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	<title>屋根 - 【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</title>
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	<description>【安心・安全】住宅損傷を火災保険を活用して無料で元の状態に修復。一級建築士が運営する自己負担減リフォームネットワーク。</description>
	<lastBuildDate>Sun, 23 May 2021 10:59:48 +0000</lastBuildDate>
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		<title>屋根の雨漏りを事前に防ぐ！自分で出来る点検・対策方法を完全伝授</title>
		<link>https://shufukulabo.com/prevent-leaks-on-the-roof</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Jan 2019 07:25:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[防ぐ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>雨漏りは住まいに多大な被害を及ぼすが、その具体的な雨漏り対策をご存知の方は少ない。 定期的に専門業者に点検してもらえれば良いが、自分でできた方が費用も抑えられるし、こまめにできるためそれが理想のはずだ。 今回は建築のプロ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>雨漏りは住まいに多大な被害を及ぼすが、その具体的な雨漏り対策をご存知の方は少ない。</strong></p>
<p>定期的に専門業者に点検してもらえれば良いが、自分でできた方が費用も抑えられるし、こまめにできるためそれが理想のはずだ。</p>
<p>今回は建築のプロである一級建築士が、<strong><u>ご自身でできる屋根からの雨漏りを防ぐ点検や、対策を伝授したいと思う。</u></strong></p>
<p>また主な屋根の雨漏り原因も解説しており、ご覧頂くと雨漏り防止の手を打つ上で大いに役立つはずだ。</p>
<p>ぜひ目を通してもらい雨漏り被害を未然に防ぐために活用して欲しい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h2>被害の大きい屋根からの雨漏り</h2>
<p>雨漏りというと内装が汚れるだけだと考える方もいるが、それは大きな間違いだ。</p>
<p>雨漏りには様々な被害があり、修理費が非常にかかったり人に被害を及ぼすようなものもあったりするため、<strong><u>安易に捉えているといざ発生した時に被害をより大きくしてしまう</u></strong>だろう。</p>
<p>ここでは雨漏りの現実的な被害の例をご紹介するのでぜひ熟知をして頂き、雨漏り対策の重要性を認識してもらいたい。</p>
<h3>内装被害は修復困難</h3>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="size-full wp-image-3063 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02.jpg" alt="" width="1875" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02-768x1024.jpg 768w" sizes="(max-width: 1875px) 100vw, 1875px" /></p>
<p>まず被害で浮かぶのが天井や壁などの内装に汚れを発生させる被害だが、この修復は決して簡単ではない。</p>
<p>洋室の壁紙にできたシミやふやけは基本的に壁紙の貼り替えとなり、汚れた部分だけの修理という訳にはいかない。</p>
<p>壁紙は継ぎ目から継ぎ目の広い範囲を貼り替えなければならないため、<strong>修理費は想像されているより遥かに高額になる。</strong></p>
<p>また下地の石膏ボードは一度濡れてしまうと非常に脆くなり、少し押しただけで崩れてしまうようになる。</p>
<p>さらに<strong><u>本来の目的である防火性能も大きく低下してしまう</u></strong>ため、万一を考えて早急に交換する必要があるが、こちらも大きなパネル単位の交換となるため決して安くは済まない。</p>
<p>たかが内装の汚れと簡単に考えていると、その補修の難しさに驚かれるに違いない。</p>
<h3>建物の寿命を削る腐れやシロアリ</h3>
<p>雨漏りによって建物の天井裏や壁の中に雨水が入り込めば、そこにある建物を支える構造材を腐食させることになる。</p>
<p>木造であれば腐れ、鉄骨であれば錆が発生し、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>大切な建物の耐久性や耐震性を低下させてしまう。</strong></span></p>
<p>これでは建物の寿命が短くなってしまうばかりか、<strong>万一の地震の際に住む人の命を守ることさえ出来なくなってしまう</strong>だろう。</p>
<p>また内部に残った湿気のためにシロアリが発生する恐れがあり、蝕まれるようになれば建物の損傷が一気に加速することになる。</p>
<p>木造はもちろんだが<strong>鉄骨造の住宅でも壁の中には木製の下地材が多く使われており</strong>、シロアリ被害は決して無縁なものではない。</p>
<p>建物の躯体内部に<strong><u>湿気をこもらせることは、目に見えずに確実にその機能を奪っていく</u></strong>ことになるだろう。</p>
<h3>被害額が大きい家具家電</h3>
<div id="attachment_3064" style="width: 545px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3064" class="size-full wp-image-3064" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/04.jpg" alt="" width="535" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/04.jpg 535w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/04-300x269.jpg 300w" sizes="(max-width: 535px) 100vw, 535px" /><p id="caption-attachment-3064" class="wp-caption-text">出典：https://www.servprominnetonka.com/blog/post/48928/water-damage-restoration/signs-of-a-leaking-refrigerator-in-your-minnetonka-mills-home</p></div>
<p>雨漏りで水が落ちる場所に家具や家電があれば、それらも被害を受けることになる。</p>
<p>家具が水を被ればシミだけでなく変形の恐れもあり、扉や引き出しが閉められなくなって最悪買い替えとなってしまうだろう。</p>
<p>また家電であれば故障の原因となり、ダメージが大きければ修理不能で買い替えとなってしまい、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>特にテレビやパソコンは高額なものが多いため非常に手痛い出費となる</strong></span>だろう。</p>
<p>またパソコン内にある大切なデータが失われる恐れもあり、<strong>家族の写真など大切なものであれば金額以上に大きな精神的ダメージを受けるだろう。</strong></p>
<h3>原因不明で悩むアレルギー</h3>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-3065 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/05.jpg" alt="原因不明で悩むアレルギー" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/05.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/05-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/05-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/05-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>雨水が滲みた壁紙や家具の裏、天井裏や壁内などにカビが発生することで、アレルギーや喘息の原因となる場合がある。</p>
<p>症状に苦しむのは大変つらい事だが、天井裏などの見えない場所のカビが原因の場合は、<strong><u>なかなか原因が突き止められず</u></strong><strong><u>2</u></strong><strong><u>重の苦しみとなってしまう。</u></strong></p>
<p>しかも雨漏り発生から時間が経過してカビが発生することも多く、なおさら症状が雨漏りやカビと結びつかない。</p>
<p>雨漏りは建物だけに留まらないという代表的な被害と言えるだろう。</p>
<h3>大怪我の恐れがある漏電</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3066 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06.jpg" alt="大怪我の恐れがある漏電" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>雨水を被った家電や電気配線から漏れ出る水に、人が触れれば感電の恐れがある。</p>
<p>痺れる程度で済めば良いが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>場合によっては火傷をすることもあり</strong></span>非常に危険だ。</p>
<p>特にコンセントなどは小さな子どもの手がちょうど届きやすい場所にあり、さらに大怪我に繋がる可能性があるだろう。</p>
<p>また表面を拭いても内部が濡れていれば水が流れ出てくることがあり、時間が経っても油断できない。</p>
<p>さらに電気製品や建物内部の配線で、<strong><u>水分によるショートが起これば火災の危険性すらある。</u></strong></p>
<p>こちらも見えない場所で発生するため対処が難しく、まさに爆弾を仕掛けられたような怖さがあると言えよう。</p>
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<h2>屋根形状による雨漏りリスクの違い</h2>
<p>雨漏りは建物の屋根の形状によって発生の原因と可能性が変わってくる。</p>
<p>自身の住まいにはどのような場所が雨漏りの原因となりやすく、しかもどれほどリスクがあるかを理解しておくことは、<strong><u>雨漏り対策をする上での出発点となる。</u></strong></p>
<p>ぜひそれぞれの屋根形状の特徴を理解し雨漏り対策に役立てて頂きたい</p>
<h3>寄棟</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3067 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07.jpg" alt="寄棟" width="1083" height="1076" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07.jpg 1083w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-150x150.jpg 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-300x298.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-768x763.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-1024x1017.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1083px) 100vw, 1083px" /></p>
<p>各方向から屋根傾斜が頂上＝棟に向かって寄っていく、戸建て住宅で最も多く見られる屋根形状だ。</p>
<p>昔の住まいは外壁の性能があまり良くなかったため、なるべく屋根に落ちた雨が外壁にかからずさらに外側へ落ちていくように考えられた形状だ。</p>
<p>一方で雨漏りの原因となりやすい頂上の棟や傾斜の合わさる谷がどうしてもできてしまい、しかも<strong>建物形状が複雑になるほどその弱点が増えていく</strong>格好だ。</p>
<p>どうしても使う材料や施工の複雑さジョイントの多さから、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>他の屋根形状と比べると雨漏りがしやすく、しかも原因発見に時間のかかる形状</strong></span>となってしまっている。</p>
<h3>切妻・片流れ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3068 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08.jpg" alt="切妻・片流れ" width="2100" height="1076" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08.jpg 2100w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08-300x154.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08-768x394.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08-1024x525.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2100px) 100vw, 2100px" /></p>
<p>平面の組み合わせで構成された屋根形状で、シンプルでジョイントが最低限なため雨漏りリスクの非常に少ない屋根形状だ。</p>
<p>しかも寄棟の雨漏り原因の上位者である谷が少ないため、その発生率を更に下げる結果となっている。</p>
<p>また近年はモダン系のデザインの派生で片流れも住宅で非常に増えてきているが、こちらも雨漏りの原因となる箇所が少なくなっている。</p>
<p>ただし実際には複数の平面で造られている場合もあり、谷や棟が多くなっている建物も見受けられる。</p>
<p>そのため<strong><span style="background-color: #ffff00;">切妻、片流れだからと一概に安心とせず、</span>ご自宅の屋根には棟や谷がどこにあるのかを確認</strong>し、対策をしっかりと検討することをお勧めする。</p>
<h3>陸屋根</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3069 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/09.jpg" alt="陸屋根" width="1012" height="1076" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/09.jpg 1012w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/09-282x300.jpg 282w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/09-768x817.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/09-963x1024.jpg 963w" sizes="auto, (max-width: 1012px) 100vw, 1012px" /></p>
<p>屋根が水平面で造られているのが陸屋根で、コンクリート造や一部の鉄骨プレハブ住宅を中心に採用されてきた。</p>
<p>また最近は前述のモダン系のデザインの流れで採用されることも増えてきた形状だ。</p>
<p>屋上に出られるようにすればそのスペースを活用でき、一時は瓦を使用しないため台風に強く、しかも施工費も抑えられると広まった時代もあった。</p>
<p>しかし直射日光や風雨に晒されるため安易な防水では劣化が激しく、築年数が経つとともに雨漏りが発生しやすい形状であることもわかってきた。</p>
<p>排水と床面の防水が最大の雨漏り防止のポイントで、そこのメンテナンスを怠ると雨漏りが発生しやすく、しかも屋上に溜まった水が漏れてくるため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨量が多く被害が重症化しやすい。</strong></span></p>
<p>屋上として利用をしていなければ、他の屋根形状と違い地上からその防水や排水の状態を見ることは難しい。</p>
<p>このため劣化に気づきにくく放置され雨漏りとなることが多く、ある意味<strong>専門業者による点検が必須の屋根形状を言えよう。</strong></p>
<p><strong>&nbsp;</strong></p>
<h2>屋根材ごとの注意点</h2>
<p>屋根は各種の屋根材で覆われているが、この種類によって特徴があり耐久性や劣化の対策にも違いがある。</p>
<p>これを知ることは屋根から雨漏りの防止だけでなく、劣化による様々なトラブルを防ぐためにも重要だ。</p>
<p>ただし必ずしも屋根材の損傷がそのまま雨漏りに繋がるわけではないということはご存知頂きたい。</p>
<p>瓦が割れていたりズレてたりすると、即雨漏り原因と思いがちだが、その下にはアスファルトルーフィングに代表される防水シートが施工されており、それが損傷して初めて建物内部へ雨が浸入していく。</p>
<p>もし<strong>屋根材のずれや割れがあった場合は<span style="background-color: #ffff00;">必ずその下の防水シートの状態を確認し、損傷があれば修復する</span></strong>必要があることを覚えておいて欲しい。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3070 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10.jpg" alt="本瓦" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>粘土を高温で焼いて造ったものが本瓦で、古来より日本の家屋には用いられてきた。</p>
<p>その特徴は耐久性が非常に高いことで、耐用年数は50年以上とも言われる。</p>
<p>ただ非常に重量があり地震の際は揺れが大きくなるため、棟瓦の割れやズレ、その下にある漆喰の割れなどを起こし、そこから雨水が入り込んで雨漏りに繋がっていく。</p>
<p>また<strong><u>耐震施工になっていなければ瓦自体もズレやすく</u></strong>、その下にある防水シートが痛めることで雨漏りへと発展していく。</p>
<p>対策としては棟、漆喰をチェックし、ヒビ割れなど痛みがあれば早めに補修することだ。</p>
<p>また耐震施工化を行えばズレなどを防ぐことができ、雨漏り対策にも一定の効果があるだろう。</p>
<h3>スレート</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3071 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/11.jpg" alt="スレート" width="2500" height="1656" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/11.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/11-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/11-768x509.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/11-1024x678.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>スレートはセメントと繊維質を混ぜた屋根材で、軽量であり大量生産を可能にした屋根材だ。</p>
<p>施工性も良いなどメリットもあるが、耐久性は本瓦には及ばず<strong>15</strong><strong>〜</strong><strong>20</strong><strong>年で塗装などのメンテナンスが必要になる。</strong></p>
<p><strong>&nbsp;</strong>また本瓦に比べると軽量で薄いため割れやズレが発生しやすく、<strong><u>ひいては下の防水シートの損傷から雨漏りへ繋がる確率も高いと言えよう。</u></strong></p>
<p>自身で行う日常的な点検で対策をしたいところだが、それを難しくしているのが苔やカビの生えやすさだ。</p>
<p>スレートの表面は細かいざらつきがあるためそれらが付着しやすく、条件が揃うと広い面積まで覆われてしまう。</p>
<p>これにより損傷の早期発見を邪魔してしまうため、適正な年数で再塗装を行うことをお勧めする。</p>
<p>新たな塗膜を作ることで撥水性が高まって苔やカビが生えることを防いでくれるし、当然屋根全体の点検してもらえるので、ぜひ検討してみると良いだろう。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h3>セメント瓦</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3072 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12.png" alt="セメント瓦" width="2000" height="1333" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12-768x512.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12-1024x682.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" /></p>
<p>その名の通りセメントを成形し塗装をした瓦で、20〜30年前に広く普及した屋根材だ。</p>
<p>厚みがあり一見すると本瓦のような重厚さがある上に価格も抑えめで人気があった。</p>
<p>しかし表面のスラリー層と呼ばれる塗膜は<strong>15</strong><strong>年程度で剥がれが発生し、素材のセメントが直接雨にさらされることで一気に劣化する</strong>という弱点を持つ。</p>
<p>対策としては再塗装が有効だがスラリー層には若干高めの専用塗料が必要で、<strong>一般の屋根用塗料を使ってしまうと剥離が早いため注意が必要だ。</strong></p>
<p>ただ再塗装で寿命を伸ばすことはできるが、セメント瓦自体は現在製造されておらず、割れた場合の交換品も問屋の在庫限りとなっている。</p>
<p>いずれ欠品で補修ができなくなることもあり得るため、<strong><u>塗装である程度の費用をかけるなら葺き替えを検討しても良い</u></strong>かもしれない。</p>
<h3>金属屋根</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3073 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png" alt="金属屋根" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>金属製屋根材は古い建物に多いトタン材と、近年主流であるガルバリウム鋼板の大きく2つに分類される。</p>
<p>トタンは施工性の良さと手頃な価格から一時広く普及したが、耐久性が10〜15年程度と短くこまめなメンテナンスが必要になるため、住宅での利用はガルバリウムに取って代わっている。</p>
<p>環境にもよるが<span style="background-color: #ffff00;"><strong>10</strong><strong>年を待たず塗装や釘穴、継ぎ目の再防水が必要となる場合もあり</strong>、</span>怠れば早い段階で下への雨漏りとなってしまうだろう。</p>
<p>一方ガルバリウム鋼板は30年程度の耐久性を持ち、施工性も優れるため近年金属屋根材として主流になっている。</p>
<p>ただ塗装と再防水といったメンテナンスは当然必要で、<strong>10</strong><strong>年〜</strong><strong>15</strong><strong>年を一つの目安にすると良いだろう。</strong></p>
<p>金属屋根は一見すると損傷しにくいように思えるが、<strong>一度錆が発生すると小さくても広がりは非常に早い。</strong></p>
<p>早期に雨漏りへの対策をお考えなら、専門業者に塗装などの見積もり作成を兼ねて状態をチェックしてもらうのも良いだろう。</p>
<h2>屋根は雨漏り原因の宝庫</h2>
<p>屋根の雨漏り原因というと屋根材に目がいきがちだが、実は<strong><u>瓦以外にも雨漏りへ繋がる弱点はいくつも存在する。</u></strong></p>
<p>瓦への対策だけでなく、そういった他の要因もしっかり把握し手を打つことが、屋根雨漏りの可能性を大きく軽減してくれるだろう。</p>
<p>ここでは瓦以外の主な原因候補を紹介するが、専門業者へ聞けばどれも雨漏り原因の上位に挙がるものばかりだ。</p>
<p>ぜひ軽視せずしっかりとご理解頂き点検と対策を行って欲しい。</p>
<h3>谷樋</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3074" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14.png" alt="谷樋" width="886" height="637" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14.png 886w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14-300x216.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14-768x552.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></p>
<p>谷樋は屋根の傾斜同士の繋ぎ目にある溝の受け板金だ。</p>
<p>ここの材料として以前は銅が頻繁に用いられ、建材としては高価だが耐久性があり施工性も優れていたため、他にも雨樋など屋根周りの板金には多用されていた。</p>
<p>しかし<span style="background-color: #ffff00;"><strong>銅は酸性雨に当たると腐食が早いという弱点があり</strong>、</span>近年の気象環境では穴が空いて雨漏りとなるケースが増えている。</p>
<p>下から見上げた時に板金に雨の流れた跡が模様のように付いていたら損傷の前兆である。</p>
<p>これは銅が早いというだけで他の板金でも同様のため、もし発見したら対策を取るようにしたい。</p>
<p>対策としてはテープなどで穴を塞ぐことも短期的には有効だが、剥がれやすく応急処置に過ぎないため、<strong>長い目で見ると貼り替えてしまった方が確実だ。</strong></p>
<p>また強風が吹いた後にゴミが谷樋に詰まり、堰き止めた雨のオーバーフローが屋根下に入り込んで雨漏りをしてしまうこともある。</p>
<p>谷樋は屋根面の雨が集まり流れる雨量は想像以上に非常に多いので、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>台風や暴風雨が去った後は必ず点検して頂きたい</strong></span>部分だ。</p>
<h3>雨樋</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3075 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15.jpg" alt="雨樋" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>雨樋に少しずつ溜まったゴミや土が雨水の流れを堰き止め、溢れた雨水が付近にある外壁やサッシ、換気口周辺などから入り込むケースがある。</p>
<p>築年数が経つと各所の隙間が防水切れを起こしてくるため、雨樋からの溢れでも建物内に入り込んでしまうのだ。</p>
<p>また<strong>雪が積もった重みや、屋根から滑り落ちてくる雪の加重で軒先の雨樋＝軒樋の傾斜が変わってしまい</strong>、雨水が樋に溜まったり、逆に途中でこぼれてしまったりすることがある。</p>
<p>これも雨量が多ければ外壁などから浸入する可能性があり、早めに対策を取っておきたいところだ。</p>
<p>いずれも雨が降っている時に縦樋の排水口から極端に出てくる雨量が少ない場所がないか確認するとことで発見できる。</p>
<p>その際上の軒樋を見て溢れていたり、または雨水が派手に水しぶきを上げてはねてしまっていたりする所があれば、詰まっている場所を推測できるだろう。</p>
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<h3>天窓</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3076 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16.jpg" alt="天窓" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>天窓は雨漏りの原因になることが非常に多く、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>専門業者なら真っ先に疑う場所だ。</strong></span></p>
<p>周りと瓦の隙間にある板金や、そこに重なる防水シート、さらにガラスと枠の間にあるパッキンの劣化など数多くの原因が考えられる。</p>
<p>ただでさえ雨が直接降り注ぎ、日光の紫外線による材料の劣化も激しい場所に、様々な材料を組み合わせた窓を設置している訳なので、<strong>雨漏りが発生するのは当然と言えよう。</strong></p>
<p>また屋根に落ちた枯れ葉やゴミが天窓の周りに溜まり、雨水を堰き止め板金を越えて浸水するといった劣化以外の原因も持っている。</p>
<p>数多くの雨漏りする要素を持っているが、一般の方が状態を確認するのは難しいため、定期的に専門業者へ点検をしてもらって欲しい。</p>
<p>ただ現在その雨漏りリスクの高さから、サッシメーカーのいくつかは製造から撤退しており、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>近いうちに部品供給やアフターサービス自体が受けられなくなる可能性が高い。</strong></span></p>
<p>長い目で考えて入れ換えや思い切って塞いでしまうことなどを検討してみても良いだろう。</p>
<h2>自分でできる雨漏り対策</h2>
<div id="attachment_3077" style="width: 1510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3077" class="size-full wp-image-3077" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/17.png" alt="" width="1500" height="1057" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/17.png 1500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/17-300x211.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/17-768x541.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/17-1024x722.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /><p id="caption-attachment-3077" class="wp-caption-text">出典：https://amzn.to/2Ld9rcP</p></div>
<p>これまでにご紹介した雨漏りの原因となる場所をご自身で点検する際、安全を考え地上などから確認する方法をご紹介したい。</p>
<p>まずお勧めがホームセンターやネットなどで、1000円前後で売られている単眼鏡を使って見る方法だ。</p>
<p>単純なようだが損傷やその前兆が驚くほど発見でき、<strong>多少離れた所へ回り込めば見える範囲も非常に多い。</strong></p>
<p>また<strong>窓の下に屋根があれば見下ろして状態を確認する</strong>のも良いだろう。</p>
<p>単眼鏡以上に細かな部分まで見えるので点検をするには最適だ。</p>
<p>改めてご自宅を思い返してみると、屋根が見える窓は意外とあるものなので、ぜひ開けてみて欲しい。</p>
<p>一方はしごを掛ける方法は間近で確認できて良いが、<strong><u>落下の危険性があり細心の注意が必要だ。</u></strong></p>
<p>もし行う場合は、この後ご紹介するはしごの掛け方を参考にして頂き、少しでも不安があるようなら専門業者へ依頼するようにして欲しい。</p>
<p>その方が専門的な目で広い範囲を確認してくれる上に、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>対策という意味では確実性が高い</strong></span>と言えよう。</p>
<h2>DIYによる対策</h2>
<p>ここでは点検から一歩踏み込んで自身で行える対策をご紹介したい。</p>
<p>ただし一般の方にとってその劣化がすぐ雨漏りになってしまうほど重症であったり、あるいは既に雨漏りになっていたりするかは判断が難しい場合もある。</p>
<p>もし損傷が予想よりひどい又は、少しでも雨水の浸入が疑えるような場合は、専門業者に確認をしてもらうことをお勧めする。</p>
<h3>雨漏り対策に最適な防水テープを活用</h3>
<div id="attachment_3079" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3079" class="size-full wp-image-3079" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-3079" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2RSlEGg</p></div>
<p>最も簡単に対策が行えるのが防水テープを貼ることで、小さな劣化に最適だ。</p>
<p>貼る場所を濡れた雑巾でしっかり拭き汚れを落としてから貼ると持ちが良くなる。</p>
<div id="attachment_3080" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3080" class="size-full wp-image-3080" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19.png" alt="" width="1000" height="860" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19-300x258.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19-768x660.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-3080" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2Gbz3rn</p></div>
<p>一方広い範囲用のシート状のものもあり、安全に施工できるならこちらで覆う方法もある。</p>
<p>ただこちらは貼った場所がはっきりと解るため、見た目を気にする場合は他の方法で対処した方が良いだろう。</p>
<h3>割れや穴はコーキングで対処</h3>
<div id="attachment_3081" style="width: 360px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3081" class="size-full wp-image-3081" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/20.jpg" alt="" width="350" height="217" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/20.jpg 350w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/20-300x186.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 350px) 100vw, 350px" /><p id="caption-attachment-3081" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2KwXKNt</p></div>
<p>コーキングで応急処置が可能な部分は、割れに始まり屋根と外壁と取合い、スレートの棟板金のジョイントなど非常に多い。</p>
<p>また作業場所が安定していれば一般の方でも施工がしやすく、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>手順をしっかり踏めば</strong><strong>DIY</strong><strong>でも効果のある補修方法だ。</strong></span></p>
<p>ポイントは工程を省かず丁寧に作業することであり、この部分がその後の持ちに直接現れる。</p>
<p>もし行う場合は<strong>しっかり時間を確保した上で行って欲しい。</strong></p>
<h3>雨樋掃除方法</h3>
<div id="attachment_3082" style="width: 1510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3082" class="size-full wp-image-3082" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/21.png" alt="" width="1500" height="1500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/21.png 1500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/21-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/21-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/21-768x768.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/21-1024x1024.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /><p id="caption-attachment-3082" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2RSx9gN</p></div>
<p>雨樋の清掃ははしごを使って簡単に行えるように見えるが、その掛け方に注意をしなければならない。</p>
<p><strong>掛け方によっては樋を破損したり勾配を狂わせたりすることがある</strong>からだ。</p>
<p>樹脂製の樋でも年数が経ち硬化しているものは割れやく、銅製や鋼製のものは歪みの原因となる。</p>
<p>また掛け方が悪ければ風や樋周りの屋根が濡れていることで、倒れることがあり非常に危険だ。</p>
<p>作業を行う際は上記のようなアタッチメントを使い、必ずはしごを支える人と二人以上で行うようにしよう。</p>
<p><strong>少し金額はするが落ちて怪我でもすれば金額どころの話ではなくなる。</strong></p>
<p>園芸用の片手スコップを使ってゴミなどを取り除き、ヤカンで水を流して排水されるか確認する。</p>
<p>きれいにしても排水方向へ水が流れず溜まりができるようなら勾配が狂っている証拠で、DIYでは限界のため専門業者へ依頼をするようにしよう。</p>
<p>損傷の原因によっては最後にご紹介する<span style="background-color: #ffff00;"><strong>火災保険を利用して、自己負担なしで修理できる可能性も出てくる。</strong></span></p>
<p>無理をしてDIYを行わず専門業者に火災保険が利用できるか調べてもらうのも良いだろう。</p>
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<h3>DIYのリスクを知る</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3083 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/22.jpg" alt="DIYのリスクを知る" width="2500" height="1817" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/22.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/22-300x218.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/22-768x558.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/22-1024x744.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>DIYはコストを抑える上では有効だが、安全性に対する大きなリスクが潜んでいる。</p>
<p>特に屋根上の作業は慣れていても落下の危険が常にあり、風や雨が加わればその危険性が一気に高まる。</p>
<p>確かにDIYはコストを抑えられるが、<strong>そのおかげで大怪我をしてしまえばそれ以上の損失を被ることになる。</strong></p>
<p>もしDIYで対策を行う場合は<span style="background-color: #ffff00;"><strong>1</strong><strong>階の屋根のみに限定し、必ずヘルメットを着用した上で二人以上で取り組む</strong></span>ようにして欲しい。</p>
<p>さらに知って頂きたいリスクがDIYでは専門業者の補修ほど長持ちはしない点だ。</p>
<p>職人はどんなに簡単に見える作業でも手を抜かず、<strong>下処理など補修が長持ちする工程をしっかりと行う。</strong></p>
<p>職人は作業に慣れているため短時間で行ってしまうが、コーキングで言えば目荒しやプライマー塗布などの<strong><u>地味で手間のかかる工程をしっかり行っている。</u></strong></p>
<p>しかも職人はその場所の程度や痛み具合によって、使う材料や量、手間などを加減して行っており、この点もDIYとの大きな違いだ。</p>
<p>このことからも<span style="background-color: #ffff00;"><strong>DIY</strong><strong>で対策を施したからしばらく大丈夫だと安心せず</strong></span><strong><span style="background-color: #ffff00;">、</span>定期的に専門業者の点検を受けるようにして欲しい。</strong></p>
<h2>葺き替えとカバー工法は最も有効</h2>
<p>・葺き替え</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3084 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/23.png" alt="・葺き替え" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/23.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/23-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/23-768x494.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/23-1024x659.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" /></p>
<p>・カバー工法</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3085 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/24.png" alt="・カバー工法" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/24.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/24-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/24-768x494.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/24-1024x659.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" /></p>
<p>雨漏り対策で最も有効なのが、葺き替えやカバー工法によって屋根を新しくしてしまうことだ。</p>
<p>屋根の劣化は一部だけでなく全体が傷んでいくため、<strong>一箇所を直してもまたすぐに他の場所を直してと追いかけっこになりキリが無い。</strong></p>
<p>その点全体を新しくしてしまえば、被害を受けることはもちろん、その都度対応に時間を取られることもない。</p>
<p>また将来的にも最も安心ができる方法のため、<strong>多少費用はかかるがこれ程</strong><strong>効</strong><strong>果の高い雨漏り</strong><strong>対</strong><strong>策は無いだろう。</strong></p>
<p>以下に相場を挙げるので参考にして頂き、雨漏りに繋がる前に検討してみたらいかがだろか。</p>
<p>・屋根葺き替えと塗装（建坪４０坪の場合、足場代含む）</p>
<table width="602">
<tbody>
<tr>
<td width="301">本瓦葺き替え</td>
<td width="301">120〜150万</td>
</tr>
<tr>
<td width="301">スレート瓦葺き替え</td>
<td width="301">100〜150万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="301">スチール瓦葺き替え</td>
<td width="301">90〜100万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="301">スチール瓦カバー工法</td>
<td width="301">70〜90万円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>雨漏りになる前に火災保険で対策をする</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3086 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/25.png" alt="雨漏りになる前に火災保険で対策をする" width="1600" height="1064" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/25.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/25-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/25-768x511.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/25-1024x681.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /></p>
<p>屋根の雨漏り対策には早めに対策をすることが有効だが、どうしてもネックになるのが金額だ。</p>
<p>DIYは安く済むが持ちや安全性に不安があり、かと言って専門業者へ依頼するとどうしても高額になってしまう。</p>
<p>その際にぜひ検討して頂きたいのが火災保険の利用だ。</p>
<p>火災保険というと火事の時に利用するものと思いがちだが、実は<span style="background-color: #ffff00;"><strong>台風や竜巻、大雪など自然災害によって建物が損傷した場合にも使えるのだ。</strong></span></p>
<p>もし現在の屋根に何かしらの自然災害による損傷があれば、保険を利用して補修費の自己負担分を減らせるかもしれない。</p>
<p>またその工事と同時に雨漏り対策である屋根防水などを行えば、<strong>本来自己負担である足場代を保険でまかなえる可能性もある。</strong></p>
<p>ぜひ一度専門業者に点検をしてもらい、台風や大雪などによる被害がないか調べてもらうと良いだろう。</p>
<h3>火災保険の利用は経験豊富な専門業者へ</h3>
<p>火災保険で費用を補償してもらうには、当然ながら自然災害によって損傷したことが前提になり、<strong>経年劣化は対象とならないので注意が必要だ。</strong></p>
<p><strong>&nbsp;</strong>ただその損傷が自然災害によるものなのか、経年劣化によるものなのかは専門業者でも判断は難しい。</p>
<p>そこで火災保険の利用を検討する場合は、まず<span style="background-color: #ffff00;"><strong>自然災害による保険申請に慣れた専門業者に屋根の状態を調査してもらう</strong></span>ことから始めよう。</p>
<p>もし台風や大雪の被害が発見されれば雨漏りが起こる前に対策を打てるし、費用についても出来る限り保険の範囲で収まるよう努力してくれるはずだ。</p>
<p>また自然災害の損傷は無く保険利用ができない場合も、専門的な目から見た雨漏り対策のアドバイスは受けられ、決して無駄にはならないだろう。</p>
<h3>着工や入金を急かす業者は要注意</h3>
<p>専門業者の中には保険会社の申請がまだ通っていないのに「必ず審査は通るから」と、着工や手付の入金を求めてくる業者もいる。</p>
<p>着工や手付の支払いをしてしまえば材料や職人の手配をされてしまうため、<strong><u>万一審査が承認されなければ費用は全額自己負担になってしまう。</u></strong></p>
<p>審査に必ずはないはずなのに安易に支払いや着工を求めるのは、完全に業者側の都合と言え、<strong>そのような業者に工事を任せても決して安心はできない</strong>だろう。</p>
<p>依頼先を選ぶ際は<span style="background-color: #ffff00;"><strong>事前に支払いや着工のタイミングを確認</strong></span>し、保険会社の承認が降りた後で構わないとしている業者を選ぶようにしよう。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>雨漏りは想像以上の被害をもたらす深刻な建物被害だが、その原因を十分に理解すれば早めに対策を打つことができる。</p>
<p>またDIYを行える箇所もあるので、リスクを十分に理解しながら慎重に行えば一定の効果は期待できるだろう。</p>
<p>しかしDIYはあくまでも応急処置であり、<strong>長い目で見れば専門業者に対策をしてもらった方が確実に安心できる。</strong></p>
<p>ぜひ火災保険を上手に利用しながら、将来に渡り安心な雨漏り対策を行って欲しい。</p>
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<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/prevent-leaks-on-the-roof">屋根の雨漏りを事前に防ぐ！自分で出来る点検・対策方法を完全伝授</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>強風でベランダ屋根が壊れた！安く修理するために費用相場と失敗しないDIY法を一挙公開</title>
		<link>https://shufukulabo.com/veranda-roof-repair</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Oct 2018 13:19:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[ベランダ]]></category>
		<category><![CDATA[修理]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shufukulabo.com/?p=2295</guid>

					<description><![CDATA[<p>ベランダ屋根が強風で壊れると被害はその本体だけに留まらない。 屋根部分のパネルは風に舞いやすく、しかも角や割れた部分は鋭利なため、飛散すれば周りの物や最悪人にも大変な被害を及ぼすだろう。 今回建築でのプロである一級建築士...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/veranda-roof-repair">強風でベランダ屋根が壊れた！安く修理するために費用相場と失敗しないDIY法を一挙公開</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ベランダ屋根が強風で壊れると被害はその本体だけに留まらない。</p>
<p>屋根部分のパネルは風に舞いやすく、しかも角や割れた部分は鋭利なため、<strong>飛散すれば周りの物や最悪人にも大変な被害を及ぼすだろう。</strong></p>
<p>今回建築でのプロである一級建築士が解説するベランダ屋根の修理方法を読んで頂ければ、被害を最小限に食い止めるための早急な対処法や、適正な価格で修理や入れ替えを行うためのノウハウを手に入ることができるだろう。</p>
<p>また記事の最後では<span style="background-color: #ffff00;"><strong>修理費を安くできる火災保険の活用法を解説</strong></span>しているのでぜひ目を通して頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ベランダ屋根破損の危険性</h2>
<div id="attachment_2297" style="width: 1055px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2297" class="size-full wp-image-2297" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-5.jpg" alt="" width="1045" height="656" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-5.jpg 1045w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-5-300x188.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-5-768x482.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-5-1024x643.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1045px) 100vw, 1045px" /><p id="caption-attachment-2297" class="wp-caption-text">出典：http://diydad.blog.jp/archives/1065428435.html</p></div>
<p>ベランダ屋根が破損しても生活する上で問題が無ければ修理を後回しにしていないだろうか。</p>
<p>見た目だけの問題と考えていたら深刻な被害を招きかねないのがベランダ屋根の破損だ。</p>
<p>まずこの損傷が持つ危険性を改めて確認して頂き、<strong>緊急に対処をすべき問題であることを認識して頂きたい。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>剥がれかけのパネルで怪我</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2298 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-6.jpg" alt="剥がれかけのパネルで怪我" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-6-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-6-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-6-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>ベランダ屋根の破損で最も多いのが強風で屋根パネルが剥がれていたり、風に煽られバタついていたりする状態であろう。</p>
<p>この状態のままでも近くにいる人に怪我をさせかねず、<strong>もしパネルが割れていれば断面は非常に危険な凶器となってしまう。</strong></p>
<p>さらに風で剥がれて飛んでしまえば被害の範囲は広がり、付近にあるものを壊すだけでなく<span style="background-color: #ffff00;"><strong>人に怪我をさせる可能性もある。</strong></span></p>
<p>特に夏の台風や冬の強風の季節は更に危険性が高まる為に、早急に修理を行う必要があるだろう。</p>
<p>その内に直そうと思っていても被害を生んでしまってからは後の祭りだ。</p>
<p>損傷が軽度なうちに急いで修理を行うようにしてもらいたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>次の強風で倒壊</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2299 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-6.jpg" alt="次の強風で倒壊" width="2500" height="1407" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-6-300x169.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-6-768x432.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-6-1024x576.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>強風でパネルが破損するということは劣化をしているか、元々耐えられる強度が無いことを意味しており、それはベランダ屋根本体の骨組みにも同じことが言えるだろう。</p>
<p>特に年数が経っているベランダ屋根の場合は固定部分も弱っていることが十分に考えられ、<strong>再度強風が吹けば本体ごと倒壊する恐れもある。</strong></p>
<p><strong><u>特に鋼製ならサビ、木製であれば腐れなどの腐食も発生していれば、骨組みは強度が失われておりいつ倒れてもおかしくはない。</u></strong></p>
<p>倒壊すれば建物本体に損傷を与えるだけでなく、そばに人がいれば大怪我をさせかねない。</p>
<p>パネルが割れたり剥がれたりしたあと損壊の進行が止まっても全く安心はできないのだ。</p>
<p><strong>ぜひ<span style="background-color: #ffff00;">緊急事態であることを認識し</span>専門業者へ修理を依頼して頂きたい。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>近所への被害</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2300 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-6.jpg" alt="近所への被害" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-6-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-6-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-6-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>ベランダ屋根のパネルは風に乗ると思いがけないほど遠くまで飛ぶこともある。</p>
<p>また本体が倒壊する場合は部品などが飛散し近所への被害も有り得るだろう。</p>
<p>よそのお宅の大切なものを壊してしまうかもしれないし、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>万一人に怪我をさせれば法的に責任を問われる事にもなりかねない。</strong></span></p>
<p>ベランダ屋根の破損は決して敷地内での出来事で、「自分たちが我慢すれば良い」とは考えず、<strong>他人に多大な迷惑をかける可能性があること十分に認識しよう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>外壁の割れから雨漏り</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2301 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-6.jpg" alt="外壁の割れから雨漏り" width="2500" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-6-150x150.jpg 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-6-300x300.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-6-768x768.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-6-1024x1024.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>ベランダ屋根は建物の外壁に取り付けられていることが多く、風で大きく揺れたり万一倒壊でもしたりすれば建物側もただでは済まない。</p>
<p>揺さぶられることでジョイントの防水コーキングが開いてしまったり、止めてあるビスが抜けてしまったり、ビス穴周りの外壁がヒビ割れすることもあるだろう。</p>
<p>また倒壊すれば建物の外壁が損傷することも十分にあり、その傷から建物内へ雨漏りが起きる可能性もある。</p>
<p>こうなると修理費が更にアップするだけでなく、その雨漏り浸入から壁内の腐れやサビ、室内の内装のシミやカビへと繋がり、<strong>建物本体を内外から大きく傷つける事態に繋がるだろう。</strong></p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>DIYによる修理費用と注意点</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2302 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-6.jpg" alt="DIYによる修理費用と注意点" width="1920" height="1280" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-6.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-6-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-6-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-6-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>ベランダ屋根に限らず住宅の修理をDIYで行うメリットは費用だ。</p>
<p>ただしDIYとプロの仕事には明確な差がありそれを理解していればDIYを行うのも選択肢としては有りなのだが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>今回のベランダ屋根の修理においては、極力</strong><strong>DIY</strong><strong>は避けて頂きたい。</strong></span></p>
<p>以下に挙げる点をご理解頂き、行うとしても最小限の対処にとどめて欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ベランダ屋根のDIY修理は非常に危険</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2303 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-6.jpg" alt="ベランダ屋根のDIY修理は非常に危険" width="2500" height="1684" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-6-300x202.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-6-768x517.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-6-1024x690.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p><strong>DIY</strong><strong>でベランダ屋根の修理、例えばパネル交換などは非常に危険なため行わないで頂きたい。</strong></p>
<p>ベランダ屋根の修理は脚立などを利用しての作業となるが、ベランダ屋根はベランダとほぼ同サイズか軒はむしろ出ているため、脚立を設置してもベランダの外側へ身を乗り出しての作業となる。</p>
<p>あるいは建物の屋根上から手を伸ばして作業をしたりベランダの縁に立ったりと、<strong>不安的な姿勢での作業になる事が殆どで<span style="background-color: #ffff00;">落下の危険性が非常に高い。</span></strong></p>
<p>費用を惜しんで無理にDIYを行っても大怪我や命を落としたりでもしたら元も子もない。</p>
<p>くれぐれもこの後に解説する応急処置にとどめ専門業者による修理を依頼して欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>DIYは防水テープで応急処置のみ</h3>
<div id="attachment_2304" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2304" class="size-full wp-image-2304" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-1.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-1.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-1-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-1-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-1-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-2304" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2xBjhi9</p></div>
<p>ベランダ屋根の割れなどをDIYで対処する場合は防水テープで応急処置をするのが良いだろう。</p>
<p>ホームセンターやネットで手軽に手に入れることができ、価格も数百円から1,000円程度だ。</p>
<p>屋根下に台などを置いてパネル下面にテープを貼るのみにした方が安全だ。</p>
<p>あくまで<strong><u>パネルの割れが広がったり風で飛ばされたりしないよう固定するだけ</u></strong>にしておこう。</p>
<p>仮の修理なので見栄えを気にしなければそれほど経験が無くても作業は可能だ。</p>
<p>ただ大きな面積で割れたり外れてしまったりした場合は、工具が必要な上に材料の調達も含めてDIYは難しいので、手を出さず早急に専門業者へ連絡しよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>修理や交換の費用一覧</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2305 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-5.jpg" alt="修理や交換の費用一覧" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-5.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-5-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-5-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-5-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>ここではベランダ屋根の修理費の相場をお伝えする。</p>
<p>それぞれに一長一短があるので検討する上での参考にして頂きたい。</p>
<table width="602">
<tbody>
<tr>
<td width="201">修理内容</td>
<td width="201">相場価格</td>
<td width="201">備考</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">DIY</td>
<td width="201">734円</td>
<td width="201">防水テープ代のみ</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">部分補修</td>
<td width="201">20,000円〜</td>
<td width="201">防水テープやコーキング</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">パネル1枚交換</td>
<td width="201">30,000円〜</td>
<td width="201">既存撤去＋処分費込</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">パネル全交換</td>
<td width="201">150,000円〜</td>
<td width="201">出幅4尺✕間口1.5間</p>
<p>既存撤去＋処分費込</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">ベランダ屋根入れ替え</p>
<p>（メーカー既製品）</td>
<td width="201">250,000円〜</td>
<td width="201">出幅4尺✕間口1.5間</p>
<p>既存撤去費込</p>
<p>ポリカーボネート</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">撤去＋処分費</td>
<td width="201">50,000円〜</td>
<td width="201"></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h3>部分補修</h3>
<p>部分補修はDIYと同様のテープ補修にプラスしてコーキングなどが主であるが、貼り方や作業姿勢が安定しているためしっかり貼れるのが専門業者とDIYの違いだろう。</p>
<p>ただし<strong>単純で小さな作業ほど専門業者の仕事は割高になってしまうので、今後の安心も含めるとパネル交換の方をお勧めしたい。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>パネル1枚交換、全交換</h3>
<p>パネルは大きさにもよるが1枚当たり15,000円前後でこれに工賃が加わる。</p>
<p>まとまって交換した方が1枚単価は安くなるので、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>劣化が全体的にあるようなら全交換もお勧めだ。</strong></span></p>
<p>ただし枠も傷んでいて修理が必要だったり、パッキンなどパネル以外の交換部品代もかかる場合であったり、<strong>単純にパネル</strong><strong>1</strong><strong>枚交換の価格に枚数をかけた金額にならないことも多い。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ベランダ屋根自体を入れ替え</h3>
<p>損傷が激しいようなら既存のベランダ屋根を撤去し、新たな屋根を新設するのも良いだろう。</p>
<p>場合によっては上記のパネル全交換と金額が大差無いこともあるので、パネル全交換とテラス屋根入れ替えの両方の見積もりを取ってみると良いだろう。</p>
<p>ただネットで見かける<strong><u>激安業者の中には小さいサイズの価格を見出しに使って目を引いている場合も多く</u></strong>、現在付いているものとサイズの違いをしかりと確認してから検討して頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>必要が無ければ撤去もあり</h3>
<p>住む人の条件が変わればベランダ屋根を撤去してしまうのもありだろう。</p>
<p>例えば屋根に面した部屋を使わなくなったり洗濯物を干す場所が1階に移ったりと、使用者の生活スタイルの変化などに合わせて再検討してみよう。</p>
<p>破損したまま放置すると住む人や近隣へ危害を及ぼす可能性もあるので、撤去は積極的に考えて頂きたい。</p>
<p>特に<strong>洗濯を干す場所が</strong><strong>1</strong><strong>階に変わるようなら、そちらへテラス屋根を設置すると利便性は保たれる</strong>だろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ベランダ屋根の造りの種類</h2>
<p>ベランダ屋根の造りは大きく分けると以下の２種類がある。</p>
<p>それぞれに特徴があるので現在お使いのものがどちらに該当するか確認して頂き、その長所短所に合わせた修理や対策、あるいは入れ替えをする際の参考にして欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>幅広いメーカー既製品タイプ</h3>
<div id="attachment_2306" style="width: 575px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2306" class="size-full wp-image-2306" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-5.jpg" alt="" width="565" height="412" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-5.jpg 565w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-5-300x219.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 565px) 100vw, 565px" /><p id="caption-attachment-2306" class="wp-caption-text">出典：http://www2.tostem.co.jp/rp/dfw/exocc0/photods/photo/07000/A/1507_EX_0008A.JPG</p></div>
<p>現在ではエクステリアメーカーのアルミ製を中心とした既製品のテラス屋根が主流となっている。</p>
<p>サイズも以前に比べ非常に豊富で<strong>デザイン、価格の幅、品質の均一性など多くの点で後述するオーダーのテラス屋根に勝っている。</strong></p>
<p>骨組みはアルミ製で表面に塗膜加工を施してあるため、耐候性に優れ大きなメンテナンスを行わなくても長持ちするようになっている。</p>
<p><strong><u>唯一の欠点は工場生産の為に規定外のサイズや組み合わせ形状にすることは難しく</u></strong>、オーダーを謳っている製品もあるが結局はメーカーの決めた規格内での注文になる。</p>
<p>特殊な設置場所やサイズを希望する場合は難しいが、それ以外で劣る点は無いのでこだわりがなければ建て替えるとしたらお勧めである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自由度の高いオーダータイプ</h3>
<div id="attachment_2307" style="width: 567px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2307" class="size-full wp-image-2307" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-3.jpg" alt="" width="557" height="497" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-3.jpg 557w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-3-300x268.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 557px) 100vw, 557px" /><p id="caption-attachment-2307" class="wp-caption-text">出典：http://www.maosys.com/products/category-2.html</p></div>
<p>オーダータイプとは<strong>形や構造を自由に設計し、それに合わせて材料を加工し施工するオーダーメイドのベランダ屋根だ。</strong></p>
<p>オーダーメイドと言うと高級なイメージがあるが、その幅は予算重視の簡素なものから多くの要望を組み込んだ高額製品まで多岐に渡る。</p>
<p>メーカー既製品も最近は選択の幅が広がったとはいえセミオーダーの域を出ておらず、<strong><u>特殊な形状の設置場所や希望サイズにピッタリ応えられる点は、やはりオーダータイプが勝っている。</u></strong></p>
<p>ただ比較的高額であるため<strong>素材などのランクを落として金額調整するケースも多く</strong>、劣化が速かったり遮熱性が劣るものだったりも見受けられる。</p>
<p>また予算最優先で依頼すると骨組みが木製の場合も多く、防腐塗料を定期的に塗らなければ割れや腐食の被害が起きてしまうため注意したい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ベランダ屋根パネルの種類</h2>
<p>ここでは主な屋根パネルの種類と特徴を挙げるので修理や交換の参考にして欲しい。</p>
<p>オーダーのベランダ屋根の場合は修理や貼り替えの際、バネルの種類を選ぶことが出来る。</p>
<p>またメーカー既製品の場合はポリカーボネートの一択になるので、その中での選択肢の部分を読んで頂ければ良いだろう。</p>
<p>いずれの場合もただ高耐久なものというよりは、<strong>骨組みの寿命や本体の住宅の外壁塗装までの期間などを考慮して選ぶと無駄がない。</strong></p>
<p>特に本体の住宅の塗装のタイミングでパネルの全交換や屋根自体の入れ替え、撤去をする方は意外に多い。</p>
<p><strong><u>今後数年間の生活スタイルの変化などを想像して選んでみてはいかがだろうか。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>低コストな塩ビ</h3>
<div id="attachment_2308" style="width: 415px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2308" class="size-full wp-image-2308" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-2.jpg" alt="" width="405" height="466" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-2.jpg 405w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-2-261x300.jpg 261w" sizes="auto, (max-width: 405px) 100vw, 405px" /><p id="caption-attachment-2308" class="wp-caption-text">出典：http://www2.tostem.co.jp/rp/dfw/exocc0/photods/photo/07000/A/1303_EX_0475A.JPG</p></div>
<p>過去に良く用いられた波板の屋根パネルが塩化ビニル樹脂、いわゆる塩ビである。</p>
<p>軽量で加工がしやすくしかも安価なため非常に重宝され、現在でもDIYを中心に便利で手軽な材料として用いられている。</p>
<p>ただ<strong>欠点として耐用年数が</strong><strong>5</strong><strong>年程度と劣化が早く</strong>、どうしても予算を抑えたい事情があるなら別だが中長期的に利用するなら避けた方が良いだろう。</p>
<p>基本的にメーカーの既製品のベランダ屋根では用意されておらず、骨組みも含めてオーダーの場合に選ぶことになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>耐久性の高いポリカーボネート</h3>
<div id="attachment_2309" style="width: 561px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2309" class="size-full wp-image-2309" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-4.jpg" alt="" width="551" height="448" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-4.jpg 551w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-4-300x244.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 551px) 100vw, 551px" /><p id="caption-attachment-2309" class="wp-caption-text">出典：http://www2.tostem.co.jp/rp/dfw/exocc0/photods/photo/07000/A/1303_EX_0457A.JPG</p></div>
<p>現代ではベランダ屋根に限らず1階のテラス屋根、カーポート屋根などエクステリアの屋根で最も多く用いられているのがポリカーボネートだ。</p>
<p>以前に用いられていた<strong>アクリル板の約</strong><strong>20</strong><strong>倍の強度</strong>を持ち、<strong>耐用年数がおよそ</strong><strong>10</strong><strong>年</strong>と高耐久性な上に、透明、半透明、不透明などの透明度やカラーも選べるなど、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>非常に幅広い製品ラインナップを持つ優等生な材料だ。</strong></span></p>
<p>紫外線カットの力もほぼ100％と非常に強く、素材自体の劣化や屋根下の室<strong>内のカーテンやカーペットの色あせも少ない。</strong></p>
<p>メーカー既製品では100％、オーダーでもほぼ主流となっている屋根パネルである。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>部屋の暑さ対策なら熱線遮断タイプ</h3>
<div id="attachment_2310" style="width: 603px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2310" class="size-full wp-image-2310" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-2.jpg" alt="" width="593" height="423" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-2.jpg 593w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-2-300x214.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 593px) 100vw, 593px" /><p id="caption-attachment-2310" class="wp-caption-text">出典：http://www2.tostem.co.jp/rp/dfw/exocc0/photods/photo/07000/A/1507_EX_0011A.JPG</p></div>
<p>ポリカーボネートの一種で紫外線だけでなく太陽光の熱線を遮断するのが熱線遮断タイプだ。</p>
<p>通常のポリカーボネートが約10％熱線を遮るのに対しこちらは約20%遮断と熱を遮る力が高くなっており、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>夏の部屋の温度上昇を抑え冷房の効きも良くなる</strong>。</span></p>
<p>一般的なベランダ屋根のサイズで通常のポリカーボネートに比べ数千円の価格差なので、夏の暑さに悩まれている方や日中在宅されている方などにお勧めだ。</p>
<p><strong>こちらも紫外線は</strong><strong>100</strong><strong>％カット</strong>なので内装や家具の色あせも抑えられる。</p>
<table width="602">
<tbody>
<tr>
<td width="201">パネル種類</td>
<td width="201">耐用年数</td>
<td width="201">特徴</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">塩ビ</td>
<td width="201">5年</td>
<td width="201">低価格</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">ポリカーボネート</td>
<td rowspan="2" width="201">10年</td>
<td width="201">強度が高い</p>
<p>紫外線100%カット</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">ポリカーボネート</p>
<p>（熱線遮断タイプ）</td>
<td width="201">強度が高い</p>
<p>紫外線100%カット</p>
<p>太陽の熱線を20%カット</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h2>マンションのベランダ屋根の場合</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2311 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-3.jpg" alt="マンションのベランダ屋根の場合" width="1600" height="1200" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-3.jpg 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-3-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-3-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-3-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>これまでご紹介してきたベランダ屋根の形状は戸建て住宅で多く使われている物であるが、一方でマンションの場合は上階ベランダが屋根代わりになっている。</p>
<p>この部分は本来マンションの共用部分となっているが、上階の持ち主に専用使用権があると同時に維持管理の義務を負っている部分でもある。</p>
<p>この屋根である上階のベランダが損傷し雨漏りなど被害が発生した場合は、<strong>戸建てとは違った対処が必要になってくる</strong>ため解説をしておきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>雨漏り発生時の対処法</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2312 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-3.jpg" alt="雨漏り発生時の対処法" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-3.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-3-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-3-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-3-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>マンションのベランダ屋根である上階のベランダから雨漏りが発生した場合は、まずマンションの管理組合か管理を委託されている管理会社へ連絡を入れよう。</p>
<p><strong>初めに原因の調査が必要であり、それに応じて修理費や損害賠償を支払う者が変わってくる。</strong></p>
<p>上階の人がベランダを傷つけたりゴミを排水口に詰まらせたりすることで雨漏りが発生したなら上階の持ち主が責任を負うことになり、建物内部を通っている共用部分の配管や外壁の割れなどが現在なら管理組合が対応することになる。</p>
<p>いずれの場合もこちらでは判断できず管理組合の手配する調査業者の判断を待つことになるだろう。</p>
<p>また<strong>修理の手配もその調査結果次第となるため、もどかしいところだが応急処置をして対応を待つしかない。</strong></p>
<p>ただ<strong><u>緊急の場合は修理手配をしてその代金を後日請求できる場合もある</u></strong>ので、一度マンションの管理規約を確認しておくと良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>早めの連絡が近隣トラブルを防ぐ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2313 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-2.jpg" alt="早めの連絡が近隣トラブルを防ぐ" width="2000" height="1500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-2.jpg 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-2-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-2-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-2-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>マンションのベランダ屋根からの被害で避けたいのが上階の持ち主とのトラブルだ。</p>
<p>雨漏り原因が上階にあればその持ち主が損害賠償の相手となるが、すんなり受け入れてくれる者ばかりではないだろう。</p>
<p>そこで防衛策の一つが被害が発生する前、つまり<span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏りや破損の前兆があればその段階で管理組合に連絡をすることだ。</strong></span></p>
<p><strong><u>早めに発見できれば軽微な修理で済むことも多く、大きな被害を防げればお互いにメリットがある。</u></strong></p>
<p><u> </u>ぜひ小さなことでも異変に気付いた場合は管理組合に連絡をし、専門業者に症状を見てもらい、必要であれば組合を通じて上階の所有者に改善をしてもらうようにしよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>修理と併せて行いたいメンテナンス</h2>
<p>ベランダ屋根の修理で専門業者へ来てもらうなら、周辺の防水に絡む部分の点検や修理をしてもらうと良いだろう。</p>
<p><strong>5</strong><strong>年以上防水のメンテナンスをしていなければ点検して良い時期であるし、</strong><strong>10</strong><strong>年近く何もしていなければ傷んでいる可能性も十分にあり、<span style="background-color: #ffff00;">トラブルが起きる度に専門業者に依頼するより安価に済む。</span></strong></p>
<p>以下に代表的なベランダ周りの補修が必要な箇所を挙げておくので、ベランダ屋根の修理を業者へ依頼する際に一緒に相談してみよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ベランダ床防水層の補修</h3>
<div id="attachment_2314" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2314" class="size-full wp-image-2314" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-1.png" alt="" width="700" height="438" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-1.png 700w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-1-300x188.png 300w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /><p id="caption-attachment-2314" class="wp-caption-text">出典：http://www.build.com.au/7-useful-tips-choosing-right-waterproofing-company-melbourne</p></div>
<p>ベランダの床は防水層が施工してありその表面にトップコートと呼ばれる保護塗膜が塗ってあり、これが風雨や紫外線の影響で劣化しひび割れている可能性がある。</p>
<p>このひび割れから雨水が入り込むとその下の防水層が劣化や損傷を起こすことになる。</p>
<p>表面のトップコートが部分的に傷んでいるだけならば数万円程度で部分補修が可能であり、もし全体的に劣化しているようなら全体的な塗り替えがお勧めだ。</p>
<p>またトップコートの下の防水層が傷んでいれば雨漏りの一歩手前であり、早急に修理する必要があるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>手摺部分のコーキング</h3>
<div id="attachment_2315" style="width: 443px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2315" class="size-full wp-image-2315" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-1.jpg" alt="" width="433" height="355" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-1.jpg 433w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-1-300x246.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 433px) 100vw, 433px" /><p id="caption-attachment-2315" class="wp-caption-text">出典：http://www2.tostem.co.jp/rp/dfw/exocc0/photods/photo/07000/A/E99_149A.JPG</p></div>
<p>ベランダの手摺りや腰壁が外壁に当たっている部分にはコーキングが打たれており、ここが割れると建物内部へ雨水が入り込み、構造体の柱などに腐れやサビを発生させる。</p>
<p><strong>目立ちにくいところだが、雨漏り原因としては工事業者の間では良く知られた場所であり、</strong>しっかりと点検したい部分だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>排水管の点検清掃</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2316 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-2.png" alt="排水管の点検清掃" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-2.png 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-2-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-2-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-2-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>併せてベランダの排水口の状態も確認し汚れや詰まりがあるようなら清掃をしてもらおう。</p>
<p>綺麗にしていても少しずつ枯れ葉や土、鳥の巣のかけらなど詰まることがあり、奥の方であれば専門業者でないと清掃は難しい。</p>
<p><strong>放っておくと雨漏りだけでなく逆流してベランダにプールのように雨が溜まり、窓周りから室内に雨水が浸入することもある。</strong></p>
<p>特に最近の豪雨では短時間に大量の雨が降るためこうした被害は増えてきている。</p>
<p>今回を機会に内部の点検と清掃をしっかり行い防止に努めよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>火災保険を活用してゼロ円修理が出来る</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2317 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-1.jpg" alt="火災保険を活用してゼロ円修理が出来る" width="2048" height="1536" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-1.jpg 2048w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-1-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-1-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-1-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2048px) 100vw, 2048px" />
<p>ベランダ屋根が突然壊れたりすれば手痛い家計の出費となるが、そこで検討して欲しいのが火災保険を使って修理費を補償してもらう方法だ。</p>
<p>火災保険と言うと火事の時にだけ利用するものと思いがちだが、<strong>実は屋根の修理や盗難などカバーしてくれる範囲が非常に広い。</strong></p>
<p>当然適用するには一定の条件があるが、もし対象となれば修理費の自己負担分を減らせるだけでなく、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>場合によってはゼロ円で修理ができることもあるだろう。</strong></span></p>
<p>ここではその条件や補償してもらう際の注意点をお伝えするので、上手に活用して欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>火災保険が適用されるケース</h3>
<p>火災保険で補償されるのは台風や竜巻、大雨や台風、竜巻や大雪、洪水などと言った<strong>自然災害が原因でベランダ屋根が破損した場合</strong>だ。</p>
<p>もし同時に建物の外壁なども破損していればそちらも補償対象になる。</p>
<p>ただし経年劣化や以前保険を利用して修理した部分が再度壊れた場合は対象外や、修理費が◯◯万円以上でなければならないなど補償には様々な条件がある。</p>
<p>まずは自身の加入する保険会社に連絡し、条件や手続き方法などを確認してみると良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>実績のある専門業者へ調査を依頼</h3>
<p>火災保険による補償申請する上で最も大切なのが、今回の破損が自然災害によるものであると<strong>保険会社へ確実に伝えなければならない点だ。</strong></p>
<p>原因や発生状況、被害の程度等を文章だけでなく写真も使いながら具体的に示さなければならず、<strong>一般の方には非常に難しい作業となっている。</strong></p>
<p>せっかく保険を利用できる被害でも、申請書類の不備で保険会社の審査で否認されてしまうことさえあるのだ。</p>
<p>そのため保険を利用する際は、<strong>申請実績の豊富な専門業者に原因調査や修理の見積もり作成から相談に乗ってもらった方が良い</strong>だろう。</p>
<p>数多くの実績があれば実際の修理もしっかり行ってくれるであろうし、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>保険で修理費を補償してもらえる可能性もぐっと高まるであろう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>ベランダ屋根の破損はそのままにしておくと深刻な被害を周りにもたらす。</p>
<p>パネルが飛んでしまえば自宅だけでなく近隣の方へも被害を与えかねない。</p>
<p>早急に修理をしたいところだがDIYは非常に危険なため、必ず専門業者へ依頼をして頂き安全に修理をして頂きたい。</p>
<p>もし火災保険を利用して費用を抑えられるようなら、部分修理だけでなく本体の入れ替えなども検討し、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ぜひ長い目で安心できる方法を選んで修理を欲しい。</strong></span></p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/veranda-roof-repair">強風でベランダ屋根が壊れた！安く修理するために費用相場と失敗しないDIY法を一挙公開</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>屋根の損傷、雨漏り被害に火災保険が適用された事例</title>
		<link>https://shufukulabo.com/jirei05</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[貝掛攻]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Aug 2018 08:27:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[保険適用事例]]></category>
		<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[火災保険]]></category>
		<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shufukulabo.com/?p=1875</guid>

					<description><![CDATA[<p>&#160; 建物の種類 木造戸建て住宅 エリア 茨城県 損傷箇所 カラーベスト（屋根）、破風、小屋裏 保険金額 842,400円 &#160; コメント 貝掛攻住宅損傷調査＆火災保険申請担当 大手ハウスメーカーの新築現...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<table style="width: 100%; border-collapse: collapse; border-color: #050000;" border="2">
<tbody>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; border-color: #000000; border-style: solid; height: 25px;"><strong>建物の種類</strong></td>
<td style="width: 50%; border-color: #000000; border-style: solid; height: 25px;"><strong>木造戸建て住宅</strong></td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; border-color: #000000; border-style: solid; height: 25px;"><strong>エリア</strong></td>
<td style="width: 50%; border-color: #000000; border-style: solid; height: 25px;"><strong>茨城県</strong></td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; border-color: #000000; border-style: solid; height: 25px;"><strong>損傷箇所</strong></td>
<td style="width: 50%; border-color: #000000; border-style: solid; height: 25px;"><strong>カラーベスト（屋根）、破風、小屋裏</strong></td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; border-color: #000000; border-style: solid; height: 25px;"><strong>保険金額</strong></td>
<td style="width: 50%; border-color: #000000; border-style: solid; height: 25px;"><strong>842,400円</strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h2>コメント</h2>
<div class="sb-type-drop">
	<div class="sb-subtype-a">
		<div class="sb-speaker">
			<div class="sb-icon">
				<img decoding="async" src="https://shufukulabo.com/wp-content/plugins/speech-bubble/img/kaika.png" class="sb-icon">
			</div>
			<div class="sb-name"><b>現場担当：貝掛攻</b></div>
		</div>
		<div class="sb-content">
			<div class="sb-speech-bubble">
<p>築27年の住宅です。複数の屋根材の割れに加え棟の周辺に大きなズレがあり、小屋裏を見ると雨水がひどく染み出ていました。屋根は樋などに比べてダメージが見えにくいものの、気付かない又は放置してしまうことで代償は大きくなってしまいます。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>今回も自然災害による損傷が認められて火災保険が適用されました</strong></span>。保険の適用は自然災害による損傷であると認定されることが必要であり、またそのための<span style="text-decoration: underline;"><strong>正しい申請が不可欠です。</strong></span></p>
<p>火災保険は火事だけでなく、台風や大雨による災害への補償もされます。被害が拡大する前に住宅の気になる損傷はお気軽にご相談ください。</p>
</div>
		</div>
	</div>
</div>
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</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last "><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1879 size-large" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/08/1535252703400-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/08/1535252703400-1024x768.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/08/1535252703400-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/08/1535252703400-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/08/1535252703400.jpg 1478w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
</div>
</div>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="貝掛攻" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05acada7a97907c3541feb305634bd28-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/osamukaikake" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">貝掛攻</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><strong>住宅損傷調査＆火災保険申請担当</strong></p>
<p>大手ハウスメーカーの新築現場監督経て、リフォーム＆塗装業界へ参入。年間１００件以上の火災保険申請を経験。独自の調査方法と、保険会社とのコミュニケーション術で、精度の高い申請ノウハウを確立。『住宅損傷修復ラボ』の現地調査＆保険申請を担当。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/jirei05">屋根の損傷、雨漏り被害に火災保険が適用された事例</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>屋根の修復／火災保険適用事例</title>
		<link>https://shufukulabo.com/jirei04</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[貝掛攻]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Aug 2018 05:39:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[保険適用事例]]></category>
		<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[火災保険]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shufukulabo.com/?p=1863</guid>

					<description><![CDATA[<p>&#160; 建物の種類 木造戸建て住宅 エリア 埼玉県 損傷箇所 カラーベスト（屋根）、軒樋、破風 保険金額 918,000円 &#160; コメント 貝掛攻住宅損傷調査＆火災保険申請担当 大手ハウスメーカーの新築現場...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/jirei04">屋根の修復／火災保険適用事例</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<table style="width: 100%; border-collapse: collapse; border-color: #050000;" border="2">
<tbody>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; border-color: #000000; border-style: solid; height: 25px;"><strong>建物の種類</strong></td>
<td style="width: 50%; border-color: #000000; border-style: solid; height: 25px;"><strong>木造戸建て住宅</strong></td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; border-color: #000000; border-style: solid; height: 25px;"><strong>エリア</strong></td>
<td style="width: 50%; border-color: #000000; border-style: solid; height: 25px;"><strong>埼玉県</strong></td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; border-color: #000000; border-style: solid; height: 25px;"><strong>損傷箇所</strong></td>
<td style="width: 50%; border-color: #000000; border-style: solid; height: 25px;"><strong>カラーベスト（屋根）、軒樋、破風</strong></td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; border-color: #000000; border-style: solid; height: 25px;"><strong>保険金額</strong></td>
<td style="width: 50%; border-color: #000000; border-style: solid; height: 25px;"><strong>918,000円</strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h2>コメント</h2>
<div class="sb-type-drop">
	<div class="sb-subtype-a">
		<div class="sb-speaker">
			<div class="sb-icon">
				<img decoding="async" src="https://shufukulabo.com/wp-content/plugins/speech-bubble/img/kaika.png" class="sb-icon">
			</div>
			<div class="sb-name"><b>現場担当：貝掛攻</b></div>
		</div>
		<div class="sb-content">
			<div class="sb-speech-bubble">
<p>築20年以内の戸建て住宅です。屋根は日光や雨、温度変化といった様々な気象の影響をダイレクトに受ける部分の為、屋根のメンテナンスが建物の寿命に大きく影響を与えます。今回は台風の影響による激しい損傷が見つかりました。<span style="text-decoration: underline;"><strong>自然災害による損傷であればしっかりと保険が適用されます</strong></span>。<strong><br />
</strong></p>
<p><strong>このまま放置してしまえば、ひびや割れだけでなく、雨漏りや割れた屋根材の落下による被害拡大も考えられます。そうなれば近隣住宅への迷惑にもなりかねない為、早急な対応が必要です。</strong></p>
<p>今回も自然災害による損傷であることが認められ約９0万円もの保険金が適用されました。正確に申請を行うことで保険は適用されます。気になる住宅の損傷があればお気軽にお問い合わせ下さい。</p>
</div>
		</div>
	</div>
</div>
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</div>
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</div>
</div>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="貝掛攻" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05acada7a97907c3541feb305634bd28-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/osamukaikake" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">貝掛攻</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><strong>住宅損傷調査＆火災保険申請担当</strong></p>
<p>大手ハウスメーカーの新築現場監督経て、リフォーム＆塗装業界へ参入。年間１００件以上の火災保険申請を経験。独自の調査方法と、保険会社とのコミュニケーション術で、精度の高い申請ノウハウを確立。『住宅損傷修復ラボ』の現地調査＆保険申請を担当。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/jirei04">屋根の修復／火災保険適用事例</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ガルバリウム屋根とは？特徴と価格を徹底解説！</title>
		<link>https://shufukulabo.com/gari-loof</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[株式会社アーキバンク]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Jul 2018 14:34:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[ガルバリウム]]></category>
		<category><![CDATA[単価]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shufukulabo.com/?p=1531</guid>

					<description><![CDATA[<p>ガルバリウム鋼板の屋根とはどのような屋根なのか、読者の皆さんはご存じだろうか。世の中には様々な種類の屋根材が存在し、それぞれに長所や短所があるが、一つ一つの特徴を明確に説明できる人は意外と少ない。 この記事では、高性能な...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/gari-loof">ガルバリウム屋根とは？特徴と価格を徹底解説！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ガルバリウム鋼板の屋根とはどのような屋根なのか、読者の皆さんはご存じだろうか。世の中には様々な種類の屋根材が存在し、それぞれに長所や短所があるが、一つ一つの特徴を明確に説明できる人は意外と少ない。</p>
<p>この記事では、<strong>高性能な屋根材として近年注目を集めているガルバリウム屋根の特徴や単価などの基本的な情報を詳しく解説</strong>し、新築で家づくりを考えている方や、屋根のリフォーム工事を検討している方にとって有益な記事となるよう、使える情報を盛り込みたいと思う。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ガルバリウム屋根とは？軽くて丈夫で錆びにくい！</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1533 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/02-2.jpg" alt="ガルバリウム屋根とは？軽くて丈夫で錆びにくい！" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/02-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/02-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong>ガルバリウム屋根は金属屋根の一種であるが、アルミと亜鉛を主原料とする鋼板の表面にメッキ処理を施した屋根材</strong>である。一般的には<strong><u>錆びにくく、腐食しにくい素材として注目</u></strong>されており、「メンテナンスフリーで30年程度の耐久性がある」などと言われることもあるが、実際のところはどうなのだろうか？ガルバリウムの素材構成や基本的な性能、耐久性・メンテナンス性を見てみよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバリウムの素材とRoofの意味</h3>
<p>ガルバリウム鋼板は鉄板を基材とする溶融アルミニウム55%と亜鉛43.4%、シリコン1.6%で構成するメッキ層を持った素材のことだ。アルミニウムの耐食性、加工性、断熱性、熱反射性と、亜鉛の犠牲防食作用により通常の鋼板よりも耐久性に優れる。</p>
<p>ガルバリウム鋼板はガルバと略称した呼び方もされている。また、ROOFとは屋根を意味し、アイジー工業のアイジールーフ、LIXILのT・ルーフなどRoof（ルーフ）と名前をつけた製品もメーカーから販売されている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバリウム屋根の基本的な性能とは？</h3>
<p>ガルバリウム屋根については世間一般的には「高性能」「耐用年数が長い」というような評判を聞く機会が多いかもしれない。しかしながら、実態はどうなのかを知っている人はそこまで多くない。一般的には、</p>
<p><em><span style="color: #800080;">・耐用年数が長い</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">・施工価格が安い</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">・錆などの腐食に強い</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">・軽量</span></em></p>
<p>ということが言われている。それぞれについて、より詳細に見てみよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・耐用年数が長い</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1534 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/03-2.jpg" alt="耐用年数が長い" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/03-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/03-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong><u>ガルバリウム屋根の耐用年数は20～30年程度</u></strong>と言われている。期間に10年程度の幅があるのは、その<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根材が置かれた環境やその地域の気候風土などにより耐用年数は変わってくる</strong></span>と思われるからである。</p>
<p>例えば、海岸線のそばなどの塩害が想定される地域などでは通常よりも早い段階で錆びの発生が懸念されるだろうし、台風が通りやすい地域では飛来物などによる物理的な損傷も気になるところだ。このような要因により、ガルバリウム屋根は劣化が進行していく。</p>
<p>したがって、<strong><u>メーカーが発表する耐用年数はあまりあてにせず、あくまで目安</u></strong>として捉えておいた方が良いだろう。特に散見されるのが、「メーカーや工務店がガルバリウム屋根は30年持つと言っていたから、特にその間メンテナンスしていない」ということである。これは絶対に避けて頂きたい。</p>
<p>その屋根材の置かれている状況により適切なメンテナンス時期は微妙に変化するが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>基本的には「メンテナンスフリーの屋根材は存在しない」と思っておいた方が良い</strong></span>だろう。その<strong>屋根材の劣化状況や損傷状況を見ながら、表面塗料の塗り替えや葺き替えなどの処理を施していく</strong>必要がある。</p>
<p>・施工価格が安い</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1535 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/04-2.jpg" alt="・施工価格が安い" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/04-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/04-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong><u>ガルバリウム屋根の新築時の施工価格の相場は材料費や施工費も含めて6,000円～8,000円/㎡</u></strong>である。コロニアル屋根の新築時の施工価格相場が5,000円～7,000円/㎡程度であるということを考えると、<strong>必ずしも「施工費用が圧倒的に安い」とは言えない</strong>ということになる。もちろんその後の定期的なメンテナンスコストや補修時の費用を比較したときにどちらが安いのかはケースバイケースにはなるが、<strong><u>手放しに「ガルバリウム屋根は施工費が安い」と考えているなら、多少認識を改める必要がありそうだ</u></strong>。</p>
<p>・錆などの腐食に強い</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1536 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/05-2.jpg" alt="・錆などの腐食に強い" width="640" height="424" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/05-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/05-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong>金属というものは錆が発生しやすい素材</strong>であるというイメージをお持ちの方は多いと思われる。確かに街を歩いていると、トタン屋根などでかなり錆が進行している物を見かけることがあるが、ガルバリウム鋼板に関してはどうだろうか？</p>
<p>ガルバリウム鋼板を供給しているメーカーやガルバリウム屋根の施工が得意な工務店は「錆びない」素材としてガルバリウム屋根を紹介していることがあるが、これを100%信じるのは少し考え物である。</p>
<p>結論から言うと、たとえ<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ガルバリウム鋼板であっても「錆びることがある」</strong></span>ということである。錆びにくい素材であるということは確かだが、<strong><u>どんな環境にさらされていても錆びない金属屋根というのは存在しない</u></strong>のだ。</p>
<p>ガルバリウム屋根が錆びてしまう原因としては、施工時に職人が錆の付いた素材でガルバリウム屋根を引っ掻いてしまったことによる<strong><u>「もらい錆」</u></strong>と呼ばれる現象や、<strong><u>台風や風災発生時に飛来物により屋根材表面部が損傷してしまい、そこから錆が発生</u></strong>するということも考えられる。錆の発生はゆったりと確実に進行する。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>気付いた時には雨漏りなどという最悪の形で判明することが多い</strong></span>ため、こうした兆候を見逃さず、できれば<strong>定期的に錆が回っていないかどうかなどをチェックしておくと良い</strong>だろう。</p>
<p>・軽量</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1537 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/06.jpg" alt="軽量" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/06.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/06-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ガルバリウム鋼板は他の屋根材と比較しても軽量であると言われることが多い。具体的に、代表的な他の屋根材と比較してどのくらい重量に差が出るのか比較してみよう。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%; height: 100px;" border="1">
<tbody>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">屋根材</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">重量（1㎡あたり）</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">ガルバリウム</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">約5~6㎏</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">スレート</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">約20㎏</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">日本瓦</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">約60㎏</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>表を見ても明らかなように、<strong><u>ガルバリウム屋根は他の屋根材と比較しても圧倒的に軽い</u></strong>ことがわかる。古くから日本の建築様式の中心に位置していた<span style="background-color: #ffff00;"><strong>日本瓦と比較しても、何と10倍近く重量に差がある</strong></span>ことがわかる。</p>
<p>では、屋根材の重量が軽いということは、どのようなメリットがあるのだろうか。具体的には、以下の３つのメリットが挙げられる。</p>
<p>【屋根材が軽量であるメリット１：施工や解体が容易】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1538 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/07-2.jpg" alt="屋根材が軽量であるメリット１：施工や解体が容易" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/07-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/07-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根材の重量が軽いということは、<strong><u>現場の屋根職人にとっては施工が容易</u></strong>になるということを意味する。屋根の新築工事や葺き替え工事などの工程においては、当然のことながら現場の職人は2階以上の高さに足場などを利用して上ることとなる。</p>
<p>こうした高所作業においては足元が不安定な上に、両手が不自由な状態で作業をしなければならない。<strong>いかに熟練した職人といえども、屋根の上での作業は一歩間違えば命の危険もある大変リスクのある作業</strong>なのである。</p>
<p>このような危険な状態において、日本瓦などの重量の重い屋根材を施工するとなるとどうだろう。作業の難易度が非常に高度になるということは想像に難くない。</p>
<p>ガルバリウム鋼板は、今回紹介した代表的な屋根材の中でも最も軽い屋根材であるがゆえに、<strong><u>屋根の上での施工作業も比較的スムーズに行えるという利点</u></strong>があるのだ。このことは、施工品質の確保や工期を短縮することとも密接な関係があると言える。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>施工が容易なほど、職人による出来栄えのバラつきが少なく、短い工期で作業を行うことができる</strong></span>という訳だ。</p>
<p>屋根材の軽さは、施工の時にのみメリットを持つものではない。住宅の解体時やリフォーム時の屋根材の撤去作業時にも、同じことが言える。</p>
<p>また、施工前後に屋根材を運搬する際にもさほど手間なく、容易に作業を完了することができるという点も見逃してはならない。<strong><u>ガソリン代などの燃料費が年々高騰してきている昨今にあって、運搬物はより軽い方が消費燃料を抑えることが可能</u></strong>になるのだ。</p>
<p>この意味においてガルバリウム屋根のような軽い屋根材は、CO2の削減や車両燃料の節約などに貢献しているということができる。</p>
<p>【屋根材が軽量であるメリット２：建築後の間取り変更が比較的自由】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1539 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/08-1.jpg" alt="屋根材が軽量であるメリット２：建築後の間取り変更が比較的自由" width="640" height="473" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/08-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/08-1-300x222.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>家とは、建築した瞬間がゴールではない。むしろ、建築した時から家族の生活が始まるものであり、そこから数十年、時には100年以上の時間を過ごすこととなるものである。</p>
<p><strong>建築した当初から年月が経過すると、家族の状況も少しずつ変化していく</strong>ことが多い。子供が増えたり、逆に子供が独立したり、あるいは高齢の両親に介護が必要となり、同居の必要が生じる、などということもあるだろう。</p>
<p>このような時に一度建ててしまった家を解体して、新しい家を建てるわけにはいかないのが実情である。実際には、<strong><u>間取りの変更や壁の新設などを通して、家族の状況の変化に対応していくということが必要</u></strong>になってくる。</p>
<p>一見すると屋根材の軽さとは関係のないことのように思われるかもしれないが、実は<strong><u>屋根材が重ければ重いほど、それを支えるための柱や壁などの耐力壁を多く設けなければならない</u></strong>のだ。</p>
<p>したがって屋根材を軽くするということは、それだけ耐力壁を少なくしても建築基準法上求められる耐震基準を満たすことができるため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>自由度の高い間取り設計が可能になる</strong></span>というわけだ。</p>
<p>このように、<strong><u>ガルバリウム鋼板のような軽量な屋根材は、建築後の間取りを柔軟に考えたいというニーズにも応えることができる</u></strong>のである。</p>
<p>【屋根材が軽量であるメリット３：耐震性が向上する】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1540 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/09-2.jpg" alt="屋根材が軽量であるメリット３：耐震性が向上する" width="640" height="428" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/09-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/09-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong>屋根材の重量と住宅の耐震性能は実は深い関係にある</strong>ということは、意外と知られていない。そのことには、<strong><u>家の重心が関係</u></strong>している。</p>
<p>通常、日本瓦などの重い屋根材を採用した住宅の場合、屋根全体の重量が重くなる。この時、住宅の重心は高い位置に存在する。このような状況下で地震の強い揺れを受けると、どうなるだろうか。地震の影響を受けて住宅の揺れ幅が大きくなるということは容易に想像ができることだろうと思われる。</p>
<p><strong>揺れ幅が大きくなることによって住宅は倒壊せずとも、壁や柱などの各所にズレを生じ、ひび割れなどの被害を被る可能性</strong>がある。</p>
<p><strong><u>屋根材を軽くすることによって建物自体の重心を下げ、強い揺れを受けた場合の揺れ幅を抑えることが可能</u></strong>になる。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>軽い屋根材を採用するということは、地震の揺れにも強い住宅を作るということにも繋がる</strong></span>のだ。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバリウム屋根の耐久性・メンテナンス性</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1541 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/10-1.jpg" alt="ガルバリウム屋根の耐久性・メンテナンス性" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/10-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/10-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong>家とは建てた時がゴールではなく、建てた瞬間からが本当のスタートである</strong>ということは先ほど述べたとおりである。</p>
<p>つまり、家自体の耐震性能や防水性能などの基本的な性能はもちろん重要だが、それらの要素と同様に、<strong><u>家の耐久性やメンテナンス性が極めて重要</u></strong>になってくるのである。例え意匠面で非常に優れており、防水性能や耐震性能などの基本的な性能が秀でていても、それらの<strong>性能を維持するために非常に高額な費用がかかったり、そもそも維持すらできないというものであったら長く住み続けることは不可能</strong>である。</p>
<p>その面からも、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根材の耐久性・メンテナンス性というのは家の住み心地や快適さを語る上でも一体不可分の要素である</strong></span>と言える。</p>
<p>ガルバリウム屋根に関しては、世間一般的には耐久性が高く、メンテナンスにもさほど費用と手間がかからないということを言われてはいるが実際にはどうなのか、本項で詳細に解説していく。</p>
<p>【ガルバリウム屋根の耐久性】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1542 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/11-2.jpg" alt="・ガルバリウム屋根の耐久性" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/11-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/11-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ガルバリウム屋根の特徴の一つとして、「錆びにくい」ということが挙げられる。金属屋根である以上は「絶対に錆びない」ということは言い切ることはできないが、<strong><u>金属屋根にとって最大の敵である「錆び」に強いということは、耐久性の面で他の屋根材と比較しても優位性がある</u></strong>と言える</p>
<p>以下に、代表的な屋根材の耐用年数をまとめているので、参考にしてほしい。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;" border="1">
<tbody>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">屋根材</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">耐用年数</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">スレート</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">20~30年</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">ガルバリウム</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">25～30年</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">日本瓦</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">50年~</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>日本瓦に比べると耐用年数は劣るが、それでも<strong><u>スレートよりも若干性能を維持することができる期間が長い</u></strong>ということがわかる。ただ、あくまで<strong>こうした数値は目安であり、屋根の置かれた状況やその地域の気候風土、実際の屋根の劣化状況を見た上で判断しなければならない</strong>のは言うまでもない。</p>
<p>【ガルバリウム屋根のメンテナンス性】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1543 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/12-2.jpg" alt="・ガルバリウム屋根のメンテナンス性" width="640" height="612" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/12-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/12-2-300x287.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong><u>いかなる屋根材であっても、「メンテナンスフリー」ということはあり得ない。</u></strong>建築後に何のメンテナンスも施さなくてもいいと主張するサイトやメーカーの宣伝文句を目にすることがあるが、<strong>100%信じてしまうのは危険</strong>である。屋根材は前述したように、太陽からの紫外線や風雨を始め、飛来物の物理的な影響を受ける機会が多いため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>建築後に全く劣化状況を確認しない、という状況だけは避けておいた方が無難である</strong></span>と言えるだろう。</p>
<p>屋根材ごとのメンテナンス周期をまとめたので、こちらもチェックしておこう。もちろん、以下に掲載している年数できっかりメンテナンスを行わなければならないという訳でもないため、参考程度に留めておいていただきたい。<strong><u>実際の劣化がさほど進行していなければメンテナンス周期は遅らせることが可能であるし、逆に沿岸地域にある住宅や気候変動の激しい地域にある場合には早期のメンテナンスが必要</u></strong>となってくる。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 33.3333%;">屋根材</td>
<td style="width: 33.3333%;">メンテナンス周期</td>
<td style="width: 33.3333%;">メンテナンス方法</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 33.3333%;">スレート</td>
<td style="width: 33.3333%;">約10年毎</td>
<td style="width: 33.3333%;">塗料の塗り替え</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 33.3333%;">ガルバリウム</td>
<td style="width: 33.3333%;">約10~15年毎</td>
<td style="width: 33.3333%;">定期的な水洗い</p>
<p>塗料の塗り替え（表面塗装有の場合）</p>
<p>破損部の部分補修</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 33.3333%;">日本瓦</td>
<td style="width: 33.3333%;">約30年毎</td>
<td style="width: 33.3333%;">漆喰詰め直し</p>
<p>ズレ・破損した瓦の交換</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバニウム鋼板屋根の葺き方の種類</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11776" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/01-6.jpg" alt="ガルバニウム鋼板屋根の葺き方の種類" width="1920" height="1440" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/01-6.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/01-6-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/01-6-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/01-6-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>ガルバリウム鋼板屋根の葺き方は<strong>横葺きと縦葺き、瓦調葺き</strong>などがある。噴き方は使用する屋根材により指定があり、仕上がりの外観も違う。</p>
<p><strong>横葺きは軒先方向に向かって葺かれる。</strong>横葺きに使用される屋根材の寸法は約3mの長さ、奥行きは300mmほどと屋根材が長くなっている特徴がある。</p>
<p><strong>縦葺きは棟に向かって屋根材が葺かれる方法だ。</strong>屋根材の寸法は幅が約450mmと横葺きに比べて横幅は狭い。立平と呼ばれる縦葺きの屋根材はハゼが付いていて、屋根材のハゼ同士を重ねて組み合わせる。その他に瓦棒葺きというのも縦葺きの種類の一つとして含まれる。</p>
<p>瓦調は名前の通り、瓦の形状を持ったガルバリウム鋼板の屋根材となる。噴き方は横噴きと同じく軒方向に沿って屋根材を葺いていく。屋根材寸法も横幅が長く約1m、奥行きが約450mmとなっている。LIXILのT・ルーフが瓦のように波を打つ形状で表面には天然石を吹き付ける仕上げとなっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ガルバニウム屋根の単価を徹底解説！</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1544 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/13-2.jpg" alt="ガルバニウム屋根の単価を徹底解説！" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/13-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/13-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>高性能で耐用年数も長い屋根材であるガルバリウム屋根だが、実際に施工を考える際に気になるのが費用の問題である。いくら高性能であると言っても、非常に高額な施工費がかかってしまうということであれば屋根材として採用するのをためらってしまうだろうし、作業工程が煩雑で、工期も非常に長くなってしまうと、様々な悪影響が出てしまうため、慎重に検討する必要がある。この項では、<strong><u>ガルバリウム屋根の単価相場と、実際に施工する段になった時に、どのような作業が必要になるのか</u></strong>を併せて解説する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバリウム屋根の単価の相場は？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1545 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/14-2.jpg" alt="ガルバリウム屋根の単価の相場は？" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/14-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/14-2-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>代表的な屋根材の単価相場（新築の場合）は以下のようになる。<strong>もちろんすべてのケースにおいてこの価格帯の中に収まるという訳ではなく、あくまで目安の金額</strong>であるということに注意が必要である。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;" border="1">
<tbody>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">屋根材</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">新築時の単価相場（屋根面積1㎡あたり）</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">ガルバリウム</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">6,000~8,000円</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">日本瓦</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">8,000~10,000円</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">スレート</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">5,000~7,000円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>上記の表で明らかなように、<strong><u>単価相場は日本瓦と比較するとやや安く、スレートと比較するとやや高い</u></strong>ということがわかる。あとは、前項で解説したようにメンテナンス周期がスレートよりも長めに取れるということからも、長い目で見るとお得感があるのかもしれない。もちろん建築後に屋根がどのような状況にさらされるのかは建ててみないとわからないため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>「どちらの方が明確に得である」ということが言い切れないのが実情</strong></span>である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>見積もりの内訳</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11777" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/02-6.jpg" alt="見積もりの内訳" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/02-6.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/02-6-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/02-6-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/02-6-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>実際に工事を行う時は見積もりをもらう。屋根工事の見積もりには材料や作業工程別に内訳が記載されているため、どんなことが見積もりに記載されているかチェックしておこう。参考程度ではあるが、見積もりの内訳は下記になる。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="236">内訳</td>
<td width="51">数量</td>
<td width="46">単位</td>
<td width="49">単価</td>
<td width="184">金額</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">本体工事　ガルバリウム鋼板屋根</td>
<td width="51">〇〇</td>
<td width="46">㎡</td>
<td width="49">6,000</td>
<td width="184">〇〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">既存屋根解体</td>
<td width="51">〇〇</td>
<td width="46">㎡</td>
<td width="49">1,980</td>
<td width="184">〇〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">野地板張り</td>
<td width="51">〇〇</td>
<td width="46">㎡</td>
<td width="49">1,650</td>
<td width="184">〇〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">ルーフィング敷設</td>
<td width="51">〇〇</td>
<td width="46">㎡</td>
<td width="49">440</td>
<td width="184">〇〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">棟板金取り付け</td>
<td width="51">〇〇</td>
<td width="46">m</td>
<td width="49">2420</td>
<td width="184">〇〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">雨押さえ取り付け</td>
<td width="51">〇〇</td>
<td width="46">m</td>
<td width="49">4,400</td>
<td width="184">〇〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">ケラバ板金取り付け</td>
<td width="51">〇〇</td>
<td width="46">m</td>
<td width="49">1,650</td>
<td width="184">〇〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">解体材・発生材処分費</td>
<td width="51">〇〇</td>
<td width="46">㎡</td>
<td width="49">1,430</td>
<td width="184">〇〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">運搬費</td>
<td width="51">1</td>
<td width="46">式</td>
<td width="49"></td>
<td width="184">30,000</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">諸経費</td>
<td width="51">1</td>
<td width="46">式</td>
<td width="49"></td>
<td width="184">総工事費の10〜30%程度</td>
</tr>
<tr>
<td width="236"></td>
<td width="51"></td>
<td width="46"></td>
<td width="49"></td>
<td width="184"></td>
</tr>
<tr>
<td width="236">合計金額</td>
<td width="51"></td>
<td width="46"></td>
<td width="49"></td>
<td width="184">〇〇〇〇</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>注意するところは既存の屋根材がアスベストを含有している場合だ。<strong>アスベストを含有する屋根材の場合、処分費は通常の金額よりも2〜3倍ほど高くなる。</strong>カバー工法で葺く場合は解体費用がなくなり、処分費も安くなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバリウム鋼板屋根のメーカーと価格</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11778" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/03-6.jpg" alt="ガルバリウム鋼板屋根のメーカーと価格" width="1300" height="868" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/03-6.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/03-6-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/03-6-768x513.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/03-6-1024x684.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>ここでは代表的なガルバリウム鋼板屋根のメーカーと参考価格をご紹介していく。</p>
<p><strong>【ニチハ】</strong></p>
<p>ニチハは外装材、屋根材を扱うメーカーだ。屋根材は鋼板屋根の他にシングル材のアルマを販売している。</p>
<p>横暖ルーフα　プレミアムS：6,710円/㎡</p>
<p>横暖ルーフ　プレミアムS：6,710円/㎡</p>
<p>横暖ルーフα　S：5,720円/㎡</p>
<p>横暖ルーフS：5,720円/㎡</p>
<p><strong>【アイジー工業】</strong></p>
<p>アイジー工業は住宅向け外壁材と屋根材を販売するメーカーだ。サイディング、屋根材共に金属を使用した製品を提供している。</p>
<p>スーパーガルテクト　フッ素：7,280円/㎡</p>
<p>スーパーガルテクト：6,210円/㎡</p>
<p>スーパーガルテクトC：6,210円/㎡</p>
<p><strong>【旭トステム（LIXIL）】</strong></p>
<p>旭トステムはLIXILグループの外装メーカーだ。旭トステムが提供する屋根材はガルバリウム鋼板の表面に天然石を吹き付けて仕上げたT・ルーフを販売する。</p>
<p>T・ルーフ　クラシック</p>
<p>T・ルーフ　ヴェルウッド</p>
<p>T・ルーフ　モダン</p>
<p>シリーズごとの価格は表記されていないが、参考価格として総2階5寸勾配寄棟屋根100㎡で¥663,000〜となっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>施工に際してどのような作業が必要となるのか？</h3>
<p>実際にガルバリウム屋根を施工する段取りになると、どのような作業が必要になるのかを解説しよう。<strong>新築であれ葺き替えであれ、作業の基本的な部分はほとんど同じ</strong>である。各段階において注意すべき項目についても付記しておいたので、参考にしてもらいたい。</p>
<p>１．足場組み</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1546 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/15-2.jpg" alt="１．足場組み" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/15-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/15-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>足場の施工は、屋根の工事はもちろん、住宅の建築やリフォームなどにおいては欠かせない作業であると言える。<strong>足場なしには、当たり前ではあるが高所での作業などはできるはずがない。</strong></p>
<p>足場は職人の安全確保が主な目的ではあるが、それを通して施工品質を確保することができるという面もある。つまり、<strong><u>安定的な作業場を確保することにより、丁寧に、かつ迅速に作業を完了することができる</u></strong>のだ。</p>
<p>また、屋根の施工やリフォームなどの際には粉じんや騒音が発生する場合がある。こうした<strong><u>工事特有の悪影響を極力近隣の住戸に対して与えないように配慮する目的</u></strong>もある。足場の架設と共に家の周囲に展開する<strong>目隠しシートは、周囲から中の様子を見渡せないようにするだけではなく、騒音や粉じんを軽減するという大切な役割</strong>をも担っているのだ。</p>
<p>２．野地板の施工</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1547 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/16-1.jpg" alt="２．野地板の施工" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/16-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/16-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>別名「コンパネ」や「下地材」ということもある。<strong><u>防水シート（ルーフィングシート）を施工するための前段階</u></strong>で、厚さ9mmもしくは12mmの構造用合板を主に用いる場合が多い。文字通りガルバリウム屋根の下地とするための板である。</p>
<p>屋根葺き替え工事の際は、この<strong><u>野地板が雨漏りや湿気などによって腐食しているケースがある</u></strong>ため、既存の状態のまま流用しても良いのかどうかを必ず確認しておくことをおすすめする。あまり損傷や腐食がない状態だと新しい屋根材の下地材として問題なく流用が可能だが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>腐食が進行しているにも関わらずそのまま新しい屋根材の下地材として使用してしまうと、後々屋根裏の柱や梁が腐食したり、雨漏りなどのトラブルに発展してしまう可能性もある</strong></span>のだ。</p>
<p>３．ルーフィングシートの施工</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11779" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/04-7.jpg" alt="３．ルーフィングシートの施工" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/04-7.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/04-7-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/04-7-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/04-7-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>「アスファルトルーフィング」や「防水シート」などという場合もある。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>住宅の屋根の防水性能を考える上でも、この工程が最も大切な工程である</strong></span>と言っても過言ではない。</p>
<p>仮に仕上げ材（ガルバリウム屋根）本体が防水機能を損なっていたとしても、この<strong><u>ルーフィングシート自体が無傷であれば、室内への水の侵入は回避することができる。</u></strong>天井から雨漏りが発生した際は、仕上げ材の損傷や腐食はもちろんのこと、ルーフィングシートに何らかの不具合が発生しているとみて間違いはないだろう。仕上げ材が施工されてしまえば、外部からは一切その様子がうかがい知れない部分のため、せめて施工中に一度は現場監督にお願いして安全対策をとった上で足場に上がらせてもらい、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ルーフィングシートの施工状況を確認しておいた方が良い</strong></span>だろう。それが無理なら、<strong>せめて施工現場の写真撮影だけでも依頼</strong>しておくと良い。</p>
<p>５．仕上げ材の施工</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1549 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/18-2.jpg" alt="５．仕上げ材の施工" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/18-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/18-2-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ルーフィングシートが正しく施工されているのを確認したら、いよいよ仕上げ材を施工する段取りになる。ガルバリウム屋根は上述したように錆びにくく、耐用年数の比較的長い屋根材として注目されてはいるが、その性能を過信し過ぎてはならない。</p>
<p>実は、建築後に発生するガルバリウム屋根の錆のほとんどが施工時につけられた傷などによるものであるということは、あまり知られていない。その原因の多くは、もちろん止むを得ない場合もあるが、<strong>職人の技量不足ということも一因</strong>として考えられる。</p>
<p>新築やリフォーム時の見積取得の際には、その業者が<strong><u>ガルバリウム屋根の施工に関してどのくらいの知見を有し、施工実績を保有しているのかあらかじめ確認</u></strong>しておくことをおすすめする。</p>
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<p>６．棟板金の施工</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11780" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/05-5.jpg" alt="６．棟板金の施工" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/05-5.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/05-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/05-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/05-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>最後の工程として、棟部分に雨仕舞いのための板金を施工する段取りになる。屋根の形状によってこの棟部分の分量も変わってくるため、見積取得の際には<strong><u>どのくらいの分量の棟板金を施工するのか、事前に確認しておく</u></strong>と良いだろう。</p>
<p>この工程においても、屋根材や棟板金に傷が付いたりすることがあるため注意が必要である。多くは<strong><u>釘に付着している錆からのもらい錆や、棟に施工する板金がガルバリウム屋根自体に接触し、傷がついてしまう</u></strong>というリスクも考えられる。</p>
<p>この最後の工程においても、足場が撤去されないうちに一度は現場を見て、雨仕舞いがしっかりと行われているか、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>傷やもらい錆が発生していないかなどを確認</strong></span>しておこう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>業者によって施工価格が違う理由</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11781" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/06-4.jpg" alt="業者によって施工価格が違う理由" width="1300" height="920" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/06-4.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/06-4-300x212.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/06-4-768x544.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/06-4-1024x725.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>屋根の工事は以下の業者が対応する。</p>
<p>・リフォーム業者</p>
<p>・板金業者（屋根業者）</p>
<p><strong>リフォーム業者は営業、現場管理と部門に分かれていて、それぞれ担当者がつくやり方で事業を行っている。</strong>工事は施工業者の下請けに委託している。</p>
<p><strong>板金業者は板金工事を中心に行う業者で、自社施工で活動している。</strong>板金工事は屋根の葺き替えの他に雨樋工事、金属板の加工と取り付けなども行っている。</p>
<p><strong><u>それぞれの業者の決定的な違いは工事費用の違いだ。</u></strong>リフォーム業者のように施工業者に下請けする形態は、中間マージンが発生するため施工業者よりも工事代金は高くなる。リフォーム業者は工事代金が高くなってしまうが、業者ごとに現場管理と施工が分かれることで中立的な立場で工事を管理し、手抜き工事の抑止につなげることができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ガルバニウムリフォームは葺き替えとカバー工法がある</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11782" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/07-4.jpg" alt="ガルバニウムリフォームは葺き替えとカバー工法がある" width="1300" height="971" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/07-4.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/07-4-300x224.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/07-4-768x574.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/07-4-1024x765.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="283">工法の種類</td>
<td width="283">費用相場</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">葺き替え</td>
<td width="283">約150〜200万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">カバー工法</td>
<td width="283">約120〜180万円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>屋根リフォームは葺き替えとカバー工法の2種類がある。葺き替えは既存の屋根を解体し、新しく屋根材を葺き直す方法だ。カバー工法は既存の屋根の上に新しく屋根材を葺く方法であり、<strong><u>それぞれの違いは既存を解体するか、既存を残すかになる。</u></strong></p>
<p>解体工事のないカバー工法は工事費用を抑えることができるため、費用負担を減らしたい方に適しているが、一点注意しなければいけないことがある。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>それは建物が重くなることだ。</strong></span></p>
<p>既存の屋根を残してその上に屋根を葺くということは、新しく葺いた分の野地板と屋根材の重さが加わるということになり、建物の荷重負担が増す。カバー工法で行う時は建物の耐震性を考慮することが大切だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>葺き替えの工程</h3>
<p>葺き替えの工程は以下のように進む。</p>
<ol>
<li>足場組み立て設置</li>
<li>既存屋根解体</li>
<li>野地板張り</li>
<li>ルーフィング敷設</li>
<li>屋根本体葺き</li>
<li>棟板金・雨押さえなど板金取り付け</li>
<li>コーキング打ち</li>
<li>足場撤去</li>
</ol>
<p>カバー工法との大きな違いは解体工事があることである。<strong><u>既存の屋根材を解体するため建物の荷重負担はカバー工法よりも少ない。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>カバー工法の工程</h3>
<p>カバー工法の工程は以下になる。</p>
<ol>
<li>足場組み立て設置</li>
<li>既存板金類取り外し</li>
<li>ルーフィング敷設</li>
<li>屋根材本体葺き</li>
<li>棟板金・雨押さえなど板金取り付け</li>
<li>コーキング打ち</li>
<li>足場撤去</li>
</ol>
<p>カバー工法は既存の屋根の上に直接ルーフィングを敷設して屋根材を葺く方法が取られるが、既存の野地板が薄い場合や腐食が見られる場合は新しく野地板を張る必要がある。このような時は<strong><u>野地板分の荷重が加わるため耐震性を考慮することが必要</u></strong>だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>葺き替えのメリット・デメリット</h3>
<p><strong><u>葺き替えのメリットは建物の荷重による負担を減らせることだ。</u></strong>また、解体するため施工中に屋根の状態を確認ができ、腐食があれば交換することが可能だ。</p>
<p>デメリットは解体工事があるため、人件費、処分費が発生し工事代金が高くなる。また、解体中は埃が舞い、作業音も響くため近隣への配慮が必要だ。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>20年以上の築年数が経っている家は劣化や腐食を考慮する必要があるため葺き替えをおすすめする。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>カバー工法　メリット・デメリット</h3>
<p><strong><u>カバー工法は工事代金が減らせることがメリットだ。</u></strong>また、工事日数も葺き替えより短い。既存の屋根を残して葺く工法のため屋根に厚みが増し遮音性も高くなる。</p>
<p>デメリットは前述したように建物への荷重負担が大きくなることだ。ガルバリウム鋼板屋根は軽量であるとはいえ、<strong><u>1㎡あたり約5kgの荷重が加わる。100㎡の屋根を施工する場合は、500kgの重さが加わる</u></strong>ということだ。</p>
<p>カバー工法のデメリットは他にもあり、元々の屋根が劣化していると雨漏りを起こす。<strong><u>古い屋根の上に新しく屋根を葺いてしまっているため雨漏りの発生原因の特定も難しくなってしまう</u></strong>のだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ガルバニウム屋根のメリット・デメリットを知る</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1551 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/20-2.jpg" alt="ガルバニウム屋根のメリット・デメリットを知る" width="640" height="478" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/20-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/20-2-300x224.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ガルバリウム屋根の特徴や単価などがわかったところで、ガルバリウム屋根を採用することによりどのようなメリット・デメリットがあるのかを解説しよう。初めに断っておくと、<strong><u>「デメリットが一切ない屋根は存在しない」</u></strong>ということである。どのような屋根材を選択したとしても、仮にどれほど高額な屋根材を購入したとしても、メリットと共にデメリットも必ず存在するというのが一般的である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバリウム屋根のメリット</h3>
<p>ここでは、ガルバリウム屋根のメリットを紹介する。</p>
<p>メリット１：錆びにくい</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1552 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/21-2.jpg" alt="メリット１：錆びにくい" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/21-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/21-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>既に述べたように、<strong><u>ガルバリウム屋根は他の金属屋根と比較しても錆が発生しにくい</u></strong>というのがメリットであると言える。</p>
<p>錆が屋根材に発生してしまうと、外観上の意匠が損なわれるというデメリットがある上に、錆の進行により屋根材に穴が開いてしまい、<strong><u>防水性能を著しく損なうリスク</u></strong>もある。</p>
<p>錆が発生しにくいというのは、こうしたデメリットをあまり深く考えなくても良いということではあるが、前述したように<span style="background-color: #ffff00;"><strong>「絶対に錆びないということではない」</strong></span>という点に注意が必要である。前項で述べたように施工時の貰い錆や引っ掻き傷等を主原因として、錆が発生してしまう可能性もあるため、<strong><u>施工時の目視によるチェックや定期的な確認が求められる。</u></strong></p>
<p>メリット２．耐用年数が長い</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1553 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/22-2.jpg" alt="メリット２．耐用年数が長い" width="640" height="424" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/22-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/22-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>置かれている環境などにより違いはあるが、<strong><u>ガルバリウム屋根の耐用年数は約25~30年程度</u></strong>と言われている。この年数は、ガルバリウム屋根と並んで代表的な屋根材として知られている<strong><u>スレートと比較しても、やや長い年数</u></strong>であることがわかる。（スレートの一般的な耐用年数は約20~30年程度）</p>
<p>ただし、メンテナンスフリーの状態でここまでの期間性能を維持し続けるかというと必ずしもそうではなく、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>定期的なメンテナンスと劣化具合のチェックは欠かせない</strong></span>ため、その点については施工後も注意が必要である。</p>
<p>メリット３：耐震性能が高い</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1554 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/23-2.jpg" alt="メリット３：耐震性能が高い" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/23-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/23-2-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>ガルバリウム屋根は軽量な屋根材であるため、高い耐震性能を得ることが可能</strong></span>である。なお、屋根材が軽量であることのメリットについては、「見出し１：ガルバリウム屋根とは？軽くて丈夫で錆びにくい！」の項でご紹介した通りである。</p>
<p>メリット4：勾配の少ない屋根にも対応</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11783" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/08-4.jpg" alt="メリット4：勾配の少ない屋根にも対応" width="1920" height="1280" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/08-4.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/08-4-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/08-4-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/08-4-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>金属屋根は屋根勾配の条件が比較的に緩い。スレート屋根は流れの長さによって異なってくるが、大体は3寸勾配から施工が可能となっている。立平葺きは0.5寸の緩勾配の屋根も施工可能だ。</p>
<p>メリット5：防火性に優れる</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11784" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/09-5.jpg" alt="メリット5：防火性に優れる" width="1642" height="1449" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/09-5.jpg 1642w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/09-5-300x265.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/09-5-768x678.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/09-5-1024x904.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1642px) 100vw, 1642px" />
<p>ガルバリウム鋼板の屋根は防火性能に優れ、防火性能の試験を行なっており、飛び火性能試験に合格し、準防火地域や法22条地域でも使用できることも可能だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバリウム屋根のデメリット</h3>
<p>ガルバリウム屋根のメリットに対して、ここではデメリットを見ていこう。</p>
<p>デメリット１：スレートと比較すると施工費用が高い</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1555 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/24-1.jpg" alt="デメリット１：スレートと比較すると施工費用が高い" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/24-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/24-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>スレートと比較すると、<strong><u>施工費用が高めになってしまうのがガルバリウム屋根のデメリット</u></strong>と言える。また、上述したように施工時の不具合（もらい錆、引っ掻き傷）により建築後に錆が広がってしまうため、施工の際は熟練した職人が神経を使う必要がある。</p>
<p>このこと等により、施工費用が少し高めになってしまうというデメリットがある。</p>
<p>デメリット２：塩害に弱い</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1556 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/25-2.jpg" alt="デメリット２：塩害に弱い" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/25-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/25-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong><u>沿岸地域などにおいて潮風の影響を受けるようなケースだと、ガルバリウム屋根の劣化が通常よりも早く進行してしまう</u></strong>ため、施工の際にはガルバリウム屋根を選ぶかどうか自体を慎重に検討する必要がある。いくら「錆びに強い」とはいえ、金属屋根は全体的に錆に弱いため、このデメリットは致し方ないことのように思われる。</p>
<p>デメリット３：デザインが劣るという意見もある</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1557 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/26-2.jpg" alt="デメリット３：デザインが劣るという意見もある" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/26-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/26-2-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>家のデザインや意匠の感じ方については人それぞれであるが、ガルバリウム屋根は全体的に<strong><u>「デザインが安っぽい」という指摘を受けることがある。</u></strong></p>
<p>確かに瓦屋根や化粧スレートなどと比べると、多少高級感に欠ける部分はあるかもしれないが、自分が気に入るのであればそうした評判などに耳を貸す必要はない。家とは、ほかならぬ自分とその家族の為に建てるための物であり、デザイン面でも周囲の評判や指摘など気にせず、自分のお気に入りを選びたいものである。</p>
<p>ガルバリウム屋根に関して言うと、近年は各建材メーカーから年々多くの種類が発売されており、デザインも多種多様なシリーズの中から選ぶことができるようになっているため、<strong>「デザインが安っぽい」という評判は、むしろ一昔前のイメージの名残</strong>であるということができるかもしれない。</p>
<p>デメリット4：雪止めなど電飾による錆</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11785" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/10-4.jpg" alt="デメリット4：雪止めなど電飾による錆" width="1920" height="1440" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/10-4.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/10-4-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/10-4-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/10-4-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>ガルバリウム鋼板は必ずしも錆びないわけではない。錆の影響を考慮する必要があるのが異金属の接触による電飾だ。<strong><u>ステンレス製の雪止めが傷や塗装の剥がれたガルバリウム鋼板に接触すると錆びやすいので注意</u></strong>しよう。</p>
<p>デメリット5：物理的な傷</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11786" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/11-5.jpg" alt="デメリット5：物理的な傷" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/11-5.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/11-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/11-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/11-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>ガルバリウム鋼板は素材が薄いため台風や強風などで飛来したものがぶつかると傷や凹みができる。<strong><u>耐衝撃性の性能は低く、凹みは修復が難しい。</u></strong></p>
<p>デメリット6：部分修理が難しい</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11787" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/12-5.jpg" alt="デメリット6：部分修理が難しい" width="1920" height="1440" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/12-5.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/12-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/12-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/12-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>ガルバリウム鋼板の屋根材は鉤状（こうじょう又はかぎなり）になっている部分を引っ掛けて屋根材同士を継いでいる。<strong><u>材自体の長さもあるため、スレート屋根のように一枚だけ部分的に交換することが難しい。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ガルバニウム屋根はこんな人におすすめ！</h2>
<p>前項で紹介したようなガルバリウム屋根のメリットやデメリットを踏まえ、どのような人にガルバリウム屋根が向いているのかを解説しよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>メンテナンスにあまり費用と時間をかけられない</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1558 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/27-2.jpg" alt="メンテナンスにあまり費用と時間をかけられない" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/27-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/27-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ガルバリウム屋根は耐久性が高い屋根材であり、メンテナンスコストも他の屋根材と比較してあまりかからないということは既に説明した通りである。したがって、ガルバリウム屋根は、<strong><u>住宅のメンテナンスにあまり費用と時間をかけられないという人には向いている屋根材</u></strong>であるということができるかもしれない。</p>
<p>ただし、建築されてから一切のメンテナンスが必要ないということなのかと言えば、そうとは言えない。屋根材は外気に常にさらされ続けているものである以上、経年による劣化が発生したり、飛来物等による損傷が発生したりするということは容易に想像できる。</p>
<p>建築後のガルバリウム屋根のメンテナンスについては、実際の屋根材の損傷・劣化状況に合わせて行うのがベターであると言えるだろう。もちろん何の問題もないのに塗装の塗り替え作業などのメンテナンスを行う必要はないが、あくまで<span style="background-color: #ffff00;"><strong>必要に応じてメンテナンスをかけていった方が、結果的にはメンテナンスコストが安価で済む場合が多い。</strong></span></p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>沿岸地域や酸性雨の降る地域に住んでいない</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1559 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/28.jpg" alt="沿岸地域や酸性雨の降る地域に住んでいない" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/28.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/28-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ガルバリウム屋根は金属製の屋根である。「錆びに強い」という宣伝文句が多くのメーカーなどから言われてはいるものの、「確実に錆びない」ということを言うことはできない。したがって、<strong><u>錆が発生する要因から遠ざけるのがベター</u></strong>である。</p>
<p>この点で、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>塩害地域や酸性雨の降る地域に住んでいる人は、新築時や屋根リフォーム時にガルバリウム屋根を選択することはお勧めできない</strong>。</span></p>
<p>海水に含まれている塩分や酸性雨は、金属製屋根の腐食を促進させる可能性が高いため、<strong><u>メンテナンスコストや性能を維持するための費用がかさむということが想像される</u></strong>ためである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>屋根リフォームにおいてカバー工法を検討している</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1560 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/29.jpg" alt="屋根リフォームにおいてカバー工法を検討している" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/29.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/29-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根リフォームを行う際に、カバー工法を選択したいと考えている人は、ガルバリウム屋根が向いていると言える。特に<strong><u>現在コロニアル屋根を採用</u></strong>しており、一定程度の年数が経過した後、<strong><u>これから屋根リフォームを検討している方などは、ガルバリウム鋼板をおすすめ</u></strong>する。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>カバー工法</strong></span>とは、屋根リフォームの工法の一つで、<strong><u>既存の屋根材の上から、新規の屋根材を重ね葺きする工法</u></strong>である。</p>
<p>ガルバリウム鋼板がカバー工法に向いている理由としては、その軽量性が挙げられる。既存屋根の上から新しい屋根を葺く工法である以上、屋根の総重量は「既存屋根＋新規屋根」であることは言うまでもない。<strong><u>ガルバリウム鋼板を用いたカバー工法については既に工法が確立</u></strong>しており、多くの建材メーカーや各種団体が推奨していることからも、屋根リフォームを検討する際の選択肢の一つとして考えておいても損はないと言える。</p>
<p>ただし、<strong>やみくもにカバー工法を推奨しているわけではない</strong>ことに注意が必要である。予算が潤沢にあれば、カバー工法でなく既存屋根の撤去を行う葺き替えの方がデメリットが少ないと言える。</p>
<p>既存屋根を新しい屋根の下に残すカバー工法は、<strong><u>既存屋根が抱える問題をそのまま住宅の一部分として残すことになるため、雨漏りや屋根裏の木材の腐食などに繋がりかねない</u></strong>のである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>リフォームでガルバニウム屋根を考える際に知っておくべきこと</h2>
<p>ある程度の年数が経過してくると、屋根のリフォームを検討しなければならない。<strong><u>リフォーム時には考えなければならないことが山ほどあり、全てに手が回らない</u></strong>というのが実情である。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>事前に押さえておくべき項目を知っておけば、いざという時に慌てることなく、適正な時期に適正な価格でリフォーム工事を発注することが可能</strong></span>になるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>業者選定と費用面</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1561 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/30.jpg" alt="業者選定と費用面" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/30.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/30-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ガルバリウム屋根の単価相場は前述したとおりであるが、実際にその金額が高いのか安いのか、素人にはまるで判断がつかないものと思われる。<strong><u>漫然と適当な業者に屋根リフォームを依頼し、なんとなく発注をしていたとすると、大損することにもなりかねない。</u></strong>リフォーム工事の費用を考える上では、以下のような考え方・行動が必要になってくる。</p>
<p>【必ず相見積を取得する】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1562 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/31.jpg" alt="・必ず相見積を取得する" width="640" height="425" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/31.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/31-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根のリフォーム工事に限らず、何らかの工事をしようとする場合や、物を買おうとする際には基本となる考えである。<strong><u>複数社のサービスの内容や質、価格などを比較することにより、それぞれの共通点や「相場観」を把握</u></strong>することにも繋がる。また、工事においては「どのような作業がどのくらい必要になるのか」という細かい部分まで知ることができるため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>検討の際には必ず複数社から相見積を取得するようにしたい。</strong></span></p>
<p>【相見積を基に、実際に交渉する業者を選定】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1563 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/32-1.jpg" alt="・相見積を基に、実際に交渉する業者を選定" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/32-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/32-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>複数社（できれば5~7社）の相見積を取得したら、全ての業者と価格交渉を行うわけにはいかない。時間がたくさんある方ならまだしも、多くの人にとってリフォーム工事に関する検討に割く時間は本業の仕事の隙間時間になるケースが多く、<strong><u>できることなら時間も節約したい</u></strong>ものである。</p>
<p>以下の条件を参考に、交渉のテーブルに挙げる前にシャットアウトする業者を選定したい。</p>
<p><em><span style="color: #800080;">　・著しく工事価格が高い。（明らかに中間マージンを乗せすぎている）</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">　・見積依頼時から誠意が感じられない、業者と連絡がほとんど取れない</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">　・見積の納期を守らない</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">　・担当者との肌感覚が合わない（会話のキャッチボールができない）</span></em></p>
<p>上記の条件により業者を2~3社に選定することにより、その後の交渉をスムーズに進めることができる。是非、参考にしたうえで活用して頂きたい。</p>
<p>【直接交渉の際には、具体的な工期や工法も確認】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1564 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/33-1.jpg" alt="・直接交渉の際には、具体的な工期や工法も確認" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/33-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/33-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>リフォーム工事において、<strong>工期をできるだけ短くするというのは非常に重要</strong>なことである。特に屋根リフォームの場合は、その家で家族の生活を送りながら施工することになるため、洗濯物や日当たり、粉じんの発生など、<strong><u>工事期間が長引けば長引くほど、家族の生活に与える影響は大きくなる。</u></strong></p>
<p>この直接交渉のタイミングで、工期のことについてもしっかりと確認しておく必要がある。またできれば、<strong><u>どのような工具を使ってどのような工事を行うのかという事も確認しておくことをおすすめ</u></strong>する。こうしたことを確認しておくことで、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>実際に工事を開始した後の状況を具体的にイメージ</strong></span>することが可能になるのだ。また、<strong>交渉のテーブルに上げる業者同士の条件を合わせるという意図も</strong>ある。</p>
<p>【最後に価格の交渉】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1565 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/34.jpg" alt="・最後に価格の交渉" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/34.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/34-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>具体的な工期や工法の話がある程度できたら、最後に価格交渉を行っていく。<strong>話を進める中で、ある程度各業者のスタンスや誠実さが見えてくる</strong>ものと思われるため、「ここに是非依頼したい」と思う業者に対して、<strong><u>「是非貴社にお願いしたい」という旨を伝えた上で、費用の値引きを依頼</u></strong>する。この際、相見積を取得した中でも最安値の金額を伝えるのもいいかもしれない。<strong>当該業者からの最終回答を待って、最終的に施工業者を決定</strong>することとなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>悪徳業者と優良業者の違い</h3>
<p>工事を依頼するのなら優良業者に依頼したいと思うはずだ。<strong><u>だが、業者の中にはいい加減な工事をしてお金を騙しとろうとする悪徳業者もいる</u></strong>ので注意が必要。以下に優良業者と悪徳業者の違いを表にまとめたのでチェックしていただきたい。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="283">優良業者</td>
<td width="283">悪徳業者</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">反響営業</td>
<td width="283">訪問営業</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">見積もりや工事など具体的な説明がある</td>
<td width="283">工事をした方がいいとしか言わない</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">写真を提示してくれる</td>
<td width="283">説明が曖昧</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">なぜ工事をするか理由を説明する</td>
<td width="283">不安を煽る</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">値引きに根拠がある</td>
<td width="283">無料や大幅な値引きで誘う</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">依頼者が納得するまで待ってくれる</td>
<td width="283">契約を急かす</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">アフターフォローがある</td>
<td width="283">修理後は来ない</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3></h3>
<h3>施工時の不具合による錆の発生</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1566 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/35-1.jpg" alt="施工時の不具合による錆の発生" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/35-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/35-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>実際に施工をお願いした後、施工の不具合はないに越したことは無いが、<strong><u>人間が施工するため、施工ミスやちょっとした不具合が発生してしまうリスクは付き物</u></strong>である。</p>
<p>ガルバリウム屋根の施工にあたって気を付けたいことは、施工時に釘や工具からのもらい錆が発生してしまうことである。</p>
<p>ガルバリウム鋼板は「錆びにくい」屋根材として注目されているが、やはり<strong><u>全ての錆を100%防ぐことはできないというのが実情</u></strong>である。</p>
<p>【赤錆】</p>
<p>赤錆は、金属の表面に何らかの傷がついてしまったときに発生する錆のことである。普段、屋根は人の手の届かない場所にあるとは言え、様々な要因により傷が付いてしまう。<strong><u>施工時に職人がうっかり付けてしまう傷なども、赤錆の原因</u></strong>となり得る。</p>
<p>また、<strong><u>台風発生時や強風時などに飛来物により傷が付くパターン</u></strong>も考えられる。いずれの場合も共通して言えるのは、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>それらを完璧に防ぐことはできない</strong></span>という事である。</p>
<p>【白錆】</p>
<p><strong><u>ガルバリウム屋根表面の亜鉛の成分が表面に露出してしまう状態</u></strong>を「白錆」と呼ぶ。湿度が高く、気温の高い地域において特に多く見られる現象である。</p>
<p>錆とは言っても直ちに補修や何らかの対応が必要なものではなく、美観を損なうというレベルのもののため、ガルバリウム屋根に白錆が所見されたら、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>水で洗い流す程度で白錆を除去することが可能</strong></span>な場合が多い。</p>
<p>【もらい錆】</p>
<p>読んで字の如く、他の金属から錆を「もらった」状態がもらい錆である。主には、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>施工中にネジや釘、その他の板金など錆が付着している金属がガルバリウム屋根に接触することにより赤錆が発生</strong></span>するものである。</p>
<p>もらい錆の発生を防ぐためには、<strong><u>錆の付いた金属の接触を防ぐための行き届いた施工管理</u></strong>が望まれる。</p>
<p>年数が経過すると細かい傷が屋根にできている可能性は高い。その傷から錆が発生することは十分に考えられるだろう。錆が出てきてしまってもしょうがないと放置してしまわないことが大切だ。</p>
<p>錆の程度が1〜2cmほどなら補修することは可能だ。<strong><u>サビをやすりで除去し、錆止めを塗布後、仕上げの塗料を塗れば錆の拡大は防ぐことができる。</u></strong>錆びにくいガルバリウム鋼板とはいえ、約10〜20年ほどの目安で定期的な塗装をすることが必要だ。塗装をする際はガルバリウム鋼板専用の塗料で補修することが必要になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバニウム鋼板屋根の断熱性</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11788" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/13-5.jpg" alt="ガルバニウム鋼板屋根の断熱性" width="1920" height="1440" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/13-5.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/13-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/13-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/13-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>ガルバニウムは断熱性に優れるという情報もあるが、仔細に見ると間違いである。<strong>ガルバリウムは金属であるため熱は吸収しやすい。</strong>メーカーは熱の吸収に対して断熱性の対策をとっている。屋根の断熱性が低いと室内にまで熱が伝わり室温の上昇が起こるからだ。<strong>だからガルバニウム屋根は断熱材と組み合わせた製品が多いのだ。</strong></p>
<p>メーカー記載による断熱性能を見るとスレート屋根よりも優れた断熱性能を持っている。これは断熱材があるためであり、断熱材がなければ熱が溜まり断熱性は低くなる。ガルバリウム鋼板を販売するメーカーは断熱性の他に遮熱性を持たせた製品も販売し、さらに室内へ移動する熱の影響を抑えている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバニウム鋼板の防音性</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11790" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/14-3.jpg" alt="ガルバニウム鋼板の防音性" width="1920" height="1280" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/14-3.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/14-3-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/14-3-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/14-3-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>ガルバリウム鋼板の屋根材は防音性に劣るという見解がある。金属板のため雨が当たると大きな音を立てて室内にまで影響が及ぶと言われているのだ。</p>
<p>だが、ニチハの横暖ルーフやアイジー工業のアイジールーフは<strong><u>断熱材との一体成形により遮音性能を上げ、室内にまで届く音はささやき声ほどに軽減させる遮音性能を持っている。</u></strong>測定値は周波数帯1000HZで33d Bとなっており、この数値はKMEWカラーベストの28d Bに近い結果となっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバニウムの色</h3>
<p>ガルバリウム鋼板の屋根材の色は、いろいろな建物にも合うように豊富なカラー展開がされている。ブラックやブラウン、グリーン、シルバー、オレンジ、レッドなど自分の好みに合わせて選ぶことが可能だ。</p>
<p>色の中でブラックは熱の吸収が多く、熱伝導率の高いガルバリウム鋼板には避けた方がいいという声がある。アイジー工業は日射反射率測定をしており、<strong>熱の吸収しやすいブラック、ブラウン、チャコールは日射反射率が低く</strong>、ブルーやグリーンの色と大きく差が出ている。この測定結果を考慮すると<strong><u>ブラックなど濃色系は熱の影響が出る</u></strong>ということになる。</p>
<blockquote><p><em><span style="color: #800080;">引用：アイジー工業　日射反射率測定結果</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;"><a style="color: #800080;" href="https://www.catalabo.org/iportal/CatalogViewInterfaceStartUpAction.do?method=startUp&amp;mode=PAGE&amp;volumeID=CATALABO&amp;catalogId=58376340000&amp;pageGroupId=&amp;designID=link&amp;catalogCategoryId=&amp;designConfirmFlg=">https://www.catalabo.org/iportal/CatalogViewInterfaceStartUpAction.do?method=startUp&amp;mode=PAGE&amp;volumeID=CATALABO&amp;catalogId=58376340000&amp;pageGroupId=&amp;designID=link&amp;catalogCategoryId=&amp;designConfirmFlg=</a></span></em></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ガルバリウム屋根のリフォームや補修の自己負担額を抑えるには？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1567 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/36-1.jpg" alt="ガルバリウム屋根のリフォームや補修の自己負担額を抑えるには？" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/36-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/36-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>これまでの説明で、ガルバリウム屋根の特徴や気を付けるべき項目がある程度は理解できたものと思われる。</p>
<p>ガルバリウム屋根はいくら錆びにくく、耐用年数が長いと言っても、決してメンテナンスフリーという訳ではない。<strong><u>必要に応じた適切なメンテナンスが必要不可欠</u></strong>なのだ。</p>
<p>しかしながら、こうしたガルバリウム屋根にかかる補修やリフォームに関するコストについては高額になる場合が多いため、なかなか踏み出せないという人も多いかもしれない。</p>
<p>家の周辺環境やその地域の気候風土などからガルバリウム屋根の概ねの補修時期を予測し、想定されるリフォーム時期に向けて毎月決まった金額を積み立て、いざという時に資金不足に陥らないような補修計画を立てることができれば理想的だが、<strong><u>実際はなかなかそうもいかないというのが実情</u></strong>ではないだろうか。お金が貯まっていなければ、仮に屋根材の不具合に起因して雨漏りが発生していたとしても、補修等の対応もできないと諦めてしまってはいないだろうか。</p>
<p>ここで、火災保険のことを思い出していただきたい。特に住宅ローンを利用して家を建てているという人などは、<strong><u>火災保険の付保が必須になっているケースが多い</u></strong>ため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ほとんどの家に火災保険が掛けられている</strong></span>と言って良いだろう。</p>
<p>火災保険については「いざという時のお守り」という考えの下、契約から期間満了まで保険金請求はおろか、<strong><u>保険証券をじっくりと見ることなく終えるという方も中にはいるようだが、これは大変もったいないこ</u></strong>とである。</p>
<p>【火災保険で何が補償されるのか】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1568 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/37-1.jpg" alt="・火災保険で何が補償されるのか" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/37-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/37-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong><u>火災保険では、火災が発生して家が燃えてしまった場合などに保険金が支払われる</u></strong>という事は、誰もが知っている当然のことである。裏を返せば、<strong>「そのくらいの大規模な事故が起こらない限り、火災保険を思い出す余地はない」という面もある</strong>のではないだろうか。しかし、実は火災保険の補償内容は決して<strong><u>「火災による損害」だけではない。</u></strong></p>
<p>実は火災保険においては火災による損害の他、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>風災による損害も補償されるという契約内容になっている場合がほとんど</strong></span>であるという事を知っている人は意外と少ない。</p>
<p>この<strong>風災補償の対象となる事故は、実は多くの家において発生している。<span style="background-color: #ffff00;">それに気付けるかどうかで、ガルバリウム屋根のリフォームにかける自己負担額をゼロに、あるいは大幅に減額することができるかどうかが変わってくる</span></strong>のである。</p>
<p>【火災保険の支払対象になるかどうか、迷ったらまずは専門業者に問い合わせを】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1569 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/38-1.jpg" alt="・火災保険の支払対象になるかどうか、迷ったらまずは専門業者に問い合わせを" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/38-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/38-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong><u>自分の家が火災保険の支払い対象となる事故に遭っているのかどうか、素人が判断することは難しい。</u></strong>屋根が傷ついたり劣化したりするのには様々な要因があるからである。しかしながら、<strong><u>保険会社が派遣する鑑定人や、屋根リフォームの専門業者が調査すれば、どのような原因で屋根が傷ついたのか、すぐにわかるも</u></strong>のである。</p>
<p>このため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>「自分の家では特に損害など起こっていない」などと決めつけず、まずは専門業者に調査を依頼することから始める</strong></span>と良いだろう。</p>
<p>ここで、なぜ最初に保険会社ではなく専門業者に相談することを勧めているかと言えば、<strong><u>保険会社は、支払う保険金を減額したい、あるいはできれば保険金を支払いたくないのが一般的</u></strong>だからである。保険会社にとって保険金支払いというのは<strong><u>「できれば避けたいイベント」</u></strong>であるのは間違いなく、支払う保険金額が多くなればなるほど、保険会社の経営上も問題が生じてしまうのだ。</p>
<p>こうした利害関係の中で、建築や火災保険に関する知識が全くない素人がいきなり保険会社に連絡したとすると、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>保険会社に対して、「保険金を減額、あるいは支払わなくても良い」理由をふとした拍子に与えてしまうことになりかねない。</strong></span>すなわち、<strong><u>様々な質問を通して、保険会社は保険金を減額させるための理由を探してくる</u></strong>のだ。これには注意をする必要がある。</p>
<p>火災保険を利用して屋根の補修を行おうとしたときに、まずは専門業者に相談するべきというのは、こうしたやり取りを経て<strong><u>保険金が減額されるのを防ぐために最低限必要となる知識を得る</u></strong>ためである。特に火災保険を利用した屋根リフォームを多く経験している専門業者の場合、そのために必要なアドバイスができる場合が多い。これを利用しない手はないという事である。</p>
<p>保険会社や鑑定人による調査の結果、<strong><u>風災による損傷部分の補修について火災保険を使うことが妥当であると認められれば、晴れて自己負担額ゼロにより損傷部分の補修を行うことができる。</u></strong>さらに、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>損傷個所の補修の為に屋根材の葺き替えが必要であるという合理的な理由があれば、既存屋根を撤去して新規の屋根を葺き替えるリフォームを行うことができる。</strong></span></p>
<p>以上が、火災保険を利用して屋根の補修やリフォームを自己負担額ゼロで行うために必要な考え方である。</p>
<p>【補修費用の全額が補償されずとも、自己負担額を減らすことはできる】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1570 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/39-1.jpg" alt="・補修費用の全額が補償されずとも、自己負担額を減らすことはできる" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/39-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/39-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根の損傷が風災により発生したものである以上、保険会社が保険金を支払わないという事は通常起こり得ない。<strong><u>風災補償は、火災保険契約の約款の中でも補償項目として明記されており、その内容を遵守するのは契約当事者にとって当然の義務</u></strong>だからである。</p>
<p>ただし、例えば<strong>損傷個所の補修に際して屋根の全面リフォームは不適切であり、部分補修のみが妥当であるという判断になる可能性はある。</strong>この場合でも、<strong><span style="background-color: #ffff00;">屋根の補修作業を行うためには足場が必ず必要になってくるため、足場架設のための費用は保険金として支払われる可能性が高い。</span><u>「自己負担額ゼロ」とまではいかずとも、自己負担額をある程度抑えた状態で屋根リフォームを行うことができる</u></strong>のである。このことを知っているのと知らないのとでは、屋根リフォームにかける自己負担額が全く異なるという事はご理解頂けたものと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>最後に</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1571 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/40-1.jpg" alt="最後に" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/40-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/40-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ガルバリウム屋根は錆びにくく、耐用年数の長い屋根材として近年更に注目されつつあるが、記事中でも述べたように<strong><u>「メンテナンスフリー」とは言い切れない。</u></strong>やはり<span style="background-color: #ffff00;"><strong>適切な時期に適切なメンテナンスを施してこそ、屋根材の寿命を延ばすことができる</strong></span>のである。</p>
<p>特に、<strong><u>塗料の塗り替えや定期的な水洗いなどのメンテナンスをしていたとしても、耐用年数を超過すると、いずれは葺き替えなどの屋根リフォームをする必要が生じてくる。</u></strong>この事実は避けられない。</p>
<p>メンテナンス時期に差し掛かった時、本記事で述べたような<strong><u>火災保険を利用して屋根リフォームの自己負担額を抑えるという方法を、是非思い出して実践</u></strong>してみて欲しい。せっかく火災保険に加入していても契約内容を知らずに、申請するチャンスを逃して保険料を無駄にしてしまうほどもったいないことはない。その意味でも<span style="background-color: #ffff00;"><strong>火災保険は「使ってこそ価値がある」</strong></span>と言える。</p>
<p><strong><u>屋根リフォームの自己負担額をゼロにする、あるいは大幅に削減することができるかどうかは、契約者が火災保険の契約内容を把握しているかどうか、その一点</u></strong>である。もしもの時に備えて、一度火災保険の契約内容を記載した<strong>「火災保険証券」を見直して</strong>ほしい。そこには、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>損をせずお得に屋根リフォームを行うためのヒントがたくさん隠されている</strong></span>に違いない。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img loading="lazy" decoding="async" src="http://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/b02e073444c30c1c8f50c92e116774c5.png" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/archibank" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">株式会社アーキバンク</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>建築に関わる専門知識、経験を活かし、建築や内装に関わる「ヒト」「モノ」「サービス」を効率的かつ有効に結びつけるため、建築関連のオウンドメディアを運営。その他WEBコンサルティング事業、コンテンツ販売事業を展開。<a href="http://archibank.co.jp/">ホームページはこちらより。</a></p>
</div></div><div class="saboxplugin-web "><a href="http://archibank.co.jp" target="_self" >archibank.co.jp</a></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/gari-loof">ガルバリウム屋根とは？特徴と価格を徹底解説！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>コロニアル屋根とは？価格・施工方法・寿命など基礎知識まとめ解説！</title>
		<link>https://shufukulabo.com/colonial-roof</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 Jun 2018 14:55:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[コロニアル]]></category>
		<category><![CDATA[リフォーム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://shufukulabo.com/?p=1062</guid>

					<description><![CDATA[<p>コロニアル屋根は、多くの家の屋根に採用されている屋根材である。街を歩きながら家々の屋根を見上げると、かなりの確率でコロニアル屋根を確認することができる。機能性が高く、デザインも豊富なものを選べるとあって、多くの住宅の屋根...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/colonial-roof">コロニアル屋根とは？価格・施工方法・寿命など基礎知識まとめ解説！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>コロニアル屋根は、多くの家の屋根に採用されている屋根材である。街を歩きながら家々の屋根を見上げると、<strong>かなりの確率でコロニアル屋根を確認することができる</strong>。機能性が高く、<strong><u>デザインも豊富なものを選べるとあって、多くの住宅の屋根材として親しまれている</u></strong>という現状があるのだ。</p>
<p>そんなコロニアル屋根も経年により劣化し、リフォームが必要な時期がやってくる。本記事においては、コロニアル屋根に関する基礎知識を詳細にまとめるとともに、リフォーム時に注意すべきコロニアルならではの事情を解説していく。コロニアル屋根を屋根材として採用し、近い、遠いに関わらず<strong><u>将来リフォームを考えている方にとって絶対に外せない知識</u></strong>を盛り込みたいと思う。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>コロニアル屋根はどんな屋根？他の屋根材との違いは？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1064" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/02-2.jpg" alt="「コロニアル屋根はどんな屋根？他の屋根材との違いは？」" width="640" height="423" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/02-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/02-2-300x198.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>具体的にコロニアル屋根とはどのような屋根なのだろうか。この記事を読んでいる方の中には、<strong>「そもそも自分の家の屋根材がどのメーカーの何という商品を使っているのか、どんな素材なのかもよく分からない」</strong>という方も一定数いらっしゃるかもしれない。</p>
<p>屋根は普段から目の届かない場所にあるということもあり、これは致し方のないことかもしれない。むしろ<strong>「雨漏りしなければ、屋根材について興味を持ったこともない」</strong>という場合もあるだろう。</p>
<p>しかしながら、新築からある程度の年月が経過し、防水塗料の塗り替え、屋根材の葺き替えを検討しなければならない時期になってくると、そうも言っていられない。</p>
<p><strong><u>屋根材ごとにかかる費用も違えば、どのような工法が適しているのかも違う。また、適切な工事周期さえも屋根材や屋根の置かれた状況によって異なる</u></strong>のだ。つまりこうした事実を踏まえ、自分の家に採用されている<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根材に関する正しい知識を持ち、正しく知り、様々な環境からメンテナンス周期を見極め、適切なメンテナンスを適宜行っていくことが、屋根の性能を最大限発揮し、長期間にわたって快適に暮らし続けるための鍵となる</strong></span>のだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>コロニアル屋根とは？屋根メーカーと使用率について</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10903" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/01-8.jpg" alt="コロニアル屋根とは？屋根メーカーと使用率について" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/01-8.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/01-8-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/01-8-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/01-8-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>コロニアル屋根は、<strong>「スレート」</strong>や<strong>「カラーベスト」</strong>とも呼ばれることがある。</p>
<p>セメントを主原料としており、表面には無機系の塗膜が塗布されている。したがって、軽量で撥水性が高いのが特徴である。</p>
<p>「コロニアル」「スレート」「カラーベスト」など、同一の屋根材なのに複数の呼び方があるのは、建材メーカーが「コロニアル」の商品名で発売しており、そうした呼び名が現場で定着したからだと思われる。</p>
<p>ちなみにコロニアルは、旧クボタ松下電工外装株式会社（現：ケイミュー）が発売している商品名である。現在ケイミューでは<strong>コロニアルグラッサ</strong>や<strong>コロニアルクァッド</strong>などの製品ラインがある。これらの屋根材は<strong><u>呼び名が違えどほぼ全て同じ性質の屋根材</u></strong>である。</p>
<p><strong>【コロニアルの屋根メーカー：ケイミュー株式会社】</strong></p>
<p>ケイミューはコロニアル屋根を販売する日本最大メーカーだ。昔のコロニアルには石綿（アスベスト）が含有されていたが、現在では法の改定によりアスベストの使用を一切禁止されるようになった。</p>
<p>ただし年代によってアスベストが含まれているコロニアルもある。<strong>社名が変更される前（クボタ、松下電工）の製品には石綿が含まれているものがあるため注意していただきたい。</strong>ほんの一部であるが商品名と製造時期、アスベストの有無を下記に記す。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="189">商品名</td>
<td width="217">製造時期</td>
<td width="160">法規制</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">コロニアル</td>
<td width="217">昭和36〜昭和61年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">ニューコロニアル</td>
<td width="217">昭和54〜平成13年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">ランバート</td>
<td width="217">昭和63〜平成6年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">ニューランバート</td>
<td width="217">平成7〜平成13年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">ミュータス</td>
<td width="217">昭和63〜平成6年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">ニューミュータス</td>
<td width="217">平成7〜平成13年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">セイバリー</td>
<td width="217">平成8〜平成13年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">アーバニー</td>
<td width="217">昭和57〜平成6年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">ニューアーバニー</td>
<td width="217">平成6〜平成13年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" width="566">↓下記から法規制を受けない製品</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">コロニアルNEO</td>
<td width="217">平成13年〜（現在製造中止）</td>
<td width="160">受けない</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">ミュータスNEO</td>
<td width="217">平成13〜平成17年</td>
<td width="160">受けない</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">セイバリーNEO</td>
<td width="217">平成13〜（現在製造中止）</td>
<td width="160">受けない</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">アーバニーグラッサ</td>
<td width="217">平成13〜平成17年</td>
<td width="160">受けない</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">コロニアルクァッド</td>
<td width="217">現在製造中</td>
<td width="160">受けない</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">コロニアルグラッサ</td>
<td width="217">現在製造中</td>
<td width="160">受けない</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>その他にも石綿が含有されている製品もあるが数も多いため省略させていただく。上記の表に該当するものがない場合やもっと詳しく知りたいという方は<strong><u>下記のケイミューのホームページにある「石綿（アスベスト）に関する見解書」を参照していただきたい。</u></strong></p>
<p><strong>ケイミュー「石綿（アスベスト）に関する見解書」：</strong><a href="https://www.kmew.co.jp/kenkai/"><strong>https://www.kmew.co.jp/kenkai/</strong></a></p>
<p>石綿含有の商品は<strong>平成18年9月1日より「労働安全衛生法施行令」および「石綿障害予防規則」の一部が改正された。</strong>これにより石綿含有率が<strong><u>「1%を超えるもの」から「0.1%を超えるもの」</u></strong>に改められた。</p>
<p>つまり<strong><u>平成18年（2006年）以前のコロニアルはアスベストが含まれている可能性がある。</u></strong>アスベストを含有しているコロニアルは解体費がアスベスト含有廃棄物として扱われるため高くなる。しかし、法規制された年代以前の製品でも法の規制を受けないコロニアルもあるため解体や屋根の葺き替えを行う場合は事前にチェックしておくといいだろう。</p>
<p><strong>【コロニアルの使用率】</strong></p>
<p>現在のコロニアルは石綿に係る法規制の対象とはならないため安全に使用ができる。製品価格と施工性の容易さから現在の新築に多く採用されている屋根材である。「住宅金融支援機構の住宅仕様実態調査」によると<strong><u>スレート瓦は32.7%の使用率</u></strong>となっている。現在屋根材の使用率トップは「ガルバリウム鋼板またはジンカリウム鋼板」の37.8%だ。</p>
<p>これらは全体の使用率の結果であり<strong>地域によって使用率は異なる。</strong>北海道では<strong>「ガルバリウム鋼板またはジンカリウム鋼板」の使用率が55.5%と最も高く</strong>なっている。</p>
<p>それに代わり<strong><u>首都圏ではスレート瓦の方が使用率は高く61.9%。</u></strong>「ガルバリウム鋼板またはジンカリウム鋼板」は14.6%と全体から見ると使用率は下がっている。このことから地域の特性により屋根材の使用率が変わるのが見て取ることができる。<strong>詳しくは「住宅金融支援機構の住宅仕様実態調査」を参照していただきたい。</strong></p>
<p><strong>「住宅金融支援機構の住宅仕様実態調査」：</strong></p>
<p><a href="https://www.jhf.go.jp/about/research/tech_flat35_siyou.html#SUB1">https://www.jhf.go.jp/about/research/tech_flat35_siyou.html#SUB1</a></p>
<p>PDF：<a href="https://www.jhf.go.jp/files/400346801.pdf">https://www.jhf.go.jp/files/400346801.pdf</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>屋根材選定に必要な屋根形状の種類と屋根勾配</h3>
<p>屋根材を選ぶ際は屋根の形状と勾配に気をつけていただきたい。</p>
<p>コロニアル屋根はどの屋根形状にも合う柔軟性があるが、屋根形状により施工面積数や雨仕舞い（雨が入らない処置をすること）、役物（屋根の金属部材）の使用割合が変わり工事費用に差がでてくる。</p>
<p>屋根の葺き替えなどリフォームを検討している方は自分の家の<strong>屋根形状や屋根勾配について把握しておく</strong>といいだろう。一般的な屋根の形状は下記になる。</p>
<p><strong>【切妻屋根】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10904" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/02-6.jpg" alt="【切妻屋根】" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/02-6.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/02-6-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/02-6-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/02-6-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>軒先が両端の二方向にあり、建物正面から見ると屋根が三角形になっている一般的な屋根形状。</p>
<p><strong>【寄棟】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10905" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/03-9.jpg" alt="【寄棟】" width="1300" height="866" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/03-9.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/03-9-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/03-9-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/03-9-1024x682.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>軒先が四方にあり上空から見ると面が4つある屋根形状となる。軒先が四方あるため雨樋の設置は屋根（軒先）を囲うように設置しなければならない。</p>
<p><strong>【片流れ】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10906" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/04-9.jpg" alt="【片流れ】" width="1300" height="866" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/04-9.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/04-9-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/04-9-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/04-9-1024x682.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>屋根面が1面のみで一方向に流れる（斜面）シンプルな屋根形状。費用面を抑えられるメリットはあるが、雨仕舞いがしっかりされていないと雨漏りが発生する原因となる。</p>
<p><strong>【入母屋】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10907" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05-7.jpg" alt="【入母屋】" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05-7.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05-7-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05-7-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05-7-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>屋根上部は切妻のように二方向に流れがあり、下部は寄棟のように四方の流れを持つ屋根形状。伝統的屋根形式の一つで切妻や寄棟よりも格式が高い形式として重んじられた。</p>
<p><strong>【陸屋根】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10908" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/06-8.jpg" alt="【陸屋根】" width="1300" height="866" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/06-8.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/06-8-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/06-8-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/06-8-1024x682.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>主にRC造（鉄筋コンクリート）やS造（鉄骨）に用いられる屋根形状で屋根面がほぼ平らに仕上げられている。ビルや高層建物のほとんどは陸屋根となっている。</p>
<p><strong>【屋根勾配】</strong></p>
<p><strong><u>屋根勾配とは、屋根の斜面の角度のことをいう。</u></strong>屋根の勾配がきつくなるほど斜面の角度は高くなり、勾配が緩いほど斜面はなだらかになる。屋根勾配は「寸」で表され2寸勾配、3寸勾配、4寸勾配など数字が大きくなるにつれて斜面がきつくなる。</p>
<p>4寸勾配以上の屋根は施工の際に危険なため足場が必要になる。また、<strong>6寸以上となる屋根</strong>は屋根面が作業床としてみなされない可能性があり、その場合は<strong><u>通常の足場に加えて屋根足場の設置も必要</u></strong>だ。</p>
<p>また、<strong>屋根材も屋根勾配と深く関係してくる。</strong>葺く屋根材によっては適さない屋根勾配もあるため注意しなければならない。<strong><u>ケイミューのコロニアルグラッサは2.5寸以上が対応勾配</u></strong>となっている。</p>
<p>ただし、地域や屋根の流れ長さによって基準も異なるため詳しくはケイミューの設計施工マニュアルの確認が必要だ。下記には屋根材別に一般的に言われている対応可能な屋根勾配を記す。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="283">屋根材</td>
<td width="283">必要勾配</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">コロニアル</td>
<td width="283">3寸以上</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">ガルバリウム鋼板</td>
<td width="283">2.5寸以上</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">瓦屋根</td>
<td width="283">4寸以上</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">瓦棒</td>
<td width="283">1.5寸以上</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">立平</td>
<td width="283">0.5寸以上</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>もう一度繰り返すことになるが<strong><u>上記の表は一般的な数値であり、実際は施工する屋根材の施工基準と地域、現在の屋根形状によって対応が可能か変わる。</u></strong>そのため上記の表はあくまでも目安として見ていただきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>コロニアル屋根のメリット・デメリット</h3>
<p><strong>【メリット①：種類・カラーバリュエーションが豊富】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1066 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/04-4.jpg" alt="メリット①：種類・カラーバリュエーションが豊富" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/04-4.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/04-4-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>冒頭でも述べたようにコロニアル屋根は日本において普及率の高い屋根材の一つであり、近年ではメーカー各社から多くの種類・カラーバリュエーションの製品が発売されている。</p>
<p>それゆえ、<strong><u>どのような雰囲気の住宅にも合わせやすい屋根材</u></strong>である。このことがコロニアル屋根の人気の理由の一つと言える。</p>
<p>瓦屋根などは和風の建築様式に特にマッチするというイメージがあるため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>広くどのような形の建築にも合わせられる</strong></span>というのは、選ぶ側から見ても一つのメリットであると言える。<strong><u>好きな外壁材やエクステリアの雰囲気と屋根材がデザイン的にマッチしやすいというのは、目指す家の雰囲気を考える上でも一つのアドバンテージ</u></strong>である。</p>
<p><strong>【メリット②：軽量で耐震性〇】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1067 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05-3.jpg" alt="メリット②：軽量で耐震性〇" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05-3.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05-3-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>瓦などの比較的「重い」と言われる屋根材と比較しても、<strong><u>コロニアル屋根は軽量なのが特徴であり、メリット</u></strong>であるとも言える。</p>
<p><strong><u>屋根材の軽量化は、耐震性の向上に寄与する要素</u></strong>であるというのはご存じないかもしれない。大きな地震が起こった時に、屋根が重かったらどうだろう？いわゆる「頭でっかち」の状況だと、揺れが増幅することは想像に難くない。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根材を軽量にすることで、地震の揺れの影響を抑えることに繋がるのだ。</strong></span></p>
<p>「地震大国」とも呼ばれる日本に住む以上は、地震への備えを充実させることは常識とも言える。いつ、どこで巨大な地震災害が発生しても不思議ではない。<strong><u>屋根材を軽量化するというのは、地震に強い家を作るという観点と一体不可分のことである</u></strong>と言える。屋根の軽量化によって<span style="background-color: #ffff00;"><strong>地震の揺れを抑えることは、家の中に置かれている家具や家電を始め、大切な家族の命を守るということに繋がるかもしれない</strong></span>のだ。こうした考えは、家づくりやリフォームを考える上では忘れないでおいていただきたい。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="283">屋根材</td>
<td width="283">おおよその重量（㎡）</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">瓦</td>
<td width="283">40kg</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">コロニアル</td>
<td width="283">20kg</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">ガルバリウム鋼板</td>
<td width="283">6kg</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong>【メリット③：耐用年数（寿命）が長い】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1068 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/06-4.jpg" alt="メリット③：耐用年数が長い" width="640" height="478" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/06-4.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/06-4-300x224.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>コロニアル屋根のメリットは、<strong><u>耐用年数が長い</u></strong>ということである。概ね20年以上は本来の機能を発揮し続けることが可能であり、耐用年数が特に長いものだと30年以上という製品もある。ただし、メンテナンスフリーで性能が維持できるかというと、そうとも言えない。</p>
<p>屋根材は24時間365日にわたって、<strong>常時家の外の気候の影響を受け続けている。</strong>文字通り1分も休まず、家族の暮らしを支えてくれているのである。したがって、太陽光線の紫外線や台風、竜巻発生時の雨や風の影響により劣化が進行したり、物理的に損傷したりする。</p>
<p><strong><u>経年劣化は新築直後から進行を開始する</u></strong>ものであり、その進行を止めることはできない。しかし、定期的なメンテナンスにより、劣化の進行を少しでも遅らせることはできる。</p>
<p>具体的には、<strong><u>定期的に屋根塗料の塗り替えを行うことをおすすめする。</u></strong>塗料の塗り替えをすることによりコロニアル屋根の防水性能を維持することができ、部屋内への雨漏りのリスクを軽減することが可能だ。</p>
<p>塗料の塗り替えはおおむね10年に1度行うべきというのが世間一般的な認識であるが、きっかり10年で行うというものでもない。むしろ、メーカーの推奨メンテナンス時期に工事を行う例の方が稀である。</p>
<p><strong><u>実際の施工判断は、屋根材自体の劣化状況が鍵となる。</u></strong>チョーキング現象やカビ・コケの発生など、コロニアル屋根は何らかの形で劣化のサインを出しているため、そうした兆候を見逃さず、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>劣化状況に即したメンテナンスを行う必要がある。</strong></span></p>
<p>こうした適切なメンテナンスを経て、コロニアル屋根は長くて30年程度の耐用年数を全うすることができるのだ。間違っても、建材メーカーが発表する耐用年数が30年だからと言って30年間何の措置も施さなくても良いと思うことは避けた方が良いだろう。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>劣化状況を都度確認し、適切な措置を施すことは、家の安全と家族の暮らしを保全することとイコールの関係</strong></span>にあるのだ。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="189">屋根材</td>
<td width="189">耐用年数（寿命）</td>
<td width="189">メンテナンス周期</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">コロニアル</td>
<td width="189">20〜30年</td>
<td width="189">約10年ごと</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">日本瓦</td>
<td width="189">50年〜</td>
<td width="189">約30年ごと</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">セメント瓦</td>
<td width="189">30〜40年</td>
<td width="189">約10〜15年ごと</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">ガルバリウム鋼板</td>
<td width="189">25〜30年</td>
<td width="189">約10〜15年ごと</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">アスファルトシングル</td>
<td width="189">20〜30年</td>
<td width="189">約20〜30年ごと</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">トタン屋根</td>
<td width="189">10〜20年</td>
<td width="189">約10〜15年ごと</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a style="background-color: #ffffff;" href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p><strong>【メリット④：施工費が安価】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1069 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/07-3.jpg" alt="メリット④：施工費が安価" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/07-3.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/07-3-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>コロニアル屋根は、<strong><u>施工費・材料費などの費用が安価</u></strong>であるという面がある。これは大きな魅力なのではないだろうか。新築の時点で屋根材にかける建築費や材料費を節約できれば、その節約した費用を外観やインテリアの充実にあてることができる。</p>
<p>他の種類の屋根材と比べ、コロニアル屋根が性能面で劣らないという前提に立つならば、<strong><u>コロニアル屋根の施工によって施工費を節約できる</u></strong>ということになる。</p>
<p>また、施工費・材料費を節約できるということは、もう一つ大きな利点がある。それは、新築の時点から数十年経過した後の話である。</p>
<p>例えばコロニアル屋根が耐用年数を全うすると、新しい屋根材への葺き替えが必要となる。<strong>葺き替えとは、従来の屋根材を撤去して新しい屋根材を葺き直す工法</strong>であり、<strong>屋根や家の性能を長期間に渡って存続</strong>させていくために必要なものである。</p>
<p>屋根葺き替えの際に、これまでと同じコロニアル屋根を選択することによって、またここでもリフォーム費用の節約が可能になるのだ。屋根リフォームにかかる費用については、最初に家を建てた段階から数十年先を見越して計画的に貯めていくのが理想的な考えだが、実際はなかなか難しいだろう。</p>
<p>日々の生活費や教育費などで家計に余裕がなく、屋根リフォームを見据えた資金計画を組むことができないのが実情ではないだろうか。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根葺き替えでコロニアル屋根を採用すると、こうした出費を節約できると考えられる。</strong></span>これは、家計にとっても大きな利点と言える。</p>
<p>【メリット⑤：対応できる業者が多い】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10909" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/07-7.jpg" alt="【メリット⑤：対応できる業者が多い】" width="1300" height="864" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/07-7.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/07-7-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/07-7-768x510.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/07-7-1024x681.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>コロニアルで屋根を葺くメリットは施工対応できる業者が多いということだ。一見見逃されやすいことだが対応可能な業者が多いというのは大きなメリットである。</p>
<p>なぜなら、<strong><u>対応できる業者が少なければ修理する時や再度屋根を葺く時にどこへ依頼すればいいか探すのに苦労する</u></strong>からだ。また、対応できる業者が少ないということは市場価値としても低いため<strong><u>工事費用は高め</u></strong>となる。</p>
<p>その点コロニアルは現在の新築住宅に多く普及しているため施工できる業者も多い。コロニアルを専門とする業者がいるくらいだ。</p>
<p><strong><u>ただし、コロニアルを専門とする業者は瓦材に対応できないケースがある。</u></strong>そのためコロニアルが施工できるのなら瓦も葺けるということにはならないので注意していただきたい。</p>
<p>同じ屋根材であっても施工方法は材によって異なるため<span style="background-color: #ffff00;"><strong>選定する屋根材の施工実績があるか確認し、対応してくれるかどうか相談することをおすすめする。</strong></span>コロニアルに対応できる業者は、その他に多く普及しているガルバリウム鋼板の屋根材や立平、瓦棒などの金属屋根に対応しているケースが多い。</p>
<p><strong>【デメリット①：劣化や外的要因により割れや欠けが発生しやすい】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10910" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/08-8.jpg" alt="【デメリット①：劣化や外的要因により割れや欠けが発生しやすい】" width="1300" height="866" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/08-8.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/08-8-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/08-8-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/08-8-1024x682.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>コロニアル屋根は前述したようにセメントを主原料とする硬質な屋根材である。硬いために柔軟性に乏しく、<strong>工事の時に作業員が踏んだだけでも割れることがある。</strong>さらに、台風上陸時などに<strong>物が飛来してきた時にも割れることもある。</strong></p>
<p>割れや欠けが発生するのは物理的な要因だけではない。コロニアル屋根は劣化が進むと、表面に施された無機塗膜が剥がれるため、セメント素材自体が露出することとなる。</p>
<p>これにより、屋根材自体に水分を含みやすくなる。<strong><u>水分が浸透したコロニアル屋根は、昼夜の温度差などによって収縮と膨張を繰り返す</u></strong>ようになる。この仕組みにより、割れや欠けが起こるのだ。</p>
<p>コロニアル屋根が割れてしまうと、その部分から<strong><u>雨水が侵入して下地材まで浸透し、やがて室内への漏水の原因となることがある</u></strong>ため要注意だ。塗装などの定期的なメンテナンスを行うのは、普段はほとんど目に触れることのない屋根材に割れがないかを専門家の目視にて確認するという意図もある。<strong>屋根の状況は実際に屋根の上に上がってみないとわからない</strong>のだ。</p>
<p><strong>【デメリット②：コケ・カビが生えることがある】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10911" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/09-5.jpg" alt="【デメリット②：コケ・カビが生えることがある】" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/09-5.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/09-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/09-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/09-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>コロニアル屋根は経年劣化と共に水分が浸透しやすくなるというメカニズムは上述の通りである。</p>
<p><strong><u>コロニアル屋根自体に水分が浸透してしまうとコケやカビが発生する要因となり得る。</u></strong>コケやカビが所見され始めると、<strong><u>塗料の塗り替えや屋根材の葺き替え時期にある</u></strong>と判断してもいいだろう。</p>
<p><strong>【デメリット③：建築年によってはアスベストを含有していることがある】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1071 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/09-2.jpg" alt="デメリット③：建築年によってはアスベストを含有していることがある" width="640" height="426" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/09-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/09-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>アスベストとは、<strong>「石綿」</strong>と呼ばれる鉱石の一種である。建築資材に流用すると高い断熱性を発揮し、安価であったためにかつては<strong>「奇跡の鉱物」</strong>とまで言われたものの、<strong><u>飛散したアスベストが体内に取り込まれると肺がんなどの発症原因になることが証明されたため、2006年以降、アスベスト含有率が0.1%以上の製品の出荷が禁止</u></strong>されている。</p>
<p>要するに、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>2006年以前に施工されたコロニアル屋根については、アスベストが含まれる可能性が高い</strong></span>ということである。コロニアル屋根に含まれるアスベストについては、普段は飛散等のリスクは低いものの、<strong><u>雨漏り等を原因として部屋内にアスベストを含有した水が侵入する可能性や解体作業時にアスベスト飛散のリスク</u></strong>があるため、人体への影響が絶対にないとは言い切れないのが現状である。</p>
<p>アスベストを含むコロニアル屋根の撤去については、通常の撤去作業よりも廃材処分費を含む解体費自体が高くなることがある。</p>
<p><strong><u>解体費や処分費だけで概ね2～5倍程度</u></strong>高いと思った方が良いかもしれない。アスベストは廃棄時に厳重に梱包しなければならず、処分についてもベストな解決策が見つかっていないため埋め立てることしかできないことから、<strong><u>手間も費用も掛かる</u></strong>のだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ルーフィングの防水性能と野地板の耐用年数</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10912" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/10-7.jpg" alt="ルーフィングの防水性能と野地板の耐用年数" width="1080" height="1920" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/10-7.jpg 1080w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/10-7-169x300.jpg 169w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/10-7-768x1365.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/10-7-576x1024.jpg 576w" sizes="auto, (max-width: 1080px) 100vw, 1080px" />
<p>屋根の構造は野地板（構造用合板）の上にルーフィング、その上に屋根材となる。<strong>屋根の構造で最も重要と言えるのがルーフィングだ。</strong></p>
<p>屋根が雨漏りしないのはルーフィングが敷かれているからであり、<strong><u>どんなに屋根材が新品であってもルーフィングが劣化していたり、穴が空いていたりすれば雨漏りは起きる。</u></strong></p>
<p>また、<strong><u>野地板が劣化していれば屋根の耐久性が落ちるため建物への負担が増し構造自体が問題になってしまう。</u></strong>さらに雨漏りしていれば野地板は腐食し劣化が早まるので注意していただきたい。下記の表は野地板とルーフィングの耐用年数とメンテナンス時期を記す。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="198">材料</td>
<td width="179">耐用年数（寿命）</td>
<td width="189">メンテナンス時期</td>
</tr>
<tr>
<td width="198">※防水シート（ルーフィング）</td>
<td width="179">20〜30年</td>
<td width="189">20〜30年</td>
</tr>
<tr>
<td width="198">野地板</td>
<td width="179">20〜30年</td>
<td width="189">20〜30年</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※改質アスファルトルーフィングの場合</p>
<p>現在使用されているルーフィングは<strong>改質アスファルトルーフィング</strong>が多い。改質アスファルトルーフィングはゴムアスファルトルーフィングともいい<strong><u>耐用年数は約30年程度</u></strong>と言われている。</p>
<p>野地板は構造用合板が使用され、多く使われている厚みは12mmのものだ。昔の建物は野地板の代わりに荒板という幅の狭い板（約90〜120mm）が使用されていた。主に杉材が使われていて板と板の間には隙間があり通気と乾燥の役割を持っていた。</p>
<p>現在ではルーフィングの性能が向上したため、湿気による腐食を気にする必要がなくなりほぼ用いられることがなくなった。<strong><u>野地板の耐用年数は約30年</u></strong>と言われている。</p>
<p>ただし注意していただきたいことは、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根の形状や施工の質、環境によって耐用年数は変わってくる</strong></span>ということだ。屋根に湿気が溜まり通気性が悪ければルーフィングや野地板の劣化は早まるし、雨がルーフィングを超えて野地板まで到っていれば簡単に腐ってしまうので日頃の点検とメンテナンスが大切だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>コロニアル屋根の価格相場は？他の屋根材とも比較</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1072 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/10-2.jpg" alt="「コロニアル屋根の価格相場は？他の屋根材とも比較」" width="640" height="419" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/10-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/10-2-300x196.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>コロニアル屋根を含む主要な屋根材の新築時の価格相場を紹介する。下表の価格帯がおおよその相場である。<strong>高性能な製品や意匠性の高い特殊な製品を選択した場合などはこの金額よりも上振れするため、目安として</strong>捉えて頂きたい。</p>
<p>価格が増減する要素には、建築現場までの交通費や手狭な住宅街に家がありクレーンなどの重機がアプローチできないなど交通のアクセスの良し悪しなども関係するため、<strong><u>これといった価格相場を即答できないのが実態</u></strong>である。</p>
<p>この点については、<strong><u>信頼できる専門業者に相場感をヒアリング</u></strong>するのも良いだろう。<strong><u>一社だけでなく、複数業者に対して</u></strong>である。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="283">屋根材</td>
<td width="283">新築価格相場（㎡）※施工費・材料費共</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">コロニアル</td>
<td width="283">5,000～7,000円</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">日本瓦</td>
<td width="283">8,000～10,000円</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">ガルバリウム鋼板</td>
<td width="283">6,000～8,000円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2></h2>
<h2>コロニアル屋根リフォーム工事の費用相場をチェック</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1073 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/11-2.jpg" alt="「コロニアル屋根リフォーム工事の費用相場をチェック」" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/11-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/11-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>先ほどの項ではコロニアル屋根の新築時の価格相場を紹介したが、本項では屋根リフォームをする際の費用相場を紹介しよう。<strong>屋根リフォームは新築工事とは違い、新築時にはない作業が必要になる上、屋根材撤去も必要な場合があるため、新築時よりも費用が高くなる</strong>ことが特徴である。</p>
<p><strong>コロニアル屋根葺き替えの場合とカバー工法の場合の2パターン</strong>を紹介しよう。ここではおおよその費用相場のみを紹介する。見積書に載るような詳細な作業項目ついては、後程の<strong>「見積で気を付けるべきポイントとは？」</strong>の項で解説する。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="245">工法</td>
<td width="189">費用相場（㎡）※足場代別</td>
<td width="131">足場代（㎡）</td>
</tr>
<tr>
<td width="245">葺き替え（コロニアル⇒コロニアル）</td>
<td width="189">15,000円</td>
<td width="131">600～800円</td>
</tr>
<tr>
<td width="245">カバー工法</td>
<td width="189">10,000円</td>
<td width="131">&nbsp;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3></h3>
<h3>葺き替え工事とは？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10913" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/11-5.jpg" alt="葺き替え工事とは？" width="1300" height="847" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/11-5.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/11-5-300x195.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/11-5-768x500.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/11-5-1024x667.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>屋根の葺き替え工事とは、どのような工事を指すのかおわかりだろうか。簡潔に説明すると、<strong><u>葺き替え工事とは「これまでの屋根材を撤去して、屋根材を新しく張り替える」こと</u></strong>である。</p>
<p>この施工方法の中には、<strong>既存屋根材を撤去し、処分するための費用も含まれるため、工事費用が高くなる場合がある</strong>のだ。</p>
<p>葺き替え工事のメリットとしては、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>既に張られている屋根材を全撤去できる</strong></span>ということが挙げられる。屋根材は葺き替え工事前の数十年間、雨風や紫外線などにより劣化が進行している。</p>
<p>塗料の塗り替えなどのメンテナンスを定期的に実施していたとしても、<strong><u>新築当初より確実に雨漏りのリスクは高い</u></strong>と言える。</p>
<p><strong><u>劣化した屋根材の撤去により、屋根材の劣化に起因する雨漏りのリスクをリセットすることが可能</u></strong>だ。葺き替え工事の施工品質が悪い場合は別だが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>劣化による不具合のリスクがなくなるというのは大きなメリット</strong>である。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>カバー工法の特徴と施工手順</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1075" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/13.jpg" alt="カバー工法とは？" width="640" height="425" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/13.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/13-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根の葺き替え工事とよく比べられるのがこのカバー工法である。カバー工法では読んで字の通り、<strong><u>新しい屋根材をこれまでにあった屋根材の上に重ね葺き（カバー）する工法</u></strong>である。屋根材の撤去・廃棄費用がかからないため、<strong>工事費用的には安く行えると言える</strong>だろう。</p>
<p>カバー工法は葺き替え工事とは違い、<strong>屋根材を撤去しない</strong>ことが大きな特徴である。つまり懸念される影響としては</p>
<p>・屋根が重くなる</p>
<p>・劣化した屋根材が家の一部分として数十年間屋根裏に残る</p>
<p>と言ったことが考えられる。</p>
<p>「屋根が重くなる」点に関しては、<strong>劣化した屋根材を撤去しないため、屋根の重さは単純に2倍近くになる</strong>ことを意味する。これにより、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>耐震性能に悪影響を及ぼすリスクがある</strong></span>のだ。</p>
<p>家は屋根部分が重くなることで地震による影響を受け、揺れ幅が増幅する傾向がある。外壁に亀裂が入ったり、家財などが損害を被ったりするリスクが増大するのだ。</p>
<p>カバー工法で使用される屋根材はガルバリウム鋼板など重量が軽い金属屋根が採用される。上述したように既存屋根の重さはそのままになるため、なるべく重くならないように軽い屋根を使うのだ。</p>
<p>カバー工法の施工手順は下記になる。</p>
<p>①足場設置 及び 養生</p>
<p>②既存棟板金撤去</p>
<p>③新規ルーフィング敷き</p>
<p>④軒先スタータ 及び ケラバ水切り取り付け</p>
<p>⑤谷棟板金取り付け</p>
<p>⑥新規屋根材取り付け</p>
<p>⑦壁部雨押え板金取り付け</p>
<p>⑧棟板金取り付け</p>
<p>⑨シーリング仕上げ</p>
<p>⑩完成</p>
<p>カバー工法については下記の記事で詳しく紹介している。カバー工法を検討している方は下記の記事を参照していただきたい。</p>
<p><strong>＜屋根カバー工法で失敗しないための7つのポイントとは＞</strong></p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/cover-construction-method#i-10">https://shufukulabo.com/cover-construction-method#i-10</a></p>
<p>前述したように、「地震大国」と呼ばれる日本に住み続けるにあたって、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>地震への対策を継続していくことは家族の生活を守る上では必要不可欠</strong></span>である。</p>
<p>「劣化した屋根材が家の一部分として数十年間屋根裏に残る」点も深刻である。コロニアル屋根は、<strong>経年劣化により屋根材自体に水分が浸透し、コケやカビが発生原因となることもある。</strong>これを原因として、<strong><u>雨漏りのリスクもある</u></strong>のだ。</p>
<p>もちろん、カバー工法を行えば雨漏りの心配は少なくなると思われる。だが、もし万が一雨漏りが発生したときに、従前の屋根材が残った状態でスムーズに原因箇所が特定できるだろうか？</p>
<p>ただでさえ、<strong>雨漏りは熟練した職人でも原因箇所の特定に時間を要する</strong>のに、その<strong><u>雨漏りが新しい屋根材の施工不良によるものなのか、屋根裏に残っている屋根材の劣化によるものなのかわからない。</u></strong>こうなると、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>調査と補修対応に多くの手間と費用が発生してしまう</strong></span>のである。</p>
<p>カバー工法の施工についてはこのような事情を勘案しなければならない。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>コロニアル屋根の塗装工事　価格と施工手順</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10914" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/12-4.jpg" alt="コロニアル屋根の塗装工事　価格と施工手順" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/12-4.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/12-4-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/12-4-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/12-4-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>コロニアル屋根は年数が経つにつれて表面の塗装が剥がれてくる。屋根の塗装が剥がれると建物の美観を損ねてしまうため、このような際に屋根の塗装を行うのだ。</p>
<p>屋根の表面には防水や色あせを防ぐためにコーティングがされている。コロニアルの基材はセメントを主原料としているため水が染み込みやすい。<strong><u>コーティングが劣化すればその分水分が染み込みやすくなるため劣化は早まる可能性が高くなる。</u></strong></p>
<p>屋根の塗装を行うことで美観を取り戻すばかりか屋根本体の防水効果も期待できる。また、屋根の葺き替えやカバー工法に比べて工事金額が安いため、この手法を行う家も多い<strong>。</strong></p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>しかし、屋根の塗装で気をつけなければいけないのが雨漏りだ。</strong></span>インターネットで「屋根塗装　雨漏り」と検索すると雨漏りの事例がたくさんのあるのがわかるだろう。</p>
<p>屋根材は下から上へと重なって葺かれていて、一見すると隙間がないように見える。しかし、<strong><u>実際は隙間があり屋根の中に水が入っても流れていく構造になっている。</u></strong>また、隙間があることで通気をよくしてもいる。屋根塗装により雨漏りが起きる原因は、屋根の塗装をすると<strong><u>屋根材に塗料が付着し隙間を埋めてしまうから</u></strong>だ。</p>
<p>そのため屋根塗装を行う時は、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>縁切り</strong></span>という屋根が重なる部分にカッターナイフを入れて付着した塗料を切り隙間を空ける工程を行うことが必須だ。また、その他に<span style="background-color: #ffff00;"><strong>重なる屋根材の間にスペーサーを入れて屋根材を持ち上げ隙間を空ける方法</strong></span>もある。</p>
<p>もし屋根材同士の隙間が塞がれたままだと、万が一屋根の中に水が入り込んだ時に水が抜けず雨漏りを起こしてしまうので注意していただきたい。また、隙間が塞がると通気も悪くなるため湿気が溜まり雨漏りの他にルーフィングの劣化も起こることも理解しなければならない。</p>
<p><strong>下記は屋根塗装の基本的な施工手順となる。</strong></p>
<p>①足場の設置</p>
<p>②高圧洗浄 及び 乾燥</p>
<p>③養生</p>
<p>④下地処理 及び 下塗り（プライマー塗布など）</p>
<p>⑤棟板金など金属部材 錆止め塗布</p>
<p>⑥スペーサー取り付け</p>
<p>⑦上塗り1回目塗布</p>
<p>⑧上塗り2回目塗布</p>
<p>⑨縁切り</p>
<p>⑩点検 及び 手直し</p>
<p>⑪完成</p>
<p>上記のような工程で屋根塗装は行われていく。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏りを回避していためにもスペーサーの取り付けと縁切りは両方行っていくのが好ましい。</strong></span></p>
<p>また、すでに雨漏りしている家の場合は<strong><u>屋根塗装では雨漏りを改善することはできない</u></strong>ので屋根の葺き替えを検討することをおすすめする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>メーカー保証</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10915" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/13-3.jpg" alt="メーカー保証" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/13-3.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/13-3-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/13-3-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/13-3-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>屋根工事を行った後に何か不具合があった場合、何かしら保証を受けられるかどうか気になるのではないだろうか。建物や住宅設備などには何か不具合があった時に保証してくれる制度があり、屋根材にも保証は設けられている。</p>
<p>ただし、メーカーが発行する保証は様々な制約があるため必ずしも対象となるわけではないので注意していただきたい。</p>
<p>ケイミューが販売するカラーベストの製品保証の内容は下記になる。</p>
<p><strong>【保証内容】</strong></p>
<p>①製品自体の不具合による室内への雨水の侵入が生じないこと</p>
<p>②本製品の色感が著しく変化しないこと</p>
<p><strong>【保証期間】</strong></p>
<p>①室内への雨水の侵入：本製品の施工完了日より10年間とする</p>
<p>②色感の著しい変化：本製品の施工完了日より2年間とする</p>
<p>ここでいう色感というのは建築後の年数を考慮して屋根外観が見苦しく、社会通念上、明らかに補修が必要となる場合をいい、屋根材の先端部や木口部の汚れや変色、苔、藻、カビなどの発生による汚れや変色などは含まれない。</p>
<p>特に注意しなければいけないのが下記の項目である。</p>
<p><strong>【保証条件】</strong></p>
<p>①保証書が発行された<span style="background-color: #ffff00;"><strong>新築物件</strong></span></p>
<p>②施工チェックリストが提出された物件</p>
<p>③弊社が定めた「設計施工マニュアル」に従って、設計施工された日本国内の物件</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ケイミューのカラーベストの保証は<span style="background-color: #ffff00;"><strong>新築物件が対象となり、リフォームは保証対象とならないので注意しなければならない。</strong></span>リフォームが対象とならない理由は、様々な変化や劣化の可能性があり、ケイミューが定める設計基準・施工基準を満たしているかどうかの判断が難しいためとなっている。</p>
<p>では、屋根工事を行った際に不具合が発見された場合どうすればいいかとなるが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>まず依頼する業者が工事の補償をしてくれるか確認することが大切</strong></span>になる。</p>
<p>優良な業者は施工後に不具合があったらすぐに対応してくれるものだ。また、施工上問題がなく<strong><u>屋根本体に問題があった場合も施工店が直接メーカーと補償の交渉をしてくれるケースがある。</u></strong>このように屋根工事に不具合があった場合の補償については、まず業者に相談して解決していこう。</p>
<p>補償について注意しなければいけないことが他にもある。<strong>下記のような点に該当する場合は補償が受けられない可能性がある</strong>ので注意しておこう。</p>
<p>・屋根塗装がされている</p>
<p>・故意な傷や割れがある</p>
<p>・天災または地盤・周辺環境・公害などに起因する場合</p>
<p>・施工してもらった業者以外の業者が手を加えている</p>
<p>上記で挙げた中でも<strong><u>屋根の塗装がされているコロニアルは製品の保証対象外</u></strong>となるため注意が必要だ。また、施工した業者以外に<strong><u>他の業者が手を加えていると施工してもらった業者から補償してもらえない可能性がある</u></strong>ことを理解しておこう。</p>
<p>※補償と保証の使い分けについて、施工に関する損害を補うことを補償、製品に関する品質の確保のことを保証とする</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>棟板金交換費用相場</h3>
<p>屋根工事は本体の他に板金工事がある。中でも修理することが多い棟部に設置されている棟板金の交換についてお伝えしていきたい。</p>
<p>屋根は風を遮るものがないため、材自体が風で煽られ破損または飛散してしまうことがある。<strong><u>棟板金は屋根の頭頂部にある金属部材で風に煽られて飛んでいってしまう事例が多い。</u></strong></p>
<p>特に経年劣化により棟板金を止めている釘が錆びてしまっていたり、棟板金の下にある木下地が劣化していたりすると風に飛ばされやすくなる。棟板金が飛ばされてしまうとルーフィングが剥き出しになるため<strong><u>雨漏りのリスク</u></strong>が高くなる。</p>
<p>さらに飛んでしまった板金が<strong><u>周りの建物に当たって損害を与えてしまう恐れがある</u></strong>ため定期的な点検やメンテナンスを行うことが大切だ。</p>
<p>棟板金の<strong><u>耐用年数はおよそ15年</u></strong>となっている。<strong><u>交換する場合は3,000〜5,000円/m</u></strong>が費用相場だが、<strong><u>高所作業となるため足場設置が必要</u></strong>だ。足場の費用は建物によって異なるため一概にいくらとは言えないが決して安くはない。</p>
<p>もし、棟板金を交換するのなら、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根の年数によっては屋根の葺き替えやカバー工法を検討することをおすすめする。</strong></span></p>
<p>なぜなら屋根の年数が20年以上経っている場合、屋根本体やルーフィングも寿命がきているからだ。このような場合、棟板金のみ交換した後すぐに屋根の葺き替えなどしなければならず、<strong><u>足場の設置も2度行わなければいけない</u></strong>ため工事費用も高くついてしまう。</p>
<p>このように棟板金の交換は屋根の年数を考慮して行っていただきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>屋根工事の時に行っておきたい雨樋工事と注意点</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10916" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/14-5.jpg" alt="屋根工事の時に行っておきたい雨樋工事と注意点" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/14-5.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/14-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/14-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/14-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>屋根工事は基本的に足場を設置する。そのため<span style="background-color: #ffff00;"><strong>足場を必要とする工事はこのタイミングで一緒に行っておくことをおすすめする。</strong></span>足場を必要とする工事は下記のものがあるので、ぜひ検討していただきたい。</p>
<p>・雨樋工事</p>
<p>・外壁塗装 及び 外壁補修工事</p>
<p>・サイディング外壁シーリング打ち替え</p>
<p>・2階窓の交換</p>
<p>屋根・雨樋・外壁の工事はセットとして扱われることが多く、3つの工事を同時に行うことで費用をサービスしてくれる業者もいる。劣化具合やメンテナンスの頻度の時期もかぶりやすいため、どれか一つの工事が該当する場合に検討していただきたい。</p>
<p>足場を必要とする工事を同時に行っておけば、<strong><u>何度も足場を設置する必要がなくなりメンテナンス費用も抑えられて経済的になる。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>リフォーム工事の適切な時期の見極め方</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1076 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/14-2.jpg" alt="「リフォーム工事の適切な時期の見極め方」" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/14-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/14-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>「いつリフォームを検討するべきなのか、自分では決められない」方も多いだろう。コロニアル屋根は約20～30年程度が寿命と言われているが、家ごとで環境が異なるため、<strong><u>「リフォーム周期は〇〇年ごと」などと一言では説明できないのが実情</u></strong>である。</p>
<p>ここでは、<strong>屋根リフォームの検討を行うに当たって、参考とすべきコロニアル屋根の変化や症状について解説</strong>する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ひび割れや欠け</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1077 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15.png" alt="ひび割れや欠け" width="1024" height="768" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15.png 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15-768x576.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />
<p>ひび割れや欠けが見られるということは、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>空いた隙間から水が侵入する可能性が高い</strong></span>ということである。割れや欠けの原因については、台風接近時に飛来物が衝突するという外的な要因もあり得る。また、<strong><u>「コロニアル屋根に水分が浸透している」という一つの指標</u></strong>としても捉えられる。</p>
<p>冷凍庫で氷を作る場面を想像して頂きたい。製氷皿に水を入れ、冷凍庫に入れると短時間で簡単に氷を作れるが、水の状態の時よりも氷の方が体積は増えているのに気づかれたことはあるだろうか。</p>
<p>水が氷に変化する時は、体積が増す性質があるのだ。冬季の気温が下がった朝に水道管の破裂事故が全国各地で報告されるのはこのためである。</p>
<p>上記と同じ反応が、コロニアル内部で起きているとしたらどうだろう。水が浸透した状態の屋根材が上下する気温に影響を受けると、<strong><u>屋根材が伸縮と膨張を起こし、割れや欠けを引き起こす</u></strong>のだ。</p>
<p>本来であれば、コロニアル屋根の表面には防水処理が施されており、屋根材内部に水を含むということは新築当初では通常起こらない。しかしながら、<strong>長い年月を経る中で気候変化にさらされると、徐々に表面の防水処理が剥がれ落ち、屋根材に水が浸透しやすくなる</strong>のだ。</p>
<p>こうしたメカニズムにより、<strong>コロニアル屋根に割れや欠けが所見されるのを見つけたら、防水機能が十分ではなくなっている</strong>という認識でいた方が良いかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>コケ・カビ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1078 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/16-2.jpg" alt="コケ・カビ" width="640" height="287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/16-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/16-2-300x135.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>コケやカビが生えるのは、湿気が多く乾燥し難い場所である。上述したように<strong><u>屋根材自体に水分が浸透すると、コケやカビが生育しやすくなってしまう</u></strong>のである。</p>
<p>また、コケやカビの影響が、家の防水機能上重要な役割を果たす屋根の下地材にまで浸食していないかも心配である。こうした変化も、<strong>コロニアル屋根のリフォームを考える上では見逃してはならない兆候</strong>と言える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>最上階からの雨漏りや天井クロス染み</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1079 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/17-1.jpg" alt="最上階からの雨漏りや天井クロス染み" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/17-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/17-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong><u>屋根の直下階の天井に雨漏りが発生しているということは、屋根に何らかの不具合が発生している</u></strong>と言って間違いないと言える。既に屋根が防水機能を失っているかもしれない。</p>
<p><strong>簡易な補修だけでは施工直後は雨漏りが無くなっても、再発するリスクもある。</strong>原因箇所が特定できており、別の箇所には気になる点がない場合以外は、<strong>早めに葺き替えなどのリフォームを検討</strong>した方が良さそうだ。</p>
<p>雨漏りが起こっているのに、それを放置していると、<strong>クロスの汚れ</strong>などを始め、<strong>家具などへの水濡れ被害</strong>も懸念される。さらに、家の大切な構造体である柱や梁などに水が回るということは、<strong>木材の腐食を促進するリスク</strong>があるため、いずれにしても早めの対処が必要である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>屋根材の変色・棟板金の塗膜剥がれ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10917" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15-5.jpg" alt="屋根材の変色・棟板金の塗膜剥がれ" width="1299" height="974" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15-5.jpg 1299w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1299px) 100vw, 1299px" />
<p>屋根材や棟板金は表面に塗装がされているが、年数が経つにつれて紫外線により塗膜が劣化し変色が起きる。屋根材が色あせすると<strong><u>建物の美観が損なう</u></strong>ばかりか、<strong><u>屋根材の防水性能も落ちるため劣化が早くなる。</u></strong></p>
<p>また、<strong><u>棟板金の塗装が劣化すると錆びの原因</u></strong>となり、錆びが激しくなると再塗装が困難になり交換する必要がでてくる。</p>
<p>塗膜の<strong><u>劣化の兆候は屋根材表面に白い粉がでてくるチョーキング現象が起こる。</u></strong>この現象が確認できる場合は専門業者に点検してもらいメンテナンスが必要か確認することをおすすめする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>劣化を放置すると雨漏りのリスクが高まる</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10918" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/16-5.jpg" alt="劣化を放置すると雨漏りのリスクが高まる" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/16-5.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/16-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/16-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/16-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>屋根からの損害で恐ろしいのが雨漏りだ。雨漏りは一度起こってしまうと建物への被害は甚大で、<strong><u>構造体の腐食やシロアリを寄せ付ける原因</u></strong>にもなる。</p>
<p>さらに雨漏りは、目視では確認できないような僅かな隙間からでも水が入り込むので中々気づきにくいケースもあるのだ。<strong><u>知らない間に長い期間雨が侵入していることもある</u></strong>ので雨漏りが起こる可能性がある箇所は特に注意しておかなければならない。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>構造体が腐食してしまうと修繕はかなり規模が大きくなると思っていただきたい。</strong></span>例えば、柱が腐ってしまい交換するとなると、壁や床、天井を解体しなければいけない。それも隣り合う部屋両方の壁と床、天井だ。</p>
<p>もし、外壁に面しているのなら内壁と外壁の両方の解体になる。柱や梁を交換するには一面の壁や天井だけ解体すればいい、という安易な考えでは不可能なのだ。ここで柱を交換する時の工程を簡単に記すと下記のような流れになる。</p>
<p><strong>【内壁を解体する場合】</strong></p>
<p>①壁・床・天井の解体（※交換する柱が接する部屋）</p>
<p>②柱の解体 及び 交換または補修</p>
<p>③解体箇所の壁・床・天井の復旧</p>
<p>※基本的に2部屋の解体と復旧が必要</p>
<p>壁・床・天井を部分的に復旧することも可能だが、復旧箇所と既存箇所を継ぐような修理になるので仕上げ材の柄や色が変わる。<strong><u>見栄えも悪くなるため、きれいに仕上げたい場合は全面的に修理しなければならない。</u></strong></p>
<p><strong>【内壁・外壁を解体する場合】</strong></p>
<p>①壁（内壁・外壁）・床・天井（外側は軒天井）の解体</p>
<p>②柱の解体 及び 交換または補修</p>
<p>③解体箇所の内壁・床・天井の復旧</p>
<p>④外壁・軒天井の復旧（木工事）</p>
<p>⑤外壁復旧（左官工事）</p>
<p>⑥外壁・軒天井復旧箇所の塗装</p>
<p><strong><u>外壁を解体する場合は内壁の時よりも工程が増える。</u></strong>このように雨漏り被害にあってしまった箇所を修理するのにも上記のような工程を踏まなければならない。<strong><u>さらに被害箇所の修理に加えて雨漏りを修理する工事も行わなければいけないのだ。</u></strong></p>
<p>優先度は雨漏り修理の方が上位にくるため濡れてしまった部屋は雨漏りが直るまで手をつけることは基本的にできないと思っていた方がいいだろう。なぜなら、雨漏りが直らない内に部屋を修理してしまったら、再度雨漏りが起きた時にまた修理をしなければいけないからだ。</p>
<p>このように雨漏りが起きると修理の規模が大きくなるばかりか修理費用もかかってしまう。屋根は雨漏りが起きやすい箇所でもあるので劣化などには細心の注意を払っていただきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>メンテナンス時期と方法</h3>
<p>コロニアルの耐用年数はおよそ<strong>20〜30年</strong>と言われている。ただし、コロニアルのグレードによっても年数が変わるため現在葺かれている屋根材の品質をチェックしておくことが大事だろう。ケイミューは屋根のメンテナンス時期を下記のように記している。</p>
<p><strong>【コロニアルクァッド】</strong></p>
<p>・10年目：点検、部分補修、美観上必要に応じて塗り替え</p>
<p>・20年目：点検、部分補修、美観上必要に応じて塗り替え</p>
<p>30年目も基本的に「点検、部分補修、美観上必要に応じて塗り替え」と記されているが、<strong><u>これまでのメンテナンス実施状況や躯体状況、劣化状態を専門業者が確認した上で総合的に判断するよう指示がされている。</u></strong></p>
<p><strong>【コロニアルグラッサ】</strong></p>
<p>・10年目：点検、部分補修</p>
<p>・20年目：点検、部分補修</p>
<p>・30年目：点検、部分補修、美観上必要に応じて塗り替え</p>
<p>コロニアルグラッサは屋根材に無機系塗膜（グラッサコート）の特殊なコーティングがされていて色変化が抑えられるためか<strong><u>30年目まで塗り替えは記されていない。</u></strong></p>
<p>30年目からは「点検、部分補修、美観上必要に応じて塗り替え」が推奨されている。</p>
<p>30年目となると住宅の躯体自体が劣化する時期になる。また、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ルーフィングの劣化も考えられるため、屋根の葺き替えを行っておくことが無難だろう。</strong></span>下記にはケイミューのメンテナンススケジュールが記載するPDFを添付するのでメンテナンス時期のご参考にしていただきたい。</p>
<p><strong>＜コロニアルクァッド：</strong><a href="https://www.kmew.co.jp/maintenance/biz_mainte_quad.pdf"><strong>https://www.kmew.co.jp/maintenance/biz_mainte_quad.pdf</strong></a><strong>＞</strong></p>
<p><strong>＜コロニアルグラッサ：</strong><a href="https://www.kmew.co.jp/maintenance/biz_mainte_glassa.pdf"><strong>https://www.kmew.co.jp/maintenance/biz_mainte_glassa.pdf</strong></a><strong>＞</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>見積で気を付けるべきポイントとは？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1080 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/18-2.jpg" alt="「見積で気を付けるべきポイントとは？」" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/18-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/18-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>リフォーム工事を具体的に考える段取りになると、専門業者から見積を取得しなければならない。その見積書には様々な項目が記載されているが、<strong><u>素人にとってはよくわからない項目ばかり</u></strong>なのだ。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>損せずにリフォーム工事を行うための大前提として、見積取得は必ず複数の業者から、ということ</strong></span>である。1社からしか取得しない場合だと、「項目ごとに大体いくらくらいの費用がかかるか」という「相場感」がわかりづらい側面がある。</p>
<p><strong><u>複数社からの見積を比べることで、そうした相場感を把握し、業者に対しても減額交渉などの根拠に使うことができる</u></strong>のだ。</p>
<p>本項では、屋根の葺き替え工事（コロニアル⇒コロニアル）の見積に登場することの多い各項目について施工順に解説していく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>仮設足場</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1081 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/19-1.jpg" alt="足場架設" width="640" height="465" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/19-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/19-1-300x218.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>費用相場：500～1,000円/㎡</p>
<p>当たり前のことだが、屋根の葺き替え工事は屋根の上で行う。足元が非常に不安定だ。よって、<strong><u>仮設足場は必須</u></strong>である。特に葺き替え工事の場合は、重量のある屋根材を撤去して搬出した後に、さらに新しい屋根材を屋根の上まで搬入しなければならないため、<strong>作業員の安全と周辺の安全を確保するために足場を必要とする</strong>のである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>既存屋根材の撤去</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10919" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/17-4.jpg" alt="既存屋根材の撤去" width="1298" height="1731" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/17-4.jpg 1298w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/17-4-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/17-4-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1298px) 100vw, 1298px" />
<p>費用相場：2,000～3,000円㎡</p>
<p>※ただし、既存屋根材がアスベスト含有の場合、2～5倍程度</p>
<p>足場を架設して安全を確保したら、<strong>既存屋根材の撤去を行う</strong>フローになる。家の住人や周辺住民にとっては、この段階が最も工事の影響を受けるとも考えられる。</p>
<p>撤去する際の粉じんや屋根の下地材を剥がしたり破壊したりする音、資材を運搬するトラックの移動等で、工事現場周辺は慌しくなる。<strong>工事前の周辺住民への挨拶や告示が重要になる</strong>のはこのためでもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>野地板（下地材）の増し張り</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10920" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/18-4.jpg" alt="野地板（下地材）の増し張り" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/18-4.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/18-4-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/18-4-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/18-4-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p><strong>「下地工事」とだけ表現される場合もある。</strong>野地板とは、コロニアル屋根の下に貼るルーフィングシートの下地板のことであり、一般的には構造用合板を用いるケースが多い。</p>
<p>野地板の劣化状況によっては増し張りではなく、劣化部分の貼り替えなどの措置が必要なケースもあり、施工中、<strong><u>野地板に劣化が所見された場合は費用がこの相場より高くなる場合があるため、そうした可能性についても専門業者にヒアリング</u></strong>しておくと良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ルーフィングシートの施工</h3>
<div class="wc-shortcodes-row wc-shortcodes-item wc-shortcodes-clearfix">
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first ">
<div id="attachment_10921" style="width: 311px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10921" class="size-full wp-image-10921" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/19-3.jpg" alt="https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html" width="301" height="212" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/19-3.jpg 301w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/19-3-300x211.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 301px) 100vw, 301px" /></a><p id="caption-attachment-10921" class="wp-caption-text">https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<div id="attachment_10922" style="width: 198px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10922" class="size-full wp-image-10922" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/20-4.jpg" alt="https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html" width="188" height="137" /></a><p id="caption-attachment-10922" class="wp-caption-text">https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html</p></div>
</div>
</div>
<p>費用相場：500～1,000円/㎡</p>
<p>下地となる野地板を施工したら、<strong><u>次は屋根防水の核とも言えるルーフィングシートの施工</u></strong>に移る。屋根リフォームにおいてはこの工程が非常に大切である。</p>
<p>つまるところ、仕上げ材の屋根材がなくても、ルーフィングシートがしっかりと施工されていればある程度の風雨では雨漏りはしない。それくらい、<strong>ルーフィングシートが屋根の防水機能に寄与する度合いは高い</strong>という側面もある。</p>
<p>可能であれば施工中に足場に上がらせてもらい、ルーフィングがしっかりと貼られているのかどうか自分の目で確かめても良いだろう。ポイントとしては、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ルーフィング同士が重なり合う箇所について、2枚のルーフィングが10cm以上重なっているかどうか</strong></span>が重要である。こうしないと、<strong><u>降雨時に隙間から水が入ってしまうリスクが高まる</u></strong>ため、要注意である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>新屋根材の施工</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10923" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/21-5.jpg" alt="新屋根材の施工" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/21-5.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/21-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/21-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/21-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>ルーフィングが張り終わり、屋根材直下の防水処置が施されたら、<strong>仕上げ材となる新しいコロニアル屋根を搬入する。</strong>コロニアル屋根は硬質な素材のため、施工時に作業員が踏みつけて割れることもある。</p>
<p>このフローにおいても現場を自分の目で確かめて、屋根材が割れていないかどうか見させてもらうと良いだろう。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>棟板金取り付け</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10924" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/22-5.jpg" alt="棟板金取り付け" width="1298" height="1731" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/22-5.jpg 1298w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/22-5-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/22-5-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1298px) 100vw, 1298px" />
<p>費用相場1,000～4,000円/㎡</p>
<p>仕上げ材を施工しても、工事は完了ではない。<strong>屋根の頂点部分にあたる棟は、雨水の侵入を防ぐため板金で覆う</strong>必要がある。施工時に釘がしっかりと打ち込まれておらず、その箇所だけ板金が浮いてしまうということもあるため、そうしたところがないか、チェックしておこう。</p>
<p>また、棟板金は<strong><u>換気ができる「換気棟」</u></strong>というものがある。これは棟板金に穴が開いており風や熱の出入りができるようになっている。換気棟を設置することで<strong><u>寒い冬場の結露対策、夏は室内温度の上昇を抑制</u></strong>することができる。屋根裏に溜まる湿気や熱気を排出するため省エネ効果が期待できるのだ。</p>
<p>ただし、換気棟は通気がとれるように穴が開いているため<strong>雨漏りのリスクが高い</strong>と言われている。そのため<span style="background-color: #ffff00;"><strong>換気棟を設置する際は雨仕舞い（雨が侵入しない処置または雨漏りが起きない処置をすること）をしっかり行うことが大事だ。</strong></span></p>
<p>換気棟を設置する場合は、<strong>通常の棟板金よりも費用は高くなる</strong>ため注意していただきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>現場管理費・諸経費等</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1087 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/25-2.jpg" alt="現場管理費・諸経費等" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/25-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/25-2-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>費用相場：工事金額全体の5～10%程度</p>
<p>作業現場は職人だけで成り立つわけではない。現場には作業指示を出し、工程を円滑に進めるための<strong><u>管理者が必要</u></strong>だ。そうした現場管理費や、作業現場と事務所を往復する交通費などが諸経費として見積に計上されるため、<strong>見積受領時には、「諸経費にはどんな費用が含まれるのか」という部分も確認</strong>すると良いだろう。</p>
<p>中には、費用相場を不当に上回る諸経費・現場管理費を見積に記載する業者もいるため、諸経費がどのくらいの割合なのかチェックしておこう。</p>
<p><strong>【コロニアル〜コロニアル 屋根葺き替え工事 費用相場一覧】</strong></p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="283">工事項目</td>
<td width="283">費用相場</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">足場仮設</td>
<td width="283">500〜1,000円/㎡</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">既存屋根材の撤去</td>
<td width="283">2,000〜3,000円/㎡</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">野地板（下地材）の増し張り</td>
<td width="283">2,000〜3,500円/㎡</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">ルーフィングシートの施工</td>
<td width="283">500〜1,000円/㎡</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">新屋根材の施工</td>
<td width="283">4,000〜5,000円/㎡</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">棟板金の取り付け</td>
<td width="283">1,000〜4,000円/㎡</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">現場管理費・諸経費</td>
<td width="283">工事額全体の5〜10%程度</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h2>火災保険を活用！工事の自己負担金を減らす方法</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1088 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/26.jpg" alt="「リフォーム工事の自己負担金額を火災保険を活用して減らす方法とは？」" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/26.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/26-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>前項で述べたように、大掛かりなリフォーム工事は費用も高額になり、家計への負担も軽視できない。本来であれば、新築当初から屋根を含むマイホームのメンテナンス計画を立て、補修のための費用も計画的に積み立てるのが理想だが、なかなかうまくいっている家庭の方が少ないのではないだろうか。</p>
<p><strong>屋根リフォーム工事の費用は家計にとっては計画的な出費ではなく、どちらかというと突発的な出費に分類されるのかもしれない。</strong></p>
<p>ここで、火災保険の出番となる。読者の皆さんは、火災保険によっていったい何が補償されるのか、答えられるだろうか。「火事になった時のための保険」という程度の認識しか持っていない方が多いのではないだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>火災保険は風災でも補償される</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1089 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/27.jpg" alt="火災保険は風災でも補償される" width="640" height="428" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/27.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/27-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>風災補償が付帯している火災保険がほとんどであり、<strong><u>台風の時や一定以上の強風が吹いた時などに屋根が損傷を受けると、当該損傷箇所の修理費用相当額を保険金として受け取れる。</u></strong></p>
<p>実は、多くの人はこのことを知らず、「こんな些細なことで火災保険が使えるわけがない」などと思い込み、保険金を請求することなく保険期間を満了しているのだ。保険加入時に一括払いであっても、毎月定額の保険料を支払っている場合でも、決して安くはない金額なのに、大変損な話ではないだろうか。</p>
<p>風災の影響により屋根が損傷すると、損傷個所を補修して雨漏りを発生させないようにしなければならない。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>このためにかかる費用を火災保険金により賄うことは保険契約者として当たり前の権利</strong></span>を行使しているだけである。</p>
<p>無論、風災により屋根が損傷したわけではないのに、<strong><u>あたかも風災により損害を被ったかのように偽って保険会社に保険金請求をすることは保険金詐欺</u></strong>だ。こうした行為は絶対に許されるものではないし、しようとしたところで保険鑑定人の調査により見透かされる。</p>
<p>ここで問題なのは、<strong><u>何らかの不具合が屋根に起きた時、素人目から見ると経年劣化だが、保険のプロや保険鑑定人から見ると風災による損傷であるということが往々にしてある</u></strong>ということである。素人判断で保険金請求を諦める前に、<strong>屋根の不具合や劣化、ちょっとした変化に気付いた時は、専門業者に相談してみよう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>支払い対象となるかどうかはまずは専門業者に相談</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1090 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/28-2.jpg" alt="火災保険金の支払い対象となるかどうか、まずは専門業者に相談" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/28-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/28-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>いざ火災保険を使いたいと考えたとき、どうすればいいのだろうか。「保険会社に連絡する」と答える方が多いかもしれないが、<strong><u>いきなり保険会社に連絡するのは避けておこう。</u></strong>ここではその理由を解説する。</p>
<p>保険会社にとって火災保険金は、「可能なら支払いたくないお金」であることは想像に難くない。特に<strong>工事金額が多額になる保険工事が起こった場合は、どの項目の作業が必要で、どの項目の作業が不要なのか、かなり厳しくチェックする。</strong></p>
<p>端的に言うと、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>「保険金を減額する、または保険金を支払わなくてもいい理由を探す」</strong></span>ということである。</p>
<p>保険や建築のことに詳しくない人が屋根に損傷を発見したからと言ってすぐに保険会社に連絡することは、<strong><u>「自分にとって不利な受け答えをしてしまう」</u></strong>ということにも繋がるのだ。<strong><u>保険会社は様々な質問を連絡者に投げかけ、上述の「保険金を減額する、または保険金を支払わなくてもいい理由を探す」</u></strong>のだ。このことは決して忘れないで頂きたい。</p>
<p>したがって屋根に損傷を発見したら、<strong><u>火災保険金を活用した住宅の修理工事を多く経験している専門業者に連絡するのがセオリー</u></strong>であるということだ。</p>
<p>これを実行するかしないかで、<strong>保険金が受け取れるか否かということや、受け取れる保険金の金額の大小が決まってくる</strong>のだ。保険金は受け取れないよりかは受け取れた方が良いし、受け取るにしても多い金額の保険金を受け取れた方が良いと思うのは普通のことだろう。</p>
<p>火災保険金を活用した屋根リフォームを多く経験している専門業者は、保険会社に対して提出する詳細な各種説明資料を作成することができる。<strong><u>保険会社目線で見て「保険金を支払うのに妥当である」とするために手助けとなる資料作成や保険会社への説明等のノウハウを持っている</u></strong>のだ。</p>
<p>これが、あまりこうしたケースに慣れていない業者の場合だと、客観的に見て合理的な資料を作成するのに苦労したり、保険会社への説明方法についてあまり熟知していなかったりする場合が多い。火災保険金を活用して自己負担額ゼロで屋根リフォームを行おうと考えるなら、<strong><u>優良な業者の選定が肝要</u></strong>である。</p>
<p>経験豊富な専門業者は、<strong>保険会社に事故報告をする際に何を説明すれば良いのか、または何に気を付けないといけないのかといった細かな部分についても助言可能</strong>なため、是非活用しよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>保険金支払いの判断は保険会社が行う</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1091 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/29-2.jpg" alt="保険金支払いの判断は保険会社が行う" width="640" height="458" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/29-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/29-2-300x215.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>保険会社に事故報告をしたら、次は保険会社から指定された事故の報告書や保険金請求書、業者への見積書の手配および提出をするフローになる。</p>
<p>ここで必要になる報告書については、専門業者に作成してもらうと良い。<strong><u>火災保険工事に慣れている業者は、保険会社やその委託を受けた保険鑑定人が「保険金を支払うのに適正」と判断する手助けとなる資料を作成するノウハウを保有</u></strong>している。慣れていない業者だとなかなか難しいため、保険金の請求が迅速に行えるかどうかも業者選びにかかっている。</p>
<p>保険会社や保険鑑定人が、<strong><u>「損傷回復のため保険金を支払うのに合理的である」と判断すれば保険金を受け取れる。</u></strong></p>
<p>つまり、各種情報から保険金の支払いについて判断するのは保険会社であって、保険会社が<span style="background-color: #ffff00;"><strong>「損傷を回復するために屋根の葺き替えが必要である」と判断すれば、その費用分の保険金が受け取れる</strong></span>ということである。</p>
<p>これが、火災保険金を活用して自己負担額ゼロで屋根リフォームができる理由である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>保険金が全額出なくても負担額を減らすことはできる</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1092 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/30-1.jpg" alt="保険金が全額出なくとも、自己負担額を減らすことはできる" width="640" height="426" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/30-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/30-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>上述したようなフローにより、火災保険金を活用して屋根リフォームが行える。しかしながら、<strong>稀に保険会社によって見積金額や報告書が否認される場合がある。</strong></p>
<p>このケースでも、工事費用の全額は不可能にしても、<strong><u>自己負担額を軽減させて屋根リフォームを行うことができる。</u></strong></p>
<p>風災により屋根が損傷しているのに、回復に必要な費用が保険金で賄われないとしたら、それは保険会社側の契約違反である。保険契約書の内容通りの対応を保険会社が確実に履行するという大前提に立つならば、<strong>保険約款所定の事故により発生した損害を回復するための費用は必ず支払われる</strong>はずだ。</p>
<p>回復工事の内容として「葺き替えは不適切」「部分補修のみが妥当」という判断になることはあるかもしれないが、<strong><u>保険契約で定める損害が発生しているのに保険金が支払われないということは通常起こり得ない。</u></strong></p>
<p>屋根に発生した損傷を補修しようとした時に必須の作業項目がある。本記事中でも取り上げた<strong><u>「仮設足場」</u></strong>である。当該作業は単価が高いが、職人や周辺住民の安全を確保し、作業を円滑に進めるために必須の作業のため、自然災害の影響によって発生した損害を補修する必要が生じた場合にはこの<strong><u>仮設足場の費用は火災保険金の支払い対象</u></strong>となる。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>足場が架設されたタイミングで葺き替え工事を行うと、自己負担で支払う工事費用のうち、足場の架設にかかる自己負担額が削減できる</strong></span>のだ。</p>
<p>いずれにしても屋根リフォームを検討している場合は、火災保険金の支払い対象となるのか、まずは確認しておこう。上述したように火災保険が活用できれば<strong><u>自己負担額をゼロにすることができるか、自己負担額を抑えることができる</u></strong>のだ。この事実を知っているだけでも、家計からの出費額が変わってくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>最後に</h2>
<p>コロニアル屋根は種類・カラーバリュエーションが豊富な上に軽量で、かつ耐用年数も長い高性能な屋根材であり、国内の多くの住宅で採用されている屋根材である。</p>
<p>ただし、いくら高性能と言えども時間が経つと劣化が進み、定期的にメンテナンスをしていたとしても<strong><u>リフォーム時期がいずれはくる</u></strong>ものだ。</p>
<p>そうしたタイミングでは、専門業者に見積作成を依頼することとなるが、依頼者が建築に関する知識を保有していないことにつけ込んで、<strong>様々な手段で利益を得ようとする者も一定数存在する</strong>ことを頭の片隅に入れておこう。</p>
<p>悪徳な業者に自由に利益を取らせないためにも、本記事中でも述べたような<strong><u>屋根リフォームや作業項目に関する知識を保有し、専門業者に足元を見られないような自衛策を講じるべきである。</u></strong>情報を自ら選別ができると、お得に工事ができる可能性が高まるのだ。</p>
<p>本記事中でも紹介したように、リフォーム工事の際には、火災保険を有効に使って自己負担額を抑える、もしくはゼロにする手法があることも覚えておこう。</p>
<p><strong>保険料を支払っているのだから、事故発生時には保険金を請求できる権利を有している。その権利を適正に行使することで、お得に屋根リフォームができるのだ。</strong>問題は、その事実を知っているかどうかという一点だけである。</p>
<p>本記事中で述べたフローを参考に、屋根リフォームに火災保険を活用してはどうだろうか。火災保険をこのような機会を通じて身近に感じることで、<strong><u>家という資産を自ら保全するという意識を高めて頂きたい。</u></strong></p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>屋根の葺き替え工事の手引き！押さえるべきポイント6つ</title>
		<link>https://shufukulabo.com/roof-reloading</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 May 2018 09:55:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[葺き替え]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>屋根は常に移り変わる日本の四季の影響を一年中受け続けているため、強固かつ耐久性の高い素材が使用されているのが一般的である。しかし、そうした強い素材をもってしても、経年劣化の影響は避けることはできない。どの屋根でも定期的な...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>屋根は常に移り変わる日本の四季の影響を一年中受け続けているため、強固かつ耐久性の高い素材が使用されているのが一般的である。しかし、そうした強い素材をもってしても、経年劣化の影響は避けることはできない。<strong><u>どの屋根でも定期的なメンテナンスは必須</u></strong>のことなのだ。</p>
<p>時に屋根塗装の塗り替えではなく、屋根材の葺き替えが必要となることがある。今回の記事では、そうした屋根材の葺き替えが必要となる例を取り上げ、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>どのように考えていけばお得に、損なく屋根葺き替え工事ができるのかを解説</strong>する。</span></p>
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<h2>屋根葺き替えの概算工事費用は？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-845" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-2.jpg" alt="屋根葺き替えの概算工事費用は？" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-2-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong><u>屋根葺き替え工事においては、概ね90～270万円程度の費用が発生</u></strong>する。通常の感覚からすれば決して安価ではない。もちろん概算の数値であって、その<strong>屋根の置かれている状況や劣化具合、屋根面積などと言った諸条件で大きく増減</strong>することがあるため、参考程度に考えておいて頂きたい。</p>
<p>様々な条件により工事費用は増減するわけだが、どういう条件で工事費用が増減するのか、と言った部分の詳細については後程の「ポイント３」において語ることになる。気を付けておいていただきたいのは、<strong><u>提示された金額が適正かどうかを見抜くことができるかどうかである。</u></strong>そのためには、屋根材ごとのおおよその工事金額の相場を把握する必要があるだろうし、<strong>屋根材ごとにどのような場合に葺き替え工事が必要となるのか、正しい理解が必要</strong>となるだろう。</p>
<p>屋根葺き替え工事でよくある失敗例としては、屋根葺き替え工事を検討する際に、専門業者一社からしか見積を取得せず、比較検討をほとんどすることなく最初に見積を取得した業者に依頼してしまうことである。</p>
<p>このような発注方式だと、<strong>提出された見積の金額が適正なのかどうか、素人目には一切判断がつかない</strong>。仮にその業者が悪徳業者だった場合、価格交渉をしようにも、比較対象となる金額や相場もわからない状態だと、交渉は難航することが目に見えている。複数の専門業者の見積を比較するということは、このように<strong><u>比較検討する材料を複数集め、適正な工事価格と価格相場を知ることができる</u></strong>という点で、是非実行して頂きたい手法である。</p>
<h2>ポイント1「屋根の葺き替え工事を知る」</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-846" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03-1.jpg" alt="ポイント1「屋根の葺き替え工事を知る」" width="640" height="448" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03-1-300x210.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>まず、屋根の葺き替え工事を行う上での最初の心構えとして<strong>「屋根の葺き替え工事がどういうものか知る」</strong>ということが必要となる。「専門業者に全てお任せ」ではなく、発注する側としても、ある程度の知識を持っていることは必須である。知識が備わっていなければ、提出された見積や工事概要が果たして正しいのか間違っているのか、と言った根本の部分が判断できない。</p>
<p>つまりその時点で、「業者の言いなり」になってしまうのだ。もちろん全て自分が施工できるくらいの専門知識を身に着ける必要はないが、<strong><u>自己防衛の手段として基礎的な知識は最低でも身に着けておこう</u></strong>。</p>
<h3>屋根葺き替え工事の工法</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-847" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04-2.jpg" alt="屋根葺き替え工事の工法" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04-2-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ここでは、屋根葺き替え工事の工法を紹介する。カバー工法との違いは後述のポイント４で詳しく解説することとなるが、<strong>屋根の葺き替えとは簡単に言うと元々の屋根材を撤去した後に、新しい屋根材を施工すること</strong>である。</p>
<p>葺き替え前の屋根材と同じ屋根材を再び施工する場合もあれば、施工前とは違う屋根材を葺き替えするケースもある。<strong><u>どういう屋根材を選択するのかは屋根材の置かれた状況や劣化状況、施工コストや耐震性などの要素を加味して決定される。</u></strong></p>
<p>もちろん、意匠などの面で、「こういう屋根材に変更したい」という要望があれば、施工の前に必ず担当者に伝えてみよう。葺き替え工事の場合は、特に特殊な事情などがない限りは「どの屋根材を使わなければならない」という決まりはないため、<strong>施工後の屋根材を自由に選べるのが一つの特長</strong>であると言える。</p>
<p>今回は、昔ながらの日本瓦の屋根から、近年特に高性能な屋根材として注目を浴び始めた金属製屋根（ガルバリウム鋼板）への葺き替えを例にとって見てみよう。</p>
<p>ステップ1：既存屋根材および葺き土の撤去</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-848" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-2.jpg" alt="ステップ1：既存屋根材および葺き土の撤去" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根の葺き替え工事は、既に施工されている屋根材を撤去することから始まる。日本瓦の葺き替えを行う場合、一つ一つの瓦が非常に重量のあるものであるため、撤去・運搬の作業は下地材や各部材を傷つけてしまわないように慎重に行われる。</p>
<p>また、日本瓦の屋根の場合は瓦の下に<strong>「葺き土」</strong>と呼ばれる、瓦と下地板を固定しておくための粘土が敷かれているケースがあるため、この葺き土も瓦と同様に撤去する必要がある。<span style="text-decoration: line-through;">ただし、</span>この葺き土を使った瓦屋根の施工方法は、「土葺き工法」というが、最近はあまり見かけなくなってきた工法である。<strong>瓦を釘等で留めない工法</strong>であるため、経年と共に粘土が劣化し、瓦自体が屋根から滑り落ちてしまうリスクがあるためである。近年ではこの葺き土を使った施工方法ではなく、<strong>「引掛け桟瓦葺き工法」が主流</strong>である。この工法は、瓦の下に敷く木材に瓦を釘で固定する工法のため、ずり落ちのリスクが少ない工法として日本瓦の施工の際の工法として定着している。</p>
<div id="attachment_849" style="width: 738px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-849" class="size-large wp-image-849" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-2-1024x659.jpg" alt="土葺き工法" width="728" height="469" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-2-1024x659.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-2-300x193.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-2-768x494.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-2.jpg 2000w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><p id="caption-attachment-849" class="wp-caption-text">土葺き工法</p></div>
<div id="attachment_850" style="width: 738px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-850" class="size-large wp-image-850" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-2-1024x659.jpg" alt="引掛け桟瓦葺き工法" width="728" height="469" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-2-1024x659.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-2-300x193.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-2-768x494.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-2.jpg 2000w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><p id="caption-attachment-850" class="wp-caption-text">引掛け桟瓦葺き工法</p></div>
<p>こうした屋根材や葺き土の撤去作業を行う前段階として、<strong>足場を架設して安全を確保してから施工を開始する</strong>ことを決して忘れてはならない。屋根という場所は多くの場合で傾斜があり、作業中に拠り所にできる場所もそこまで多くないため、足場などが特にない状態だと落下などの危険性がかなりの高レベルで予想してしまう。高い屋根から職人が足を滑らせて落下した場合は、最悪の場合死に至る可能性もある。そのくらい、<strong><u>屋根の葺き替え工事は高所作業で危険と隣り合わせ</u></strong>なのだ。</p>
<p>また、屋根の上での<strong>作業中に工具などの物や、撤去後の屋根材などを誤って落としてしまうリスク</strong>も当然考えられる。住宅の屋根はビルやマンションの屋根と比べて低い位置にあるとは言え、それでも重い物を落としてしまうと極めて危険である。下にいる人や車に当たってしまうと、大事故につながる危険性もあるのだ。</p>
<p>「注意してやっているから、そんなことはあまり起こらないだろう」などと思われるかもしれない。しかし、実際の工事現場では、地面と比べても圧倒的に不安定な足場で、様々な気象条件・環境の下で作業が進められる。こうした状況下で、スーパーマンでもない普通の人間である職人が<strong>「ノーミスで作業を完了できる」ことの方が稀</strong>だと言うことを肝に銘じておこう。</p>
<p>上記のような理由から、高所での作業をする上で足場の架設は必須である。このことは、しっかりと押さえておいて頂きたい。</p>
<p>ステップ2：下地板の腐食状況確認および劣化部分の補強</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-851" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08-1.jpg" alt="ステップ2：下地板の腐食状況確認および劣化部分の補強" width="480" height="640" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08-1.jpg 480w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08-1-225x300.jpg 225w" sizes="auto, (max-width: 480px) 100vw, 480px" />
<p>瓦や葺き土を撤去すると、下地に敷かれていた板が露出することとなる。何らかの瓦屋根の不具合や、風や雨などの影響により瓦屋根がずれていたりすると少しずつ雨水が下地板に漏れてきていることがあり、そのような状況だと<strong>下地板の腐食が進行しているケース</strong>も考えられる。</p>
<p>そうした腐食や劣化が所見された箇所については、<strong>腐食部分を切断・撤去の上、野地板を重ね貼りしたりして補修</strong>を行う。腐食したまま放置しておくと、屋根材のずれや漏水の原因ともなるため、この工程は非常に重要な作業である。腐食や劣化を放置したまま新しい屋根材を施工してしまうと、もはや目視で確認する術はなくなってしまう。数年経ったあとに、木材の腐食により屋根材がずれてきたりずれてきたりしたことに気付いても、もはや遅いのだ。</p>
<p>ステップ3：ルーフィングの施工</p>
<div id="attachment_852" style="width: 425px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-852" class="size-full wp-image-852" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09-1.jpg" alt="" width="415" height="293" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09-1.jpg 415w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09-1-300x212.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 415px) 100vw, 415px" /><p id="caption-attachment-852" class="wp-caption-text">出典：https://blogs.yahoo.co.jp/sekisuiisroye/49275333.html</p></div>
<p>ステップ2の段階で下地の木材を補修しても、まだ屋根材を施工する段階ではない、金属製屋根であるガルバリウム鋼板を葺く場合は、<strong><u>下葺き材としてルーフィングを施工</u></strong>しなければならない。</p>
<p>このルーフィングは、改質アスファルト層や特殊合成樹脂フィルムなどの素材を貼り合わせて作られた<strong>防水用のシート</strong>である。これを屋根全体に隙間なく施工することによって、一旦は水の室内への侵入を防ぐことが可能となる。極端な話だが、この<strong>ルーフィングを施工してしまえば、屋根の防水性能は一応は確保</strong>されたものと思っても良い。したがって、この工程までの作業については雨が降らない間に速やかに実施することが望ましい。このルーフィングを施工してしまえば、仕上げ材であるガルバリウム鋼板の施工までの間に雨が降ってきても室内に雨漏りをするという心配はさほどないと思われる。</p>
<p>ステップ4：仕上げ材の施工</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-853" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/10-2.jpg" alt="ステップ4：仕上げ材の施工" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/10-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/10-2-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ステップ3でルーフィングを施工した後は、<strong>仕上げ材のガルバリウム鋼板を貼っていく作業</strong>となる。こちらもルーフィングの場合と同じように、屋根全体に隙間なく貼っていく。</p>
<p>ガルバリウム鋼板は「耐久年数が長く、塗装も不要、メンテナンスフリー」などという営業トークが存在するが、<strong>どのような屋根材でも一定年数ごとに塗り替えなどの定期的なメンテナンスは必要不可欠</strong>であるし、そもそも金属製の屋根であり、かつ様々な気象条件の変化に24時間365日さらされ続けている屋根というものの特性上、メンテナンスフリーの屋根材などは存在しないと思われる。ただし、気を付けておいていただきたいのは、<strong><u>未熟な職人の施工により、屋根材の劣化を促進してしまう危険性</u></strong>があると言うことだ。</p>
<p>ガルバリウム鋼板は近年になって急速に普及され始めた屋根材なだけに、<strong>しっかりとした知識や経験に基づく施工をすることができない職人が多い</strong>と言うのが実情である、したがって、専門業者への見積取得の際には、必ずそうしたガルバリウム鋼板ないしは<strong><u>金属製屋根の施工に関する施工実績・知識などというものをヒアリング</u></strong>しておくと良い。こうした過程を怠り、ただ提示された金額が安いからという理由で業者を選定するのは危険な行為である。<span style="background-color: #ffff00;">「<strong>手の悪い」業者に依頼してしまうと、メンテナンスの周期を早めてしまうだけではなく、室内への雨漏りという最悪な結果に繋がってしまうこともある</strong>のだ。</span></p>
<p>ガルバリウム鋼板などの金属製屋根材の劣化を促進してしまう原因の一つとして、施工中についた傷などが挙げられる。<strong>工具などによる掻き傷などの他、釘からの貰い錆などがあると、年月の経過とともに屋根材の防水機能を損なってしまう</strong>。こうなると、補修やメンテナンスを前倒しで行わざるを得ない状況となるのだ。</p>
<p>ステップ5：棟板金の施工</p>
<div id="attachment_854" style="width: 854px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-854" class="size-full wp-image-854" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-1.png" alt="" width="844" height="576" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-1.png 844w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-1-300x205.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-1-768x524.png 768w" sizes="auto, (max-width: 844px) 100vw, 844px" /><p id="caption-attachment-854" class="wp-caption-text">出典：http://hn-diy.main.jp/s2-05-19_yaneshiage.html</p></div>
<p>最後の工程として、<strong>三角屋根の頂点部分などに設置する棟板金</strong>を設置していく作業となる。この棟板金部分は、屋根が防水機能を充分に発揮するのかどうかを左右する極めて重要な部位である。</p>
<p>棟板金は施工の際に釘などで屋根材にしっかりと固定される。しかしながら、建築から年月が経過すると、大雨の影響や台風などにより衝撃を受けることによって、釘が飛んだり、徐々に棟板金が浮いてくることもあるのだ。そうなると、<strong>浮きの所見された部位から室内に水漏れしてしまうリスク</strong>が高まってしまう。</p>
<p>また、経年による<strong>錆の進行</strong>も問題である。錆の進行は金属に穴を開けてしまったり、浮きの原因になったりしてしまう。そうならないためにも、早めのメンテナンスが必要になるのと共に、施工の際はこの棟板金部分の施工がしっかりとされているのかを、可能であれば目視でチェックすることを強くおすすめする。</p>
<p>葺き替え工事中は足場が架設されており、屋根の状況を見渡すことができる格好のチャンスである。<strong><u>普段はほとんど目に触れることのできない箇所を目視で確認することによって、部位や部材の役割や名称を覚える</u></strong>ことができる。職人や業者を話しをする中で「もっとこうしてほしい」という要望も生まれやすいだろうし、そのような<span style="background-color: #ffff00;"><strong>コミュニケーションは、工事品質を向上させるためには必要不可欠のものである</strong></span>と考えられるのだ。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h3>屋根葺き替えによる耐用年数</h3>
<p>屋根の補修を行う際、また補修を行った後も知っておきたい耐用年数についてお伝えする。</p>
<p><strong>・スレート屋根</strong><br />
カラーベスト・コロニアル<br />
耐用年数：15～25年　メンテナンス目安時期：7～8年</p>
<p><strong>・日本瓦屋根</strong><br />
耐用年数：50～100年　メンテナンス目安時期：20～30年</p>
<p><strong>・金属製屋根</strong><br />
トタン<br />
耐用年数：10～20年　メンテナンス目安時期：10～15年<br />
ガルバニウム<br />
耐用年数：20～30年　メンテナンス目安時期：20～30年</p>
<p><strong>・防水シート</strong><br />
耐用年数：20～30年　メンテナンス目安時期：20～30年</p>
<p><strong>・下地</strong><br />
耐用年数：20～30年　メンテナンス目安時期：20～30年</p>
<h3>屋根葺き替えにかかる工事日数</h3>
<p>続いては屋根葺き替え工事にかかる日数を解説する。<br />
屋根工事にどれだけの日数がかかるかを決める要因は下記である。</p>
<p>・屋根の大きさ…大きい程日程はかかる<br />
・屋根の形…寄棟は切妻よりも日数が長くなる<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5406 size-full" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/4c46134536e1f31d7c8c7b854d9e403b.jpg" alt="" width="160" height="172" /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5405 size-full" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/4f4dd173d72d683c99f76af978e56880.jpg" alt="" width="174" height="182" /><br />
・屋根の勾配…勾配が強い程日数はかかる<br />
・屋根の劣化状況…下地が酷く痛んでいる場合は日数がかかる<br />
・現場の状況…足場の組み立てやすさ、駐車できる場所の有無で日数も変動する</p>
<p>一般的に多い80㎡の切妻屋根で日数を見てみると下記となる。<br />
もちろん先にお伝えした現場の状況等で変動はあるので目安として見ていただきたい。</p>
<p><strong>・足場組み</strong>…一日<br />
<strong>・既存屋根撤去</strong>…一日<br />
<strong>・下地補修</strong>…一日<br />
<strong>・防水シート貼り</strong>…半日<br />
<strong>・新規屋根施工</strong>…二日<br />
<strong>・最終確認/足場解体/清掃</strong>…半日</p>
<p>全工程から約1週間はかかると思っておいた方が良い。<br />
もちろん天候によっても変動してしまうので、その面も含めて施工会社にスケジュールは共有しておきたい。</p>
<h2>ポイント2「屋根葺き替え工事の時期の見極め方」</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-855" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/12-2.jpg" alt="ポイント2「屋根葺き替え工事の時期の見極め方」" width="640" height="425" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/12-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/12-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根の葺き替え工事をどのような工程に沿って進めるべきなのか、また、各工程での注意事項などが理解できたところで、屋根葺き替え工事の施工時期をいつ、どのように決めるべきなのかを素材別に考えてみよう。なぜ素材別に施工時期時期の見極め方が異なるのかと言えば、スレートや日本瓦、金属屋根等の屋根材はそれぞれ耐久年数も違えば原材料となっており素材も異なっている。<strong><u>当然、劣化の進行度合いに関して発するシグナルも異なるし、それに対する考え方も違う</u></strong>という訳だ。</p>
<p>大して劣化が進行しておらず、葺き替えの必要がほとんどないのに無理に新しい屋根材に葺き替える必要はないし、逆に適切な葺き替え時期を逃してしまうのも問題である。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>適切な時期に適切な方法で屋根葺き替えを行うことによって、屋根の状態を常に良好な状態に保ち、本来の機能を100%発揮できるようにしておく</strong></span>ことが肝要である。</p>
<h3>スレートの場合(カラーベスト・コロニアル)</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-856" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/13-2.jpg" alt="スレートの場合" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/13-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/13-2-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong>スレート</strong>とは、別名「カラーベスト」や「コロニアル」と呼ばれることもある屋根材で、硬質なセメントを用いて作られたものである。「カラーベスト」と呼ばれることからも、最近発売されている製品は豊富なカラーバリュエーションから選べるのが特長であり、家の意匠を考える上で、選択肢が広いのが特徴である。</p>
<p>兆候①：スレート自体にひび割れが所見される</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-857" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14-1024x768.png" alt="兆候①：スレート自体にひび割れが所見される" width="728" height="546" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14-1024x768.png 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14.png 1478w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>スレート自体にひび割れが多数所見される場合は、葺き替えを検討すべき時期にきていると言える。そもそも、<strong>なぜスレートにひび割れが所見されるのか</strong>、その原因は何なのだろうか？いくら風雨に長時間さらされているとは言え、物理的な衝撃を頻繁に受けるものではないはずである。</p>
<p>スレートがひび割れる主原因は、<strong>長い時間をかけてスレートが水分を含むようになってしまうから</strong>である。そのメカニズムを説明しよう。</p>
<p>本来であればスレートは防水処理を施されているため、施工直後は雨や雪などの水分をそれ自体に含むということはまずない。しかしながら、長期間外部の厳しい自然環境にさらされるうちに、その防水処理が少しずつ落ちていき、スレートの内部に水を貯めこむようになるのである。こうなると、<span style="background-color: #ffff00;"><strong><u>朝晩の寒暖差や夏と冬の温度差によってスレートに含まれた水分が膨張し、スレートにひび割れができる</u></strong></span>と言う訳である。</p>
<p>身近な例で考えると、水道管の破裂が最も理解しやすいだろう。水は液体でいるうちは体積が一定であり、安定した物質である。しかしながら冬季に冷え切った朝などで、破裂した水道管を見たことはあるだろう。少なくとも水道管の破裂によって、何らかの形で影響を被った経験は一度はあるのではないか。これは、<strong>水道管内部の水が温度低下によって氷に代わることで体積が増加し、水道管を物理的に破壊してしまったため起こった現象</strong>である。それと同じことがスレート内部で起こることにより、ひび割れが発生する。つまり、<strong><u>スレート内部に蓄積された水分が朝晩の寒暖差などで凍結・融解を繰り返すうちにスレート自体も伸縮してしまう</u></strong>のである。</p>
<p>兆候②：スレートにカビやコケが生えている</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-858" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-1-1024x643.png" alt="兆候②：スレートにカビやコケが生えている" width="728" height="457" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-1-1024x643.png 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-1-300x188.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-1-768x482.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-1.png 1085w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>兆候①で述べたのとほぼ同じ理由により、<strong><u>スレートにカビやコケが生えてくると、それは葺き替え時期に来ている</u></strong>ことを指している。では、なぜ屋根材自体に損傷が所見されないのに、たかがコケやカビだけで葺き替えを検討しなければならないのだろうか？</p>
<p>コケやカビが生える状況を想定して頂きたい。乾燥していて、水分のない場所などにコケやカビは生えないはずだ。どちらかというとジメジメしていて、ずっと雨が降っている時などにコケやカビが生えてくるのではないだろうか。</p>
<p>経年劣化によりスレート表面の防水処理が剥がれ落ちていくと、スレートに雨水を含むようになる。つまり、<span style="background-color: #ffff00;"><strong><u>カビやコケが生えると言うことは、既にスレートに水分が少なからず含まれてしまっている状況があると言うシグナル</u></strong></span>だと考えると良い。そのまま放置していると、遅かれ早かれスレートの割れやひびに繋がるものであると認識するべきである。</p>
<p>兆候③：チョーキングが見られる</p>
<p><strong>チョーキング現象</strong>も、スレートの劣化を見極める上では見落としてはならないサインである。そもそもチョーキング現象とは別名「白亜化現象」とも言われ、<strong>屋根材表面に白い粉のないようなものが付着している状態</strong>のことを言う。</p>
<p>施工当初のスレート表面には「塗膜」と呼ばれる合成樹脂の膜があり、この塗膜がスレートを雨や雪、紫外線などの外的な影響から保護してくれている。ところが、長期間紫外線にあたったり風雨にさらされることにより、この塗膜は少しずつ分解され、劣化していく。塗膜が劣化すると徐々に屋根材の色を出すために用いられていた<strong><u>「顔料」と呼ばれる成分がむき出しになり、これも紫外線や風雨の影響で劣化することにより粉のようになる</u></strong>ため、チョーキング現象が発生してしまうのだ。</p>
<p>正確には、チョーキング現象が所見されたからと言って直ちに葺き替えをしなければならない兆候とは言えないものの、<span style="background-color: #ffff00;"><strong><u>「徐々に劣化が進行している」ということを認識するためのサインとしては、見逃してはならない</u></strong></span>と言える。</p>
<p>悪徳業者の中には、チョーキング現象が見られたからと言って直ちに屋根の葺き替えや塗り替えを迫るケースもあるようだが、そこまで急ぐこともないことは理解しておいていただきたい。あくまで<strong><u>劣化の兆候として、より今後の動向を注視し、葺き替えや塗り替えのための情報収集を始めたり、専門家に相談してみるなどの準備を着々と進めておく</u></strong>と、いざ劣化が進行して次の「割れ」などの段階に移行したときに、焦ることなく適切な処置を行うことができるだろう。</p>
<p>兆候④：葺き替えや新築から15年以上特にメンテナンスをしていない</p>
<p><strong>スレートの寿命は約20～25年程度</strong>であると言われている。しかしながらこれは、メンテナンスを一切していない状態で20～25年も性能を維持し続けるということを意味しない。やはり<strong><u>屋根材は定期的なメンテナンスを行ってこそ、本来の性能を長期間に渡って維持をすることが可能</u></strong>になるのだ。</p>
<p>葺き替えや新築から<strong><u>15年以上特にメンテナンスをしていない状態だと、正直に言って、今すぐにでも雨漏りが起こってもおかしくない状況にまで発展している可能性</u></strong>がある。思い当たる方は、速やかに専門業者に相談し、屋根材の劣化状況を調査してもらう必要がある。理解しておいていただきたいのは、その年数までメンテナンスをせずに放置をしている状態では「今雨漏りが起こっていないので大丈夫」という考えを持つのではなく、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>「今起こっていなくても、明日にでも、あるいは1時間後にでも雨漏りが起こり始めるかもしれない」</strong></span>という危機感を持って頂く必要があるということである。</p>
<h3>日本瓦の場合</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-859" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-1.jpg" alt="日本瓦の場合" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong>日本瓦の原材料は主に粘土</strong>であり、この粘土を高温で焼き上げたのが日本瓦である。<strong><u>日本古来から使われている屋根材の一つであり、その耐久性の高さと強度の高さにより、長年にわたって親しまれている屋根材である。</u></strong>また、専ら和風建築に使用されるというイメージが付き物だが、近年は様々な種類・カラーバリュエーションの瓦が登場し、洋風建築にも盛んに取り入れられるようになっている。意匠を意識した住宅などではいまだに根強い人気があることでも知られている。</p>
<p>兆候①：瓦の割れや欠け</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-860" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-1.jpg" alt="兆候①：瓦の割れや欠け" width="676" height="507" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-1.jpg 676w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 676px) 100vw, 676px" />
<p><strong>瓦自体に割れや欠けが所見</strong>され始めたら、それは葺き替えの目安であると言っていいだろう。割れたり欠けたりした部分から雨水が侵入し、最悪の場合部屋内へ雨漏りするケースも考えられるため、注意が必要である。</p>
<p>瓦が割れてしまったり欠けてしまったりする主な原因としては、飛来物の衝突はもちろん、経年劣化によるものも考えられる。スレートの場合と同様に、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>瓦屋根自体が劣化してしまい、内側に水分を含むようになってしまうと、その水分が気温の高低差によって膨張・収縮し、瓦屋根にも割れや欠けを引き起こしてしまう</strong></span>ためである。</p>
<p>兆候②：漆喰にカビやコケや<span style="color: #800080;">割れ</span></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-861" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18-1.jpg" alt="兆候②：漆喰にカビやコケや割れ" width="670" height="503" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18-1.jpg 670w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 670px) 100vw, 670px" />
<p>瓦屋根の場合は、瓦の固定に漆喰が使用される。漆喰は消石灰を主原料としたものであり、レンガや瓦などの建材同士をつなげる接着剤の役割を果たしてくれるものである。</p>
<p>瓦自体は前述したように強度が非常に強く、50年、時には100年以上も耐久性能があると言われる屋根材であるが、その接着に使われる<strong>漆喰に関して言えば、10年程度の頻度で定期的なメンテナンスをかけていかなければ、劣化が進行してしまう</strong>こととなる。</p>
<p>漆喰が劣化してしまうと、瓦と瓦を繋げる接着剤の働きが弱まるため、瓦同士の固着力の低下につながる。つまり、<strong><u>瓦のズレなどが発生しやすくなり、そのことは、雨漏りの原因ともなってしまう</u></strong>のだ。カビやコケの発生は、漆喰の劣化を読み取るためのシグナルの一つと言えるため注意深く観察するとともに、もしカビやコケや割れが発見されたならば、速やかに専門業者に相談することを勧める。</p>
<p>兆候③：瓦の<span style="color: #800080;">浮き</span>、ズレ、剥がれ</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-862" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19.jpg" alt="兆候③：瓦の浮き、ズレ、剥がれ" width="668" height="501" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19.jpg 668w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 668px) 100vw, 668px" />
<p>瓦自体が相互に固着しておらず、一つ一つがずれている状況となった場合は、かなり劣化が進行していると見ていいだろう。</p>
<p>屋根材に瓦を選択する方は、よく「100年以上持つ屋根材」などの触れ込みで選択する場合があるようだが、確かに<strong>瓦自体は耐久年数が長くとも、前述の漆喰のように瓦以外の建材が劣化してしまう</strong>という点は、意外と見落とされがちである。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根のメンテナンスとは、屋根材自体のメンテナンスも含め、屋根の上に載っている全ての建材の劣化状況を見ながら進めていくもの</strong></span>である。屋根材だけを見ていたのでは、手遅れになってしまうかもしれない。</p>
<p>瓦に浮きズレや剥がれが所見されるということは、瓦の下に施工されている<strong>「葺き土」が既に劣化しており、固着力を失っている可能性が高い</strong>。こうなると、瓦自体の交換では手に負えない可能性があるため、葺き替えを本格的に検討する時期に来ていると見ていいだろう。</p>
<h3>金属製屋根の場合(トタン・ガルバニウム)</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-863" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20.jpg" alt="金属製屋根の場合" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong>金属製屋根</strong>は瓦やスレートと比較しても軽量な屋根材で、耐震性に優れた屋根材としてこちらも人気が高い。比較的安価であり、ガルバリウム鋼板のように耐久性に優れたものもあるため、手軽に高性能な屋根材を選択したい方にとっては重宝される屋根材と言えるだろう。</p>
<p>兆候①：屋根材に浮きが見られる</p>
<p>金属製屋根は、固定されている金具が雨や風などの影響により緩んだり外れてしまったりすることがある。こうなると、屋根材自体が浮き上がってしまう。<strong>浮き上がった箇所から雨水が侵入することもある</strong>ため、こうした兆候を発見したらなるべく早めに補修を行うことをお勧めする。早めに対処することで、傷口が広まる前に、ひいては施工金額が高額になる前に処置を行うことができる。また、<strong><u>浮き上がりがあまりにも激しい場合は葺き替えも検討</u></strong>すると良いだろう。</p>
<p>兆候②：金属部分に錆や腐食が見られる</p>
<p>ガルバリウム鋼板などの金属屋根は、耐用年数が30年以上と言われている物もあることから、一般的に非常に耐久性が高い屋根材であると言われている。しかしながら、<strong>「絶対に錆びない金属は存在しない」</strong>のである。特に海沿いなどで塩害が想定されるような地域や、工業地域などの酸性雨の発生が懸念されるような地域では、腐食が発生したり錆が発生したりする年数が早くなると言われている。</p>
<p>こうした事情を加味しつつ、<strong>金属屋根に腐食や錆が発生し、それが極めて進行しているようなら、葺き替えを検討する時期に来ている</strong>のだと言えるだろう。特に、耐用年数が長いということを信用して、一度も塗り替え工事などのメンテナンスをしてこなかったという場合には要注意である。「メンテナンスフリーの屋根材」という営業トークが一部の業者の間で使われているようだが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>適切なメンテナンスを怠っては、屋根材の性能を長期間にわたって維持していくことはできない</strong></span>のである。</p>
<h2>ポイント3「工費費用を屋根の素材ごとにチェック」</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-864" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21.jpg" alt="ポイント3「工費費用を素材ごとにチェック」" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>葺き替え工事の工法や、屋根素材ごとの葺き替え工事施工の兆候が理解出来たら、やはり一番気になるのは工事費用なのではないだろうか。<strong><u>屋根葺き替え工事にかかる費用はその屋根の置かれた状況や素材等によって大きく異なる</u></strong>のが実情である。</p>
<p>また、もともとの屋根の素材を撤去して新しい屋根材に貼り替えを行うのが屋根の葺き替え工事であるため、当然のことながら、<strong>葺き替え後の屋根材をどのような素材にするのかということでも費用は変わってくる</strong>。したがって、本項に記載するのはあくまでも一例であるということに注意頂きたい。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;" border="1">
<tbody>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 25%; height: 25px;">葺き替え前</td>
<td style="width: 25%; height: 25px;">葺き替え後</td>
<td style="width: 25%; height: 25px;">特徴</td>
<td style="width: 25%; height: 25px;">費用相場</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 25%; height: 25px;">スレート</td>
<td style="width: 25%; height: 25px;">ガルバリウム鋼板</td>
<td style="width: 25%; height: 25px;">耐用年数〇（３０年）</p>
<p>加工が容易</p>
<p>断熱性に難点</td>
<td style="width: 25%; height: 25px;">90～180万円</td>
</tr>
<tr style="height: 10px;">
<td style="width: 25%; height: 10px;">日本瓦</td>
<td style="width: 25%; height: 10px;">ガルバリウム鋼板</td>
<td style="width: 25%; height: 10px;">同上</td>
<td style="width: 25%; height: 10px;">150～240万円</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 25%; height: 25px;">日本瓦</td>
<td style="width: 25%; height: 25px;">スレート</td>
<td style="width: 25%; height: 25px;">カラーが豊富</p>
<p>耐火性〇</p>
<p>表面劣化によりひび割れる</td>
<td style="width: 25%; height: 25px;">120～210万円</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 25%; height: 25px;">スレート</td>
<td style="width: 25%; height: 25px;">スレート</td>
<td style="width: 25%; height: 25px;">同上</td>
<td style="width: 25%; height: 25px;">120～180万円</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 25%; height: 25px;">日本瓦</td>
<td style="width: 25%; height: 25px;">日本瓦</td>
<td style="width: 25%; height: 25px;">耐久性〇</p>
<p>耐用年数〇</p>
<p>瓦自体はメンテナンス不要</td>
<td style="width: 25%; height: 25px;">150～270万円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>９８㎡（３０坪）程度の屋根面積の場合を想定して算出。</p>
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<h3>既存屋根の材の撤去費・足場費用相場</h3>
<p>屋根の葺き替えは単純に新しい屋根材と施工代だけではなく、既存屋根の撤去が必要となる。既存屋根の撤去費の相場は3000円～/㎡であり、撤去した屋根材の処理にも費用は掛かる。</p>
<p>また、2004年以前に作られたカラーベストやコロニアルであれば、アスベストが含まれている可能性がある為、アスベスト処理申請を行い、別途費用が発生する。</p>
<p>続いて屋根の修繕に必要な足場については600～1500円/㎡である。<br />
足場がどれだけの面積で必要かの計算は下記で行うことができる。</p>
<p>・足場にかかる費用＝足場架面積×平米単価<br />
(足場架面積＝(建物の外周m＋8m)×家の高さm)</p>
<p>一般的には1階建ては3.5ｍ、2階建ては6ｍである。</p>
<h3>防水シート値段・下地修繕費相場</h3>
<p>傷んだ下地のままでは屋根材がしっかりと固定できない為、葺き替えにおいて重要な工程である。下地補修の費用相場は2000～3500円/㎡である。</p>
<p>防水シート(ルーフリング)は屋根材の下に敷くシート状の防水健材で、<br />
防水シートの取り付け費用は500～1500円となる。</p>
<h2>ポイント4「屋根葺き替えとは？カバー工法との違いを確認」</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-867" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/22.jpg" alt="ポイント4「屋根葺き替え工事とカバー工法の違いを確認」" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/22.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/22-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根の葺き替えとは前述したように、既存の屋根材を撤去した後に新しい屋根材を施工するものである。一方で<strong><u>カバー工法とは、既存の屋根材の上にガルバリウム鋼板などの金属製屋根を施工する手法</u></strong>である。既存の屋根材の上に新しい屋根材を重ね葺きする工法のため、既存の劣化した屋根材の撤去費用がかからないというメリットもある。</p>
<h3>葺き替えのメリット</h3>
<p>まずは葺き替えのメリットを見ていこう。既存の屋根材を全て撤去して、新しい屋根材を施工する、ということでそれなりのコストを要するが、やはり<strong><u>コストに見合うだけのメリットも多々ある</u></strong>のも事実である。</p>
<p>葺き替えのメリット①：屋根の寿命を延ばすことができる</p>
<p>葺き替え工事においては、屋根材はもちろん、屋根材の下に施工されていた下地材も全て撤去し、新しい部材を施工するため、<strong><u>単純なメンテナンスと比較しても施工からの寿命が長くなる</u></strong>という利点がある。</p>
<p>塗装の塗り替え工事やカバー工法などでは、既存の屋根材の部材を全部あるいは一部残してメンテナンスの作業を行うため、<strong>メンテナンス処置を施すとは言え劣化が進行した部材が屋根の上に残り続けることとなる</strong>ため、葺き替えと比較しても寿命が短くなるというのは明白なことである。</p>
<p>葺き替えのメリット②：耐震性が向上する</p>
<p>屋根材を含め、住宅に関するありとあらゆる部材や材料、塗料に至るまで、日々刻々と進化している。つまり、程度の差はあれど性能が昔と比べても大幅に向上しているのだ。<strong>屋根においても、一昔前の屋根材と比較して近年の屋根材は軽量化</strong>がなされており、施工方法も効率化が図られる中で屋根の全体的な重量は間違いなく軽くなっている。金属製屋根から瓦屋根に変更するような場合ではむしろ屋根の重量は増してしまうかもしれないが、例えば瓦屋根をスレート屋根に変えるような場合だと、屋根の軽量化が見込める。もちろん従来のスレート屋根から最新のスレート屋根に葺き替えするような場合でも、軽量化が図られる可能性は非常に高い。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根材が軽量になるということは、施工をより容易にするのと同時に、耐震性能が向上するということとも同義</strong></span>である。</p>
<p>地震が発生したとき、その揺れの影響を大きく受ける要因の一つとして、屋根材の重量が挙げられる。屋根材の重量が重ければ重いほど、地震の揺れの影響を受けやすく、家の揺れ幅は屋根材の重量に比例して大きくなる。逆に<strong>頭（屋根材）が軽ければ軽いほど、地震の揺れの影響をそこまで受けにくい</strong>のである。したがって軽量化された屋根材は、耐震性能の確保に大きく寄与しているということがわかる。</p>
<p>葺き替えのメリット③：家の意匠面が向上、あるいは外観を変えることができる</p>
<p>葺き替えの場合は、もともとスレートだった屋根を瓦屋根にしたり、あるいは瓦屋根をガルバリウムなどの金属製屋根にしたりすることが可能である。ということは、<strong><u>屋根の葺き替え工事を行うことによって外観に与える影響が大きくなる</u></strong>ということを意味する。</p>
<p>屋根は外壁と同じように、家を覆う建材の中でも多くの面積を占める。つまり、外部から見た時に、家のイメージを決定づける一つの大きな要素であるということは言うまでもない。<strong>葺き替えによって屋根材を変えるということは、家の外観を大きく変えてしまうということ</strong>である。したがって工事の前には、単に性能面だけではなく、外観上自分たちの好みのイメージを損なわないかどうかをしっかりと思い描く必要がある。<strong>その点の提案や問題提起がしっかりとできるかどうかも、専門業者に求められるスキル</strong>である。</p>
<h3>カバー工法のメリット</h3>
<div id="attachment_868" style="width: 738px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-868" class="size-large wp-image-868" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/23-1-1024x913.png" alt="カバー工法イメージ" width="728" height="649" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/23-1.png 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/23-1-300x267.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/23-1-768x685.png 768w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><p id="caption-attachment-868" class="wp-caption-text">カバー工法イメージ</p></div>
<p>次に、葺き替えとよく比較されることの多いカバー工法のメリットを考えてみよう。</p>
<p>カバー工法のメリット①：施工費用が安い</p>
<p>屋根下地も含めた屋根材全てを撤去して、新しい屋根材を施工する葺き替え工事に対して、既存の屋根材の上に新しい屋根材を施工するカバー工法では、<span style="background-color: #ffff00;">既存の屋根材の撤去のための費用が発生しないため、<strong>葺き替え工事と比較しても費用が抑えられるというメリット</strong>がある。</span>単純に工数が減るためである。</p>
<p>施工の予算に余裕がない場合だと、カバー工法も選択肢の一つとして検討する場合もあるのかもしれない。</p>
<p>カバー工法のメリット②：工期を短くできる</p>
<p>カバー工法は葺き替え工事と比較して既存の屋根材撤去のための作業が発生しない分、施工費用を抑えられるというメリットがあることは前述した通りである。撤去作業が無くなる分、<strong>工期についてもそれだけ短縮</strong>できるという論理である。屋根材は家の防水を語る上でなくてはならない存在である。長期間にわたって屋根材を取り外した状況が続く屋根修理の現場では、<strong><u>正直なところ工期は短ければ短いほど良い、というのが住んでいる人にとっても、施工業者にとっても本音</u></strong>なのではないだろうか。</p>
<p>また、カバー工法だけに限らず、葺き替え工事においても、施工の際は必ず足場の架設を必要とする。職人の安全確保を優先させるためである。足場にはカバーがかけられる場合が多く、外部からはなかなかカバーの中の様子をうかがい知ることは難しい。逆に家の中から外部を見渡すことも難しい状況となる。<strong>長い期間家の周囲に足場がかかっている状態というのは、居住にとってもあまり気持ちの良い状況とは言えない</strong>。昼間は窓の外で職人が作業をしているため、プライバシーにも気を遣わなければならない。また、足場を架設することによって、工事現場を狙った空き巣被害のリスクも無視することはできないのである。さらに、カバーがかけられている状態だと、ベランダで洗濯物を干すこともできない場合がある。</p>
<p><strong>屋根修理に関する工期が長引けば長引くほど、居住者にとっての心理的・肉体的なストレスは増大</strong>していくのである。したがって、どのような工事であっても足場を架設する以上は、工期はなるべく短くするのが理想的と言えるだろう。</p>
<p>カバー工法について費用面や工程について詳細に解説した記事もある為、ご検討中の方は参考にしていただきたい。↓</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><a style="color: #ff6600;" href="https://shufukulabo.com/cover-construction-method" target="_blank" rel="noopener"><strong>「屋根カバー工法で失敗しないための7つのポイントとは」</strong></a></span></p>
<h3>葺き替えとカバー工法のどちらを選択するべきか</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-869" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/24.jpg" alt="葺き替えとカバー工法のどちらを選択するべきか" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/24.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/24-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根の葺き替え工事とカバー工法双方のメリットを見て頂いた。一見すると、「施工費用が安く、工期も短いため手軽なのはカバー工法」という判断になりがちである。しかし、少し待っていただきたい。</p>
<p>屋根リフォームの手段として一度カバー工法を選択してしまうと、次回の施工時（おおむね15～20年後）には確実に葺き替えになることを考慮に入れられているだろうか？<span style="background-color: #ffff00;">長いスパンで見たときに、葺き替え工事を選択したほうが費用が安く抑えられる場合も考えられるのだ</span>。したがって、ただ単に<strong>「費用が安い」という理由でカバー工法を選択しようとしているなら、立ち止まって今後の家のことをじっくりと考えてみては</strong>いかがだろうか？以下に具体的なカバー工法のデメリットをまとめた。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h3>カバー工法のデメリット</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-870" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/25.jpg" alt="カバー工法のデメリット" width="640" height="478" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/25.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/25-300x224.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>カバー工法を選択すると、それまで数十年にわたって家の屋根を守り続けていた屋根材は新しい屋根材の下に眠ることとなる。このことのデメリットをどの程度ご理解いただけているだろうか？</p>
<p>カバー工法のデメリット①：既存の屋根材が抱える問題を引き継ぐ</p>
<p>既存の屋根材の上に新しい屋根材を施工するカバー工法では、<strong>数十年間風雨にさらされて劣化が進行した屋根材をそのまま残す</strong>ということになる。<strong><u>スレートなどは、劣化が進行するとスレート自体に水分を含んでしまい、カビやコケの原因になることもある。</u></strong>また、金属製屋根の場合は錆などが発生しているケースもある。</p>
<p>こうした劣化が進行した状態の屋根材を新しい屋根材で覆ってしまうと、考えられる問題は何だろうか。それは、<strong><u>既存の屋根材に含まれる水分がいつまで経っても乾燥せず、他の下地材などの部材の劣化を促進してしまう</u></strong>可能性もあるわけだ。</p>
<p>また、<strong>アスベストの処理</strong>についても大きな課題が残る。一昔前のスレート屋根の場合は原材料にアスベストを使用している場合がある。アスベストは「石綿」とも呼ばれ、優れた断熱性能を有する素材として脚光を浴びていたが、人体への影響が指摘されており、肺がんなどの各種疾患の原因となることが実証されたため、平成16年に建材への使用が禁止されている。この<span style="background-color: #ffff00;"><strong>アスベストが使用されたスレート屋根が、カバー工法を選択した場合では、家を構成する要素としてその後数十年間にわたり残り続ける</strong></span>のだ。</p>
<p>これは具体的な健康被害が出ずとも、<strong>精神的にも非常に大きなストレス</strong>になり得る。自らの健康を脅かしかねない建材が常にすぐ近くにあって、それがこの先屋根の葺き替え工事でもしない限り取り除くことはできないのだ。</p>
<p>これは大きなリスクと言える。しかも、アスベストの撤去・処分を次回の屋根葺き替え工事をする機会に先送りしてしまうと、現在も値上がりを続けるアスベストの処分費から考えても、こちらも<strong>金銭的なリスク</strong>と言えるだろう。既に露呈している懸案事項を解決するためには、<strong><u>問題は先送りにせず、できる時に解決しておいた方が良いのかも</u></strong>しれない。</p>
<p>カバー工法のデメリット②：耐震性が低下する</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-871" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26.jpg" alt="カバー工法のデメリット②：耐震性が低下する" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>既存の屋根材がカバー工法によって家に残り続けるということは、その分だけ<strong>屋根材の重量が増加する</strong>ということである。屋根材の重量が増加すると、地震への耐久性が弱まるという意見もある。これは前述したように、屋根など高い位置にある物の重量が重く（いわゆる頭でっかち）なると、<strong><u>大きな揺れがあった時に、揺れのエネルギ－によって家の振動幅が増加してしまい、地震の揺れの影響をより大きく受けやすくなってしまう</u></strong>ためである。</p>
<p>日本は地震大国と呼ばれるように、地震災害とは切っても切れない間柄にある。東海地区や関東地区で近い将来大きな地震災害が予測されている昨今において、あえてこの先も耐震性に不安のある状態を維持し続けるということは不安以外の何物でもないのではないだろうか？できる時に<strong>屋根材を軽量化し、来るべき大規模な地震災害に備えておいた方が現実的なのではないだろうか</strong>。</p>
<p>カバー工法のデメリット③：トラブル発生時の修理費用・対応費用が高額に</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-872" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27.jpg" alt="カバー工法のデメリット③：トラブル発生時の修理費用・対応費用が高額に" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>雨漏りの場合などにおいては、どこから、どのように水が漏れているのか原因を調査した上で、特定された原因箇所を修復する流れとなる。カバー工法をしない状態でも雨漏りの原因箇所の特定には非常に大きな手間と時間が費やされるのに、<strong>既存の劣化した状態の屋根材が天井裏に残っている状態だと、原因特定により時間と手間がかかる</strong>というのは想像に難くないだろう。</p>
<p>また、雨漏りの原因箇所が新しく施工した屋根材にあるのか、それとも新しい屋根材の下に残っている既存の屋根材にあるのか、という、おそらく簡単には答えの出せない問題にぶつかるリスクもある。そうなった時、<strong><u>原因箇所の復旧により手間と時間と労力をかけてしまう</u></strong>ことになる。さらに、例えば工事保証についても非常に複雑な問題となり得る。新しく屋根材を施工した業者に対して雨漏りの修理費用を負担するよう求めるのか、それとも元々の既存の屋根材を施工したハウスメーカーに保証を求めるのかという、<strong><u>難しい判断を迫られる可能性も</u></strong>あるかもしれない。</p>
<h2>ポイント5「屋根葺き替えに確認申請は必要なのか？」</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5387 " src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/01-1-1.jpg" alt="" width="560" height="374" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/01-1-1.jpg 400w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/12/01-1-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 560px) 100vw, 560px" />
<p>建物の修繕を行う際に知っておくべき事として<strong>「建築確認申請」</strong>というものがある。</p>
<p>「建築確認申請」とは、建てようとようとしている、又は修繕を行おうとしている建築物の内容が、法令を遵守しており、条件をクリアしているかを確認することである。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>先に回答をお伝えすると、屋根葺き替えの場合は、下記の申請が必要な場面の②又は③に該当する為、建築確認申請は必要となる。</strong></span></p>
<p>知っておくと良い、建築以外で確認申請が必要な場面を下記にお伝えする。</p>
<p><strong>①増築リフォーム</strong></p>
<p>増築する床面積が10㎡以上の場合。また建築物が立っている場所が「準防火地域」「防火地域」の場合は、1㎡の増築でも確認申請は必要。</p>
<p><strong>②大規模修繕</strong></p>
<p>建築物の構造部(壁・柱・床・梁・屋根・階段)のうち1種類以上について、2分の1以上の修繕を行う場合。</p>
<p><strong>③大規模模様替え</strong></p>
<p>建築物の構造部のうち、1種類以上について2分の1以上の模様替えを行う場合。</p>
<p>上記以外のリフォームで、例えば外壁の塗り替えや壁紙の張替え、台所の設備交換などは申請は不要である。</p>
<p>上記にて確認申請が必要なものをお伝えしたが、行おうとしている修繕や模様替えに申請が必要かの判断は素人の方では難しい。よって、修繕を行う前に工事会社に相談してみると良い。</p>
<p><strong><u>｢建築確認｣の申請者は施工主自身であり、役所か民間の建築確認検査機関に書類を提出するところから始まる。</u></strong>書類の記載方法や提出方法、手数料は、各地方自治体のサイトにて確認ができる。</p>
<h2>ポイント6「屋根工事費用の勘定科目は資本的支出？修繕費？」</h2>
<p>屋根の工事を行うにあたり、かかった費用を経費とできるか、<br />
または資本的支出の減価償却を通じて費用化しなければならないか、疑問を持たれる方は多い。</p>
<p>「修繕費」として経費か、「資本的支出」減価償却か、<br />
どちらであるかの見極め方は工事内容である。まずはそれぞれに該当するケースをお伝えする。</p>
<p><strong><u>■「修繕費」となる場合</u></strong><br />
耐用年数が既に寿命を迎えており、それによる雨漏り被害などの解決が、<br />
葺き替えやカバー工法でしか対処できずに工事を行った場合。</p>
<p><strong><u>■「資本的支出」となる場合</u></strong><br />
一言で言うと、屋根のグレードアップが行われた場合である。<br />
例えば、雨漏りなどが起きていても、その損傷部分のみの修復で雨漏りが解決出来てしまうところを、<br />
葺き替えやカバー工法で大掛かりな工事を行った場合も「資本的支出」に分類される。</p>
<p>続いては下記を順番に該当するか確認していただきたい。<br />
該当した時点で、そこに記載されている勘定科目となる。</p>
<p>①費用が20万円未満、または3年以内の周期であれば「修繕費」である。<br />
該当しなければ②へ進む<br />
↓</p>
<p>②先述の【「資本的支出」となる場合】に該当すれば「資本的支出」<br />
該当しなければ③へ進む<br />
↓</p>
<p>③費用が60万円未満または前期取得価額の10％以下であれば「修繕費」<br />
該当しなければ④へ進む<br />
↓</p>
<p>④費用の30％未満または前期末取得価額の10％が<br />
小さい金額→「修繕費」<br />
大きい金額→「資本的支出」</p>
<p>まとめると、【「資本的支出」となる場合】の内容に該当せず、費用が60万円未満であれば「修繕費」で問題はないことが多いが、金額が大きい場合は念の為に税務署に確認することをおすすめする。</p>
<h2>ポイント7「工事の自己負担金額を火災保険で減らす方法」</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-873" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28.jpg" alt="ポイント5「工事の自己負担金額を火災保険で減らす方法」" width="640" height="426" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根の葺き替え工事は前述したように決して安価な工事ではない。しかしながら、新しい屋根材に葺き替えることによって雨漏りや各種不具合の心配から一旦は解放されるし、新しいデザインの屋根材はその家に住む人の気持ちを新たにしてくれるものである。こうした屋根葺き替えについては、工事施工後も数十年間にわたりその屋根の下で生活していくという面からも、<strong><u>一分の落ち度もない完璧な施工品質を求める反面、やはり心のどこかでは「可能な限り安く発注したい」というのが本音</u></strong>なのではないだろうか？</p>
<p>安く発注したいがために、複数社から相見積を取得するまでは良いが、複数社の中から値段だけを見て発注するのもリスキーな方法である。施工品質が保証されないからである。かと言って施工品質を求めれば施工金額は上がるはずなので、誰もがこのジレンマに苦しむのは当然のことのように思われる。</p>
<p>ここで、<strong>火災保険</strong>の登場となるわけである。突然だが、火災保険証券に何が書かれているか、どのような事故の場合に火災保険金が支払われるのか、この記事を読まれている方はどの程度ご存知だろうか？<strong>「火事になって家が燃えた時に保険金がもらえる」</strong>ということや、<strong>「地震が発生して建物が倒壊したときに保険金が受け取れる」</strong>と言うまでの認識なのではないだろうか。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>今日以降、その認識は改めて頂きたい</strong>。</span></p>
<h3>火災保険は何を補償してくれるのか？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-874" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/29-1.jpg" alt="火災保険は何を補償してくれるのか？" width="640" height="274" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/29-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/29-1-300x128.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>では、火災保険は一体何を補償してくれるのだろうか？そのことは、「火災保険証券」に全て記載されている。この先、あなたの家に起こった災害や事故が、この火災保険証券に記載されていることをどの程度知っているかによって、補償されるのかどうか、保険金が受け取れるのかどうかが決まる。要するに、保険金を受け取りながら賢く家をメンテナンスしていくことができる人とそうでない人との違いは、<strong><span style="background-color: #ffff00;">「自分の家の火災保険証券に何が書いているのか」を知っているか知っていないか、ただそれだけの違</span>い</strong>である。</p>
<h4>火災</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-875" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/30-1.jpg" alt="火災" width="640" height="426" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/30-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/30-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>「火災保険」という名称なのだから、これは当然のことである。家が火事で燃えたり、天ぷら油を熱し過ぎてしまったためにキッチンの壁面の一部分を燃やしてしまった場合などに保険金が支払われる。これは<strong>基本中の基本の保障内容</strong>である。この保障が付いていない火災保険は日本中を探してもないと思われる。</p>
<h4>落雷</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-876" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/31-1.jpg" alt="落雷" width="640" height="360" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/31-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/31-1-300x169.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>落雷による建物の破損や損傷に対して保険金が支払われる。落雷で家が破損するなどということはレアケースなどと思われるかもしれないが、<strong>実は屋根や建物の外壁に雷が落ちるということはそんなに珍しいことではない</strong>。特に梅雨時の雨が降り続く季節や、台風の上陸が頻繁に起こる初夏～秋にかけての季節などでは、頻繁に落雷が観測される。<strong><u>建物に雷が落ちると屋根材や外壁材に被害が出る場合がある</u></strong>ため、その場合は保険金を使ってしっかりと修理を行おう。</p>
<h4>風災・雹災・雪災</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-877" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/32.jpg" alt="風災・雹災・雪災" width="640" height="426" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/32.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/32-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>「台風により瓦が飛んだ」「雹が降ってきて屋根に穴が開いた」「雪の重みで屋根が凹んだ」と言った状況では、この要件により火災保険金を受け取ることができる。と言っても、これだけを聞いたのでは多くの人は「風災と言っても、記録的な超大型台風で大部分の瓦が飛んだとか、そのレベルでないと申請できないのでは？」などと思われているかもしれない。しかし、台風でなくとも風災は風災である。<strong><u>一定以上の強い風が吹いた時に屋根が傷んでしまったり、飛来物により損傷してしまったりするケース</u></strong>は当然考えられる。そうした場合で<span style="background-color: #ffff00;"><strong>火災保険を利用して修理することは何ら問題のない、保険加入者が持っている当然の権利</strong></span>である。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h3>火災保険を賢く使って屋根葺き替え工事を</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-878" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/33.jpg" alt="火災保険を賢く使って屋根葺き替え工事を" width="640" height="425" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/33.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/33-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>実は<strong><u>家主が経年劣化と思っていることでも、保険鑑定人や専門業者が判断すると経年劣化ではなく自然現象による損傷だというケースは意外と多くある</u></strong>。そのような自己判断で本来使えるはずの火災保険が使えないのはもったいないことこの上ない。せっかく高額な保険料を払っているのだから、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>保険金支払い事由が発生したときには、適正に保険申請をして、保険金を正しく受け取るために行動するべき</strong></span>である。</p>
<p>屋根の葺き替え工事のケースでも同じことが言える。家主は屋根の葺き替え工事を定期的な屋根のメンテナンスと捉えているかもしれない。もちろん、定期的なメンテナンスのための費用が火災保険から支払われることは絶対にないと言ってよい。これができたとすれば、それは間違いなく保険金詐欺による果実である。そのような手段で手にした保険金には何の価値もないし、いずれその詐欺行為は発覚して、逆に多額の賠償金を迫られたり、刑法上の責任を問われるかもしれない。</p>
<p>しかしながら、風災による被害を受けた後、専門業者の適正な調査や保険鑑定人による損害調査の結果、<strong><u>風災による損害を修理する手段として客観的に見て、屋根の葺き替え工事が妥当であると判断されれば、全く問題はない</u></strong>。当然の権利を行使しているだけである。むしろ、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>賢く火災保険を使って自己負担額をゼロにして屋根の葺き替え工事を行うことができる</strong></span>のだ。</p>
<p>この部分において重要なことは、<strong><u>「風災による被害が火災保険の支払い対象になる」という当たり前すぎる事実を知っているか否かにより、大幅に結果は変わってくる</u></strong>ということである。知っていれば、上述してように正当に保険金を受け取りつつ、自己負担額をゼロにした状態で屋根の葺き替え工事を行うことができる。しかし、もしその事実を知らなければ、当たり前だが保険金を受け取ることはおろか、本来は保険金を受け取れるべき事由でもすべて自己の負担により屋根の葺き替え工事を行うこととなるのだ。一度屋根の葺き替え工事を行ってしまった後に、やはり火災保険が使えるはずだったと気づいてももう遅い。もうそれを証明するものは残っていないために、<strong>一生火災保険を使う機会は失われることとなる</strong>。こんなに損な話があるだろうか。</p>
<h3>火災保険はいくら使っても保険料が上がらない保険</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-879" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/34.jpg" alt="火災保険はいくら使っても保険料が上がらない保険" width="640" height="426" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/34.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/34-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>自動車保険などでは「等級制度」の下、自動車事故により保険金を請求すれば、等級ダウンとなり次年度以降の保険料が上がってしまう。これは「少々の損害額では自動車保険は使わない」という状況が発生し得ることを意味する。せっかく保険に入っているのに、万が一の事故発生時に保険が使えないという状況になること自体、よもすれば保険という制度そのものに疑問を抱いてしまう人もいるかもしれない。</p>
<p>その点、火災保険は自動車保険とは異なる。<strong><u>基本的に保険期間中に保険申請をしても、次回更新時に保険料が上がるような仕組みにはなっていない</u></strong>。等級制度などという仕組みも存在しない。つまり、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>事故が発生したならば保険金を申請しない理由が見当たらない</strong></span>のだ。自動車保険の場合は保険金申請をした場合は次年度以降の保険料に影響するために、保険金申請をすればトータルで見ると逆に損をする場合もあるが、火災保険の場合は保険金申請をしたことによって保険料が上がることがないために、「事故があったのに保険金申請をしないのは損」ということが言えるのである。</p>
<h3>具体的な申請方法を紹介</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-880" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/35.jpg" alt="具体的な申請方法を紹介" width="640" height="426" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/35.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/35-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ここでは、自然災害によ<strong>り屋根が損傷した場合における保険金申請のフロー</strong>をご紹介する。実際にどのように動けばいいのか、具体的なイメージをするために是非参考にしてみて欲しい。</p>
<p>ステップ1：屋根に損傷を発見</p>
<p>まずは損傷を見つけることから始めよう。実際に損傷がなければ、当然のことだが火災保険金の申請をすることはおろか、保険事故として認定すらしてもらえない。</p>
<p>この損傷を見つけるためのプロセスとして肝心なのは、<strong><u>屋根の状況を日々よく観察しておく</u></strong>、ということである。2階の窓などから屋根材が見れる場合はその場所から日々の違いを観察していても良いし、家の外から双眼鏡などで屋根の損傷状況をチェックしても良い。こうした取り組みを日々繰り返していると、ほんの些細な変化にも気付けるようになる。<strong><u>気付きが生まれてくると、自己負担額ゼロで屋根修理をするための第一歩を踏み出すことができたも同然</u></strong>である。</p>
<p>ステップ2：専門業者に相談</p>
<p>屋根に損傷があったからと言ってまずは保険会社に連絡する人がいるが、それは少し待っていただきたい。保険会社としては、保険金の支払い金額は極力抑えたいと考えるのが一般的である。ここで最初に保険会社に連絡してしまうと、保険金額を減額させるためのあらゆる質問をされる懸念があるため、<strong><u>まずは火災保険を使用した屋根修理を多く手掛けている専門業者に相談</u></strong>する方がより無難である。素人である契約者からすればなんでもない会話のやり取りでも、保険金額の決定に大きく影響するようなことを言ってしまうかもしれないのだ。</p>
<p>こうした専門業者は、保険会社への説明にどのような言葉を選べば良いのか、と言った知識を豊富に持っていることが多いため、<strong><u>保険会社への保険申請に当たり、具体的なアドバイスを得られる可能性が高い</u></strong>。また、数多くの案件をこなしてきた経験から、そもそも火災保険によって修理が可能なのかどうかの判断もある程度までは可能なケースが多いため、最初に相談するのはこうした専門業者にしておこう。</p>
<p>ステップ3：保険会社に連絡</p>
<p>ここで初めて保険会社への連絡となる。完結明瞭に、<strong><u>「風災により屋根が損傷したため、保険申請したい」</u></strong>とだけ伝えよう。そうすれば、保険金申請に必要な書類を後日郵送してもらえるはずだ。何か質問されても多くは答えず、「調査中」とだけ伝えておこう。客観的な資料を基に正確な報告をした方が、後々のためにもトラブルに発展する心配がないからである。</p>
<p>ステップ4：専門業者より必要書類を取得し、保険金申請書類一式を保険会社に郵送</p>
<p>保険金申請に必要となるのは、<strong>専門業者が作成する「現地調査報告書」と「見積書」</strong>および<strong>保険会社に保険金申請するための「保険金請求書」</strong>である。このうち、専門業者が作成する書類に関しては、保険会社が保険金の認定を行うための資料として活用するものであるため、論理的かつ客観的な資料となるよう努めなければならない。保険金を利用した屋根修理の経験が薄い専門業者の場合、保険会社を自然に納得させられる資料を作成できるかというと危うい部分があるため、ここでも<strong><span style="background-color: #ffff00;">火災保険を使用した屋根修理を多く手掛けている専門業者のノウハウが必要不可</span>欠</strong>となるのだ。</p>
<p>ここで勘違いしてほしくないのは、事実を捻じ曲げて保険会社を欺き、保険金が支払われやすいような資料を様々な悪知恵を働かせて完成させるということでは断じてないということである。それは当然のことながら保険金詐欺であり、明らかな犯罪である。犯罪行為を推奨しているわけではない。あくまで発生している事故の状況を客観的かつ正確に報告するために、このステップが存在する。<strong><u>余分な情報や誤解を与えるような表現は極力使わないというのは、正確な情報を伝えるために必須のスキル</u></strong>である。</p>
<p>ステップ5：保険金の認定が出た段階で工事を開始</p>
<p>損傷の原因が風災などの自然災害であり、火災保険の補償範囲内である場合で、なおかつその事実を正確に報告するための資料がしっかりと作成されていれば、このステップで保険金請求が否認されるケースはそこまで多くない。<strong><u>保険金が支払われるという保険会社からの回答を待って初めて、専門業者に対して屋根葺き替え工事の施工を発注</u></strong>しよう。</p>
<p>例えば保険会社からの回答を待たずして見切り発車で工事を発注してしまうと、工事が始まってしまった後に保険会社に万が一保険金請求が否認されてしまったら、工事金額を全額自己負担しなければならない。もちろん屋根の葺き替え工事は長期的なスパンで見たときに必要となるものであるが、そうは言ってもかなりの出費が予想されるため、<strong><u>保険金により工事費用が支払われるという安心感を持って発注</u></strong>するようにしよう。</p>
<p>ステップ６：自己負担額ゼロで屋根の葺き替え工事が完了！</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-881" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/36.jpg" alt="ステップ６：自己負担額ゼロで屋根の葺き替え工事が完了！" width="640" height="426" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/36.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/36-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>上記のステップにより、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>事故負担額ゼロで自分は一切お金を払うことなく屋根の葺き替え工事を行うことができる</strong></span>のである。本来であれば数十万円、場合によっては数百万円の多額の出費をしなければならないところが、一切お金がかからないとあっては、なかなか現実味もないかもしれない。保険申請というものが身近なものではなく、特に火災保険を利用して工事をするという具体的なイメージを持っていない人が多い上に、多くの人が「火災保険は家が火事に遭った時のための補償」と捉えているために、こうした手法は定着していないというのが実情である。しかし、これまでのステップをたどれば、誰でも簡単に、自己負担額ゼロにより屋根葺き替えを始めとする屋根修理工事ができてしまうのである。これまでのステップを知っており、火災保険の仕組みをほんの少し理解しているからこそ、ここまでたどり着くことができる。問題は前述したように、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>「ただ知っているかどうか」という一点だけ</strong></span>なのだ。</p>
<p>保険会社に提出する書類がしっかりとしたものであれば、なかなか工事に際して否認されることは少ないものの、保険金請求が万一否認されたり、大幅に減額されたりした場合には、<strong>何も無理に大金を払って工事を行う義務はない</strong>ため、断るという選択肢もある。ただし、多くの課題を抱えた屋根の劣化状況をいつどのように解決するかという課題は残るが、それはじっくりと時間をかけて検討していけば良い。このケースにおいては、<strong><u>「トライして、ダメだったら工事をしなければいい」</u></strong>という安心感のもとで話が進行していくことも特徴の一つであると言える。</p>
<h2>修繕積立金/耐震改修補助金について</h2>
<p>屋根葺き替え工事は数十万円、時には数百万円に達する場合もあるため、<strong>一般家庭にとっては痛い出費</strong>と言える。例えば分譲マンションなどには「修繕積立金」という制度があるのはご存知の方も多いのではないだろうか。</p>
<p>これは、区分所有者が一人一人お金を出し合って、将来発生する修繕に備えていくというものである。</p>
<p>この枠組みの中では、みんなでお金を出し合い、あらかじめ長期的な修繕の目安となる計画を立てておいて、定期的なメンテナンスや突発的な修繕などの出費に備えることができる。</p>
<p>だが、オーナーが夫一人や夫婦のみの場合がほとんどの一戸建ての場合はなかなかそうもいかない。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>また多くの自治体で耐震改修工事の補助金制度を設けている。<br />
屋根工費に関しても「屋根の軽量化」という内容で、例えば日本瓦からガルバリウム鋼板に葺き替えるなどが対象となる。</p>
<p>詳細は各自治体に問い合わせて確認するのが確実であるが、気をつけていただきたい事がある。</p>
<p>補助金で耐震補強工事を行うには様々条件があり、通常の工事よりも時間がかかったり、スケジュールに狂いは生じやすい。内容のチェックや許可に1年近くかかったというケースもある。</p>
<p>これは最新の法律上に合致しておらず、合致するよう不適格な部分をまず直してから、許可に漕ぎ着けるなどである。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>火災保険を有効に活用して、非常に安価、ないしは自己負担ゼロで施工することが可能であることは、記事中で述べたとおりである。</p>
<p>せっかく<span style="background-color: #ffff00;"><strong>火災保険に加入し、そう安くはない保険料を支払っているのだから、活用しなければ非常にもったいない話</strong></span>である。多くの家庭では、「火災保険には加入しているが、何が補償の対象となっているのか把握していない」という場合が多い。</p>
<p>それだけ、火災保険を利用した保険金請求に馴染みがないのだ。「掛けたら掛けっぱなし」の状況とはこのことである。</p>
<p>火災保険を利用した屋根修理に関する相談については、実際に火災保険を活用して修理を行った経験が豊富にある専門業者にすることを強くおすすめする。</p>
<p>そうすることで、<strong><u>実際に事故負担額ゼロにより屋根の修理を行うことができる可能性が高まる</u></strong>上に、あまり一般家庭では馴染みのない保険金請求に関するアドバイスをもらいながら、工事に向けた諸準備を行うことができるからである。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/roof-reloading">屋根の葺き替え工事の手引き！押さえるべきポイント6つ</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>瓦の雨漏り原因は防水性？屋根の基本構造を徹底解説！</title>
		<link>https://shufukulabo.com/leak-of-tile</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 28 Apr 2018 05:59:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[構造]]></category>
		<category><![CDATA[瓦]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://shufukulabo.com/?p=655</guid>

					<description><![CDATA[<p>日本に古くから伝わる伝統的な屋根材である瓦葺き。耐久性、断熱性の高さなどから今も根強い人気の屋根葺きである。 一般的な瓦屋根の寿命は５０年から１００年と言われており、他の屋根葺きと比較し高寿命だが５０年間何もせずメンテナ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>日本に古くから伝わる伝統的な屋根材である瓦葺き。耐久性、断熱性の高さなどから今も根強い人気の屋根葺きである。</p>
<p>一般的な瓦屋根の寿命は５０年から１００年と言われており、<strong><u>他の屋根葺きと比較し高寿命だが５０年間何もせずメンテナンスフリーで問題ない！という思い込みはくれぐれも禁物である。</u></strong></p>
<p>今回は瓦屋根の雨漏りの危険性や原因についてその防水性や構造の観点から詳しく説明をしていく。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>瓦屋根の寿命は？雨漏りすると我が家はどうなってしまうのか？</h2>
<p>いくら耐用年数の長い瓦屋根であっても、点検、メンテナンスを怠っていると雨漏りなどの被害が発生する可能性が高くなってしまう。</p>
<p>万が一我が家で雨漏りしてしまった場合、もちろん修理が必要となるが、雨漏りが発生してしまったその時点で我が家の構造材まで既に危険にさらされている可能性がある。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨水が室内まで浸透し漏れているということは、その雨は瓦屋根から防水シートを通り抜け、その下の構造材を湿らせながら、天井材に染み込みあなたの部屋まで届いているという現実から目を反らしてはならない。</strong></span></p>
<div id="attachment_657" style="width: 1930px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-657" class="size-full wp-image-657" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/02-2.jpg" alt="" width="1920" height="1440" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/02-2.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/02-2-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/02-2-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/02-2-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /><p id="caption-attachment-657" class="wp-caption-text">天井裏に浸透した雨漏り</p></div>
<p>湿気は木材の強度を落とす大きな要因であり、家屋を支える構造自体が傷みやすくなってしまう。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏りに気付かなかったり放置したままにすると、湿った木材を何よりも好む害虫シロアリを呼び寄せる格好の餌になる可能性も高い。一説では、シロアリ被害の約8割は雨漏りが原因だと言われているのだ。</strong></span></p>
<p>また、室内の湿度が高い状態が続くと、そこに住む住民の健康に影響を及ぼす可能性がある。<strong><u>雨漏りにより屋内に発生したカビなどに対しアレルギー反応が起こったりと、健康な生活を脅かす原因にもなりかねない。</u></strong></p>
<p>自分が大丈夫だから、と高を括るのは危険である。影響が出はじめるまでの期間は家で過ごす時間の長短や、年齢（身体の大きさ）により大きく異なるので、<strong><u>配偶者が自宅で過ごす時間が長い場合や小さい子どもがいる場合はさらに注意していただきたい。</u></strong></p>
<p>雨漏りによる被害の可能性をいくつか羅列したが、いたずらに恐れる必要はない。雨漏りなどの被害を被らないために、瓦屋根の構造について学び点検し、必要であればメンテナンスを行い、雨漏りが起こらないよう我が家をケアしていこう。</p>
<div id="attachment_658" style="width: 1930px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-658" class="size-full wp-image-658" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/03-1.png" alt="シロアリによる被害" width="1920" height="1440" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/03-1.png 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/03-1-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/03-1-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/03-1-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /><p id="caption-attachment-658" class="wp-caption-text">シロアリによる被害</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>安心して暮らすために。瓦屋根の基本構造を徹底解説</h2>
<p>それでは我が家の瓦屋根はどのような構造で成り立っているのか学んでいこう。まず、瓦屋根葺きは二種類の工法があることを知っておきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="color: #000000;">「土葺き工法」（湿式工法）</span></h3>
<p>土葺き工法は古くから日本に伝わる伝統的な工法であり、土や漆喰が湿っている間の接着効果を利用し瓦を固定させるので湿式工法とも呼ばれる。</p>
<p>その構造は下記図のとおり、「垂木」の上に下地となる「野地板」を張り、その上に杉皮などの防水を兼ねた下葺き材を張り、さらにその上に接着効果のある粘土を乗せ仕上げに瓦を葺く工法である。</p>
<p>野地板との密着性が高いので耐久性が高い点がメリットとして挙げられるが、<strong><u>接着のための粘土の重量により地震などの災害で倒壊しやすく、その重量のため壁の構造強度を上げる必要があり施工費が高くなる傾向があり、現在はほとんど採用されない工法である。</u></strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-659" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04-2.png" alt="" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04-2.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04-2-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04-2-768x494.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04-2-1024x659.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="color: #000000;">「引掛け桟瓦葺き工法」（乾式工法）</span></h3>
<p>一方、現在主流となっているのは「引掛け桟瓦葺き工法」と呼ばれる工法で、湿式工法に対して乾式工法と呼ばれている。</p>
<p>下記図のとおり、屋根は勾配方向に渡した「垂木」と「野地板」までは土葺き工法と同様だが、その上に「防水シート」を張る「ルーフィング」作業を行った後、瓦を引っ掛ける「瓦桟」を取り付け仕上げに「瓦」を葺いて完成となる。</p>
<p><strong><u>桟木に瓦を引っ掛けて固定する工法なので、軽量であるという点、また通気性を確保でき木材の天敵である湿気による構造材の劣化を防げる点がメリットである。</u></strong></p>
<p>材料は、木造であれば垂木、野地板、瓦桟は木材が使用され、防水シートはフェルトにアスファルトを染み込ませ防水性を高めた「アスファルトルーフィング」が主流である。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-660" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/05-2.png" alt="" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/05-2.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/05-2-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/05-2-768x494.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/05-2-1024x659.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>それでは我が家はどちらの工法を採用しているのかどうやって見分ければ良いのだろうか？以下２点を判断材料としていただきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>築年数</h3>
<p>工法を判断する一番の目安となるのは「築年数」である。築年数何年なので必ずこちらの工法、と断言はできないが、<strong>一般的に築５０年以上の家は土葺き工法が使われている可能性が高い。</strong>また、地域性（伝統的な瓦の産地など）により土葺き工法を採用している家が多い場合もあるので、その点も判断材料としたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>実際に屋根裏を確認してみる</h3>
<p>最上階の押入れやクローゼットの天井にある点検口から屋根の状態を確認してみてほしい。前述したように土葺き工法は下葺き材として木の皮を使用している場合が多いので、小屋裏から見るとささくれ立っていたりする場合が多い。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-661" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/06-1.jpg" alt="実際に屋根裏を確認してみる" width="1920" height="1280" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/06-1.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/06-1-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/06-1-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/06-1-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>&nbsp;</p>
<h2>我が家の瓦の種類は？材料別に見る耐用年数と耐久性</h2>
<p>瓦葺きの基本構造を理解したら次は仕上げの瓦の種類についても見ていこう。</p>
<p>瓦は材料で大きく「粘土瓦」と「セメント瓦・コンクリート瓦」に二分される。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>粘土瓦</h3>
<p>粘土質の土を瓦型に成形し高温で焼き上げた瓦のことを指し、日本瓦、和瓦とも呼ばれる。<strong><u>粘土瓦のうち釉薬（ゆうやく）と呼ばれるうわぐすりを表面にかけて焼き上げたものを「釉薬瓦」</u></strong>と呼び、釉薬の成分の化学反応により色合いは青色、橙色など様々な仕上がりとなる。</p>
<p><strong><u>一方、釉薬を使わずに焼き上げる最後の行程で瓦を燻（いぶ）し、表面に皮膜を作り焼き上げる瓦を「いぶし瓦」と呼ぶ。</u></strong>いぶし瓦は全体が銀色の仕上がりとなるのが特徴である。いぶし瓦の表面の銀色皮膜は素手で触ると手の脂分と反応しその部分が変色してしまうため、扱う際は軍手などが必要である。</p>
<p>我が家の瓦が「釉薬瓦」と「いぶし瓦」どちらか判断するには外観の色を見るのが確実である。銀色以外の色をした瓦はほとんど「釉薬瓦」と言ってよいだろう。</p>
<p>また、いずれの粘土瓦も焼き上げた陶器と同じ特徴のため耐久性が高く、<span style="background-color: #ffff00;">一<strong>般的に５０年から１００年の耐用年数があると言われており、基本的に瓦自体のメンテナンスは不要である</strong></span><strong>。</strong></p>
<div class="wc-shortcodes-row wc-shortcodes-item wc-shortcodes-clearfix">
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first ">
<div id="attachment_662" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/07-1.png"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-662" class="size-medium wp-image-662" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/07-1.png" alt="釉薬瓦" width="300" height="225" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/07-1.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/07-1-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/07-1-768x576.png 768w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><p id="caption-attachment-662" class="wp-caption-text">釉薬瓦</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<div id="attachment_663" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/08-1.png"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-663" class="size-medium wp-image-663" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/08-1.png" alt="いぶし瓦" width="300" height="200" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/08-1.png 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/08-1-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/08-1-768x512.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/08-1-1024x683.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><p id="caption-attachment-663" class="wp-caption-text">いぶし瓦</p></div>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>セメント瓦・コンクリート瓦</h3>
<p>セメントやコンクリートを瓦の材料として瓦型に成形し固め、顔料や塗料によって色が付け仕上げた瓦のことを指す。本記事では便宜上「セメント瓦」と言う呼称で統一する。</p>
<p><strong><u>セメント自体には防水性がないため顔料や塗料を仕上げに塗布することで防水機能を持たせている。</u></strong>しかし塗料は経年による劣化が避けられないため塗り替えなどの定期的なメンテナンスが必要となる。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>塗り替えなどのメンテナンスは１０年を目安に実施するのが良いとされている。また瓦自体の耐用年数は３０年程度である。</strong></span></p>
<p>粘土瓦と比較して重量が重くメンテナンスが必要となるためセメント瓦は現在ほとんど使われていないが、粘土瓦と比較し初期費用を低く抑えることができたので、３０年から４０年程前は全国の戸建住宅で採用されていた瓦である。</p>
<p>さて、これまで見てきて「釉薬瓦」と「いぶし瓦」を見分けるのは比較的容易であるが、そこに「セメント瓦」も加わると色だけでは判断が難しくなる。</p>
<p>どの種類の瓦か判別するには瓦の角部分をじっくりと観察して頂きたい。<strong><u>「釉薬瓦」や「いぶし瓦」などの粘土瓦の角部分は面取りをしたように丸みを帯びているが、セメント瓦の角部分は角張っており、経年劣化でギザギザになっているものが多い</u></strong>。</p>
<p>瓦の材料によりメンテナンス方法が大きく異なるので、一度お住まいの家の瓦の種類を確認することを強くおススメする。</p>
<div id="attachment_666" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-666" class="size-full wp-image-666" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/09-2.png" alt="セメント瓦" width="1000" height="665" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/09-2.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/09-2-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/09-2-768x511.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-666" class="wp-caption-text">セメント瓦</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>瓦屋根の雨漏りが発生しやすい場所、原因を解説</h2>
<p>ここからは瓦屋根の雨漏りのメカニズムを紐解いていこう。適切に施工された瓦屋根は雨漏りを防ぐ仕組みが数多く組み込まれているが、屋根の構造上雨漏りが発生しやすい場所、劣化により雨漏りしやすい部材などを解説する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>構造上雨漏りが発生しやすい場所</h3>
<p><strong><u>瓦屋根葺きで必要とされる屋根勾配は建築基準法で４／１０（１</u></strong><strong><u>m</u></strong><strong><u>につき０．４</u></strong><strong><u>m</u></strong><strong><u>上がる勾配）以上と定められている。</u></strong>言うまでもないが水は重力に従い高い場所から低い場所へ流れる性質を持つため、屋根の傾斜は雨水や汚れが流れやすくするために設けられている。</p>
<p>雨水が屋根から庇へ、庇から雨樋へ、雨樋から地面または排水路へと流れ落ちる水の動線を適切に確保することが重要である。</p>
<p>ところが瓦屋根の屋根勾配は一方向ではなく、形状によっては勾配の方向がぶつかる「谷」と呼ばれる場所がある。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>この部分は谷板金という金属を樋（とい）のように通し雨水が侵入せず下へスムーズに流すように納められているが、経年劣化によりこの板金に穴が開くなどし雨漏りの原因となる。</strong></span></p>
<p>「谷」は勾配方向がぶつかるので水が集まりやすく、結果他の屋根部分と比較し雨漏りが発生しやすい部分なのである。</p>
<div id="attachment_667" style="width: 896px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-667" class="size-full wp-image-667" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/10-1.png" alt="谷板金" width="886" height="637" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/10-1.png 886w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/10-1-300x216.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/10-1-768x552.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /><p id="caption-attachment-667" class="wp-caption-text">谷板金</p></div>
<p>また、他に雨漏りが発生しやすい場所として「陸棟」が挙げられる。屋根の最も高い位置にある「陸棟」は写真のとおり勾配部分と瓦の葺き方が異なる。</p>
<p>のし瓦を数段積上げ、その上に冠瓦という半円形の瓦を葺いて仕上げる。勾配部分の瓦とのし瓦の間には防水性が高く耐久性も高い漆喰（しっくい）を塗り仕上げるのが一般的である。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>「陸棟」は最も高い場所にあり風雨にさらされやすいため劣化の速度も他の部分より早く、特に漆喰は１０年から１５年程度でメンテナンスを行うことを推奨されている。</strong></span></p>
<p>目視で屋根の上に白い塊が確認できる場合、この漆喰がはがれてしまっている可能性が高い。そのまま放置すると言うまでもなく剥がれた部分から雨水が侵入し雨漏りの原因となる。</p>
<p>「陸棟」と同じようにのし瓦と棟瓦を葺いた仕上げとなっている「隅棟」部分も同様の現象が起こりやすいことに留意が必要である。</p>
<div id="attachment_668" style="width: 896px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-668" class="size-full wp-image-668" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/11-1.png" alt="陸屋根とのし瓦、漆喰" width="886" height="664" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/11-1.png 886w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/11-1-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/11-1-768x576.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /><p id="caption-attachment-668" class="wp-caption-text">陸屋根とのし瓦、漆喰</p></div>
<p>また、平屋にお住まいの方は問題ないが２階建てにお住まいの場合は１階の屋根と２階の壁との境の接合部分も雨漏りしやすい場所だと覚えておこう。「屋根」と「壁」の接合部分はどうしても構造が複雑になるので雨漏りのリスクが高くなる。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>劣化により雨漏りの原因となりやすい部材</h3>
<p>瓦の劣化（欠け、脱落、ずれ）</p>
<p>瓦が欠けたり、脱落した場所はその部分から雨水が侵入しやすくなる。瓦は水をスムーズに下へ受け流す機能とともに、下に施されているルーフィングや土葺きの漆喰が直接風雨にさらされ劣化することを防ぐ機能も担っている。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>この瓦が欠けてしまったり脱落したりするとその部分の下地の劣化を早める要因になるので早急に対応を行いたい。</strong></span></p>
<p>また、瓦は強風や瓦の自重により瓦が浮いてしまったり、瓦組みがずれてしまうことがある。ずれた瓦のすき間が大きくなりその部分からも強い雨などで雨水が侵入、雨漏りの原因となるのである。</p>
<div id="attachment_669" style="width: 1107px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-669" class="size-full wp-image-669" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/12-1.jpg" alt="瓦の欠け" width="1097" height="822" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/12-1.jpg 1097w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/12-1-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/12-1-768x575.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/12-1-1024x767.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1097px) 100vw, 1097px" /><p id="caption-attachment-669" class="wp-caption-text">瓦の欠け</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>ルーフィングの劣化</strong></span></p>
<p>粘土瓦は耐久性に優れ基本的にメンテナンスフリーとお伝えしたが、瓦の下に施されているアスファルトルーフィングを代表とした防水シートは定期的に点検、メンテナンスが必要な部分である。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>表面の瓦に欠損等がなく一見問題ないようでも経年による縮みや温度変化による伸び縮みが原因で、写真のようにルーフィングに穴が開いてしまう。</strong></span>また、土葺き工法の場合でも瓦の間からの長年の浸水が原因で瓦下の葺き土が浸食され雨漏りが発生するケースがある。いずれも目視では分かりにくい屋根の内部だが、経年により起こるものなので留意しておいて欲しい。</p>
<div id="attachment_670" style="width: 359px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-670" class="size-full wp-image-670" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/13-2.png" alt="" width="349" height="262" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/13-2.png 349w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/13-2-300x225.png 300w" sizes="auto, (max-width: 349px) 100vw, 349px" /><p id="caption-attachment-670" class="wp-caption-text">出典：http://www.yanefukikaekakaku.com/</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>瓦屋根の状態をセルフチェック！雨漏りを防ぐ</h2>
<p>これまで屋根の構造、瓦の種類、雨漏りの原因などを解説してきたが、今現在、我が家の瓦屋根の状態はどうだろうか。本章では実際に瓦屋根の状態をチェックする方法を紹介する。</p>
<p>実際に屋根を目視でチェックするには、1階部分の屋根であれば自宅の2階から確認できる。また、少し離れた場所から屋根を確認したり周辺の高い建物からチェックする方法が一般的だが、比較的遠い場所からの目視となってしまい細かい異変を発見できない場合がある。</p>
<p><strong><u>そのような場合は脚立を使用し屋根に登って傷んでいる部分がないか確認しよう。自分で屋根に上る時は脚立を固定する脚立用のアタッチメントを使用したり、忘滑性能の高い安全靴を履くなど、安全性には十分に配慮した上で実行したい。</u></strong></p>
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<p>自ら屋根に上がり確認するのが難しい場合、最近はドローンを使ったりスマートフォンを操作可能な棒に取付けて屋根の状態をチェックするなどの方法も行われているので、不具合が発生する前に是非一度試してみてほしい。</p>
<p>また、点検の時期だが、今まで一度も我が家の屋根を見たことがないという方はいち早く確認するに越したことはないが、まずは梅雨に入る前に一度点検を行うのが理想である。</p>
<p>と言うのも梅雨入り後にセルフチェックを行い破損等が発覚したとしても修理を行える晴れた日になる前に雨水が侵入してしまったり、専門業者に修理を依頼したとしても業者も工事が行えない天候が続く可能性が極めて高いからである。</p>
<p>また、居住地域に突風、竜巻、豪雨や台風が発生、通過したあとには、自然災害による破損がないか是非屋根の状態をチェックして頂きたい。</p>
<p>具体的なチェック項目だが、以下の項目を確認し、該当する状態になっていたら要注意である。</p>
<blockquote><p><span style="color: #993366;"><strong>・「陸棟」部分の棟瓦がずれていないか</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>・「陸棟」部分の漆喰がはがれていないか</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>・屋根の谷部分の板金にさびが発生したり穴が空いたりしていないか</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>・瓦が欠けていたりひびが入っていたりしないか、ずれてすき間ができていないか</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>・草や苔が生えていないか</strong></span></p></blockquote>
<p>また、屋根以外にも、軒下や室内最上階の天井部分や壁に水が染みたような跡がないか合わせて確認しよう。</p>
<p>それぞれチェックし不具合を発見した場合、大きな損傷でなければ自分で修復工事を行うことも可能である。発生しやすい不具合とその修復方法は以下の通りである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>瓦の欠け、割れ</h3>
<p>瓦が欠けて下のルーフィングが露出していたり欠けてしまっている場合は早急に対応が必要である。処置としては防水テープで補修したりパテで修復する方法がある。パテで修復する方法は手間が掛かるので、ある程度パテなどを扱った経験がある方のみトライしていただきたい。</p>
<p><strong><u>いずれの場合もまず損傷のある瓦を取り除き、汚れをきれいに取り除きテープ、パテで修復を行う。油分や汚れ、水分を取らないまま修復すると粘着力が弱くなってしまう。</u></strong></p>
<p>防水テープで修復する場合はすぐにはがれないようにテープを何重にも重ねて欠け、割れを修復するようにしたい。修復した瓦を元の場所に丁寧にはめこんで修復完了である。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>瓦以外の部分で雨漏り箇所が判明した場合</h3>
<p>部材と部材のすき間など雨水の侵入箇所が特定できた場合の修復は、シーリングと呼ばれるすき間を埋める専用のコーキング材で修復する方法がある。</p>
<p>ただ、この方法は「雨漏り箇所が特定出来ている場合」に限って行うようにしてほしい。</p>
<p>雨漏りが発生したと思われる、または発生しやすそうな場所などを無闇にシーリングしてしまうと雨水の流れる経路が邪魔されたり変わってしまうことにより、雨漏りの原因にもなってしまうからである。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>苔やカビなどの除去</h3>
<p>瓦に苔やカビが生えてしまっている場合は高圧洗浄機での清掃が有効である。</p>
<p>作業は屋根の陸棟側、高い部分から下に向かって水をあて清掃していくようにし、清掃が終わった部分に乗り作業を進めていこう。苔が発生した部分は非常に滑りやすい状態になっているからである。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>瓦の雨漏りの修理費用を実質ゼロ円で行う方法とは？</h2>
<p>セルフチェックで屋根の状態を確認し、自分で修復できる範囲を超えた破損を見付けた場合は早急に専門業者に修復工事を依頼しなくてはならない。だが、工事費用のことを考えると頭の痛い出費になりかねないだろう。家族を守るためには必要な出費ではあるが、もしその費用負担を大幅に削減出来る方法があるとしたらどうだろうか。</p>
<p>その方法は実に簡単である。自宅を購入した際に加入した火災保険の契約書を再度一読してみて頂きたい。「火災保険」という名称のため火災の時しか補償されないと考えている方が多いかもしれないが、決してそうではない。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>一般的な火災保険は台風や竜巻、大雨や豪雨による土砂災害などの自然災害による被害も補償してくれるものである。</strong></span></p>
<p>火災保険における補償の「対象物」と保険が適用される「事象」について今一度復習してみよう。</p>
<p>一般的な火災保険の補償「対象物」は以下のとおりである。</p>
<blockquote><p><strong><span style="color: #993366;">火災保険の対象となる「建物」</span></strong><br />
<strong><span style="color: #993366;">建物とは住宅を構成するもの全て。構造体から屋根、外壁、雨樋、内装材など。敷地内に設置された擁壁やフェンス、塀、物置、カーポート、車庫も含まれる。新築工事をする際に工事会社にから提出される見積書に含まれる項目と考えて頂ければ相違は無いだろう。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #993366;">火災保険の対象となる「家財」</span></strong><br />
<strong><span style="color: #993366;">家財とは、住宅内にある家具や家電品や道具るなどの動産のことを言う。但し、貴金属類や宝石、美術品など１組で３０万円以上の金額となるものに関しては、契約時に申請をしなければ補償の対象とならないので注意しなければならない。</span></strong></p></blockquote>
<p>また、一般的に火災保険が適用される「事象」は以下が挙げられる。</p>
<p>被害の種類によって大きく次の９つに分類される。</p>
<blockquote><p><span style="color: #993366;"><strong>①＜火災＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：失火やもらい火、放火など原因を問わず火災によって生じた被害。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>②＜落雷＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：落雷による被害。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong> ③＜ガス等の破裂・爆発＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：ガス漏れによる爆発やスプレー缶の破裂による被害。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong> ④＜風災・雹災・雪災＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：風災は、台風や竜巻、強風などの風による被害。雹災は、雹（ひょう）による被害。雹とは、直径5mm以上の氷の粒。5mm未満は「霰（あられ）」で、補償の範囲外。雪災は、大雪や雪崩れなどの雪による被害。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong> ⑤＜水災＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：大雨や豪雨により発生する洪水や土砂崩れによる被害。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong> ⑥＜外部からの飛来・落下・衝突＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：道路から車が飛び込み家屋を壊した場合などの被害。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong> ⑦＜水漏れ＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：水道管や排水管などの給排水設備の不備による水漏れの被害。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong> ⑧＜盗難＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：強盗や窃盗による建物の損壊や家財の盗難の被害。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong> ⑨＜不測かつ突発的な事故＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：模様替えの際に机をぶつけてドアに穴が空いてしまった。液晶テレビをテレビ台から落として故障してしまった。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong> ①火災から④風災・雹災・雪災までが、通常の火災保険の補償範囲となる。⑤水災以下は、通常の場合、補償の範囲外になることが多い。</strong></span></p></blockquote>
<p>火災保険の適用に関しては以下記事に詳細がまとめられているので是非ご一読頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/sizensaigai" target="_blank" rel="noopener"><strong>「自然災害でも火災保険が適用されるのか？ 4つの事例を検証！」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>本記事では瓦屋根の基本構造、瓦の種類、雨漏りしやすい場所、雨漏りのセルフチェックの方法、雨漏りのセルフメンテナンスの方法、セルフメンテナンスが不可能な破損の費用負担に対する火災保険適用について紹介してきた。</p>
<p>セルフチェックを行い発見した、修復が不可能な瓦屋根のトラブルに関しては、修復工事自体はもちろん、火災保険適用の申請に関しても関連する申請業務に精通した専門の工事会社に修復を依頼するのがベストの選択であると言い切れる。</p>
<p><strong><u>前章で触れたように、風災（台風や竜巻、強風などの風による被害）については屋根の修復工事に火災保険が適用されるケースにほぼ当てはまり、被害を補償してくれるのである。</u></strong></p>
<p>火災保険の請求は被害を受けた日から３年間の期限を設けているものが多い。行動に起こす前に加入している火災保険の契約書を今一度熟読頂き、適用される可能性が高いを判断した場合、過去に遡った３年以内に何らかの被害を受けている場合は屋根修復に対し保険申請を考慮に入れてみよう。</p>
<p>必要であれば当社が提携する火災保険申請のプロである工事会社に調査を依頼頂ければ、無料で調査に伺い火災保険適用可能か確認することが可能である。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>申請が問題なく通れば、ご家族を守る我が家の屋根修復費用を負担することなく、雨漏りの不安を感じることがない安全な生活を手に入れることができる。</strong></span></p>
<p>我が家の状態を把握するためにも、是非一度無料点検を利用してみることをお勧めする。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/leak-of-tile">瓦の雨漏り原因は防水性？屋根の基本構造を徹底解説！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>意外と知らない屋根塗り替えの豆知識！絶対に損しないための方法とは？</title>
		<link>https://shufukulabo.com/how-to-roof</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Apr 2018 14:55:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[塗り替え]]></category>
		<category><![CDATA[塗装]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://shufukulabo.com/?p=496</guid>

					<description><![CDATA[<p>屋根は家を構成する要素の中で最も重要なものの一つである。普段は間近で点検をしたり、劣化状況を把握したりすることができない箇所にあるだけに、定期的なメンテナンスが後回しになってしまいがちだ。 しかし、よく考えてみて欲しい。...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/how-to-roof">意外と知らない屋根塗り替えの豆知識！絶対に損しないための方法とは？</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>屋根は家を構成する要素の中で最も重要なものの一つである。普段は間近で点検をしたり、劣化状況を把握したりすることができない箇所にあるだけに、定期的なメンテナンスが後回しになってしまいがちだ。</p>
<p>しかし、よく考えてみて欲しい。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>例えば梅雨時など1年の中でも雨がよく降る時期を含め、一年中雨や雪から家族の快適な生活を守ってくれるのは他でもない、屋根なのではないだろうか。</strong></span></p>
<p>また、台風が来た時などに飛来物があっても、屋根のおかげで安全を確保することができている。さらに、しっかりした屋根がなければ室内の温度を一定に保つことすらできない。それくらい、屋根は大切なものなのだ。</p>
<p>屋根の性能を長期間保ち続けるためには、定期的な塗り替え等のメンテナンスが必要となるが、メンテナンスの費用相場や実際にどのような工事をすれば効果的なのかわからなくて、なかなか着手できない人も多いことだろう。</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">屋根塗り替え時の知っておいて得する豆知識や、工法や業者選びのステップで損しないための方法を本記事で解説していく。</span></strong></p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>屋根塗り替え工事の費用はどのくらいかかるのか？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-503" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/02.jpg" alt="屋根塗装" width="1920" height="1344" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/02.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/02-300x210.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/02-768x538.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/02-1024x717.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>実際に屋根の塗り替えをしたいけども、どのくらいの費用がかかるのか世間一般的には不透明な部分が多く、提示された見積書の内容が全て適正なのかどうか戸惑う人も多いのはないだろうか。</p>
<p>屋根塗り替え工事の費用は大きく分けて</p>
<div class="su-quote su-quote-style-default"><div class="su-quote-inner su-u-clearfix su-u-trim">
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">・屋根の素材による違い</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">・地域毎の違い</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">・選択する塗料の違い</span></strong></p>
</div></div>
<p>の3点による違いがある。一言で言うと、施工する屋根の状況や地域特性などを勘案するため、「屋根ごとに費用が異なる」ということになる。<span style="text-decoration: underline;"><strong>つまり確実に言えることは、日本全国津々浦々、一つとして同じ状況の屋根は存在しないということである。</strong></span></p>
<p>屋根の素材が家ごとに異なるのはもちろん、同時期に建てられた家でも地域が違えば気候特性も多種多様なため、劣化の進行具合もそれぞれ異なるはずだし、メンテナンスに際してどのような塗料を選択するかによっても費用が異なるのは当然のことである。</p>
<p>それぞれの要素別に、より詳細に見ていこう。</p>
<h3>屋根の素材による違い</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-504" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/03.jpg" alt="屋根" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/03.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/03-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根の素材は、建築の際のコスト面や施工主のこだわり、意匠の面などによっても異なる。代表的な屋根の素材と特徴は以下の通りである。</p>
<table style="width: 686px; background-color: #e6e3e3;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 116px; text-align: center;">屋根材</td>
<td style="width: 293px; text-align: center;">特　徴</td>
<td style="width: 125px; text-align: center;">塗り替え時期</td>
<td style="width: 147px; text-align: center;">工事単価（1㎡）</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 116px;">スレート</td>
<td style="width: 293px;">軽量で、施工のしやすさが特徴</td>
<td style="width: 125px;"><strong>7～8年</strong></td>
<td style="width: 147px;"><strong>2,200～6,800円</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 116px;">セメント瓦</td>
<td style="width: 293px;">塗膜の劣化によりセメント自体の劣化も進行する。</td>
<td style="width: 125px;"><strong>7～8年</strong></td>
<td style="width: 147px;"><strong>2,700～5,300円</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 116px;">金属製屋根</td>
<td style="width: 293px;">防水性に優れているが、定期的にメンテナンスしなければ錆が回る</td>
<td style="width: 125px;"><strong>7～10年</strong></td>
<td style="width: 147px;"><strong>2,700～6,800円</strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>上記の素材の違いにより、施工費用やメンテナンスの周期に違いが出てくる。</p>
<p>次に一般的な戸建て住宅の場合の工事単価の相場を素材別で見てみよう。もちろん、<span style="text-decoration: underline;"><strong>その屋根の周辺環境や劣化の進行具合にもよるため、あくまで目安として捉えていただきたい。</strong></span></p>
<p>特に使用する塗料によって工事単価は大きく変動する。</p>
<table style="width: 688px; background-color: #e3e3e3;">
<tbody>
<tr>
<th style="width: 122px;">屋根材</th>
<th style="width: 565px;" colspan="3">工事単価相場</th>
</tr>
<tr>
<td style="width: 122px;"></td>
<td style="text-align: center; width: 193px;">ウレタン樹脂塗料</td>
<td style="text-align: center; width: 193px;">シリコン樹脂塗料</td>
<td style="text-align: center; width: 179px;">フッ素樹脂塗料</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 122px;">スレート</td>
<td style="width: 193px;"><strong>21～29万円</strong></td>
<td style="width: 193px;"><strong>26～36万円</strong></td>
<td style="width: 179px;"><strong>49～66万円</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 122px;">セメント瓦</td>
<td style="width: 193px;"><strong>26～29万円</strong></td>
<td style="width: 193px;"><strong>33～36万円</strong></td>
<td style="width: 179px;"><strong>46～52万円</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 122px;">金属製屋根</td>
<td style="width: 193px;"><strong>26～29万円</strong></td>
<td style="width: 193px;"><strong>26～32万円</strong></td>
<td style="width: 179px;"><strong>49～66万円</strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>（トタンの場合））</p>
<p>※戸建て住宅の延床面積の平均値が１２２㎡（約３７坪）。屋根面積を９８㎡（３０坪）程度として算出。</p>
<h3>地域による違い</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-510" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04.jpg" alt="沖縄の屋根" width="1920" height="1440" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>日本国内であれば北は北海道から南は沖縄まで、様々な地域がある。当然、地域毎に気候特性は大幅に異なる。したがって、それぞれの地域における家づくりに対する考え方が多少なりとも違ってくるのは当然のことである。</p>
<p>例えば、日本の中でも気温の低い北海道では、断熱性や気密性に重点を置いた家づくりが行われるだろうし、逆に一年中気温の高い沖縄では、室内に籠もった熱や湿度を外部に逃がすための透湿性や通気性が求められるだろう。</p>
<p>こうした地域毎の家づくりへの考え方の違いを背景として、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根の定期的なメンテナンス費用も異なってくるのは想像に難くない。</strong></span>また、気温の高低だけではなく、以下のような条件でも違いが出てくる。</p>
<table style="width: 696px; background-color: #e6e3e3;">
<tbody>
<tr style="height: 37px;">
<td style="width: 175px; height: 37px;">条　件</td>
<td style="width: 520px; height: 37px;">想定されるリスク</td>
</tr>
<tr style="height: 111px;">
<td style="width: 175px; height: 111px;">台風が通りやすい</td>
<td style="width: 520px; height: 111px;">飛来物などの影響により屋根が損傷するリスクがある。塗り替え前調査のタイミングで補修が必要であることが発覚するケースが多く、費用が想定よりも上振れすることもある。</td>
</tr>
<tr style="height: 91px;">
<td style="width: 175px; height: 91px;">海沿い</td>
<td style="width: 520px; height: 91px;">海水に含まれる塩分の影響で、特に金属製の屋根は錆が回りやすい。定期的な調査および錆止め塗装等のメンテナンスが一般的な屋根よりも高頻度で必要。</td>
</tr>
<tr style="height: 123px;">
<td style="width: 175px; height: 123px;">雨が多い</td>
<td style="width: 520px; height: 123px;">雨に含まれる酸性の成分が屋根材の劣化を促進する。雨漏り等で部屋内への被害も懸念される。また、塗り替え工事をする際、雨の日は作業ができないため、工期の設定が困難な場合があり、人件費がかさむ傾向にある。</td>
</tr>
<tr style="height: 119.5px;">
<td style="width: 175px; height: 119.5px;">雪が多い</td>
<td style="width: 520px; height: 119.5px;">雪の重さにより屋根材が変形・破損するリスクがある。雪下ろしをしなければならないほど雪深い地域では、人の体重により屋根材が破損することも考えられる。変形・破損個所への対応が別途必要になり、費用がかさむ傾向にある。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>このように、その屋根の置かれている状況によりメンテナンスの頻度や方法、発生する費用も変わってくることがわかる。<span style="text-decoration: underline;"><strong>自分の家の置かれた環境に合わせたメンテナンス計画を立てておく必要があるのだ。</strong></span>各地域の状況を勘案して、工事相場の目安は以下のようになる。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<table style="width: 697px; background-color: #e3e3e3;">
<tbody>
<tr style="height: 42.5px;">
<td style="width: 267px; text-align: center; height: 42.5px;"></td>
<td style="width: 202px; text-align: center; height: 42.5px;">想定される工事費用相場</td>
<td style="width: 227px; text-align: center; height: 42.5px;">理　由</td>
</tr>
<tr style="height: 113px;">
<td style="width: 267px; height: 113px;">台風が通りやすい地域</td>
<td style="width: 202px; height: 113px;">26～36万円（＋補修費用）</td>
<td style="width: 227px; height: 113px;">雨や風などのダメージにも耐えられる塗料を選択する必要がある。飛来物等により屋根が損傷している場合は別途補修費用も必要。</td>
</tr>
<tr style="height: 113px;">
<td style="width: 267px; height: 113px;">海沿い地域</td>
<td style="width: 202px; height: 113px;">35～45万円</td>
<td style="width: 227px; height: 113px;">耐久性のあるシリコン樹脂塗料などを使用する必要がある上に、塩害による錆が著しい場合は電気工具を使用したケレン処理が必要となる。</td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<td style="width: 267px; height: 61px;">雨が多い地域</td>
<td style="width: 202px; height: 61px;">26～36万円</td>
<td style="width: 227px; height: 61px;">耐久性のあるシリコン樹脂塗料などを使用する必要がある。</td>
</tr>
<tr style="height: 81px;">
<td style="width: 267px; height: 81px;">雪が多い地域</td>
<td style="width: 202px; height: 81px;">21～36万円</td>
<td style="width: 227px; height: 81px;">潤滑性の高いウレタンやシリコン樹脂塗料を使用する必要がある。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※戸建て住宅の延床面積の平均値が１２２㎡（約３７坪）。屋根面積を９８㎡（３０坪）程度として算出。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>塗料による違い</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-513" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/05.jpg" alt="塗料" width="1920" height="1344" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/05.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/05-300x210.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/05-768x538.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/05-1024x717.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>どのような塗料を選択するかによっても、費用面では大幅に変わってくる。塗料ごとの性能はもちろん、耐用年数も異なるため、イニシャルコストやランニングコストも含めてトータルで検討する必要があるのだ。屋根の塗り替えに用いられる代表的な塗料について以下にまとめる。また、塗料のおおよその価格や詳細な性能は後述する。</p>
<table style="width: 656px; background-color: #e6e3e3;">
<tbody>
<tr style="height: 38px;">
<td style="width: 330px; height: 38px;">塗　料</td>
<td style="width: 315px; height: 38px;">耐用年数・特徴</td>
<td style="width: 403px; height: 38px;">塗料自体の単価</td>
</tr>
<tr style="height: 91px;">
<td style="width: 330px; height: 91px;">アクリル樹脂塗料</td>
<td style="width: 315px; height: 91px;">3～7年程度。耐久性に乏しい</td>
<td style="width: 403px; height: 91px;">1,200～1,500円/㎡<br />
最も安価だが、耐用年数を考えるとランニングコストが高くなり非効率な部分がある。</td>
</tr>
<tr style="height: 113px;">
<td style="width: 330px; height: 113px;">ウレタン樹脂塗料</td>
<td style="width: 315px; height: 113px;">5～10年程度。施工しやすい</td>
<td style="width: 403px; height: 113px;">1,500～2,000円/㎡<br />
シリコン樹脂塗料と比べると耐用年数が短い。アクリル樹脂塗料と同じく長期的なランニングコストがかかるためやや非効率。</td>
</tr>
<tr style="height: 91px;">
<td style="width: 330px; height: 91px;">シリコン樹脂塗料</td>
<td style="width: 315px; height: 91px;">8～14年。仕上がりが美しい</td>
<td style="width: 403px; height: 91px;">1,800～2,500円/㎡<br />
仕上がりの良さや耐久性にも優れているため、コストパフォーマンスが良い。</td>
</tr>
<tr style="height: 91px;">
<td style="width: 330px; height: 91px;">フッ素樹脂塗料</td>
<td style="width: 315px; height: 91px;">10～20年。耐久性に優れている</td>
<td style="width: 403px; height: 91px;">3,000～4,500円/㎡<br />
耐久性が抜群に良いが、価格が高いため、コストパフォーマンスはやや劣る。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>上図を見ると、「価格が安い塗料を施工して頻繁に塗り替えを行う」か「価格が高い塗料を使って長期的なランニングコストを意識するか」という選択をしなければならないことがわかる。つまり、<span style="text-decoration: underline;"><strong>「価格が安く、耐久性に優れた塗料は存在しない」ということになる。</strong></span></p>
<p>屋根の塗り替え工事を行う場合は多くのケースで足場の架設が必要になるため、頻繁にメンテナンスをしていても足場架設・撤去の費用が余分にかかってくることになる。一方で耐久性に優れた塗料を選択すると、ランニングコストを抑えることができるが、一回当たりの施工費用は高額になる。これらの二面性をどのようにとらえるかという、施工主の判断にもかかってくる部分である。</p>
<p>各塗料別の工事費用相場を見てみよう。</p>
<table style="width: 655px; background-color: #e3e3e3;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 338px;"></td>
<td style="width: 316px;">工事費用相場</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 338px;">アクリル樹脂塗料</td>
<td style="width: 316px;"><strong>18～21万円</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 338px;">ウレタン樹脂塗料</td>
<td style="width: 316px;"><strong>21～29万円</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 338px;">シリコン樹脂塗料</td>
<td style="width: 316px;"><strong>26～36万円</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 338px;">フッ素樹脂塗料</td>
<td style="width: 316px;"><strong>46～66万円</strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※戸建て住宅の延床面積の平均値が１２２㎡（約３７坪）。屋根面積を９８㎡（３０坪）程度として算出。</p>
<p>工事費用を安く抑えようと思えばアクリル樹脂塗料かウレタン樹脂塗料だが、この2種類の塗料は耐久性に問題がある。かといってフッ素樹脂塗料は外観や耐久性は秀でているが、コストがかさむ。したがって、最も費用対効果のバランスが取れているのはシリコン樹脂塗料である。</p>
<p>シリコン樹脂塗料の中でもおすすめなのが、ニッペの「水性シリコンセラUV」という塗料である。耐久性に優れている上に耐熱性も併せ持っており、汚れやカビを防ぐ性能もある。長期的なスパンで見ると非常に有能と言える塗料である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>屋根塗り替え工事の<span style="color: #ff0000;">項目別</span>費用相場をチェック！損しないための知識まとめ</h2>
<p>いざ屋根塗り替え工事を検討しようという段になった時、まずは専門業者に依頼して見積を取得することとなる。工事概要ごとの費用相場や、見積取得の際に注意すべきポイントを以下にまとめたため、是非抑えておいてほしい。</p>
<p>これらのポイントを考えずに検討を進めてしまうと、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>悪徳業者に騙されてクオリティの低い仕事をされてしまう可能性もある。</strong></span>良い仕事をしてもらうためには、<span style="text-decoration: underline;"><strong>情報を取捨選択して自分で工事概要を決め、良心的な業者を選んで依頼する必要があるのだ。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>見積に提示されている各項目の内容を把握する</h3>
<p>見積書の内訳を詳細に確認する人は少ないかもしれない。裏を返せば、業者にとって顧客の知識が少なければ少ないほど、金額を吊り上げることが容易になるということである。そうならないためにも、概ねどの項目がどのような工事や作業を意味するのか把握しておく必要がある。</p>
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<p>一般的な屋根塗装工事で必要となる各項目の詳細と費用相場について見ていこう。</p>
<h4>足場架設</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-514" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/07.jpg" alt="足場架設" width="640" height="418" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/07.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/07-300x196.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>費用相場：1㎡あたり500～1,000円</p>
<p>一般的な住宅の屋根を想像してみて欲しい。2階建てや3階建ての住宅もある中で、高所での作業になる。おまけに急な勾配があったり足場が悪かったりで、そのままの状態で安全に作業することは物理的に不可能である。</p>
<p>そこで、作業上の安全を確保するとともに、作業のために必要となる資材・塗料などの運搬を容易にするために鉄パイプや鉄製のプレートを組み合わせて足場を架設する。これは屋根や外壁工事の際には必須の項目であり、一部の陸尾根式の屋根などを除いては、足場なしで作業することはできない。</p>
<h4>養生</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-482" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/yojo.jpg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/yojo.jpg 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/yojo-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/yojo-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />
<p>費用相場：1㎡あたり200～600円</p>
<p>隣家への塗料の飛散を防止したり、塗料を塗装すべき箇所以外に誤って塗装しないように各種シートやテープでマスキングする作業が「養生」と呼ばれるものである。また、住宅の場合は植栽や車などに塗料や粉じんがかからないようにブルーシートなどで覆う作業も含まれる。適切な養生なしには仕上がりの品質を確保することは困難である。</p>
<p>費用相場の幅が広くなっていることに気付かれた方もいるだろう。養生とは「飛散防止ネット」「養生シート」「マスカー」などの養生材を使用して養生を行うものである。隣家との距離が近い場合や、下地処理作業に電動工具を使用する必要がある場合などでは塗料や粉じんの飛散防止対策として飛散防止シートを多めに消耗する必要がある。<span style="text-decoration: underline;"><strong>このようなケースでは、養生費用も高額になるケースがあるのだ。各養生材の役割や費用は以下の表を参照してほしい。</strong></span></p>
<table style="width: 678px; background-color: #e6e3e3;">
<tbody>
<tr style="height: 31.375px;">
<td style="width: 257px; height: 31.375px; text-align: center;">項　目</td>
<td style="width: 210px; height: 31.375px; text-align: center;">役　割</td>
<td style="width: 210px; height: 31.375px; text-align: center;">単　価</td>
</tr>
<tr style="height: 47px;">
<td style="width: 257px; height: 47px;">飛散防止シート</td>
<td style="width: 210px; height: 47px;">隣家に塗料や洗浄水が飛散するのを防止</td>
<td style="width: 210px; height: 47px;">2,000円/枚（1.8×2.6m）</td>
</tr>
<tr style="height: 47px;">
<td style="width: 257px; height: 47px;">マスキングテープ</td>
<td style="width: 210px; height: 47px;">塗装面とそれ以外の面の縁取り</td>
<td style="width: 210px; height: 47px;">1巻150円（18mm×18m）</td>
</tr>
<tr style="height: 33px;">
<td style="width: 257px; height: 33px;">ポリシート</td>
<td style="width: 210px; height: 33px;">塗装しない面を覆う</td>
<td style="width: 210px; height: 33px;">1,400円/枚（1.8m×200cm）</td>
</tr>
<tr style="height: 47px;">
<td style="width: 257px; height: 47px;">マスカー</td>
<td style="width: 210px; height: 47px;">マスキングテープとポリシートが融合</td>
<td style="width: 210px; height: 47px;">1巻350円（1,100mm×12.5m）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h4></h4>
<h4>高圧水洗浄</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-484" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/senjo.png" alt="" width="1000" height="719" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/senjo.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/senjo-300x216.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/senjo-768x552.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />
<p>費用相場：1㎡あたり100～350円</p>
<p>高圧洗浄機で塗装しようとする箇所の汚れを落とす作業を指す。特に屋根材は長期間風雨にさらされ続けているため、塵や鉄粉などが大量に付着している。そうした微細な汚れを落とさずに塗料を塗装してしまうと、錆の原因になったり、防水性能を落とすことにもなりかねない。</p>
<p>高圧水洗浄の費用は実際の屋根の汚れ具合によって決定される。すなわち、汚れや劣化の進行具合によって対処法が違ってくるということである。そこまで汚れや劣化が進行していない場合だと高圧水のみの噴射で事足りるが、<span style="text-decoration: underline;"><strong>水だけでは足りないと判断された場合はバイオ洗浄剤を使用する場合もある。当然このケースでは費用も通常より多くかかるというわけだ。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>下地処理（ケレン）</h4>
<div id="attachment_515" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-515" class="size-full wp-image-515" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/09.jpg" alt="" width="1000" height="686" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/09.jpg 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/09-300x206.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/09-768x527.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-515" class="wp-caption-text">出典：http://itou-souken.com/</p></div>
<div class="su-quote su-quote-style-default"><div class="su-quote-inner su-u-clearfix su-u-trim">
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">費用相場：1㎡あたり200～2,000円</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">※ただし、錆や劣化状況によっては加算あり</span></strong></p>
</div></div>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>塗装前に下地を整える作業を指す。具体的には、微細な破損個所がある場合はコーキング材で埋めたり、欠けの補修をしたり等である。</p>
<p>金属屋根などの場合はそのままの状態だと表面に凹凸がなく塗料の付着が悪いため、ヤスリや工具を使って表面を傷つける作業（ケレン）を行う。ケレン作業は金属屋根の表面を傷つけるのと同時に、錆や汚れを落としたりする作業も含まれる。こうすることで塗装後の塗料の剥がれや錆を防ぐことができるため、塗装の前段階としては重要な作業である。</p>
<p>下地処理の方法は一つではない。費用相場を見てもわかるように、採用する手法によっては費用もかさむことがある。どんな手法を採用するかは、屋根材の錆の状況や破損状況による。下地処理の手法については以下の表を参考にしたい。</p>
<table style="width: 679px; background-color: #e3e3e3;">
<tbody>
<tr style="height: 34.1875px;">
<td style="width: 336px; text-align: center; height: 34.1875px;">段　階</td>
<td style="width: 543px; text-align: center; height: 34.1875px;">対　応</td>
<td style="width: 465px; text-align: center; height: 34.1875px;">費用（1㎡あたり）</td>
</tr>
<tr style="height: 47px;">
<td style="width: 336px; height: 47px;">錆等がほとんど所見されない</td>
<td style="width: 543px; height: 47px;">表面洗浄（ワイヤーブラシ、箒）</td>
<td style="width: 465px; height: 47px;">200～400円</td>
</tr>
<tr style="height: 47px;">
<td style="width: 336px; height: 47px;">部分的な錆が所見</td>
<td style="width: 543px; height: 47px;">手作業での錆除去（ヤスリ、スクレイパー）</td>
<td style="width: 465px; height: 47px;">500～1,000円</td>
</tr>
<tr style="height: 47px;">
<td style="width: 336px; height: 47px;">錆・劣化が進行</td>
<td style="width: 543px; height: 47px;">機械工具での錆除去（ディスクサンダー、電動ブラシ）</td>
<td style="width: 465px; height: 47px;">1,200～2,000円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h4>下塗り</h4>
<div id="attachment_516" style="width: 488px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-516" class="size-full wp-image-516" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/10.jpg" alt="" width="478" height="369" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/10.jpg 478w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/10-300x232.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 478px) 100vw, 478px" /><p id="caption-attachment-516" class="wp-caption-text">出典：http://shirakawa-kougeisha.com/</p></div>
<div class="su-quote su-quote-style-default"><div class="su-quote-inner su-u-clearfix su-u-trim">
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">費用相場：1㎡あたり500～1,200円</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">※選択する塗料によって変動あり</span></strong></p>
</div></div>
<p>プライマーを屋根全体に塗っていく作業を指す。<span style="text-decoration: underline;"><strong>プライマーとは、仕上げ材の本塗り前に塗る下地材のことで、塗料の付着を強固にする性質を持つ塗料である。</strong></span></p>
<p>長期間に渡って塗料の効果を発揮させるためには必須の作業と言える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>上塗り（中塗り）</h4>
<div id="attachment_517" style="width: 489px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-517" class="size-full wp-image-517" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/11.jpg" alt="" width="479" height="368" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/11.jpg 479w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/11-300x230.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 479px) 100vw, 479px" /><p id="caption-attachment-517" class="wp-caption-text">出典：http://shirakawa-kougeisha.com/</p></div>
<div class="su-quote su-quote-style-default"><div class="su-quote-inner su-u-clearfix su-u-trim">
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>費用相場：1㎡あたり1,400～4,800円</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>※選択する塗料によって変動あり</strong></span></p>
</div></div>
<p>下地材（プライマー）がしっかり乾燥したら、ここでようやく仕上げ材の塗料を塗っていく段になる。仕上げ材はプライマーの上に最低2回塗装を行っていく。こうすることで仕上げ材の層ができ、塗料の性能を最大限に引き出すことが可能になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>縁切り（スレート瓦の場合）</h4>
<div id="attachment_518" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-518" class="size-full wp-image-518" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/12.jpg" alt="" width="1000" height="610" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/12.jpg 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/12-300x183.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/12-768x468.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-518" class="wp-caption-text">出典：http://www.paint-saika.co.jp/</p></div>
<p>費用相場：1㎡あたり200～600円</p>
<p>塗料は液体のため、塗装した後に放置すると、スレートとスレートの間に塗料が浸透し、隙間がなくなってしまう。こうなると、屋根の透湿性や通気性が損なわれたり、毛細管現象により部屋内への漏水の原因になったりする。</p>
<p>スレート瓦の場合は最後の仕上げの工程として、この項目が見積に含まれているかどうかしっかり確認しておこう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>管理費・諸経費</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-519" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/13.jpg" alt="管理費・諸経費" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/13.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/13-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>費用相場：上記の工事費用の合計の5～10％程度</p>
<p>「現場管理費」などと表記される場合もある。職人だけで作業はできないため、現場管理や実際の施工指示を出す人の人件費もこれに含まれる。また、現場までの交通費や、廃材が発生した場合の処分費もこの項目に含まれる場合がある。</p>
<p>上記の各項目で挙げた費用相場は、おおよその目安として考えて欲しい。地域特性や選択する塗料、屋根の立地状況による施工の難易度等によっても金額は変動するため、一概にパターン化できないのが実情である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>必ず相見積を取る</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-520" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/21.jpg" alt="見積もり" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/21.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/21-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>「1社の専門業者に見積から施工まで全て丸投げ」という人も少なくない。これは大変危険な行為である。提示された見積金額が適正かどうか、判断する基準がないからである。最低でも2～3社から相見積を取り、比較した上で検討するべきである。そうすることで、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>大まかな費用相場が見えてくる上に、結果的に施工費用を抑えることもできる。</strong></span></p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>また、信頼できる業者の見積金額が高額だった場合に、金額の安い他社の見積金額を伝えることで値引き交渉も優位に進めることができるメリットもある。</strong></span></p>
<p>屋根の塗料の価格はどのくらい？</p>
<p>&nbsp;</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-521" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/14.jpg" alt="塗料価格" width="1290" height="928" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/14.jpg 1290w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/14-300x216.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/14-768x552.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/14-1024x737.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1290px) 100vw, 1290px" />
<p>屋根の塗り替えにおいて「どの塗料を選択するのか」は極めて重要である。安価でも耐久性に劣る塗料があったり、逆に耐久性は優れていても高価なものもあったりするため、性能面とコストのバランスを見ながら、長期的な視点で判断する必要があるのだ。</p>
<p>屋根塗り替え工事に使用される一般的な塗料の価格や性能を以下に解説する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アクリル樹脂塗料</h3>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>価格相場：5,000円～10,000円（塗料単体の価格の相場となります。）</strong></span></p>
<p>最も安価な部類の塗料である。耐久性にはあまり期待できず、長くても7～8年程度と言われている。デザインの面では優位性があり、発色が良く、施工する上でも扱いやすいため、外観を重視したい場合には短期的に使用してみるのも一つの選択肢かもしれない。</p>
<p>ただし、アクリル樹脂塗料が登場した当時はコスト面とデザイン性の良さから好んで使われていたが、耐久性に難があることから長期間風雨にさらされる屋根の塗り替え材としては不向きであるという意見もある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ウレタン樹脂塗料</h3>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>価格相場：10,000円～30,000円（塗料単体の価格の相場となります。）</strong></span></p>
<p>※一般的な住宅（2階建て）の場合</p>
<p>防水性や耐久性などの性能面や、コストの面からもバランスの取れた塗料と言える。特にマンションの屋上やバルコニーなどでの防水仕上げ材としてウレタン塗膜防水を採用している物件も多く、施工も容易であることから屋根の塗り替え用としても選ばれる機会の多い塗料である。</p>
<p>後述するシリコン樹脂塗料に比べると耐久性がやや劣る面もあり、ランニングコストを考えると単純な比較は困難だが、適切にメンテナンスしていけば最大限性能を発揮してくれる塗料と言える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>シリコン樹脂塗料</h3>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>価格相場：30,000円～80,000円（塗料単体の価格の相場となります。）</strong></span></p>
<p>※一般的な住宅（2階建て）の場合</p>
<p>ウレタン樹脂塗料よりも耐久性に優れており、約15年程度性能を発揮すると言われている。現在の外壁や屋根材の塗り替え材としては主流になりつつある塗料である。</p>
<p>施工性やデザイン性も問題なく、長期間にわたって愛用していくことができる。特に屋根の場合は、塗り替え工事の際に足場架設が必須となるため、耐久性に優れたシリコン樹脂塗料は屋根の塗り替え工事に適した塗料と言える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>フッ素樹脂塗料</h3>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>価格相場：80,000～160,000円（塗料単体の価格の相場となります。）</strong></span></p>
<ul>
<li>一般的な住宅（2階建て）の場合</li>
</ul>
<p>シリコン樹脂塗料よりもさらに耐久性に優れており、環境によっては20年以上の長期間にわたって性能を維持することが可能な塗料である。耐久性が他の塗料と比べても格段に良く、しかも熱や寒さにも耐える能力が高いため、屋根の塗り替え材としてはこの上ないと言えるだろう。</p>
<p>しかしながら高性能を発揮する一方で価格が比較的高いため、まだまだ一般住宅用としては定着していないというのが実情である。</p>
<p>一度塗装してしまえば長期間にわたって安定的な性能を維持してくれるため、今後はシリコンやウレタンに代わる塗料として定着していく可能性がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>屋根塗装の時期について損しないための判断基準とは？</h2>
<p>屋根の塗り替えには、築年数や素材によって適切な時期がある。ただ、屋根はなかなか頻繁に直接確認することができないものであるために、いつ、どのように施工のタイミングを判断すれば良いのかわからない場合が多い。ここでは、施工に最適な時期をどのように判断すれば良いのかを考えてみよう。</p>
<p>一般的な塗り替え周期は、上述したようにスレートは新築から約10年、トタンなどの金属屋根は新築から約8年などと言われているが、その通りに施工する方がレアケースである。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>その屋根の劣化状況や周辺環境によって、施工時期の決定は個々に判断しなければならない。</strong></span>メーカーや業者が言う「耐用年数」や「塗り替え周期」は、参考程度に聞いておくのが良い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>判断基準①：塗装の艶や屋根材本来の色が失われる</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-28" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/dcbd457adba10c228664fb6923877177.jpg" alt="屋根の損傷" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/dcbd457adba10c228664fb6923877177.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/dcbd457adba10c228664fb6923877177-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>新築当初は艶のある屋根材も、経年とともに劣化が進行していく。経年劣化の最初の段階として、「塗装の艶が失われる」「色が薄くなる」というものがある。とは言えまだこの段階では塗り替えを検討するのは時期尚早だと言える。</p>
<p>「新築と同じような状況ではなくなってきている」ということを認識し、雨漏りがしていないか、結露が出てきていないかなどを注意深く観察しておきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>判断基準②：屋根材が白くなっていないか</h3>
<div id="attachment_522" style="width: 1019px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-522" class="size-full wp-image-522" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/15.jpg" alt="" width="1009" height="587" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/15.jpg 1009w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/15-300x175.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/15-768x447.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1009px) 100vw, 1009px" /><p id="caption-attachment-522" class="wp-caption-text">出典：http://www.shuwa-corporation.co.jp/</p></div>
<p>「チョーキング現象」というものを聞いたことはないだろうか。「白亜化」と呼ばれることもあるこの段階では、紫外線や風雨の影響により塗料の樹脂が劣化することにより、塗料の色成分が白い粉のようになって表面に発現している状態である。</p>
<p>チョーキング現象は、全体的に塗装面が白っぽくなっていることで容易に見分けることができるが、例えば白い塗料などの場合は目視での確認が困難である、このような場合は実際に塗装面を触り、白い粉が手や指に付着することで識別することができる。<span style="text-decoration: underline;"><strong>塗装面の劣化状況を把握する上で、見逃してはならないサインの一つである。</strong></span></p>
<p>この兆候が見られれば、そろそろ屋根の塗り替えの検討を始める時期に来ていると言える。見積取得や専門業者への相談など、準備を進めよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>判断基準③：コケやカビが生えていないか</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-492" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072528.jpg" alt="" width="1108" height="1478" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072528.jpg 1108w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072528-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072528-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1108px) 100vw, 1108px" />
<p>かなり劣化が進行した状態である。塗装面自体にコケやカビが生えるということは、屋根材自体が水分を含んでいることと同義であり、防水性能が著しく低下している状態である。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>このような状態が所見されれば、速やかに塗り替えや、劣化の進行具合によっては屋根材の交換・葺き替えを検討しなければならない。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>判断基準④：塗装の剥がれ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-28" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/dcbd457adba10c228664fb6923877177.jpg" alt="屋根の損傷" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/dcbd457adba10c228664fb6923877177.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/dcbd457adba10c228664fb6923877177-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根としての基本的な性能を果たせていない可能性がある。屋根材が露呈した状態だと、いつ部屋内に漏水してもおかしくないと思われる。</p>
<p>もう一刻も猶予はないと考えて、可能な限り速やかに専門業者への相談をおすすめする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>屋根の塗装工事の自己負担金額を火災保険を活用して減らす方法とは？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-523" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/16.jpg" alt="保険" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/16.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/16-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>&nbsp;</p>
<p>定期的なメンテナンスとしての屋根の塗り替え工事の費用が、一部でも火災保険から賄えるとなったらどうだろう。少しでも施工費用を抑えられるに越したことはないし、せっかく保険料を支払っているのだから、有効に火災保険を使いたいというのは当然の希望であると思われる。</p>
<p>分譲マンションの場合などは居住者全員から毎月決まった金額の修繕積立金を徴収して、貯まったお金の範囲内で計画的に修繕を実施していくが、一戸建ての場合はそうした資金計画を自ら作成する必要がある。当然、「屋根の塗装工事を見越した資金計画」まで詳細に組めている人は少数であるというのが現状である。したがって、屋根塗装工事は一戸建てオーナーにとっては突発的な支出になり得るのだ。</p>
<p>そこで、火災保険の基本的な仕組みや実際に火災保険を活用して屋根塗装にかかる自己負担額を減らすことによって、突発的な支出に賢く備える方法についてご紹介しよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>火災保険の役割</h3>
<p>家を建築した時に火災保険に加入されているだろうか。火災保険は、一定の事象により保険対象の建物や家財が損害を被った場合に、予め定められた契約内容により保険金が支払われるものである。</p>
<p>住宅ローンの審査申し込みには火災保険の加入が前提となっているケースがほとんどのため、おそらく「全く無保険の家」というのはそうそうないのではないかと思われる。</p>
<p>実はこの火災保険を有効に使えていないケースが目立つ。一括払いであれ毎月払いであれ、せっかく高い保険料を保険会社に支払っているのに、大変もったいない話である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>火災保険で何が補償されるか</h3>
<p>「火災保険」が何を補償の対象にしているのか、明確に答えられるだろうか。意外とこの部分についてほとんど知らず「火災保険に入っているからうちは安心」などと言っている人を見かけることがある。火災保険によって何が補償されるのか説明するためには、火災保険の大まかな種類を理解する必要がある。</p>
<div class="su-quote su-quote-style-default"><div class="su-quote-inner su-u-clearfix su-u-trim">
<p>・建物を対象とした火災保険</p>
<p>世間一般で認識されている「火災保険」は、おおむねこの「建物を補償の対象とした火災保険」と言うことができる。文字通り、自然災害や突発的な事故発生時に建物の全部もしくは一部分が破損・汚損した場合に、損害保険金が支払われる仕組みになっている。ここで言う「建物」とは、柱や梁などの主要構造体から外壁や屋根などの外装材などをいう。契約内容によっては基礎や門、塀なども含まれる。</p>
<p>代表的な例としては、火災等が発生した場合に建物に生じた損害を補償してくれるというものだ。具体的には「キッチンでの揚げ油の不始末を原因としてガスコンロや換気扇などの一部分が焼けてしまった」場合には、それらの補修費用が損害保険金が支払われる。今回の記事では、この建物火災保険を活用して屋根塗り替え工事の自己負担額を抑える手法をご紹介する。</p>
<p>・家財を対象とした火災保険</p>
<p>建物を補償の対象とする火災保険に対して、あまり知られていないのが「家財を補償の対象とした火災保険」である。ここでいう家財とは、ソファーやテレビ、ベッドなどの家具類を始め、日常生活で使用する衣類やカーテン、場合によっては時計などの携行品も含まれる。つまり、家の中の「建物以外のもの」が補償の対象になるのだ。こちらの火災保険は、自然災害や事故発生時に家財に発生した損害が補償される。</p>
</div></div>
<p>詳しくは下記記事にてまとめているので是非チェックして頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/sizensaigai" target="_blank" rel="noopener"><strong>「自然災害でも火災保険が適用されるのか？ 4つの事例を検証！」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>火災保険を利用して屋根の修復を行う場面</h3>
<p>まず、実際に屋根の修理工事が必要になる場合を想定してみて欲しい。すると、以下のようなケースを挙げることができる。</p>
<h4>台風による被害</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-524" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/17.jpg" alt="台風被害" width="1920" height="1440" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/17.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/17-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/17-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/17-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>台風上陸時は、猛烈かつ長時間にわたる突風により屋根が損傷することがある。具体的には、強風によって物が飛んできて屋根に当たって損傷したり、屋根材自体が剥がれたりずれたりする場合などが考えられる。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>このような場合で発生した損害は、火災保険に付帯されている風災補償により補填されるのが一般的である。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>落雷による被害</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-525" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/18.jpg" alt="雷" width="1920" height="1291" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/18.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/18-300x202.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/18-768x516.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/18-1024x689.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>雷が落ちて、屋根に穴が開いたり損傷したりする場合も考えられる。こうした場合でも台風の時と同様に、火災保険で補償される。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>積雪や雹による被害</h4>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-526" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/19.jpg" alt="積雪被害" width="480" height="360" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/19.jpg 480w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/19-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 480px) 100vw, 480px" />
<p>雪の多い地域などでは屋根の上に大量の雪が積もり、屋根材の損傷に繋がることが考えられる。また雹が降った場合、屋根に穴が開いたり損傷したりする可能性もある。<span style="text-decoration: underline;"><strong>いずれの場合も、火災保険によりで補償される。</strong></span>雪害による被害についての詳細はは下記記事を参照頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/setsugaihoken" target="_blank" rel="noopener">「<strong>雪害の火災保険活用方法！6つの事例と申請方法を徹底解説」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>屋根の塗り替え工事の自己負担額を抑える具体的な方法</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-527" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/20.jpg" alt="屋根塗り替え自己負担" width="1920" height="1280" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/20.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/20-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/20-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/20-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>「各種自然災害により毀損した箇所の補修工事」と、「定期的なメンテナンスとしての屋根の塗り替え工事」は一見すると全く関係がない工事の様に思える。実は、そう考えて諦めてしまうのはまだ早いのだ。</p>
<p>一般的な屋根工事の方法を思い浮かべてみて欲しい。屋根工事をするためには専門家の目視により、修理が必要となる箇所の確認が必ず必要になる。また工事が始まれば、複数の職人が屋根に上って屋根材の交換や損害箇所の補修作業を行うこととなる。</p>
<p>この流れの中で、必ず必要となる要素とは何だろうか。それは「足場」である。家の構造にもよるが、足場がなければ高所にある屋根まで上がることはできない。つまり、専門家や職人が詳細に現場調査をすることができないし、補修に必要な部材を運ぶこともできないのだ。</p>
<p>自然災害の影響により毀損した箇所の修復には足場を架けることが必要となる。<span style="text-decoration: underline;"><strong>したがって、火災保険の各種補償ではこの「足場架設費用」は補償対象となることを意味する。</strong></span></p>
<p>こうした足場を組むタイミングで、屋根の塗り替え工事を施工してもらうと、どうだろうか。足場架設費用を除いた施工費用を自己負担額として支払いさえすれば、屋根の塗り替え工事を行うことができるということなのだ。もちろん自然災害による損傷を修復するために塗装が必要であることが認められれば、その工事費用も保険金で賄うことができる。</p>
<p>これが、火災保険を活用して屋根の塗り替え工事の自己負担額を抑える手法である。火災保険に加入している以上、損害が発生した場合に損害保険金を請求するのは当然の権利であり、職人や足場が揃ったタイミングでついでに定期的なメンテナンスをするのは何ら問題はない。是非、試してみて欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>最後に</h2>
<p>屋根の塗り替え工事にかかる費用は、ある程度の相場があるとは言え基本的にはケースバイケースである。その屋根の置かれた環境により、相場よりも高くなったり安くなったりする場合があるのだ。</p>
<p>大切なのは、適正な価格で工事を発注するための基礎知識を身に着けておくことであり、そのためには、相見積を取得したり、各作業項目の概要を把握しておく必要があることはお分かりいただけただろう。</p>
<p>また、屋根塗り替え工事の費用を削減するためには、本記事中で紹介したように火災保険を有効活用することも視野に入れて欲しい。自己負担額を抑えられるだけでなく、大切な家を長期間にわたって保全していく上では、こうした方法もあることを知っておくことは有益である。いざという時に実践してみてはどうだろうか。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/how-to-roof">意外と知らない屋根塗り替えの豆知識！絶対に損しないための方法とは？</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>その瓦の塗装は適正価格？高過ぎる見積りを見破る７つのポイント</title>
		<link>https://shufukulabo.com/kawara-paint</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Apr 2018 12:13:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[塗装]]></category>
		<category><![CDATA[瓦]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://shufukulabo.com/?p=443</guid>

					<description><![CDATA[<p>屋根塗装の見積りを見てその金額が果たして相場通りの金額か、不当に利益を上乗せされた高すぎる金額なのか、あなたはわかるだろうか。 残念ながら的確に判断が出来る方はそういないはずだ。また同じ塗料でも自宅の瓦に適したものを選ば...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/kawara-paint">その瓦の塗装は適正価格？高過ぎる見積りを見破る７つのポイント</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>屋根塗装の見積りを見てその金額が果たして相場通りの金額か、不当に利益を上乗せされた高すぎる金額なのか、あなたはわかるだろうか。</p>
<p>残念ながら的確に判断が出来る方はそういないはずだ。<strong><span style="background-color: #ffff00;">また同じ塗料でも自宅の瓦に適したものを選ばないと、かけた費用の効果を十分に発揮できないことになる。</span></strong></p>
<p>そして業者が勧めてきたとしても果たして本当に塗装をすべき時期なのか、疑問に感じる方も多いのではないだろうか。今回は瓦に適した塗料を適正な金額で正しい時期に塗装を行うための、簡単にわかるチェックポイントを７つお伝えしたい。</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">建築のプロである一級建築士が解説するこれらのポイントを知ることで、余計な出費を抑え大切な家に今後も安心して住むことができる。</span></strong>ぜひ目を通して頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>３つだけで大丈夫！自己防衛のため瓦で使用される塗料を知っておこう</h2>
<p>塗装の適正な金額かどうか知るためには、まずは塗料の種類を理解しなければならない。</p>
<p>提示されている塗料が、どの程度グレードのものかわからなければ、相場価格を知っても判断できないからである。</p>
<p>それほど難しくはなく、<span style="text-decoration: underline;"><strong>代表的なものを３つ、絶対やってはいけないものを１つだけを知っておけば良いのでそれをご紹介する。</strong></span></p>
<h3>ウレタン塗料　耐用年数　7〜8年</h3>
<p>手頃な値段で塗装ができるのが特徴で数年前までは主流の塗料だった。</p>
<p>ただ上位のシリコン系も価格がこなれてきて、それほど大きな差にはならなくなったため、現在では選ばれることが少なくなってきている。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>何より多くの依頼主が最低限維持してもらいたいと考える10年に満たない耐用年数のため、その点でも敬遠される傾向だ。</strong></span></p>
<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00PEB1JPA/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00PEB1JPA&amp;linkCode=as2&amp;tag=archibank-22&amp;linkId=f8360116cf3f121907941a3be467a2f4" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B00PEB1JPA&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL250_&amp;tag=archibank-22" border="0" /></a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: medium none !important; margin: 0px !important;" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=archibank-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B00PEB1JPA" alt="" width="1" height="1" border="0" />
<h3>シリコン塗料　耐用年数10〜13年</h3>
<p>以前は高価だったが近年金額が下がり現在は屋根塗装の主流となっている。</p>
<p>価格も手頃となり効果も適度でバランスが取れている塗料と言えるだろう。</p>
<p>また商品自体も各社から多数発売されており、色数や質感などの選択肢も多い。</p>
<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00PEB59YC/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00PEB59YC&amp;linkCode=as2&amp;tag=archibank-22&amp;linkId=ce0e1dab5ac41cd2a861202426a070e2" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B00PEB59YC&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL250_&amp;tag=archibank-22" border="0" /></a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: medium none !important; margin: 0px !important;" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=archibank-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B00PEB59YC" alt="" width="1" height="1" border="0" />
<h3>フッ素塗料 耐用年数15〜18年</h3>
<p>フッ素加工をされたフライパンなどでご存知の方も多いと思うが、汚れを付きにくくする防汚性に優れ、さらに防カビ、防藻性も兼ね備えている。</p>
<p>しかも一般的に流通する塗料のなかでは耐久性も高い塗料なので、<strong><span style="text-decoration: underline;">費用は前出の塗料よりかかるが有効期間で考えるとコストパフォーマンスに大変優れている。</span></strong></p>
<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00352IGOC/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00352IGOC&amp;linkCode=as2&amp;tag=archibank-22&amp;linkId=abdb5688ebea1b7fbae081362ed7d340" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B00352IGOC&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL250_&amp;tag=archibank-22" border="0" /></a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: medium none !important; margin: 0px !important;" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=archibank-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B00352IGOC" alt="" width="1" height="1" border="0" />
<h3>使ってはいけないアクリル塗料　耐用年数5年未満</h3>
<p>こちらは耐用年数が短く割れも出やすいので、物置など一時的、簡易的に行われる塗装向けの塗料である。風雨にさらされ一番厳しい環境に置かれる屋根の塗装には全く適さない。</p>
<p>正常な業者であれば屋根には絶対に施工しないのだが、訪問販売の業者などで提案されるケースも存在するので気を付けなければならない。</p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #b02121;"><strong>塗料の価格が非常に安いので見積り金額を大幅に下げて依頼主の気を引くのだが、この塗料で施工してしまうと後々高く付いてしまうのは明らである。</strong></span>逆に言えばこれで見積り提示してくる業者は、頼んではいけない業者として判断する材料になる。</p>
<h3>耐用年数を比較する際の注意点</h3>
<p>今回示してある耐用年数は屋根塗装の場合である。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根は直接雨や日光を受けるため、外壁に塗装する場合に比べ耐用年数が短くなるので注意して頂きたい。</strong></span></p>
<p>各塗料の詳細一覧</p>
<table style="border-color: #000000; background-color: #e6e3e3;" border="1" width="602">
<tbody>
<tr>
<td width="106">塗料</td>
<td width="133">平米単価</td>
<td width="280">特徴</td>
<td width="83">耐用年数</td>
</tr>
<tr>
<td width="106">ウレタン塗料</td>
<td width="133"><span style="font-size: 14pt;"><strong>1,700円〜2,000円</strong></span></td>
<td width="280">・価格が手頃である</p>
<p>・耐用年数が10年に満たない</td>
<td width="83"><span style="font-size: 14pt;"><strong>7〜8年</strong></span></td>
</tr>
<tr>
<td width="106">シリコン塗料</td>
<td width="133"><span style="font-size: 14pt;"><strong>2,200円〜3,200円</strong></span></td>
<td width="280">・低価格化が進みシェアが最も高い</p>
<p>・商品や色数が豊富</td>
<td width="83"><span style="font-size: 14pt;"><strong>10〜13年</strong></span></td>
</tr>
<tr>
<td width="106">フッ素塗料</td>
<td width="133"><span style="font-size: 14pt;"><strong>3,700円〜5,200円</strong></span></td>
<td width="280">・耐久性が非常に高い</p>
<p>・防汚性、防カビ防藻性に優れる</p>
<p>・長期的なコストパフォーマンスが良い</td>
<td width="83"><span style="font-size: 14pt;"><strong>15〜18年</strong></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h2>適材適所で正しい塗装を！瓦の材料と適した塗料を解説</h2>
<p>瓦の塗装を考える上でどうしても避けられないのが瓦の材質である。どうせ費用をかけるなら、その塗装が十二分に効果を発揮してもらいたいのだが、<span style="text-decoration: underline;"><strong>瓦の材質に適する塗料を施工しないと、本来より速く劣化してしまったり最悪塗装が剥離してしまうこともある。</strong></span></p>
<p>十分に効果を発揮させるには塗装を行う瓦の材質を把握した上で、塗料を検討して頂きたい。またその材質によって当然劣化するスピードも違うので、メンテナンスを行うべき時期も変わってくる。後述する瓦の材質ごとの推奨塗装年数と合わせて見て頂きたい。</p>
<h3>スレート瓦</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-475 size-full" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/d111c632203d18e1a82d7c60c362da23.jpg" alt="" width="978" height="435" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/d111c632203d18e1a82d7c60c362da23.jpg 978w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/d111c632203d18e1a82d7c60c362da23-300x133.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/d111c632203d18e1a82d7c60c362da23-768x342.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 978px) 100vw, 978px" />
<p>セメントを主原料とし、繊維を補強材とした平板状の瓦のことである。陶器瓦のおよそ半分の重量と軽量であり、地震時の揺れを軽減できるメリットがある。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>一方塗装の耐用年数は陶器瓦に比べ短く、またその薄さから天候や飛来物による割れやすさがあり、保護的な意味からもこまめなメンテナンスが必要になる。</strong></span></p>
<div class="su-quote su-quote-style-default"><div class="su-quote-inner su-u-clearfix su-u-trim">
<b><br />
</b><span style="font-size: 14pt;"><strong>メンテナンス推奨期間：7〜10年</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>推奨塗料：シリコン、フッ素</strong></span></p>
</div></div>
<h3>金属製瓦（トタン系）</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-39 size-large" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/10db9d8327a3e2359ab0036d0d9e061a-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/10db9d8327a3e2359ab0036d0d9e061a-1024x768.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/10db9d8327a3e2359ab0036d0d9e061a-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/10db9d8327a3e2359ab0036d0d9e061a-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/10db9d8327a3e2359ab0036d0d9e061a.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />非常に軽量で地震時の揺れも少なく施工も楽で安価な為、過去に非常に普及した瓦である。しかし塗膜の耐用年数が短く錆びやすい特性を持ち、耐久性は他の瓦に比べ劣っているので現在ではほとんど用いられない。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>また落下物で傷が付くとそこから一気に錆が広がる可能性があり、定期的に点検は行った方が良い。特に海に近い沿岸部は塩害の影響で劣化スピードが非常に速いため、より早期の点検が必要になる。</strong></span></p>
<div class="su-quote su-quote-style-default"><div class="su-quote-inner su-u-clearfix su-u-trim">
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong> メンテナンス推奨時期：5〜7年</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>推奨塗料：シリコン、フッ素（注：いずれも溶剤系のもの）</strong></span></p>
</div></div>
<h3>セメント瓦</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-363 size-full" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/49dd040c2130c51c999bb42c7f337c97.png" alt="" width="979" height="701" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/49dd040c2130c51c999bb42c7f337c97.png 979w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/49dd040c2130c51c999bb42c7f337c97-300x215.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/49dd040c2130c51c999bb42c7f337c97-768x550.png 768w" sizes="auto, (max-width: 979px) 100vw, 979px" />セメントを瓦の形に成形したもので塗装で補強されているものを指す。</p>
<p>軽量で地震時の揺れが小さい上に、形や色のバリエーションが豊富で、しかも手頃な価格になっている。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>しかし塗膜が雨や紫外線で劣化しやすい弱点を持ち、特にモニエル瓦は色付けされたセメントのスラリー層が非常に劣化しやすく、表面の塗装が剥がれやすいという問題を抱えている。</strong></span></p>
<div id="attachment_449" style="width: 262px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-449" class="size-full wp-image-449" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04.png" alt="" width="252" height="208" /><p id="caption-attachment-449" class="wp-caption-text">出典：http://www.painterpainter.net/</p></div>
<p>塗装を避けたがる業者も多いが、既存塗装をしっかり取り除き、スラリー層を固着させる下地塗料を塗布することで塗装が可能になっている。</p>
<p>また塗料も溶剤系を使うとスラリー層を劣化させて、新しい塗装を剥がれやすくしてしまうので、水性を使うなど配慮が必要である<span style="text-decoration: underline;"><strong>。いずれにせよ最もシビアに点検とメンテナンスを行うべき瓦となっている。</strong></span></p>
<div class="su-quote su-quote-style-default"><div class="su-quote-inner su-u-clearfix su-u-trim">
<b><br />
</b><span style="font-size: 14pt;"><strong>推奨メンテナンス時期：7〜10年</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>推奨塗料：水性フッ素塗料</strong></span></p>
</div></div>
<h3>陶器（粘土）瓦</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-34" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/49dd040c2130c51c999bb42c7f337c97.jpg" alt="" width="740" height="555" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/49dd040c2130c51c999bb42c7f337c97.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/49dd040c2130c51c999bb42c7f337c97-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 740px) 100vw, 740px" /><br />
日本の伝統的な瓦で粘土に釉薬を塗り、高温で焼いて硬化させ発色させる。非常に耐久性が高く、色の変色や褪せも少ない非常に優れた瓦である。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>基本的に塗装は不要な瓦で耐用年数経過後に痛みがあれば葺き替えがオススメである。ただ素材自体の耐用年数は長いが、割れや止め釘の浮き、漆喰の割れなど付随する部材の劣化は発生するため、定期的に点検をオススメする。</strong></span></p>
<div class="su-quote su-quote-style-default"><div class="su-quote-inner su-u-clearfix su-u-trim">
<b><br />
</b><strong><span style="font-size: 14pt;">推奨メンテナンス時期：10年（止め釘や漆喰、割れなどの点検）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">推奨塗料：基本的に塗装の必要なし</span></strong></p>
</div></div>
<p><strong>＜各瓦材質の詳細一覧＞</strong></p>
<table style="border-color: #000000; background-color: #e3e3e3;" width="602">
<tbody>
<tr>
<td width="133">瓦材質</td>
<td width="89">平米単価（材工共）</td>
<td width="209">特徴</td>
<td width="86">推奨メンテナンス時期</td>
<td width="86">推奨塗料</td>
</tr>
<tr>
<td width="133"><strong>ス</strong>レート瓦</td>
<td width="89"><strong>4,500円〜7,500円</strong></td>
<td width="209">・軽量で安価</p>
<p>・割れやすく耐久性に劣る</td>
<td width="86"><span style="font-size: 14pt;"><strong>7〜10年</strong></span></td>
<td width="86"><strong>シリコン、フッ素</strong></td>
</tr>
<tr>
<td width="133">金属系瓦（トタン系）</td>
<td width="89"><strong>4,500円〜6,000円</strong></td>
<td width="209">・軽量で安価、施工が楽</p>
<p>・錆に弱く定期的な点検が必要</td>
<td width="86"><span style="font-size: 14pt;"><strong>5〜7年</strong></span></td>
<td width="86"><strong>溶剤系シリコン、フッ素</strong></td>
</tr>
<tr>
<td width="133">セメント瓦</td>
<td width="89"><strong>6,000円〜8,000円</strong></td>
<td width="209">・軽量で色や形状が豊富</p>
<p>・塗膜が劣化しやすく剥離の恐れもある</p>
<p>・下地塗料に専用のものを要する</td>
<td width="86"><span style="font-size: 14pt;"><strong>7〜10年</strong></span></td>
<td width="86"><strong>水性フッ素</strong></td>
</tr>
<tr>
<td width="133">陶器（粘土）瓦</td>
<td width="89"><strong>8,000円〜12,000円</strong></td>
<td width="209">・耐久性が非常に高い</p>
<p>・変色や色あせも少ない</p>
<p>・漆喰や止め釘などの定期メンテナンスは必要</td>
<td width="86"><span style="font-size: 14pt;"><strong>10年</strong></span>（周辺部材の点検）</td>
<td width="86"><strong>基本的に塗装の必要なし</strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h2>瓦塗装の相場価格と見積りチェックポイントを完全公開！</h2>
<ul>
<li><strong><span style="font-size: 14pt;">塗料を確認し平米単価で比べる</span></strong></li>
</ul>
<p>ではお手元の見積りと相場の比較に移りたいが、一般の方はつい総額に目が行きがちだが、前述のように何の塗料を使っているかをまずは確認し、その上で平米辺りの単価を確認して頂きたい。</p>
<p>塗<span style="text-decoration: underline;"><strong>料の種類を確かめずに比べることは、レギュラーガソリンとハイオクガソリンをその性能を語らずに高い安いと騒ぐくらい無意味である</strong></span>。また総額で比較しても建物の大きさが違えば総額が違うのは当然なので、初歩的なことだがあくまで平米単価を比べるようにして欲しい。</p>
<p><b>＜塗料と平米単価の相場＞</b></p>
<table style="border-color: #000000; background-color: #e8dfdf;" width="297">
<tbody>
<tr>
<td width="113">塗料</td>
<td width="184">平米単価（材工共）</td>
</tr>
<tr>
<td width="113">ウレタン</td>
<td width="184"><span style="font-size: 14pt;"><strong>1,700円〜2,000円</strong></span></td>
</tr>
<tr>
<td width="113">シリコン</td>
<td width="184"><span style="font-size: 14pt;"><strong>2,200円〜3,200円</strong></span></td>
</tr>
<tr>
<td width="113">フッ素</td>
<td width="184"><span style="font-size: 14pt;"><strong>3,700円〜5,200円</strong></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>※この単価はこの後解説する3回塗り合計の単価になっている。</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>3回塗りかを必ずチェック</strong></span></li>
</ul>
<p>一般的な屋根塗装は下塗り＋中塗り＋上塗りと3回塗るのが塗料メーカーの推奨になっていることがほとんどであり、しっかりと3回塗りが明示されているか確かめることが重要である。</p>
<p>中には3回分まとめている見積りもあるが、これではどんな塗料を使われるかわからないので、その場合は分けて出してもらうようにしよう。ただ比較の際はその合計で比べる事が重要になる。混乱しそうだが3回合計の単価で考える、と意識すると良いだろう。</p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong>▼３回塗りの見積書内訳事例</strong></span></p>
<table style="height: 101px; border-color: #050000; background-color: #d5e0d7;" width="341">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 68px;">品名</td>
<td style="width: 68px;">数量</td>
<td style="width: 68px;">単位</td>
<td style="width: 68px;">単価（円）</td>
<td style="width: 68px;">金額（円）</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 68px;">屋根塗装（フィーラー）下塗り</td>
<td style="width: 68px;">１００</td>
<td style="width: 68px;">㎡</td>
<td style="width: 68px;">７００</td>
<td style="width: 68px;">７０,０００円</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 68px;">屋根塗装（シリコン塗装）中・上塗り</td>
<td style="width: 68px;">１００</td>
<td style="width: 68px;">㎡</td>
<td style="width: 68px;">２,３００</td>
<td style="width: 68px;">２３０,０００円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>諸費用、付帯工事のチェックポイント</strong></span></li>
</ul>
<p>続いて代表的な諸費用、付帯工事とその相場をチェックして頂きたい。特に今回挙げている費用は必須項目であるので、入れていない業者は注意する必要があるだろう。</p>
<h3>足場　600円〜900円／m<sup>2</sup></h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-480 size-large" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/ashiba-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/ashiba-1024x768.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/ashiba-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/ashiba-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/ashiba.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>作業の安全と丁寧な作業のために建物を鉄製のパイプで囲うものである。<span style="text-decoration: underline;"><strong>コストダウンの為に省くことを提案する業者もいるが、大変危険な上に塗装のクオリティも下がってしまう。</strong></span>また次に挙げる飛散防止ネットを取り付けるためにも必要になる。</p>
<h3>飛散防止ネット　100円〜200円／m<sup>2</sup></h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-481 size-large" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/net.jpg" alt="" width="728" height="546" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/net.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/net-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/net-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/net-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>建物以外の車や近所へ塗料が飛んで、付着してしまうことを防ぐために必須である。<span style="text-decoration: underline;"><strong>よく平屋では取り付けない業者もいるが、風に乗れば塗料は遠くまで飛ぶので必ず設置するようにしたい。</strong></span></p>
<h3>養生　一式20,000円〜50,000円</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-482" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/yojo.jpg" alt="" width="720" height="540" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/yojo.jpg 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/yojo-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/yojo-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 720px) 100vw, 720px" />
<p>&nbsp;</p>
<p>塗料が汚さないように、建物の窓や樋、近い場所にある車などにビニールの覆いをする。<strong>どこまで養生するかは業者によって違いがあり真面目さの判断にもなるので、金額の高低だけでなく内容を確認したい。</strong>塗装代などに含まれている事もあるが、見積りに無い場合は必ず確認しよう。</p>
<h3>洗浄　200円〜300円／m<sup>2</sup></h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-484" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/senjo.png" alt="" width="720" height="518" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/senjo.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/senjo-300x216.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/senjo-768x552.png 768w" sizes="auto, (max-width: 720px) 100vw, 720px" />
<p>瓦に付いた既存の汚れなどを洗い落とす。塗料をしっかり付着させる為に非常に重要で、これを丁寧に行わないと塗装の耐用年数にも大きく関わる。</p>
<p>また工程でしっかり乾燥させる時間を取ってあるかもチェックポイントだ。<span style="text-decoration: underline;"><strong>汚れがひどい場合は2回洗浄を提案される場合もあるが、親切な業者と思い受け入れた方が良いだろう。</strong></span></p>
<h3>下地処理　20,000円〜30,000円／一式</h3>
<div id="attachment_488" style="width: 730px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-488" class="wp-image-488" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/keren.png" alt="" width="720" height="494" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/keren.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/keren-300x206.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/keren-768x527.png 768w" sizes="auto, (max-width: 720px) 100vw, 720px" /><p id="caption-attachment-488" class="wp-caption-text">出典：http://itou-souken.com/</p></div>
<p>ケレン（既存塗料や錆の剥がし）、浮いている釘の打ち込み、防水補修などの処理。実際に作業を始めると予想以上に劣化があり、金額が上乗せになる可能性がある部分だ。</p>
<p>し<span style="text-decoration: underline;"><strong>かし屋根上工事は頻繁には出来ないので、可能な限り一度にやってもらうことをお勧めする。</strong></span>また安心の為にも施工前後の写真を撮ってもらうよう依頼しよう。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h3>縁切り（タスペーサー使用）200円〜300円／m<sup>2</sup>あるいは30,000円〜50,000円／一式</h3>
<div id="attachment_487" style="width: 730px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-487" class="wp-image-487" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/tasupe.png" alt="" width="720" height="439" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/tasupe.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/tasupe-300x183.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/tasupe-768x468.png 768w" sizes="auto, (max-width: 720px) 100vw, 720px" /><p id="caption-attachment-487" class="wp-caption-text">出典：http://www.paint-saika.co.jp/master-blog/6621.php</p></div>
<p>スレート瓦に塗装する際、瓦同士の隙間が塗料によって塞がってしまう事を防ぐ作業で、主に専用のタスペーサーという部材を瓦の合わせ目に差し込む。隙間が塞がってしうと雨水の逃げどころが無くなり瓦の下にたまってしまう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>この雨水が下地を腐食させ雨漏りなどの危険に繋がるため、スレート瓦の工事には必須の工程である。</strong></span></p>
<h2>それって必要？発生しやすい追加工事を徹底検証</h2>
<p>いざ工事が始まると、より間近で屋根を業者が見ることになり、下見では気づかなかった不具合が見つかることがある。</p>
<p>ここではいざ工事が始まってからの追加で予算オーバーにならないために、代表的な追加工事とその相場金額を挙げておきたい。</p>
<h3>雨樋補修　10,000円〜30,000円（材料新規取り寄せの場合）</h3>
<p>雨樋の勾配が流れるべき方向へ傾いていなかったり、下から見えなかった穴や割れが見つかることがある。</p>
<p>また近隣に畑や林があると、樋が土や枯葉で詰まっていることも多い。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>多くは簡単な調整や補修で済み、費用も数千円やサービスで終わることもあるが、新規に材料を取り寄せるとなると数万円かかることもある。</strong></span></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-476 size-large" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072545-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072545-1024x768.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072545-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072545-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072545.jpg 1478w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<h3>瓦割れや周辺部材の補修　20,000円〜30,000円</h3>
<p>見積りのところでも触れたが、瓦の割れやズレ、止め釘の浮きなどの補修が必要になる場合があり、最初の見積りに盛り込んである業者が多い。</p>
<p>しかし東日本大震災があって以降、補修箇所が広範囲になる現場も見受けられ、手間や材料が結構かかるようだと、追加費用が発生することもある。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>金額にもよるが屋根の耐久性に関わる部分も多いので追加分も施工したほうが賢明だろう。</strong></span>ただし後発覚の場合は写真などをしっかり撮ってもらい後日確認することが大切である。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-477 size-large" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072550-1-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072550-1-1024x768.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072550-1-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072550-1-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072550-1.jpg 1478w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<h3>アンテナの交換　30,000円〜50,000円</h3>
<p>下から見ていると気付かないが、築10年を越えているとアンテナが錆びていることがある。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>テレビが見れていれば早急に変えることは無いが、地域によってはアナログ放送時代の高さのあるアンテナのままのケースもある。</strong></span></p>
<p>現在の地デジのアンテナは低いものが多いので、これを機に交換する方も多い。高さのあるアンテナは強風で倒れることがあり、瓦を割る被害に繋がるので屋根塗装の際に検討してみると良いだろう。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-224 size-large" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/70d18f9f5b6671126100e5c65736ed87-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/70d18f9f5b6671126100e5c65736ed87-1024x683.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/70d18f9f5b6671126100e5c65736ed87-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/70d18f9f5b6671126100e5c65736ed87-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/70d18f9f5b6671126100e5c65736ed87.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<h3>太陽光パネル下の瓦補修</h3>
<p>一時期の太陽光ブームで乗せた方も多いと思うが、その施工によって瓦を痛めているのが発見されるケースがしばしばある。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>当然保証内であれば施工会社に依頼すれば無償で対応してくれるだろうが、厄介なのが保証が切れていたり、会社自体がなくなっていて有償になる場合だ。</strong></span></p>
<p>屋根塗装工事が始まる前に、太陽光パネルの施工会社に連絡を入れ、保証内容などを確認しておくことをお勧めする。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-478 size-full" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/c9c2c6a012c8c9d9a0c7dd5c43f82333.png" alt="" width="800" height="575" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/c9c2c6a012c8c9d9a0c7dd5c43f82333.png 800w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/c9c2c6a012c8c9d9a0c7dd5c43f82333-300x216.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/c9c2c6a012c8c9d9a0c7dd5c43f82333-768x552.png 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" />
<h3>まとめ</h3>
<p>以上代表的な追加になりやすい補修工事を挙げてみた。足場があることで後で工事をするよりも安価に済むので、予算に余裕があればお勧めしたい工事である。</p>
<p>ただ難しいのは工事中に発覚することがほとんどなので、工期の都合上すぐに補修するかしないかを判断しなければならない点だ。上記のような事例をあらかじめ予想しておくことで、その判断をスムーズにできることになるので、ぜひ活用して頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h2>本当に塗装をすべき時期か見分けるポイントを公開！</h2>
<p>例えば訪問してきた業者に塗装をする時期だと勧められても、本当にそうなのか疑問ではないだろうか？信頼できる業者ならまだしも、見ず知らずの業者だと儲けたいが為に言っているのではないか？と思うのも当然だろう。</p>
<p>しかし本当に塗装すべきタイミングなら、家の耐久性のためにも工事はしたいところだ。そこでここでは本当に屋根を塗装すべき時期なのか、自分で判断する為のポイントをご紹介しよう。</p>
<ul>
<li><strong><span style="font-size: 14pt;">材料の耐用年数から判断する</span></strong></li>
</ul>
<p>ここで前述した瓦の材料ごとの推奨される塗装年数をまとめてみよう。</p>
<table style="border-color: #000000; background-color: #e6e1e1;" width="245">
<tbody>
<tr>
<td width="118">瓦材質</td>
<td width="127">推奨塗装年数</td>
</tr>
<tr>
<td width="118">スレート瓦</td>
<td width="127"><span style="font-size: 14pt;"><strong>7〜10年</strong></span></td>
</tr>
<tr>
<td width="118">セメント瓦</td>
<td width="127"><span style="font-size: 14pt;"><strong>7〜10年</strong></span></td>
</tr>
<tr>
<td width="118">金属製瓦</p>
<p>（トタン系）</td>
<td width="127"><span style="font-size: 14pt;"><strong>5〜7年</strong></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ここで挙げている年数は一般的とされる年数であるが、周りの環境によってそのスピードが大きく変わる。</p>
<p>また屋根の場合は直接日光や風雨に当たるため、外壁に比べ劣化が非常に早いことも注意点だ。そこで数字だけでなく次の実物を目視で判断することも合わせて行って頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><strong><span style="font-size: 14pt;">外観上で判断するポイント</span></strong></li>
</ul>
<p>依頼主自身で外観上からある程度痛みの具合を判断する事はできる。<span style="text-decoration: underline;"><strong>簡易的な望遠鏡で離れたところから見ても良いし、1階の屋根がある家なら2階の窓から見下ろすこともできる。</strong></span></p>
<p>ポイントは天気のよい日中に見る事と、出来る限り東西南北の４面を確認する事である。くれぐれも安全に注意しながらチェックして欲しい。</p>
<h3>艶が落ちていないか</h3>
<p>艶は見た目だけでなく、瓦の保護膜の役割も持っている。それが落ちてきているなら塗装をすべきタイミングと言える。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-490" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072563.jpg" alt="" width="400" height="300" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072563.jpg 1478w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072563-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072563-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072563-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
<h3>色が薄くなっていないか</h3>
<p>艶と同様に色が薄くなっていることも、塗装の劣化の現れと言え、塗装を検討すべき時期である。</p>
<h3><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-491" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072530.jpg" alt="" width="400" height="300" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072530.jpg 1478w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072530-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072530-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072530-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></h3>
<h3>コケやカビが無いか</h3>
<p>コケやカビが生えている場合は、瓦が水分を含み痛みが急速に進行する為、至急塗装などのメンテナンスを行うべきである。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-492" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072528.jpg" alt="" width="400" height="534" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072528.jpg 1108w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072528-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072528-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
<h3>塗装が剥がれていないか</h3>
<p>塗装が剥がれている場合は素地がむき出しの状態なので、瓦本体を劣化させてしまう。</p>
<p>放置しておくと瓦本体の交換になってしまうので、早急な対策が必要だ。</p>
<h3><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-493" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072529.jpg" alt="" width="400" height="534" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072529.jpg 1108w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072529-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072529-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></h3>
<h3>ひび割れがないか</h3>
<p>ひび割れは一見すると緊急性は無いように思うが、その断面から水分などが瓦本体に浸透していくため、塗装や補修などで防いであげなくてはならない。</p>
<h3></h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-494" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072539.jpg" alt="" width="400" height="534" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072539.jpg 1108w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072539-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072539-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
<h3>触った時に手に塗料が付かないか</h3>
<p>これはチョーキングと言われる現象で塗装が剥離している状態である。これも瓦本体へ水分や紫外線が到達し痛めるので、早めの塗装をお勧めする。</p>
<div id="attachment_467" style="width: 465px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-467" class="size-full wp-image-467" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/22.png" alt="" width="455" height="341" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/22.png 455w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/22-300x225.png 300w" sizes="auto, (max-width: 455px) 100vw, 455px" /><p id="caption-attachment-467" class="wp-caption-text">画像元：http://www.m-kensou.com/</p></div>
<p>どうせ屋根を見るなら合わせて雨樋を、チェックすることもお勧めしたい。<span style="text-decoration: underline;"><strong>穴や割れはもちろん、詰まりは樋の上面から草が伸びていることでもわかる。</strong></span>塗装する際の追加で樋の補修や清掃も検討してみよう。</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>最後は必ず専門家と一緒に判断する</strong></span></li>
</ul>
<p>塗装時期かどうかはこれらのポイントが一つの目安にはなる。</p>
<p>しかし残念ながら依頼主の判断には限界がるので、必ず専門家の判断も仰ぐことが最も重要だ。やはりプロなりの視点もあり、他の多くの付随する材料から時期を判断するからだ。</p>
<p>あまり疑心暗鬼になって適切なタイミングを逃してしまっては元も子もない。屋<span style="text-decoration: underline;"><strong>根の調査自体はほとんどの業者で無料であるし、不安があれば徹底的に疑問を投げかけてみよう。しっかり応えてくれるかで良い業者の判断にもなるはずだ。</strong></span></p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h2>火災保険を活用して瓦の塗装工事の自己負担を減らす方法とは？</h2>
<p>劣化の程度に納得がいき、時期的にも瓦を塗装すべきと解ったとしてもなかなか踏み切れないのは、やはり金額ではないだろうか？</p>
<p>数十万から規模によっては百万を越えるケースもあるからなおさらである。<span style="text-decoration: underline;">しかしそれ、が火災保険でまかなえるとしたらどうであろうか？</span></p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>ご存知ない方も多いのだが火災保険には、火事以外に自然災害で建物に被害が発生した場合にも補償されるものもある。</strong></span>では具体的にはどのようなものか見てみよう。</p>
<ul>
<li><strong><span style="font-size: 14pt;">まずは保険内容の確認を！</span></strong></li>
</ul>
<p>まず前提として現在加入している火災保険が火災だけでなく、風災、雹災、雪災など自然災害も補償する内容になっていることが必要である。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-468" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/23.png" alt="保険内容" width="2237" height="1279" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/23.png 2237w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/23-300x172.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/23-768x439.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/23-1024x585.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2237px) 100vw, 2237px" />
<p>これは手元にある保険の証書を見ると解るのですぐに確認してもらいたい。<span style="text-decoration: underline;"><strong>また補償になるとしても修理費が一定額以上かからないと対象にならないケースもあるので、対象となる条件にも注意して頂きたい。</strong></span></p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>どのような被害が補償されるのか？</strong></span></li>
</ul>
<p>ではどのような被害が補償されるのか、代表的な台風、竜巻、大雪での場合をご紹介しよう。</p>
<h3>風害</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-469" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/24.png" alt="風害" width="300" height="217" />
<p>代表的なのが台風や竜巻による被害だ。風自体で破損した場合や、風により飛来してきたものが建物の屋根や雨樋、窓ガラスや外壁を壊した場合などにも補償される。</p>
<p>また敷地内のカーポートや門扉も対象になるので、広範囲に渡って活用することも可能だ。さらに台風によって屋根が損壊し雨漏りを起こした時の被害も補償されることもある。</p>
<h3>大雪</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-470" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/25.png" alt="雪害" width="300" height="225" />
<p>大雪による被害も雪災として認められる。<span style="text-decoration: underline;"><strong>具体的には屋根瓦や雨樋の破損、カーポートの倒壊などだ。</strong></span>その他にもアンテナや屋外照明、テラス屋根建物などの付属設備や、敷地内の物置なども補償対象となる保険もある。</p>
<p>大雪などによる雪害についての被害については下記記事にて詳細を確認頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/setsugaihoken" target="_blank" rel="noopener"><strong>「雪害の火災保険活用方法！6つの事例と申請方法を徹底解説」</strong></a></p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>瓦の塗装工事で自然災害による損傷を修理する</strong></span></li>
</ul>
<p>ここで本題に戻るが、もし瓦の塗装工事を行う際に自然災害で痛んだ瓦の修理もするつもりなら、それが火災保険の対象になるかぜひ確認して頂きたい。<strong>修理範囲が広ければ費用が数十万円になることもあるが、それが火災保険でまかなえるなら自己負担を抑えることができる。</strong></p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>また工事規模が大きく足場を設置する必要があり保険会社で認められれば、その費用を保険金で充てる事も可能で、塗装工事の自己負担分を減らせることになる。</strong></span>せっかく保険料を支払っているのだから、ぜひ上手に活用して頂きたい。</p>
<div class="su-quote su-quote-style-default"><div class="su-quote-inner su-u-clearfix su-u-trim">
<ul>
<li><strong><span style="font-size: 14pt;">保険の申請方法</span></strong></li>
</ul>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #941515;">①まず保険会社に連絡を取り申請することを伝える</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #941515;">②保険会社から必要な書類を送ってもらう</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #941515;">③申請書類を作成、送付し申請を行う</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #941515;">④保険会社から派遣される損害鑑定人に損害状況を調査してもらう</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #941515;">⑤損害鑑定人の報告に基づいて保険会社が審査</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #941515;">⑥申請内容が承認されると保険金が支払われる</span></strong></span></p>
</div></div>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>まずは専門知識を持った業者に相談</strong></span></li>
</ul>
<p>ただその補修が保険の対象になるかの判断は素人では難しいのが実際のところだ。しかも申請の書類には、被害の発生原因や現状写真を添付した状況報告書と、修理すべき箇所の修理見積書が必要になり、なおさら自分で準備するのは困難だろう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>ここは火災保険の申請について専門的な知識を持った業者に相談をするべきだろう。</strong></span>どうすれば申請が通りやすいかなどノウハウを持った専門業者の方が、安心して任せることができる。</p>
<h2>信頼できる業者こそ適正価格の大前提！見分ける４つのポイントを徹底解説</h2>
<p>残念ながら信頼できる塗装業者を見分けるのはそう簡単ではない。特に塗装は初めてという方は、金額が適正かわからない上に騙されていないか不安が大きいのではないだろうか？</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>塗装は高額なのでそう何度もできないのに、失敗してもそれが解るのは数年後と厄介な買い物である。</strong></span>もうこれは目の前にいる業者が真面目な業者かどうかにかかっている。</p>
<p>そこで最後に、現在検討している業者が信頼できるか、判断できるチェックポイントをお伝えしたいと思う。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>契約を急がせる業者は要注意</strong></span></li>
</ul>
<p>どの買い物でもそうだが、決断を急がせるのは冷静に考えられては困るからである。キャンペーンやモニターなどで締切を決めて決断を急がせれば、勢いのまま契約させることができると考えているのである。</p>
<p><span style="background-color: #ffff99;"><strong>しかし適正な値段でしっかりした仕事をしている業者なら、余裕を持って依頼主の判断を待てるはずである。</strong></span></p>
<p>よく近くで塗装が終わるので足場をそのまま使えば持って帰る手間代分安くできる、と声をかけてくる業者もいるが、まともな仕事をしていれば数ヶ月先まで仕事が埋まっているので、寄り道仕事などやっている暇はないはずである。</p>
<p>いずれにせよ、これらのセールストークを出してくる業者には注意が必要だ。</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>契約前に工程の説明をしてもらう</strong></span></li>
</ul>
<p>優良な業者は近隣挨拶から<span style="text-decoration: underline;"><strong>足場掛け、養生、点検、洗浄、1次補修、下塗り、中塗り、上塗り、2次補修、立ち会い確認、清掃など、工事の各ステップの内容と期間をきちんと説明できる</strong></span>はずである。</p>
<p>しかし、いい加減な業者は時間のかかる洗浄や塗装後の乾燥の時間を省きたいので、工程を説明したがらない傾向がある。同じ金額なら早く仕事をおしまいにした方が人件費が浮くからだ。</p>
<p>ひどいところになると、<strong><span style="background-color: #ffff99;">縁切りや補修をやらなかったりなど、依頼主が気付きにくい部分で手抜きをして費用を浮かせようとする。</span></strong>契約前に工程の説明を求めてみると、その対応は業者選定の大きな判断材料になる。</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>工事の報告はどのように行うか聞いてみる</strong></span></li>
</ul>
<p>屋根の塗装は外壁と違って様子を依頼主が見ることができない。そこで丁寧な業者は、依頼主に安心してもらう為、ステップごとに状況写真を撮っていることが多い。</p>
<p>また、依頼主が依頼すれば快く対応してくれるはずである。しかし事あるごとに作業を抜きたい業者にとってそれは面倒以外の何者でもない。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>試しに写真での途中経過報告を頼んでその反応を見てみよう。</strong></span>補修などの確認しにくい仕事をやった事にされてしまうのを防ぐ事もできる。</p>
<ul>
<li><strong><span style="font-size: 14pt;">あまりに遠方の業者は避ける</span></strong></li>
</ul>
<p>現場では<span style="background-color: #ffff00;"><strong>思わぬ破損が見つかったりなど</strong></span>、至急対応しなければならない事がおこる。また、依頼主が疑問に思い現場で説明をしてもらいたい事も出てくる。</p>
<p>しかし業者の事務所があまりに<span style="background-color: #ffff00;"><strong>遠いと担当者の対応が遅れたり</strong></span>、随時現場で説明を受けることもしにくくなる。よほどその業者が気に入ったなら仕方が無いが、あまりに遠い業者は避けた方が無難である。</p>
<p>また飛び込みの業者は遠方から来ることも多いのだが、これは何かトラブルがあった時に知らん顔をしやすいからと考えている業者も、残念ながら存在する。もちろん起きて欲しくないが、万一のことを考えるとやはり近場の業者の方が安心できるだろう。</p>
<h2>最後にまとめ</h2>
<p>塗装について正しい知識を持つと適正な金額を知ることができる上に、的確なタイミングでしっかりした工事を行ってくれる業者を選ぶことが可能になる。そして、これらが積み上げられて初めて、大切な資金を出費するに値する工事を手に入れる事ができるのだ。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong><span style="background-color: #ffff99;">また、火災保険に加入している場合は積極的に活用して工事費用の負担額を減らす努力をしてみよう。調査は無料で保険料が上がることも無いのでリスクは無い。</span></strong></span></p>
<p>但し、依頼をする場合は、火災保険の申請に精通した工事会社に依頼をするべきである。塗装を含めたメンテナンスは将来に渡って家の劣化を心配せず、安心して住めることをもたらしてくれる。ぜひ上手に家に手を加え、末永く大切にしてあげて頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/kawara-paint">その瓦の塗装は適正価格？高過ぎる見積りを見破る７つのポイント</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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