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	<title>腐食 - 【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</title>
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	<description>【安心・安全】住宅損傷を火災保険を活用して無料で元の状態に修復。一級建築士が運営する自己負担減リフォームネットワーク。</description>
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		<title>「フローリングに黒いシミが！」これは腐食？補修法や対策を解説！</title>
		<link>https://shufukulabo.com/flooring-corrosion</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Dec 2019 15:48:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フローリング]]></category>
		<category><![CDATA[腐食]]></category>
		<category><![CDATA[補修]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事にたどり着いた方は、キッチンや洗面台のフローリングに黒いシミを発見された方だろう。ホコリが固まった汚れと思い、拭いたが取れず、「これは何だ？」という思いが沸き上がる。 拭いても消えない「黒いシミ」は、フローリング...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/flooring-corrosion">「フローリングに黒いシミが！」これは腐食？補修法や対策を解説！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事にたどり着いた方は、キッチンや洗面台のフローリングに<strong><u>黒いシミ</u></strong>を発見された方だろう。ホコリが固まった汚れと思い、拭いたが取れず、「これは何だ？」という思いが沸き上がる。</p>
<p>拭いても消えない「黒いシミ」は、フローリングの表面が腐食に至る第１歩である変色だ。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>腐食はフローリンにとってダメージが大きく早期の段階で手を入れないとフローリンの張替えや根太への影響もある怖い現象</strong></span>で、フローリングの腐食と対応について解説する。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/ad/shurilpseo/" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h2>腐食の実例と原因</h2>
<img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10388" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/02-2.png" alt="腐食の実例と原因" width="400" height="267" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/02-2.png 400w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/02-2-300x200.png 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" />
<p>腐食によるフローリングのダメージを補修する際に、腐食の実態を把握していなければ、適切な補修を施すことが出来ないと言わざるを得ない。当に、敵を知り己を知れば百選危うからず、ということだ。</p>
<h3>ダメージの実例</h3>
<p>シミの実例（写真１．）と腐食の実例（写真２．）を以下に示す。木材は表面に保護層が無いと水分や油分が表面を覆えば、覆われた部分がそれらを吸収する。水分や油分が少量で十分乾燥するならば、シミの発生は防止できる。</p>
<p>ただ、<strong>水分等を拭き取る、乾燥状態を保持する等の対応策を講ぜず、放置が継続し、繰り返し水分等で覆われれば、その結果、水分等で覆われた部分はシミ状に変色が生じる。</strong></p>
<p>更に、この状態で水分等の補給・飛散の継続や高湿度の状態が続くと腐食に至る。</p>
<div id="attachment_10389" style="width: 1309px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10389" class="size-full wp-image-10389" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/03-2.jpg" alt="写真１．フローリング上のシミの例" width="1299" height="974" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/03-2.jpg 1299w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/03-2-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/03-2-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/03-2-1024x768.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1299px) 100vw, 1299px" /><p id="caption-attachment-10389" class="wp-caption-text">写真１．フローリング上のシミの例</p></div>
<div id="attachment_10390" style="width: 1309px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10390" class="size-full wp-image-10390" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/04-3.jpg" alt="写真２．フローリングの腐食の例" width="1299" height="974" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/04-3.jpg 1299w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/04-3-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/04-3-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/04-3-1024x768.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1299px) 100vw, 1299px" /><p id="caption-attachment-10390" class="wp-caption-text">写真２．フローリングの腐食の例</p></div>
<h3>フローリングの表面に異常が無いのに床が沈む場合がある</h3>
<p>フローリング表面のシミや腐食は、表面だけであれば補修で事なきを得るが、表面上はダメージが無いのに床の下部構造がダメージを受ける場合がある。<strong>床が沈み込むというのが代表的な現象で、家屋に重大な影響を与える場合がある。</strong></p>
<p>例えば、床下が高湿度で結露しやすく、地面に晒されている場合にはシロアリが住み着くことで床下部がシロアリに食われて腐食状を呈する場合である。</p>
<p>根太や大引きが腐食し、スカスカの状態になるとフローリング上を歩行するとその重量に耐えられずに沈み込む。</p>
<h2>腐食させないための対策</h2>
<p><strong>腐食部を補修して腐食が無かった状態に戻すより、フローリングの腐食を発生させないことが最良の対策である。</strong>大きな手間を掛ける前に小まめに手を入れる方がトータルの負担が少なるので、腐食を補修した後でもここを参照して欲しい。</p>
<h3>水分や湿気に注意</h3>
<p>フローリングは木材製であり床下の構造材料も木材製であることが多い。前述の様に腐食の原因系は水分が大きく関与するので、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>フローリング上が水で濡れた状態で放置されない様に心掛けよう。</strong></span></p>
<p><strong>お茶等がフローリング上にこぼれたら、すぐさま拭き取るという習慣を身に着けることが有効だ。</strong>特に、キッチンやトイレ・洗面場所は水分が飛散しやすく床面に水だまりが生じやすいので、<strong>キッチンペーパーやタオル類をその場に常備しておくと習慣が身につく。</strong></p>
<h3>ワックス仕上げを忘れずに</h3>
<p>無垢材のフローリングに多い無塗装のフローリングの場合には定期的なオイル塗装が必須だ。<strong>水滴がこのフローリング上に形成されて放置していると木材に水分が浸透してシミが生じる。</strong>この様な現象が繰り返されると腐食へ進行する場合がある。</p>
<p>フローリングの表面に保護層としてＵＶ硬化樹脂が塗装されているものがある。ツヤツヤした外観を備えたフローリングで表面の平滑度が高い。このＵＶ硬化樹脂の保護機能は高く、水を弾くので多少の水滴ならフローリングが水を吸収してシミになることはない。</p>
<p>ただ<strong>、時間の経過と共に保護膜の劣化と薄膜化が生じる。そこで、ワックス掛けを行うことで保護層の劣化防止に心掛けてほしい。</strong>窓際の日光に晒される部分のフローリングの色が変化するが、これは、日光で表面部分が劣化した事例だ。</p>
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<h2>ＤＩＹでの腐食の修理・補修</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10391" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/05-3.png" alt="ＤＩＹでの腐食の修理・補修" width="400" height="267" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/05-3.png 400w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/05-3-300x200.png 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
<p>フローリングを日常的にメンテナンスしてくことの利点は理解できても、忙しさに感けて“今日はいいや”ということになるのが正直な感想だろう。そして、気が付くとフローリングに黒シミを見ることになる。</p>
<h3>点状の黒シミの対処法とは？</h3>
<p>洗面場所やキッチンの様に水分がフローリング上に飛び散りやすいところでは、点状の黒いシミ状のダメージが発生する。多くは、カビの発生による異変だ。カビであれば、カビ取りスプレー剤（注１）を用いることで対処できる。</p>
<p>カビ取り侍 液スプレー 500g 標準タイプ</p>
<div id="attachment_10392" style="width: 1240px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10392" class="size-full wp-image-10392" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/06-4.png" alt="https://amzn.to/34PtXIw" width="1230" height="1500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/06-4.png 1230w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/06-4-246x300.png 246w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/06-4-768x937.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/06-4-840x1024.png 840w" sizes="auto, (max-width: 1230px) 100vw, 1230px" /><p id="caption-attachment-10392" class="wp-caption-text">https://amzn.to/34PtXIw</p></div>
<p>ただ、注意点として風呂用のカビ取り剤の使用だ。フローリング用より強力な場合があり、表フローリング面にダメージを与えることがある。この様な製品を使用する場合には、事前に局所的に試して異常がないことを確認して欲しい。</p>
<h3>面積を有するシミに対する補修に対しての方針</h3>
<p>点状のシミとは異なり写真１．に示す様な面積を有するシミには、どの様に対処すればいいのであろうか？<span style="background-color: #ffff00;"><strong>このタイプのダメージに対しては、専門家に依頼した方が満足できる仕上りが得られる。</strong></span></p>
<p>専門家が行うのと同様のプロセスを経れば、外観上修復は可能だが、周辺部との違いが際立ち、専門家に修復の依頼をせざるを得ないことになる。</p>
<p><strong><u>小さな傷なら専門家以外でも修復可能だが、シミや腐食に関しては専門家に依頼すべきだ。</u></strong></p>
<h2>専門家に依頼した方がいい腐食</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10393" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/07-4.jpg" alt="専門家に依頼した方がいい腐食" width="1300" height="866" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/07-4.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/07-4-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/07-4-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/07-4-1024x682.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>フローリングの腐食は、床下の構造にもダメージを与える可能性がある<strong>。床下部分に損傷を</strong><strong>受けると家屋自体の寿命に影響を与える場合</strong>があるので、ＤＩＹで補修可能と考えがちだが<strong>あるレベル以上の腐食は専門家に依頼することをお勧めする。</strong></p>
<p>フローリングの腐食という現象で、一番考えなければならないのは床の下部構造への影響だ。フローリング表面のみの腐食であれば、ＤＩＹでも修復は可能だが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>床の下部構造が腐食していると専門家の領域となる。</strong></span></p>
<p>図１．に代表的な床構造を示す。木造戸建てでは、大引や根太は木材製なので水分や高湿度環境に置かれていると腐食しやすい。<strong>フローリングの見た目には問題が無いのに、フローリングが沈み込むことがある。この原因として床の下部構造の腐食が考えられる。</strong></p>
<p>マンションのようなＲＣ構造では、コンクリート下地に緩衝材等は存在するもののベタ敷きの場合と支柱で支えられる構造がある。これらは腐食には強いが、<strong>フローリングの交換（張替え）は、大引き・根太構造と同等の手間がかかるので、専門家の領域と考えていい。</strong></p>
<div id="attachment_10394" style="width: 1290px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10394" class="size-full wp-image-10394" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/08-4.jpg" alt="図１．代表的な床構造" width="1280" height="720" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/08-4.jpg 1280w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/08-4-300x169.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/08-4-768x432.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/08-4-1024x576.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><p id="caption-attachment-10394" class="wp-caption-text">図１．代表的な床構造</p></div>
<h2>専門家に依頼した場合の費用</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10395" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/09-4.png" alt="専門家に依頼した場合の費用" width="640" height="426" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/09-4.png 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/09-4-300x200.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong>出来栄えの美しさは専門家ならではの仕事だ。</strong>ただ、依頼する方としては、費用が気になることも確かで、事前に概略の費用の見通しが付けば依頼しやすい。</p>
<p>ここでは、専門家に依頼した場合の費用についてお伝えする。</p>
<p>費用に影響を与える要因は、①工法（重張り・新規張り）、②材料（無垢材・複合材・シート材）、④床面積、⑤リフォームの範囲（床のみ・床下含む）と種々あるが、ここでは６畳の広さで床のみを概略の費用を示す。</p>
<p>新規張り　　無垢材又は複合材　　１５万円－２５万円</p>
<p>重ね張り　　無垢材又は複合材　　１０万円－２０万円</p>
<p>新規張りは、既設のフローリングを除去して、新しいフローリン材を床（根太や緩衝材等）に貼りなおす工法で、重ね張りは、既設のフリーリング上に新規のフローリング材を貼る工法で、重ね張りの方が安価にできる。</p>
<h2>優れた専門家の探し方</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10396" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/10-3.png" alt="優れた専門家の探し方" width="640" height="426" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/10-3.png 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/10-3-300x200.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ネットを検索すれば、数多くの専門家を見つけることが可能だ。だが、これらの専門家が全て優秀と言えるだろうか？パレートの法則と言うマーケティングの経験則がある。売上の８割は２割の顧客がたたき出すというものだ。</p>
<p>この経験則はあらゆる分野で活用できる。例えば、ネット検索で見つかったフローリングの補修のプロの集合も玉石混交と考える必要がある。そこで、優れた専門家の探し方について解説する。</p>
<h3>専門家選定のタブーとは？</h3>
<p>始めに、優れた専門家を選定する場合にやってはいけないタブーについて説明しよう。以下に箇条書きで示すので、これらに相当する方法で間違っても選定しないでもらいたい。</p>
<p>①１社のみに対して費用の見積依頼での選定</p>
<p>②費用一式〇〇円という細目の無い見積を提出する専門家の選定</p>
<p>③見積書や契約書の無い口約束で工事する専門家の選定</p>
<h3>優れた専門家を選定するには</h3>
<p>優れた専門家を選定するためには、前述のタブー集の逆の行動が必須だ<strong>。<span style="background-color: #ffff00;">複数社に見積依頼を出し、見積の記載事項を工程別・材料別にすることを依頼し、口約束で仕事を依頼しないで契約書や見積書を必ず入手する</span></strong>ことが最低条件となる。</p>
<p>上述の条件をクリア―した専門家の中から、再度セレクションを行う訳だが、加点されるポイントを以下に示すので、これらに相当する専門家の採用をお勧めする。</p>
<p>①コストダウンやグレードアップ（同一コスト）提案のできる専門家</p>
<p>②見積書を細目別に記載できる専門家</p>
<p>③実績を紹介してくれる専門家</p>
<p>④作業場や事務所の５Ｓ（整理・整頓・清潔・清掃・躾）が行届いている専門家</p>
<h3>セレクション時の注意点</h3>
<p>上記の条件に該当する専門家であれば、優秀な専門家といえるが、更に言うなれば、<strong>コストに影響するので、近隣の専門家が好ましい。出張費やトータルの作業時間の削減が可能だ。</strong></p>
<p>更に、他に比較して極端に安価な専門家は、避けた方が賢明だ。<strong><u>腕に自信がある専門家は安売りをすることは無い。</u></strong>ただ、その理由を聞いて、納得できるものであれば良い。面談で人物の人柄・人情・相性を確かめることも重要だ。</p>
<p><strong><a href="https://shufukulabo.com/ad/shurilpseo/" target="_blank" rel="noopener">住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</a></strong></p>
<h2>賃貸物件での場合の注意</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10397" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/11-5.jpg" alt="賃貸物件での場合の注意" width="1300" height="866" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/11-5.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/11-5-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/11-5-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/11-5-1024x682.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>自宅であれば、自分のスケジュールで補修を依頼できるし、費用や出来栄えに関しても自分の責任の範疇になる。だが<strong>、賃貸物件では賃貸借契約や原状回復義務に関連して色々な制約があるので、腐食を発見しても自分での補修は避けるべきだ。</strong></p>
<p>もしも、自<strong>分で補修を行っても、素人であれば補修跡が残ってしまう、また補修を失敗してしまう可能性がある。そうなれば貸主とのトラブルの原因となってしまう。</strong></p>
<p>ただし、貸主側に補修をお任せすると、部分的な補修で間に合う場合であっても、全面張替えを行う可能性が高く、また手数料が上乗せされた金額で請求される場合もある。</p>
<p>賃貸の場合、補修費用をできるだけ抑えるのであれば、この後に解説している保険活用（損傷が補修内容に含まれている必要がある。）で補修するか、自分で補修業者に依頼する。（補修したことがわからいレベルの腕の良い業者）事である。</p>
<p>但し、賃貸契約内容によっては借主依頼の補修は契約違反となる場合がある為、契約内容を確認し、リスクを考慮してご判断いただきたい。</p>
<h3>原状回復義務とガイドライン</h3>
<p><strong>賃貸物件への入居に関する契約は、オーナーと賃借人という私人間の契約になるのでガイドライン（注２）の内容が当然に適用される訳ではない</strong>ので、取り交わす契約書と国交省で定めた賃貸住宅標準契約書（注３）と比べることが必要となる。</p>
<blockquote><p><em><span style="color: #800080;">注２）国交省ＨＰ　「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」について</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;"><a style="color: #800080;" href="https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000020.html">https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000020.html</a></span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">注３）国交省ＨＰ　「賃貸住宅標準契約書」（改訂版）のダウンロード</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;"><a style="color: #800080;" href="https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000019.html">https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000019.html</a></span></em></p></blockquote>
<p>原状回復義務に関してガイドラインでは、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>以下の範疇の損耗や毀損を補修して元の状態に戻すこと</strong></span>としている。このことより、<strong><u>経年変化、通常の使用による損耗等の修繕費用は、賃料に含まれているものとしている。</u></strong></p>
<p>原状回復とは、</p>
<p>賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、<strong>賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用による損耗・毀損</strong>を復旧すること</p>
<p>賃貸物件に住居するならば、日頃の清掃を欠かさず、丁寧に扱えば、物件の損耗・毀損は経年変化の範囲に収まる。また、日常的な清掃を行うことで、物件の異常を早期に発見できるメリットがある。</p>
<h3>借主負担ｏｒ貸主負担のラインとは？</h3>
<p>原状回復の定義は上述の通りだが、具体的な線引きは何処にあるのだろうか？要件が、賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用という定量化しにくい課題なので具体例を示そう。</p>
<p>例えば<strong>、禁煙指定の部屋にヘビースモーカーが入居して、常習的な喫煙で壁紙にヤニと臭いがこびり付いた場合は借主の負担</strong>となるが、室内の清掃で拭き取れる程度の汚れならば借主の負担でなく貸主の負担となる。</p>
<p>フローリングの腐食に類する事例であれば、窓ガラスに結露して、フローリング上に水溜まりができることがある。これを放置しておくとカビの発生や腐食に至ることがある。これは、<strong>結露による水が床面に落下してできた水溜りを放置したことが起因で借主負担</strong>とされる。</p>
<h2>保険でフローリングの腐食に対する補修費用が捻出できるの？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10398" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/12-3.png" alt="保険でフローリングの腐食に対する補修費用が捻出できるの？" width="400" height="267" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/12-3.png 400w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/12-3-300x200.png 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
<p>個人向けの損害保険である火災保険は様々な事故や災害に対応している。</p>
<p>ただし、その災害や事故を対象とするオプションに加入していることが前提になる。火災保険でフローリングの腐食の補修費用が補償されるかを考えてみよう。</p>
<p>火災保険の商品も賃貸用と持ち家向けがあるので、夫々の場合を検討してみよう。</p>
<h3>賃貸物件では保険で補償は可能か？</h3>
<p>賃貸借契約で原状回復義務が入居者に課せられるが、ガイドライン（注２）に準拠すると入居者の通常の使用による損耗や経年変化等は原状回復義務の範囲外となる。だが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>賃借人の故意・過失等による損耗・毀損は、入居者の費用で原状回を行う必要がある。</strong></span></p>
<p>賃貸の場合には、入居に際して火災保険への加入を勧められる。この火災保険には様々なオプションが用意されており、その一つに<strong>借家人賠償責任補償保険がある。これは、オーナーに対する入居者の責任を実現させる保険だ。</strong></p>
<p>入居者としては、家財に対する火災保険に加入することになるが、借家人賠償責任補償保険にも特約として付加すれば、原状回復工事の費用を補填できることがある。</p>
<p>例を示すと、フローリングに腐食が発生してしまうのは、長期間に亘り水分がフローリング上に存在している場合だ。例えば、冷蔵庫や洗濯機の下部のフローリング上に水滴が継続的に滴り落ち、乾燥しないまま長期間放置されて状態だ。</p>
<p>この例でいうと、賃貸物件の入居者が借家人賠償責任保険に加入しているのならば、フローリングの補修費用が補填される可能性がある。入居者が気付かないうちにフローリングの腐食が進行し補修が必要となり、原状回復工事を行った場合の費用が補填される。</p>
<h3>持ち家では保険で補償は可能か？</h3>
<p><strong>火災保険は、過失や故意に起因する損害は補償の範囲外としている。</strong>損害保険の基本的な理念が過失や故意でない出来事で生じた損害を補償することにあるからだ。<strong>腐食の様に長期の時間の経過が必要な現象は、偶然・突然・突発・不測の要件を満たさない。</strong></p>
<p>例えば、台風で風雨が強いときに、窓を閉め忘れて雨水が部屋に吹き込みフローリングが被害を受けたとしても、窓を閉め忘れたという過失が原因という理由で補修費用に関して保険での補償は得られない。</p>
<p>ただ、台風で風雨が強く、隣家から屋根瓦が飛散して窓ガラスを突き破り、雨水が部屋に吹き込みフローリングにダメージを与えた場合には、隣家の屋根瓦の飛散という突発・不測の事態が原因ということで補修費用は保険で補償されることになる。</p>
<p>保険で補償される事例のバリエーションとして、<strong>吹き込んだ雨水が冷蔵庫とフローリングの隙間に入り込み、清掃はしたものの、完全に水分を除去できず、冷蔵庫下部に存在している僅かな腐食部が時間の経過と共に拡大した場合は、保険金請求をする価値がある。</strong></p>
<h2>まとめ</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10399" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/13-3.png" alt="まとめ" width="400" height="267" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/13-3.png 400w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/12/13-3-300x200.png 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
<p>木製部材にとって湿気は大敵だ。湿気により腐食が始まり、促進されてしまう。</p>
<p>また、湿気は木材の大敵であるシロアリを誘発することもある。フローリングに腐食の痕跡を認めたならば、しっかりとした対応をして欲しい。</p>
<p>また、対応を終えたら、日頃の手入れと湿気に関心を払って欲しい。風通しを良くするちょっとした手間を掛けることで、湿気によるダメージを大幅に減らすことが可能になる。</p>
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<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/flooring-corrosion">「フローリングに黒いシミが！」これは腐食？補修法や対策を解説！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>トイレ床の腐食はDIY補修可能？プロに頼む際の注意点と相場を解説</title>
		<link>https://shufukulabo.com/floor-corrosion</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Nov 2019 04:54:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[床]]></category>
		<category><![CDATA[トイレ]]></category>
		<category><![CDATA[腐食]]></category>
		<category><![CDATA[補修]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>住宅において水回りはトラブルの発生頻度が高い部位だが、中でもトイレのトラブルは多い傾向がある。特に多いのは床が腐食してしまうケースで、さまざまな原因が考えられるが放っておくと床が抜けるなど深刻な事故につながることもある。...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/floor-corrosion">トイレ床の腐食はDIY補修可能？プロに頼む際の注意点と相場を解説</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>住宅において水回りはトラブルの発生頻度が高い部位だが、中でも<strong>トイレのトラブルは多い傾向がある</strong>。特に多いのは床が腐食してしまうケースで、さまざまな原因が考えられるが<span style="background-color: #ffff00;"><strong>放っておくと床が抜けるなど深刻な事故につながることもある。</strong></span></p>
<p>そこで今回は、<strong><u>トイレ床が腐食する原因と見分け方</u></strong>、さらに<strong><u>DIY補修する方法</u></strong>などを詳しく解説する。プロに依頼した場合の費用相場なども掲載するので、自分で直すかプロに頼むかの判断基準としても活用して欲しい。</p>
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<h2>トイレ床が腐食する原因と見分け方</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10146" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/02-3.jpg" alt="" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/02-3.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/02-3-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>室内のトイレ床が腐食してしまう原因はいくつかあり、DIY補修するにしろプロに依頼するにしろ原因の特定が重要だ。特に給排水の漏れなどに起因する場合もあるため、放置するのは危険である。調べてみて<span style="background-color: #ffff00;"><strong>素人には手に負えないレベルの問題があったら、速やかにプロに依頼</strong></span>して欲しい。</p>
<p>ここでは代表的なトイレ床腐食の原因と、その見分け方について解説する。<strong>どれか一つが原因ということは少ない</strong>ため、いくつかの原因が重なり合っている可能性も考慮すること。</p>
<h3>尿はね</h3>
<p>特に男性が居る家庭で多く見られるのが、トイレ使用時の尿はねによる床の腐食だ。<strong>フローリング床の場合に多く見られ、水分に強いクッションフロアでは発生する傾向が少ない</strong>。</p>
<p>便器周辺の床に尿が染み込み、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>変色や臭いなどが発生する。</strong></span>尿がはねないように座って用を足すか、クッションフロア・耐水フローリングなどの素材に変更する対策が考えられる。</p>
<p>見分け方としては、便器と床のすき間をトイレットペーパーでふき取ってみて、尿色を確認する方法が分かりやすい。後述する結露と似た症状が出るが、試しに<strong>数日間座って用を足してみて症状が止まるかどうかでも見分けられる。</strong></p>
<h3>便器の結露</h3>
<p>意外と知られていないことだが、<strong>室温と便器内の水分の温度差によって便器は結露している</strong>ことが多い。便器の表面が結露するケースは少なく、目に見えない内側が結露して床と便器の境目に染み出てくることが多い。</p>
<p>近年の便器は断熱材を使用した防露製品が多くなっているが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>古い便器などでは結露の水分による床の腐食もあり得る。</strong></span>製品の構造上の問題なので対策は難しく、防露便器への交換が最も効果的な方法だ。</p>
<p>腐食は便器周辺から始まるため前述の尿漏れと症状が似ているが、<strong>結露水は基本的に透明で臭いも出ない</strong>ため、ふき取った時の水の臭いや色で見分けられる。</p>
<h3>床下の湿気</h3>
<p>住宅の構造に起因するケースとしては、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>床下の湿気に長年さらされてトイレ床が腐食するケース</strong></span>がある。戸建て住宅の基礎構造には、地面を全てコンクリートで固める<strong><u>「ベタ基礎」</u></strong>と土部分が残る<strong><u>「布基礎」</u></strong>があるが、<strong>土がむき出しの布基礎で多く発生する</strong>。</p>
<p>床下の湿気が原因となる床腐食は、<strong>床全体が変色したり、柔らかくなったりするのが特徴</strong>だ。また、床面付近や便器にカビが生えることも多い。このような症状が見られたら床下の湿気を疑い、基礎の構造などをチェックしてみて欲しい。</p>
<h3>給排水の漏れ</h3>
<p>特に古い住宅で発生することが多いのは給排水の漏れによる床の腐食だ。昔の便器は排水管と便器の接続が職人の技術に左右される構造だったため、下手な職人が設置したトイレは少しずつ排水が漏れているケースも少なくない。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>床下の見えないところで漏れた排水によって、少しずつ床が腐食するパターン</strong>だ。</span>同様の事は給水管で発生するケースもある。</p>
<p>給水管の漏れはメーターを多く回すため、水道の検針員が気づくケースが多い。排水の漏れに関しては、トイレ全体が臭うことが多いため、<strong>床の腐食とともに不快な臭いを感じたら注意</strong>して欲しい。</p>
<h2>トイレ床の補修はDIYできる？</h2>
<p>前の項目で述べたように、トイレ床の腐食は様々な原因が考えられるが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>構造に関わる重大な損傷でなければDIY補修することも可能だ。</strong></span>プロに頼むべき場合と、自分で挑戦できる範囲をそれぞれ紹介するので参考にして欲しい。</p>
<h3>DIY可能なトイレ床補修</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10147" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/03-3.jpg" alt="DIY可能なトイレ床補修" width="640" height="426" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/03-3.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/03-3-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>床補修に自分で挑戦すべきかどうかの線引きとしては、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>「便器の脱着を伴うかどうか」を一つの判断材料として欲しい。</strong></span>便器の脱着は給排水管の作業が発生するため、水道工事の資格が必要となる。</p>
<p>一般家庭の作業では黙認されているケースも多いが、発覚した場合は水道の停止や罰金などのペナルティがあるため、手を出すべきではない。</p>
<p><strong>クッションフロアによる床補修なら便器の脱着が必要ないため、素人でも手軽にDIY補修が可能</strong>だ。揃える道具が少ないため、プロに頼むよりコストも抑えられる。また、技術的にもさほど難しくはないため失敗することも少ないだろう。<strong>フローリングやタイル床の場合は、基本的に便器脱着が必要となるため素直にプロに依頼する</strong>こと。</p>
<h3>プロに頼むべきトイレ床補修</h3>
<p>前述したようにクッションフロアの床補修についてはDIY可能だが、給排水の漏れや床下の湿気など、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>建物構造が原因となっている場合はプロに依頼すべき</strong></span>だ。原因を取り除かなければ、床の表面をきれいに直したところで同じことの繰り返しになってしまう。</p>
<h2>DIYでクッションフロア貼り換えする方法</h2>
<div id="attachment_10148" style="width: 1485px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10148" class="size-full wp-image-10148" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/04-2.jpg" alt="https://amzn.to/35RAi7p" width="1475" height="948" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/04-2.jpg 1475w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/04-2-300x193.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/04-2-768x494.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/04-2-1024x658.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1475px) 100vw, 1475px" /><p id="caption-attachment-10148" class="wp-caption-text">https://amzn.to/35RAi7p</p></div>
<p>クッションフロアの床を補修する場合に必要な道具と、実際の作業手順を紹介する。慣れない作業ではあるが、<strong>一つずつ手順を踏めば失敗することは少ない。</strong>参考にしてぜひ挑戦してみて欲しい。</p>
<h3>用意する物</h3>
<p>・クッションフロア（のり付きの物が貼りやすい）</p>
<p>≪参考商品≫</p>
<p>貼ってはがせる フロアシート 1m×2ｍ</p>
<div id="attachment_10149" style="width: 926px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10149" class="size-full wp-image-10149" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/05-2.jpg" alt="https://amzn.to/2DppqkY" width="916" height="535" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/05-2.jpg 916w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/05-2-300x175.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/05-2-768x449.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 916px) 100vw, 916px" /><p id="caption-attachment-10149" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2DppqkY</p></div>
<p>・コーキング材（防カビの物が良い）</p>
<p>≪参考商品≫</p>
<p>ボンド シリコンコーク防カビ剤入り</p>
<div id="attachment_10150" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10150" class="size-full wp-image-10150" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/06-2.jpg" alt="https://amzn.to/34wzW5y" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/06-2.jpg 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/06-2-150x150.jpg 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/06-2-300x300.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/06-2-768x768.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-10150" class="wp-caption-text">https://amzn.to/34wzW5y</p></div>
<p>・マスキングテープ</p>
<p>・スケール</p>
<p>・サインペン（油性がベスト）</p>
<p>・定規またはまっすぐな角材（30cm以上が望ましい）</p>
<p>・カッターナイフ/ハサミ（両方あった方が良い）</p>
<p>・雑巾/バケツ</p>
<h3>作業手順</h3>
<p>①汚れやホコリがあると貼り付け不良で浮きが発生するため、床面を雑巾で清掃する。狭い空間で衣服を扱うトイレ空間はホコリが多いため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>便器裏側の床も念入りに清掃すること。</strong></span></p>
<p>②部屋のサイズを採寸し、クッションフロアを合わせてカットする。裏面にサインペンで下書きし、定規を当ててカッターを入れていくとキレイに仕上がる。<strong>自信が無ければゆっくりハサミでカットしても良い</strong>。</p>
<p>➂トイレの奥の壁面からトイレの先端（床面の）までの距離を測り、クッションフロアのセンターに下書きを入れてから切れ目を入れる。</p>
<p>④便器を切れ目でよけながら、床面にクッションフロアを仮置きする。外周を合わせたら、便器と床面のつなぎ目にカッターを入れていき便器の形を切り抜く。きれいに仕上げるために、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>クッションフロアをなるべくぴったり床面に押し当てながらカッターを入れる</strong></span>こと。</p>
<p>⑤裏面のシートを剥がし、手前側から便器の奥に向かって順番に貼っていく。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>空気を抜きながら</strong></span>慎重に作業すること。<strong>特に奥の切れ目部分がぴったりと合うように</strong>慎重に進める。</p>
<p>⑥便器と床面の隙間に2～3mmの間隔でマスキングテープを貼り、コーキングを充填する。少し多めに充填してから、濡らした指でふき取って仕上げる。ヘラを使っても良いが仕上げが難しいので、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>初めての場合は指を使って仕上げた方が良い。</strong></span>部屋の四隅やつなぎ目もすき間があるようなら同様に作業する。仕上げ後は<strong>すぐにマスキングテープを剥がし、十分に乾燥するまでトイレを使用しない</strong>こと。</p>
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<h2>【素材別】トイレ床補修をプロに頼む場合の費用相場</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10151" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/07-2.jpg" alt="【素材別】トイレ床補修をプロに頼む場合の費用相場" width="640" height="426" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/07-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/07-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>床に使用する<strong>素材によってトイレ床補修の費用相場は変わってくる</strong>ため、代表的な3つの素材について紹介する。クッションフロアについては床下地が腐食している場合と、そのまま利用できる場合に分けて実質4パターンを掲載するので、参考にして補修計画を立てて欲しい。</p>
<h3>クッションフロア重ね貼りの場合</h3>
<p>クッションフロアが貼られているベニヤ下地に問題がない場合は便器を脱着せず、既存フローリングの上から重ね貼りする方法が選択できる。</p>
<p>この場合作業するのは<strong>内装職人のみとなるため費用を抑えられ</strong>、プロに依頼した場合の費<span style="background-color: #ffff00;"><strong>用相場は1万円5,000円～2万円</strong></span>といったところだ。便器を外さないため裏側の見えない部分に切れ目が入るが、性能上の問題はない。<strong><u>作業は半日程度</u></strong>と短いため、工事を実施する際の負担も少ないだろう。</p>
<h3>クッションフロア貼り替えの場合</h3>
<p>クッションフロアの下地ベニヤが腐食している場合は、便器を一度外して床下地をやり直し、クッションフロアを貼ってから便器を元に戻す手順が必要となる。大工・水道・内装と3人の職方が必要となり、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>費用相場は8万円～10万円程度</strong></span>だ。<strong><u>工事日程も1日～2日程度と長くなる</u></strong>ためトイレが1つの家はしっかりと計画を立てること。</p>
<p>また、便器の脱着は新しい便器への交換と手間がほぼ変わらないため、<strong>古い便器は同時に交換することも検討すると無駄がない。</strong></p>
<h3>フローリング貼り替えの場合</h3>
<p>トイレ床をフローリングで仕上げる場合は、4-2の費用に加えてフローリング材料費と大工の作業工賃が必要となる。内装工事が無くなるが、差額を差し引いた<span style="background-color: #ffff00;"><strong>費用相場は12万円～15万円</strong></span>といったところだ。</p>
<p>トイレの床は尿はねなど水気が多いため、<strong>防水・防汚機能が付いたフローリングを選ぶこと。</strong>アンモニアによる変色を防ぐフローリングなどもあるため、男児が居る家庭などでは検討して欲しい。</p>
<h3>タイル貼り替えの場合</h3>
<p>既存トイレ床がタイルの場合、選ぶタイルのグレードによっても変わってくるが、貼り替え<span style="background-color: #ffff00;"><strong>費用相場は15万円～20万円前後</strong></span>だ。タイルを貼り終わってから接着が乾くまでの時間が必要となるため、<strong><u>工期は2日以上かかるのが普通。</u></strong>工事期間中の生活方法にも注意して計画を立てたいところだ。</p>
<h2>プロに頼む場合の注意点</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10152" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/08-2.jpg" alt="プロに頼む場合の注意点" width="1300" height="867" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/08-2.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/08-2-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/08-2-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/08-2-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>トイレ床補修をプロに頼む場合、<strong>費用以外にも注意して欲しい点が2つある。</strong>それぞれ解説するので、念頭に置いて後悔の無い床補修に役立ててほしい。</p>
<h3>どんな素材を使うかしっかり検討する</h3>
<p>トイレ床に良く使われるのはクッションフロア・フローリング・タイルだが、<strong>それぞれにメリットとデメリットがある。</strong></p>
<p>例えばフローリングは<strong><u>見栄えが良いが水分に弱く、尿はねによる変色などの可能性もあり</u></strong>、コーティングを施した対策製品を選ぶと費用が増加する。</p>
<p>タイルは見た目が良く耐アンモニア性も高いが、<strong><u>衝撃に弱いため落下物で割れる可能性がある。</u></strong>小物や花などを飾る家では、破損のリスクがあるということを事前に知っておかなければならない。</p>
<p>クッションフロアは一番安価で破損・汚損に強いが、フローリングやタイルに比べると<strong><u>意匠性は見劣りしてしまう。</u></strong></p>
<p>このような素材それぞれの特徴を理解した上でよく素材を検討し、後悔の無い床補修をして欲しい。</p>
<h3>補修に慣れている業者を選ぶ</h3>
<p>繰り返しになるが、<strong>トイレ床補修は腐食の原因を突き止めない限り、見た目をきれいに直しても再発</strong>することになる。業者の間では、「トイレリフォームができればどんなリフォームもできる」と言われるほどトイレには住宅の要素が詰まっており、逆に言えば<strong><u>相当の経験が無いと原因究明は難しい</u></strong>ということだ。</p>
<p>原因を究明するためには、床補修に慣れている業者を選定することが前提条件だ。請負金額500万円以下のリフォーム工事は資格が必要ないこともあり、新築業者がリフォームに進出しているケースなども多く見られるが、経験のない業者に原因の究明は難しい。業者を選ぶ際は、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>トイレリフォーム事例を多く持っている専門業者を基本に探して欲しい。</strong></span></p>
<h2>トイレ床補修に火災保険が適用できる！？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10153" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/09-2.jpg" alt="トイレ床補修に火災保険が適用できる！？" width="640" height="428" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/09-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/09-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>住宅ローンを組む際に加入することが多い火災保険だが、住宅トラブルに幅広く活用できる事は意外と知られていない。上手く活用すると、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>費用ゼロ円でトイレ床補修ができる</strong></span>可能性もあるため、本項を参考にぜひ保険証書をチェックしてみて欲しい。</p>
<h3>「不足かつ突発的な事故」は保険適用の可能性大</h3>
<p>トイレ床補修で火災保険が適用となる可能性が高いのは、<strong>「<span style="background-color: #ffff00;">不測かつ突発的な事故」が原因の場合</span></strong>だ。例えば物を落としてタイル床が割れてしまった場合や、給水管の破裂で水が漏れ、床が腐食してしまった場合などが考えられる。</p>
<p>補償される工事の範囲や金額は損傷の状態によって変わってくるため、<strong>火災保険の申請経験が豊富な業者に無料見積を出してもらう</strong>ことをおすすめする。</p>
<p>慣れていない業者は保険申請に必要な写真撮影や書類の作成などがスムーズにいかないケースが多い。また、保険が適用となった場合はそのまま工事を任せることになるため、前述したように<strong><u>トイレ床補修の経験があるかどうかもチェック</u></strong>して欲しい。</p>
<h2>まとめ</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10154" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/10-2.jpg" alt="まとめ" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/10-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/11/10-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>トイレは一日に何度も使用する場所であり、できれば気持ちよく使える状態を維持したいものだ。</p>
<p>また<strong>、<span style="background-color: #ffff00;">腐食している状態を放置すると、シロアリ被害などの危険性も高まるため住宅全体の耐久性にも関わってくる。</span></strong>床面の染みや不快な臭いなどの症状が出たときは早めに原因を追究し、対策を取るべきだ。</p>
<p>構造に問題が無い場合は、DIYによる補修にも積極的にチャレンジして欲しい。当記事がトイレ床補修を検討する参考になれば幸いだ。</p>
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<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/floor-corrosion">トイレ床の腐食はDIY補修可能？プロに頼む際の注意点と相場を解説</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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