない。</p>
<p>DIYを検討する際はこれからお伝えするリスクを考慮し、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>目先の費用だけでなく長期的な視点で安価で、しかも建物にとって最善なのはどの方法か</strong></span>を考えた上で選択をして欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>寿命が短い</h3>
<p>現代は<strong>専門業者と同じ道具と材料が簡単に手に入るため、同じ補修ができると錯覚しがち</strong>だが、DIYで行った補修はすぐに取れて再発してしまうケースは非常に多い。</p>
<p>しかも再発しても目に見える所なら良いが、天井裏のような<strong>見えない場所だと気付くのが遅れ被害が重症化してしまう。</strong></p>
<p>DIYによる補修は長持ちしないことを認識し、必ず専門業者による確認と補修を行ってもらうようにしよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>安全性の問題</h3>
<p>DIYで最も注意したいのが安全性の問題だ。</p>
<p>屋根上や外壁ほどではないが、笠木やサッシ周りの作業で外側に身を乗り出すようなら非常に危険だ。</p>
<p>本来なら専門業者に依頼して欲しいところだが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>どうしても自分で行う場合はヘルメットを着用し</strong><strong>2</strong><strong>人以上で行うなど、十分に安全へ配慮をして頂きたい。</strong></span></p>
<p>ヘルメットと言うと大袈裟に思うかもしれないが、専門業者の職人たちはどんなに安全に見える場所でも危険がある事を知っているため、必ずヘルメットを着用している。</p>
<p><strong>仕事として慣れている彼らでさえ被っているのに、素人がヘルメットを被らなくて良い理由はどこにもない。</strong></p>
<p>僅かな費用を惜しんで大怪我をしてしまわないよう安全には十分注意して頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>後で行う業者補修が割高に</h3>
<p>専門業者が補修を行う際に、DIYの補修部分を撤去するために工事費が追加になったり、元々の損傷をさらに痛めてしまったりすることがある。</p>
<p>例えば笠木下の壁内が腐っているのにジョイントをコーキングで固めてしまったため、撤去費が追加になったり、防水層の損傷にDIYでたっぷりと上塗りをしてしまい、それを剥がす際に防水層を痛めてしまったりなど、専門業者から非常に多くの話しを聞く。</p>
<p>加減は難しいかもしれないが<strong><u>DIY</u></strong><strong><u>はあくまでその場の雨漏りを止める範囲に控え</u></strong>、専門業者に本格的な補修を行ってもらうまでの応急処置であると認識すると良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>プロに依頼するメリット</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2722 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/29-2.jpg" alt="プロに依頼するメリット" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/29-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/29-2-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/29-2-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/29-2-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>現在は専門業者と同じ道具や材料が入手でき、ネットで調べれば作業方法も知ることができる。</p>
<p>そのため専門業者の仕事は高いだけでDIYと大差ないと考える方もいるが、それは大きな誤解である。</p>
<p>専門業者が行う補修にはその金額に見合った、あるいはそれ以上の価値が必ずあるものだ。</p>
<p>ここではそのプロの仕事の代表的なメリットを解説するので、<strong><u>ぜひ金額だけでなく総合的に費用対効果が高いのはどの方法かご理解頂いた上で判断をして欲しい。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>補修の持ちが違う</h3>
<p>同じ補修材を使っているようでも、専門業者は補修部分の材質や環境に応じて何種類もの選択肢の中からベストなものを選んでいる。</p>
<p>例えばコーキング一つ取っても外壁にとってどれがベストか、また打った後に塗装をするのかなど、諸条件を考え使い分けをしている。</p>
<p>また使う場所の材料によって目荒しやプライマー塗布など、適切な下処理を行うことで補修材の付きを良くもしている。</p>
<p>さらにDIYでは軽視されがちな既存の撤去や清掃なども丁寧に行い、補修が長期間持つよう手間をかけているのだ。</p>
<p>そしてこれらの細かい作業をどの程度まで行えば良いかの加減も、プロならではの経験や知識を持った上で判断をしている。</p>
<p>こういった<strong><span style="background-color: #ffff00;">小さな工夫の積み重ねが補修の持ちの良さに繋がり、</span>細かいことを省きがちな</strong><strong>DIY</strong><strong>と最も大きな差として現れ、</strong><strong>DIY</strong><strong>が応急処置に過ぎないと言われる理由にもなっている。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>他の損傷を見つける</h3>
<p>専門業者は補修する場所だけでなく広範囲に目が届き、補修箇所の周辺やそこに至る道中で<strong>新たな損傷を見つけることもできる。</strong></p>
<p>新たな雨漏りの原因を発見したり、瓦の損傷や樋の痛み、アンテナの劣化であったりなど、屋根だけでも様々な損傷を教えてくれることだろう。</p>
<p>しかも現在損傷している部分だけでなく、例えば外壁のチョーキングなど<strong>今後痛むだろう前兆も、経験が豊富な専門業者は見つけることができる。</strong></p>
<p>このため被害が発生してから依頼するより安上がりに補修できたり、錆や腐れなど実害が起きることも未然に防げたりといった、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>予防の効果も</strong><strong>DIY</strong><strong>には無い大きなメリットだろう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>内部の損傷を確認</h3>
<p>建物にとって最も重要と言えるのが、専門業者は雨漏りの入り口である損傷から内部の状態を確認できる点だ。</p>
<p>一般の方は損傷を直すことはできても、その奥の状態を確認する術を持っていない。</p>
<p>しかし<strong>専門業者は損傷のわずかな隙間から内部の状態を判断できる</strong>経験値があり、必要とあればその周辺の材料を剥がし確認することもできる。</p>
<p>一方DIYでは内部に腐れや錆といった腐食があっても気付かず、<strong>対策をせずに表面だけ補修をして蓋をしてしまい、<span style="background-color: #ffff00;">人知れず腐食が進行し建物に大きなダメージを与えることになる。</span></strong></p>
<p>これを予防できることは非常に重要であり、<strong>専門業者に補修を依頼することでのみ可能である</strong>と言えるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>高精度の雨漏り原因調査</h3>
<p>目に見える損傷の無い雨漏り原因を探ることは専門業者でさえ難しい作業だ。</p>
<p>慎重に原因を調べた上で補修を行っても一度では直らず補修を重ねることがある。</p>
<p>ましてDIYでは原因がわからずあちこち手を付け、<strong>結局お手上げになって専門業者へ依頼するケースは多い。</strong></p>
<p>しかし修理専門の業者は、目視だけでなく散水や発光液調査、サーモグラフィー調査など、<strong>精度の高い調査を行った上で補修を行うので無駄が無い</strong>。</p>
<p>補修自体はDIYで行えても原因の特定はまだまだ知識や経験が必要であり、この点は専門業者でも特に<span style="background-color: #ffff00;"><strong>修理を専門とする業者へ依頼する大きなメリットと言えるだろう。</strong></span></p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>専門業者へ依頼した場合の費用相場</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2723 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/30.png" alt="専門業者へ依頼した場合の費用相場" width="1600" height="1200" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/30.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/30-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/30-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/30-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>それでは専門業者へ雨漏りの補修を依頼した場合、相場としてはどれくらいの費用になるのかを一覧にてお伝えする。</p>
<p>確かにDIYよりは高額になるが、先程お伝えした<strong>持ちが良い点や新たな損傷が無いかを確認してもらえる点などを考慮し、<span style="background-color: #ffff00;">長期的な視点で検討して頂きたい。</span></strong></p>
<table width="602">
<tbody>
<tr>
<td width="125">補修場所</td>
<td width="140">補修内容</td>
<td width="132">相場費用</td>
<td width="205">詳細</td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="3" width="125">屋上床防水</td>
<td width="140">シート防水補修</td>
<td width="132">5〜8万円</td>
<td rowspan="3" width="205">トップコート＋防水層の補修</td>
</tr>
<tr>
<td width="140">FRP防水補修</td>
<td width="132">6〜10万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="140">ウレタン塗装補修</td>
<td width="132">8〜12万円</td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="2" width="125">各所コーキング</td>
<td width="140">ヒビ割れ埋め</td>
<td width="132">2万円前後</td>
<td width="205">外壁、笠木、排水口周りなど</td>
</tr>
<tr>
<td width="140">割れの打ち替え</td>
<td width="132">3〜5万円</td>
<td width="205">外壁の板間や窓周りなど既存コーキング有りの場合</td>
</tr>
<tr>
<td width="125">排水管</td>
<td width="140">排水管詰まり解消</td>
<td width="132">2万円〜</td>
<td width="205">&nbsp;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h2>陸屋根補修の注意点</h2>
<p>ここで屋上と同時に用いられる陸屋根という言葉についても解説しておきたい。</p>
<p>屋上とは建物の屋根の上面のことを指し、ここから意味が広がって人が出ることのできる平らな屋根上のことで用いられる。</p>
<p>一方陸屋根は屋根形状の一種で、一般的に戸建てで見られる三角の勾配屋根に対して、平面の形状の屋根を意味している。</p>
<p>ただし一般的には人が出られる屋根を屋上とし、出ることができない屋根上を陸屋根として分けている場合と、両者とも人が出られるものとして同じ意味で用いている場合とが混在している。</p>
<p>ここでは屋上とは違い人が出入りできない平らな屋根形状でのDIYによる補修の注意点を解説するため、陸屋根をその意味で用いさせて頂く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>DIYは手摺がなく危険</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2724 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/31-1.jpg" alt="DIYは手摺がなく危険" width="1600" height="1201" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/31-1.jpg 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/31-1-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/31-1-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/31-1-1024x769.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>あくまで屋根である陸屋根は人が出入りしないため、周りを囲う腰壁や手摺といった落下防止策となるものが無い。</p>
<p>このためDIYで雨漏りを補修する場合、傾斜のある屋根ほどではないが<span style="background-color: #ffff00;"><strong>落下の危険性が十分にあると言える。</strong></span></p>
<p>家の外回りのDIYによる補修において<strong>安全性の確保は非常に重要な問題で、これが不十分な場合は極力作業は避けた方が良いだろう。</strong></p>
<p>もし万一作業を行う場合は既に述べたように、<strong><u>ヘルメットを着用し、</u></strong><strong><u>2</u></strong><strong><u>人以上で安全に注意しながら行って頂きたい。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>人が乗る造りになっているか？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2725 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/32.jpg" alt="人が乗る造りになっているか？" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/32.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/32-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/32-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/32-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>人が歩いたりすることが前提の屋上は、当然その荷重がかかっても大丈夫な造りになっており、雨漏りの原因を探したりDIYを行うことは十分に可能だ。</p>
<p>しかし人が乗ることを想定していない陸屋根は、<strong>どこでも乗ったり歩いたりして構わないようには出来ていない。</strong></p>
<p>専門業者は荷重をかけて良い部分を理解しているため乗ったり作業をしたりできるが、<strong>一般の方が不用意に陸屋根に乗ると防水や下の小屋組を痛めかねない。</strong></p>
<p>また屋根を痛めないよう気にしながらDIYを行えば、作業に支障をきたして補修が不十分な仕上がりになり、雨漏りが直らないことも考えられる。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>陸屋根の</strong><strong>DIY</strong><strong>による補修は下手に手を出すと雨漏りの箇所を増やしてしまう恐れもある</strong></span>為、できる限り専門業者に依頼する方が安心だろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>火災保険を使って０円補修</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2726 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/33.png" alt="火災保険を使って０円補修" width="1600" height="1200" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/33.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/33-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/33-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/33-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>雨漏りの補修は突然発生するため手痛い出費となってしまうが、そこで検討して頂きたいのが火災保険の利用だ。</p>
<p>火災保険というと火事のときにだけ使うものと思いがちだが、<strong><u>現代の保険は台風や落雷、盗難等、様々な住宅被害を補償するものになっており、条件が合えばゼロ円で補修も可能だ。</u></strong></p>
<p>ぜひ契約時の書類や保険会社に問い合わせるなどをして、補償の範囲を確認してみると良いだろう。</p>
<p>ここではその保険を利用できる条件と、申請する上での注意点を解説していきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>火災保険を利用できる条件</h3>
<p>火災保険においては台風や竜巻、大雪や雹、大雨などの<strong>自然災害によって住宅が損傷し、雨漏りとなった場合にその補修費が補償される。</strong></p>
<p>例えば台風によって瓦が割れ、その下の防水シートも傷ついて雨漏りとなった場合などだ。</p>
<p>ただし経年劣化による雨漏りは補償外となってしまうのだが、<strong><u>一般の方には原因が自然災害なのか経年劣化なのか判断は難しい。</u></strong></p>
<p>火災保険を利用する場合は<span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏り補修の見積もりを取る段階から、火災保険への申請の実績が豊富な専門業者に依頼</strong></span>をし、見積もりと同時に雨漏りの原因をしっかり調べてもらった方が、確実性が高いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>保険利用での最重要ポイントは実績</h3>
<p>火災保険で雨漏り補修を補償してもらう為の大切なポイントは、雨漏りの原因が自然災害にあることを確実に保険会社に伝えることだ。</p>
<p>そのためには<strong>雨漏りと自然災害の因果関係を証明する建築の知識や、数多くの写真が必要になる。</strong></p>
<p>これは一般の方にとって難しいのはもちろんだが、補修を行う専門業者でさえも簡単なことではない。</p>
<p>工事だけでなく<strong>自然災害と雨漏りの因果関係をしっかり説明する技術も持っていなければ、<span style="background-color: #ffff00;">例え専門業者でも審査に通らない事があるのだ。</span></strong></p>
<p>この点からもやはり保険申請を数多くこなしているかなど、<strong>実績を重視した業者選びをすることが重要になるだろう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>危険な業者の見分け方</h3>
<p>保険を利用した補修を行う際に、専門業者の中には「申請は必ず通るから大丈夫だ」と言って、審査が終わる前に工事の着工や手付金の入金を要求してくる者がいる。</p>
<p>もし補修を着工したり手付金を払って職人や材料の手配をされたりすれば、万一<span style="background-color: #ffff00;"><strong>審査が通らなかった場合は費用が全額自己負担になってしまう。</strong></span></p>
<p>こういった要求は早く代金が欲しいという業者自身の都合によるもので、お客の事を考えての行動ではなく、当然お客の側に立った工事をするとは思えない。</p>
<p><strong>契約する前に必ず着工や手付金支払いのタイミングを確認し、審査が通る前にそれらを要求してくる業者は避けた方が良いだろう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>どのような場所の雨漏りも被害を最小限に食い止めるには、原因を素早く特定し早急に補修を行うことに尽きる。</p>
<p>そのため屋上からの雨漏りは場所が平坦なこともあり、DIYで補修を行おうと考える方は多いかもしれない。</p>
<p>しかしDIYでは補修の持続性など専門業者の補修と大きな差があり、<strong><u>再発の危険性を考えれば初めから専門業者へ依頼した方が良いと言えるだろう。</u></strong></p>
<p>しかも<span style="background-color: #ffff00;"><strong>火災保険によって費用の負担が軽減できれば、</strong><strong>DIY</strong><strong>にこだわる理由は無くなってくる。</strong></span></p>
<p>ぜひ無駄なく確実に補修できる方法を選択し、大切な住まいの雨漏りをストップさせて欲しい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/rooftop-leakage-why">屋上からの雨漏りは危険！5大原因とDIYによる補修を完全公開</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>雨漏り修理業者の選び方！5つのポイントを押さえておけば間違えない</title>
		<link>https://shufukulabo.com/rain-leakage-repair-5-points</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Nov 2018 23:00:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<category><![CDATA[業者]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shufukulabo.com/?p=2563</guid>

					<description><![CDATA[<p>雨漏りは対応が遅れると時間と共に被害が確実に拡大していく。 早急に修理を手配したいところだが、難しいのが依頼する業者選びだろう。 残念ながら親切な業者ばかりでなく、法外に金額を上乗せしたり手抜き工事で儲けを増やしたりする...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/rain-leakage-repair-5-points">雨漏り修理業者の選び方！5つのポイントを押さえておけば間違えない</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>雨漏りは対応が遅れると時間と共に被害が確実に拡大していく。</p>
<p>早急に修理を手配したいところだが、難しいのが依頼する業者選びだろう。</p>
<p><strong><u>残念ながら親切な業者ばかりでなく、法外に金額を上乗せしたり手抜き工事で儲けを増やしたりする者が少数だが存在する。</u></strong></p>
<p>そこで今回建築のプロである一級建築士がお伝えする、雨漏り修理を依頼する業者選びのポイントをご存知いただければ、<strong>適正な価格でしっかりした工事をしてくれる相手を探す上で、必ず役立ててもらえるだろう。</strong></p>
<p>ぜひご一読のうえ建物にとって最適な雨漏り修理を行って欲しい。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>雨漏りは速やかに修理すべき理由</h2>
<p>雨漏りは内装を汚すだけとお考えの方もいるかもしれないが、<strong>建物の寿命や住む人の健康に深刻な影響を与える住宅被害だ。</strong></p>
<p><strong> </strong>しかも時間と共に確実にその範囲は広がるため、一刻も早い対応を取らなければならない。</p>
<p>ここでは雨漏りの重大さを改めて認識して頂くため、代表的な被害を挙げておきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>内装のシミ、剥がれ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2565 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/02-2.jpg" alt="内装のシミ、剥がれ" width="1875" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/02-2.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/02-2-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/02-2-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1875px) 100vw, 1875px" />
<p>最も代表的な被害は壁紙などの内装を汚してしまうことだ。</p>
<p>表面にはシミや剥がれ、ふやけを発生させ大変見苦しい状態にしてしまい、<strong>発生して数週間後にもこれらが現れることがある</strong>ため、片付けや修理が済んだ後では精神的に大きなダメージを受けてしまう。</p>
<p>また下地である石膏ボードは一度濡れると崩れてボロボロになり、見た目だけでなく本来の防火性も失うことになる。</p>
<p>しかも壁紙や石膏ボードなどは濡れた部分だけを新しくすることが難しく、ジョイントからジョイントの間で貼り替えるため、<strong><u>想像以上に修理費が高くつくことになるだろう。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>家具家電の損傷</h3>
<div id="attachment_2566" style="width: 346px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2566" class="size-full wp-image-2566" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/03.png" alt="" width="336" height="364" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/03.png 336w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/03-277x300.png 277w" sizes="auto, (max-width: 336px) 100vw, 336px" /><p id="caption-attachment-2566" class="wp-caption-text">出典：https://casavogue.globo.com/LazerCultura/noticia/2012/09/artista-leva-chuva-para-dentro-de-casa.html</p></div>
<p>雨漏りの落ちる先に家具や家電があれば、それらも被害に遭うことになる。</p>
<p>家具は濡れるとシミになり、取り除くのは難しいためみすぼらしい姿のまま使い続けることになる。</p>
<p>また変形して扉や引き出しが開かなくなれば、<strong>最悪買い替えとなってしまうだろう。</strong></p>
<p>家電は濡れてしまえば故障だけでなく使えなくなることも多く、新たに買い直すとすればこちらも手痛い出費となる。</p>
<p><strong>特にテレビやパソコンとその周辺機器は高額なものもあり、家計への影響は大きいものとなるだろう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>腐れ錆びやシロアリの発生</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2567 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/04-2.jpg" alt="腐れ錆びやシロアリの発生" width="2500" height="1660" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/04-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/04-2-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/04-2-768x510.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/04-2-1024x680.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨漏りが建物に及ぼすダメージで最も深刻なのが、腐れや錆などによる構造体の腐食だ。</p>
<p>天井裏や壁の中に溜まった雨水の湿気により発生し、<strong><u>柱など建物を支える材料の強度を確実に奪っていく。</u></strong></p>
<p>また湿気によりシロアリが発生すれば、内部のダメージはさらに加速し、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>住まいの寿命や耐震性が大きく損なわれてしまうだろう。</strong></span></p>
<p>いずれの被害も目に見えない場所で進行していくため、<strong>手の施しようがない状態になってから気付く事が殆どで、</strong>修理の費用も大変高額になる非常に質の悪い住宅被害と言える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>カビによるアレルギーや喘息</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2568 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/05-2.jpg" alt="カビによるアレルギーや喘息" width="2500" height="1406" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/05-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/05-2-300x169.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/05-2-768x432.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/05-2-1024x576.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨漏りで壁内や天井に発生したカビがアレルギーや喘息の原因になることがある。</p>
<p>症状をお持ちの方には非常に苦しいものだが、さらに厄介なのが天井裏や壁の中など隠れた場所に発生するため原因がなかなか特定できない点だ。</p>
<p>原因がわかれば対策を講じることもできるが、この場合は<strong><u>原因不明の症状として大きなストレスも抱えることになる。</u></strong></p>
<p>特に小さなお子さんが被害を受ければ周りのご家族も苦しむことになり、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>単なる住宅被害という範囲では収まらない事態となるだろう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>漏電による影響</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2569 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/06-2.jpg" alt="漏電による影響" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/06-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/06-2-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/06-2-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/06-2-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨漏りが電気製品や配線にかかれば漏電し漏電遮断器が作動するが、原因が特定できないと何度も電気が遮断され家電などの故障に繋がる。</p>
<p><strong><u>特に高額な精密機器ほど突然の遮断に弱く、</u></strong>パソコンやテレビとその周辺機器は被害に遭いやすい。</p>
<p>また漏電したところへ触れれば感電の危険もあり、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>痺れる程度なら良いが火傷などの大怪我となる可能性もある。</strong></span></p>
<p>特に電気製品の下に流れ出た雨水や、濡れたコンセントは子供の手に届きやすく、大人よりも感電しやすいため注意するようにしたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>修理の依頼先候補は4つ</h2>
<p>雨漏りの修理は保証が切れたり、例え保証期間内でも原因が台風など自然災害であったりすれば有償修理となってしまう。</p>
<p>そうなると少しでも安く修理をしたいところだが、ではどういった依頼先があるのかご存じない方も多いだろう。</p>
<p>しかも<span style="background-color: #ffff00;"><strong>良く知らない業者に修理を頼んだら、割高だったり手抜きをされてしまったりという話しがネット上には溢れている。</strong></span></p>
<p>そこで修理を依頼するとしたらどんな選択肢があり、どういった点に注意したら良いのかを解説したい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>建ててくれた会社</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2570 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/07-2.jpg" alt="建ててくれた会社" width="2500" height="1786" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/07-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/07-2-300x214.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/07-2-768x549.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/07-2-1024x732.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>住まいを建てた会社が最初に思い浮かぶ依頼先だろう。</p>
<p>確かに構造を始めとして、その建物のことを良く理解しているのが建てた会社だ。</p>
<p>相手がハウスメーカーのように規模の大きな会社であれば、修理をした後も継続的に面倒を見て貰える安心感もある。</p>
<p>ただハウスメーカーでは実際の工事は下請け業者に依頼し、<strong>マージンがその下請け業者の金額に乗るため割高になってしまう。</strong></p>
<p>一方建てたのが工務店や個人大工なら費用は抑えられるが、いつまでその会社が存続するか不安がついて回る。</p>
<p>また建ててくれた会社だからと言って100%安心できる訳ではなく、<strong>しっかりした業者を手配できるかや、担当者の管理能力など、<span style="background-color: #ffff00;">当たりハズレも残念ながら存在する。</span></strong></p>
<p>さらにその業者が今まで十分に信頼できる対応をしてくれたなら良いが、<strong>不満があり保証も絡まないのであれば、他の業者を検討しても良いだろう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>地場の工務店や建築会社</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2571 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/08-2.jpg" alt="地場の工務店や建築会社" width="1920" height="1281" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/08-2.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/08-2-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/08-2-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/08-2-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>同じ市町村内や近隣にある小規模な工務店や建築会社も依頼先として候補に挙がるだろう。</p>
<p>メリットは金額が大手に比べ割安な点と対応が早いところだ。</p>
<p>ただ建築会社と言っても<strong>住宅にどの程度力を入れているかで修理の完成度が変わるので注意しよう。</strong></p>
<p>土木に力を入れていたり店舗は得意だが住宅は不慣れであったりとなれば一気にメリットは薄くなる。</p>
<p>見分け方としては自社で大工や職人の手配ができて、管理監督をその会社で行うのかがポイントだ。</p>
<p><strong>依頼しても結局他の住宅の得意な業者に回されてしまうのなら、<u>マージンが上乗せされ大手メーカーと変わらなくなってしまうので注意しよう。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>施工業者、職人</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2572 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/09-2.jpg" alt="施工業者、職人" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/09-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/09-2-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/09-2-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/09-2-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>実際に工事をする施工業者や職人に直接修理を依頼できれば最も費用が抑えられる。</p>
<p>ただし<strong>腕の善し悪しがわからない</strong>ため、依頼したことのある人の紹介などでない限りリスクがある。</p>
<p>またメーカーや工務店を介して仕事を受ける場合はそこの現場監督が管理を行うが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>直接依頼するとなると誰も仕事をチェックする人間がいない為大きな不安材料となる。</strong></span></p>
<p>また職人の中には打ち合わせなどのやり取りが不得意な方もいて、こちらの希望が上手く伝わらない危険性もあるので注意しよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>修理専門会社</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2573 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/10-2.jpg" alt="修理専門会社" width="1920" height="1281" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/10-2.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/10-2-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/10-2-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/10-2-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>雨漏りを始め建物の様々な修理を専門に行っている業者もネットで検索すると多く出てくるようになった。</p>
<p>この場合は見ず知らずの会社になるため、<strong>信頼できるかどうかが一番のポイントになるだろう。</strong></p>
<p><strong><u>この信頼できるかどうかの見分け方については、記事の後半で解説しているのでぜひ目を通して頂きたい。</u></strong></p>
<p>逆に修理専門の業者のメリットは修理に対して真面目に取り組む点だ。</p>
<p>本来住宅メーカーや工務店は新しく建物を造ることがメインの仕事で、修理は業務の中の小さな一部でしかない。</p>
<p>そういった業者側の本音は、<strong>修理は利益が少ないため余り時間を取られたくない業務</strong>であり、しかも他社で建てた建物となれば恩義も無いので出来れば避けたい仕事なのだ。</p>
<p>そこへいくと<strong>修理専門の会社はそれが業務の主力であるため仕事を疎かにすることは無く</strong>、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>専門故にこなす数も当然多く経験値も高い。</strong></span></p>
<p>一度調査を依頼し、後述する業者選びのポイントで判断してみると良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>信頼できる業者の見分け方</h2>
<p>修理の依頼先が初めて頼む相手だと、必要以上に高かかったり手抜き工事をされたりしないかなど、不安は尽きない。</p>
<p>しかし余程多くの修理依頼の経験が無ければ、業者を選ぶには何を基準にして良いかわからないだろう。</p>
<p>ここではそういった不安を解消して頂くため、業者選びのチェックポイントを挙げておく。</p>
<p>ぜひ<strong>適正な価格でしっかりした工事を行ってもらうために活用して頂きたい。</strong></p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>工程説明をしてくれる</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2574 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/11-2.jpg" alt="工程説明をしてくれる" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/11-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/11-2-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/11-2-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/11-2-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>工程とはどういった作業をどの順番で行うかの作業内容のことだ。</p>
<p>これを事前に知ることで、やるべき作業を省かれないか＝<strong>手抜きをされないかや、見積もりと実際の作業が合っているかを確かめることが出来る。</strong></p>
<p>裏を返せば手抜きをしたい業者にとって説明したくないことであり、「やってみないとわからないから」と説明を渋る業者もいる。</p>
<p>しかし材料の仕入れや職人の手配をする上で、仮ではあるが必ず工程は組んでいるはずだ。</p>
<p>仮でも良いから説明して欲しいと頼んでみよう。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>真面目に仕事に取り組む業者であればきっと丁寧に説明してくれるはずだ。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>しっかりと調査を行う</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2575 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/12-1.jpg" alt="しっかりと調査を行う" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/12-1.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/12-1-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/12-1-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/12-1-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨漏りをしっかりと直せるかどうかは、正確に原因を突き止めることにかかっている。</p>
<p>しかしそれは想像以上に手間のかかる作業であり、言い換えればどれだけ雨漏りを真剣に直そうとしているかの判断材料にもなる。</p>
<p>前章で解説した「修理は儲けにならない面倒な仕事」と考えている業者は、原因を突き止めるよりも早く仕事を終わらせることを優先しているからだ。</p>
<p>そこで今回ご紹介する主な雨漏り調査を事前に知っておくことで、その業者がどれくらい真剣に雨漏りを直すつもりがあるかの目安にできるだろう。</p>
<p><strong>無料の簡単な調査で仮の修理を行い、結局直らず何度も修理をして出費が積み増しにならないよう</strong>、出来る限り精度の高い調査を行う業者をお勧めしたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>目視調査</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2576 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/13-1.jpg" alt="目視調査" width="1667" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/13-1.jpg 1667w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/13-1-200x300.jpg 200w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/13-1-768x1152.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/13-1-683x1024.jpg 683w" sizes="auto, (max-width: 1667px) 100vw, 1667px" />
<p>基本的に無料の調査で、建物を外側から見ながら原因を探っていく。</p>
<p>外見だけでなく天井裏を覗いたり屋根に上がったりする場合もある。</p>
<p>ただし表面に現れていない雨漏り原因を目視調査だけで的確に掴むことは難しく、<strong><u>修理の専門業者の場合は下見として行うことが多い。</u></strong></p>
<p>この目視調査の後にこの後紹介する調査方法を提案された場合は、より丁寧に調査する姿勢だと捉え前向きに検討した方が良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>散水調査</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2577 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/14-1.jpg" alt="散水調査" width="2500" height="1444" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/14-1.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/14-1-300x173.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/14-1-768x444.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/14-1-1024x591.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨漏りの原因箇所と思われる場所にシャワーやホースで水をかけ、雨漏り発生場所に漏れ出てくるかを確かめる方法で、<strong>原始的だが確実性は高い。</strong></p>
<p>しかし複数の原因箇所が疑われる場合、1ヶ所散水したあと水が乾くのを待って次の原因箇所に散水するため、<strong><u>非常に時間がかかるという欠点がある。</u></strong></p>
<p>このため至急止めたい雨漏りの場合は、初めからこの後ご紹介する発光液調査で調べるのも良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>発光液調査</h4>
<div id="attachment_2578" style="width: 272px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2578" class="size-full wp-image-2578" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/15-1.jpg" alt="" width="262" height="376" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/15-1.jpg 262w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/15-1-209x300.jpg 209w" sizes="auto, (max-width: 262px) 100vw, 262px" /><p id="caption-attachment-2578" class="wp-caption-text">出典：https://canadianmuseumofnature.wordpress.com/2014/05/22/glow-glow-in-the-dark-glowing-food/</p></div>
<p>紫外線を当てると発光する調査液を雨漏りの入り口と思われる場所へ流し込み、出てきた液体に紫外線を当て入り口と出口を結びつける調査方法だ。</p>
<p>主に複数の雨漏り原因箇所が疑われる場合に色を変えながら行われ、前の発光液が乾くのを待たずに調査ができるため<strong>時間短縮のメリットもある。</strong></p>
<p>屋根やバルコニーの<strong><u>広い範囲で損傷があり複数の雨漏り原因が疑われる場合は、初めからこの方法で調査する方が効率的</u></strong>かもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>サーモグラフィー調査</h4>
<div id="attachment_2579" style="width: 561px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2579" class="size-full wp-image-2579" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/16-1.jpg" alt="" width="551" height="513" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/16-1.jpg 551w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/16-1-300x279.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 551px) 100vw, 551px" /><p id="caption-attachment-2579" class="wp-caption-text">出典：https://www.energy.gov/energysaver/thermographic-inspections</p></div>
<p>雨漏りの入り口と思われる場所に水を流し入れ、温度の違いを色で映せるサーモグラフィーカメラで建物を外から撮影する。</p>
<p>すると水は建物の温度より低いため青く映り、雨漏りの入り口だけでなく建物の中の通り道も知ることができる。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏り原因だけでなく建物内部の損傷まで調べたい方には適した調査法だ。</strong></span></p>
<p>専用の機材を使い専門知識を持った技術者が調査を行うので費用は高めだが、<strong>内部の腐れや錆で建物が傷んでしまってからの修理費用を考えれば、決して余計な出費とは言えないだろう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>内訳がわかる見積書</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2580 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/17-1.jpg" alt="内訳がわかる見積書" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/17-1.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/17-1-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/17-1-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/17-1-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>見積もりで注意したいのが、細かな材料費や手間代など内訳の記載が無く「雨漏り工事　一式〇〇円」と書いてあるだけの一式見積もりだ。</p>
<p>これでは<strong>どのような工事が行われるのか全くわからないし、そもそも金額が高いか安いかの判断もできない。</strong></p>
<p>確かに少額工事の人件費や、会社にストックしてある材料を使う工事など、細かく金額を出しにくい場合もあるが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ある程度金額がかかる工事で一式出しは不親切と言わざるを得ない。</strong></span></p>
<p>必ず内訳のわかる見積書を出してくれるような業者を選ぶようにしよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>すぐに契約を迫らない</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2581 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/18-1.jpg" alt="すぐに契約を迫らない" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/18-1.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/18-1-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/18-1-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/18-1-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>業者の中には見積もりを出すと数日以内や、場合によってはその場で返答を迫ってくる者もいる。</p>
<p>これは見積もりの金額があまりにも高いか、内容が余計なものまで盛り込んであるなど、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>他と比較されると困ることが理由だ。</strong></span></p>
<p><strong> </strong>「今キャンペーン中なので」や「今ならすぐ取り掛かれる」などもっともらしい理由で返答を急がせる。</p>
<p>しかし腕の良い業者は仕事に困っていないので、お客に判断を急がせる理由が無く、しかも金額は適正なことがほとんどだ。</p>
<p><strong>こちらの都合ではないところで契約を急かすような業者は、仕事もお客本位に考えているとは言い難く、</strong>無理に検討する必要は無い。</p>
<p>じっくりとこちらのペースで検討させてくれる業者を選ぶようにしたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>飛び込み業者は要注意！</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2582 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/19-2.jpg" alt="飛び込み業者は要注意！" width="2500" height="1668" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/19-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/19-2-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/19-2-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/19-2-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>突然訪問をしてきたり、ポストにチラシが入っていたりの業者はなるべく避けた方が無難だ。</p>
<p>名の知れた会社ならまだしも、聞いたことも無く、しかも遠方の業者では、<strong>簡単な修理で目先の代金を回収しそのまま音信不通になる危険性がある。</strong></p>
<p>雨漏りの修理はどんなに丁寧に行っても再発の可能性がゼロではなく、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>アフターケアが非常に重要</strong></span>なためしっかり対応してくれる業者に依頼したい。</p>
<p>その点からも飛び込み業者に依頼するのは非常にリスクがあると言える。</p>
<p><strong><u>身元が確かで緊急の場合はすぐ駆けつけてくれるような業者を選ぶ</u></strong>ようにしよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>提案される修理方法と注意点</h2>
<p>専門業者が提案してくる修理には低価格だが短期間しか持たないものと、高めにはなるが長持ちする修理がある。</p>
<p>注意したいのが<strong>手短に終わらせ後の面倒を見たくないような業者は、前者の短期間しか持たない修理を勧めてくることが多い</strong>点だ。</p>
<p>もちろん予算に応じて選択して良いのだが、長持ちする修理方法と金額を知ってから選ぶことが納得して代金を支払うことにつながり、後で<strong>こんなはずではなかったという後悔を未然に防ぐ。</strong></p>
<p>また長持ちする修理法を提案しない業者は長い目で考えてくれていないのだと、<strong>業者選定の基準にもなる</strong>だろう。</p>
<p>ここでは代表的な雨漏り修理を長持ちするかどうかの観点で何種類か挙げてみたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>屋根</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2583 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/20-2.jpg" alt="屋根" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/20-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/20-2-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/20-2-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/20-2-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>屋根は普段から日光や風に晒され最も雨を受ける場所になるため、実際に雨漏りの原因となることも多い。</p>
<p>また様々な材料が使われ修理の種類も多く混乱しやすいが、<strong>基本は冒頭に述べた長期間持つ修理かどうかを基準に、業者の提案を聞くと良いだろう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>割れやズレ補修</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2584 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/21-2.jpg" alt="割れやズレ補修" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/21-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/21-2-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/21-2-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/21-2-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>屋根の修理で最も多いのが瓦の割れやズレだが、これは本瓦にしてもスレート瓦にしても交換をしてしまった方が安心だ。</p>
<p>ボンドなどで補修する方法もあり安価で済むが耐久性に難がある。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>ただし最も重要なポイントは瓦の割れやズレが直接雨漏りになる訳ではなく、その下にある防水シートの損傷があって初めて雨漏りが発生する点だ。</strong></span></p>
<p>くれぐれも瓦の交換などで雨漏り修理とされないようにし、<strong><u>その下の原因を探り修理してくれるのかを確認しよう。</u></strong></p>
<p>またその際は瓦を被せてしまうと損傷や修理したかがわからないため、<strong>必ず写真を撮って報告してもらうようにすると安心だ。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>漆喰の打ち換え</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2585 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/22-2.jpg" alt="漆喰の打ち換え" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/22-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/22-2-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/22-2-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/22-2-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>本瓦屋根の頂点にある棟瓦の下の隙間を埋め、雨水の浸入を防いでいるのが漆喰だ。</p>
<p>漆喰自体は耐久性が低い訳ではないが、上に乗る棟瓦は重量があるので小さな揺れでもヒビ割れしやすい。</p>
<p>ここから雨水が入り込み、下にある防水シートに劣化などで損傷があれば雨漏りへと繋がる。</p>
<p>修理方法にはヒビに補修材を詰める方法と、一度漆喰を取り除き新たな漆喰を打ち直す方があり、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>後者の方が費用はかかるが防水性能は長持ちする。</strong></span></p>
<p>さらに打ち直しは棟瓦を一度外すので<strong>棟下の内部の点検も行える上に、棟瓦をずれにくい耐震施工に変えることもできる</strong>ため、補修材を詰める方法より断然お勧めである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>谷樋板金補修</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2586 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/23-1.png" alt="谷樋板金補修" width="886" height="637" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/23-1.png 886w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/23-1-300x216.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/23-1-768x552.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" />
<p>屋根の傾斜が合流する谷に受けとして施工してある板金が谷樋だ。</p>
<p>屋根で受けた雨水が集まるため流れる雨量は非常に多く、その影響で腐食による穴が発生しやすく雨漏りの発生率が高い。</p>
<p>特に耐久性が良いと一時頻繁に使われた銅の谷樋は、近年の酸性雨に弱くさらに雨漏りが多発するようになっている。</p>
<p>修理方法は<strong>穴の部分を防水テープやコーキングで埋める方法があるが、流れる雨量が尋常ではないため短期間で取れてしまう。</strong></p>
<p>また板金の腐食は全体が同程度に進行するため、<strong>一箇所修理しても次々と穴が空いてしまいキリがない。</strong></p>
<p>このため割高にはなるが板金を貼り替えてしまう方法がおすすめだ。</p>
<p><strong><u>その際はカラーステンレスやガルバリウム鋼板など錆に一定の強さを持つものを選ぶと良いだろう。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>葺き替えやカバー工法</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2587 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/24-1.png" alt="葺き替えやカバー工法" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/24-1.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/24-1-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/24-1-768x494.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/24-1-1024x659.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>屋根雨漏りの修理で最も効果が高いのが、瓦の葺き替えやカバー工法などの屋根を新しくする工事だ。</p>
<p>葺き替えは既存の屋根を撤去し新しく屋根を作り直す方法で、費用は高目だが屋根の表面だけでなく下地の損傷も解消できるため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根全体の不具合を解消し寿命を延ばすことができる。</strong></span></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2588 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/25-1.png" alt="葺き替えやカバー工法" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/25-1.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/25-1-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/25-1-768x494.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/25-1-1024x659.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>一方カバー工法は既存の屋根の上に新たな屋根を被せる方法で、<strong><u>古い屋根の撤去が必要無いため葺き替えよりは安価に工事が可能だ。</u></strong></p>
<p>ただし複雑な屋根形状などは被せきれない部分が出ることがあり、雨漏りが完全には直らない可能性がある。</p>
<p>また既存の屋根が本瓦の場合は施工ができないなど、工事上の制限がある点も注意したい。</p>
<p>とは言え<strong>葺き替えに比べコスト面や工期の面で有利なのは確かなので、専門業者と相談しながら選ぶと良いだろう。</strong></p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ベランダ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2589 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/26-2.jpg" alt="ベランダ" width="1875" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/26-2.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/26-2-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/26-2-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1875px) 100vw, 1875px" />
<p>ベランダはその器のような形状から、台風や豪雨の際は雨を溜めてしまう特徴を持っており、万一<strong>雨漏りが発生すれば水量が多くなるという特徴を持っている。</strong></p>
<p>簡易的な修理で一時は雨漏りを防げても、再発した時には大きな被害に繋がり兼ねないため、長期的に安心できる修理方法をお勧めしたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>防水層補修</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2590 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/27.png" alt="防水層補修" width="1600" height="961" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/27.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/27-300x180.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/27-768x461.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/27-1024x615.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>ベランダ床部分の表面にはトップコートと呼ばれる塗膜があり、さらにその下にはFRPやシートなどの防水層が施工してある。</p>
<p>トップコートが劣化や損傷でヒビ割れると、下の防水層も傷つき雨漏りへと繋がっていく。</p>
<p>セメントボンドや防水シートを損傷した部分に施工すれば安価に修理することは可能である。</p>
<p>しかし<strong>トップコートは全体が均等に劣化していくため、<span style="background-color: #ffff00;">後日他の場所から雨漏りする可能性が高く、</span></strong>全体を新しく塗り直してしまった方が長い目で安心できる。</p>
<p>また塗り直しは古い防水層を全部剥がすので、<strong><u>下地やさらに下の建物内部に雨水による腐れなどが無いか点検できるメリットがあり</u></strong>、広範囲の被害の点検という意味でもお勧めしたい方法である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>周辺取合いのコーキング</h4>
<div id="attachment_2591" style="width: 497px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2591" class="size-full wp-image-2591" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/28-1.jpg" alt="" width="487" height="407" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/28-1.jpg 487w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/28-1-300x251.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 487px) 100vw, 487px" /><p id="caption-attachment-2591" class="wp-caption-text">出典：http://www2.tostem.co.jp/rp/dfw/exocc0/photods/photo/07000/A/E99_149A.JPG</p></div>
<p>ベランダには腰壁手摺のジョイントや笠木と外壁との取合いなど、床以外にも雨水の浸入原因となる部分が多い。</p>
<p>しかも一般の方には馴染みが無いところのため、<strong>点検やメンテンナンスが行われていることは稀で、雨漏りの原因になる可能性が十分にある。</strong></p>
<p>ただ殆どが手頃な工事費のコーキング打ち直しで修理が可能なため、<strong><u>定期的にメンテナンスを行うことをお勧めする。</u></strong></p>
<p>あるいはベランダ床や屋根周りなど、他の場所のメンテンナンスを行う際に一緒に手入れをしておくのも良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>外壁</h3>
<p>実際に雨漏り原因となるケースは少ないが、離れた場所に漏れ出るため原因不明の犯人として曲者なのが外壁のヒビ割れだ。</p>
<p>しかも目の高さから上にある外壁の損傷は、<strong>なかなか普段の生活で気付かずいつの間にか大きな傷になってしまうことが多い。</strong></p>
<p>このため<strong>建物の外回りの修理などで専門業者を呼ぶ場合は、高所を見てもらえる良い機会なので、<span style="background-color: #ffff00;">全体的な外壁のチェックを行ってもらうと良いだろう。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ヒビ割れ補修</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2592 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/29-1.jpg" alt="ヒビ割れ補修" width="1600" height="1200" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/29-1.jpg 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/29-1-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/29-1-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/29-1-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>外壁のヒビ割れから雨水が浸入し奥にある防水シートにも損傷があると雨漏りとなる。</p>
<p>ヒビ割れはコーキング修理が一般的で比較的安価に行えるが、耐久性が短く修理した部分の色が変わってしまうという欠点がる。</p>
<p>ただその上の修理となると外壁の部分貼り替えになり、<strong>面積の割に高額な工事な上にやはり外壁の色が変わってしまう。</strong></p>
<p>もし10年以上外壁のメンテナンスをしていないようであれば、<strong><u>ヒビ割れはコーキングで応急処置を行い、この後ご紹介する外壁の塗装を検討した方が良いだろう。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>外壁塗装</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2593 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/30.jpg" alt="外壁塗装" width="2500" height="1668" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/30.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/30-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/30-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/30-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>外壁の全面塗装は雨漏りの防止にも非常に効果が高い。</p>
<p>足場を掛けるので全面的なひび割れを解消できるだけでなく、修理後の色違いも生まれない。</p>
<p>また塗装は色付けだけでなく外壁全体の防水塗膜の役割を果たしているが、<strong>10</strong><strong>年を超えるとその効力は失われていると考えて良い。</strong></p>
<p>そのため<span style="background-color: #ffff00;"><strong>塗装を行うことで外壁表面に新たな保護膜を作り、将来的な耐久性アップにも繋がるのだ。</strong></span></p>
<p>さらには足場があることで屋根や雨樋、各サッシや換気口の周りなど、<strong><u>細かな部分まで点検できるため住宅の健康診断も可能となる。</u></strong></p>
<p>外壁塗装は見栄えを良くするだけでなく、多くのメリットがあるため前向きに検討してみてはいかがだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ゼロ円で修理できる業者を探す</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2594 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/31.jpg" alt="ゼロ円で修理できる業者を探す" width="2500" height="1662" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/31.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/31-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/31-768x511.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/31-1024x681.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨漏り修理は予定外の出費として家計の痛手となってしまうが、<strong><u>そこで検討して頂きたいのが火災保険の利用だ。</u></strong></p>
<p>火災保険と言うと火事の時にだけ使うものと考えてしまうが、<strong>実は雨漏り修理の費用を補償できる場合があるのだ。</strong></p>
<p>現代の火災保険は火事だけでなく様々な住宅被害を補償してくれるものになっており、条件が揃えば雨漏りの修理も対象になってくる。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>修理費の自己負担額を大きく減らせたり、ゼロ円で修理したりすることも可能だ。</strong></span></p>
<p>そこでここでは、どういったケースが補償の対象になるのか、そして火災保険を利用する際の業者選びのポイントについてお伝えする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>火災保険の利用で自己負担を減らす</h3>
<p>火災保険では台風や竜巻、大雨や洪水、大雪や雹などの、<strong>自然災害によって建物が損傷し雨漏りが発生した場合</strong>に修理費を補償してもらうことができる。</p>
<p>一方経年劣化による雨漏りや、以前に保険を利用して修理した箇所からの雨漏りなどは対象とならない。</p>
<p>さらに修理費用が〇〇万円以上の場合に限るなど、保険会社によって細かな条件があるので、利用を検討する際は一度保険会社に確認をしてみると良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>依頼は申請実績の豊富な業者へ</h3>
<p>保険の申請で最も大切なポイントは、雨漏りの原因が自然災害であることを保険会社へ的確に伝えなければいけない点だ。</p>
<p>これは建築の専門的な知識や工事の経験はもちろんのこと、<strong>自然災害と雨漏りの関係について熟知した専門業者でなければ行えない。</strong></p>
<p>例え工事の上手い業者だとしても、申請に不慣れであれば非承認になってしまう恐れもあるのだ。</p>
<p>火災保険を利用する場合はぜひ、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>保険の申請実績がどれくらい豊富かを基準に業者を選ぶと良いだろう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>着工や入金を急かす業者は要注意</h3>
<p>もう一つ保険利用での業者選びの注意点は、<strong>保険会社の承認が下りる前に着工や入金を急かしてこないかだ。</strong></p>
<p>早く売上が欲しいため「必ず審査は通るから」と早々に工事に取り掛かろうとしたり、着工金の入金を急かしてくる業者は要注意だ。</p>
<p>着工や手付を払って材料の仕入れや職人の手配をされてしまえば後戻りはできず、<strong>万一審査が通らなかったら修理費は全額自己負担となってしまう。</strong></p>
<p>くれぐれも審査の承認前に着工や入金を求めてくる業者は避けるようにして頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>業者選びは数々の選択肢から選ばなければならず、不慣れな方にとっては不安や難しさがあるだろう。</p>
<p>しかし今回挙げたポイントを選択の基準にして頂ければ、業者選びは明確でシンプルなものになるはずだ。</p>
<p>また提案される修理がその場限りか長期的な視点のものか見分けることで、その業者の仕事に対する姿勢がわかり、これも選択の一つの基準となる。</p>
<p>さらに<strong><u>火災保険の申請に長けた業者を選ぶことで、修理費を大きく抑える可能性も出てくる。</u></strong></p>
<p>ぜひ目的に合った適正な業者を選び、大切な住まいの雨漏り修理を満足いくものにして頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/rain-leakage-repair-5-points">雨漏り修理業者の選び方！5つのポイントを押さえておけば間違えない</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>窓から雨漏り発生!自分で修理できる工具と手順を徹底解説!</title>
		<link>https://shufukulabo.com/window-sash-leakage</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Nov 2018 11:52:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<category><![CDATA[サッシ]]></category>
		<category><![CDATA[窓]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shufukulabo.com/?p=2480</guid>

					<description><![CDATA[<p>窓からの雨漏りは少量だからと軽く考えていると大きな損害を被ることになる。 内装被害や健康被害、そして住宅の耐震性さえ破壊してしまうのが窓からの雨漏りだ。 そこで今回建築のプロである一級建築士がご紹介する、応急処置と自分で...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/window-sash-leakage">窓から雨漏り発生!自分で修理できる工具と手順を徹底解説!</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>窓からの雨漏りは少量だからと軽く考えていると大きな損害を被ることになる。</strong></span></p>
<p>内装被害や健康被害、そして住宅の耐震性さえ破壊してしまうのが窓からの雨漏りだ。</p>
<p>そこで今回建築のプロである一級建築士がご紹介する、応急処置と自分で行える修理法をご理解頂ければ、被害の拡大を防ぐことが可能になるだろう。</p>
<p>また<strong>記事の最後では専門業者に行ってもらう修理をゼロ円にする、火災保険の活用法</strong>も解説しているのでぜひ目を通して頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>放置すると恐ろしい雨漏り被害</h2>
<p>窓からの雨漏りは水量が少なく被害もシミ程度が多いせいか、対応を後回しにしている方を見かける。</p>
<p>しかし放置するとじわじわと<span style="background-color: #ffff00;"><strong>見えないところで建物や住む人を蝕んでいき</strong></span>、<strong>時間が経てば経つほど被害が大きくなっていく。</strong></p>
<p>ここではまず雨漏りの代表的な被害を再確認して頂き、改めて早めの対処の重要性を認識してもらいたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>内装のシミや剥がれ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2482 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/02.jpg" alt="内装のシミや剥がれ" width="1875" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/02.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/02-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/02-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1875px) 100vw, 1875px" />
<p>窓やその周辺から雨漏りをすると壁紙のシミや剥がれが発生し、さらにはその下にある石膏ボードの変形や崩れも引き起こす。</p>
<p>これらは傷んだ場所だけ修理することが難しく、継ぎ目間の広い面積での張替えになるため<strong>予想以上の修理費となる。</strong></p>
<p>また濡れてから数週間後にシミや変形が現れることもあり、<strong>片付けも一段落したところへ再度修理手配をすることになり</strong>、精神的なダメージも大きい。</p>
<p>さらに和室の窓周りから漏れてくると被害は深刻で、ヒノキの柱や長押、鴨居など<span style="background-color: #ffff00;"><strong>白木の材料にできるシミは取り除く事がほぼ不可能になる。</strong></span></p>
<p>せっかくの和室が非常にみすぼらしいものになり、入るたびに暗い気分となるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>家具や家電の損失</h3>
<div id="attachment_2483" style="width: 405px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2483" class="size-full wp-image-2483" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/03.jpg" alt="" width="395" height="457" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/03.jpg 395w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/03-259x300.jpg 259w" sizes="auto, (max-width: 395px) 100vw, 395px" /><p id="caption-attachment-2483" class="wp-caption-text">出典：https://justfloods.com/house-flood/</p></div>
<p>窓の付近に家具や家電があれば当然それらが被害を受けることになる。</p>
<p>家具が濡れればシミや変形が発生して見苦しい姿になり、扉や引き出しが閉まらなくなれば修理はかなり難しく、<strong>殆どのケースが買い替えとなるだろう。</strong></p>
<p>家電は濡れれば当然故障となり、<strong>最悪修理不能で新たなものを買う羽目になってしまう。</strong></p>
<p>特にテレビやパソコンとその周辺機器は高額なものが多く、いずれも手痛い出費となりかねない。</p>
<p>また窓際に家具や家電を寄せて置いていると雨漏りが裏側に隠れて広がってしまい、発見が遅れて被害がより大きなものになるだろう。</p>
<p><strong><u>台数がまとまると金額が非常に大きくなり、家計への影響が深刻なものになってしまう</u></strong>のが家具家電の被害と言える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>カビによるアレルギーや喘息</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2484 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/04.jpg" alt="カビによるアレルギーや喘息" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/04.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/04-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/04-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/04-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>窓からの雨漏りが家具や家電の裏に回り込み、気付かぬうちにカビが発生すると家具家電はもちろん壁や床を汚していく。</p>
<p>さらに住む方のアレルギーや喘息の原因となる可能性があり、症状にお悩みの方にとっては非常に苦しいものになる。</p>
<p>また窓からの雨漏りが壁の内部に入りそこでカビが発生すれば、完全に隠れた場所のため<span style="background-color: #ffff00;"><strong>原因不明のアレルギーとして悩むことになってしまうだろう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>漏電による感電</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2485 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/05.jpg" alt="漏電による感電" width="1875" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/05.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/05-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/05-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1875px) 100vw, 1875px" />
<p>窓の下にはコンセント、横には照明のスイッチがいくつかは必ずあるのではないだろうか。</p>
<p>これらに雨水がかかれば当然のことながら漏電することになり、漏電遮断器が作動する。</p>
<p>ところが雨漏りが解消されないと何度も遮断器が作動することになり、<strong>家中の電気製品の故障に繋がるのだ。</strong></p>
<p>さらに漏電箇所に濡れたまま触れれば感電する恐れがあり、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>最悪の場合は命にかかわる負傷の原因となるだろう。</strong></span></p>
<p>特にコンセントは低い位置にあり、<strong><u>小さなお子さんの手が届きやすい為くれぐれも注意して頂きたい。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>錆や腐れやシロアリ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2486 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/06.jpg" alt="錆や腐れやシロアリ" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/06.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/06-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/06-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/06-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p><strong>窓からの雨漏りが壁の内部に入り込んでいる可能性は十分にあり</strong>、壁内の柱など構造材に腐れや錆を発生させ強度を大幅に下げることになる。</p>
<p>建物の寿命に繋がる耐久性はもちろん耐震性も低下し、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>住む人を守るという家本来の役割が失われることになる。</strong></span></p>
<p>また湿気が籠もるとシロアリが発生する恐れがあり、壁内に巣食えば短時間で内部の木材は食い荒らされ、耐久性や耐震性の損失がさらに加速されることになる。</p>
<p>いずれも<strong>一度被害が発生するとその進行を止めるのは難しく</strong>、発生する前に手を打つことが非常に重要になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>窓から雨漏りが発生したら行うこと</h2>
<p>雨漏りの被害を抑える上で素早い対処に勝るものはない。</p>
<p>しかし天井からと違い窓からの雨漏りは徐々に漏れ出ることが多いため、対処を後回しにしがちだ。</p>
<p>しかし既にお伝えした<strong><u>窓からの雨漏り被害は少ない量でも確実に広がっていく。</u></strong></p>
<p>ここでご紹介する雨漏りの対処をしっかりと行い、被害を最小限に抑えるために役立てて頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>被害が広がらないように</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2487 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/07.jpg" alt="被害が広がらないように" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/07.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/07-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/07-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/07-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>まず窓から雨漏りが発生した場合、その下に雑巾を重ね置き雨水が広がらないようにする。</p>
<p><strong>床が濡れると乾く過程で床材が変形してしまうため注意しよう。</strong></p>
<p>万一変形すると床の張り替えとなり、壁を剥がしての大工事になるため費用が高額になる。</p>
<p>さらに雨漏り周辺の家具や家電を可能な限り移動しよう。</p>
<p>初めは少量の漏れであっても、壁の内部の雨水が飽和状態になったり天候が急変したりすれば、漏れ出す雨水が突然増えることもあるので油断はできない。</p>
<p><strong>漏れが増えてから重量のある家財を動かすのは困難なため早めに対処をしておこう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>状況を記録しておく</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2488 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/08.jpg" alt="状況を記録しておく" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/08.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/08-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/08-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/08-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>上記の対処を行い専門業者へ修理依頼の連絡ができたら、雨漏りの状況を写真で記録しておくようにしよう。</p>
<p>原因にもよるが修理費を保険で補償できるようなら、後日行う申請の際に使えるからだ。</p>
<p>併せて雨漏り発生時の日時や天候、状況の変化などをやはり保険申請で役立つためメモしておくと良いだろう。</p>
<p>片付けが終わって一段落してからだと、発生時は慌てていたため記憶がかなり曖昧になっている。</p>
<p>ぜひ<span style="background-color: #ffff00;"><strong>スムーズに且つ確実に保険申請が行えるように、出来る限り細かく記録を取っておくようにしよう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>集合住宅は管理会社へ連絡</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2489 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/09.jpg" alt="集合住宅は管理会社へ連絡" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/09.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/09-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/09-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/09-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>アパートやマンションでは雨水の広がりを抑えると共に、早急に管理会社へ連絡を入れ対応の指示を仰ごう。</p>
<p><strong>修理の依頼や保険の利用など、基本的に集合住宅の雨漏りは管理者側で対応する</strong>からだ。</p>
<p>ただ緊急に対処しなければ被害が広がってしまう場合は、こちらで専門業者へ応急処置を依頼しその費用を後日請求することもできる。</p>
<p>これらの対応については管理規約や契約約款などに書かれているので、一度確認しておくと良いだろう。</p>
<p>また雨漏りはいつ発生するかわからないので、<strong>普段から夜間や休日でも繋がる連絡先を控えておくようにしたい。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>コーキングで雨漏りを止める方法</h2>
<p>コーキングは住宅の修理では出番が非常に多い修理法だ。</p>
<p>道具も簡単に手に入る上に、応急処置程度であれば少し器用な方なら習得するのは難しくない。</p>
<p>外部の雨漏りだけでなく内部の隙間埋めでも活用できるので、一度しっかり施工方法を憶えておくと重宝するだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>コーキングの打ち替えと増し打ち</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2490 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/10.jpg" alt="コーキングの打ち替えと増し打ち" width="1844" height="1234" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/10.jpg 1844w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/10-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/10-768x514.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/10-1024x685.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1844px) 100vw, 1844px" />
<p>雨漏りの原因と思わしき箇所をコーキングで塞ぐわけだが、そこに古いコーキングが合った場合、修理方法が2種類ある。</p>
<p>古いコーキングを撤去した上で新たなコーキングを打つ「打ち替え」と、既存の古いコーキングの上に被せる「増し打ち」だ。</p>
<p>打ち替えは作業時間や手間は増えるが、増打ちに比べ非常に長持ちするので<strong>基本的には打ち替えがお勧めだ。</strong></p>
<p>ただすぐに専門業者の修理を行う予定で、あくまで応急処置とするなら増打ちでも構わない。</p>
<p>また窓の枠上のコーキング奥には防水テープが貼られており、一般の方がこのコーキングを撤去する時に傷つけてしまうことが多い。</p>
<p>こうなるとせっかくコーキングを打ち直しても効果が半減してしまうため、この場合も増し打ちで良いだろう。</p>
<p>その代り<strong><u>増し打ちは短期間で取れてしまうことを十分に承知し、処置を行った後は必ず専門業者に状態を確認してもらうようにしよう。</u></strong></p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>コーキング修理の手順</h3>
<div id="attachment_2491" style="width: 1376px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2491" class="size-full wp-image-2491" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/11.jpg" alt="" width="1366" height="1044" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/11.jpg 1366w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/11-300x229.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/11-768x587.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/11-1024x783.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1366px) 100vw, 1366px" /><p id="caption-attachment-2491" class="wp-caption-text">出典：https://www.wlcaulk.com/product/polyurethane-one-component/</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>既存コーキングの撤去</h4>
<p>コーキングが接着している面をコーキングカッターで切り離し、ラジオペンチで引っ張り出したら接着面に残っているコーキングをきれいに剥がす。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>この残りの剥がしを丁寧に行うことで新たに打つコーキングの付きが良くなる。</strong></span></p>
<p>普通のカッターでは力が入りにくく時間がかかってしまうので専用のものがお勧めだ。</p>
<p>また長さがある場所を行う際は、<strong>刃がすぐに駄目になるので替刃も用意しておく。</strong></p>
<div id="attachment_2492" style="width: 1505px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2492" class="size-full wp-image-2492" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/12.png" alt="" width="1495" height="1500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/12.png 1495w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/12-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/12-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/12-768x771.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/12-1021x1024.png 1021w" sizes="auto, (max-width: 1495px) 100vw, 1495px" /><p id="caption-attachment-2492" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2QskMaW</p></div>
<p>・ラジオペンチ</p>
<div id="attachment_2493" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2493" class="size-full wp-image-2493" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/13.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/13.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/13-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/13-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/13-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-2493" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2QslbtY</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>マスキングテープで周りを養生</h4>
<p>コーキングが付かないよう施工する周辺にマスキングテープで養生する。</p>
<p><strong>コーキングの接着面にテープが入らないように注意しよう。</strong></p>
<p>・マスキングテープ</p>
<div id="attachment_2494" style="width: 403px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2494" class="size-full wp-image-2494" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/14.png" alt="" width="393" height="500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/14.png 393w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/14-236x300.png 236w" sizes="auto, (max-width: 393px) 100vw, 393px" /><p id="caption-attachment-2494" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2JwdnD2</p></div>
<h4>プライマーを接着面に塗る</h4>
<p>コーキングの付きを良くするプライマーを接着面に塗る。</p>
<p><strong>慣れないうちは多めに購入</strong>しておきしっかり塗るようにする。</p>
<p>・プライマー</p>
<div id="attachment_2495" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2495" class="size-full wp-image-2495" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/15.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/15.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/15-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/15-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/15-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-2495" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2zFCEe5</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>コーキングを打つ</h4>
<p>しっかりと<strong>厚みを持って打つ</strong>ようにしよう。</p>
<p>この後のヘラでならす際に余分を取るくらいのつもりで、<strong>たっぷり打っておく。</strong></p>
<p>若干高めだが変性コーキングがどんな場所でも打てるのでお勧めだ。</p>
<p>・コーキング</p>
<div id="attachment_2496" style="width: 299px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2496" class="size-full wp-image-2496" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/16.png" alt="" width="289" height="1272" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/16.png 289w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/16-68x300.png 68w" sizes="auto, (max-width: 289px) 100vw, 289px" /><p id="caption-attachment-2496" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2mjBQSI</p></div>
<p>・コーキングガン</p>
<div id="attachment_2497" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2497" class="size-full wp-image-2497" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/17.png" alt="" width="1000" height="922" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/17.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/17-300x277.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/17-768x708.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-2497" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2zHPyZ9</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ヘラで成形し養生テープを剥がす</h4>
<p>ヘラで形を整えながら養生テープを剥がす。</p>
<p>コーキングの表面は固まりが早く養生テープと付いてしまうため、<strong>少しならしては養生テープを剥がす、を繰り返していく。</strong></p>
<p>固まる時間は種類や季節によって変わるが概ね2日から1週間程度となる。</p>
<p>・ヘラ</p>
<div id="attachment_2498" style="width: 847px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2498" class="size-full wp-image-2498" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/18.png" alt="" width="837" height="1500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/18.png 837w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/18-167x300.png 167w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/18-768x1376.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/18-571x1024.png 571w" sizes="auto, (max-width: 837px) 100vw, 837px" /><p id="caption-attachment-2498" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2uD9JSa</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>安全性に最も注意する</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2499 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/19.jpg" alt="安全性に最も注意する" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/19.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/19-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/19-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/19-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>自分で修理を行う際はくれぐれも安全に注意して行って欲しい。</p>
<p>外側から見れば1階の窓の上でも十分に高さがあり、脚立の上からでも遠方が悪ければ大怪我をしかねない。</p>
<p>本職の職人たちは例え地面の上で作業する場合でも必ずヘルメットを被っているが、それはどんな場所でも現場には危険があることを良く知っているからだ。</p>
<p>豊富な経験がある彼らでさえ配慮をしているのだから、一般の方はそれ以上に注意しなければならない。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>必ずヘルメットをかぶり</strong><strong>2</strong><strong>人以上で作業するようにし、</strong><strong>2</strong><strong>階以上の窓の修理は決して行わないようにして欲しい。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分で行う修理は応急処置</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2500 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/20.jpg" alt="自分で行う修理は応急処置" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/20.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/20-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/20-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/20-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>自分で行うコーキングは応急処置と考えて頂きたい。</p>
<p>一見簡単に見えるコーキングだが、迅速で丁寧な作業、経験と知識に基づいた状況判断、そして不安定な場所でも確実な施工が行える技術など、<strong>プロとの差は歴然とあり仕上がりや持ちの良さが全く違ってくる。</strong></p>
<p>自分で施工したことで安心してしまい、短期間で取れてしまっても気付かず雨漏りが更に悪化してしまう恐れもある。</p>
<p>その段階で専門業者に修理を依頼すれば、結局は費用が高くつくことにもなるだろう。</p>
<p>また雨漏りは表面的な損傷ではなく、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>むしろ内部に痛みが及んでいないかが重要であり、その確認は専門業者でないと難しい。</strong></span></p>
<p>自身でコーキングを打った後は必ず、日を置かずに専門業者にしっかりした修理を行ってもらうようにして欲しい。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>間違いない業者選びのポイント</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2501 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/21.jpg" alt="間違いない業者選びのポイント" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/21.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/21-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/21-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/21-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨漏りは早急に対処をしたい為、なかなかじっくり業者を検討できなこともあるだろう。</p>
<p>しかし<strong>しっかり相手を見極めなければ高額な費用を請求されたり、手抜き工事されたりしかねない。</strong></p>
<p>そこでここでは真面目な腕の良い業者を選ぶ上でのポイントを解説したいと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>工程を説明してくれるか？</h3>
<p>工程とはどのような順番でどういった作業を行うかの予定であり、これを説明してもらうことで依頼主は工事の内容を把握することができる。</p>
<p><strong><u>工程を知ることは見積もりとの整合性を確かめたり、手抜き工事を防ぐことにも繋がるのだ。</u></strong></p>
<p>ただ工程を説明しないでおけば、工事を始めてから行わなくても良い工程が発生した際、その費用を減額せずにもらってしまえる、と考える業者もいる。</p>
<p>そういった業者に工程の説明を求めると「状況に応じて作業は変わるから」や「内部を詳しく見てみないとわからない」などとはぐらかしてくるので注意しよう。</p>
<p>確かにその通りではあるのだが、職人や材料を手配するために仮の工程を業者は必ず組んでいるはずなので、<strong>変わっても良いから教えて欲しいと伝えてみよう。</strong></p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>誠実な業者であれば丁寧に教えてくれるはずだ。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>すぐに契約を迫らないか？</h3>
<p>中には見積もりを出して数日以内や、場合によってはその場で契約を迫ってくる業者もいるが、こういった相手も注意したい。</p>
<p>「今なら安くできる」や「場所が良く宣伝になるので」などともっともらしい理由で急かしてくる。</p>
<p>しかし本当に腕の良い業者は仕事が途切れず入ってくるし、金額に根拠があるので安くすることでお客の気を引く意味が無い。</p>
<p><strong>決断を急がせるのは余計に高い見積もりだったり、いらない工事を組み込んだあったりと、<span style="background-color: #ffff00;">他と比べられると困るので急かしてくるのだ。</span></strong></p>
<p>こういった業者を選ぶメリットは基本的になく、<strong>そのような仕事への取り組み方であれば工事のレベルもたかが知れていると言えよう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>飛び込み営業は避けよう</h3>
<p>突然訪問や、ポストにチラシが入っているだけのような業者も避けた方が良いだろう。</p>
<p>名の知れた会社ならまだ検討の余地があるかもしれないが、名もない遠方の業者の場合は特に注意が必要だ。</p>
<p>そういった業者は<strong>適当に工事を行い代金を回収したら、後は音信不通になることが多い。</strong></p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>特に雨漏りは再発する可能性もあるためアフターサービスが非常に重要</strong></span><strong><span style="background-color: #ffff00;">で、</span>連絡してすぐに駆けつけてくれる距離にある方が何かと安心だ。</strong></p>
<p>飛び込み業者は基本的に避けるか、必ず他からも見積もりを取って比較してから判断するようにしよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>一式見積もりの危険性</h3>
<p>見積もりの詳細が無く「雨漏り修理工事　一式〇〇円」と全てまとめて一式出しになっている場合は注意しよう。</p>
<p>これは工程を説明しない理由と同様で、詳しく書いてしまうと手抜きができなくなってしまうからだ。</p>
<p>確かに小さな工事であれば、短時間の手間代や会社にストックしてある材料の費用など、細かく金額を出すのが難しい場合もある。</p>
<p>ただある程度金額がする工事であれば、<strong>おおよそでも構わないので必ず明細を出してもらうようにしよう。</strong></p>
<p><strong><u>手抜き工事はもちろん、極端に割高な見積もりになることを防いでくれるだろう。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>窓からの雨漏り6大原因</h2>
<p>窓からの雨漏りは窓自体からだけではない。</p>
<p>特に窓と壁のつなぎ目から現れる雨漏りは、<strong>想像以上に様々な場所からやってくる。</strong></p>
<p>窓周りに原因があると思っていたが、いざ調べてみたら原因がわからないという話しは実に多い。</p>
<p><strong>被害を最小限にするには発生したら素早く対処するに尽きるが、そのためには原因を突き止めることが非常に重要になる。</strong></p>
<p>雨漏りが発生した場合は以下を参考に原因を推測し、可能な応急処置を施した上で、一刻も早く専門業者に修理を依頼するようにしよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>最も多いコーキングの劣化</h3>
<div id="attachment_2502" style="width: 2510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2502" class="size-full wp-image-2502" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/22.jpg" alt="" width="2500" height="1933" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/22.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/22-300x232.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/22-768x594.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/22-1024x792.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /><p id="caption-attachment-2502" class="wp-caption-text">出典：http://www.diyrex.com/caulking/</p></div>
<p>最も多い原因は窓と外壁のジョイント部分のコーキングの割れからの雨漏りだ。</p>
<p>ここから浸入した雨水が、古い建物であればその奥にある防水シートの劣化による割れなどから浸水する。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2503 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/23.png" alt="工法" width="1760" height="1234" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/23.png 1760w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/23-300x210.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/23-768x538.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/23-1024x718.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1760px) 100vw, 1760px" />
<p>一方建築年数が比較的新しい場合は外壁と建物本体との間に通気層があるため、外壁のコーキング割れから雨水が侵入しても、すぐに室内に漏れ出すことはない。</p>
<p>しかり通気層を流れ落ちた雨水が階下の窓に到達し、そこから室内へ雨漏りとなる事がある。</p>
<p><strong><u>雨漏りをしている場所のすぐ外側をいくら調べても損傷がみつからない場合は、このケースが考えられる</u></strong>ので上階の窓まわりを確かめてみよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>発見しにくい外壁ひび割れ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2504 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/24.png" alt="発見しにくい外壁ひび割れ" width="1600" height="1200" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/24.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/24-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/24-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/24-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>外壁のヒビ割れから内側に雨水が入り込むことで雨漏りとなる場合もある。</p>
<p>前項で解説した外壁のすぐ内側が防水シートになっている古めの建物は非常に危険性が高く、防水シートに劣化があれば即室内へと浸水していく。</p>
<p><strong>特に窓周りの外壁はヒビ割れが発生しやすい</strong>ため、こちらも窓からの雨漏りの代表的な原因となっている。</p>
<p>また外壁の内側に通気層が設けられた比較的新しい建物は、ヒビ割れから侵入した雨水が流れ落ち、階下の窓の損傷から雨漏りとなっていく点はコーキング割れと同様だ。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>窓まわりの雨漏りは上の方の損傷も探すようにするのがポイントと言えるだろう。</strong></span></p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>換気扇からの浸水</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2505 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/25.png" alt="換気扇からの浸水" width="1875" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/25.png 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/25-225x300.png 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/25-768x1024.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1875px) 100vw, 1875px" />
<p>これも上記の外壁ヒビ割れと同様に雨漏りをしている窓の上に換気扇があると、その周辺のコーキングや外壁の割れから浸水し、流れ落ちてきて窓へと降り掛かっていく。</p>
<p>窓上部の内側には防水テープが貼られているが、これが劣化で割れていたり施工不良で隙間があいていたりすると、内側への雨漏りになる。</p>
<p>また平成15年7月1日以降に着工した住宅は全居室の換気が義務付けられ、窓周辺に換気口が取られている場合も多い。</p>
<p>当然その周辺のコーキングが割れたりすれば、雨水が浸入し窓周辺に雨漏りとして現れることになる。</p>
<p>この点や通気工法も併せると、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>新しい建物でも雨漏りのリスクは古い建物と同等以上にあると言って良いだろう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>窓自体の隙間</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2506 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/26.jpg" alt="窓自体の隙間" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/26.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/26-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/26-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/26-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>窓が古ければ本体に隙間があり雨漏りとなるケースもある。</p>
<p>特に引違い窓だと合わせの部分や、縦すべり出し窓の場合はパッキン部分が劣化して雨漏りを引き起こす。</p>
<p>このケースは雨漏りにすぐに気付く上に、室内から布や防水テープで水の浸入を止めるなどの応急処置も行いやすいため、被害が広がる前に手を打つことができる。</p>
<p>漏れる雨量が少ない場合もあるが、<strong>対処を怠ると室内側の木調枠を痛めてしまう</strong>ので早めに交換などをした方が良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>出窓は屋根板金とパッキン</h3>
<div id="attachment_2507" style="width: 535px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2507" class="size-full wp-image-2507" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/27.jpg" alt="" width="525" height="509" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/27.jpg 525w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/27-300x291.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 525px) 100vw, 525px" /><p id="caption-attachment-2507" class="wp-caption-text">出典：http://apps.st-grp.co.jp/iportal/ItemSearchResult.do?method=itemDetail&amp;type=ksr&amp;volumeID=JK000001&amp;itemID=381310000&amp;searchCondition=keyword%3D%25E5%2587%25BA%25E7%25AA%2593&amp;sortKey=ItemMain11270000&amp;sortOrder=ASC&amp;position=6</p></div>
<p>出窓の上部には屋根が付いているが、ここと外壁のジョイントコーキングが割れると内部の雨漏りとなる。</p>
<p>もともと屋根が雨を受けて雨水が滞留しやすい上に、<strong>屋根の傾斜が不足していたり凹みができていると、余計にコーキング割れから中に雨水が入り込みやすくなる。</strong></p>
<p>さらに窓の枠とガラスのジョイントにあるパッキンが劣化することで、出窓内側へ雨漏りするケースも多い。</p>
<p>窓自体が張り出しているため<strong><u>各パッキンも雨や日光が常に当たることになり、どうしても劣化が早くなってしまうのだ。</u></strong></p>
<p>また<strong>出窓の雨漏りは結露と間違えやすい</strong>ので、水滴があった場合はしっかりと観察する必要があるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>天窓雨漏りの原因</h3>
<div id="attachment_2508" style="width: 1210px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2508" class="size-full wp-image-2508" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/28.jpg" alt="" width="1200" height="1200" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/28.jpg 1200w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/28-150x150.jpg 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/28-300x300.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/28-768x768.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/28-1024x1024.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><p id="caption-attachment-2508" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2M2OW1e</p></div>
<p>天窓は最も雨漏りをしやすい窓と言えるのではないだろうか。</p>
<p>常に紫外線や風雨に晒される環境にあるため、<strong>ガラスと枠の隙間にあるパッキンが劣化しやすく、この部分からの雨漏りが最も多い。</strong></p>
<p>また雨量が多いと窓周辺の防水板金を越えて雨が浸水してきたり、周りの板金が腐食し穴が空いたりして雨漏りとなることもある。</p>
<p>意外なところでは天窓周りに枯れ葉やゴミや溜まってしまい、雨水を堰き止め溜まったものが防水の板金を越えて入り込んで雨漏りとなる。</p>
<p>とにかく<strong>原因となる損傷が多いため製造を取りやめているサッシメーカーも多く、<span style="background-color: #ffff00;">それだけ不安要素の大きい窓と言えるだろう。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>火災保険で雨漏りを0円修理</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2509 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/29.jpg" alt="火災保険で雨漏りを0円修理" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/29.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/29-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/29-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/11/29-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨漏りは突然発生するため、その修理費は家計にとって手痛い出費となるはずだ。</p>
<p>しかしここで検討したいのが、火災保険を利用して修理費を補償してもらう方法だ。</p>
<p>火災保険というと火事の時にだけ使うものと考えがちだが、近年の火災保険は火事の際だけではなく、自然災害や落雷、盗難など、差別化の為に様々な補償が付加されている。</p>
<p>これに正しく条件が当てはまれば修理費の自己負担を減らすことができ、さらには<span style="background-color: #ffff00;"><strong>全額補償となり</strong><strong>0</strong><strong>円で修理を行える可能性もあるのだ。</strong></span></p>
<p>せっかく保険料を支払っている火災保険を、この機会にぜひ活用して頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>保険の対象となる条件</h3>
<p>保険の対象となるのは台風や竜巻、大雪や雹、大雨や洪水など、自然災害によって建物が損傷し雨漏りが発生した場合だ。</p>
<p>原因が条件を満たせばその修理費が補償されることになる。</p>
<p>ただ経年劣化による雨漏りや、以前保険を利用して修理した箇所が再度雨漏りした場合は補償対象にならないなど、<strong>保険によって細かな条件が変わってくるの</strong><strong>で、利用する前に保険会社に確認しておくと良いだろう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>修理は実績豊富な専門業者へ</h3>
<p>保険を利用する際に最も気をつけなければいけないのが、<strong>自然災害と窓からの雨漏りの因果関係をきちんと保険会社に伝えなければならない点だ。</strong></p>
<p>現実的には自然災害で窓まわりが破損するケースは屋根やベランダに比べて少ないが、その<strong><u>原因が経年劣化か自然災害であるかは専門業者でないと判断は難しい。</u></strong></p>
<p>しっかりした調査はもちろん建築の知識も必要なので、一般の方が一人でその作業を行うと否認されるリスクもある。</p>
<p>申請には修理の見積もりも必要になるので、ここは<span style="background-color: #ffff00;"><strong>調査の段階から雨漏りの火災保険申請の実績の多い専門業者へ依頼する方が安全であろう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>業者修理の注意点</h3>
<p>雨漏り修理で火災保険を利用する場合注意したいのが、保険会社の審査が終わっていないのに工事を始めたり、手付金を支払ってしまったりすることだ。</p>
<p>業者の中には「確実に審査は通るから」と<strong>着工や入金を急がせるところもあるが、非常に危険である。</strong></p>
<p>工事が始まってしまったり、着工金を支払って職人や材料の手配をされたりすれば、<strong>万一審査が通らなくても後戻りできなくなり、自己負担で修理を行うことになる。</strong></p>
<p>当然のことだが審査に絶対は無いため、<strong><u>必ず審査後の着工や入金で構わないという業者を選ぶようにしよう。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>窓からの雨漏りは対応が遅れれば建物や家財、そして住む人の健康などに大きな被害をもたらす。</strong></span></p>
<p>万一発生した場合は早急に応急処置を行い専門業者へ修理を依頼して欲しい。</p>
<p>もちろん可能であれば安全に注意しながら自分でコーキング処理を行い、被害の拡大を防ぐのも良いだろう。</p>
<p>しかし<strong><u>自分で行えることはあくまで応急処置であると心得、しっかりした業者選びを参考に早いうちに専門的な修理を依頼するようにしよう。</u></strong></p>
<p>もし火災保険が利用できれば修理費の自己負担を軽減することができる。</p>
<p>ぜひ再発しないよう十分な修理を行ってもらうようにしよう。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/window-sash-leakage">窓から雨漏り発生!自分で修理できる工具と手順を徹底解説!</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>工場の雨漏りは自分で直せる?業者修理のメリット・デメリットを徹底解説!</title>
		<link>https://shufukulabo.com/disadvantage-of-leakage</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 31 Oct 2018 08:25:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<category><![CDATA[工場]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shufukulabo.com/?p=2455</guid>

					<description><![CDATA[<p>工場の雨漏りは直接被害が無ければ対処を後回しにしがちだが、実はそれが甚大な損害を招いてしまう。 大切な製品を水浸しにしてそれまでの苦労を水の泡にするだけでなく、会社の資産である設備を失う可能性すらあるのだ。 今回建築のプ...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/disadvantage-of-leakage">工場の雨漏りは自分で直せる?業者修理のメリット・デメリットを徹底解説!</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>工場の雨漏りは直接被害が無ければ対処を後回しにしがちだが、実はそれが甚大な損害を招いてしまう。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>大切な製品を水浸しにしてそれまでの苦労を水の泡にするだけでなく、会社の資産である設備を失う可能性すらあるのだ。</strong></span></p>
<p>今回建築のプロである一級建築士が解説する工場の雨漏り修理方法に目を通してもらうことで、<strong><u>適切な対処法と雨漏り被害を予防する策を手に入れることができるだろう。</u></strong></p>
<p>大切な事業とその基盤である工場を雨漏りの被害から守るために是非役立てて頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ダメージの大きい工場雨漏りの危険性</h2>
<p>工場の雨漏りはバケツなどを置いてその場をしのげれば良いと、対応を後回しにしてしまう方は多い。</p>
<p>しかし工場は住宅と違いその内部に多くの商品や設備、そして従業員の方を抱えており、<strong>雨漏りを放置していると大きな損害や人への被害を引き起こす。</strong></p>
<p>ここでは工場での雨漏りにはどんな危険があるのか改めて確認し、少しでも早く対処をして被害の発生を防いで頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>製品を濡らしてしまう</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2457 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-9.jpg" alt="製品を濡らしてしまう" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-9.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-9-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-9-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-9-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>工場で代表的な被害と言えば造った製品が濡れてしまうことだ。</p>
<p>食品、衣料、機械製品など、どんなものでも濡れてしまえば大きく商品価値を落としてしまい、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>出荷が出来ず損失になることが殆どである。</strong></span></p>
<p><strong> </strong>雨漏りが発生しても在庫として積み上がった製品をすぐに移動させることが難しく、さらに雨漏りをしているということは外では雨が降っているため、外へ退避も出来ない。</p>
<p><strong>まさに製品が次々と駄目になっていくのを、指をくわえて見ているしかなく、<u>金額だけでなく精神的なダメージも大きいだろう。</u></strong></p>
<p>特に台風などの大雨で一気に漏れ出すことも多く、傷口が小さい内に対処をしておくことが、非常に重要だ。</p>
<p>また床がコンクリートの場合、さらにその上に塗装がかけてあれば、漏れた水は染み込むこと無くフロア中へと広がっていく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>設備が濡れての故障</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2458 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-10.jpg" alt="設備が濡れての故障" width="1920" height="1280" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-10.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-10-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-10-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-10-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>雨漏りが機械設備に与える被害も大きい。</p>
<p>電気系統は当然故障し、精密なものであれば1度の水濡れで使い物にならなくなるかもしれない。</p>
<p>そして工場の雨漏りの最も恐ろしい点は同時多発的に発生する可能性があることだ。</p>
<p>工場の屋根は全体がほぼ同じ造りになっており、劣化による雨漏りなら<strong><u>初めは</u></strong><strong><u>1</u></strong><strong><u>箇所でも連鎖的に範囲が増えていく可能性は高い。</u></strong></p>
<p>こうなると設備は重量があり容易には動かせないため、<strong>雨漏りはより多くの設備を破壊し、会社の存続に影響をしかねない被害を与えるだろう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>製造ラインの停止</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2459 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-10.jpg" alt="製造ラインの停止" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-10.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-10-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-10-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-10-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>設備が故障したり水のかかった製品を取りのぞく作業が発生したりすれば、工場の製造ラインを止めることになり納品の遅れに繋がる。</p>
<p>特に製造を請け負っている工場であれば、納品が遅れるということは取引先にも多大な損害を与えることになる。</p>
<p>製品の補填なども非常に頭の痛い問題だが、それ以上に<span style="background-color: #ffff00;"><strong>取引先の信用を失うことが会社にとっては重大なダメージだ。</strong></span></p>
<p>また納期の遅れは納品先だけでなく、配送や小売など多くの関連業者にまで影響は及び、<strong>最悪損害賠償にも発展する非常に深刻な事態でもあると言える。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>漏電による故障や火災感電</h3>
<p>雨漏りは機械設備にかかると漏電を発生させるが、原因が掴めなければ何度も電気が遮断され製造ラインを止めることになってしまう。</p>
<p>何度も製造ラインが止まるということは前述の<strong>納期の遅れにも繋がり、物が壊れる以上の損害が待っている。</strong></p>
<p>さらに漏電は機械設備でショートを起こすと最悪火災を引き起こす可能性もある。</p>
<p>また従業員が漏電箇所に触れれば感電することも考えられ、工場の電圧は家庭用とは異なるため大きな危険を伴うことになる。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏りを放置することは、最悪命にかかわる事故に繋がりかねない</strong></span>ことを十分に承知する必要があるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>工場の屋根の種類と特徴を知る</h2>
<p>工場の屋根に使われる材料の種類を知ることで、雨漏りの原因を突き止めやすくなり、さらに修理をする際どういった方法が適切かの判断材料にもなる。</p>
<p>また今後のメンテナンスの指針にもなるので、ぜひ屋根の種類を把握しておいて頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>折板屋根</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2460 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-9.jpg" alt="折板屋根" width="640" height="430" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-9.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-9-300x202.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>折板（せっぱん）屋根とは折った鋼板を使った屋根であり、金属屋根メーカーなどから多くの商品が発売され、現代では工場屋根材の主流となっている。</p>
<p>特徴は元来丈夫な鋼板をさらに折り曲げることで<strong>高い強度を実現</strong>しており、上からの荷重はもちろん<strong>長い距離に施工してもたわみにくい</strong>利点を持っている。</p>
<p>重ねてさらに強度を増したタイプや、ボルトが出ないようにしたもの、あるいは2重にして断熱材を挟んだものなど、バリエーションも豊富だ。</p>
<p>ただ欠点としては<strong>サビに弱く定期的な塗装のメンテナンスが必要であり、<span style="background-color: #ffff00;">特にボルトが露出するタイプだと雨漏りの原因になりやすい。</span></strong></p>
<p>また<strong>通常の単板のものだと断熱性や防音性が不足</strong>しており、必要な場合は別途断熱材や防音材の施工が必要になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>波形スレート</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2461 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-10.jpg" alt="波形スレート" width="1667" height="1460" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-10.jpg 1667w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-10-300x263.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-10-768x673.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-10-1024x897.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1667px) 100vw, 1667px" />
<p>波形スレートはセメントと繊維で造られたスレート材を波打つ形に成形した屋根材だ。</p>
<p>安価で施工もしやすいため戦前より普及し多くの工場で利用されてきたが、材料にアスベストが使われていたため規制がかかり、折板屋根に取って代わられた。</p>
<p>しかし現在ではノンアスベストの屋根材も開発され、やはり手頃で施工性に優れた材料として工場など空間規模の大きい建物に用いられている。</p>
<p>メリットは他に<strong>耐火性と防音性に優れる</strong>点が挙げられ、特に音の面は折板に比べ大きく優れており、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>騒音の近隣対策では有効</strong></span>だろう。</p>
<p>本来耐久性が悪い材料ではないが、<strong><u>普及した年代が古いため劣化が激しい工場も多く</u></strong>、割れはもちろんボルト穴の隙間や重ね部分の開きなど、年数相応に雨漏りに悩んでいる方が多い屋根材となってしまっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まず雨漏りの原因を突き止めよう</h2>
<p>雨漏りを止める第一歩は原因の究明だ。</p>
<p>しかし工場のように屋根が高いと普段からその上を見ることは出来ず、例え雨漏りが発生しても容易に原因を探ることは出来ない。</p>
<p>そのため<strong>普段から雨漏りの可能性がある場所を知っておくことが、初期対応の上で非常に有効になる。</strong></p>
<p>ここでは代表的な雨漏り原因を解説するが、応急処置を行う参考にすると共に、<strong><u>ぜひ今後の定期的な点検にも役立てて頂きたい。</u></strong></p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ボルト穴の緩みや錆</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2462 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-10.jpg" alt="ボルト穴の緩みや錆" width="2500" height="1660" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-10.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-10-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-10-768x510.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-10-1024x680.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>屋根材を固定するボルトの穴が緩んで隙間が空いたり、波形スレートのボルト周りが地震でひび割れしたりなどで雨漏りが発生する。</p>
<p>また折板屋根ではボルトからのもらい錆で腐食し穴が空いて雨漏りとなることもある。</p>
<p>いずれの場合もボルト穴の数が多く損傷も同時に起こるため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏りが一気に発生し修理費や被害額も跳ね上がることになる。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>屋上換気扇の板金やコーキングの劣化</h3>
<div id="attachment_2463" style="width: 518px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2463" class="size-full wp-image-2463" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-8.jpg" alt="" width="508" height="293" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-8.jpg 508w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-8-300x173.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 508px) 100vw, 508px" /><p id="caption-attachment-2463" class="wp-caption-text">出典：http://kuyil.news/this-is-the-fastest-rotating-thing-in-mans-creation/</p></div>
<p>工場の屋根上には排気用の換気扇が設置してあり、ジョイント部の板金の劣化や継ぎ目の開きなどによって雨漏りになることがある。</p>
<p>屋根自体が常に紫外線や風雨に晒されているため、<strong>経年劣化が他の箇所よりはるかに早く進んでしまう。</strong></p>
<p>板金であればまだしもコーキングや樹脂の材料で塞がれている場合は、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>施工から</strong><strong>10</strong><strong>年を経過すればひび割れなどの劣化を起こしている可能性が十分にある。</strong></span></p>
<p><strong> </strong>施工箇所がボルト穴以上に一般の方には確認しにくいため、専門業者の定期的な点検が必要な場所である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>老朽化した屋根材のひび割れ</h3>
<div id="attachment_2464" style="width: 724px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2464" class="size-full wp-image-2464" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-9.jpg" alt="" width="714" height="447" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-9.jpg 714w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-9-300x188.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 714px) 100vw, 714px" /><p id="caption-attachment-2464" class="wp-caption-text">出典：http://countyroofingleicester.co.uk/office-factory-units-leicester-2000m-square/#prettyPhoto</p></div>
<p>古い波形スレートの屋根材は<strong>表面の塗膜が剥がれることで劣化が一気に進み、ひび割れを多発して雨漏りを発生させる。</strong></p>
<p>しかも塗膜が無くなるとカビや苔が生えやすくなり、ひび割れを隠して損傷の発見を遅らせてしまうのだ。</p>
<p>また老朽化した波形スレートは地震でもひび割れし、さらには近隣で建物解体のような振動が起きた場合でも割れて雨漏りとなることがある。</p>
<p><strong>築年数が</strong><strong>30</strong><strong>年、</strong><strong>40</strong><strong>年と経っている屋根の場合は非常にもろくなっていると認識</strong>し、ぜひ早急に点検だけでも受けるようお勧めする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>谷樋の劣化やゴミ詰まり</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2465 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-9.jpg" alt="谷樋の劣化やゴミ詰まり" width="1241" height="1102" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-9.jpg 1241w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-9-300x266.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-9-768x682.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-9-1024x909.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1241px) 100vw, 1241px" />
<p>屋根の傾斜が合流する部分の隙間が谷であり、その下に受けで設けられているのが谷樋だ。</p>
<p>板金で造られていることが多く、これが錆で腐食して穴が開くと雨漏りが発生する。</p>
<p><strong>穴が空いた部分の補修で一時的に雨漏りは収まるが、腐食自体は谷樋全体に発生しており他の場所でも時間を置かず穴が開く可能性は高い。</strong></p>
<p>谷樋全体を入れ替えてしまう方が安心ではあるが、建物の屋根形状によっては距離が非常に長く費用がかさむため頭の痛いところだ。</p>
<p>また枯れ葉やゴミが溜まり雨水を堰き止めてしまい、溢れた雨水が屋根下に入り込んで雨漏りすることもあるので、新しい工場であっても定期的に屋根上を確認する必要はあるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>台風や大雪での変形</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2466 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-7.jpg" alt="台風や大雪での変形" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-7.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-7-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-7-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-7-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>大雪や台風、竜巻などで屋根が変形して雨漏りに繋がる場合もある。</p>
<p>その威力は非常に大きく、古い建物は当然だが<span style="background-color: #ffff00;"><strong>新しいものでも被害を受ける恐れは十分にある。</strong></span></p>
<p>台風の場合は強風で屋根材のジョイントが開いたり、<strong>吹き上がりによる軒先の変形で軒裏に隙間ができたりして雨水が入り込む。</strong></p>
<p>また大雪ではその重みによって屋根材が変形しジョイントが開いて雨漏りするケースや、<strong>屋根に積もった大雪が後日降る雨を堰き止めてしまい、ジョイントやボルト穴から漏れるケースなどがある。</strong></p>
<p>ちなみに積雪の多い地域では屋根の軒先が下へ湾曲させてあり、雪が堆積しないよう自然落下を促す形状になっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>自分で行える屋根修理は？</h2>
<p>工場の雨漏り修理は規模によっては高額になりやすく、自分で行えれば出費が抑えられると考えるのは当然だろう。</p>
<p>もちろん可能な部分もあるが一方、自分で行う＝DIYによる修理には非常に大きなリスクがあるのも事実だ。</p>
<p><strong>一歩間違えば修理が無意味なものとなるばかりか、一大事となりかねないのが屋根上の</strong><strong>DIY</strong><strong>である。</strong></p>
<p>ここでは自分で可能な修理を解説するが、十分にその注意点に留意した上で行って頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>安全性が最も重要</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2467 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-6.jpg" alt="安全性が最も重要" width="2500" height="1656" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-6-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-6-768x509.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-6-1024x678.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根修理の</strong><strong>DIY</strong><strong>で最も重要なのは安全である。</strong></span></p>
<p>修理場所が高所であるため、もし落下をすれば怪我だけでなく<strong>命に関わる危険性もある。</strong></p>
<p>費用を惜しんだ結果、大怪我を負ってしまえば、修理費以上のものを失うことになるだろう。</p>
<p>また工場の損傷は広範囲に渡るため作業が長時間になることが多く、それだけリスクも高まると言えよう。</p>
<p>くれぐれも自ら修理を行う際は、<strong>ヘルメットを着用し</strong>十分に安全に配慮した上で<strong>必ず</strong><strong>2</strong><strong>人以上で作業する</strong>ようにし、<strong>最小限の作業範囲に留める</strong>ようにして頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>DIYは応急処置に過ぎない</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2468 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-3.png" alt="DIYは応急処置に過ぎない" width="1600" height="1109" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-3.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-3-300x208.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-3-768x532.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-3-1024x710.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>DIYによる修理は高所の不安定な場所で行うため、一般の方が丁寧に作業することは難しい。</p>
<p>またどんなに器用な方でも専門業者の作業の精度には及ばず、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>一見同様な仕上がりに見えても時間が経てばその違いが歴然と現れる。</strong></span></p>
<p>しかも経過を確認するのが難しい屋根上では、その状態が悪化しても気付くことが出来ず、<strong>後日再発した時にはさらに大きな被害を生むだろう。</strong></p>
<p><strong> </strong><strong>DIY</strong><strong>はあくまで応急処置であり長期間持つことはないと考え</strong>、必ず早い内に専門業者による修理を依頼するようにして頂きたい。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>工場屋根の雨漏り修理方法</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4>防水テープ</h4>
<div id="attachment_2469" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2469" class="size-full wp-image-2469" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-4.png" alt="" width="1000" height="667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-4.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-4-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-4-768x512.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-2469" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2xBjhi9</p></div>
<p>最も手軽に行えるのが防水テープによる修理である。</p>
<p>材料の入手も容易で施工も楽なためDIYにはうってつけと言える。</p>
<p>表面にアルミが蒸着されているものがお勧めで、<strong>屋外使用が明記されているものを使う</strong>ようにしよう。</p>
<p>施工法は事前に貼る場所を紙やすりで荒削りを行い、濡れた雑巾でしっかり拭いて錆や汚れを取り除くことがポイントだ。</p>
<p><strong><u>この手間を省いてしまうと短期間で剥がれてしまう。</u></strong></p>
<p><strong><u> </u></strong>ただ表面のアルミが太陽の光を反射するので、貼る場所が多いとかなり目立つので承知しておいた方が良いだろう。</p>
<p>どうしても目立たせたくない場合はアルミ蒸着ではない色付テープもあり、耐久性は劣るが短期間の応急処置と割り切るならそちらを選んでも良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ボルトキャップ</h4>
<div id="attachment_2470" style="width: 410px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2470" class="size-full wp-image-2470" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-3.png" alt="" width="400" height="300" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-3.png 400w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-3-300x225.png 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /><p id="caption-attachment-2470" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2JqiPbQ</p></div>
<p>屋根材を固定するボルトが錆びてしまうことを防ぐのがボルトキャップだ。</p>
<p>ボルトからの「もらい錆」によって折板屋根のボルト周りが錆びて、腐食による穴が空いて雨漏りとなるのを防ぐ。</p>
<p>施工は上から被せて叩くだけでも良いが、コーキングをキャップ内に入れてからボルトに被せて固定する方法もあり、<strong>キャップを取れにくくするだけでなくボルト穴の保護効果もある。</strong></p>
<p>ただ工場の屋根全体に行う場合は非常に時間がかかるため、しっかり時間を確保して行うようにしよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>コーキング</h4>
<div id="attachment_2471" style="width: 83px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2471" class="size-full wp-image-2471" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-3.png" alt="" width="73" height="500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-3.png 73w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-3-44x300.png 44w" sizes="auto, (max-width: 73px) 100vw, 73px" /><p id="caption-attachment-2471" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2CMYSuy</p></div>
<p>建物の修理に応用範囲が非常に広いのがコーキングだ。</p>
<p>屋根の雨漏り修理だけでも、屋根材自体の重ね部分、屋根と外壁のジョイントやボルト穴周り、各所の板金の合わせ部分等など、<strong>出番は数多いので一度施工方法を憶えておくと便利だろう。</strong></p>
<p>施工方法は打つ場所を綺麗に拭いてからマスキングテープで養生し、プライマーを塗ってからたっぷりコーキングを打ってヘラで形を整える。</p>
<p>古いコーキングがある所に打つなら、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>しっかり既存を撤去してから新しいコーキングを打つ「打ち直し」がお勧め</strong></span>で、既存の上に重ねる「増打ち」とは持ちが全く違ってくる。</p>
<p>近々しっかりした補修を業者に依頼するなら増打ちでも構わないが、屋根の場合は日光や風雨の影響が強いので基本的には打ち直しで修理するようにしよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>業者による修理方法とメリット・デメリット</h2>
<p><strong>5:</strong><strong>業者による修理方法とメリット・デメリット</strong></p>
<p>工場の屋根の雨漏りを修理するには、その都度損傷した部分を修理する方法と、屋根全体を新しくして耐久性や防水性を回復させる方法がある。</p>
<p>もちろん費用はかかるが、長い目で見れば部分修理を重ねるよりコストは抑えられる可能性もあり、<strong><u>何より内部の設備や製品の被害が予防できる効果は大きいだろう。</u></strong></p>
<p>ここでは代表的な屋根の全体修理の方法とそのメリット・デメリットを解説するので、採用を検討する上で役立てて欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>カバー工法</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2472 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-4.png" alt="カバー工法" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-4.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-4-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-4-768x494.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-4-1024x659.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>既存の屋根の上に新たな屋根を施工するのがカバー工法だ。</p>
<p>古い屋根を撤去する費用が抑えられるメリットがあり、特にアスベストを使ったスレート屋根の場合は解体処分が高額になるため、その恩恵は大きい。</p>
<p>また新たに乗せる屋根との間に防音材を入れて騒音対策を行ったり、断熱材を入れて冷暖房費を抑えたりするなど、<strong><u>新たな機能を加えることも可能だ。</u></strong></p>
<p>ただ既存の屋根によっては新たに施工する屋根の形状や材質に制限が出る場合がある。</p>
<p>また室内側に既存の屋根材が露出していると、<strong>劣化の程度によっては地震で落下したり、アスベストを使用していたりすれば従業員の健康に被害を及ぼす恐れもある。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>葺き替え</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2473 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-3.png" alt="葺き替え" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-3.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-3-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-3-768x494.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-3-1024x659.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>既存の屋根を撤去し新たな屋根を乗せるのが葺き替えだ。</p>
<p>新たに施工するので自由に屋根材を選べる他、カバー工法のように古い屋根を残さないので、室内への落下やアスベストの危険性なども払拭できる。</p>
<p>しかし工事中建物内に足場を組んだり、材料の落下による危険を避けたりするため、<strong><u>工場の稼働を一時的に止める必要が出る点が大きな障害となる。</u></strong></p>
<p>またしばらくの期間屋根が無くなることから、工場内の設備や製品の移動が必要な場合もある。</p>
<p>これらの人手間代や製造のロスも考慮すると<strong>トータルでは多額の費用がかかるため、現実には採用されるケースは少なく、<span style="background-color: #ffff00;">稼働中の工場ではカバー工法での修理が圧倒的に多い。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>屋根塗装</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2474 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-5.jpg" alt="屋根塗装" width="2500" height="1669" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-5.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-5-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-5-768x513.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-5-1024x684.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>屋根の塗装は見た目を綺麗にするだけでなく、保護膜の役割も果たす。</p>
<p>特にメンテナンスをせず<strong><u>10</u></strong><strong><u>年近く経過した屋根は、初期の保護膜は役目を果たさなくなっている。</u></strong></p>
<p>雨風はもちろん紫外線などが直接屋根材に影響することを防いでくれるため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏り防止だけでなく錆の広がりを抑えるなど、寿命を伸ばす効果も高い。</strong></span></p>
<p>もちろん屋根自体を新しくする方が長期的には安心であるが、費用を抑えつつ劣化や損傷を防ぐには塗装が非常に有効だ。</p>
<p>同時にボルトキャップやコーキングの打ち直しなどの補修も行えば、<strong>別々に依頼するよりもコストダウンが期待できる。</strong></p>
<p>以下に主な塗料の種類と耐用年数を挙げておくので参考にして欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>主な塗料の費用相場と耐用年数</h4>
<table width="601">
<tbody>
<tr>
<td width="205">塗料</td>
<td width="214">費用相場（㎡）</td>
<td width="182">耐用年数</td>
</tr>
<tr>
<td width="205">アクリル</td>
<td width="214">1,500〜1,800円</td>
<td width="182">5〜7年</td>
</tr>
<tr>
<td width="205">ウレタン</td>
<td width="214">2,000〜2,500円</td>
<td width="182">8〜10年</td>
</tr>
<tr>
<td width="205">シリコン</td>
<td width="214">2,500〜3,000円</td>
<td width="182">10〜15年</td>
</tr>
<tr>
<td width="205">フッ素</td>
<td width="214">3,800〜4,200円</td>
<td width="182">15〜20年</td>
</tr>
<tr>
<td width="205">遮熱</td>
<td width="214">4,500〜5,000円</td>
<td width="182">15〜20年</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※材工共、下処理含む。高圧洗浄、足場代、錆止めは別途。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>遮熱塗料の効果</h4>
<div id="attachment_2475" style="width: 477px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2475" class="size-full wp-image-2475" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-3.png" alt="" width="467" height="500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-3.png 467w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-3-280x300.png 280w" sizes="auto, (max-width: 467px) 100vw, 467px" /><p id="caption-attachment-2475" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2CPwoQQ</p></div>
<p>塗料の中には遮熱効果を持った塗料もあり、外部からの太陽熱の浸入を防いで冷房効果を高め電気代の節約に繋がる。</p>
<p>夏の冷房の電気代は規模の大きな工場になるほど高額なため、<strong>経費削減に役立つはずだ。</strong></p>
<p><strong>耐用年数もフッ素と同程度の</strong><strong>15</strong><strong>〜</strong><strong>20</strong><strong>年程度</strong>は持っており、耐久性アップや雨漏り防止効果といった塗装本来の効果も十分に得られる。</p>
<p>カバー工法を行うほど予算は捻出できないが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>出来る限り費用対効果を高めたいという場合は非常に有効だろう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>工場での雨漏りは被害が製品や設備などにも及ぶため、企業経営に大きなダメージを与える可能性がある。</p>
<p>しかし修理費用が大きいため、<strong>どうしても対応を後回しにしたくなるが、その結果さらに被害が拡大してしまうのが雨漏りである。</strong></p>
<p>早急に専門業者の修理を依頼し、出来る限りカバー工法や屋根塗装などで中長期的な対策を施すことをお勧めする。</p>
<p>一時の資金は必要だが、雨漏りによって突然の出費でダメージを受けるより、遥かに企業にとって有用な支出のはずだ。</p>
<p><strong><u>ぜひ安定した経営ための投資と考え、前向きに雨漏り対策を検討して頂きたい。</u></strong></p>
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<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/disadvantage-of-leakage">工場の雨漏りは自分で直せる?業者修理のメリット・デメリットを徹底解説!</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>台風で雨漏り発生!修理費相場と自己負担ゼロにするテクニックを完全公開</title>
		<link>https://shufukulabo.com/typhoon-leak</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Oct 2018 12:37:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<category><![CDATA[台風]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shufukulabo.com/?p=2407</guid>

					<description><![CDATA[<p>台風による雨漏りは、その雨量や風圧が尋常ではないため対応が遅れると非常に危険だ。 刻一刻と室内の内装、家財だけでなく建物の性能、価値を奪う深刻な被害をもたらす。 今回建築のプロである一級建築士がお伝えする、雨漏りの主な原...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/typhoon-leak">台風で雨漏り発生!修理費相場と自己負担ゼロにするテクニックを完全公開</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>台風による雨漏りは、その雨量や風圧が尋常ではないため対応が遅れると非常に危険だ。</strong></span></p>
<p>刻一刻と室内の内装、家財だけでなく建物の性能、価値を奪う深刻な被害をもたらす。</p>
<p>今回建築のプロである一級建築士がお伝えする、雨漏りの主な原因とその修理費用相場をご理解頂ければ、適切で素早い修理判断に必ず役立つであろう。</p>
<p>特に修<strong><u>理費は</u></strong><strong><u>1</u></strong><strong><u>万円から</u></strong><strong><u>50</u></strong><strong><u>万円程度まで非常に幅がある</u></strong>ため、すぐに判断することが難しい場合も多く、しかもその間に雨漏りによる被害は広がってしまう。</p>
<p>ぜひとも<strong>この後で詳しくお伝えしている修理費の相場と、その負担をゼロにできるテクニックを活用</strong>し、大切な住まいの被害を最小限に食い止めて頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>危険な雨漏り被害を知る</h2>
<p>雨漏りは天井や壁のクロスを汚すだけでなく、<strong>建物の強度を低下させ住む人の健康も脅かす非常に危険な住宅被害だ。</strong></p>
<p>目に見える場所だけでなく隠れた部分でも確実に住まいに被害を与え、対処が遅れればそれだけ損失は拡大していく。</p>
<p>ここで改めて雨漏り被害の恐ろしさを認識して頂き、<strong><u>ご自身やご家族のために一刻も早い対処を行うようお願いしたい。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>耐震性を失う腐食やシロアリ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2413 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-8.jpg" alt="耐震性を失う腐食やシロアリ" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-8.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-8-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-8-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-8-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>外部の損傷から入り込んだ雨水は建物内部を通って室内へ現れるため、天井裏や壁の中も濡れることになる。</p>
<p>表に現れている水分は空気に晒され乾いていくが<strong><u>内部の湿気が簡単に乾くことはなく、そこにある木や鉄の骨組みを腐食し</u>、</strong>木であれば腐れ、鉄であればサビを発生させ強度を低下させる。</p>
<p>この結果、建物の寿命が短くなるのはもちろん、地震の際に住む人を守る力も失われることになり、<strong>住宅に求められる性能が大きく失われる</strong>のだ。</p>
<p>さらに湿気がこもればシロアリが壁内に発生する危険性もあり、被害は骨組みにとどまらず、部屋の収納や床組、窓の枠下地なども食い荒らす。</p>
<p>これらは木造だけでなく鉄骨住宅でも同様に使われる材料であり、鉄骨造だからシロアリと無関係という訳にはいかない。</p>
<p>雨漏りは湿気を見えない場所に入り込ませ、あらゆる建物にとって深刻なダメージを与える非常に危険な現象と言えるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>大切な家具や家電の損失</h3>
<div id="attachment_2414" style="width: 715px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2414" class="size-full wp-image-2414" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-9.jpg" alt="" width="705" height="479" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-9.jpg 705w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-9-300x204.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 705px) 100vw, 705px" /><p id="caption-attachment-2414" class="wp-caption-text">出典：https://www.abc.net.au/news/2016-12-17/kurnell-tornado-insurance-claims-disputed-one-year-on/8129570</p></div>
<p>雨漏りが家具にかかればシミや変色を起こし見すぼらしい姿に変えてしまう。</p>
<p>また濡れて変形すれば扉や引き出しが閉まらないなどの不具合も引き起こすだろう。</p>
<p><strong>家具のこういった被害は修理することがほぼ不可能であり</strong>、解決するには残念ながら買い換えるしかない。</p>
<p>突然の手痛い出費になるのはもちろんだが、思い入れのある家具ならお金だけでなく精神的にもダメージを受けることになる。</p>
<p>さらに家電の場合も濡れてしまうえば最悪買い替えとなり、テレビ周りやパソコンとその周辺機器などは特に金額が張るものが多く、<strong>まとまると非常に大きな予定外の出費となるだろう。</strong></p>
<p>またパソコンの場合は機器だけでなく中のデータが損失すれば、場合によっては金額以上の被害となる。</p>
<p>雨漏り被害は家の内装をきれいにすれば良いと考えているとしたら、大な見当違いとなってしまうだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>内装と健康を侵すカビやシミ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2415 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-9.jpg" alt="内装と健康を侵すカビやシミ" width="669" height="469" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-9.jpg 669w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-9-300x210.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 669px) 100vw, 669px" />
<p>雨漏りは内装の壁紙などにもシミやふやけ、波打ちや剥がれなどの被害を及ぼし、非常に見苦しい状態に変えてしまう。</p>
<p>しかも濡れた壁紙の変色や変形は数日、数ヶ月経ってから現れることも珍しくなく、せっかく片付けが終わり一段落付いたところへ現れれば、<strong><u>精神的に大きなダメージを受けてしまうだろう。</u></strong></p>
<p>また濡れた壁紙や下地の石膏ボードにカビが生えることも多く、これが原因でアレルギーや喘息を発症される方もおり大変苦しいものとなる。</p>
<p>さらに恐ろしいのが壁の内側や天井裏など見えない部分にカビが発生するケースだ。</p>
<p>目に見えて現れれば対策も打てるが隠れた部分のカビは発見されにくく、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>原因不明のアレルギーとなって住人の健康を苦しめる厄介な存在となるだろう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>雨漏り発生時の初期対応</h2>
<p>雨漏りの被害の拡大を防止するには発生してすぐの初期対応が最も重要であり、その後の修理費を大きく左右すると言っても過言ではない。</p>
<p><strong>しかも何も行動せず傍観してしまうと<span style="background-color: #ffff00;">補償を受ける際の額を減らされてしまったり</span>、アパートやマンションのような集合住宅では、<span style="background-color: #ffff00;">逆に被害の損害賠償を請求されてしまう</span>こともある。</strong></p>
<p>突然のことで慌ててしまうかもしれないが、出来る限り落ち着いて以下に紹介する適切な対処を取って頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>バケツと雑巾で拡大防止</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2416 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-9.jpg" alt="バケツと雑巾で拡大防止" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-9.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-9-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-9-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-9-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>天井から雨漏りが発生したら<strong>何より先に水の落ちる下にバケツを置き</strong>、雨水が広がるのを防ぐ応急処置を取ろう。</p>
<p>また床を濡れたままにしておくと水を吸って変形してしまうことがあるので、濡れた床は早めに拭くようにしよう。</p>
<p>一方、壁や窓枠から雨水が滲み出てくる場合はその下に雑巾を置き、面倒だがマメに絞るようにする。</p>
<p>最近は防災用の吸水シートが販売されており、多くの水を吸ってくれるため利用するのも良いだろう。</p>
<p>今後の災害対策用に複数購入しておくと、雨漏りだけでなく洪水などで役立つかもしれない。</p>
<div id="attachment_2418" style="width: 412px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2418" class="size-full wp-image-2418" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-1.png" alt="" width="402" height="500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-1.png 402w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-1-241x300.png 241w" sizes="auto, (max-width: 402px) 100vw, 402px" /><p id="caption-attachment-2418" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2yDAZ5T</p></div>
<p>特に積極的に行って頂きたいのが床への雨水の広がりを防ぐことだ。</p>
<p>前項でも触れたがマンションやアパートでは例え原因が天井からの雨漏りでも、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>応急処置を行わずに下の階の部屋に被害を出してしまうと責任が生じることがある。</strong></span></p>
<p>女性やご年配の方は大変かもしれないが、雨水が広がらないよう雑巾やボロ布などを広げるなど、最低限でも良いので対処をして頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アパート・マンションは管理会社へ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2420 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-9.jpg" alt="アパート・マンションは管理会社へ" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-9.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-9-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-9-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-9-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>アパートやマンションのような集合住宅の場合は、雨漏りが発生したら管理組合や管理会社へ連絡をするようにし、応急処置や修理をしてくれる専門業者を早急に手配してもらおう。<strong>緊急の場合は自分で手配することも可能だが、保険を利用して修理をすることもありなるべく任せた方が無難だ。</strong></p>
<p>また可能であれあれば管理会社の方に現場をなるべく早く見てもらおう。</p>
<p>後日片付いた状態で見てもらうより発生直後の状況を見てもらうことで、後で保険申請することがあれば話がスムーズに進みやすい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>写真とメモで記録する</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2423 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-9.jpg" alt="写真とメモで記録する" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-9.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-9-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-9-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-9-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨漏りが発生した場合、バケツなどで応急処置を行ったら<strong>早い段階で写真を撮っておこう。</strong></p>
<p>後日保険会社に被害の補償を申請する際に使うことができるからだ。</p>
<p><strong>可能なら発生した日時や天候、音、状況の変化などをメモしておくと更に役立つ。</strong></p>
<p>慌ただしく対処や片付けをしながら時間が経ってしまうと、パニックになっていたこともあり発生時の記憶は曖昧になっているものだ。</p>
<p>また雨漏りをしている部分だけでなく、<strong><u>被害を受けた家具や家電なども撮っておくようにしよう。</u></strong></p>
<p>こちらも補償の対象になるようなら申請の際に役立ってくれる。</p>
<p>可能なら雨が漏っている様子と被害を受けている家具家電が一緒に撮れればなお良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>雨漏りの主要原因を解説</h2>
<p><strong>台風による雨漏りは被害が一気に拡大する恐れがある</strong>ため早急に手を打たなければならず、それには一刻も早い原因を特定が必要だ。</p>
<p>ただ雨漏りは原因が一つとは限らず複数にまたがることもあり、また<strong><u>場所も一般の方が調査するには危険な場所も多い。</u></strong></p>
<p>ここでは雨漏りの主要な原因を挙げるが、それを探るのは安全な場所から目視できる範囲留め、一定の目星を付けたら必ず専門業者に連絡し対処してもらうようにしよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>最も多い屋根</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2426 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-7.jpg" alt="最も多い屋根" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-7.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-7-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-7-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-7-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>屋根瓦の割れや剥がれ、屋根の頂点にある棟の損傷、本瓦ではその下にある漆喰の割れ、傾斜の合流する隙間にある谷樋、各ジョイントに施されたコーキングの割れなど、<strong><u>屋根には雨漏りの原因となる箇所が無数に存在する。</u></strong></p>
<p>しかも下からは損傷が見えないため、雨漏りが発生して初めて気付くことが殆どである。</p>
<p>また台風の影響を最も受けやすのも屋根であり、台風の接近・通過が多い日本ではその都度傷口が広がり、日常的な雨でも雨漏りをし始めるのは時間の問題と言えるだろう。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>例え小さな傷であっても特に屋根は早急に修理を手配することが必要だろう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>発見しにくい外壁</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2427 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-8.jpg" alt="発見しにくい外壁" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-8.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-8-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-8-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-8-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>外壁の雨漏りの原因はパネルジョイント部のコーキング割れと、サッシやビス周りのひび割れが大半を占める。</p>
<p>原因は単純なのだが2階以上の外壁の損傷は<strong>地上からは見えにくく発見が遅れがちだ。</strong></p>
<p>しかも帯やモールと呼ばれる装飾部品が外壁周りに付いていると、さらにひび割れなどの損傷が見えづらく対応が後手になりやすい。</p>
<p>実際に外壁の損傷から浸入する雨水の量は少ないのだが、この発見しにくさによって壁内が少しずつ雨水を溜め込むことになり、<strong>内部の腐れやカビの被害を大きくしてしまうのが外壁雨漏りの怖さになっている。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>浸水量の多いベランダ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2428 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-8.jpg" alt="浸水量の多いベランダ" width="1875" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-8.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-8-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-8-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1875px) 100vw, 1875px" />
<p>ベランダ床に施工してあるトップコートや防水層が劣化しひび割れると雨漏りの原因箇所となるのだが、その<strong>洗面器のようなベランダの形状が雨を受け止め、溜まった大量の雨水が入り込むことになる。</strong></p>
<p>しかも台風では雨量が非常に多いため、<strong><u>そこから入り込む雨量は他の原因箇所の比ではなく被害も段違いに大きい。</u></strong></p>
<p>さらに恐ろしいのが台風で飛ばされてきたゴミや枯れ葉などで排水口が詰まってしまい、雨水が溜まり続けることだ。</p>
<p>こうなるとあっという間にベランダはプールと化し、床の傷口はもちろんベランダ床周りの様々なジョイントから浸水する。</p>
<p>さらに水かさが増せば最悪サッシまで達し浸入することさえあり、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>台風と排水の詰まりが組み合わさることで住宅では最大級の雨漏り被害が発生することになる。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>新しい建物ほど換気口に注意</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2429 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-6.jpg" alt="新しい建物ほど換気口に注意" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-6-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-6-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-6-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>換気口はキッチンやトイレ、浴室などの水回りや、近年の住宅だと建築基準法の改正によって各居室にも設けられている。</p>
<p>これら換気口周りに打たれたコーキングのひび割れから雨漏りが発生することが一般的には多い。</p>
<p>しかし<strong>台風の場合は強風が加わるため換気口に逆流が起こり、一緒に雨水も入り込んでくる雨漏りも発生する。</strong></p>
<p>古い換気扇はモーターや逆流を防ぐシャッターのスプリングが劣化で弱まっており、台風の強風に負けてしまうのだ。</p>
<p>また各部屋の換気口は自然吸気の取り入れ口のため、ファンが無くシャッターも手動式の簡素なものも多い。</p>
<p>一見トラブルとは無縁そうだが室内へ直通のトンネルとも言えるので、浸水していないか一度内部を覗いてみることをお勧めする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>上階サッシは隠れた犯人</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2430 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-5.jpg" alt="上階サッシは隠れた犯人" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-5.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>サッシ枠と外壁のジョイントにはコーキングが打ってあり、これがひび割れることで壁内に雨水が浸入しようとする。</p>
<p>通常の雨だと奥に防水テープが貼られているため即壁内へ入り込むことは少ないが、<strong><u>台風のような雨量と強風の場合は話が別で、押されるように雨水が入り込んで来る。</u></strong></p>
<p>またサッシ周りから入り込んだ雨水はその奥の室内だけでなく、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>階下の天井に漏れ出すこともあり、損傷と雨漏りが離れた場所のため原因の発見が遅れがちになる。</strong></span></p>
<p>またサッシ自体も古いものは現代のものに比べ隙間が多く、台風のように横から吹き付ける雨の場合はその隙間から雨水が入り込むこともあるので注意しよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>リスクは最も高い天窓</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2431 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-6.jpg" alt="リスクは最も高い天窓" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-6-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-6-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-6-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>天窓は明り取りの為に一時期非常に多く施工されてきた。</p>
<p>しかし最も雨が振り付ける屋根に穴を開け、隙間の多い窓を設置しているのだから<strong><u>雨漏りが起きて当然と言えるだろう。</u></strong></p>
<p>常に日光の紫外線や雨風に晒されているため、ガラスと枠のジョイントにあるゴムパッキンの劣化が早く、雨漏りの常習犯となっている。</p>
<p>これに加え<strong>天窓本体周りの板金部分が原因となることも実に多い。</strong></p>
<p>特に台風の際は風によって飛ばされてきた枯れ葉やゴミが天窓の周辺に溜まり、屋根を流れる大量の雨水を堰き止め天窓周りの板金を乗り越え雨漏りとなるのだ。</p>
<p>現在では<span style="background-color: #ffff00;"><strong>製造から撤退するメーカーも多く、それだけリスクを撲滅するのが難しい</strong></span>ということだろう。</p>
<p>天窓を設置している建物はぜひ定期的な点検を行い、雨漏りを防いで頂きたい。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>雨漏り修理の費用相場</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2432 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-5.jpg" alt="雨漏り修理の費用相場" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-5.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>・屋根周りの修理費相場</p>
<table width="601">
<tbody>
<tr>
<td width="352">瓦浮きずれ補修</td>
<td width="249">3〜5万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="352">割れ瓦交換（耐震施工の場合）</td>
<td width="249">5〜10万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="352">棟瓦補修</td>
<td width="249">10〜30万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="352">屋根周り板金補修</td>
<td width="249">5〜20万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="352">漆喰打ち直し（全箇所）</td>
<td width="249">30〜50万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="352">谷樋部分補修</td>
<td width="249">3〜5万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="352">谷樋葺き替え（1カ所）</td>
<td width="249">10〜20万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="352">屋根周りコーキング補修</td>
<td width="249">2〜3万円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>・外壁周りの修理費相場</p>
<table width="604">
<tbody>
<tr>
<td width="354">外壁ひび割れ補修</td>
<td width="250">2〜3万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="354">外壁コーキング部分打ち直し</td>
<td width="250">5〜10万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="354">外壁コーキング全面打ち直し</td>
<td width="250">30万円〜</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>・ベランダ周りの修理費相場</p>
<table width="606">
<tbody>
<tr>
<td width="356">防水層部分補修＋トップコート全面塗りかえ</td>
<td width="250">5〜12万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="356">防水層全面塗りかえ＋トップコート全面塗り替え</td>
<td width="250">10〜20万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="356">排水口入口の補修と清掃</td>
<td width="250">1〜2万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="356">排水口詰まり（内部配管詰まり）</td>
<td width="250">20万円〜</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>・換気扇周りの修理費相場</p>
<table width="601">
<tbody>
<tr>
<td width="357">換気扇周りコーキング補修</td>
<td width="244">2〜3万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="357">換気扇入れ替え（機種による）</td>
<td width="244">2〜20万円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>・サッシ周りの修理費相場</p>
<table width="601">
<tbody>
<tr>
<td width="356">サッシ周りコーキング補修</td>
<td width="245">2〜5万円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>・天窓周りの修理費相場</p>
<table width="601">
<tbody>
<tr>
<td width="352">天窓パッキン交換</td>
<td width="249">3万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="352">天窓周り清掃</td>
<td width="249">1〜2万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="352">天窓周り板金補修</td>
<td width="249">5万円〜</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h2>台風で発生する雨漏りの隠れた危険性</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2433 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-6.jpg" alt="台風で発生する雨漏りの隠れた危険性" width="2048" height="1535" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-6.jpg 2048w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-6-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-6-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-6-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2048px) 100vw, 2048px" />
<p>台風で発生する雨漏りには大きな危険性含まれている。</p>
<p>一見すると普通の雨漏りと同じに思えるが、その特殊性をしっかりと理解をしないと後々大切な住宅に大きな損害を与えることになってしまう。</p>
<p>ここでは台風での雨漏り故の注意点をお伝えしたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>なぜ台風の時だけ雨漏りするのか？</h3>
<p>まず知っておいて頂きたいのが、<strong><u>台風の時に発生する雨漏りの原因はその膨大な雨量と強力な風圧にある</u></strong>点だ。</p>
<p>建物の損傷や隙間が小さなものであったり、材料の奥に隠れていたりすれば普段の雨では入り込まないのだが、台風は雨量が多く風圧も強いため内部へ押し入ってきてしまう。</p>
<p>これだけ台風の多い日本でありその前提で造られている建物であっても、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>劣化や損傷が多少でもあれば雨水が容赦なく入り込んできてしまうほど台風は強力なのである。</strong></span></p>
<p>この台風の威力とそれが住宅に大きな影響を与えるという事実を、十分に理解をしておいて頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>台風で傷口は広がってしまう</h3>
<p>さらに台風で注意したいのが、風雨によって住宅の損傷＝雨漏りの入り口が広がる可能性が高い点だ。</p>
<p>台風は雨と共に猛烈な風が吹き付けるため、瓦や外壁のヒビ割れが大きくなったり、コーキングが剥がれてしまったり、漆喰が崩れてしまったり、ベランダの排水口にゴミが流れ込んだり、等など強風によって損傷が広がるだろう場所はいくらでもある。</p>
<p>こうして損傷が深くなっていけば<strong><u>次の台風では更に大きな被害を受けるだけでなく</u></strong>、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>いずれ普段の雨でも雨漏りするようになるだろう。</strong></span></p>
<p>くれぐれも台風が過ぎた後は安心せず、雨漏り原因箇所はもちろん周辺の広い範囲で住まいの点検を行って欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>普段の雨でも被害は広がっている</h3>
<p>台風が通過し雨漏りが収まると、普段の雨は大丈夫だからと考え雨漏りを放置してしまう方もいるが、その考えは大変危険だ。</p>
<p>台風の時だけ漏れていると思い込みがちだが、見えるところに現れるのが台風の時だけで、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>普段の雨でも天井裏や壁内に雨水が入り込んでいる可能性は否定できない。</strong></span></p>
<p>台風の大きな雨量や風圧によって室内に漏れ出てくるだけで、住宅に損傷がある事は変わりないからだ。</p>
<p>この現象の恐ろしいのは気付かない内に内部が腐食したりカビだらけになっていることだ。</p>
<p>この点からも<strong>台風が過ぎても雨漏りを放置せず、建物内部も含めた専門業者の調査をぜひ行うようにして頂きたい。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>確実に直すなら雨漏り調査</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2434 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-6.jpg" alt="確実に直すなら雨漏り調査" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-6-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-6-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-6-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>早急に取り掛かりたい修理ではあるが雨漏りの原因は隠れた場所にあることも多く、容易に発見できない場合は2つの作業手順に別れていく。</p>
<p><strong> </strong>まず一つめは原因を予想し可能性が高そうな場所から修理し、あてが外れれば次の疑わしい原因へと移る、という作業を雨漏りが止まるまで繰り返すやり方だ。</p>
<p>原因を探す際の調査費用などはかからずすぐに修理に取り掛かれるメリットはあるが、<strong>費用が自己負担の場合はその都度金額が積み上がっていくことになる。</strong></p>
<p>一方で有料ではあるが道具を使った詳しい雨漏り調査を行い、原因を見定めてから修理に取り掛かる方法もあり、<strong>初期費用はかかるが無駄な修理が少なくて済む。</strong></p>
<p>予想で進めても一度で直ることはあるし、逆に詳細な調査をしても何度か修理を重ねることはあるが、<strong>トータルの費用が抑えられる可能性は有料の調査を行う方が高いだろう。</strong></p>
<p>ここでは後者の調査方法と費用の相場を解説しているのでぜひ参考にして欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>目視調査</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2435 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-5.jpg" alt="目視調査" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-5.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-5-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>費用：無料</p>
<p>特に道具は使わず目に見える範囲での調査になり、本格的な調査の下見で取られる方法だ。</p>
<p>また予想で修理原因を探す方法の場合は通常この目視調査のみで作業に取り掛かる。</p>
<p>割れていたり詰まりなどが見えていたりすれば<strong>目視調査で十分なように思えるが、その判断で修理してもなかなか止まらないのが雨漏り修理の難しいところだ。</strong></p>
<p>最初の段階はこの目視調査で状況を見てもらい、その上ですぐに修理に取り掛かるか、この後紹介する詳しい調査を行うか判断するのも良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>散水調査</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2436 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-6.jpg" alt="散水調査" width="1920" height="1281" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-6.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-6-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-6-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-6-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>費用：5万円〜</p>
<p>ホースなどで水を原因と思われる場所へ撒き、それが漏れてくるかを確かめることで原因を探っていく方法だ。</p>
<p>ポイントは水を撒いてから室内に漏れてくるまでに時間がかかることもある点で、<strong>じっくり時間をかけた方が、確実性が高い。</strong></p>
<p>そのため時間を半日や1日は取って、調査する業者の方が原因発見率が高く、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>調査は有料であっても結局は安く済むことになるだろう。</strong></span></p>
<p>作業自体は手軽なので業者によっては無料で行う場合もあるが、短時間調査にならないよう注意が必要だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>発光液調査</h3>
<div id="attachment_2437" style="width: 272px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2437" class="size-full wp-image-2437" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-4.jpg" alt="" width="262" height="376" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-4.jpg 262w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-4-209x300.jpg 209w" sizes="auto, (max-width: 262px) 100vw, 262px" /><p id="caption-attachment-2437" class="wp-caption-text">出典：https://canadianmuseumofnature.wordpress.com/2014/05/22/glow-glow-in-the-dark-glowing-food/</p></div>
<p>費用：10万円〜</p>
<p>雨水の入り口と思われる場所から紫外線を当てると発光する液体を流し込み、漏れ出でくる液体を見て場所を特定する方法だ。</p>
<p>発光液は雨水に混じっても発光するため、雨が降っている最中など周辺が乾いていない状態でも調べられるメリットがある。</p>
<p>また色が何種類かあるので入り口ごとに色を変えることで、原因が何箇所かに渡っていないか？や、室内にまだ至っていない雨漏りなども発見する事ができる。</p>
<p>ただ少量ずつ流し入れるため、<strong>台風のような雨量や風圧がある時に発生する雨漏りは発見しにくい可能性がある。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サーモグラフィカメラ調査</h3>
<div id="attachment_2438" style="width: 561px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2438" class="size-full wp-image-2438" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-4.jpg" alt="" width="551" height="513" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-4.jpg 551w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-4-300x279.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 551px) 100vw, 551px" /><p id="caption-attachment-2438" class="wp-caption-text">出典：https://www.energy.gov/energysaver/thermographic-inspections</p></div>
<p>費用：20万円〜</p>
<p>水を原因と思われる箇所から流し入れ建物より水は温度が低いことを利用し、温度を色で見分けられるサーモグラフィカメラを使って建物のどこを通っているかまで調査できる方法だ。</p>
<p>専用の機材や調査の専門知識が必要になるため他の調査方法より料金は高めだが、確実性が高い上に通り道を見つけることも可能なので、<strong>内部の湿気による腐れやカビの予防にも役立つ。</strong></p>
<p><strong><u>原因が早期に発見できることで修理費の無駄を抑え、さらに内部被害の予防も出来ると考えれば</u></strong><span style="background-color: #ffff00;"><strong>決して高い調査費用とは言えないだろう。</strong></span></p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>雨漏りは保証で直せるのか？</h2>
<p>住宅にも保証が付いている場合があり、雨漏りを無償修理してもらえる場合もある。</p>
<p>しかし条件は様々であり、購入時に説明を受けていても忘れてしまう方が多い。</p>
<p>以下を参考に今一度手元にある保証書や添付されている書類などを確認し、期間や対象を把握するようにして頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>新築住宅の保証では台風が保証外</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2439 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-3.jpg" alt="新築住宅の保証では台風が保証外" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-3.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-3-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-3-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-3-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>平成12年4月以降に契約し新築住宅を手に入れている場合は、品確法の瑕疵担保責任の確保に基づき10年間の保証が付いており、構造耐力上の主要な部分と雨水の侵入を防止する部分の2つが対象となっている。</p>
<p>しかしこれは住宅の建築時における施工者による瑕疵＝欠陥が対象となるため、<strong>台風など自然災害による雨漏りは対象外となってしまう。</strong></p>
<p>この場合は修理費を自己負担か後述する火災保険などの補償で用意することになる。</p>
<p>ただし原因が瑕疵なのか台風の被害によるものなのか判断が難しい場合も多い。</p>
<p>もし施工会社によって台風被害なので保証対象外とされ納得出来ない場合は、専門業者に改めて調査を依頼するのも手だろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>中古住宅は保険も対象外の可能性</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2440 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/23-2.jpg" alt="中古住宅は保険も対象外の可能性" width="1500" height="968" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/23-2.jpg 1500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/23-2-300x194.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/23-2-768x496.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/23-2-1024x661.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1500px) 100vw, 1500px" />
<p>中古住宅は例え築10年未満でも保証は以前の所有者から引き継がれず、<strong>あくまで契約時に交わした瑕疵担保責任期間の保証</strong>となり、売主が業者なら2年、個人の売主なら築年数にもよるが2ヶ月程度が一般的だ。</p>
<p>ただこちらも残念ながら台風などの自然災害による雨漏りは対象外となり、この後で解説している火災保険で修理費を補償してもらう方法が一般的になりつつある。</p>
<p>しかしここで問題となるのが、中古住宅で懸念される経年劣化による雨漏りは火災保険でも対象外となってしまう点だ。</p>
<p><strong>中古住宅では雨漏り原因が台風なのか経年劣化なのか判断が難しい場合も多く、<span style="background-color: #ffff00;">せっかく火災保険に加入していても利用出来ないケースがある。</span></strong></p>
<p>そのため中古住宅は<strong>万一に備え定期的な経年劣化や損傷の点検を行うことが重要となる。</strong></p>
<p>当然台風による雨漏りの予防にも繋がるため積極的に行うことを検討して頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>自然災害の雨漏りをゼロ円で修理する</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2441 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/24-3.jpg" alt="自然災害の雨漏りをゼロ円で修理する" width="2048" height="1536" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/24-3.jpg 2048w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/24-3-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/24-3-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/24-3-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2048px) 100vw, 2048px" />
<p>台風による突然の雨漏りが発生すればその修理費が大きな家計の負担となるだろう。</p>
<p>しかも自然災害による被害は建物保証の対象とはならないため、通常では自己負担となってしまう。</p>
<p>そこでぜひ確認をして頂きたいのが加入する火災保険の自然災害に対する補償だ。</p>
<p>現在多くの火災保険では火事だけでなく今回のような台風や竜巻、豪雨や大雪などの自然災害、あるいは落雷による被害や中には盗難による被害を補償するものまであり、<strong><u>その守備範囲は非常に広くなっている。</u></strong></p>
<p>ぜひ一度ご自身の加入する火災保険の内容を保険会社に確認してみて頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>保険適用になるケース・ならないケース</h3>
<p>ではどのようなケースが保険によって補償されるのだろうか。</p>
<p>まず原因としては既に述べた台風や竜巻、大雨や大雪、雹、あるいは洪水など、<strong>いわゆる自然災害によるものは幅広く補償されるようになっている。</strong></p>
<p>一方で浸水は床上からが対象であったり修理の金額が◯◯万円以上であったりなど、保険によって様々な条件が付けられている。</p>
<p>さらに経年劣化による損傷が原因であったり、以前同じ場所を、保険を利用して修理したことがあったりする場合など、補償にならないケースもある。</p>
<p>特に今回のような台風の際に発生した雨漏りは、<strong><u>原因が台風で出来た損傷なのか経年劣化での傷口なのか一般の方には判断が難しい。</u></strong></p>
<p>保険利用を検討する際は必ず専門業者に調査を依頼し、原因や被害状況を確認してもらうと良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>保険を利用の際の注意点</h3>
<p>保険を利用する際に最も注意したいのが、保険会社にきちんと今回の雨漏りが自然災害が原因であると伝えることだ。</p>
<p>雨漏りの原因である損傷と台風の因果関係がわかるように写真を撮り、文章でも説明しなければならず、<strong>専門的な知識が無いと非常に難しい作業となる。</strong></p>
<p>しかも雨漏りの原因がわかりにくい場所へ隠れていることもあるため、ここは<strong>原因の調査段階から保険申請の実績が豊富な専門業者へ依頼する方が間違い無いだろう。</strong></p>
<p>同じ工事業者でも不慣れなところへ依頼すると、保険会社の審査が承認されない可能性もあるため、ぜひ実績面を確認しながら依頼先を選ぶようにしたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>承認前の着工や入金を求める業者は危険</h3>
<p>修理と保険申請を請け負う業者の中には、保険会社から補償承認の連絡がない段階で「大丈夫だから」や「必ず審査は通る」などと言って着工や手付の入金を求めてくる者がいる。</p>
<p>着工してしまったり手付金を入れて職人の手配や材料を仕入れられたりすれば、保険の審査が非承認になっても後戻りができず、<strong>最悪代金は全額自己負担となってしまう。</strong></p>
<p>必ず審査が下りるまでは着工しない、あるいは入金もしなくても構わないという業者を選ぶようにしよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p><strong><u>台風で雨漏りがするということは建物に深刻なダメージが発生していると考えるべきで、早急に対処を行い被害の拡大を防がなければならない。</u></strong></p>
<p>しばらく台風が来ないから大丈夫と放置してしまえば、次の台風時により大きな被害になりかねず、知らぬ間に内部被害が広がる可能性もある。</p>
<p><strong>火災保険によって自己負担無く修理できるケースもある</strong>ため、積極的に利用し再発をさせないようしっかりと完治をさせて頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/typhoon-leak">台風で雨漏り発生!修理費相場と自己負担ゼロにするテクニックを完全公開</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>賃貸アパート・マンションの雨漏り・水漏れ被害の責任と損害賠償の請求</title>
		<link>https://shufukulabo.com/apartment-leakage-2</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Oct 2018 14:55:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<category><![CDATA[アパート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shufukulabo.com/?p=2321</guid>

					<description><![CDATA[<p>アパートの雨漏り被害は誰に損害賠償を請求すれば良いのか、そもそも賠償してもらえるのかが非常にわかりにくい。 建物を直すのは大抵が大家だが、住人側の被害は原因によって請求する相手が様々だ。 今回建築のプロである一級建築士が...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/apartment-leakage-2">賃貸アパート・マンションの雨漏り・水漏れ被害の責任と損害賠償の請求</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>アパートの雨漏り被害は誰に損害賠償を請求すれば良いのか、そもそも賠償してもらえるのかが非常にわかりにくい。</p>
<p>建物を直すのは大抵が大家だが、住人側の被害は原因によって請求する相手が様々だ。</p>
<p>今回建築のプロである一級建築士が解説する原因別の請求相手を確認して頂ければ、回り道をせずダイレクトに請求相手へ対処する行動をとって頂くことができるだろう。</p>
<p>ぜひ早急に原因を確認し、被害の回復をしてもらえるよう役立てて欲しい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h2>アパート・マンション・店舗の雨漏りの責任はだれ？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9747" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/01-12.jpg" alt="アパート・マンション・店舗の雨漏りの責任はだれ？" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/01-12.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/01-12-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/01-12-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/01-12-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>アパートやマンション・店舗などの賃貸契約での物件で雨漏り・水漏れが起きた場合、その建物の修繕費用などは誰が責任を取らなければいけないのだろうか。この疑問について賃貸借の民法を確認していく事が大切だ。では、下記にて具体的に解説していく。</p>
<h3>賃貸の雨漏りは大家の責任！瑕疵担保責任・民法から見る損害賠償</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9748" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-13.jpg" alt="賃貸の雨漏りは大家の責任！瑕疵担保責任・民法から見る損害賠償" width="1300" height="866" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-13.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-13-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-13-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-13-1024x682.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>賃貸のアパートやマンション、店舗で雨漏りが起きた場合、基本的に大家が責任を取る事になる。それはなぜかというと、<strong>下記の民法601条と民法606条第1項をまず確認してもらいたい。</strong></p>
<blockquote><p><span style="color: #800080;"><strong>民法601条</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;">賃貸借は、当事者の一方がある物の使用及び収益を相手方にさせることを約し、相手方がこれに対してその賃料を支払うことを約することによって、その効力を生ずる。</span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>民法６０６条第1項</strong>　賃貸物の修繕などについて</span></p>
<p><span style="color: #800080;">賃貸人は、賃貸物の使用及び収益に必要な修繕をする義務を負う。<u>ただし、賃借人の責めに帰すべき事由によってその修繕が必要になったときは、この限りでない。</u></span></p></blockquote>
<p>上記の条文により、大家と借主との間で賃貸契約がされると、<strong><u>その物件に必要な修繕は大家が行う義務となっている。</u></strong>大家は建物を管理する義務があり、雨漏りなど建物の瑕疵がある場合は修繕を行い維持し管理をしていかなければならない。これができていないと瑕疵担保責任が守れていないという事になる。</p>
<p>賃貸契約の際に「屋根や天井の修理は借主が負担とする」といった特約が含まれている場合、<strong><u>そこで雨漏りが起こった時の負担は必ずしも借主となるわけではない。</u></strong>本来屋根や天井は雨が建物の中に入らないように作るため、そこで雨漏りが起きるという事は建物の機能が欠けているという事になる。この場合の特約は無効となる可能性が高いだろう。</p>
<p>また、民法606条第1項の「ただし書き」があるように、<strong><u>もし借主側に原因がある場合は貸主（大家、管理会社）には修繕の義務がない</u></strong>という事になるので気を付けていただきたい。</p>
<p>雨漏りが起きて修繕が必要な旨を大家に伝えても応じてくれない場合、下記の法律が当てはまる。</p>
<blockquote><p><span style="color: #800080;"><strong>民法607条の2</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;">賃借物の修繕が必要である場合において、次に掲げるときは、賃借人はその修繕をすることができる。</span></p>
<p><span style="color: #800080;">一　賃借人が賃貸人に修繕が必要である旨を通知し、又は賃貸人がその旨を知ったにもかかわらず、賃貸人が相当の期間内に必要な修繕をしないとき。</span></p>
<p><span style="color: #800080;">二　急迫の事情があるとき。</span></p></blockquote>
<p>これは、<strong><u>大家が雨漏りが発生している事を知っていながらも何も対策をしなかった場合やその旨を伝えても修繕に応じてくれない場合、急迫の事情がある時は借主側が修繕をしていい</u></strong>という事になっている。だが、修繕にかかる費用がいくらまで妥当なのか、相当の期間内とはどの程度なのか明確にされていない。この法律について大家は知らない可能性もあるので、感情的にならず内容を伝え冷静に交渉していく事が大切だろう。</p>
<h3>アパート・マンション・店舗の水漏れの責任はだれ？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9749" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-14.jpg" alt="アパート・マンション・店舗の水漏れの責任はだれ？" width="1300" height="867" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-14.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-14-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-14-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-14-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>水漏れもアパートやマンション、店舗などの賃貸で多いトラブルだ。<strong><u>水漏れは建物の中に設置されている給水配管や給湯配管、排水配管などの劣化や損傷、施工不良など様々な原因で起こる。</u></strong>マンションなど集合住宅で水漏れが発生すると下の階の住人などに被害を与えてしまう。この場合の責任は住居人側にあるのか、それとも貸主（大家、管理会社）側にあるのかが問題となってくる。</p>
<p>水漏れが起きる状況では</p>
<p>・建物の経年劣化</p>
<p>・貸主の過失</p>
<p>・住居人の過失</p>
<p>などの原因が考えられる。</p>
<p><strong><u>「建物の経年劣化」と「貸主の過失」が原因して水漏れが起きた場合、これは責任が貸主側にある。</u></strong>上記でお伝えしたように給水配管・給湯配管・排水配管などの配管類から水漏れが起きる可能性が高く、これら配管の経年劣化による水漏れは貸主側に責任が生じてくる。ただし、賃貸契約の内容によっては変わる可能性もあるので、契約内容の確認は必要だ。</p>
<p><strong><u>「住居人の過失」が原因して水漏れが起きた場合、これは残念ながら住居人側に責任が生じてしまうだろう。</u></strong>住居人の過失で水漏れが起きるのは下記のようなものが考えられる。</p>
<p>・蛇口の締め忘れ</p>
<p>・水道器具など無理な使い方をして破損させる</p>
<p>・洗濯機ホースが外れる</p>
<p>特に洗濯機は一度動かしてしまうと放置してしまうため、ホースが外れても気づかない事が多い。ホースが外れていると排水した時に大量の水が床に流れ下の階にまで被害が出てしまう恐れがある。このような事がないように<strong><u>洗濯機の下に防水パンの設置やホースが外れない対策をしておく事が大切だ。</u></strong></p>
<h3>退去時の原状回復ガイドライン</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9750" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-14.jpg" alt="退去時の原状回復ガイドライン" width="1300" height="864" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-14.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-14-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-14-768x510.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-14-1024x681.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>住まいは住んでいると時間と共に痛みや損傷などがでてくる。賃貸契約では借主と賃借人の双方の合意に基づいて契約は行われるが、<strong>退去時における住まいの原状回復についてトラブルが起こりやすい。</strong></p>
<p>雨漏りで濡れてしまった壁紙や普段生活している上でついてしまった傷などは借主、賃借人のどちらが修繕費用の負担をしなければいけないか疑問に思うかもしれない。<strong><u>国土交通省は賃貸契約による物件の原状回復条件のガイドラインをこう記している。</u></strong></p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="94">部位</td>
<td width="236">賃貸人の負担となるもの</td>
<td width="235">賃借人の負担となるもの</td>
</tr>
<tr>
<td width="94">床（畳、フローリング、カーペットなど）</td>
<td width="236">1. 畳の裏返し、表替え（特に破損していないが、次の入居者確保のために行うもの）</p>
<p>2. フローリングのワックスがけ</p>
<p>3. 家具の設置による床、カーペットのへこみ、設置跡</p>
<p>4. 畳の変色、フローリングの色落ち（日照、建物構造欠陥による雨漏りなどで発生したもの）</td>
<td width="235">1. カーペットに飲み物などをこぼしたことによるシミ、カビ（こぼした後の手入れ不足などの場合）</p>
<p>2. 冷蔵庫下のサビ跡（サビを放置し、床に汚損などの損害を与えた場合）</p>
<p>3. 引越し作業などで生じた引っかき傷</p>
<p>4. フローリングの色落ち（賃借人の不注意で雨が吹き込んだことなどによるもの）</td>
</tr>
<tr>
<td width="94">壁、天井（クロスなど）</td>
<td width="236">1. テレビ、冷蔵庫などの後部壁面の黒ずみ（電気ヤケ）</p>
<p>2. 壁に貼ったポスターや絵画の跡</p>
<p>3. 壁などの画鋲、ピンなどの穴（下地ボードの張替えは不要な程度のもの）</p>
<p>4. エアコン（賃借人所有）設置による壁のビス穴、跡</p>
<p>5. クロスの変色（日照などの自然現象によるもの）</td>
<td width="235">1. 賃借人が日常の清掃を怠ったための台所の油汚れ（使用後の手入れが悪く、ススや油が付着している場合）</p>
<p>2. 賃借人が結露を放置したことで拡大したカビ、シミ（賃貸人に通知せず、かつ、拭き取るなどの手入れを怠り、壁などを腐食させた場合）</p>
<p>3. クーラーから水漏れし、賃借人が放置したため壁が腐食</p>
<p>4. タバコなどのヤニ・臭い（喫煙などによりクロスなどが変色したり、臭いが付着している場合）</p>
<p>5. 壁などの釘穴、ネジ穴（重量物をかけるためにあけたもので、下地ボードの張替えが必要な程度のもの）</p>
<p>6. 賃借人が天井に直接つけた照明器具の跡</p>
<p>7. 落書きなどの故意による毀損</td>
</tr>
<tr>
<td width="94">建具（襖、柱など）</td>
<td width="236">1. 網戸の張替え（破損はしていないが、次の入居者確保のために行うもの）</p>
<p>2. 地震で破損したガラス</p>
<p>3. 網入りガラスの亀裂（構造により自然に発生したもの）</td>
<td width="235">1. 飼育ペットによる柱などのキズ・臭い（ペットによる柱、クロスなどにキズがついたり、臭いが付着している場合）</p>
<p>2. 落書きなどの故意による毀損</td>
</tr>
<tr>
<td width="94">設備、その他（鍵など）</td>
<td width="236">1. 専門業者による全体のハウスクリーニング（賃借人が通常の清掃を実施している場合）</p>
<p>2. エアコンの内部洗浄（喫煙などの臭いなどが付着していない場合）</p>
<p>3. 消毒（台所・トイレ）</p>
<p>4. 浴槽、風呂釜などの取替え（破損などはしていないが、次の入居者確保のために行うもの）</p>
<p>5. 鍵の取替え（破損、鍵紛失のない場合）</p>
<p>6. 設備機器の故障、使用不能（機器の寿命によるもの）</td>
<td width="235">1. ガスコンロ置き場、換気扇などの油汚れ、すす（賃借人が清掃・手入れを怠った結果汚損が生じた場合）</p>
<p>2. 風呂、トイレ、洗面所の水垢、カビなど（賃借人が清掃・手入れを怠った結果汚損が生じた場合）</p>
<p>3. 日常の不適切な手入れもしくは用法違反による設備の毀損</p>
<p>4. 鍵の紛失または破損による取替え</p>
<p>5. 戸建賃貸住宅の庭に生い茂った雑草</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>＜引用元：平成23年 8月 国土交通省住宅局 原状回復をめぐるトラブルとガイドライン（再改訂版）＞</p>
<p><a href="https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000021.html">https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000021.html</a></p>
<p>上記のように<strong><u>賃借人が故意・過失による傷や手入れを怠ってしまうと、修繕費用は賃借人が負担する可能性が高い。</u></strong>ただし、経年劣化や通常の使用による摩耗などの修繕費用は賃料に含まれるものとしてガイドラインは考えられている。</p>
<p>国土交通省のガイドラインでは、<strong><u>原状回復とは「賃借人の住居、使用により発生した建物価値の減少のうち、賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用による損耗・毀損を復旧すること」と定義されている。</u></strong>そのため原状回復とは賃借人が借りた当時の状態に戻す事ではない事を明確化している。</p>
<p>このような入退去時でのトラブルを未然に防ぐためにも損傷の有無や物件の状況をよく確認する事が大切だ。契約締結時に原状回復の条件を双方がよく確認をして、内容を納得した上で契約する事がトラブルを防ぐことになる。</p>
<h3>大家側が被る損害賠償の必要な費用と相場</h3>
<p>もし雨漏りや水漏れが発生し賃借人に被害を与えてしまった場合、<strong>貸主（大家、管理会社など）はどのような賠償が発生するか把握しておく必要がある</strong>だろう。賠償で考えられる項目は下記のようなものがある。</p>
<p>・雨漏りによるパソコンや家具などの家財の賠償</p>
<p>・雨漏りによる建物の修繕費用</p>
<p>・雨漏りにより店舗や事務所が営業できなくなった場合の賠償</p>
<p>・店舗や事務所の売り物が雨漏りにより損傷を与えた場合の賠償</p>
<p>・雨漏りが原因して借主が病気、ケガをしてしまった場合の賠償</p>
<p>・雨漏りの原因による家賃の値下げ</p>
<p>それぞれの賠償費用の相場というものは基本的にない。損害の規模によって賠償金額は変わり、家財についても定価ではなく現在まで使用されてきた年数や劣化状況などを考慮して価値が判断される。</p>
<p>また、建物の修繕の場合、修繕が終わるまでの仮住まいの費用も賠償費用として含まれる可能性がある。法律で家賃の値下げを求める事は認められているため、なかなか修繕に応じない場合だと賃借人が家賃の値下げを求めてくる場合もある事を把握しておこう。</p>
<h2><strong>放置は危険！雨漏り・水漏れの深刻な被害</strong></h2>
<p>アパートでの雨漏りだと自分の建物ではなく、あくまで借り物という意識からか放置してしまう方もいる。</p>
<p>しかし確かに建物は大家のものだが、<strong>雨漏りが本格化するとその被害は建物だけでは済まず、<span style="background-color: #ffff00;">住む人の健康や財産にも大きな損害を与えるようになる。</span></strong></p>
<p>しかも放置すれば被害拡大を防止する対処を行わなかった、ということで<strong><u>損害賠償を請求されることもあり</u></strong>、決して他人事ではない住まいの事故なのである。</p>
<p>ここで雨漏りの被害の深刻さを改めて理解して頂き、ぜひ軽度な内に対処をするよう努めて欲しい。</p>
<h3>カビによるアレルギーや喘息</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2323 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-6.jpg" alt="カビによるアレルギーや喘息" width="2500" height="2017" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-6-300x242.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-6-768x620.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-6-1024x826.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨漏りが発生すると天井や壁が湿気を持ち、表面にカビが発生しアレルギーや喘息の原因となることがある。</p>
<p>これだけでも症状にお悩みの方にとっては非常に苦しいものだが、更に恐ろしいのは雨水が溜まる天井裏や壁の中で発生するカビだ。</p>
<p>表面にあれば原因もわかるし除去するなど対策も打つことができが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>隠れた部分では原因もわからず対処のしようもないため、苦しむ一方となってしまう。</strong></span></p>
<p>雨漏り放置の代償としては最も深刻な被害と言って良いだろう。</p>
<h3>濡れると買い替え！家具や家電</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9751" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-11.jpg" alt="濡れると買い替え！家具や家電" width="1300" height="731" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-11.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-11-300x169.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-11-768x432.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-11-1024x576.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>雨漏りは通常の雨ではシミが出来る程度でも、台風や豪雨で一気に漏れる量が増えることがある。</p>
<p>すると<strong>その下にある家具や家電がまたたく間に水濡れの被害を受けることになる。</strong></p>
<p>家具ならシミや変形を起こし、みすぼらしい姿のまま使い続けるか買い替えで不要な出費をすることになる。</p>
<p>家電であれば最低でも修理か場合によっては買い替えとなり、特にテレビ周りやパソコン関係の物は高額なため、非常に手痛い出費となってしまうだろう。</p>
<p><strong><u>被害縮小の為にも気になっているわずかな損傷も、早めに対応していただきたい。</u></strong></p>
<h3>感電による怪我の可能性</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9752" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-11.jpg" alt="感電による怪我の可能性" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-11.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-11-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-11-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-11-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>雨漏りが本格化し家電や建物のコンセントなどが濡れた状態で人間が触れれば、漏電によって感電をする恐れがある。</p>
<p>痺れる程度で済めば良いが火傷をすることもあり、小さな子どもであればそれ以上の怪我をすることも十分に有り得る。</p>
<p>通常は漏電遮断器が作動するが、築年数の経ったアパートでは故障して作動しないケースも考えられる。</p>
<p><strong><u>命に関わる被害を引き起こす可能性もあるため、雨漏りが広がる前に対策を講じておきたい。</u></strong></p>
<h3>アパート・マンションで水漏れが起きた時の被害</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9753" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-12.jpg" alt="アパート・マンションで水漏れが起きた時の被害" width="1300" height="728" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-12.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-12-300x168.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-12-768x430.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-12-1024x573.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p><strong>水漏れの被害は基本的に物損事故にあたる。</strong>雨漏りと同様に水漏れが原因して家財や建物の内装など被害が出てしまった場合、それが<strong>貸主側に責任がある時は損害賠償を請求する事ができる。ただし、水漏れの原因が賃借人側にある場合は賃借人が修繕費用など負担をしなければいけない。</strong></p>
<p>また、慰謝料の請求も考えられるが、前述したように<strong>水漏れは物損事故のため基本的には慰謝料の請求はできないと考えられている。</strong>ただし、トイレの汚水が水漏れし、それが原因して精神的に苦痛を受けたという事で慰謝料を請求したケースはあるようだ。</p>
<p>このように被害を与えてしまった場合は、<strong><u>まず管理会社や大家に被害状況を報告し状況を把握してもらう事が大切だ。</u></strong>その後、賠償の必要がある場合はすみやかに対応して謝罪をしよう。</p>
<p>重要なのは決して一人で事を進めずに貸主に報告をする事だ。それというのも本当に自分が原因して水漏れが起きたのか判断するためだ。マンションのような<strong><u>供用部分での水漏れは居住人の責任ではなく貸主（大家、管理会社）側にあり、この場合は賃借人が賠償する必要がない。</u></strong></p>
<p>水漏れのトラブルは、事態が収束した後も双方住み続ける事が多い。近所関係もあるため<strong><u>被害を起こしてしまった側は、お互いの関係性を悪くしないように誠意を持った対応が大切だ。</u></strong></p>
<h2>雨漏りと水漏れの違い</h2>
<div class="wc-shortcodes-row wc-shortcodes-item wc-shortcodes-clearfix">
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first ">
<a href="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-7.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2326 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-7.jpg" alt="雨漏りと水漏れの違い" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-7.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-7-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-7-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-7-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></a>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<a href="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-7.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2327 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-7.jpg" alt="雨漏りと水漏れの違い" width="2500" height="2418" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-7.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-7-300x290.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-7-768x743.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-7-1024x990.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></a>
</div>
</div>
<p>アパートの室内に水が漏れてくる現象は、その原因によって「雨漏り」と「水漏れ」に分かれる。</p>
<p>部屋に現れる現象が殆ど同じなのでつい<strong>「雨漏り」の一言でまとめて呼んでしまいがちだが、この</strong><strong>2</strong><strong>つは明確に違う現象だ。</strong></p>
<p>このため被害の補償について保険会社や相手方と話しをする際には、明確に違いを理解して話す必要がある。</p>
<p>雨漏りは字の通り雨水が建物の傷口や隙間から内部に入り込んで漏れてくる被害を指し、水漏れは上階の部屋のトイレなど水回り設備や天井裏にある給排水管などから漏れてくる現象を指している。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>その原因によって補償になるかならないか、あるいは誰に損害賠償を請求すれば良いかが変わってくる</strong></span>ため、正確に把握し使い分けなければならない。</p>
<p>この後で紹介するそれぞれの主な原因に照らし合わせ、自分の被害がどちらなのかをしっかりと確認して頂きたい。</p>
<h2>建物の雨漏り3大原因</h2>
<p>まずは雨漏りの代表的な原因をご紹介したい。</p>
<p>細かな例外はあるがこの3つが殆どを占めている。</p>
<p><strong>雨漏り発生時に疑わしい箇所を管理会社や大家に連絡をすることで、<u>修理や応急処置を素早く行う手助けになるかもしれない。</u></strong></p>
<p>室内の応急処置が出来たら、外部から見える範囲で確認してみても良いだろう。</p>
<h3>最も多い屋根</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2328 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-7.jpg" alt="最も多い屋根" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-7.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-7-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-7-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-7-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>屋根は雨漏り原因の定番中の定番で最も確率が高い場所になる。</p>
<p>瓦の割れやズレ、傾斜の頂上にある棟と呼ばれる部材の損傷、本瓦であればその下にある漆喰のヒビ、屋根傾斜同士が合流する谷樋の鈑金の腐食、折板屋根など金属製屋根のボルト穴、雨樋や各所のコーキング等など、雨水の入り口となりうる場所が数多く存在する。</p>
<p>しかも外壁や窓まわりと違い<strong>見えにくい場所のため、雨漏りが発生してから損傷に気づくケースが圧倒的に多い。</strong></p>
<p>管理会社による建物の定期点検が法定範囲の簡単なものや、オーナーがメンテナンスに消極的な場合に、被害が起きやすいことも知っておくと良いだろう。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h3>気づきにくい外壁</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2329 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-7.jpg" alt="気づきにくい外壁" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-7.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-7-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-7-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-7-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>外壁の雨水の侵入口は、パネル間や帯など各種材料のジョイントの開きと、サッシコーナーや固定釘周りを中心としたひび割れが主になり、屋根に比べると種類が少ない。</p>
<p>しかし雨水の浸入口と室内に漏れ出る場所が離れていることが多く、しかも上階の壁の損傷は下から見えにくい上に、以前より増えてきている外壁周りの装飾材が侵入口を発見しにくくしている。</p>
<p>また<span style="background-color: #ffff00;"><strong>室内に徐々に漏れるケースが多いため気づくのが遅れがち</strong></span>で、知らぬ間に家具の裏や押入れの奥に染み出ていてカビだらけになる事もある。</p>
<p>派手に漏れ出ないため気づくのが遅れ、しかも原因箇所の特定にも時間がかかるという、<strong>時間をかけて少しずつ深いダメージを与えてくる</strong>のが外壁からの雨漏りの恐ろしいところだ。</p>
<h3>室内へ直結の窓まわり</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9754" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-12.jpg" alt="室内へ直結の窓まわり" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-12.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-12-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-12-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-12-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>室外側の窓枠と外壁のジョイントはコーキングによる防水が施されているが、これが経年劣化などにより割れて雨水が浸入しての雨漏りとなる。</p>
<p>特に南側に面した掃き出し窓は大いため、劣化も早く大きなリスク箇所となっている。</p>
<p><strong>またサッシ上部のコーキングは割れの可能性が高いだけでなく、雨水が溜まりやすいため特に気をつけて頂きたい部分だ。</strong></p>
<p>雨が浸入すると自室の室内側に現れることが多いが、中には<span style="background-color: #ffff00;"><strong>上階の窓枠の隙間からの浸水が下の階の部屋に漏れ出ることもあり</strong>、</span>ベランダに出た際に自室の窓枠に割れなどを発見した際は早急に管理会社へ連絡し補修をしてもらうようにしよう。</p>
<h2>上階からの水漏れ原因</h2>
<p>上階の水回り本体や天井裏に通っている配管から水道水や生活排水が漏れ出てくるのが水漏れである。</p>
<p>雨漏りと違い人為的な不手際や経年劣化、故障など原因は様々だ。</p>
<p>原因が天井裏や壁内だと突き止めるのに時間がかかる上に、複数の要因が重なったり他の住人が関係したりすると、<strong>なかなか費用負担や損害賠償が進まないことも多い。</strong></p>
<p>以下に代表的な原因を挙げておくので素早い原因発見と早期解決に役立てて欲しい。</p>
<h3>キッチン排水管の詰まり</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2331 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-6.jpg" alt="キッチン排水管の詰まり" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-6-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-6-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-6-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>キッチンの排水に異物を流してしまったり、洗い物の際に流す油が配管の内側に少しずつ堆積したりして、配管を詰まらせて劣化したジョイントから排水が漏れ出す。</p>
<p>油を直接排水口に流す方はあまりいないと思うが、炒め物や焼き肉をした後のフライパンを洗い流すだけでも僅かずつ堆積していくのだ。</p>
<p>始めに紙などで油を拭いてから洗うだけ全く違うので、自分が加害者にならないよう意識してみよう。</p>
<h3>トイレに異物を流す</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2332 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-6.jpg" alt="トイレに異物を流す" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-6-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-6-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-6-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>トイレに大量のトイレットペーパーを流してしまい、詰まってあふれ出た汚水が階下に水漏れしてくることがある。</p>
<p>また流してはいけない物でトイレを溢れさせてしまう住人は意外に多く、大量のペットのフンや食べ残し、タバコの吸殻、中には紙オムツを流して詰まらせた例もある。</p>
<p><strong>しかも溢れ出るのは汚水であるため、被害を受ける側のダメージが一層大きいのも特徴だ。</strong></p>
<p>また一時期トイレのタンクに水の入ったペットボトルを入れて節水するという節約術が流行ったが、流れる水量が減ると汚物を流す力が弱まり詰まりの原因となる。</p>
<p>自分が水漏れを発生させる側にならないよう心当たりのある方は注意しよう。</p>
<h3>洗濯機ホースの外れ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2333 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-4.jpg" alt="洗濯機ホースの外れ" width="1875" height="1526" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-4.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-4-300x244.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-4-768x625.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-4-1024x833.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1875px) 100vw, 1875px" />
<p>洗濯機の排水ホースが外れて水が溢れてしまうのもメジャーな水漏れ原因だ。</p>
<p>ホースを掃除するため一度外して繋ぎ直して外れてしまったり、ホースの中に異物が詰まり逆流して溢れてしまったりすることが多い。</p>
<p>また古いアパートは排水管が昔の洗濯機に合わせた細いもので、ここで大量の水を一気に排水する全自動洗濯機を使うと、飲み込み切れず溢れることもある。</p>
<p>いずれも洗濯機の水漏れは短時間に大量の水が溢れるため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>上階水回りでの水漏れの中でも被害が大きい原因の一つになっている。</strong></span></p>
<h3>古いタイル浴室は要注意</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2334 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-3.jpg" alt="古いタイル浴室は要注意" width="720" height="630" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-3.jpg 720w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-3-300x263.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 720px) 100vw, 720px" />
<p>近年では少なくなったタイル貼りの浴室も非常に危険な存在で、メンテナンスせず年数が経っているとタイル目地が細く割れて水漏れを起こす。</p>
<p><strong>この原因が厄介なのはトイレや洗濯機と違い漏れている事が一見してわからないことだ。</strong></p>
<p>水漏れがはっきりわかれば即座に止める処理ができるが、タイルのひび割れからの漏れは少量ずつ漏れ出るため、使っている本人もなかなか気付かない。</p>
<p>しかも少しずつ漏れるということうは長期間天井裏が濡れることになり、調べてみたらカビがびっしりと生えていた、などという被害も多い。</p>
<p>階下へ漏れ出る量は少ないかもしれないが、建物の内部被害は大きい水漏れと言えるだろう。</p>
<h3>隠れた給排水管</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2335 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-1.png" alt="隠れた給排水管" width="640" height="426" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-1.png 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-1-300x200.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>上階用や共用の給排水管、エアコンのドレンパイプなど、<strong><u>一般の方が想像する以上の管が天井裏には張り巡らせてある。</u></strong></p>
<p>古い物件だと現代のジョイントを極力減らしたフレキシブル管ではなく塩ビ管などが一般に使われ、ジョイントの多さからどうしても劣化による水漏れが発生しやすい。</p>
<p>またアパートは短期工事やコストダウンの影響で一戸建ての住宅より施工不良が多く、残念ながら水漏れトラブルは無くならないだろう。</p>
<p>しかも天井裏や壁の中など隠れた場所の配管だと、発生してから原因を確認し応急処置をするまでに非常に時間がかかる面がる。</p>
<p>こちらも天井の小さなシミや湿気が多いなど、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>異常を感じたらすぐに管理会社や大家に連絡をすることが被害を最小限に抑えるポイントとなるだろう。</strong></span></p>
<h2>雨漏り発生時に取るべき行動</h2>
<p>雨漏りが発生した際に取るべき行動は非常に重要になる。</p>
<p>突然発生すれば混乱してしまうが、どのように行動するかでその後の被害や補償が大きく変わってくるので、冷静にこの後の事例を参考に行動して欲しい。</p>
<h3>バケツと雑巾で応急処置</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2336 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-3.jpg" alt="バケツと雑巾で応急処置" width="2500" height="1406" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-3.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-3-300x169.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-3-768x432.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-3-1024x576.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>実際に雨漏りが発生したらまずバケツで受け止め周りに広がらないようにしよう。</p>
<p>周りの床が濡れているようなら、床板にシミができたり変形したりしてしまうのでしっかり拭いておく。</p>
<p>壁からの雨漏りは雑巾などを水が落ちる場所に置き雨水が広がらないようにする。</p>
<p>冒頭でもお伝えした通り賃貸だからと言って放置したり眺めたりしているだけだと、被害の広がりを防ぐ対処をしなかったとの責任を問われる。</p>
<p><strong><u>自室の被害はもちろん階下に被害があればその責任も問われることにもなる</u></strong>ので、被害が拡大しないようしっかりと対処をして頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h3>管理会社や大家へ連絡</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2337 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-4.jpg" alt="管理会社や大家へ連絡" width="2500" height="1670" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-4.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-4-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-4-768x513.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-4-1024x684.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>バケツなどで応急処置を行ったら速やかに管理会社か大家へ連絡をし、大至急修理をする業者を手配してもらおう。</p>
<p>保険の関係もあるので、自身で修理を手配するのは控え相手に任せた方が無難である。</p>
<p>ただし<strong>早急に対応しなければ被害がどんどん広がってしまう場合は、応急処置の業者を手配し費用を後日大家へ請求することもできる。</strong></p>
<p>また<strong>可能なら管理会社の人間にすぐに来てもらっておく</strong>と、後日被害状況を書類などで提出する際に話が早いし、原因の特定にも役立つだろう。</p>
<h3>状況の記録</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2338 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-4.jpg" alt="状況の記録" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-4.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-4-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-4-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-4-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨漏りが発生した際はその状況を必ずカメラで撮影しておこう。</p>
<p>さらに<strong><u>発生の日時、天候、音や状況の変化などもメモ</u></strong>しておくと、後日保険を利用する際に提出する書類を作る上で非常に役立つ。</p>
<p><strong>記憶が薄れることも有り得るので発生してから時間を置かないことがポイントだ。</strong></p>
<p>また被害を受けた家具や家電なども撮影し、可能なら濡れていたり、雨水がかかっていたりする様子も撮影できればなお良いだろう。</p>
<h3>善管注意義務違反に注意！不具合を放置すると損害賠償問題になる</h3>
<p>雨漏りの責任は基本的に貸主（大家、管理会社）側にある事は前述した。</p>
<p>しかし、例外があり、もし賃借人は雨漏りが発生した事を貸主に伝えずそのまま放置してしまい建物に損害を与えた場合、返って<strong>賃借人自身が責任を取らなければいけない可能性がでてくる。</strong></p>
<p>雨漏りが発生した時に賃借人はそのまま放置せずに貸主（大家、管理会社）に連絡をするか、雨漏りの応急処置を行わなければいけない。これを怠ってしまうと<strong><u>善管注意義務違反にあたり、修繕費を請求されてしまう可能性がある。</u></strong></p>
<p><strong><u>善管注意義務違反とは借りる側も借りている建物の状況をみる義務がある</u></strong>という事で、雨漏りが発生しているのに何も対策をしないという事は、賃借人は建物をしっかりと管理していないという判断がされてしまう。</p>
<p>雨漏りは建物内部に水が侵入する事で構造体などの木が腐食し、放置すると被害が大きくなってしまう。そして被害が大きくなるほど工事規模や修繕費もかかるので、雨漏りが発生した場合は、すみやかに借主に報告を入れ対応してもらう事をお勧めする。</p>
<h2>雨漏り被害の保証はどこまででる？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9755" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-10.jpg" alt="雨漏り被害の保証はどこまででる？" width="1300" height="866" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-10.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-10-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-10-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-10-1024x682.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<h3>家財や引っ越し代は損害賠償の保証がでるか？</h3>
<p>通常雨漏りが起きた賃貸物件は大家側が責任を取り保険（火災・自然災害）を利用して修繕していく。雨漏りの被害は建物だけでなく<strong>部屋に置いてあるパソコンや家具などの家財にも及ぶ事があるが、これらは賠償請求する事は可能だろうか。</strong></p>
<p>この場合は<strong><u>大家側に過失がない場合は借りている側が自己負担となる可能性が高い。</u></strong>そのため家財などは自身の損害保険を使う必要がある。</p>
<p>ただし、<strong><u>貸主側に過失があり雨漏りが起こる可能性があった場合は見舞金として賠償金を請求できる可能性がある。</u></strong>家財については自然災害が原因での雨漏りでは損害賠償の請求は難しい事に気をつけていただきたい。</p>
<p><strong>続いて雨漏りが原因して引っ越しを行う場合についてだ。</strong>雨漏りが発生しても中々修繕してくれない場合、家賃の減額を申し出る事が可能だが、引っ越しをしてしまうという方法もある。雨漏りが発生すると木の腐食やカビが発生するため生活するには衛生上悪い状態となる。</p>
<p>我慢して生活していくよりも引っ越してしまう方が良い場合もあり、<strong><u>このようなケースの時は引っ越し代の請求を求める事ができる。ただし、現在借りている賃料よりも高くなる場合は引っ越し費用の全額を請求する事は難しくなる</u></strong>事に注意していただきたい。</p>
<h3>不具合は勝手に修理をしない</h3>
<p>賃貸ではなく購入した物件の場合は問題ないが、<strong><u>賃貸では雨漏りや水漏れが起きた場合は自分で修理する事は避けた方がいいだろう。</u></strong>特に近隣に住む人や建物に影響が出るような被害の場合は決して自分で行わない事だ。</p>
<p><strong><u>雨漏りや水漏れの修理は専門的な知識と技術が必要で素人ができるものではない。</u></strong>また、現時点で症状が止まったとしても目に見えないところで水が侵入、若しくは漏れている場合もある。</p>
<p>目に見えてこないまま症状が進行し悪化した状態で被害が発覚してしまうと、最悪のケースは賃借人側で損害賠償の責任を取らなければいけなくなる可能性がある。<strong><u>自分で修理する場合はあくまでも応急処置で留めておき、雨漏りや水漏れが起きた事を必ず貸主に伝える事が重要だ。</u></strong></p>
<h2><strong>雨漏り・水漏れは誰が直し被害は誰が賠償するのか原因別で解説</strong></h2>
<p>アパートの雨漏りにおける建物の損傷は当然ながら大家が修理するが、一方で<strong><u>住人の家財被害を補償してくれるのは必ずしも大家とは限らない。</u></strong></p>
<p>しかも保険が適用されなかったり補償が相手次第だったりと、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>改めて確認するとなおさらアパートの雨漏りは他人事と考えていると危険なことがわかる。</strong></span></p>
<p>ここで原因別に損害をどこに請求すれば良いか整理し、発生した場合は適切な相手に素早く対処を求められるよう役立てて頂きたい。</p>
<p>※ここで解説する補償を求める相手は、一般論とされている内容をまとめたものである。</p>
<p>実際には複数の要因が関係し責任が一者ではなかったり、保険商品によって条件は変わったりするので、必ず保険会社や管理会社の見解を確認するようにして頂きたい。</p>
<h3><strong>台風や積雪</strong>・<strong>暴風などの自然災害は火災保険が適用されるか確認</strong></h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2339 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-3.jpg" alt="自然災害は火災保険で" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-3.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-3-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-3-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-3-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>台風や竜巻、大雨や大雪による建物修理は大家の加入する火災保険で行うが、住人の家具家電などの家財被害は大家側の火災保険では補償されないため、<strong>自身で加入する火災保険の自然災害補償で直すことになる。</strong></p>
<p><strong> </strong>そのため普段から雨漏りが発生した際の保険の連絡先を把握しておく必要がある。</p>
<p><strong><u>アパートの住人は契約時に何らかの火災保険に加入しているはず</u></strong>なので、どのような内容になっているか確認してみると良いだろう。</p>
<h3><strong>老朽化は保険が適用されない</strong></h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2340 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-4.jpg" alt="老朽化は保険適用外" width="2500" height="1674" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-4.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-4-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-4-768x514.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-4-1024x686.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>建物が老朽化して雨漏りとなった場合は保険では補償されず、建物修理は大家自身が行うことになる。</p>
<p>また<strong>住人側が受けた被害も保険の適用にはならない</strong>ので、大家が雨漏りにならないようアパートの維持管理をしてこなかった為に発生した被害として、損害賠償請求することになる。</p>
<h3>給排水設備の事故</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2341 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-2.jpg" alt="給排水設備の事故" width="1875" height="1787" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-2.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-2-300x286.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-2-768x732.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-2-1024x976.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1875px) 100vw, 1875px" />
<p>給排水設備の不測の事故、例えば突然配管が破裂した等で起こった雨漏り被害は、<strong>自身の加入する火災保険の水漏れ補償で直す</strong>ことができる。</p>
<p>ただこの老朽化なのか突発的な事故なのかは判断が難しいところだ。</p>
<p>大家に<strong><u>必ず専門業者による調査をしてもらい原因を明確にしてもらおう。</u></strong></p>
<h3><strong>施工不良は瑕疵担保責任による保証となるか</strong></h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2342 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-2.jpg" alt="施工不良は保証か大家に" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-2-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-2-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-2-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>築10年以内であれば賃貸住宅においても、品確法で定められた住宅瑕疵担保責任に基づく施工業者の10年保証が付けられている。</p>
<p>これにより<strong>雨漏りの修理はもちろん濡れた家財も損害賠償の対象となる。</strong></p>
<p>ただし10年経過してしまうと保証は切れるため大家が自身で修理や賠償をすることになるが、現実は資金に困窮している大家だと賠償されないケースも多い。</p>
<h3>借主が原因で損害を与えた場合</h3>
<p>雨漏りや供用部分の水漏れは基本的に貸主が責任を取る事になっている。では、賃借人側が原因となる場合はどんなケースだろうか。まず、前述した借主の管理不足による善管注意義務違反があたる。</p>
<p>また上記でお伝えした<strong>民法606条第1項のただし書きについて確認</strong>してもらいたい。</p>
<p>賃貸人は、賃貸物の使用及び収益に必要な修繕をする義務を負う。<u>ただし、賃借人の責めに帰すべき事由によってその修繕が必要になったときは、この限りでない。</u></p>
<p>これは賃借人側が原因して修繕が必要な場合は、貸主の責任は問われず賃借人が修繕する必要がある。このような場合とはどういう状況か、下記に記す。</p>
<p>・窓の閉め忘れで雨が侵入する</p>
<p>・外壁に設備を設置した際にあいた穴からの水の侵入</p>
<p>・ベランダの排水口に物を置いて塞いでしまったがために雨漏りしてしまう</p>
<p>・水の出しっ放しによる被害</p>
<p>・故意・過失による傷からの水の侵入、若しくは漏れ</p>
<p>・トイレの詰まりによる水漏れ</p>
<p>・洗濯機ホースの外れによる水漏れ</p>
<p>上記のような事が考えられ、賃借側の故意・過失によるものは貸主側で責任を取ってくれない可能性があるので注意すること。</p>
<h3>住人が原因なら個人賠償責任保険</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2343 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-2.jpg" alt="住人が原因なら個人賠償責任保険" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-2-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-2-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-2-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>水漏れ原因で紹介した上階の住人が原因の水漏れは、その相手へ損害の賠償を求めることになる。</p>
<p>もしアパートの契約時に上階の住人が<strong><span style="background-color: #ffff00;">個人賠償責任保険</span>に加入していれば、被害を補償してもらえる。</strong></p>
<p>ただし上階住人が保険に未加入な上に損害賠償の請求を拒否された場合、<strong>自身の加入している火災保険の水漏れ保険で補償してもらえる可能性もある</strong>ので、一度確認してみると良いだろう。</p>
<p>またこの個人賠償責任保険は、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>自分が加害者になってしまった場合に非常にありがたい保険になる。</strong></span></p>
<p>水漏れを起こした時だけでなく他の住人の物を傷つけてしまった場合などにも有効で、<strong>特にアパートのような複数の他人と同じ建物で暮らす環境では非常にお勧めだ。</strong></p>
<p>もし未加入の場合は火災保険に付加もできるので保険会社に問い合わせてみよう。</p>
<table width="601">
<tbody>
<tr>
<td width="149">原因</td>
<td width="229">家財被害の請求先</td>
<td width="223">備考</td>
</tr>
<tr>
<td width="149">自然災害</td>
<td width="229">自身の加入する火災保険</td>
<td width="223">自然災害の補償</td>
</tr>
<tr>
<td width="149">建物老朽化</td>
<td width="229">大家に損害賠償</td>
<td width="223">保険対象外</td>
</tr>
<tr>
<td width="149">給排水設備等の事故</td>
<td width="229">火災保険に付加の水漏れ保険</td>
<td width="223"></td>
</tr>
<tr>
<td width="149">施工不良</td>
<td width="229">築10年以内なら施工業者の保証</td>
<td width="223">11年目以降は大家に請求</td>
</tr>
<tr>
<td width="149">住人の不手際</td>
<td width="229">その住人か個人賠償責任保険</td>
<td width="223">不可能なら自身の水漏れ保険</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>雨漏りを防ぐ対策</h2>
<p>一度雨漏りが起きるとその被害はとても大きい。できることなら雨漏りが発生させない事が望ましい。<strong>貸主側は建物の劣化と共に定期的なメンテナンスを行う事が大切だ。</strong></p>
<p>雨漏りが起きやすい場所である屋根や外壁は耐久年数を超えるあたりで修理を行なっておく事をお勧めする。なぜなら、たとえ雨漏りがしていなくても耐久年数を超えると雨漏りする可能性は高くなるからだ。</p>
<p>雨漏りは柱などの木を腐食させシロアリ被害を起こす可能性もある。そのため雨漏りしてからの修理では遅いのだ。</p>
<p>賃借人側でも建物に雨漏りが発生しそうな状態を確認した時は貸主に報告し対応してもらうようにしよう。また、雨漏りは必ずしも貸主が責任を取るわけではない事を前述した。</p>
<p><strong>そのため賃借人は下記のような事に注意しておく必要がある。</strong></p>
<p>・自分に過失が発生しない生活を心がける</p>
<p>・火災保険を見直しておく</p>
<p>・賃貸契約の内容を確認しておく</p>
<p><strong><u>火災保険は保険が適用できないケースもあるため契約内容を確認しておくこと。</u></strong>また、賃貸契約の内容も確認する事が重要だ。<strong><u>契約内容によっては修繕費用を負担してもらう代わりに家賃を減額するという内容もある。</u></strong></p>
<h2>まとめ</h2>
<p>アパートの雨漏りは自宅と違い仮の住まいであるため軽視する方もいるかもしれない。</p>
<p>しかし被害はアパートだからと言って戸建て住宅と何ら変わることはなく、補償の面ではむしろしっかりした自己防衛が必要だ。</p>
<p>また雨漏りが発生しても何もせず放置していれば、被害が拡大するだけでなく損害賠償を請求されることにもなりかねない。</p>
<p>必ず必要な応急処置を行い被害を最小限に食い止め、しっかりと被害が補償されるよう正しく対処をして頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/apartment-leakage-2">賃貸アパート・マンションの雨漏り・水漏れ被害の責任と損害賠償の請求</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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