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	<title>瓦 - 【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</title>
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	<description>【安心・安全】住宅損傷を火災保険を活用して無料で元の状態に修復。一級建築士が運営する自己負担減リフォームネットワーク。</description>
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		<title>瓦の吹き替え価格を徹底解説！交換や修理にかかる料金はいくら？</title>
		<link>https://shufukulabo.com/tile-routing-replacement</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Oct 2018 14:51:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[替え]]></category>
		<category><![CDATA[瓦]]></category>
		<category><![CDATA[瓦葺]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>マイホームを建て、ある一定の時間が経過すると悩み始めるのが瓦の問題だ。 それは、瓦の割れ、色あせ、そして雨漏り等が原因で考え始める人がほとんどだろう。そして、瓦の交換で1番の悩みは料金と言っても過言ではない。 事実、費用...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>マイホームを建て、ある一定の時間が経過すると悩み始めるのが瓦の問題だ。</p>
<p>それは、瓦の割れ、色あせ、そして雨漏り等が原因で考え始める人がほとんどだろう。そして、瓦の交換で1番の悩みは料金と言っても過言ではない。</p>
<p>事実、費用はいくらが適正なのか検索する人が多い。</p>
<p>ただ、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>多くの人は金銭的なことにだけ意識を向けており、瓦からの雨漏りがあなたの命を危険にさらしているということを知らない。</strong></span></p>
<p>そこで今回は、<strong><u>雨漏りがあなたに与える影響や、瓦の葺き替えにかかる費用、その修理方法などをそれぞれの工法別の視点から詳しく解説</u></strong>していく。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>瓦の損傷はあなたの人生を崩壊させる危険性があり！</h2>
<div id="attachment_2371" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2371" class="size-full wp-image-2371" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/01-2.png" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/01-2.png 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/01-2-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/01-2-768x576.png 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-2371" class="wp-caption-text">出典：https://www.abedward.com/whats-causing-roof-leak/</p></div>
<p>瓦の寿命は永遠に続くと考えている人もいるが、そうではない。</p>
<p>もちろん、点検やメンテナンス次第では長期間良い状態を保つことは可能だ。</p>
<p>だが、実際に点検やメンテナンスをしている人は少ないはずだ。</p>
<p><strong><u>定期的な点検やメンテナンスをしない状態が長く続くと、自然に瓦は傷み雨漏りの原因となる。</u></strong></p>
<p>そして、雨漏りは躯体（くたい）部分に大きなダメージを与え、あなたの人生を大きく狂わす原因となってしまう。ちなみに、躯体部分とは建物の構造体のことで、一般に基礎・柱・梁・等のことだ。</p>
<p>では、具体的に躯体部分にどのような影響があるのかみてみよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>雨漏りを放置すると起こる躯体への影響</h3>
<div id="attachment_2373" style="width: 406px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2373" class="size-full wp-image-2373" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03.png" alt="" width="396" height="339" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03.png 396w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-300x257.png 300w" sizes="(max-width: 396px) 100vw, 396px" /><p id="caption-attachment-2373" class="wp-caption-text">出典：https://bit.ly/2q8BjoM</p></div>
<p>まずは前提として知っておいて欲しいことがある。</p>
<p>屋根の形状や建物の構造によって雨漏りリスクの差はあるが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏りリスクが0%の建物は存在しないということだ。</strong></span></p>
<p>つまり、家を持っているなら雨漏りは起こるものと考えておくのがよい。</p>
<p>そして、定期的な点検やメンテナンスを行う必要があるということも覚えておくとよいだろう。</p>
<p>では、その雨漏りを放置すると建物の躯体はどうなるのか。</p>
<p>雨漏りに気づくときというのは以下の場合が多い。</p>
<p><strong>■天井にシミができていた</strong></p>
<p><strong>■天井から水がたれてきた</strong></p>
<p>特に、この「天井にシミができていた」という時点で、100%と言っていいほど雨漏りをしている。</p>
<p>雨漏りが発生しているということは、構造体への悪影響起こっていると言って間違いないだろう。</p>
<p>建物の躯体部分が水で侵されることによって、劣化が始まっている。</p>
<p><strong><u>つまり、構造体が弱まっているということになり、地震が起きたときにあなたやあなたの家族を守ることができず、倒壊する可能性が高いということである。</u></strong></p>
<p>さらに、雨漏りはあなたの健康を損なう原因にもなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>雨漏りを放置すると起こる人体への健康被害の影響</h3>
<img decoding="async" class="size-full wp-image-2374 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04.png" alt="雨漏りを放置すると起こる人体への健康被害の影響" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04.png 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-300x200.png 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>雨漏りはあなたの健康に悪影響を与える。</p>
<p>もちろん、その家に住んでいるあなたの家族にも同様の被害が起こると考えて問題ない。</p>
<p>では、どのような健康被害が起こるかというと大きくわけて以下の2点だ。</p>
<p><strong><u>それは、「アレルギー」と「ストレス」である。</u></strong></p>
<p><strong>■アレルギー</strong></p>
<p>屋根のメンテナンスを怠り雨漏りが発生すると、天井裏に湿気がたまりやすくなる。</p>
<p>その湿気が原因で、<strong>カビや衛生害虫（昆虫やダニ）が発生する。</strong></p>
<p>その結果、喘息や夏風邪が続くような症状が出たりするアレルギー反応が起こる。</p>
<p>だから、あなただけではなくあなたの家族の健康にも十分注意が必要だ。</p>
<p><strong>■ストレス</strong></p>
<p>不衛生な状態やカビ臭が充満している空間での生活は、強いストレスをあなたに与える。カビやダニなどの直接的な被害がなくとも、健康状態を著しく悪化させる原因となるので注意が必要だ。</p>
<p>では、どうして雨漏りは起こるのだろうか？</p>
<p>そもそもプロの業者に施工をお願いしたにもかかわらず・・・だ。</p>
<p>そこで、次の記事は屋根から起こる雨漏りの原因を学んでみよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>屋根からの雨漏りの原因は大きくわけて3つ</h2>
<p>屋根からの雨漏りの原因は大きくわけて3つある。それは以下の通りである。</p>
<p>①屋根材の経年劣化による雨漏り</p>
<p>②施工不良による雨漏り</p>
<p>③雨仕舞板金からの雨漏り</p>
<p>では、1つ1つ解説をしていこう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>屋根材の経年劣化による雨漏りとは？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2375 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05.png" alt="屋根材の経年劣化による雨漏りとは？" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05.png 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-300x225.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>当たり前のことだが、瓦には寿命がある。</p>
<p>それは瓦の材料によって違うが、おおよそ30年〜60年ぐらいだと言われている。</p>
<p>ただ、瓦そのものは大丈夫だったとしても、その下地材（ルーフィングや野地板）が20年程度で傷んでしまう。</p>
<p>つまり、瓦の耐用年数が30年から60年と長くとも、下地材の防水機能が弱まってしまい、それが原因で雨漏りとなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>施工不良による雨漏りとは？</h3>
<p>これは施工業者のレベルの問題だ。</p>
<p>知識不足や経験不足から起こる問題で、大きくわけて2つの施工不良がある。</p>
<p>それは下記である。</p>
<p>①瓦のルーフィング（防水シート）と外壁の納まりの部分</p>
<p>②知識不足の業者による瓦への適当なシーリング工事</p>
<p><strong>■瓦のルーフィング（防水シート）と外壁の納まりの部分</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2376 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06.png" alt="瓦のルーフィング（防水シート）と外壁の納まりの部分" width="2000" height="1333" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-768x512.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-1024x682.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>瓦をめくるとルーフィングという防水効果があるシートが見えてくる。</p>
<p>本来ならばこの部分から漏れることはないのだが、ちょうど屋根と外壁のとりあい部分から雨漏りは起こる確率が高い。</p>
<p>なぜなら、瓦を施工する職人と外壁を施工する職人が違うからだ。</p>
<p>これは、職人の連携不足、経験不足としかいいようがない。</p>
<p><strong>■知識不足の業者による瓦の適当なシーリング工事</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2377 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07.png" alt="知識不足の業者による瓦の適当なシーリング工事" width="2000" height="1500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>瓦と瓦の間は、その中に入り込んでしまった雨水を外に出すためにあえて埋めない。</p>
<p>だが、知識不足の職人が施工すると、この間を「雨漏りが起こる原因」と考えてしまいシーリング等で埋めてしまう。</p>
<p>その結果、内部に入り込んだ雨水は逃げ場をなくしてしまい、室内の雨漏りの原因となる。これは瓦職人の知識不足が原因である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>雨仕舞板金からの雨漏りとは？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2378 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08.png" alt="雨仕舞板金からの雨漏りとは？" width="2000" height="1500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>建築業界にいないと聞き慣れない言葉がこの雨仕舞板金（あまじまいばんきん）であろう。雨仕舞板金とは、建物内部に雨水が侵入しないように防ぐために金属を薄く板のように伸ばしたものである。</p>
<p>その板金が経年変化しその役割を果たすことができなくなり、その部分から雨水が建物内に侵入する。</p>
<p>つまり、この板金の劣化が雨漏りの原因となる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>瓦の役割は快適性と持続性の維持</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2379 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-2.png" alt="瓦の役割は快適性と持続性の維持" width="2000" height="1333" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-2.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-2-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-2-768x512.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-2-1024x682.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>工事の施工方法を説明する前に、今一度瓦の役割について解説したい。</p>
<p>瓦の役割は大きく分けて2種類である。</p>
<p>それは、<strong><u>①快適性の維持②持続性の継続</u></strong>である。</p>
<p>快適性とは、瓦を施工することによって、「暑い」「寒い」「雨音」などを軽減させることができる。</p>
<p>持続性とは、「建物の劣化」「色あせ」「構造体への悪影響」などを軽減させることができるというわけだ。</p>
<p>だが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏りはこの「快適性」「持続性」へ著しく悪影響を与える。だからこそ、早めの修理・交換をおすすめしたい。</strong></span></p>
<p>では、瓦の具体的な修理・交換方法をお伝えしよう。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>瓦の葺き替えや修理・交換にかかる費用がこちら！</h2>
<p>瓦と言ってもいくつか種類があるので、まずはその種類を紹介したい。</p>
<p><strong>・粘土瓦（ねんどがわら）</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2380 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-1.png" alt="粘土瓦（ねんどがわら）" width="2000" height="1334" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-1.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-1-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-1-768x512.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-1-1024x683.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>粘土瓦には2種類の種類がある。</p>
<p>1つは陶器瓦（とうきがわら）で、もう1つはいぶし瓦である。</p>
<p>同じ粘土瓦ながらなぜ2種類に分かれているのか。それは、釉薬（ゆうやく）の違いである。釉薬とはうわ薬のようなもので、素焼きの瓦の表面にツヤを出し、さらに液体が入り込むのを防ぐ効果があるガラス室の粉末である。</p>
<p>陶器瓦は瓦を焼く前に釉薬を塗り、いぶし瓦は釉薬を塗らずに焼くという違いがある。</p>
<p><strong>・セメント瓦</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2381 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-1.png" alt="セメント瓦" width="2000" height="1333" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-1.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-1-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-1-768x512.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-1-1024x682.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p><strong>・スレート瓦</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2382 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-2.png" alt="スレート瓦" width="2000" height="1332" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-2.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-2-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-2-768x511.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-2-1024x682.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>先程のセメント瓦と同じく、セメントを使うがそのセメントに繊維性のものを加え表面を塗装した瓦である。</p>
<p><strong>・金属瓦</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2383 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-3.png" alt="金属瓦" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-3.png 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-3-300x225.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>これも名前から想像が付くだろう。</p>
<p>以前は金属屋根と言えば「トタン屋根」だったが、この10数年は「ガルバリウム鋼板」という金属屋根が出てきている。</p>
<p>では、それぞれの瓦の施工方法はどのような違いがあるのだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>瓦の葺き替え等にかかる施工期間は何日？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2384 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-2.png" alt="瓦の葺き替え等にかかる施工期間は何日？" width="2000" height="1410" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-2.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-2-300x212.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-2-768x541.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-2-1024x722.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>もちろんこれは屋根面積・屋根の形状・屋根の角度（勾配）・屋根の劣化状況・現場の状況によって異なってくる。</p>
<p>さらに、この全面を葺き替える工事だと、瓦を撤去し下地材をやりかえる工事が発生するので、さらに日数がかかる。</p>
<p>また、瓦の修繕の日数だが、以下のそれぞれの工法によって違ってくる。</p>
<p><em><span style="color: #800080;">■塗装・・・瓦に塗料を塗る工事</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">■葺き替え・・・瓦を全部取り替え新しい瓦に変更する工事</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">■カバー工法（重ね葺き）・・・瓦の上に新しい瓦を施工する工事</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">■塗装工事・・3日〜1週間程度</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">※何回塗装をするかによって工事にかかる日数は変化する</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">■葺き替え・・・約1週間〜2週間程度</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">※あくまでも上記は目安であり屋根や立地条件によって変化する。</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">■カバー工法（重ね葺き）・・・1週間〜10日程度</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">※あくまでも上記は目安であり屋根や立地条件によって変化する。</span></em></p>
<p>では、それぞれの工法によって発生する料金をお伝えしよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>瓦の種類と施工方法によって施工費用は変わる！</h2>
<p>瓦の種類や施工期間の違いがわかっていただけたと思う。</p>
<p>では、瓦の葺き替えや修理・交換には一体いくらぐらいの費用がかかるのであろうか。</p>
<p>まず、基本的な瓦交換にかかる費用は以下の計算式から導きだすことができる。</p>
<p><strong><u>屋根材（瓦）＋ 職人の手間代 ＝ 修理費用</u></strong>である。</p>
<p>では、それぞれの「料金」と「メリット・デメリット」を紹介する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>塗装の料金とメリット・デメリットとは？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2385 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-3.png" alt="塗装の料金とメリット・デメリットとは？" width="2000" height="1341" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-3.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-3-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-3-768x515.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-3-1024x687.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>屋根材に塗装をすることで得ることのメリットはやはり1番は防水効果が高まるということである。もちろん、外観はより美しくなるというメリットもある。</p>
<p>ただ、屋根材の1番の機能とは雨漏りを防ぎ、快適な住空間を生み出すことである。</p>
<p>つまり、定期的な塗装を行うことによって、防水効果が高まり快適な住空間を得ることができるというものである。当然ながら外観も美しい住まいになる。</p>
<p>また、<strong>他の工法と比較し価格が安いということもメリット</strong>として上げられる。</p>
<p>では、塗装のデメリットにはどういうものがあるだろうか。それは、定期的に塗装をする必要があるということである。</p>
<p>その<strong>都度費用が発生するというのがデメリット</strong>である。</p>
<p>この工法の料金は、</p>
<p><strong><u>約30坪の建物の料金は40万円〜70万円程である。</u></strong></p>
<p>※上記金額は一般的な相場料金の目安として考えていただきたい。当然ながら瓦の状態によって価格は変動する。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>葺き替えの料金とメリット・デメリットとは？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2386 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-2.png" alt="葺き替えの料金とメリット・デメリットとは？" width="2000" height="1124" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-2.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-2-300x169.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-2-768x432.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-2-1024x575.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p><strong>瓦の葺き替え工事のメリットは家が長持ちし、外観が見違えるように美しくなる</strong></p>
<p><strong>という点である。</strong></p>
<p>葺き替え工事では、瓦のみならず下地材である野地板とルーフィング（防水シート）も一緒に交換する。つまり、屋根の機能面が新しくなるということだ。</p>
<p>始めにも書いたが、雨漏りは家の躯体に大きなダメージを与える。</p>
<p>その機能面が新しくなるということは、あなたの家の寿命が伸びることを意味している。</p>
<p>逆に<strong>葺き替え工事のデメリットは、瓦を剥がす手間代、その工事期間である。</strong></p>
<p>施工している瓦を剥がすためその手間代及び瓦の処分代がかかってしまう。</p>
<p>また、当然ながら他の工法と比較しても工事期間が伸びてしまう。</p>
<p>この工法の料金は</p>
<p><strong><u>約30坪の建物で60万円〜200万円程である。</u></strong></p>
<p>※上記金額は一般的な相場料金の目安として考えていただきたい。当然ながら瓦の状態によって価格は変動する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>カバー工法（重ね葺き）の料金とメリット・デメリットとは？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2387 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-2.png" alt="カバー工法（重ね葺き）の料金とメリット・デメリットとは？" width="1024" height="913" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-2.png 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-2-300x267.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-2-768x685.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />
<p>カバー工法とは既存の瓦の上に新しい瓦を施工する工法になる。</p>
<p>だが、単に瓦の上に新しい瓦を置くことを意味しているのではない。</p>
<p>瓦の上に、ルーフィング（防水シート）を施工し、その上に瓦を施工するのである。</p>
<p><strong>この工法のメリットは、施工料金を抑え、施工期間も短縮することができるという点である。</strong></p>
<p>葺き替え工事と違い、瓦を撤去する必要がないので、その撤去した瓦の処分代がかからないのである。そして、撤去する時間も短縮できるということだ。</p>
<p>逆に<strong>デメリットで言うと、瓦が2重になるので屋根が重くなる事や、下地が傷んでいる場合は施工できないというものだ。</strong></p>
<p>また、カバー工法で施工した後に雨漏りが発生した場合は、当然ながら下地が傷んでしまう。</p>
<p>すると、屋根の下地材から交換しなければいけないため、瓦の撤去費用や工事期間が通常の葺き替え工事よりも高くなるというデメリットもある。</p>
<p>この工法の料金は</p>
<p><strong><u>約30坪の建物で80万円〜130万円程である。</u></strong></p>
<p>※上記金額は一般的な相場料金の目安として考えていただきたい。当然ながら瓦の状態によって価格は変動する。</p>
<p>先程伝えたようにこの料金の内訳は</p>
<p>屋根材（瓦）＋ 職人の手間代 ＝ 修理費用</p>
<p>である。</p>
<p>そのため、「職人の手間代」を抑えるため、自分で瓦を修理したいと考える人もいるだろう。</p>
<p>そこで、次の記事は私が瓦の修理等をDIYすることをおすすめしない理由をまとめている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>DIYはNG！瓦の吹き替えや修理・交換は専門業者に相談を！</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2388 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-3.png" alt="DIYはNG！瓦の吹き替えや修理・交換は専門業者に相談を！" width="2000" height="1333" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-3.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-3-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-3-768x512.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-3-1024x682.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>瓦の交換は専門業者に任せることをおすすめしたい。</p>
<p>なぜなら理由は以下の2点だからだ。</p>
<p><em><span style="color: #800080;"><strong>①雨漏りのリスク</strong></span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;"><strong>②命の危険性</strong></span></em></p>
<p>雨漏りのリスクとは、素人であるあなたが瓦を施工したとしても、肝心なところで施工ミスが起きてしまうと、それが雨漏りの原因になる。</p>
<p>つまり、瓦の修理・交換の料金を抑えるためにあなた自身で施工したとしても、雨漏りが起こってしまっては意味がない。</p>
<p>また、命の危険性も考えられる。</p>
<p>これは言葉の通りで、落下である。ただ、落下と言っても以下の2種類の意味での落下だ。あなた自身が転落をする危険性と、瓦を落としてしまい、家族や通行人が怪我をする危険性である。</p>
<p><strong><u>慣れない瓦の上での移動は大変危険である。</u></strong></p>
<p><strong><u>その結果、あなた自身が落下し大きな怪我をする又は、あなた以外の第3者をも巻き込む危険性がある。</u></strong></p>
<p>また、自分で瓦の修理を行おうとしたけれど、結局専門業者に相談するというケースも多い。だから、瓦の吹き替えや修理・交換は専門業者に依頼することをおすすめしたい。</p>
<p>また、その場合の<strong><span style="background-color: #ffff00;">費用だが火災保険が適用され瓦の吹き替えや修理・交換の料金が軽減されるケースがあ</span>る</strong>ので、次の記事はそのケースを紹介したい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>瓦の修理や交換に火災保険が適用されることもある！</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2389 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-2.png" alt="瓦の修理や交換に火災保険が適用されることもある！" width="2000" height="1335" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-2.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-2-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-2-768x513.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-2-1024x684.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>意外と思うかもしれないが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>瓦の修理や交換に火災保険が適用されることもある。</strong></span></p>
<p>それは、以下の場合だ。</p>
<p><em><span style="color: #800080;"><strong>■台風等の強い風で瓦が破損した場合</strong></span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;"><strong>■風水被害による劣化</strong></span></em></p>
<p><strong> </strong>以上のことが考えられるのであれば、瓦の修理・交換を依頼する前に1度火災保険の申請を考えてみてはいかがだろうか。</p>
<p>また、逆に火災保険が適用できないケースもあるので注意が必要である。それは、</p>
<p><em><span style="color: #800080;">■100%経年劣化だと思われる状況</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">■地震の影響での被害</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">■人的な被害</span></em></p>
<p>等では火災保険の適用はできない。</p>
<p><strong><u>事実、瓦の工事料金のうち70万円以上もの料金を火災保険で補えたこともある。</u></strong></p>
<p>だから、まずは瓦の修理と同様に火災保険の専門家に相談してみることをおすすめする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>最後に</h2>
<p>最後に良い業者の見分け方をお伝えしよう。</p>
<p>■対応が素早い</p>
<p>■約束を守る</p>
<p>■親切な人柄や社風</p>
<p>■実績がある</p>
<p>である。</p>
<p>当たり前のことだが、いくら電話をしても折り返しの電話がない。</p>
<p>電話をすると言った時間に連絡がない。横柄な態度や言葉遣いを使う。</p>
<p>こういう会社は工事が始まってからトラブルになるケースが多いのでおすすめしない。また、<strong><u>実績がない会社に依頼するのも避けた方がよい。</u></strong></p>
<p>高い費用を払って瓦の葺き替えや交換・修理を行うのである。</p>
<p>やはり信頼できる業者に相談するのがいいだろう。</p>
<p>また、そういう業者は親身になってあなたの相談に乗ってくれるはずだ。</p>
<p>そして、その費用を火災保険で補うことはあなたの正統な権利である。</p>
<p>是非活用してみてはいかがだろうか。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/tile-routing-replacement">瓦の吹き替え価格を徹底解説！交換や修理にかかる料金はいくら？</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>瓦の雨漏り原因は防水性？屋根の基本構造を徹底解説！</title>
		<link>https://shufukulabo.com/leak-of-tile</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 28 Apr 2018 05:59:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[構造]]></category>
		<category><![CDATA[瓦]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://shufukulabo.com/?p=655</guid>

					<description><![CDATA[<p>日本に古くから伝わる伝統的な屋根材である瓦葺き。耐久性、断熱性の高さなどから今も根強い人気の屋根葺きである。 一般的な瓦屋根の寿命は５０年から１００年と言われており、他の屋根葺きと比較し高寿命だが５０年間何もせずメンテナ...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/leak-of-tile">瓦の雨漏り原因は防水性？屋根の基本構造を徹底解説！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>日本に古くから伝わる伝統的な屋根材である瓦葺き。耐久性、断熱性の高さなどから今も根強い人気の屋根葺きである。</p>
<p>一般的な瓦屋根の寿命は５０年から１００年と言われており、<strong><u>他の屋根葺きと比較し高寿命だが５０年間何もせずメンテナンスフリーで問題ない！という思い込みはくれぐれも禁物である。</u></strong></p>
<p>今回は瓦屋根の雨漏りの危険性や原因についてその防水性や構造の観点から詳しく説明をしていく。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>瓦屋根の寿命は？雨漏りすると我が家はどうなってしまうのか？</h2>
<p>いくら耐用年数の長い瓦屋根であっても、点検、メンテナンスを怠っていると雨漏りなどの被害が発生する可能性が高くなってしまう。</p>
<p>万が一我が家で雨漏りしてしまった場合、もちろん修理が必要となるが、雨漏りが発生してしまったその時点で我が家の構造材まで既に危険にさらされている可能性がある。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨水が室内まで浸透し漏れているということは、その雨は瓦屋根から防水シートを通り抜け、その下の構造材を湿らせながら、天井材に染み込みあなたの部屋まで届いているという現実から目を反らしてはならない。</strong></span></p>
<div id="attachment_657" style="width: 1930px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-657" class="size-full wp-image-657" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/02-2.jpg" alt="" width="1920" height="1440" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/02-2.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/02-2-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/02-2-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/02-2-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /><p id="caption-attachment-657" class="wp-caption-text">天井裏に浸透した雨漏り</p></div>
<p>湿気は木材の強度を落とす大きな要因であり、家屋を支える構造自体が傷みやすくなってしまう。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏りに気付かなかったり放置したままにすると、湿った木材を何よりも好む害虫シロアリを呼び寄せる格好の餌になる可能性も高い。一説では、シロアリ被害の約8割は雨漏りが原因だと言われているのだ。</strong></span></p>
<p>また、室内の湿度が高い状態が続くと、そこに住む住民の健康に影響を及ぼす可能性がある。<strong><u>雨漏りにより屋内に発生したカビなどに対しアレルギー反応が起こったりと、健康な生活を脅かす原因にもなりかねない。</u></strong></p>
<p>自分が大丈夫だから、と高を括るのは危険である。影響が出はじめるまでの期間は家で過ごす時間の長短や、年齢（身体の大きさ）により大きく異なるので、<strong><u>配偶者が自宅で過ごす時間が長い場合や小さい子どもがいる場合はさらに注意していただきたい。</u></strong></p>
<p>雨漏りによる被害の可能性をいくつか羅列したが、いたずらに恐れる必要はない。雨漏りなどの被害を被らないために、瓦屋根の構造について学び点検し、必要であればメンテナンスを行い、雨漏りが起こらないよう我が家をケアしていこう。</p>
<div id="attachment_658" style="width: 1930px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-658" class="size-full wp-image-658" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/03-1.png" alt="シロアリによる被害" width="1920" height="1440" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/03-1.png 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/03-1-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/03-1-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/03-1-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /><p id="caption-attachment-658" class="wp-caption-text">シロアリによる被害</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>安心して暮らすために。瓦屋根の基本構造を徹底解説</h2>
<p>それでは我が家の瓦屋根はどのような構造で成り立っているのか学んでいこう。まず、瓦屋根葺きは二種類の工法があることを知っておきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="color: #000000;">「土葺き工法」（湿式工法）</span></h3>
<p>土葺き工法は古くから日本に伝わる伝統的な工法であり、土や漆喰が湿っている間の接着効果を利用し瓦を固定させるので湿式工法とも呼ばれる。</p>
<p>その構造は下記図のとおり、「垂木」の上に下地となる「野地板」を張り、その上に杉皮などの防水を兼ねた下葺き材を張り、さらにその上に接着効果のある粘土を乗せ仕上げに瓦を葺く工法である。</p>
<p>野地板との密着性が高いので耐久性が高い点がメリットとして挙げられるが、<strong><u>接着のための粘土の重量により地震などの災害で倒壊しやすく、その重量のため壁の構造強度を上げる必要があり施工費が高くなる傾向があり、現在はほとんど採用されない工法である。</u></strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-659" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04-2.png" alt="" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04-2.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04-2-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04-2-768x494.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04-2-1024x659.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="color: #000000;">「引掛け桟瓦葺き工法」（乾式工法）</span></h3>
<p>一方、現在主流となっているのは「引掛け桟瓦葺き工法」と呼ばれる工法で、湿式工法に対して乾式工法と呼ばれている。</p>
<p>下記図のとおり、屋根は勾配方向に渡した「垂木」と「野地板」までは土葺き工法と同様だが、その上に「防水シート」を張る「ルーフィング」作業を行った後、瓦を引っ掛ける「瓦桟」を取り付け仕上げに「瓦」を葺いて完成となる。</p>
<p><strong><u>桟木に瓦を引っ掛けて固定する工法なので、軽量であるという点、また通気性を確保でき木材の天敵である湿気による構造材の劣化を防げる点がメリットである。</u></strong></p>
<p>材料は、木造であれば垂木、野地板、瓦桟は木材が使用され、防水シートはフェルトにアスファルトを染み込ませ防水性を高めた「アスファルトルーフィング」が主流である。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-660" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/05-2.png" alt="" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/05-2.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/05-2-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/05-2-768x494.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/05-2-1024x659.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>それでは我が家はどちらの工法を採用しているのかどうやって見分ければ良いのだろうか？以下２点を判断材料としていただきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>築年数</h3>
<p>工法を判断する一番の目安となるのは「築年数」である。築年数何年なので必ずこちらの工法、と断言はできないが、<strong>一般的に築５０年以上の家は土葺き工法が使われている可能性が高い。</strong>また、地域性（伝統的な瓦の産地など）により土葺き工法を採用している家が多い場合もあるので、その点も判断材料としたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>実際に屋根裏を確認してみる</h3>
<p>最上階の押入れやクローゼットの天井にある点検口から屋根の状態を確認してみてほしい。前述したように土葺き工法は下葺き材として木の皮を使用している場合が多いので、小屋裏から見るとささくれ立っていたりする場合が多い。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-661" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/06-1.jpg" alt="実際に屋根裏を確認してみる" width="1920" height="1280" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/06-1.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/06-1-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/06-1-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/06-1-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>&nbsp;</p>
<h2>我が家の瓦の種類は？材料別に見る耐用年数と耐久性</h2>
<p>瓦葺きの基本構造を理解したら次は仕上げの瓦の種類についても見ていこう。</p>
<p>瓦は材料で大きく「粘土瓦」と「セメント瓦・コンクリート瓦」に二分される。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>粘土瓦</h3>
<p>粘土質の土を瓦型に成形し高温で焼き上げた瓦のことを指し、日本瓦、和瓦とも呼ばれる。<strong><u>粘土瓦のうち釉薬（ゆうやく）と呼ばれるうわぐすりを表面にかけて焼き上げたものを「釉薬瓦」</u></strong>と呼び、釉薬の成分の化学反応により色合いは青色、橙色など様々な仕上がりとなる。</p>
<p><strong><u>一方、釉薬を使わずに焼き上げる最後の行程で瓦を燻（いぶ）し、表面に皮膜を作り焼き上げる瓦を「いぶし瓦」と呼ぶ。</u></strong>いぶし瓦は全体が銀色の仕上がりとなるのが特徴である。いぶし瓦の表面の銀色皮膜は素手で触ると手の脂分と反応しその部分が変色してしまうため、扱う際は軍手などが必要である。</p>
<p>我が家の瓦が「釉薬瓦」と「いぶし瓦」どちらか判断するには外観の色を見るのが確実である。銀色以外の色をした瓦はほとんど「釉薬瓦」と言ってよいだろう。</p>
<p>また、いずれの粘土瓦も焼き上げた陶器と同じ特徴のため耐久性が高く、<span style="background-color: #ffff00;">一<strong>般的に５０年から１００年の耐用年数があると言われており、基本的に瓦自体のメンテナンスは不要である</strong></span><strong>。</strong></p>
<div class="wc-shortcodes-row wc-shortcodes-item wc-shortcodes-clearfix">
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first ">
<div id="attachment_662" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/07-1.png"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-662" class="size-medium wp-image-662" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/07-1.png" alt="釉薬瓦" width="300" height="225" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/07-1.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/07-1-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/07-1-768x576.png 768w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><p id="caption-attachment-662" class="wp-caption-text">釉薬瓦</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<div id="attachment_663" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/08-1.png"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-663" class="size-medium wp-image-663" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/08-1.png" alt="いぶし瓦" width="300" height="200" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/08-1.png 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/08-1-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/08-1-768x512.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/08-1-1024x683.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><p id="caption-attachment-663" class="wp-caption-text">いぶし瓦</p></div>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>セメント瓦・コンクリート瓦</h3>
<p>セメントやコンクリートを瓦の材料として瓦型に成形し固め、顔料や塗料によって色が付け仕上げた瓦のことを指す。本記事では便宜上「セメント瓦」と言う呼称で統一する。</p>
<p><strong><u>セメント自体には防水性がないため顔料や塗料を仕上げに塗布することで防水機能を持たせている。</u></strong>しかし塗料は経年による劣化が避けられないため塗り替えなどの定期的なメンテナンスが必要となる。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>塗り替えなどのメンテナンスは１０年を目安に実施するのが良いとされている。また瓦自体の耐用年数は３０年程度である。</strong></span></p>
<p>粘土瓦と比較して重量が重くメンテナンスが必要となるためセメント瓦は現在ほとんど使われていないが、粘土瓦と比較し初期費用を低く抑えることができたので、３０年から４０年程前は全国の戸建住宅で採用されていた瓦である。</p>
<p>さて、これまで見てきて「釉薬瓦」と「いぶし瓦」を見分けるのは比較的容易であるが、そこに「セメント瓦」も加わると色だけでは判断が難しくなる。</p>
<p>どの種類の瓦か判別するには瓦の角部分をじっくりと観察して頂きたい。<strong><u>「釉薬瓦」や「いぶし瓦」などの粘土瓦の角部分は面取りをしたように丸みを帯びているが、セメント瓦の角部分は角張っており、経年劣化でギザギザになっているものが多い</u></strong>。</p>
<p>瓦の材料によりメンテナンス方法が大きく異なるので、一度お住まいの家の瓦の種類を確認することを強くおススメする。</p>
<div id="attachment_666" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-666" class="size-full wp-image-666" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/09-2.png" alt="セメント瓦" width="1000" height="665" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/09-2.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/09-2-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/09-2-768x511.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-666" class="wp-caption-text">セメント瓦</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>瓦屋根の雨漏りが発生しやすい場所、原因を解説</h2>
<p>ここからは瓦屋根の雨漏りのメカニズムを紐解いていこう。適切に施工された瓦屋根は雨漏りを防ぐ仕組みが数多く組み込まれているが、屋根の構造上雨漏りが発生しやすい場所、劣化により雨漏りしやすい部材などを解説する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>構造上雨漏りが発生しやすい場所</h3>
<p><strong><u>瓦屋根葺きで必要とされる屋根勾配は建築基準法で４／１０（１</u></strong><strong><u>m</u></strong><strong><u>につき０．４</u></strong><strong><u>m</u></strong><strong><u>上がる勾配）以上と定められている。</u></strong>言うまでもないが水は重力に従い高い場所から低い場所へ流れる性質を持つため、屋根の傾斜は雨水や汚れが流れやすくするために設けられている。</p>
<p>雨水が屋根から庇へ、庇から雨樋へ、雨樋から地面または排水路へと流れ落ちる水の動線を適切に確保することが重要である。</p>
<p>ところが瓦屋根の屋根勾配は一方向ではなく、形状によっては勾配の方向がぶつかる「谷」と呼ばれる場所がある。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>この部分は谷板金という金属を樋（とい）のように通し雨水が侵入せず下へスムーズに流すように納められているが、経年劣化によりこの板金に穴が開くなどし雨漏りの原因となる。</strong></span></p>
<p>「谷」は勾配方向がぶつかるので水が集まりやすく、結果他の屋根部分と比較し雨漏りが発生しやすい部分なのである。</p>
<div id="attachment_667" style="width: 896px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-667" class="size-full wp-image-667" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/10-1.png" alt="谷板金" width="886" height="637" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/10-1.png 886w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/10-1-300x216.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/10-1-768x552.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /><p id="caption-attachment-667" class="wp-caption-text">谷板金</p></div>
<p>また、他に雨漏りが発生しやすい場所として「陸棟」が挙げられる。屋根の最も高い位置にある「陸棟」は写真のとおり勾配部分と瓦の葺き方が異なる。</p>
<p>のし瓦を数段積上げ、その上に冠瓦という半円形の瓦を葺いて仕上げる。勾配部分の瓦とのし瓦の間には防水性が高く耐久性も高い漆喰（しっくい）を塗り仕上げるのが一般的である。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>「陸棟」は最も高い場所にあり風雨にさらされやすいため劣化の速度も他の部分より早く、特に漆喰は１０年から１５年程度でメンテナンスを行うことを推奨されている。</strong></span></p>
<p>目視で屋根の上に白い塊が確認できる場合、この漆喰がはがれてしまっている可能性が高い。そのまま放置すると言うまでもなく剥がれた部分から雨水が侵入し雨漏りの原因となる。</p>
<p>「陸棟」と同じようにのし瓦と棟瓦を葺いた仕上げとなっている「隅棟」部分も同様の現象が起こりやすいことに留意が必要である。</p>
<div id="attachment_668" style="width: 896px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-668" class="size-full wp-image-668" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/11-1.png" alt="陸屋根とのし瓦、漆喰" width="886" height="664" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/11-1.png 886w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/11-1-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/11-1-768x576.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /><p id="caption-attachment-668" class="wp-caption-text">陸屋根とのし瓦、漆喰</p></div>
<p>また、平屋にお住まいの方は問題ないが２階建てにお住まいの場合は１階の屋根と２階の壁との境の接合部分も雨漏りしやすい場所だと覚えておこう。「屋根」と「壁」の接合部分はどうしても構造が複雑になるので雨漏りのリスクが高くなる。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>劣化により雨漏りの原因となりやすい部材</h3>
<p>瓦の劣化（欠け、脱落、ずれ）</p>
<p>瓦が欠けたり、脱落した場所はその部分から雨水が侵入しやすくなる。瓦は水をスムーズに下へ受け流す機能とともに、下に施されているルーフィングや土葺きの漆喰が直接風雨にさらされ劣化することを防ぐ機能も担っている。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>この瓦が欠けてしまったり脱落したりするとその部分の下地の劣化を早める要因になるので早急に対応を行いたい。</strong></span></p>
<p>また、瓦は強風や瓦の自重により瓦が浮いてしまったり、瓦組みがずれてしまうことがある。ずれた瓦のすき間が大きくなりその部分からも強い雨などで雨水が侵入、雨漏りの原因となるのである。</p>
<div id="attachment_669" style="width: 1107px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-669" class="size-full wp-image-669" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/12-1.jpg" alt="瓦の欠け" width="1097" height="822" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/12-1.jpg 1097w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/12-1-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/12-1-768x575.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/12-1-1024x767.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1097px) 100vw, 1097px" /><p id="caption-attachment-669" class="wp-caption-text">瓦の欠け</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>ルーフィングの劣化</strong></span></p>
<p>粘土瓦は耐久性に優れ基本的にメンテナンスフリーとお伝えしたが、瓦の下に施されているアスファルトルーフィングを代表とした防水シートは定期的に点検、メンテナンスが必要な部分である。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>表面の瓦に欠損等がなく一見問題ないようでも経年による縮みや温度変化による伸び縮みが原因で、写真のようにルーフィングに穴が開いてしまう。</strong></span>また、土葺き工法の場合でも瓦の間からの長年の浸水が原因で瓦下の葺き土が浸食され雨漏りが発生するケースがある。いずれも目視では分かりにくい屋根の内部だが、経年により起こるものなので留意しておいて欲しい。</p>
<div id="attachment_670" style="width: 359px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-670" class="size-full wp-image-670" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/13-2.png" alt="" width="349" height="262" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/13-2.png 349w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/13-2-300x225.png 300w" sizes="auto, (max-width: 349px) 100vw, 349px" /><p id="caption-attachment-670" class="wp-caption-text">出典：http://www.yanefukikaekakaku.com/</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>瓦屋根の状態をセルフチェック！雨漏りを防ぐ</h2>
<p>これまで屋根の構造、瓦の種類、雨漏りの原因などを解説してきたが、今現在、我が家の瓦屋根の状態はどうだろうか。本章では実際に瓦屋根の状態をチェックする方法を紹介する。</p>
<p>実際に屋根を目視でチェックするには、1階部分の屋根であれば自宅の2階から確認できる。また、少し離れた場所から屋根を確認したり周辺の高い建物からチェックする方法が一般的だが、比較的遠い場所からの目視となってしまい細かい異変を発見できない場合がある。</p>
<p><strong><u>そのような場合は脚立を使用し屋根に登って傷んでいる部分がないか確認しよう。自分で屋根に上る時は脚立を固定する脚立用のアタッチメントを使用したり、忘滑性能の高い安全靴を履くなど、安全性には十分に配慮した上で実行したい。</u></strong></p>
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<p>自ら屋根に上がり確認するのが難しい場合、最近はドローンを使ったりスマートフォンを操作可能な棒に取付けて屋根の状態をチェックするなどの方法も行われているので、不具合が発生する前に是非一度試してみてほしい。</p>
<p>また、点検の時期だが、今まで一度も我が家の屋根を見たことがないという方はいち早く確認するに越したことはないが、まずは梅雨に入る前に一度点検を行うのが理想である。</p>
<p>と言うのも梅雨入り後にセルフチェックを行い破損等が発覚したとしても修理を行える晴れた日になる前に雨水が侵入してしまったり、専門業者に修理を依頼したとしても業者も工事が行えない天候が続く可能性が極めて高いからである。</p>
<p>また、居住地域に突風、竜巻、豪雨や台風が発生、通過したあとには、自然災害による破損がないか是非屋根の状態をチェックして頂きたい。</p>
<p>具体的なチェック項目だが、以下の項目を確認し、該当する状態になっていたら要注意である。</p>
<blockquote><p><span style="color: #993366;"><strong>・「陸棟」部分の棟瓦がずれていないか</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>・「陸棟」部分の漆喰がはがれていないか</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>・屋根の谷部分の板金にさびが発生したり穴が空いたりしていないか</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>・瓦が欠けていたりひびが入っていたりしないか、ずれてすき間ができていないか</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>・草や苔が生えていないか</strong></span></p></blockquote>
<p>また、屋根以外にも、軒下や室内最上階の天井部分や壁に水が染みたような跡がないか合わせて確認しよう。</p>
<p>それぞれチェックし不具合を発見した場合、大きな損傷でなければ自分で修復工事を行うことも可能である。発生しやすい不具合とその修復方法は以下の通りである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>瓦の欠け、割れ</h3>
<p>瓦が欠けて下のルーフィングが露出していたり欠けてしまっている場合は早急に対応が必要である。処置としては防水テープで補修したりパテで修復する方法がある。パテで修復する方法は手間が掛かるので、ある程度パテなどを扱った経験がある方のみトライしていただきたい。</p>
<p><strong><u>いずれの場合もまず損傷のある瓦を取り除き、汚れをきれいに取り除きテープ、パテで修復を行う。油分や汚れ、水分を取らないまま修復すると粘着力が弱くなってしまう。</u></strong></p>
<p>防水テープで修復する場合はすぐにはがれないようにテープを何重にも重ねて欠け、割れを修復するようにしたい。修復した瓦を元の場所に丁寧にはめこんで修復完了である。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>瓦以外の部分で雨漏り箇所が判明した場合</h3>
<p>部材と部材のすき間など雨水の侵入箇所が特定できた場合の修復は、シーリングと呼ばれるすき間を埋める専用のコーキング材で修復する方法がある。</p>
<p>ただ、この方法は「雨漏り箇所が特定出来ている場合」に限って行うようにしてほしい。</p>
<p>雨漏りが発生したと思われる、または発生しやすそうな場所などを無闇にシーリングしてしまうと雨水の流れる経路が邪魔されたり変わってしまうことにより、雨漏りの原因にもなってしまうからである。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>苔やカビなどの除去</h3>
<p>瓦に苔やカビが生えてしまっている場合は高圧洗浄機での清掃が有効である。</p>
<p>作業は屋根の陸棟側、高い部分から下に向かって水をあて清掃していくようにし、清掃が終わった部分に乗り作業を進めていこう。苔が発生した部分は非常に滑りやすい状態になっているからである。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>瓦の雨漏りの修理費用を実質ゼロ円で行う方法とは？</h2>
<p>セルフチェックで屋根の状態を確認し、自分で修復できる範囲を超えた破損を見付けた場合は早急に専門業者に修復工事を依頼しなくてはならない。だが、工事費用のことを考えると頭の痛い出費になりかねないだろう。家族を守るためには必要な出費ではあるが、もしその費用負担を大幅に削減出来る方法があるとしたらどうだろうか。</p>
<p>その方法は実に簡単である。自宅を購入した際に加入した火災保険の契約書を再度一読してみて頂きたい。「火災保険」という名称のため火災の時しか補償されないと考えている方が多いかもしれないが、決してそうではない。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>一般的な火災保険は台風や竜巻、大雨や豪雨による土砂災害などの自然災害による被害も補償してくれるものである。</strong></span></p>
<p>火災保険における補償の「対象物」と保険が適用される「事象」について今一度復習してみよう。</p>
<p>一般的な火災保険の補償「対象物」は以下のとおりである。</p>
<blockquote><p><strong><span style="color: #993366;">火災保険の対象となる「建物」</span></strong><br />
<strong><span style="color: #993366;">建物とは住宅を構成するもの全て。構造体から屋根、外壁、雨樋、内装材など。敷地内に設置された擁壁やフェンス、塀、物置、カーポート、車庫も含まれる。新築工事をする際に工事会社にから提出される見積書に含まれる項目と考えて頂ければ相違は無いだろう。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #993366;">火災保険の対象となる「家財」</span></strong><br />
<strong><span style="color: #993366;">家財とは、住宅内にある家具や家電品や道具るなどの動産のことを言う。但し、貴金属類や宝石、美術品など１組で３０万円以上の金額となるものに関しては、契約時に申請をしなければ補償の対象とならないので注意しなければならない。</span></strong></p></blockquote>
<p>また、一般的に火災保険が適用される「事象」は以下が挙げられる。</p>
<p>被害の種類によって大きく次の９つに分類される。</p>
<blockquote><p><span style="color: #993366;"><strong>①＜火災＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：失火やもらい火、放火など原因を問わず火災によって生じた被害。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>②＜落雷＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：落雷による被害。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong> ③＜ガス等の破裂・爆発＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：ガス漏れによる爆発やスプレー缶の破裂による被害。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong> ④＜風災・雹災・雪災＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：風災は、台風や竜巻、強風などの風による被害。雹災は、雹（ひょう）による被害。雹とは、直径5mm以上の氷の粒。5mm未満は「霰（あられ）」で、補償の範囲外。雪災は、大雪や雪崩れなどの雪による被害。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong> ⑤＜水災＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：大雨や豪雨により発生する洪水や土砂崩れによる被害。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong> ⑥＜外部からの飛来・落下・衝突＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：道路から車が飛び込み家屋を壊した場合などの被害。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong> ⑦＜水漏れ＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：水道管や排水管などの給排水設備の不備による水漏れの被害。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong> ⑧＜盗難＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：強盗や窃盗による建物の損壊や家財の盗難の被害。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong> ⑨＜不測かつ突発的な事故＞</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong>例：模様替えの際に机をぶつけてドアに穴が空いてしまった。液晶テレビをテレビ台から落として故障してしまった。</strong></span></p>
<p><span style="color: #993366;"><strong> ①火災から④風災・雹災・雪災までが、通常の火災保険の補償範囲となる。⑤水災以下は、通常の場合、補償の範囲外になることが多い。</strong></span></p></blockquote>
<p>火災保険の適用に関しては以下記事に詳細がまとめられているので是非ご一読頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/sizensaigai" target="_blank" rel="noopener"><strong>「自然災害でも火災保険が適用されるのか？ 4つの事例を検証！」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>本記事では瓦屋根の基本構造、瓦の種類、雨漏りしやすい場所、雨漏りのセルフチェックの方法、雨漏りのセルフメンテナンスの方法、セルフメンテナンスが不可能な破損の費用負担に対する火災保険適用について紹介してきた。</p>
<p>セルフチェックを行い発見した、修復が不可能な瓦屋根のトラブルに関しては、修復工事自体はもちろん、火災保険適用の申請に関しても関連する申請業務に精通した専門の工事会社に修復を依頼するのがベストの選択であると言い切れる。</p>
<p><strong><u>前章で触れたように、風災（台風や竜巻、強風などの風による被害）については屋根の修復工事に火災保険が適用されるケースにほぼ当てはまり、被害を補償してくれるのである。</u></strong></p>
<p>火災保険の請求は被害を受けた日から３年間の期限を設けているものが多い。行動に起こす前に加入している火災保険の契約書を今一度熟読頂き、適用される可能性が高いを判断した場合、過去に遡った３年以内に何らかの被害を受けている場合は屋根修復に対し保険申請を考慮に入れてみよう。</p>
<p>必要であれば当社が提携する火災保険申請のプロである工事会社に調査を依頼頂ければ、無料で調査に伺い火災保険適用可能か確認することが可能である。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>申請が問題なく通れば、ご家族を守る我が家の屋根修復費用を負担することなく、雨漏りの不安を感じることがない安全な生活を手に入れることができる。</strong></span></p>
<p>我が家の状態を把握するためにも、是非一度無料点検を利用してみることをお勧めする。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/leak-of-tile">瓦の雨漏り原因は防水性？屋根の基本構造を徹底解説！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>その瓦の塗装は適正価格？高過ぎる見積りを見破る７つのポイント</title>
		<link>https://shufukulabo.com/kawara-paint</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Apr 2018 12:13:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[塗装]]></category>
		<category><![CDATA[瓦]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://shufukulabo.com/?p=443</guid>

					<description><![CDATA[<p>屋根塗装の見積りを見てその金額が果たして相場通りの金額か、不当に利益を上乗せされた高すぎる金額なのか、あなたはわかるだろうか。 残念ながら的確に判断が出来る方はそういないはずだ。また同じ塗料でも自宅の瓦に適したものを選ば...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/kawara-paint">その瓦の塗装は適正価格？高過ぎる見積りを見破る７つのポイント</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>屋根塗装の見積りを見てその金額が果たして相場通りの金額か、不当に利益を上乗せされた高すぎる金額なのか、あなたはわかるだろうか。</p>
<p>残念ながら的確に判断が出来る方はそういないはずだ。<strong><span style="background-color: #ffff00;">また同じ塗料でも自宅の瓦に適したものを選ばないと、かけた費用の効果を十分に発揮できないことになる。</span></strong></p>
<p>そして業者が勧めてきたとしても果たして本当に塗装をすべき時期なのか、疑問に感じる方も多いのではないだろうか。今回は瓦に適した塗料を適正な金額で正しい時期に塗装を行うための、簡単にわかるチェックポイントを７つお伝えしたい。</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">建築のプロである一級建築士が解説するこれらのポイントを知ることで、余計な出費を抑え大切な家に今後も安心して住むことができる。</span></strong>ぜひ目を通して頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>３つだけで大丈夫！自己防衛のため瓦で使用される塗料を知っておこう</h2>
<p>塗装の適正な金額かどうか知るためには、まずは塗料の種類を理解しなければならない。</p>
<p>提示されている塗料が、どの程度グレードのものかわからなければ、相場価格を知っても判断できないからである。</p>
<p>それほど難しくはなく、<span style="text-decoration: underline;"><strong>代表的なものを３つ、絶対やってはいけないものを１つだけを知っておけば良いのでそれをご紹介する。</strong></span></p>
<h3>ウレタン塗料　耐用年数　7〜8年</h3>
<p>手頃な値段で塗装ができるのが特徴で数年前までは主流の塗料だった。</p>
<p>ただ上位のシリコン系も価格がこなれてきて、それほど大きな差にはならなくなったため、現在では選ばれることが少なくなってきている。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>何より多くの依頼主が最低限維持してもらいたいと考える10年に満たない耐用年数のため、その点でも敬遠される傾向だ。</strong></span></p>
<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00PEB1JPA/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00PEB1JPA&amp;linkCode=as2&amp;tag=archibank-22&amp;linkId=f8360116cf3f121907941a3be467a2f4" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B00PEB1JPA&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL250_&amp;tag=archibank-22" border="0" /></a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: medium none !important; margin: 0px !important;" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=archibank-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B00PEB1JPA" alt="" width="1" height="1" border="0" />
<h3>シリコン塗料　耐用年数10〜13年</h3>
<p>以前は高価だったが近年金額が下がり現在は屋根塗装の主流となっている。</p>
<p>価格も手頃となり効果も適度でバランスが取れている塗料と言えるだろう。</p>
<p>また商品自体も各社から多数発売されており、色数や質感などの選択肢も多い。</p>
<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00PEB59YC/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00PEB59YC&amp;linkCode=as2&amp;tag=archibank-22&amp;linkId=ce0e1dab5ac41cd2a861202426a070e2" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B00PEB59YC&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL250_&amp;tag=archibank-22" border="0" /></a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: medium none !important; margin: 0px !important;" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=archibank-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B00PEB59YC" alt="" width="1" height="1" border="0" />
<h3>フッ素塗料 耐用年数15〜18年</h3>
<p>フッ素加工をされたフライパンなどでご存知の方も多いと思うが、汚れを付きにくくする防汚性に優れ、さらに防カビ、防藻性も兼ね備えている。</p>
<p>しかも一般的に流通する塗料のなかでは耐久性も高い塗料なので、<strong><span style="text-decoration: underline;">費用は前出の塗料よりかかるが有効期間で考えるとコストパフォーマンスに大変優れている。</span></strong></p>
<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00352IGOC/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B00352IGOC&amp;linkCode=as2&amp;tag=archibank-22&amp;linkId=abdb5688ebea1b7fbae081362ed7d340" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B00352IGOC&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL250_&amp;tag=archibank-22" border="0" /></a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: medium none !important; margin: 0px !important;" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=archibank-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B00352IGOC" alt="" width="1" height="1" border="0" />
<h3>使ってはいけないアクリル塗料　耐用年数5年未満</h3>
<p>こちらは耐用年数が短く割れも出やすいので、物置など一時的、簡易的に行われる塗装向けの塗料である。風雨にさらされ一番厳しい環境に置かれる屋根の塗装には全く適さない。</p>
<p>正常な業者であれば屋根には絶対に施工しないのだが、訪問販売の業者などで提案されるケースも存在するので気を付けなければならない。</p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #b02121;"><strong>塗料の価格が非常に安いので見積り金額を大幅に下げて依頼主の気を引くのだが、この塗料で施工してしまうと後々高く付いてしまうのは明らである。</strong></span>逆に言えばこれで見積り提示してくる業者は、頼んではいけない業者として判断する材料になる。</p>
<h3>耐用年数を比較する際の注意点</h3>
<p>今回示してある耐用年数は屋根塗装の場合である。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根は直接雨や日光を受けるため、外壁に塗装する場合に比べ耐用年数が短くなるので注意して頂きたい。</strong></span></p>
<p>各塗料の詳細一覧</p>
<table style="border-color: #000000; background-color: #e6e3e3;" border="1" width="602">
<tbody>
<tr>
<td width="106">塗料</td>
<td width="133">平米単価</td>
<td width="280">特徴</td>
<td width="83">耐用年数</td>
</tr>
<tr>
<td width="106">ウレタン塗料</td>
<td width="133"><span style="font-size: 14pt;"><strong>1,700円〜2,000円</strong></span></td>
<td width="280">・価格が手頃である</p>
<p>・耐用年数が10年に満たない</td>
<td width="83"><span style="font-size: 14pt;"><strong>7〜8年</strong></span></td>
</tr>
<tr>
<td width="106">シリコン塗料</td>
<td width="133"><span style="font-size: 14pt;"><strong>2,200円〜3,200円</strong></span></td>
<td width="280">・低価格化が進みシェアが最も高い</p>
<p>・商品や色数が豊富</td>
<td width="83"><span style="font-size: 14pt;"><strong>10〜13年</strong></span></td>
</tr>
<tr>
<td width="106">フッ素塗料</td>
<td width="133"><span style="font-size: 14pt;"><strong>3,700円〜5,200円</strong></span></td>
<td width="280">・耐久性が非常に高い</p>
<p>・防汚性、防カビ防藻性に優れる</p>
<p>・長期的なコストパフォーマンスが良い</td>
<td width="83"><span style="font-size: 14pt;"><strong>15〜18年</strong></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h2>適材適所で正しい塗装を！瓦の材料と適した塗料を解説</h2>
<p>瓦の塗装を考える上でどうしても避けられないのが瓦の材質である。どうせ費用をかけるなら、その塗装が十二分に効果を発揮してもらいたいのだが、<span style="text-decoration: underline;"><strong>瓦の材質に適する塗料を施工しないと、本来より速く劣化してしまったり最悪塗装が剥離してしまうこともある。</strong></span></p>
<p>十分に効果を発揮させるには塗装を行う瓦の材質を把握した上で、塗料を検討して頂きたい。またその材質によって当然劣化するスピードも違うので、メンテナンスを行うべき時期も変わってくる。後述する瓦の材質ごとの推奨塗装年数と合わせて見て頂きたい。</p>
<h3>スレート瓦</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-475 size-full" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/d111c632203d18e1a82d7c60c362da23.jpg" alt="" width="978" height="435" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/d111c632203d18e1a82d7c60c362da23.jpg 978w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/d111c632203d18e1a82d7c60c362da23-300x133.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/d111c632203d18e1a82d7c60c362da23-768x342.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 978px) 100vw, 978px" />
<p>セメントを主原料とし、繊維を補強材とした平板状の瓦のことである。陶器瓦のおよそ半分の重量と軽量であり、地震時の揺れを軽減できるメリットがある。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>一方塗装の耐用年数は陶器瓦に比べ短く、またその薄さから天候や飛来物による割れやすさがあり、保護的な意味からもこまめなメンテナンスが必要になる。</strong></span></p>
<div class="su-quote su-quote-style-default"><div class="su-quote-inner su-u-clearfix su-u-trim">
<b><br />
</b><span style="font-size: 14pt;"><strong>メンテナンス推奨期間：7〜10年</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>推奨塗料：シリコン、フッ素</strong></span></p>
</div></div>
<h3>金属製瓦（トタン系）</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-39 size-large" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/10db9d8327a3e2359ab0036d0d9e061a-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/10db9d8327a3e2359ab0036d0d9e061a-1024x768.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/10db9d8327a3e2359ab0036d0d9e061a-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/10db9d8327a3e2359ab0036d0d9e061a-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/10db9d8327a3e2359ab0036d0d9e061a.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />非常に軽量で地震時の揺れも少なく施工も楽で安価な為、過去に非常に普及した瓦である。しかし塗膜の耐用年数が短く錆びやすい特性を持ち、耐久性は他の瓦に比べ劣っているので現在ではほとんど用いられない。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>また落下物で傷が付くとそこから一気に錆が広がる可能性があり、定期的に点検は行った方が良い。特に海に近い沿岸部は塩害の影響で劣化スピードが非常に速いため、より早期の点検が必要になる。</strong></span></p>
<div class="su-quote su-quote-style-default"><div class="su-quote-inner su-u-clearfix su-u-trim">
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong> メンテナンス推奨時期：5〜7年</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>推奨塗料：シリコン、フッ素（注：いずれも溶剤系のもの）</strong></span></p>
</div></div>
<h3>セメント瓦</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-363 size-full" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/49dd040c2130c51c999bb42c7f337c97.png" alt="" width="979" height="701" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/49dd040c2130c51c999bb42c7f337c97.png 979w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/49dd040c2130c51c999bb42c7f337c97-300x215.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/49dd040c2130c51c999bb42c7f337c97-768x550.png 768w" sizes="auto, (max-width: 979px) 100vw, 979px" />セメントを瓦の形に成形したもので塗装で補強されているものを指す。</p>
<p>軽量で地震時の揺れが小さい上に、形や色のバリエーションが豊富で、しかも手頃な価格になっている。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>しかし塗膜が雨や紫外線で劣化しやすい弱点を持ち、特にモニエル瓦は色付けされたセメントのスラリー層が非常に劣化しやすく、表面の塗装が剥がれやすいという問題を抱えている。</strong></span></p>
<div id="attachment_449" style="width: 262px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-449" class="size-full wp-image-449" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/04.png" alt="" width="252" height="208" /><p id="caption-attachment-449" class="wp-caption-text">出典：http://www.painterpainter.net/</p></div>
<p>塗装を避けたがる業者も多いが、既存塗装をしっかり取り除き、スラリー層を固着させる下地塗料を塗布することで塗装が可能になっている。</p>
<p>また塗料も溶剤系を使うとスラリー層を劣化させて、新しい塗装を剥がれやすくしてしまうので、水性を使うなど配慮が必要である<span style="text-decoration: underline;"><strong>。いずれにせよ最もシビアに点検とメンテナンスを行うべき瓦となっている。</strong></span></p>
<div class="su-quote su-quote-style-default"><div class="su-quote-inner su-u-clearfix su-u-trim">
<b><br />
</b><span style="font-size: 14pt;"><strong>推奨メンテナンス時期：7〜10年</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>推奨塗料：水性フッ素塗料</strong></span></p>
</div></div>
<h3>陶器（粘土）瓦</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-34" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/49dd040c2130c51c999bb42c7f337c97.jpg" alt="" width="740" height="555" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/49dd040c2130c51c999bb42c7f337c97.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/49dd040c2130c51c999bb42c7f337c97-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 740px) 100vw, 740px" /><br />
日本の伝統的な瓦で粘土に釉薬を塗り、高温で焼いて硬化させ発色させる。非常に耐久性が高く、色の変色や褪せも少ない非常に優れた瓦である。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>基本的に塗装は不要な瓦で耐用年数経過後に痛みがあれば葺き替えがオススメである。ただ素材自体の耐用年数は長いが、割れや止め釘の浮き、漆喰の割れなど付随する部材の劣化は発生するため、定期的に点検をオススメする。</strong></span></p>
<div class="su-quote su-quote-style-default"><div class="su-quote-inner su-u-clearfix su-u-trim">
<b><br />
</b><strong><span style="font-size: 14pt;">推奨メンテナンス時期：10年（止め釘や漆喰、割れなどの点検）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">推奨塗料：基本的に塗装の必要なし</span></strong></p>
</div></div>
<p><strong>＜各瓦材質の詳細一覧＞</strong></p>
<table style="border-color: #000000; background-color: #e3e3e3;" width="602">
<tbody>
<tr>
<td width="133">瓦材質</td>
<td width="89">平米単価（材工共）</td>
<td width="209">特徴</td>
<td width="86">推奨メンテナンス時期</td>
<td width="86">推奨塗料</td>
</tr>
<tr>
<td width="133"><strong>ス</strong>レート瓦</td>
<td width="89"><strong>4,500円〜7,500円</strong></td>
<td width="209">・軽量で安価</p>
<p>・割れやすく耐久性に劣る</td>
<td width="86"><span style="font-size: 14pt;"><strong>7〜10年</strong></span></td>
<td width="86"><strong>シリコン、フッ素</strong></td>
</tr>
<tr>
<td width="133">金属系瓦（トタン系）</td>
<td width="89"><strong>4,500円〜6,000円</strong></td>
<td width="209">・軽量で安価、施工が楽</p>
<p>・錆に弱く定期的な点検が必要</td>
<td width="86"><span style="font-size: 14pt;"><strong>5〜7年</strong></span></td>
<td width="86"><strong>溶剤系シリコン、フッ素</strong></td>
</tr>
<tr>
<td width="133">セメント瓦</td>
<td width="89"><strong>6,000円〜8,000円</strong></td>
<td width="209">・軽量で色や形状が豊富</p>
<p>・塗膜が劣化しやすく剥離の恐れもある</p>
<p>・下地塗料に専用のものを要する</td>
<td width="86"><span style="font-size: 14pt;"><strong>7〜10年</strong></span></td>
<td width="86"><strong>水性フッ素</strong></td>
</tr>
<tr>
<td width="133">陶器（粘土）瓦</td>
<td width="89"><strong>8,000円〜12,000円</strong></td>
<td width="209">・耐久性が非常に高い</p>
<p>・変色や色あせも少ない</p>
<p>・漆喰や止め釘などの定期メンテナンスは必要</td>
<td width="86"><span style="font-size: 14pt;"><strong>10年</strong></span>（周辺部材の点検）</td>
<td width="86"><strong>基本的に塗装の必要なし</strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h2>瓦塗装の相場価格と見積りチェックポイントを完全公開！</h2>
<ul>
<li><strong><span style="font-size: 14pt;">塗料を確認し平米単価で比べる</span></strong></li>
</ul>
<p>ではお手元の見積りと相場の比較に移りたいが、一般の方はつい総額に目が行きがちだが、前述のように何の塗料を使っているかをまずは確認し、その上で平米辺りの単価を確認して頂きたい。</p>
<p>塗<span style="text-decoration: underline;"><strong>料の種類を確かめずに比べることは、レギュラーガソリンとハイオクガソリンをその性能を語らずに高い安いと騒ぐくらい無意味である</strong></span>。また総額で比較しても建物の大きさが違えば総額が違うのは当然なので、初歩的なことだがあくまで平米単価を比べるようにして欲しい。</p>
<p><b>＜塗料と平米単価の相場＞</b></p>
<table style="border-color: #000000; background-color: #e8dfdf;" width="297">
<tbody>
<tr>
<td width="113">塗料</td>
<td width="184">平米単価（材工共）</td>
</tr>
<tr>
<td width="113">ウレタン</td>
<td width="184"><span style="font-size: 14pt;"><strong>1,700円〜2,000円</strong></span></td>
</tr>
<tr>
<td width="113">シリコン</td>
<td width="184"><span style="font-size: 14pt;"><strong>2,200円〜3,200円</strong></span></td>
</tr>
<tr>
<td width="113">フッ素</td>
<td width="184"><span style="font-size: 14pt;"><strong>3,700円〜5,200円</strong></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>※この単価はこの後解説する3回塗り合計の単価になっている。</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>3回塗りかを必ずチェック</strong></span></li>
</ul>
<p>一般的な屋根塗装は下塗り＋中塗り＋上塗りと3回塗るのが塗料メーカーの推奨になっていることがほとんどであり、しっかりと3回塗りが明示されているか確かめることが重要である。</p>
<p>中には3回分まとめている見積りもあるが、これではどんな塗料を使われるかわからないので、その場合は分けて出してもらうようにしよう。ただ比較の際はその合計で比べる事が重要になる。混乱しそうだが3回合計の単価で考える、と意識すると良いだろう。</p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong>▼３回塗りの見積書内訳事例</strong></span></p>
<table style="height: 101px; border-color: #050000; background-color: #d5e0d7;" width="341">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 68px;">品名</td>
<td style="width: 68px;">数量</td>
<td style="width: 68px;">単位</td>
<td style="width: 68px;">単価（円）</td>
<td style="width: 68px;">金額（円）</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 68px;">屋根塗装（フィーラー）下塗り</td>
<td style="width: 68px;">１００</td>
<td style="width: 68px;">㎡</td>
<td style="width: 68px;">７００</td>
<td style="width: 68px;">７０,０００円</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 68px;">屋根塗装（シリコン塗装）中・上塗り</td>
<td style="width: 68px;">１００</td>
<td style="width: 68px;">㎡</td>
<td style="width: 68px;">２,３００</td>
<td style="width: 68px;">２３０,０００円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>諸費用、付帯工事のチェックポイント</strong></span></li>
</ul>
<p>続いて代表的な諸費用、付帯工事とその相場をチェックして頂きたい。特に今回挙げている費用は必須項目であるので、入れていない業者は注意する必要があるだろう。</p>
<h3>足場　600円〜900円／m<sup>2</sup></h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-480 size-large" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/ashiba-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/ashiba-1024x768.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/ashiba-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/ashiba-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/ashiba.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>作業の安全と丁寧な作業のために建物を鉄製のパイプで囲うものである。<span style="text-decoration: underline;"><strong>コストダウンの為に省くことを提案する業者もいるが、大変危険な上に塗装のクオリティも下がってしまう。</strong></span>また次に挙げる飛散防止ネットを取り付けるためにも必要になる。</p>
<h3>飛散防止ネット　100円〜200円／m<sup>2</sup></h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-481 size-large" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/net.jpg" alt="" width="728" height="546" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/net.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/net-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/net-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/net-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>建物以外の車や近所へ塗料が飛んで、付着してしまうことを防ぐために必須である。<span style="text-decoration: underline;"><strong>よく平屋では取り付けない業者もいるが、風に乗れば塗料は遠くまで飛ぶので必ず設置するようにしたい。</strong></span></p>
<h3>養生　一式20,000円〜50,000円</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-482" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/yojo.jpg" alt="" width="720" height="540" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/yojo.jpg 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/yojo-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/yojo-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 720px) 100vw, 720px" />
<p>&nbsp;</p>
<p>塗料が汚さないように、建物の窓や樋、近い場所にある車などにビニールの覆いをする。<strong>どこまで養生するかは業者によって違いがあり真面目さの判断にもなるので、金額の高低だけでなく内容を確認したい。</strong>塗装代などに含まれている事もあるが、見積りに無い場合は必ず確認しよう。</p>
<h3>洗浄　200円〜300円／m<sup>2</sup></h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-484" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/senjo.png" alt="" width="720" height="518" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/senjo.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/senjo-300x216.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/senjo-768x552.png 768w" sizes="auto, (max-width: 720px) 100vw, 720px" />
<p>瓦に付いた既存の汚れなどを洗い落とす。塗料をしっかり付着させる為に非常に重要で、これを丁寧に行わないと塗装の耐用年数にも大きく関わる。</p>
<p>また工程でしっかり乾燥させる時間を取ってあるかもチェックポイントだ。<span style="text-decoration: underline;"><strong>汚れがひどい場合は2回洗浄を提案される場合もあるが、親切な業者と思い受け入れた方が良いだろう。</strong></span></p>
<h3>下地処理　20,000円〜30,000円／一式</h3>
<div id="attachment_488" style="width: 730px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-488" class="wp-image-488" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/keren.png" alt="" width="720" height="494" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/keren.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/keren-300x206.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/keren-768x527.png 768w" sizes="auto, (max-width: 720px) 100vw, 720px" /><p id="caption-attachment-488" class="wp-caption-text">出典：http://itou-souken.com/</p></div>
<p>ケレン（既存塗料や錆の剥がし）、浮いている釘の打ち込み、防水補修などの処理。実際に作業を始めると予想以上に劣化があり、金額が上乗せになる可能性がある部分だ。</p>
<p>し<span style="text-decoration: underline;"><strong>かし屋根上工事は頻繁には出来ないので、可能な限り一度にやってもらうことをお勧めする。</strong></span>また安心の為にも施工前後の写真を撮ってもらうよう依頼しよう。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h3>縁切り（タスペーサー使用）200円〜300円／m<sup>2</sup>あるいは30,000円〜50,000円／一式</h3>
<div id="attachment_487" style="width: 730px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-487" class="wp-image-487" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/tasupe.png" alt="" width="720" height="439" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/tasupe.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/tasupe-300x183.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/tasupe-768x468.png 768w" sizes="auto, (max-width: 720px) 100vw, 720px" /><p id="caption-attachment-487" class="wp-caption-text">出典：http://www.paint-saika.co.jp/master-blog/6621.php</p></div>
<p>スレート瓦に塗装する際、瓦同士の隙間が塗料によって塞がってしまう事を防ぐ作業で、主に専用のタスペーサーという部材を瓦の合わせ目に差し込む。隙間が塞がってしうと雨水の逃げどころが無くなり瓦の下にたまってしまう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>この雨水が下地を腐食させ雨漏りなどの危険に繋がるため、スレート瓦の工事には必須の工程である。</strong></span></p>
<h2>それって必要？発生しやすい追加工事を徹底検証</h2>
<p>いざ工事が始まると、より間近で屋根を業者が見ることになり、下見では気づかなかった不具合が見つかることがある。</p>
<p>ここではいざ工事が始まってからの追加で予算オーバーにならないために、代表的な追加工事とその相場金額を挙げておきたい。</p>
<h3>雨樋補修　10,000円〜30,000円（材料新規取り寄せの場合）</h3>
<p>雨樋の勾配が流れるべき方向へ傾いていなかったり、下から見えなかった穴や割れが見つかることがある。</p>
<p>また近隣に畑や林があると、樋が土や枯葉で詰まっていることも多い。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>多くは簡単な調整や補修で済み、費用も数千円やサービスで終わることもあるが、新規に材料を取り寄せるとなると数万円かかることもある。</strong></span></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-476 size-large" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072545-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072545-1024x768.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072545-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072545-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072545.jpg 1478w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<h3>瓦割れや周辺部材の補修　20,000円〜30,000円</h3>
<p>見積りのところでも触れたが、瓦の割れやズレ、止め釘の浮きなどの補修が必要になる場合があり、最初の見積りに盛り込んである業者が多い。</p>
<p>しかし東日本大震災があって以降、補修箇所が広範囲になる現場も見受けられ、手間や材料が結構かかるようだと、追加費用が発生することもある。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>金額にもよるが屋根の耐久性に関わる部分も多いので追加分も施工したほうが賢明だろう。</strong></span>ただし後発覚の場合は写真などをしっかり撮ってもらい後日確認することが大切である。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-477 size-large" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072550-1-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072550-1-1024x768.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072550-1-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072550-1-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072550-1.jpg 1478w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<h3>アンテナの交換　30,000円〜50,000円</h3>
<p>下から見ていると気付かないが、築10年を越えているとアンテナが錆びていることがある。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>テレビが見れていれば早急に変えることは無いが、地域によってはアナログ放送時代の高さのあるアンテナのままのケースもある。</strong></span></p>
<p>現在の地デジのアンテナは低いものが多いので、これを機に交換する方も多い。高さのあるアンテナは強風で倒れることがあり、瓦を割る被害に繋がるので屋根塗装の際に検討してみると良いだろう。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-224 size-large" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/70d18f9f5b6671126100e5c65736ed87-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/70d18f9f5b6671126100e5c65736ed87-1024x683.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/70d18f9f5b6671126100e5c65736ed87-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/70d18f9f5b6671126100e5c65736ed87-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/03/70d18f9f5b6671126100e5c65736ed87.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<h3>太陽光パネル下の瓦補修</h3>
<p>一時期の太陽光ブームで乗せた方も多いと思うが、その施工によって瓦を痛めているのが発見されるケースがしばしばある。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>当然保証内であれば施工会社に依頼すれば無償で対応してくれるだろうが、厄介なのが保証が切れていたり、会社自体がなくなっていて有償になる場合だ。</strong></span></p>
<p>屋根塗装工事が始まる前に、太陽光パネルの施工会社に連絡を入れ、保証内容などを確認しておくことをお勧めする。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-478 size-full" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/c9c2c6a012c8c9d9a0c7dd5c43f82333.png" alt="" width="800" height="575" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/c9c2c6a012c8c9d9a0c7dd5c43f82333.png 800w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/c9c2c6a012c8c9d9a0c7dd5c43f82333-300x216.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/c9c2c6a012c8c9d9a0c7dd5c43f82333-768x552.png 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" />
<h3>まとめ</h3>
<p>以上代表的な追加になりやすい補修工事を挙げてみた。足場があることで後で工事をするよりも安価に済むので、予算に余裕があればお勧めしたい工事である。</p>
<p>ただ難しいのは工事中に発覚することがほとんどなので、工期の都合上すぐに補修するかしないかを判断しなければならない点だ。上記のような事例をあらかじめ予想しておくことで、その判断をスムーズにできることになるので、ぜひ活用して頂きたい。</p>
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<h2>本当に塗装をすべき時期か見分けるポイントを公開！</h2>
<p>例えば訪問してきた業者に塗装をする時期だと勧められても、本当にそうなのか疑問ではないだろうか？信頼できる業者ならまだしも、見ず知らずの業者だと儲けたいが為に言っているのではないか？と思うのも当然だろう。</p>
<p>しかし本当に塗装すべきタイミングなら、家の耐久性のためにも工事はしたいところだ。そこでここでは本当に屋根を塗装すべき時期なのか、自分で判断する為のポイントをご紹介しよう。</p>
<ul>
<li><strong><span style="font-size: 14pt;">材料の耐用年数から判断する</span></strong></li>
</ul>
<p>ここで前述した瓦の材料ごとの推奨される塗装年数をまとめてみよう。</p>
<table style="border-color: #000000; background-color: #e6e1e1;" width="245">
<tbody>
<tr>
<td width="118">瓦材質</td>
<td width="127">推奨塗装年数</td>
</tr>
<tr>
<td width="118">スレート瓦</td>
<td width="127"><span style="font-size: 14pt;"><strong>7〜10年</strong></span></td>
</tr>
<tr>
<td width="118">セメント瓦</td>
<td width="127"><span style="font-size: 14pt;"><strong>7〜10年</strong></span></td>
</tr>
<tr>
<td width="118">金属製瓦</p>
<p>（トタン系）</td>
<td width="127"><span style="font-size: 14pt;"><strong>5〜7年</strong></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ここで挙げている年数は一般的とされる年数であるが、周りの環境によってそのスピードが大きく変わる。</p>
<p>また屋根の場合は直接日光や風雨に当たるため、外壁に比べ劣化が非常に早いことも注意点だ。そこで数字だけでなく次の実物を目視で判断することも合わせて行って頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><strong><span style="font-size: 14pt;">外観上で判断するポイント</span></strong></li>
</ul>
<p>依頼主自身で外観上からある程度痛みの具合を判断する事はできる。<span style="text-decoration: underline;"><strong>簡易的な望遠鏡で離れたところから見ても良いし、1階の屋根がある家なら2階の窓から見下ろすこともできる。</strong></span></p>
<p>ポイントは天気のよい日中に見る事と、出来る限り東西南北の４面を確認する事である。くれぐれも安全に注意しながらチェックして欲しい。</p>
<h3>艶が落ちていないか</h3>
<p>艶は見た目だけでなく、瓦の保護膜の役割も持っている。それが落ちてきているなら塗装をすべきタイミングと言える。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-490" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072563.jpg" alt="" width="400" height="300" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072563.jpg 1478w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072563-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072563-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072563-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
<h3>色が薄くなっていないか</h3>
<p>艶と同様に色が薄くなっていることも、塗装の劣化の現れと言え、塗装を検討すべき時期である。</p>
<h3><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-491" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072530.jpg" alt="" width="400" height="300" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072530.jpg 1478w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072530-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072530-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072530-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></h3>
<h3>コケやカビが無いか</h3>
<p>コケやカビが生えている場合は、瓦が水分を含み痛みが急速に進行する為、至急塗装などのメンテナンスを行うべきである。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-492" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072528.jpg" alt="" width="400" height="534" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072528.jpg 1108w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072528-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072528-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
<h3>塗装が剥がれていないか</h3>
<p>塗装が剥がれている場合は素地がむき出しの状態なので、瓦本体を劣化させてしまう。</p>
<p>放置しておくと瓦本体の交換になってしまうので、早急な対策が必要だ。</p>
<h3><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-493" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072529.jpg" alt="" width="400" height="534" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072529.jpg 1108w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072529-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072529-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></h3>
<h3>ひび割れがないか</h3>
<p>ひび割れは一見すると緊急性は無いように思うが、その断面から水分などが瓦本体に浸透していくため、塗装や補修などで防いであげなくてはならない。</p>
<h3></h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-494" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072539.jpg" alt="" width="400" height="534" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072539.jpg 1108w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072539-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/S__59072539-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
<h3>触った時に手に塗料が付かないか</h3>
<p>これはチョーキングと言われる現象で塗装が剥離している状態である。これも瓦本体へ水分や紫外線が到達し痛めるので、早めの塗装をお勧めする。</p>
<div id="attachment_467" style="width: 465px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-467" class="size-full wp-image-467" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/22.png" alt="" width="455" height="341" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/22.png 455w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/22-300x225.png 300w" sizes="auto, (max-width: 455px) 100vw, 455px" /><p id="caption-attachment-467" class="wp-caption-text">画像元：http://www.m-kensou.com/</p></div>
<p>どうせ屋根を見るなら合わせて雨樋を、チェックすることもお勧めしたい。<span style="text-decoration: underline;"><strong>穴や割れはもちろん、詰まりは樋の上面から草が伸びていることでもわかる。</strong></span>塗装する際の追加で樋の補修や清掃も検討してみよう。</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>最後は必ず専門家と一緒に判断する</strong></span></li>
</ul>
<p>塗装時期かどうかはこれらのポイントが一つの目安にはなる。</p>
<p>しかし残念ながら依頼主の判断には限界がるので、必ず専門家の判断も仰ぐことが最も重要だ。やはりプロなりの視点もあり、他の多くの付随する材料から時期を判断するからだ。</p>
<p>あまり疑心暗鬼になって適切なタイミングを逃してしまっては元も子もない。屋<span style="text-decoration: underline;"><strong>根の調査自体はほとんどの業者で無料であるし、不安があれば徹底的に疑問を投げかけてみよう。しっかり応えてくれるかで良い業者の判断にもなるはずだ。</strong></span></p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h2>火災保険を活用して瓦の塗装工事の自己負担を減らす方法とは？</h2>
<p>劣化の程度に納得がいき、時期的にも瓦を塗装すべきと解ったとしてもなかなか踏み切れないのは、やはり金額ではないだろうか？</p>
<p>数十万から規模によっては百万を越えるケースもあるからなおさらである。<span style="text-decoration: underline;">しかしそれ、が火災保険でまかなえるとしたらどうであろうか？</span></p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>ご存知ない方も多いのだが火災保険には、火事以外に自然災害で建物に被害が発生した場合にも補償されるものもある。</strong></span>では具体的にはどのようなものか見てみよう。</p>
<ul>
<li><strong><span style="font-size: 14pt;">まずは保険内容の確認を！</span></strong></li>
</ul>
<p>まず前提として現在加入している火災保険が火災だけでなく、風災、雹災、雪災など自然災害も補償する内容になっていることが必要である。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-468" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/23.png" alt="保険内容" width="2237" height="1279" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/23.png 2237w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/23-300x172.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/23-768x439.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/23-1024x585.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2237px) 100vw, 2237px" />
<p>これは手元にある保険の証書を見ると解るのですぐに確認してもらいたい。<span style="text-decoration: underline;"><strong>また補償になるとしても修理費が一定額以上かからないと対象にならないケースもあるので、対象となる条件にも注意して頂きたい。</strong></span></p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>どのような被害が補償されるのか？</strong></span></li>
</ul>
<p>ではどのような被害が補償されるのか、代表的な台風、竜巻、大雪での場合をご紹介しよう。</p>
<h3>風害</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-469" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/24.png" alt="風害" width="300" height="217" />
<p>代表的なのが台風や竜巻による被害だ。風自体で破損した場合や、風により飛来してきたものが建物の屋根や雨樋、窓ガラスや外壁を壊した場合などにも補償される。</p>
<p>また敷地内のカーポートや門扉も対象になるので、広範囲に渡って活用することも可能だ。さらに台風によって屋根が損壊し雨漏りを起こした時の被害も補償されることもある。</p>
<h3>大雪</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-470" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/25.png" alt="雪害" width="300" height="225" />
<p>大雪による被害も雪災として認められる。<span style="text-decoration: underline;"><strong>具体的には屋根瓦や雨樋の破損、カーポートの倒壊などだ。</strong></span>その他にもアンテナや屋外照明、テラス屋根建物などの付属設備や、敷地内の物置なども補償対象となる保険もある。</p>
<p>大雪などによる雪害についての被害については下記記事にて詳細を確認頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/setsugaihoken" target="_blank" rel="noopener"><strong>「雪害の火災保険活用方法！6つの事例と申請方法を徹底解説」</strong></a></p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>瓦の塗装工事で自然災害による損傷を修理する</strong></span></li>
</ul>
<p>ここで本題に戻るが、もし瓦の塗装工事を行う際に自然災害で痛んだ瓦の修理もするつもりなら、それが火災保険の対象になるかぜひ確認して頂きたい。<strong>修理範囲が広ければ費用が数十万円になることもあるが、それが火災保険でまかなえるなら自己負担を抑えることができる。</strong></p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>また工事規模が大きく足場を設置する必要があり保険会社で認められれば、その費用を保険金で充てる事も可能で、塗装工事の自己負担分を減らせることになる。</strong></span>せっかく保険料を支払っているのだから、ぜひ上手に活用して頂きたい。</p>
<div class="su-quote su-quote-style-default"><div class="su-quote-inner su-u-clearfix su-u-trim">
<ul>
<li><strong><span style="font-size: 14pt;">保険の申請方法</span></strong></li>
</ul>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #941515;">①まず保険会社に連絡を取り申請することを伝える</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #941515;">②保険会社から必要な書類を送ってもらう</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #941515;">③申請書類を作成、送付し申請を行う</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #941515;">④保険会社から派遣される損害鑑定人に損害状況を調査してもらう</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #941515;">⑤損害鑑定人の報告に基づいて保険会社が審査</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #941515;">⑥申請内容が承認されると保険金が支払われる</span></strong></span></p>
</div></div>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>まずは専門知識を持った業者に相談</strong></span></li>
</ul>
<p>ただその補修が保険の対象になるかの判断は素人では難しいのが実際のところだ。しかも申請の書類には、被害の発生原因や現状写真を添付した状況報告書と、修理すべき箇所の修理見積書が必要になり、なおさら自分で準備するのは困難だろう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>ここは火災保険の申請について専門的な知識を持った業者に相談をするべきだろう。</strong></span>どうすれば申請が通りやすいかなどノウハウを持った専門業者の方が、安心して任せることができる。</p>
<h2>信頼できる業者こそ適正価格の大前提！見分ける４つのポイントを徹底解説</h2>
<p>残念ながら信頼できる塗装業者を見分けるのはそう簡単ではない。特に塗装は初めてという方は、金額が適正かわからない上に騙されていないか不安が大きいのではないだろうか？</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>塗装は高額なのでそう何度もできないのに、失敗してもそれが解るのは数年後と厄介な買い物である。</strong></span>もうこれは目の前にいる業者が真面目な業者かどうかにかかっている。</p>
<p>そこで最後に、現在検討している業者が信頼できるか、判断できるチェックポイントをお伝えしたいと思う。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>契約を急がせる業者は要注意</strong></span></li>
</ul>
<p>どの買い物でもそうだが、決断を急がせるのは冷静に考えられては困るからである。キャンペーンやモニターなどで締切を決めて決断を急がせれば、勢いのまま契約させることができると考えているのである。</p>
<p><span style="background-color: #ffff99;"><strong>しかし適正な値段でしっかりした仕事をしている業者なら、余裕を持って依頼主の判断を待てるはずである。</strong></span></p>
<p>よく近くで塗装が終わるので足場をそのまま使えば持って帰る手間代分安くできる、と声をかけてくる業者もいるが、まともな仕事をしていれば数ヶ月先まで仕事が埋まっているので、寄り道仕事などやっている暇はないはずである。</p>
<p>いずれにせよ、これらのセールストークを出してくる業者には注意が必要だ。</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>契約前に工程の説明をしてもらう</strong></span></li>
</ul>
<p>優良な業者は近隣挨拶から<span style="text-decoration: underline;"><strong>足場掛け、養生、点検、洗浄、1次補修、下塗り、中塗り、上塗り、2次補修、立ち会い確認、清掃など、工事の各ステップの内容と期間をきちんと説明できる</strong></span>はずである。</p>
<p>しかし、いい加減な業者は時間のかかる洗浄や塗装後の乾燥の時間を省きたいので、工程を説明したがらない傾向がある。同じ金額なら早く仕事をおしまいにした方が人件費が浮くからだ。</p>
<p>ひどいところになると、<strong><span style="background-color: #ffff99;">縁切りや補修をやらなかったりなど、依頼主が気付きにくい部分で手抜きをして費用を浮かせようとする。</span></strong>契約前に工程の説明を求めてみると、その対応は業者選定の大きな判断材料になる。</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt;"><strong>工事の報告はどのように行うか聞いてみる</strong></span></li>
</ul>
<p>屋根の塗装は外壁と違って様子を依頼主が見ることができない。そこで丁寧な業者は、依頼主に安心してもらう為、ステップごとに状況写真を撮っていることが多い。</p>
<p>また、依頼主が依頼すれば快く対応してくれるはずである。しかし事あるごとに作業を抜きたい業者にとってそれは面倒以外の何者でもない。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>試しに写真での途中経過報告を頼んでその反応を見てみよう。</strong></span>補修などの確認しにくい仕事をやった事にされてしまうのを防ぐ事もできる。</p>
<ul>
<li><strong><span style="font-size: 14pt;">あまりに遠方の業者は避ける</span></strong></li>
</ul>
<p>現場では<span style="background-color: #ffff00;"><strong>思わぬ破損が見つかったりなど</strong></span>、至急対応しなければならない事がおこる。また、依頼主が疑問に思い現場で説明をしてもらいたい事も出てくる。</p>
<p>しかし業者の事務所があまりに<span style="background-color: #ffff00;"><strong>遠いと担当者の対応が遅れたり</strong></span>、随時現場で説明を受けることもしにくくなる。よほどその業者が気に入ったなら仕方が無いが、あまりに遠い業者は避けた方が無難である。</p>
<p>また飛び込みの業者は遠方から来ることも多いのだが、これは何かトラブルがあった時に知らん顔をしやすいからと考えている業者も、残念ながら存在する。もちろん起きて欲しくないが、万一のことを考えるとやはり近場の業者の方が安心できるだろう。</p>
<h2>最後にまとめ</h2>
<p>塗装について正しい知識を持つと適正な金額を知ることができる上に、的確なタイミングでしっかりした工事を行ってくれる業者を選ぶことが可能になる。そして、これらが積み上げられて初めて、大切な資金を出費するに値する工事を手に入れる事ができるのだ。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong><span style="background-color: #ffff99;">また、火災保険に加入している場合は積極的に活用して工事費用の負担額を減らす努力をしてみよう。調査は無料で保険料が上がることも無いのでリスクは無い。</span></strong></span></p>
<p>但し、依頼をする場合は、火災保険の申請に精通した工事会社に依頼をするべきである。塗装を含めたメンテナンスは将来に渡って家の劣化を心配せず、安心して住めることをもたらしてくれる。ぜひ上手に家に手を加え、末永く大切にしてあげて頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/kawara-paint">その瓦の塗装は適正価格？高過ぎる見積りを見破る７つのポイント</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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