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	<title>ベランダ - 【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</title>
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	<description>【安心・安全】住宅損傷を火災保険を活用して無料で元の状態に修復。一級建築士が運営する自己負担減リフォームネットワーク。</description>
	<lastBuildDate>Sun, 23 May 2021 10:59:48 +0000</lastBuildDate>
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		<title>ベランダ雨漏りを防ぐ！5分でわかる防水塗装の知識を徹底解説！</title>
		<link>https://shufukulabo.com/leak-of-veranda</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Jan 2019 12:32:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<category><![CDATA[ベランダ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shufukulabo.com/?p=3303</guid>

					<description><![CDATA[<p>ベランダからの雨漏りはその器のような形状から、降った雨を溜めこんでしまうため、万一雨漏りが発生した場合は漏れる量が多いという恐ろしさを持っている。</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/leak-of-veranda">ベランダ雨漏りを防ぐ！5分でわかる防水塗装の知識を徹底解説！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ベランダからの雨漏りはその器のような形状から、降った雨を溜めこんでしまうため、万一<strong>雨漏りが発生した場合は漏れる量が多い</strong>という恐ろしさを持っている。</p>
<p>そこで今回は雨漏りを防ぐ上で役立つ防水塗装の知識をお伝えしたい。</p>
<p>建築のプロである一級建築士がお伝えする防水塗装の特徴や注意点を知って頂ければ、被害の大きいベランダからの雨漏りを未然に防ぐ上で大いに役立つはずだ。</p>
<p>記事の後半ではDIYによる予防策や、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>火災保険を利用して補修費用の自己負担を減らす方法もお伝えしている</strong></span>ので、ぜひ最後まで目を通して頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h2>放置すると危険！雨漏りの恐ろしさ</h2>
<p>雨漏りは内装が汚れるだけと考える方もいるが、それは大きな誤りだ。</p>
<p><strong><u>いざ発生すると建物を痛めるだけでなく、中にある家財を壊し多額な補修費用が必要になったり、住む人にも大きな危害を与えたりする</u></strong>こともあるため、たかが雨漏りと考えていると非常に驚かれるに違いない。</p>
<p>ここではまず雨漏りの被害をこの機会に確認して頂き、ぜひ早めの対処を心がるようにして欲しい。</p>
<h3>建物の寿命を縮める腐れや錆</h3>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="size-full wp-image-3305 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02-3.jpg" alt="建物の寿命を縮める腐れや錆" width="1875" height="1306" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02-3.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02-3-300x209.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02-3-768x535.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/02-3-1024x713.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1875px) 100vw, 1875px" /></p>
<p>雨水が天井裏や壁の中に入り込むと、そこにある木材や鉄骨といった骨組みに腐食を発生させてしまう。</p>
<p><strong>一度侵されてしまうと広がりは非常に早く</strong>、しかも隠れた場所のため<strong><u>気付かぬうちに被害は進行する。</u></strong></p>
<p>腐食は建物の耐久性を奪い寿命を縮めるばかりか耐震性をも低下させ、いざという時に住む人の命を守れなくなってしまう。</p>
<p>また内部に<span style="background-color: #ffff00;"><strong>湿気がこもることでシロアリも発生すれば、更に被害は加速する</strong></span>ことになるだろう。</p>
<p>鉄骨住宅にお住まいの方は、シロアリは関係ないと考えるかもしれないが、骨組みは鉄骨でも床組や窓枠の下地は木質の材料を使うため、決してシロアリ被害は無縁ではない。</p>
<p>これら隠れた場所でおきる被害は発見が遅れるため重症化しやすく、雨漏りの深刻な被害の一つと言えるだろう。</p>
<h3>実は修復が高額な内装被害</h3>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-3306 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/03-3.jpg" alt="実は修復が高額な内装被害" width="1875" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/03-3.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/03-3-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/03-3-768x1024.jpg 768w" sizes="(max-width: 1875px) 100vw, 1875px" /></p>
<p>内装が濡れるとシミやクロスの浮き剥がれが発生し、大変見苦しくなる上にカビの原因にもなる。</p>
<p>しかも<strong>雨漏りがおさまって数週間経ってから現れることもあり</strong>、非常にしつこく暗い気分にさせる被害だ。</p>
<p>また簡単に補修できるように見えるが、壁紙の貼り替えは継ぎ目から継ぎ目の間で行わなければならず、費用は決して安くはない。</p>
<p>また和室であれば事態はさらに深刻で、柱や敷居、鴨居など<strong><u>白木の材料にできたシミは完全に消すことは難しく</u></strong>、しかもそれらの部材を交換となると非常に高額な工事になってしまう。</p>
<p>現実的に内装の補修は高額で手間のかかることも多く、簡単に直せると想像していた方はきっと驚くことになるだろう。</p>
<h3>原因不明で悩むアレルギー</h3>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-3307 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/04-4.jpg" alt="原因不明で悩むアレルギー" width="1920" height="1281" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/04-4.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/04-4-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/04-4-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/04-4-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></p>
<p>浸入した雨水の湿気により天井裏や壁の中にカビが発生すると、それらが原因でアレルギーや喘息が起きる可能性がある。</p>
<p>しかも<strong>カビは徐々に範囲を拡大し症状を悪化させる</strong>、非常にたちの悪いアレルギー原因だ。</p>
<p>そして発症された方をさらに悩まされるのが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>原因が簡単には見つからない点だ。</strong></span></p>
<p>多くの場合雨漏りが収まってしばらくしてからカビは発生するため、アレルギーの原因が天井裏などの雨漏りした場所にあるとは、一般の方はなかなか気付かない。</p>
<p>もし雨漏りが発生した場合は、数日経過した後に天井裏など被害を受けた場所を、念のため確かめてみると良いだろう。</p>
<h3>最も費用のかかる家具家電の損傷</h3>
<div id="attachment_3308" style="width: 424px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3308" class="size-full wp-image-3308" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/05-4.jpg" alt="最も費用のかかる家具家電の損傷" width="414" height="397" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/05-4.jpg 414w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/05-4-300x288.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 414px) 100vw, 414px" /><p id="caption-attachment-3308" class="wp-caption-text">出典：https://casavogue.globo.com/LazerCultura/noticia/2012/09/artista-leva-chuva-para-dentro-de-casa.html</p></div>
<p>雨漏りの下に家具や家電があれば濡れて傷んでしまうことになる。</p>
<p>家具なら濡れるとシミができたり、変形して扉や引き出しが閉まらなくなったりするだろう。</p>
<p>また家電は修理や買い替えが必要となり、最近のテレビやその周辺機器は高額のため非常に大きな出費となってしまう。</p>
<p>またパソコンは壊れるだけでなく中にある大切なデータを失うこともあり、仕事のデータや家族の大切な写真なら、<strong>金額以上の被害となる</strong>だろう。</p>
<p>特に雨漏りは日時を問わず突然発生するため、外出中などであれば被害を避けられない。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>大切な家財が留守中に雨漏りを受け続ける姿を想像し</strong>、</span>早めの対処の重要性を認識して欲しい。</p>
<h3>身の危険も有り得る漏電</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3309 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06-3.jpg" alt="身の危険も有り得る漏電" width="2500" height="1565" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06-3.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06-3-300x188.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06-3-768x481.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/06-3-1024x641.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>雨漏りが家電や建物の配線にかかれば漏電遮断器が作動するが、なかなか原因が特定できずにこの遮断が繰り返されると、宅内にある電気製品の故障に繋がっていく。</p>
<p>テレビ周りやパソコンと周辺機器などは精密故にそのような突然の電気の遮断に弱く、故障をすれば当然修理費がかかってしまう。</p>
<p>また家電やスイッチ、コンセントから漏れ出た雨水に触れれば感電する恐れもある。</p>
<p><strong>しびれる程度なら良いが火傷を負うおこともあり</strong>決<span style="text-decoration: line-through;">死</span>して軽視はできない。</p>
<p>特にコンセントは小さなお子さんの手が届きやすい場所のため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>もし触れてしまえば大人以上の被害を受けることがあるだろう。</strong></span></p>
<p>くれぐれも雨漏り後の電気製品の取扱には注意をし、特にお子さんが触らないよう気をつけたい。</p>
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<h2>雨漏りに繋がるチェックポイント</h2>
<p>ベランダは屋根と違い安全に状態確認ができるため、<strong>一般の方でも点検を行い、雨漏りを予防することが十分可能だ。</strong></p>
<p>ここでは代表的な損傷の前兆をご紹介するのでぜひ目を通して頂き、ベランダからの雨漏り予防に役立てて欲しい。</p>
<h3>床の劣化（ヒビ割れ、浮きなど）</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3310 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-2.jpg" alt="床の劣化（ヒビ割れ、浮きなど）" width="1656" height="1224" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-2.jpg 1656w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-2-300x222.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-2-768x568.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/07-2-1024x757.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1656px) 100vw, 1656px" /></p>
<p>ベランダの床は常に紫外線や風雨に晒され、痛みは非常に早い場所である。</p>
<p>ここで最も見られる劣化がヒビ割れだが、ベランダの床は塗装やFRPなどの防水層の上にトップコートという保護膜が施工してあり、これが割れているのかその下の防水層まで傷んでいるかが大きなチェックポイントだ。</p>
<p>多くの場合トップコートと下の防水層は違う色をしているので慎重に確認し、<strong>下の防水層まで傷んでいればかなり重症と考えて良い。</strong></p>
<p><strong>&nbsp;</strong>また割れてはいなくともトップコートが浮いているようなら注意が必要だ。</p>
<p>小さな穴や割れから入り込んだ雨水が熱で膨張して浮かせているため、<strong><u>いつトップコートが剥がれて防水層がむき出しになってもおかしくない。</u></strong></p>
<p>この場合も早めに専門業者へ状態を確認してもらった方が良いだろう。</p>
<h3>水溜り</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3311 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08-2.jpg" alt="水溜り" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08-2-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08-2-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/08-2-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p><strong><u>実は非常に深刻なのが雨が降った後ベランダの床に水溜りができる現象だ。</u></strong></p>
<p>従来ベランダは排水口に向かって緩やかな傾斜があるのだが、防水層や下地、さらに下の構造材が何らかの原因で変形することで水溜まりがでてしまう。</p>
<p>この水溜まりができることでトップコートや防水層の劣化が早まり、雨漏り発生へと近づいていく訳だが、それ以上に深刻なのがそのベランダの変形自体だ。</p>
<p>それなりの強度のある防水層や下地、構造材が変形するということは、大きな力が加わったり、内部で腐食などの被害が発生したりしている可能性が疑われる。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>いずれにしても起きてはいけない現象なのは間違いなく</strong>、</span>もし発見した場合は早急に専門業者へ調査を依頼する必要があるだろう。</p>
<h3>笠木の劣化</h3>
<div id="attachment_3312" style="width: 497px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3312" class="size-full wp-image-3312" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/09-1.png" alt="" width="487" height="407" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/09-1.png 487w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/09-1-300x251.png 300w" sizes="auto, (max-width: 487px) 100vw, 487px" /><p id="caption-attachment-3312" class="wp-caption-text">出典：http://www2.tostem.co.jp/rp/dfw/exocc0/photods/photo/07000/A/E99_149A.JPG</p></div>
<p>笠木とはベランダを囲う腰高の壁の上に被さった板金で、この継ぎ目や上に手すりが設置してあればその根本、外壁に突き当たっている場所のジョイントなどにコーキングが施工されており、その状態を確認することをお勧めする。</p>
<p>表面の細かなヒビ割れは、劣化の初期段階で、即雨水の浸入の心配はないが<strong>近い内にメンテナンスを行う時期に来ていると言って良い。</strong></p>
<p>もし割れが深かかったり破断して隙間が空いたりしているようなら、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>内部へ雨水が入ってしまっている可能性がある。</strong></span></p>
<p>下にある<strong>腰壁内部に水が入り木材や鉄骨が腐食して解体する羽目になる</strong>のは、専門業者の間では良く知られた被害だ。</p>
<p>定期的な点検はもちろんだが、判断が難しい場合は安易に対応を後回しにせず、プロの点検を受けるようにして欲しい。</p>
<h3>排水口</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3313 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10-2.png" alt="排水口" width="1600" height="1200" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10-2.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10-2-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10-2-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/10-2-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /></p>
<p>排水口にゴミなどが詰まれば雨水が流れなくなり、配管途中の劣化したジョイントから漏れて雨漏りとなってしまう。</p>
<p>詰まりのチェック方法は、雨が降った時に排水口を覗き水が溜まっていないかを確認する。</p>
<p>また排水管の出口から出てくる雨水の量を観察し、<strong>水量が少なかったり雨が止んでもダラダラと出てきたりするようであれば</strong>、途中での詰まりが疑われる。</p>
<p>同時にベランダの底面を見上げ、<strong><u>水のシミ等があれば既に内部に漏れている可能性もある。</u></strong></p>
<p>さらに<strong>大雨が降った時にベランダに水が溜まる様子を見てみる</strong>のも良いだろう。</p>
<p>建築された時代が古いと排水管のサイズが細いため、ゲリラ豪雨のような現代の大量の雨を飲み込めず、ベランダに雨が溜まってしまう現象が起きる。</p>
<p><strong>雨の溜まりは防水層の劣化を早めたり、サッシ枠下のコーキングの劣化から浸水したりする恐れがある</strong>ので、発見した場合は早急に専門業者に排水管の点検をしてもらおう。</p>
<h3>サッシ枠</h3>
<div id="attachment_3314" style="width: 603px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3314" class="size-full wp-image-3314" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/11-3.jpg" alt="" width="593" height="566" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/11-3.jpg 593w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/11-3-300x286.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 593px) 100vw, 593px" /><p id="caption-attachment-3314" class="wp-caption-text">出典：https://forums.anandtech.com/threads/repairing-cracked-caulk-around-exterior-window-trim.2438237/</p></div>
<p>ベランダに面するサッシ枠と外壁のジョイントにコーキングが打たれているが、この状態も確認して欲しい。</p>
<p>こちらも表層的な細かなヒビ割れなら初期段階だが、割れが深かったり<strong>完全に割れてしまったりしている破断が起きているなら危険信号だ。</strong></p>
<p>また普段は見えにくいサッシの上下の隙間もチェックをしよう。</p>
<p>コーキングが打たれていない施工法もあるが、その場合はその奥の防水シートの有無、劣化を確認したい。</p>
<p>ベランダは南側に面していることが多いため、<strong>日当たりが良く長時間紫外線を浴びており、コーキングの劣化は想像以上に早い。</strong></p>
<p><strong><u>築年数が浅いからと油断せずしっかりと点検</u></strong>をして欲しい。</p>
<h2>雨漏りを防ぐベランダ防水塗装の種類</h2>
<p>ベランダの雨漏りを防ぐ上で最も効果が高いのが、<strong>防水塗装を常に最良の状態に保つこと</strong>だ。</p>
<p>そのためには日常的な点検と、適切でしかも早い時期にメンテナンスをする必要がある。</p>
<p>メンテナンスは防水塗装を部分的に補修することも有効ではあるが、劣化は全体的に進行していくため次から次へと痛みが現れキリがない。</p>
<p>そのため費用はかかるが全面的な塗り直しをした方が、<strong>後々の心配も無く実害を高い確率で雨漏りを防ぐことができる。</strong></p>
<p><strong>&nbsp;</strong>ここではベランダの防水塗装の主な種類と注意点、実際工事をする際の工程をご紹介する。</p>
<p>ぜひご自宅の既存の防水施工を確認の上、<strong><u>早い時期に適切な塗料でメンテナンスを行うことをお勧めする。</u></strong></p>
<h3>トップコート塗装</h3>
<div id="attachment_3315" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3315" class="size-full wp-image-3315" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12-2.png" alt="" width="500" height="500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12-2.png 500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12-2-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/12-2-300x300.png 300w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-3315" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2CvcV7B</p></div>
<p>トップコートはベランダ床の一番表層に施工される塗装で、防水層の劣化を防いでくれる<strong>保護膜の役割</strong>を担っている。</p>
<p>これを定期的に状態を確認し、剥がれや割れを発見したら早めに塗り直しをお勧めしたい。</p>
<p>初めは劣化が小さく部分的に現れるが、<strong>その後瞬く間に全体へと広がっていくため油断は禁物だ。</strong></p>
<p>工程</p>
<p>1.既存のトップコートをグラインダーなどで削り目荒しをする。</p>
<p>2.削りカスや汚れをしっかり拭き取り乾かす。</p>
<p>3.アセトンという溶剤で油膜を取る。</p>
<p>（飛び込みや激安の業者などはこの工程を省きがちである。）</p>
<p>4.塗料の付着を補助するプライマーを塗る。</p>
<p>（塗り直し用のプライマーを使用する。プライマーによっては１の目荒し不要というものもあるが、専門業者は付きを確実にするため必ず目荒らしを行う。）</p>
<p>5.トップコートを塗る。</p>
<h3>ウレタン防水</h3>
<div id="attachment_3316" style="width: 1510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3316" class="size-full wp-image-3316" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13-2.png" alt="" width="1500" height="1358" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13-2.png 1500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13-2-300x272.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13-2-768x695.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/13-2-1024x927.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /><p id="caption-attachment-3316" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2R86UpC</p></div>
<p>トップコート下にある防水層の一つがウレタン防水だ。</p>
<p>弾性があるため<strong>下地の変形などに追従し割れの心配が少なく</strong>、複雑な形状の場所にも施工がしやすい。</p>
<p>またジョイントも出来ないため劣化した際に割れなどのトラブルが少ないというメリットもある。</p>
<p>ただ塗料を重ね塗るため<strong>腕の善し悪しが出やすく</strong>、薄い部分があると劣化が早まってしまう。</p>
<p>また紫外線に弱いため<strong>トップコートの定期的な塗り直しが必要</strong>になる。</p>
<p>広く採用されているウレタン防水だが、その中でも２つの工法に別れるため、以下に解説しておく。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h4>密着工法</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3317 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14.jpg" alt="密着工法" width="2043" height="1481" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14.jpg 2043w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14-300x217.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14-768x557.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/14-1024x742.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2043px) 100vw, 2043px" /></p>
<p>既存の防水塗装の上に直接新たなウレタン防水を塗るのが密着工法だ。</p>
<p>コストが抑えられ短期工事で済むが、既存の痛みが激しかったり、湿気が多く含まれていたりする場合は、施工後に変形や割れの恐れがあるため、後述する通気緩衝工法がお勧めになる。</p>
<p>工程</p>
<p>1.既存トップコートに目荒しをした後きれいに清掃。</p>
<p>2.既存に凹凸がある場合は下地調整材で平らにする</p>
<p>3.プライマーを塗布</p>
<p>4.ウレタン防水施工（２回塗り）</p>
<p>5.トップコートを塗る</p>
<h4>通気緩衝工法</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3318 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15-1.png" alt="通気緩衝工法" width="2102" height="1673" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15-1.png 2102w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15-1-300x239.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15-1-768x611.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/15-1-1024x815.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2102px) 100vw, 2102px" /></p>
<p>既存や下地に痛みが多く変形や割れの恐れがあったり、漏水などで湿気があったりする場合に取られる工法だ。</p>
<p>既存の上に緩衝シートを貼り、さらに下地から湿気を逃がす脱気筒を取り付けることで変形などの影響が出ないようにする。</p>
<p>コストはかかるが施工後のトラブルが少なく、特に既存の痛みが大きい場合などに用いられる。</p>
<p>工程</p>
<p>1.既存トップコートに目荒しをした後きれいに清掃。</p>
<p>2.既存に凹凸がある場合は下地調整材で平らにする</p>
<p>3.プライマー塗布</p>
<p>4.通気緩衝シートを貼り付け脱気筒を施工</p>
<p>（シートのジョイントにはテープを貼る）</p>
<p>5.ウレタン防水施工（２回塗り）</p>
<p>6.トップコートを塗る</p>
<h3>FRP防水</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3319 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16-1.png" alt="FRP防水" width="1910" height="1392" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16-1.png 1910w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16-1-300x219.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16-1-768x560.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/16-1-1024x746.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1910px) 100vw, 1910px" /></p>
<p>FRPとは繊維強化プラスチックのことを指し、防水用ポリエステル樹脂と防水ガラスマットで作る防水層だ。</p>
<p>ウレタンに比べ非常に固く丈夫で紫外線の影響も少なく酸性雨にも強いなど耐久性に大変優れている。</p>
<p>工程</p>
<p>1.既存トップコートに目荒しをした後きれいに清掃。</p>
<p>2.既存に凹凸がある場合は下地調整材で平らにする</p>
<p>3.プライマー塗布</p>
<p>4.ポリエステル樹脂ーガラス繊維マットーポリエステル樹脂の順で重ね塗布する（１層目）</p>
<p>5.すぐにローラーで抑えながら脱泡（空気を抜く）をする</p>
<p>6.上記１層目が硬化したら再度目荒しを行い、もう一度4〜5を施工する（２層にする）</p>
<p>7.トップコートを塗る</p>
<h2>DIYで可能な応急処置</h2>
<p>もしベランダに劣化を発見したら、安全な範囲でDIYによる応急処置を施しておくと、雨漏りへ発展することを遅らせることができる。</p>
<p>ここでは比較的一般の方でも行いやすいDIYによる補修をご紹介する。</p>
<p>ただDIYで行えるのはあくまで応急処置であり、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>プロの仕事とは補修の持ちが全く違うことはご理解頂きたい。</strong></span></p>
<p>自ら補修を行った後は必ず専門業者の点検を受けるようにして欲しい。</p>
<h3>コーキング</h3>
<div id="attachment_3320" style="width: 360px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3320" class="size-full wp-image-3320" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/17.jpg" alt="" width="350" height="217" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/17.jpg 350w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/17-300x186.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 350px) 100vw, 350px" /><p id="caption-attachment-3320" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2KwXKNt</p></div>
<p>コーキングはネットやホームセンターで道具が簡単に手に入り、しかも各所のジョイントやヒビ割れなど<strong>応用範囲の広い補修方法</strong>だ。</p>
<p>割れを塞ぐ程度なら何度か行えば、それ程苦もなく施工出来るようになるだろう。</p>
<p>注意点は<strong>時間を多めに取ることと、コーキング材やプライマーを多めに施工すること</strong>だ。</p>
<p>ただコーキング材の選択や下処理など、プロの技術や経験、知識には及ばない部分もあるため、<strong><u>あくまで劣化の進行を遅らせる程度である</u></strong>ことは理解をしておこう。</p>
<h3>防水テープ</h3>
<div id="attachment_3321" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3321" class="size-full wp-image-3321" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18-2.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18-2.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18-2-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18-2-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/18-2-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-3321" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2Ab2JiS</p></div>
<p>DIYで最も手軽にできる補修が防水テープを貼ることだ。</p>
<p>道具の入手も簡単で施工もすぐに慣れるだろう。</p>
<p>劣化の大きさに合わせてテープサイズも選べるので、<strong>適用範囲は広い</strong>と言えよう。</p>
<p>ただし貼った場所が目立つ上に、<strong><u>放置して傷んでくるとかなり見苦しい状態になる。</u></strong></p>
<p>近い内に専門業者に補修を依頼するつもりなら良いが、それらの点を理解した上で貼るようにしよう。</p>
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<h3>内部損傷に蓋をする危険性</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3322 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19.jpg" alt="内部損傷に蓋をする危険性" width="1600" height="1200" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19.jpg 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/19-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /></p>
<p>DIYはあくまで応急処置なのは、それが長持ちしないからだけではない。</p>
<p>防水塗料の損傷はその深さが一般の方には判断しにくく、もし<strong>奥の下地や建物内部にまで雨水が入り込んでいたとしても見逃してしまう危険性がある。</strong></p>
<p>そのためDIYで表面を補修することで内部の損傷に蓋をしてしまい、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>知らぬ間に腐食などが進行してしまう恐れがあるのだ。</strong></span></p>
<p>DIYを行っても決して安心せず、後日専門業者に内部の損傷も含め点検してもらうことが必要だと認識しておいて欲しい。</p>
<h2>火災保険でベランダ塗装の自己負担を減らす</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3323 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/20-1.png" alt="火災保険でベランダ塗装の自己負担を減らす" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/20-1.png 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/20-1-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/20-1-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/01/20-1-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /></p>
<p>ベランダをしっかりメンテナンスしたいと考える方は多いが、やはりネックになるのがその費用だ。</p>
<p>劣化を発見しても防水塗装費用は意外と高額になることも多く、突然の捻出が難しいこともあるだろう。</p>
<p>実は<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ここで検討して頂きたいのが火災保険の利用だ。</strong></span></p>
<p>火災保険というと火事の時に使うものと思っている方は多いが、<strong>実は台風や大雪などの自然災害によって家が損傷した場合にも、その補修費用が補償される可能性があるのだ。</strong></p>
<p>ベランダを点検して自然災害による損傷らしきものが発見できれば、ベランダの防水を塗り直す費用の一部を補償してもらえるかもしれない。</p>
<p>現実的にベランダの床が自然災害で損傷するケースは少ないかもしれないが、損傷の原因がどこにあるのかは一般の方には判断が難しいだろう。</p>
<p>もし<span style="background-color: #ffff00;"><strong>気になる損傷が見つかった場合は、火災保険による補修経験の豊富な専門業者へ相談</strong>し、</span>原因を確認してもらうと良いだろう。</p>
<h3>保険利用時の注意点</h3>
<p>火災保険を利用する場合は、調査の段階から申請実績の豊富な専門業者へ依頼することが大切だ。</p>
<p>住宅の損傷が自然災害によるものなのか、経年劣化によるものなのかを正確に判断しなければならず、そういった判断の経験や申請の知識がないと<strong>例え工事が上手い専門業者であっても保険会社の審査が通らない場合がある</strong>からだ。</p>
<p>また専門業者の中には保険会社の審査が通らないうちに「必ず保険で補償されるから」と手付の支払いや着工を求めてくるものもいる。</p>
<p>ところがそれに応じてしまえば材料や職人の手配をされてしまい、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>審査が万一通らなければ費用は全額負担になってしまう。</strong></span></p>
<p>そういった業者にはぜひ気をつけて頂き、<strong>支払いや着工は審査が通ってからで良いという会社を選ぶようにしよう。</strong></p>
<h2>まとめ</h2>
<p>ベランダの雨漏りは軽視をしているとその被害の大きさに驚かれるだろう。</p>
<p>ただし日頃から劣化や損傷をチェックし、早い段階でメンテナンスをすることで十分に防ぐことが可能だ。</p>
<p><strong><u>特に塗装による防水塗装を再度行う効果は非常に高く</u></strong>、その種類や工法の特徴を把握した上で適切な施工をすれば、雨漏りを回避できる確率は一気に高まるだろう。</p>
<p>またDIYで応急処置をしたり、火災保険を上手に活用したりすることで、補修の費用を抑えることも可能だ。</p>
<p>ぜひ適切な防水塗装を行い大切な住まいを雨漏りのトラブルから守って欲しい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/leak-of-veranda">ベランダ雨漏りを防ぐ！5分でわかる防水塗装の知識を徹底解説！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>強風でベランダ屋根が壊れた！安く修理するために費用相場と失敗しないDIY法を一挙公開</title>
		<link>https://shufukulabo.com/veranda-roof-repair</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Oct 2018 13:19:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[ベランダ]]></category>
		<category><![CDATA[修理]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shufukulabo.com/?p=2295</guid>

					<description><![CDATA[<p>ベランダ屋根が強風で壊れると被害はその本体だけに留まらない。 屋根部分のパネルは風に舞いやすく、しかも角や割れた部分は鋭利なため、飛散すれば周りの物や最悪人にも大変な被害を及ぼすだろう。 今回建築でのプロである一級建築士...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/veranda-roof-repair">強風でベランダ屋根が壊れた！安く修理するために費用相場と失敗しないDIY法を一挙公開</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ベランダ屋根が強風で壊れると被害はその本体だけに留まらない。</p>
<p>屋根部分のパネルは風に舞いやすく、しかも角や割れた部分は鋭利なため、<strong>飛散すれば周りの物や最悪人にも大変な被害を及ぼすだろう。</strong></p>
<p>今回建築でのプロである一級建築士が解説するベランダ屋根の修理方法を読んで頂ければ、被害を最小限に食い止めるための早急な対処法や、適正な価格で修理や入れ替えを行うためのノウハウを手に入ることができるだろう。</p>
<p>また記事の最後では<span style="background-color: #ffff00;"><strong>修理費を安くできる火災保険の活用法を解説</strong></span>しているのでぜひ目を通して頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ベランダ屋根破損の危険性</h2>
<div id="attachment_2297" style="width: 1055px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2297" class="size-full wp-image-2297" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-5.jpg" alt="" width="1045" height="656" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-5.jpg 1045w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-5-300x188.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-5-768x482.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/02-5-1024x643.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1045px) 100vw, 1045px" /><p id="caption-attachment-2297" class="wp-caption-text">出典：http://diydad.blog.jp/archives/1065428435.html</p></div>
<p>ベランダ屋根が破損しても生活する上で問題が無ければ修理を後回しにしていないだろうか。</p>
<p>見た目だけの問題と考えていたら深刻な被害を招きかねないのがベランダ屋根の破損だ。</p>
<p>まずこの損傷が持つ危険性を改めて確認して頂き、<strong>緊急に対処をすべき問題であることを認識して頂きたい。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>剥がれかけのパネルで怪我</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2298 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-6.jpg" alt="剥がれかけのパネルで怪我" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-6-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-6-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/03-6-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>ベランダ屋根の破損で最も多いのが強風で屋根パネルが剥がれていたり、風に煽られバタついていたりする状態であろう。</p>
<p>この状態のままでも近くにいる人に怪我をさせかねず、<strong>もしパネルが割れていれば断面は非常に危険な凶器となってしまう。</strong></p>
<p>さらに風で剥がれて飛んでしまえば被害の範囲は広がり、付近にあるものを壊すだけでなく<span style="background-color: #ffff00;"><strong>人に怪我をさせる可能性もある。</strong></span></p>
<p>特に夏の台風や冬の強風の季節は更に危険性が高まる為に、早急に修理を行う必要があるだろう。</p>
<p>その内に直そうと思っていても被害を生んでしまってからは後の祭りだ。</p>
<p>損傷が軽度なうちに急いで修理を行うようにしてもらいたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>次の強風で倒壊</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2299 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-6.jpg" alt="次の強風で倒壊" width="2500" height="1407" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-6-300x169.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-6-768x432.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/04-6-1024x576.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>強風でパネルが破損するということは劣化をしているか、元々耐えられる強度が無いことを意味しており、それはベランダ屋根本体の骨組みにも同じことが言えるだろう。</p>
<p>特に年数が経っているベランダ屋根の場合は固定部分も弱っていることが十分に考えられ、<strong>再度強風が吹けば本体ごと倒壊する恐れもある。</strong></p>
<p><strong><u>特に鋼製ならサビ、木製であれば腐れなどの腐食も発生していれば、骨組みは強度が失われておりいつ倒れてもおかしくはない。</u></strong></p>
<p>倒壊すれば建物本体に損傷を与えるだけでなく、そばに人がいれば大怪我をさせかねない。</p>
<p>パネルが割れたり剥がれたりしたあと損壊の進行が止まっても全く安心はできないのだ。</p>
<p><strong>ぜひ<span style="background-color: #ffff00;">緊急事態であることを認識し</span>専門業者へ修理を依頼して頂きたい。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>近所への被害</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2300 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-6.jpg" alt="近所への被害" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-6-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-6-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/05-6-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>ベランダ屋根のパネルは風に乗ると思いがけないほど遠くまで飛ぶこともある。</p>
<p>また本体が倒壊する場合は部品などが飛散し近所への被害も有り得るだろう。</p>
<p>よそのお宅の大切なものを壊してしまうかもしれないし、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>万一人に怪我をさせれば法的に責任を問われる事にもなりかねない。</strong></span></p>
<p>ベランダ屋根の破損は決して敷地内での出来事で、「自分たちが我慢すれば良い」とは考えず、<strong>他人に多大な迷惑をかける可能性があること十分に認識しよう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>外壁の割れから雨漏り</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2301 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-6.jpg" alt="外壁の割れから雨漏り" width="2500" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-6-150x150.jpg 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-6-300x300.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-6-768x768.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/06-6-1024x1024.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>ベランダ屋根は建物の外壁に取り付けられていることが多く、風で大きく揺れたり万一倒壊でもしたりすれば建物側もただでは済まない。</p>
<p>揺さぶられることでジョイントの防水コーキングが開いてしまったり、止めてあるビスが抜けてしまったり、ビス穴周りの外壁がヒビ割れすることもあるだろう。</p>
<p>また倒壊すれば建物の外壁が損傷することも十分にあり、その傷から建物内へ雨漏りが起きる可能性もある。</p>
<p>こうなると修理費が更にアップするだけでなく、その雨漏り浸入から壁内の腐れやサビ、室内の内装のシミやカビへと繋がり、<strong>建物本体を内外から大きく傷つける事態に繋がるだろう。</strong></p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>DIYによる修理費用と注意点</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2302 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-6.jpg" alt="DIYによる修理費用と注意点" width="1920" height="1280" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-6.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-6-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-6-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/07-6-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>ベランダ屋根に限らず住宅の修理をDIYで行うメリットは費用だ。</p>
<p>ただしDIYとプロの仕事には明確な差がありそれを理解していればDIYを行うのも選択肢としては有りなのだが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>今回のベランダ屋根の修理においては、極力</strong><strong>DIY</strong><strong>は避けて頂きたい。</strong></span></p>
<p>以下に挙げる点をご理解頂き、行うとしても最小限の対処にとどめて欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ベランダ屋根のDIY修理は非常に危険</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2303 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-6.jpg" alt="ベランダ屋根のDIY修理は非常に危険" width="2500" height="1684" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-6.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-6-300x202.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-6-768x517.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/08-6-1024x690.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p><strong>DIY</strong><strong>でベランダ屋根の修理、例えばパネル交換などは非常に危険なため行わないで頂きたい。</strong></p>
<p>ベランダ屋根の修理は脚立などを利用しての作業となるが、ベランダ屋根はベランダとほぼ同サイズか軒はむしろ出ているため、脚立を設置してもベランダの外側へ身を乗り出しての作業となる。</p>
<p>あるいは建物の屋根上から手を伸ばして作業をしたりベランダの縁に立ったりと、<strong>不安的な姿勢での作業になる事が殆どで<span style="background-color: #ffff00;">落下の危険性が非常に高い。</span></strong></p>
<p>費用を惜しんで無理にDIYを行っても大怪我や命を落としたりでもしたら元も子もない。</p>
<p>くれぐれもこの後に解説する応急処置にとどめ専門業者による修理を依頼して欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>DIYは防水テープで応急処置のみ</h3>
<div id="attachment_2304" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2304" class="size-full wp-image-2304" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-1.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-1.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-1-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-1-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/09-1-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-2304" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2xBjhi9</p></div>
<p>ベランダ屋根の割れなどをDIYで対処する場合は防水テープで応急処置をするのが良いだろう。</p>
<p>ホームセンターやネットで手軽に手に入れることができ、価格も数百円から1,000円程度だ。</p>
<p>屋根下に台などを置いてパネル下面にテープを貼るのみにした方が安全だ。</p>
<p>あくまで<strong><u>パネルの割れが広がったり風で飛ばされたりしないよう固定するだけ</u></strong>にしておこう。</p>
<p>仮の修理なので見栄えを気にしなければそれほど経験が無くても作業は可能だ。</p>
<p>ただ大きな面積で割れたり外れてしまったりした場合は、工具が必要な上に材料の調達も含めてDIYは難しいので、手を出さず早急に専門業者へ連絡しよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>修理や交換の費用一覧</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2305 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-5.jpg" alt="修理や交換の費用一覧" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-5.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-5-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-5-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/10-5-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>ここではベランダ屋根の修理費の相場をお伝えする。</p>
<p>それぞれに一長一短があるので検討する上での参考にして頂きたい。</p>
<table width="602">
<tbody>
<tr>
<td width="201">修理内容</td>
<td width="201">相場価格</td>
<td width="201">備考</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">DIY</td>
<td width="201">734円</td>
<td width="201">防水テープ代のみ</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">部分補修</td>
<td width="201">20,000円〜</td>
<td width="201">防水テープやコーキング</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">パネル1枚交換</td>
<td width="201">30,000円〜</td>
<td width="201">既存撤去＋処分費込</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">パネル全交換</td>
<td width="201">150,000円〜</td>
<td width="201">出幅4尺✕間口1.5間</p>
<p>既存撤去＋処分費込</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">ベランダ屋根入れ替え</p>
<p>（メーカー既製品）</td>
<td width="201">250,000円〜</td>
<td width="201">出幅4尺✕間口1.5間</p>
<p>既存撤去費込</p>
<p>ポリカーボネート</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">撤去＋処分費</td>
<td width="201">50,000円〜</td>
<td width="201"></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h3>部分補修</h3>
<p>部分補修はDIYと同様のテープ補修にプラスしてコーキングなどが主であるが、貼り方や作業姿勢が安定しているためしっかり貼れるのが専門業者とDIYの違いだろう。</p>
<p>ただし<strong>単純で小さな作業ほど専門業者の仕事は割高になってしまうので、今後の安心も含めるとパネル交換の方をお勧めしたい。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>パネル1枚交換、全交換</h3>
<p>パネルは大きさにもよるが1枚当たり15,000円前後でこれに工賃が加わる。</p>
<p>まとまって交換した方が1枚単価は安くなるので、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>劣化が全体的にあるようなら全交換もお勧めだ。</strong></span></p>
<p>ただし枠も傷んでいて修理が必要だったり、パッキンなどパネル以外の交換部品代もかかる場合であったり、<strong>単純にパネル</strong><strong>1</strong><strong>枚交換の価格に枚数をかけた金額にならないことも多い。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ベランダ屋根自体を入れ替え</h3>
<p>損傷が激しいようなら既存のベランダ屋根を撤去し、新たな屋根を新設するのも良いだろう。</p>
<p>場合によっては上記のパネル全交換と金額が大差無いこともあるので、パネル全交換とテラス屋根入れ替えの両方の見積もりを取ってみると良いだろう。</p>
<p>ただネットで見かける<strong><u>激安業者の中には小さいサイズの価格を見出しに使って目を引いている場合も多く</u></strong>、現在付いているものとサイズの違いをしかりと確認してから検討して頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>必要が無ければ撤去もあり</h3>
<p>住む人の条件が変わればベランダ屋根を撤去してしまうのもありだろう。</p>
<p>例えば屋根に面した部屋を使わなくなったり洗濯物を干す場所が1階に移ったりと、使用者の生活スタイルの変化などに合わせて再検討してみよう。</p>
<p>破損したまま放置すると住む人や近隣へ危害を及ぼす可能性もあるので、撤去は積極的に考えて頂きたい。</p>
<p>特に<strong>洗濯を干す場所が</strong><strong>1</strong><strong>階に変わるようなら、そちらへテラス屋根を設置すると利便性は保たれる</strong>だろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ベランダ屋根の造りの種類</h2>
<p>ベランダ屋根の造りは大きく分けると以下の２種類がある。</p>
<p>それぞれに特徴があるので現在お使いのものがどちらに該当するか確認して頂き、その長所短所に合わせた修理や対策、あるいは入れ替えをする際の参考にして欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>幅広いメーカー既製品タイプ</h3>
<div id="attachment_2306" style="width: 575px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2306" class="size-full wp-image-2306" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-5.jpg" alt="" width="565" height="412" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-5.jpg 565w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/11-5-300x219.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 565px) 100vw, 565px" /><p id="caption-attachment-2306" class="wp-caption-text">出典：http://www2.tostem.co.jp/rp/dfw/exocc0/photods/photo/07000/A/1507_EX_0008A.JPG</p></div>
<p>現在ではエクステリアメーカーのアルミ製を中心とした既製品のテラス屋根が主流となっている。</p>
<p>サイズも以前に比べ非常に豊富で<strong>デザイン、価格の幅、品質の均一性など多くの点で後述するオーダーのテラス屋根に勝っている。</strong></p>
<p>骨組みはアルミ製で表面に塗膜加工を施してあるため、耐候性に優れ大きなメンテナンスを行わなくても長持ちするようになっている。</p>
<p><strong><u>唯一の欠点は工場生産の為に規定外のサイズや組み合わせ形状にすることは難しく</u></strong>、オーダーを謳っている製品もあるが結局はメーカーの決めた規格内での注文になる。</p>
<p>特殊な設置場所やサイズを希望する場合は難しいが、それ以外で劣る点は無いのでこだわりがなければ建て替えるとしたらお勧めである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自由度の高いオーダータイプ</h3>
<div id="attachment_2307" style="width: 567px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2307" class="size-full wp-image-2307" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-3.jpg" alt="" width="557" height="497" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-3.jpg 557w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/12-3-300x268.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 557px) 100vw, 557px" /><p id="caption-attachment-2307" class="wp-caption-text">出典：http://www.maosys.com/products/category-2.html</p></div>
<p>オーダータイプとは<strong>形や構造を自由に設計し、それに合わせて材料を加工し施工するオーダーメイドのベランダ屋根だ。</strong></p>
<p>オーダーメイドと言うと高級なイメージがあるが、その幅は予算重視の簡素なものから多くの要望を組み込んだ高額製品まで多岐に渡る。</p>
<p>メーカー既製品も最近は選択の幅が広がったとはいえセミオーダーの域を出ておらず、<strong><u>特殊な形状の設置場所や希望サイズにピッタリ応えられる点は、やはりオーダータイプが勝っている。</u></strong></p>
<p>ただ比較的高額であるため<strong>素材などのランクを落として金額調整するケースも多く</strong>、劣化が速かったり遮熱性が劣るものだったりも見受けられる。</p>
<p>また予算最優先で依頼すると骨組みが木製の場合も多く、防腐塗料を定期的に塗らなければ割れや腐食の被害が起きてしまうため注意したい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ベランダ屋根パネルの種類</h2>
<p>ここでは主な屋根パネルの種類と特徴を挙げるので修理や交換の参考にして欲しい。</p>
<p>オーダーのベランダ屋根の場合は修理や貼り替えの際、バネルの種類を選ぶことが出来る。</p>
<p>またメーカー既製品の場合はポリカーボネートの一択になるので、その中での選択肢の部分を読んで頂ければ良いだろう。</p>
<p>いずれの場合もただ高耐久なものというよりは、<strong>骨組みの寿命や本体の住宅の外壁塗装までの期間などを考慮して選ぶと無駄がない。</strong></p>
<p>特に本体の住宅の塗装のタイミングでパネルの全交換や屋根自体の入れ替え、撤去をする方は意外に多い。</p>
<p><strong><u>今後数年間の生活スタイルの変化などを想像して選んでみてはいかがだろうか。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>低コストな塩ビ</h3>
<div id="attachment_2308" style="width: 415px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2308" class="size-full wp-image-2308" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-2.jpg" alt="" width="405" height="466" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-2.jpg 405w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/13-2-261x300.jpg 261w" sizes="auto, (max-width: 405px) 100vw, 405px" /><p id="caption-attachment-2308" class="wp-caption-text">出典：http://www2.tostem.co.jp/rp/dfw/exocc0/photods/photo/07000/A/1303_EX_0475A.JPG</p></div>
<p>過去に良く用いられた波板の屋根パネルが塩化ビニル樹脂、いわゆる塩ビである。</p>
<p>軽量で加工がしやすくしかも安価なため非常に重宝され、現在でもDIYを中心に便利で手軽な材料として用いられている。</p>
<p>ただ<strong>欠点として耐用年数が</strong><strong>5</strong><strong>年程度と劣化が早く</strong>、どうしても予算を抑えたい事情があるなら別だが中長期的に利用するなら避けた方が良いだろう。</p>
<p>基本的にメーカーの既製品のベランダ屋根では用意されておらず、骨組みも含めてオーダーの場合に選ぶことになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>耐久性の高いポリカーボネート</h3>
<div id="attachment_2309" style="width: 561px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2309" class="size-full wp-image-2309" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-4.jpg" alt="" width="551" height="448" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-4.jpg 551w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/14-4-300x244.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 551px) 100vw, 551px" /><p id="caption-attachment-2309" class="wp-caption-text">出典：http://www2.tostem.co.jp/rp/dfw/exocc0/photods/photo/07000/A/1303_EX_0457A.JPG</p></div>
<p>現代ではベランダ屋根に限らず1階のテラス屋根、カーポート屋根などエクステリアの屋根で最も多く用いられているのがポリカーボネートだ。</p>
<p>以前に用いられていた<strong>アクリル板の約</strong><strong>20</strong><strong>倍の強度</strong>を持ち、<strong>耐用年数がおよそ</strong><strong>10</strong><strong>年</strong>と高耐久性な上に、透明、半透明、不透明などの透明度やカラーも選べるなど、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>非常に幅広い製品ラインナップを持つ優等生な材料だ。</strong></span></p>
<p>紫外線カットの力もほぼ100％と非常に強く、素材自体の劣化や屋根下の室<strong>内のカーテンやカーペットの色あせも少ない。</strong></p>
<p>メーカー既製品では100％、オーダーでもほぼ主流となっている屋根パネルである。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>部屋の暑さ対策なら熱線遮断タイプ</h3>
<div id="attachment_2310" style="width: 603px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2310" class="size-full wp-image-2310" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-2.jpg" alt="" width="593" height="423" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-2.jpg 593w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/15-2-300x214.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 593px) 100vw, 593px" /><p id="caption-attachment-2310" class="wp-caption-text">出典：http://www2.tostem.co.jp/rp/dfw/exocc0/photods/photo/07000/A/1507_EX_0011A.JPG</p></div>
<p>ポリカーボネートの一種で紫外線だけでなく太陽光の熱線を遮断するのが熱線遮断タイプだ。</p>
<p>通常のポリカーボネートが約10％熱線を遮るのに対しこちらは約20%遮断と熱を遮る力が高くなっており、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>夏の部屋の温度上昇を抑え冷房の効きも良くなる</strong>。</span></p>
<p>一般的なベランダ屋根のサイズで通常のポリカーボネートに比べ数千円の価格差なので、夏の暑さに悩まれている方や日中在宅されている方などにお勧めだ。</p>
<p><strong>こちらも紫外線は</strong><strong>100</strong><strong>％カット</strong>なので内装や家具の色あせも抑えられる。</p>
<table width="602">
<tbody>
<tr>
<td width="201">パネル種類</td>
<td width="201">耐用年数</td>
<td width="201">特徴</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">塩ビ</td>
<td width="201">5年</td>
<td width="201">低価格</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">ポリカーボネート</td>
<td rowspan="2" width="201">10年</td>
<td width="201">強度が高い</p>
<p>紫外線100%カット</td>
</tr>
<tr>
<td width="201">ポリカーボネート</p>
<p>（熱線遮断タイプ）</td>
<td width="201">強度が高い</p>
<p>紫外線100%カット</p>
<p>太陽の熱線を20%カット</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h2>マンションのベランダ屋根の場合</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2311 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-3.jpg" alt="マンションのベランダ屋根の場合" width="1600" height="1200" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-3.jpg 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-3-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-3-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/16-3-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>これまでご紹介してきたベランダ屋根の形状は戸建て住宅で多く使われている物であるが、一方でマンションの場合は上階ベランダが屋根代わりになっている。</p>
<p>この部分は本来マンションの共用部分となっているが、上階の持ち主に専用使用権があると同時に維持管理の義務を負っている部分でもある。</p>
<p>この屋根である上階のベランダが損傷し雨漏りなど被害が発生した場合は、<strong>戸建てとは違った対処が必要になってくる</strong>ため解説をしておきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>雨漏り発生時の対処法</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2312 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-3.jpg" alt="雨漏り発生時の対処法" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-3.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-3-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-3-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/17-3-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>マンションのベランダ屋根である上階のベランダから雨漏りが発生した場合は、まずマンションの管理組合か管理を委託されている管理会社へ連絡を入れよう。</p>
<p><strong>初めに原因の調査が必要であり、それに応じて修理費や損害賠償を支払う者が変わってくる。</strong></p>
<p>上階の人がベランダを傷つけたりゴミを排水口に詰まらせたりすることで雨漏りが発生したなら上階の持ち主が責任を負うことになり、建物内部を通っている共用部分の配管や外壁の割れなどが現在なら管理組合が対応することになる。</p>
<p>いずれの場合もこちらでは判断できず管理組合の手配する調査業者の判断を待つことになるだろう。</p>
<p>また<strong>修理の手配もその調査結果次第となるため、もどかしいところだが応急処置をして対応を待つしかない。</strong></p>
<p>ただ<strong><u>緊急の場合は修理手配をしてその代金を後日請求できる場合もある</u></strong>ので、一度マンションの管理規約を確認しておくと良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>早めの連絡が近隣トラブルを防ぐ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2313 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-2.jpg" alt="早めの連絡が近隣トラブルを防ぐ" width="2000" height="1500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-2.jpg 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-2-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-2-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/18-2-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>マンションのベランダ屋根からの被害で避けたいのが上階の持ち主とのトラブルだ。</p>
<p>雨漏り原因が上階にあればその持ち主が損害賠償の相手となるが、すんなり受け入れてくれる者ばかりではないだろう。</p>
<p>そこで防衛策の一つが被害が発生する前、つまり<span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏りや破損の前兆があればその段階で管理組合に連絡をすることだ。</strong></span></p>
<p><strong><u>早めに発見できれば軽微な修理で済むことも多く、大きな被害を防げればお互いにメリットがある。</u></strong></p>
<p><u> </u>ぜひ小さなことでも異変に気付いた場合は管理組合に連絡をし、専門業者に症状を見てもらい、必要であれば組合を通じて上階の所有者に改善をしてもらうようにしよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>修理と併せて行いたいメンテナンス</h2>
<p>ベランダ屋根の修理で専門業者へ来てもらうなら、周辺の防水に絡む部分の点検や修理をしてもらうと良いだろう。</p>
<p><strong>5</strong><strong>年以上防水のメンテナンスをしていなければ点検して良い時期であるし、</strong><strong>10</strong><strong>年近く何もしていなければ傷んでいる可能性も十分にあり、<span style="background-color: #ffff00;">トラブルが起きる度に専門業者に依頼するより安価に済む。</span></strong></p>
<p>以下に代表的なベランダ周りの補修が必要な箇所を挙げておくので、ベランダ屋根の修理を業者へ依頼する際に一緒に相談してみよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ベランダ床防水層の補修</h3>
<div id="attachment_2314" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2314" class="size-full wp-image-2314" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-1.png" alt="" width="700" height="438" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-1.png 700w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/19-1-300x188.png 300w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /><p id="caption-attachment-2314" class="wp-caption-text">出典：http://www.build.com.au/7-useful-tips-choosing-right-waterproofing-company-melbourne</p></div>
<p>ベランダの床は防水層が施工してありその表面にトップコートと呼ばれる保護塗膜が塗ってあり、これが風雨や紫外線の影響で劣化しひび割れている可能性がある。</p>
<p>このひび割れから雨水が入り込むとその下の防水層が劣化や損傷を起こすことになる。</p>
<p>表面のトップコートが部分的に傷んでいるだけならば数万円程度で部分補修が可能であり、もし全体的に劣化しているようなら全体的な塗り替えがお勧めだ。</p>
<p>またトップコートの下の防水層が傷んでいれば雨漏りの一歩手前であり、早急に修理する必要があるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>手摺部分のコーキング</h3>
<div id="attachment_2315" style="width: 443px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2315" class="size-full wp-image-2315" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-1.jpg" alt="" width="433" height="355" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-1.jpg 433w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/20-1-300x246.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 433px) 100vw, 433px" /><p id="caption-attachment-2315" class="wp-caption-text">出典：http://www2.tostem.co.jp/rp/dfw/exocc0/photods/photo/07000/A/E99_149A.JPG</p></div>
<p>ベランダの手摺りや腰壁が外壁に当たっている部分にはコーキングが打たれており、ここが割れると建物内部へ雨水が入り込み、構造体の柱などに腐れやサビを発生させる。</p>
<p><strong>目立ちにくいところだが、雨漏り原因としては工事業者の間では良く知られた場所であり、</strong>しっかりと点検したい部分だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>排水管の点検清掃</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2316 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-2.png" alt="排水管の点検清掃" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-2.png 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-2-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-2-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/21-2-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>併せてベランダの排水口の状態も確認し汚れや詰まりがあるようなら清掃をしてもらおう。</p>
<p>綺麗にしていても少しずつ枯れ葉や土、鳥の巣のかけらなど詰まることがあり、奥の方であれば専門業者でないと清掃は難しい。</p>
<p><strong>放っておくと雨漏りだけでなく逆流してベランダにプールのように雨が溜まり、窓周りから室内に雨水が浸入することもある。</strong></p>
<p>特に最近の豪雨では短時間に大量の雨が降るためこうした被害は増えてきている。</p>
<p>今回を機会に内部の点検と清掃をしっかり行い防止に努めよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>火災保険を活用してゼロ円修理が出来る</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2317 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-1.jpg" alt="火災保険を活用してゼロ円修理が出来る" width="2048" height="1536" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-1.jpg 2048w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-1-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-1-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/10/22-1-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2048px) 100vw, 2048px" />
<p>ベランダ屋根が突然壊れたりすれば手痛い家計の出費となるが、そこで検討して欲しいのが火災保険を使って修理費を補償してもらう方法だ。</p>
<p>火災保険と言うと火事の時にだけ利用するものと思いがちだが、<strong>実は屋根の修理や盗難などカバーしてくれる範囲が非常に広い。</strong></p>
<p>当然適用するには一定の条件があるが、もし対象となれば修理費の自己負担分を減らせるだけでなく、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>場合によってはゼロ円で修理ができることもあるだろう。</strong></span></p>
<p>ここではその条件や補償してもらう際の注意点をお伝えするので、上手に活用して欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>火災保険が適用されるケース</h3>
<p>火災保険で補償されるのは台風や竜巻、大雨や台風、竜巻や大雪、洪水などと言った<strong>自然災害が原因でベランダ屋根が破損した場合</strong>だ。</p>
<p>もし同時に建物の外壁なども破損していればそちらも補償対象になる。</p>
<p>ただし経年劣化や以前保険を利用して修理した部分が再度壊れた場合は対象外や、修理費が◯◯万円以上でなければならないなど補償には様々な条件がある。</p>
<p>まずは自身の加入する保険会社に連絡し、条件や手続き方法などを確認してみると良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>実績のある専門業者へ調査を依頼</h3>
<p>火災保険による補償申請する上で最も大切なのが、今回の破損が自然災害によるものであると<strong>保険会社へ確実に伝えなければならない点だ。</strong></p>
<p>原因や発生状況、被害の程度等を文章だけでなく写真も使いながら具体的に示さなければならず、<strong>一般の方には非常に難しい作業となっている。</strong></p>
<p>せっかく保険を利用できる被害でも、申請書類の不備で保険会社の審査で否認されてしまうことさえあるのだ。</p>
<p>そのため保険を利用する際は、<strong>申請実績の豊富な専門業者に原因調査や修理の見積もり作成から相談に乗ってもらった方が良い</strong>だろう。</p>
<p>数多くの実績があれば実際の修理もしっかり行ってくれるであろうし、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>保険で修理費を補償してもらえる可能性もぐっと高まるであろう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>ベランダ屋根の破損はそのままにしておくと深刻な被害を周りにもたらす。</p>
<p>パネルが飛んでしまえば自宅だけでなく近隣の方へも被害を与えかねない。</p>
<p>早急に修理をしたいところだがDIYは非常に危険なため、必ず専門業者へ依頼をして頂き安全に修理をして頂きたい。</p>
<p>もし火災保険を利用して費用を抑えられるようなら、部分修理だけでなく本体の入れ替えなども検討し、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ぜひ長い目で安心できる方法を選んで修理を欲しい。</strong></span></p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/veranda-roof-repair">強風でベランダ屋根が壊れた！安く修理するために費用相場と失敗しないDIY法を一挙公開</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ベランダの雨漏り修理！DIY可能な4つの方法と費用を完全公開！</title>
		<link>https://shufukulabo.com/veranda-leakage-2</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 26 May 2018 10:00:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<category><![CDATA[ベランダ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://shufukulabo.com/?p=885</guid>

					<description><![CDATA[<p>雨漏りは天井や壁を汚すだけでなく建物内部のカビや腐れサビなどによって構造体を痛め、大切な住まいの寿命を縮め耐震性を落とすことにも繋がる。 多額の修理費が必要になるだけでなく、階下の住人に迷惑をかけるなどトラブルに発展する...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/veranda-leakage-2">ベランダの雨漏り修理！DIY可能な4つの方法と費用を完全公開！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>雨漏りは天井や壁を汚すだけでなく建物内部のカビや腐れサビなどによって構造体を痛め、<strong>大切な住まいの寿命を縮め耐震性を落とす</strong>ことに<span style="text-decoration: line-through;">も</span>繋がる。</p>
<p><strong>多額の修理費が必要になるだけでなく、階下の住人に迷惑をかけるなどトラブルに発展することもある。</strong></p>
<p>浸入口の代表格ベランダにおいて、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏り予備軍の見分け方と、いざ雨漏りが起きてしまった場合の</strong><strong>DIY</strong><strong>や、火災保険を利用したコスト削減</strong>など<strong><u>最善の対応をお伝えしたい。</u></strong></span></p>
<p>建築のプロである一級建築士が、その経験と知識からお伝えするこの方法を知って頂ければ、被害と出費を抑えることが可能である。大切な財産である住まいのために、<span style="text-decoration: line-through;">も</span>ぜひご一読して頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>住宅で最も恐ろしい雨漏り被害と修理費用の相場</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-887" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-3.jpg" alt="住宅で最も恐ろしい雨漏り被害と修理費用の相場" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-3.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-3-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>雨漏りはベランダの経年劣化や損傷などから主に雨水が建物内部へ浸入する。</p>
<p>そして多くの場合見えないところで腐食などは進行し、ある日突然目に見えるところへ現れてくる。</p>
<p>もっとも厄介なのは<span style="background-color: #ffff00;"><strong>見えるところに現れた時には既に被害が大きくなっている</strong></span>ことだ。</p>
<p><strong>人間で言えば体内で病気が進行し発症した時は手遅れになっている</strong>のと似ている。</p>
<p>では具体的にどのような被害があるか改めて見てみよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>美観が損なわれるだけでなくカビや腐れの原因に</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-888" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03-2-1024x768.jpg" alt="美観が損なわれるだけでなくカビや腐れの原因に" width="728" height="546" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03-2-1024x768.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03-2-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03-2-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03-2.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>雨漏りが目に見えるところへ現れるということは壁や天井への染みができるし、その下地材やボードにカビや腐れを発生させる。</p>
<p>美観はもちろん悪くなるし不衛生でもあるので早急な対応が必要だが、下地の交換なども発生するので意外に金額がかかる。</p>
<p>またその部屋が和室だったりすると檜の造作材の染み抜きや交換など、洋室以上にかなり高額な修理費がかかることになる。</p>
<p>見た目を気にしなければ良いと放っておく方もいるが、問題は次に述べるように見た目の問題だけではないのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>建物の寿命と耐震性の低下に繋がる</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-889" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04-3.jpg" alt="建物の寿命と耐震性の低下に繋がる" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04-3.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04-3-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>雨漏りで最も深刻な被害が内部の構造材の損傷だ。</p>
<p>構造材を腐れやサビなどで痛めれば当然建物を支える力の劣化になり、建物の寿命や耐震性の低下に繋がる。</p>
<p>また天井や床あるいは壁を支えているものであれば落下や外れの恐れがあり、万が一を考えれば住む人間の命にも関わる事態にも発展する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>階下の住人とのトラブルにもなる</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-890" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-3-1024x683.jpg" alt="階下の住人とのトラブルにもなる" width="728" height="486" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-3-1024x683.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-3-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-3-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-3.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>またマンションなどの集合住宅の場合、階下の人間に大きな迷惑をかけることになる。</p>
<p>内装だけでなく衣類や日用品、家具などを汚してしまえば、相手によっては相当怒るだろう。</p>
<p>被害を保険などで補償できたとしてもしこりは残るだろうし、まして双方がこういったケースを補償できる保険に未加入の場合は、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>自宅の修理費と</strong><strong>2</strong><strong>重の出費となる。</strong></span></p>
<p>雨漏りを天井に染みが出来る程度の被害と思うのは大きな誤りなのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>雨漏り被害の修繕費用相場</h3>
<p>ここでは参考に一般的な雨漏り被害の修繕費用の相場お伝えしておく。</p>
<p><strong>これ以外にベランダの雨水の浸入箇所を修理する費用も別途かかる</strong>のだが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>最も高額になってしまうのが建物内部の構造体修理だ。</strong></span></p>
<p>目に見えないのでいざ調べてみたら被害が広範囲に渡っていたということは良くある。</p>
<p><strong><u>下記の費用は最低限であり、とても運が良いケースと思って頂きたい。</u></strong></p>
<table width="602">
<tbody>
<tr>
<td width="301">修理内容（8畳目安）</td>
<td width="301">費用目安</td>
</tr>
<tr>
<td width="301">クロス張替え</td>
<td width="301">5〜10万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="301">下地交換（壁1面）＋クロス張替え</td>
<td width="301">15〜20万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="301">和室の京壁上塗り</td>
<td width="301">10〜15万円</p>
<p>&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td width="301">和室の造作材交換</td>
<td width="301">20万円〜</p>
<p>&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td width="301">構造部材修理・交換</td>
<td width="301">30万円〜</p>
<p>&nbsp;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h2>雨漏り予備軍になっていないか？5つのチェックポイント</h2>
<p>お話ししてきたようにベランダの損傷は危険な雨漏りにつながるが、残念ながら一般の方にとってどれが雨漏りの予備軍なのかはわかりにくい。</p>
<p>そこでここでは雨漏りにつながる代表的な損傷をお伝えしたい。</p>
<p>いざ雨漏りが発生した場合も<strong>浸入口の発見にも役立つ</strong>のでぜひ目を通して頂き、今回だけでなく雨漏り予防の為に今後も定期的なベランダチェックに活用して欲しい。</p>
<p>また<strong><u>後半で解説する雨漏りの</u></strong><strong><u>DIY</u></strong><strong><u>方法の応用で修理が可能</u></strong>なので、ぜひ最後までしっかり目を通して欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>トップコートのひび割れ</h3>
<div id="attachment_891" style="width: 738px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-891" class="size-large wp-image-891" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-3-1024x767.jpg" alt="" width="728" height="545" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-3-1024x767.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-3-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-3-768x575.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-3.jpg 1515w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><p id="caption-attachment-891" class="wp-caption-text">出典：https://www.thehulltruth.com/</p></div>
<p>ベランダの歩く床には防水の為の層があり、その上に仕上げ＋保護のためのトップコートという塗装を施してある。</p>
<p>このトップコートが経年の劣化によりひび割れを起こすのだが、ここだけならすぐに雨漏りをする訳ではない。</p>
<p>問題は<strong>トップコート下の防水層に紫外線や風雨の影響を与え、いずれ割れなどを引き起こす</strong>ことだ。</p>
<p>この<strong><u>防水層を突破されると雨漏りは時間の問題</u></strong>となるので、<strong><span style="background-color: #ffff00;">トップコートのひび割れを甘く見てはいけない</span>。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>外壁・サッシ周りのコーキング</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-892" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-3-1024x1024.jpg" alt="外壁・サッシ周りのコーキング" width="728" height="728" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-3-1024x1024.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-3-150x150.jpg 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-3-300x300.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-3-768x768.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-3.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>外壁やサッシ周りのコーキングのひび割れも雨漏り予備軍だ。</p>
<p>また表面のひび割れだけでなく貫通している場合もあるので、<strong>ライトなどを当てチェック</strong>すると確実だ。</p>
<p>この先には防水シートがあるが常に水が浸入し続けるようだとその劣化も早まる。</p>
<p>また<strong>造りによっては水の逃げ場が無く思わぬところから内部へ浸入することもある</strong>ので、悪化しないうちに修理をして頂きたい。</p>
<p>また見にくいかもしれないが、サッシの上下のコーキングもしっかり確認して欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>排水口周りの割れや内部の詰まり</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-893" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08-2-1024x768.jpg" alt="排水口周りの割れや内部の詰まり" width="728" height="546" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08-2-1024x768.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08-2-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08-2-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08-2.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>排水口周りは必ず雨水が通るので特に劣化による割れや隙間ができやすい。</p>
<p>また排水口の詰まりがあれば逆流や溜まりにより、そのヒビやジョイントからの水漏れにも繋がる。</p>
<p>これらは<strong>築年数が浅くても十分に発生する可能性がある</strong>ので、ぜひチェックをして頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>笠木と手すりや壁とのジョイント</h3>
<div id="attachment_894" style="width: 402px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-894" class="size-full wp-image-894" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09-2.jpg" alt="http://newsrelease.lixil.co.jp/" width="392" height="267" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09-2.jpg 392w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09-2-300x204.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 392px) 100vw, 392px" /><p id="caption-attachment-894" class="wp-caption-text">出典：http://newsrelease.lixil.co.jp/</p></div>
<p>ベランダの周りを囲む腰高の壁の上に被せてあるアルミやスチール製の部材が笠木だ。</p>
<p>その上に手すりが取り付けてある手すりとそのジョイントが経年とともに劣化し割れたり隙間が空いたりして水が浸入する。</p>
<p>また、笠木と外壁とのジョイント（取り合い）のコーキング部分も、割れて雨水の浸入の可能性があるのでしっかりと確認して欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ベランダの水溜り</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-895" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/10-3-1024x576.jpg" alt="ベランダの水溜り" width="728" height="410" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/10-3-1024x576.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/10-3-300x169.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/10-3-768x432.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/10-3.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p><strong>ベランダに水が溜まるケースは要注意だ。</strong></p>
<p>通常ベランダには排水口に向かって傾斜がついており、雨が降っても水が溜まらない構造になっている。</p>
<p>シート防水で発生している場合は、浮きの範囲が広くヨレまで発生していることが考えられる。</p>
<p>また防水層の下地の浮きや変形、あるいは更に下の構造体が何らかの理由で損傷している可能性もあるので、早急にプロの業者に連絡をして欲しい。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>見えないところで重症化していることも考えられ、</strong><strong>DIY</strong><strong>での対処は危険である。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>実際に雨漏りが発生したら！雨漏りの浸入口発見方法</h2>
<p>いざ雨漏りが発生したらまずは雨の浸入口を探して欲しいのだが実は非常に難しい。</p>
<p>明らかな穴や亀裂があれば別だがプロでも発見するのは手探りで何日にも渡る事はざらである。</p>
<p>ここでは自分で発見するための代表的な方法をご紹介するが、ことは急を要するので<strong><u>すぐに発見できなければプロの調査を依頼するのをお勧め</u></strong>する。</p>
<p>放っておくと被害範囲は拡大し、雨でも振ってしまえば更に重症化してしまうので<span style="background-color: #ffff00;"><strong>一刻を争う事態である事は肝に銘じて頂きたい。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>天井裏のチェック</h3>
<p>雨漏りの発声箇所のそばに天井裏を覗ける口があれば、早急に中を除いてみよう。</p>
<p>内部の状況確認や浸入箇所を特定する助けになるのだが、現れた雨漏りの真上が浸入口とは限らない。</p>
<p>様々な部材を伝って水は到達するので次に挙げる目視点検も併用して頂きたい。</p>
<p>また当然であるが<strong><u>内部の構造材が腐れやサビで大きく損傷していたら</u></strong><strong><u>DIY</u></strong><strong><u>の範疇は越えているので、早急にプロに助けを求めるようにしよう。</u></strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-887" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-3.jpg" alt="住宅で最も恐ろしい雨漏り被害と修理費用の相場" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-3.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-3-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>&nbsp;</p>
<h3>ベランダ側からの損傷の目視発見</h3>
<p>雨漏り発生箇所付近のベランダに損傷があれば、真っ先に疑うべき水の浸入口だ。</p>
<p>冒頭に挙げた「雨漏り予備軍になっていないか？5つのチェックポイント」を改めて参照して頂き、ベランダ周りの損傷発見に努めてほしい。</p>
<p>ここでは前述の項目を改めて列記しておく。</p>
<blockquote><p><span style="color: #800080;">・トップコート下の防水層の割れ</span></p>
<p><span style="color: #800080;">・外壁・サッシ枠のコーキング割れ</span></p>
<p><span style="color: #800080;">・笠木の周りコーキング割れ</span></p>
<p><span style="color: #800080;">・排水口ジョイント部の割れや詰まり</span></p></blockquote>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>散水検査</h3>
<p>雨水の浸入箇所と思われるところに水をかけ、浸入してくるかを確かめる方法である。</p>
<p>内部に水が溜まる場所があるとすぐに現れないので、１カ所に20〜30分程度散水する。</p>
<p>乾かないうちに次の箇所に取りかかってしまうと、どこから散水した水が現れてきたのかわからなくなってしまうので、十分に時間を空けて行うのがポイントである。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-896" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-1-1024x768.jpg" alt="散水検査" width="728" height="546" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-1-1024x768.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-1-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-1-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-1.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>&nbsp;</p>
<h2>DIYで修理可能か？その見極め３つのポイント</h2>
<p>ここではDIYで修理が可能かどうか判断の基準をお話ししたい。</p>
<p>まず大前提が</p>
<p><strong>損傷がはっきり見えていること</strong></p>
<p><strong>損傷が広範囲ではないこと</strong></p>
<p><strong>損傷が下地や内部に達していないこと</strong></p>
<p>である。</p>
<p>DIYでは目視や散水調査で損傷箇所がはっきり見込まれた場合のみ行うべきである。</p>
<p>また範囲が広いと修理時間がかかってしまい塗料の塗布時間が守れなかったり、途中で雨が降って内部被害が拡大したりとリスクが出てきてしまう。</p>
<p>そして当然だが内部被害がある場合は高い技術が必要でDIYの範囲を越えてしまっている上に、見えないところにまで腐食などの被害がある可能性もある。</p>
<p>コストを抑えたい気持ちも理解できるが、<strong><u>結局あとで高くついてしまっては意味がないことを肝に銘じ、任せるべき場合はプロに連絡して欲しい。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>DIYをやってはいけない3つのケース</h2>
<p>さらにここではDIYを行ってはいけない3つのケースを具体的に挙げておきたい。</p>
<p>技術のレベルも高い上に、さらに内部へ被害が拡大してしまっている可能性もあるからだ。</p>
<p><strong><u>これらのケースは大切な住まいのためにも迷わずプロに依頼して欲しい。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>FRPの貫通割れ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-897" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/12.png" alt="FRPの貫通割れ" width="768" height="576" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/12.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/12-300x225.png 300w" sizes="auto, (max-width: 768px) 100vw, 768px" />
<p>トップコート下のFRP防水層の割れが深く貫通していたらぜひプロに修理を依頼して欲しい。</p>
<p>見た目は直せるが<span style="background-color: #ffff00;"><strong>その先の下地などが損傷している可能性が高く</strong></span>、そこを確認したり直したりするのはDIYでは不可能だからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>シートの広範囲な浮き割れ</h3>
<div id="attachment_898" style="width: 307px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-898" class="size-full wp-image-898" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/13-3.jpg" alt="シートの広範囲な浮き割れ" width="297" height="192" /><p id="caption-attachment-898" class="wp-caption-text">出典：https://www.indiamart.com/</p></div>
<p>トップコート下の防水層がゴム系や塩化ビニールの防水シートで施工されているケースもある。</p>
<p>こちらも割れや浮き、シートの継ぎ目の開きなどから水が入り雨漏りを発生させているわけだが、<strong><u>シート下の浸入箇所を調べるには広範囲のシートを剥がさなければならない。</u></strong></p>
<p><strong>そして当然その下の損傷を修理するのは</strong><strong>DIY</strong><strong>では不可能でもある。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>コーキングの貫通割れ</h3>
<div id="attachment_899" style="width: 544px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-899" class="size-full wp-image-899" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14-2.jpg" alt="" width="534" height="400" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14-2.jpg 534w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14-2-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 534px) 100vw, 534px" /><p id="caption-attachment-899" class="wp-caption-text">出典：http://www.nationalcertifiedhomeinspections.com/</p></div>
<p>また笠木周りや外壁・サッシ枠のコーキングが割れて貫通している場合もDIYは避けて欲しい。</p>
<p>DIYでやりやすい増し打ちでは既存ごと剥がれる可能性が高いし、<strong><u>本来は打ち直しをしたいところだがそれはプロでないと難しい。</u></strong></p>
<p>そしてこの場合も向こう側への被害状況が重要になってくるので、ここはぜひプロに依頼をして欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>雨漏り修理！４つのDIY方法と相場費用を大公開！</h2>
<p>それではDIYで可能な雨漏り修理の方法をご紹介しよう。</p>
<p>道具もほとんどがネットで手配できるし、それほど高額ではない。</p>
<p>天候の良い日を選び、必ず修理が完了した後には散水をして止水できたかを確認しよう。</p>
<p><strong>ただし</strong><strong>1</strong><strong>回で改善しない場合はそれ以上深入りするのは危険なので迷わずプロに依頼して欲しい。</strong></p>
<p><strong><u>本来雨漏りを止めるのはプロでも難しく高度な技術と豊富な知識、経験が必要とされるからだ。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ウレタン防水層の修理　2万円前後</h3>
<p>トップコートの下のウレタン塗装防水層が割れていた場合は、防水パテやセメント粘土で埋めたあと、ウレタン再塗装を行う。</p>
<p><strong>繰り返しとなるが、下まで割れが貫通していた場合は</strong><strong>DIY</strong><strong>ではなくプロに依頼して欲しい。</strong></p>
<div id="attachment_900" style="width: 410px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-900" class="size-full wp-image-900" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-2.png" alt="" width="400" height="400" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-2.png 400w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-2-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-2-300x300.png 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /><p id="caption-attachment-900" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2xdWtIu</p></div>
<div id="attachment_901" style="width: 738px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-901" class="size-large wp-image-901" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-1-1024x710.png" alt="" width="728" height="505" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-1-1024x710.png 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-1-300x208.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-1-768x532.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-1.png 1500w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><p id="caption-attachment-901" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2IH4wmo</p></div>
<p>下記のような防水層塗料とトップコートがセットになった商品も出ている。</p>
<div id="attachment_902" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-902" class="size-full wp-image-902" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-1.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-1.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-1-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-1-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-1-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-902" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2s2MMaq</p></div>
<p><strong>この後紹介する防水層の修理も同様だが、ぜひその上にトップコートを必ず塗布してほしい。</strong></p>
<p><strong>トップコートは紫外線や風雨から防水層を守ってくれるので、修理の持ちが全く変わってくる。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>FRP防水層の修理　3万円前後</h3>
<p>FRP層の修理もセットの物が出ている。</p>
<p>若干手順が多いのでスピーディーに行うのがポイントである。</p>
<div id="attachment_903" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-903" class="size-full wp-image-903" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18-1.png" alt="" width="1000" height="782" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18-1.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18-1-300x235.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18-1-768x601.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-903" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2xb86Qk</p></div>
<p>ウレタン塗装と同様にFRP層の上にトップコートを塗って欲しい。</p>
<p>手順としてはまず下地としてプライマーを塗る。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div id="attachment_904" style="width: 738px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-904" class="size-large wp-image-904" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19-2-745x1024.png" alt="" width="728" height="1001" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19-2-745x1024.png 745w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19-2-218x300.png 218w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19-2-768x1056.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19-2.png 1091w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><p id="caption-attachment-904" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2IKkpbx</p></div>
<p>その後塗料の指示に従いプライマーが乾いたらトップコートを塗る。</p>
<div id="attachment_905" style="width: 738px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-905" class="size-large wp-image-905" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-2-745x1024.png" alt="" width="728" height="1001" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-2-745x1024.png 745w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-2-218x300.png 218w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-2-768x1056.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-2.png 1091w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><p id="caption-attachment-905" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2x9jmwn</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>シート防水修理　3万円前後</h3>
<p>シート防水は既存の上から新たなシートを被せる方法がDIY向きだ。</p>
<p>痛んだところより大きめに貼るのがポイントである。</p>
<p>浮きがひどければ剥がしたりカットしたりするが、少し難易度が上がる。</p>
<p>シートを貼った後<strong>つなぎ目には防水テープを貼ると更に防水性が増す</strong>。</p>
<p><strong><u>こちらも最後にトップコートを塗布するのを忘れないようにしよう。</u></strong></p>
<div id="attachment_906" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-906" class="size-full wp-image-906" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21-2.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21-2.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21-2-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21-2-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21-2-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-906" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2s34fj1</p></div>
<div id="attachment_907" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-907" class="size-full wp-image-907" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/22-2.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/22-2.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/22-2-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/22-2-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/22-2-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-907" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2x7f7kZ</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>コーキング修理　5千円前後</h3>
<p>外壁、サッシ周り、排水口まわり、笠木まわりのコーキングの修理もDIYで可能だ。</p>
<p>しかしコーキングは簡単そうに見えて実は<strong>非常に高い技術と知識が求められる工事</strong>である。</p>
<p>既存のコーキングや下地の処理などを間違うとすぐに剥がれてしまう。</p>
<p>またコーキング修理には既存のコーキングを除去して新たに打つ「打ち直し」と、既存の上に載せて塞ぐ「増し打ち」があるが、打ち直しは下地を考慮するなど専門業者でないと難しい。</p>
<p><strong>本来は増し打ちもプロにぜひ任せて頂きたいところだが、あくまで応急処置と考え</strong>て頂く前提でDIYの方法をご紹介する。</p>
<p>またくどいようだが割れが貫通していたらプロに修理を依頼して欲しい。</p>
<p>①マスキングテープで養生</p>
<p>まずコーキングする周りを移りがないようにマスキングテープで養生する。</p>
<div id="attachment_908" style="width: 403px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-908" class="size-full wp-image-908" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/23-2.png" alt="" width="393" height="500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/23-2.png 393w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/23-2-236x300.png 236w" sizes="auto, (max-width: 393px) 100vw, 393px" /><p id="caption-attachment-908" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2s9K0iW</p></div>
<p>②プライマーで下地処理</p>
<p>コーキングの着きを良くするためにプライマーを増し打ちする箇所に塗る。</p>
<div id="attachment_909" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-909" class="size-full wp-image-909" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/24-1.png" alt="" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/24-1.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/24-1-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/24-1-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/24-1-768x768.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-909" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2LmCKsR</p></div>
<p>③コーキングを塗る</p>
<p>厚みをなるべく確保するように塗る。</p>
<p>理想は10mmは確保したいので、最初は多めに盛り次のコテで調整する。</p>
<div id="attachment_910" style="width: 243px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-910" class="size-large wp-image-910" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/25-1-233x1024.png" alt="" width="233" height="1024" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/25-1-233x1024.png 233w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/25-1-68x300.png 68w" sizes="auto, (max-width: 233px) 100vw, 233px" /><p id="caption-attachment-910" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2s9vHLl</p></div>
<p>コーキングガン</p>
<div id="attachment_911" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-911" class="size-full wp-image-911" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26-1.png" alt="" width="1000" height="922" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26-1.png 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26-1-300x277.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26-1-768x708.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-911" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2IKpBrY</p></div>
<p>④ヘラで形を整える</p>
<div id="attachment_912" style="width: 581px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-912" class="size-large wp-image-912" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27-1-571x1024.png" alt="" width="571" height="1024" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27-1-571x1024.png 571w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27-1-167x300.png 167w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27-1-768x1376.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27-1.png 837w" sizes="auto, (max-width: 571px) 100vw, 571px" /><p id="caption-attachment-912" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2kl3e1N</p></div>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>プロの仕事と修理相場</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-913" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28-1-1024x683.jpg" alt="プロの仕事と修理相場　" width="728" height="486" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28-1-1024x683.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28-1-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>&nbsp;</p>
<h3>プロに頼むメリット</h3>
<p>プロに依頼するメリットは技術の高さはもちろんだが、ひび割れなどを直すだけでなく必要であれば既存の塗装を広く剥がして再塗装するなど、目先の短期的な修理ではなく長期的に考えてくれることだ。</p>
<p>一般ユーザーの中にはコーキング材で穴埋めをすればすぐ治るようなイメージを持つ方もいるが、<strong>長い目で見るとそれだけでは再発の可能性が高い場合もあり、それを見通せるのがプロの目だ。</strong></p>
<p>また<strong>目視できている以外の損傷箇所を発見できる</strong>のも、プロが持つ経験と知識の大きなアドバンテージになる。</p>
<p>疑いのある場所を数多く知っていたり、建物内の構造を熟知しているため<strong>素人には予想外の雨漏り浸入口を発見できる。</strong></p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>DIY</strong><strong>で</strong><strong>1</strong><strong>回トライしたが直らない場合や、自分で行うには少しでも不安があればぜひプロに依頼して欲しい。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>プロならではの浸入箇所の特定方法</h3>
<p>プロの仕事としてプロならではの浸入箇所の特定方法とその費用をご紹介しておこう。</p>
<p>冒頭で延べた目視確認や散水検査はプロでも行うので、その相場費用は下記の通りである。</p>
<p>目視確認：無料〜15,000円</p>
<p>散水検査：5〜15万円（かかる日数によって変動）</p>
<p>ただこれはプロからすると非常に簡易的な調査と言え、より精度の高い調査も行っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>発光液調査　調査費：10〜25万円</h3>
<div id="attachment_914" style="width: 544px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-914" class="size-full wp-image-914" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/29-2.jpg" alt="" width="534" height="400" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/29-2.jpg 534w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/29-2-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 534px) 100vw, 534px" /><p id="caption-attachment-914" class="wp-caption-text">出典：http://www.instructables.com/id/Viewing-magnetic-effects-on-water/</p></div>
<p>紫外線を当てると発光する調査液を浸入口と思われる箇所に注ぎ、雨漏りが現れているところで紫外線を当て発光すれば浸入口を特定できる。</p>
<p>雨が降っていても調査可能で、浸入口が複数疑われるときは色を変えて調査することもできる。</p>
<p>発光液や紫外線投光器など専門の機材を必要とするためDIYで行うのは難しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>赤外線カメラ調査　調査費：20〜30万円</h4>
<div id="attachment_915" style="width: 211px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-915" class="size-full wp-image-915" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/30-2.jpg" alt="" width="201" height="150" /><p id="caption-attachment-915" class="wp-caption-text">出典：http://paragoninspects.com/articles/moisture-top-page.php</p></div>
<p>赤外線カメラで外部から建物の温度を計測し、雨水の浸入箇所や経路も発見できる確実性の高い調査だ。</p>
<p>散水調査も併せて行われ、水を入れた後であればその通り道の温度が周囲より下がるので見えない内部の水の通り道を発見できる。</p>
<p>こちらも専用の機材を必要とするだけでなく、専門性の高い技術なのでプロならではの調査だ。</p>
<p>調査費は若干高めだが散水調査でなかなか浸入箇所がわからず、何度も依頼していると結局同じ金額になってしまうので採用されることは多い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>プロの修理の相場</h3>
<p>プロに依頼した場合の主な修理の相場を以下に示しておく。</p>
<p>それぞれ範囲、面積、箇所数に応じて値段が変化することをご了承頂きたい。</p>
<p><strong><u>またこの修理だけで業者を呼ぶと価格が割り増しになる場合もあるので、外壁塗装などその他の工事と併せて行う事をお勧めする。</u></strong></p>
<table width="528">
<tbody>
<tr>
<td colspan="2" width="278">トップコートの塗り替え</td>
<td width="250">2〜5万円</td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="3" width="103">防水層修理</td>
<td width="175">ウレタン防水層修理</td>
<td width="250">3〜5万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="175">FRP防水層修理</td>
<td width="250">3〜5万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="175">シート防水層修理</td>
<td width="250">5〜10万円</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2" width="278">排水口周りの修理と清掃</td>
<td width="250">1〜2万円</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2" width="278">笠木周りのコーキング打ちかえ</td>
<td width="250">3〜5万円</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2" width="278">サッシ、外壁周りのコーキング打ちかえ</td>
<td width="250">3〜5万円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong> </strong></p>
<h2>保険の利用で賢く費用を抑える</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-916" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/31-2-1024x720.jpg" alt="" width="728" height="512" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/31-2-1024x720.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/31-2-300x211.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/31-2-768x540.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>そこでぜひ検討してもらいたいのが火災保険の利用だ。</p>
<p>ご存知ない方も多いが加入している<strong><u>火災保険によっては雨漏りの修理費も補償対象になる</u></strong>場合がある。</p>
<p>台風や竜巻、大雪やひょうなどの自然災害で、建物が受けた被害を修理できる特約が付いているからだ。</p>
<p>もしベランダの損傷がそれらの自然災害で出来たもので、その影響で雨漏りが起きたなら修理費を保険でまかなうことができる。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>ぜひ火災保険の内容をチェックして修理に手を付ける前に保険会社に確認をして欲しい。</strong></span></p>
<p><strong> </strong><strong>手続きの方法</strong></p>
<p>１保険会社に連絡をし申請をすることを伝える</p>
<p>２保険会社から申請に必要な書類を送ってもらう</p>
<p>３申請書類、状況報告書を作成し修理見積りと共に送付する</p>
<p>４保険会社から派遣された損害鑑定人に状況調査をしてもらう</p>
<p>５保険会社の審査によって補償対象になるかと金額が決定する</p>
<p>これらを自分で行うことも可能であるが、<strong>現実的には状況報告書をしっかりと作成するのは難しくプロの手を借りた方が確実だ。</strong></p>
<p>しかもきちんと自然災害が原因であると伝えないと、せっかくの保険を利用できなくなることまである。</p>
<p>一番確実なのは見積りを依頼した会社に状況報告書の作成も含めて相談するのが現実的だ。</p>
<p>しかしどんな業者でも作れるかというとそうでもないし、<strong>あまり経験の無いところに依頼するとせっかく保険を利用できるケースなのに使えなくなる場合もある。</strong></p>
<p>ここは見積り金額だけでなく、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>火災保険の利用に知識が豊富でかつ丁寧な施工を行うプロを選ぶべきである。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>しっかりした業者の選び方</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-917" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/32-1-1024x724.jpg" alt="しっかりした業者の選び方" width="728" height="515" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/32-1-1024x724.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/32-1-300x212.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/32-1-768x543.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>信頼できる業者を選ぶ為にはまずは、雨漏りの調査と修理の見積りを依頼してみて欲しい。</p>
<p>その対応が業者選びの大きな目安になる。</p>
<p>雨漏りの修理は非常に難しく、経験や知識が豊富でも1発で治らないこともあるが、<strong>大切なのは腰を据えて向き合ってくれる姿勢だ。</strong></p>
<p><strong>簡単に調査を切り上げ簡単に特定したと言い、早々に工事をしようとする業者は要注意だ。</strong></p>
<p>目先の工事代を得たらそのままになる可能性も高い。</p>
<p>また<strong>契約を急かすような業者は論外</strong>である。</p>
<p>雨漏りは確かに緊急性は高いが、そこにつけ込むように不安をあおり契約を急がせる業者も目先の利益を欲しがっていると言えるだろう。</p>
<p>まずはしっかりした調査と丁寧な報告をしてくれるか、そして<span style="background-color: #ffff00;"><strong>１回の修理で治らなかった場合のことをきちんと説明してくれる業者を選びたい。</strong></span></p>
<p>多少追加費用が掛かっても最後まで責任を持って仕事をしてくれるはずだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>雨漏りは大切な財産である住まいを汚すだけでなく、その内部被害によって寿命を縮め耐震性まで損なうことになる。</p>
<p>しかもお伝えしてきた通り損傷箇所の発見や完全な修理は非常に難易度が高いので、ぜひ一度はプロに相談や調査を依頼して頂きたい。</p>
<p>相談や目視調査なら無料のところも多いので、調べてもらった結果でDIYをするか判断するのも手だろう。</p>
<p>もし被害が大きく多額の出費になりそうな場合は、加入している火災保険を活用できることを忘れないで頂きたい。</p>
<p>経験豊富な業者であれば工事とともにしっかり対応してくれて、負担を軽くしてくれるはずだ。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/veranda-leakage-2">ベランダの雨漏り修理！DIY可能な4つの方法と費用を完全公開！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ベランダからの雨漏り対処法！損しないための修理方法とは？</title>
		<link>https://shufukulabo.com/veranda-leakage</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 May 2018 14:46:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<category><![CDATA[ベランダ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://shufukulabo.com/?p=792</guid>

					<description><![CDATA[<p>ベランダからの雨漏りを経験されたことはないだろうか。 ベランダは雨や雪の影響を直接受ける箇所であるが故に、どれだけ耐久性が高く、高性能な防水仕上げを施していたとしても、年月の経過とともに徐々に劣化していき、その帰結として...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/veranda-leakage">ベランダからの雨漏り対処法！損しないための修理方法とは？</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ベランダからの雨漏りを経験されたことはないだろうか。</p>
<p>ベランダは雨や雪の影響を直接受ける箇所であるが故に、どれだけ耐久性が高く、高性能な防水仕上げを施していたとしても、年月の経過とともに徐々に劣化していき、その帰結として「部屋内への漏水」という形で問題が露呈してしまうのだ。</p>
<p>こうなってから処置をしたのでは、被害が広範囲になっている可能性もある。したがって、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏りの兆候を見逃さず、適切な時期に適切な修理・補修を施すことが重要</strong></span>である。</p>
<p>ベランダからの雨漏りに関する知って得する知識と、自己負担額を極力ゼロにしつつ修理するために必要な知識を解説していく。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>危険！ベランダの雨漏りを放置してはいけない理由</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-794 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-1.jpg" alt="危険！ベランダの雨漏りを放置してはいけない理由" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ベランダの雨漏りが今まさに起こっている方は、<strong><u>今すぐに対処すべき</u></strong>である。絶対に放置してはならない。後々取り返しのつかないことになってしまう可能性もあるため、可能な限り速やかに専門業者に相談されることを強くお勧めする。</p>
<p>では、ベランダの雨漏りを放置していると、どのような問題が発生するのだろうか？具体例を挙げながら見ていくことにしよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>シロアリによる食害のリスクが高まる</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-795 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03.jpg" alt="シロアリによる食害のリスクが高まる" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>シロアリとは、主に朽ちた木などを主食とする昆虫で、木などに含まれるセルロースを好物としている。「アリ」と名が付くことや見た目などから黒いアリの仲間かと思われがちだが、実はゴキブリの仲間である。</p>
<p>自然界においては朽ちた木を食べ、土に戻すことで木の分解を助ける重要な役目を果たしているが、<strong><u>人間が住む木造家屋などの木材も集団で好んで食べてしまう</u></strong>ため、基礎部分の木材を徐々に食い荒らし、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>最悪の場合建物の倒壊や傾きを誘発してしまう。</strong></span></p>
<p>日本においては、木造住宅を建築する時にシロアリ予防のための溶剤を塗るケースがほとんどだが、その効果は約5年で切れてしまうことが多い。</p>
<p>したがって、現存する住宅においてシロアリ防除のための対策が新築以後定期的になされているものはそこまで多くないのが実情なのではないだろうか。</p>
<p>シロアリは特に<strong>湿気を多く含んだ木材を大好物としている。</strong>したがって、雨漏りが発生して<strong><u>湿潤となった柱や梁などの木材は、シロアリの格好の餌食</u></strong>になりやすいのだ。また、例えばベランダなどで発生した雨漏りは、一度天井裏などの人の管理が行き届かないところを通り、室内に発生するケースが多い。一度雨漏りしてしまうと、目の見えない箇所で建物の構造上重要な箇所が湿気を帯びており、ここがシロアリの餌場となってしまうのだ。</p>
<p>これが、ベランダからの雨漏りを放置していると危険であると言われる所以である。水が漏れてきても生活上支障がなければ放置してしまうこともあるかもしれないが、見えないところでシロアリによる食害が進行し、手遅れになってしまうかもしれない。</p>
<p>小さな昆虫だからといって甘く見ていてはいけない。<strong><u>家一棟を倒壊させるのは、数千から数万匹の集団で行動する彼らにとってみればたやすいこと</u></strong>なのだ。雨漏りを発見したら、速やかに補修を段取りするとともに、シロアリによる魔の手が忍び寄っていないか、専門業者により確認することをおすすめする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>柱や梁などが腐食する</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-796 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04-1.jpg" alt="柱や梁などが腐食する" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>雨漏りにより水分を含んでしまった柱や梁は、そのまま放置していると<strong><u>腐食してしまう恐れ</u></strong>がある。シロアリの場合と同じように、雨漏りによって一度濡れてしまった柱や梁などの木材は、通常は天井裏などの人の目が届かない場所にある場合が多い。</p>
<p>一度木材が濡れてしまうと、乾燥させるのにも時間がかかるし、そもそも発見したときには腐食が進行してしまい、乾燥しても元の状態には戻らないリスクも考えられる。こうなると<span style="background-color: #ffff00;"><strong>耐震性も低下するため、建物の強度にも悪影響を及ぼしかねないのである。</strong></span></p>
<p><strong><u>部屋内に雨漏りを発見したら、直ちに対応することが重要である。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>クロス・石膏ボードへのシミ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-797 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-1.jpg" alt="クロス・石膏ボードへのシミ" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ベランダからの雨漏りを放置すると、漏水箇所のクロスや石膏ボードなどにシミが残ってしまう。</p>
<p>このことは外観上の問題ももちろん深刻だが、それ以上に<strong>人体への悪影響も懸念される</strong>。つまり、クロスや石膏ボードなど、人間が生活しているスペースに直接接する箇所が水分を含んでしまうことで、<strong><u>カビやダニなどが発生しやすくなる</u></strong>のだ。また、原因箇所の特定と補修が完了し、クロスや石膏ボードを張り替える段取りになると、汚損したクロスや石膏ボードを撤去し、新たなものを施工する必要があるため、<strong><u>施工期間中の生活が著しく制限されてしまう</u></strong>懸念もある。</p>
<p>こうならないためにも、ベランダからの雨漏りに対しては早めの対応が不可欠である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>漏電のリスクもある</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-798 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-1.jpg" alt="漏電のリスクもある" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>壁裏や天井裏には、住んでいる人が気付いていないだけで実に様々な電気配線が敷設されている。インターホンや電灯、コンセントの配線などがあるが、これらの配線類が水に濡れると、<strong><u>漏電を引き起こす危険性がある</u></strong>。</p>
<p>漏電とは、文字通り<strong>「電気が漏れている」</strong>状態のことであり、<strong><u>本来は通ってはいけない箇所に電気が流れてしまう</u></strong>ことを言う。水は電気を通しやすいため、経年劣化などの影響により絶縁が甘くなっている配線に水がかかると、漏電を引き起こしてしまうリスクが高まる。</p>
<p>漏電を引き起こすと、「通常は使われるはずのない電気が使われる」ため<strong>電気代が異常に高くなったり</strong>、あまり電気を一度にたくさん使っていないはずなのに<strong>漏電ブレーカーが頻繁作動してブレーカーが落ちるなどの兆候</strong>が現れる。</p>
<p>このまま放置しておくと、電気の影響によりクロスや壁材の過熱を引き起こし、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>最悪の場合火災の危険性もある</strong></span>。いわゆる電気火災である。また、漏電している箇所に人が触ると、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>感電を引き起こす可能性もあり、命を落とす危険性もある</strong></span>のだ。</p>
<p>「たかが雨漏り」とバカにするかもしれないが、通常の住宅の火災でも漏電を原因とするケースも多い。ベランダや屋根にできた<strong><u>ちょっとした隙間やヒビ、不具合が、住む人の命や家という大切な資産を奪ってしまう結果にもなり得る</u></strong>のである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>雨漏りによる損傷を修理する時にかかる費用</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11384" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/01-4.jpg" alt="雨漏りによる損傷を修理する時にかかる費用" width="1300" height="864" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/01-4.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/01-4-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/01-4-768x510.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/01-4-1024x681.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>上記で挙げたように雨漏りを放置するリスクは非常に高い。当然のことだが建物に損害を与えてしまった場合、雨漏りによる損傷を修理しなければならない。</p>
<p>雨漏りが原因とする損傷を早期に発見し修理を行えば工事の費用や規模の負担を軽減することができるかもしれない。</p>
<p>しかし、<strong><u>雨漏りを放置し損傷をどんどんと拡大してしまえば、その分の修理費用もかかることに注意しなければならない。</u></strong>雨漏りによって被った損傷を修理する工事項目と費用の目安について下記の表にまとめたので参考にご覧にいただきたい。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="283">修理内容（8畳目安）</td>
<td width="283">費用目安</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">クロス貼替え</td>
<td width="283">5〜10万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">下地交換（壁1面）＋クロス貼替え</td>
<td width="283">15〜20万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">和室の京壁上塗り</td>
<td width="283">10〜15万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">和室の造作部材交換</td>
<td width="283">20万円〜</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">構造部材修理・交換</td>
<td width="283">30万円〜</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>雨漏りによる損傷を修理する場合は上記のような工事が必要になる。クロス貼替えのみ見るとそこまで修理費用はかからないと思うかもしれない。</p>
<p><strong><u>しかし、雨漏りというのは複合的な修理が必要になるケースが多いということに注意していただきたい。</u></strong>例えば構造部材修理・交換を行う場合は、壁・天井の下地の交換とクロスの貼替えが必要になるため、<strong><u>上記の表に記載する30万円にプラスして下地交換費用とクロスの貼替え費用が発生する。</u></strong></p>
<p>工事する状況によっては床の張替えもしなければいけない場合もある。また、雨漏りの修理は、雨の侵入口を塞がなければ直らないため、工事の規模が大きくなる可能性があり、その分費用の拡大は予想しておく必要があるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>天井・床・屋根からの雨漏り！応急処置と対処方法</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11385" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-4.jpg" alt="天井・床・屋根からの雨漏り！応急処置と対処方法" width="1298" height="1731" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-4.jpg 1298w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-4-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-4-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1298px) 100vw, 1298px" />
<p>もし、雨漏りが発生した時、そのまま水が滴り落ちてくるのを放置しておくわけにはいかない。水が床に落ちればフローリングが腐食してしまうし、近くに家電があればショートする危険があるのだ。</p>
<p>水が滴り落ちてくるところに何か物が置いてあるのならすぐにどかす方がいいだろう。ここでは、雨漏りが発生した時の応急処置についてお伝えしていく。</p>
<p>まず、<strong>雨漏りによって天井から水が落ちてくる場合</strong>は、落ちてくる水を受けるために<strong><u>バケツやタライを用意</u></strong>しよう。水しぶきで床が濡れないように<strong><u>床にはブルーシートやレジャーシートを敷く</u></strong>こと。</p>
<p>濡れたクロス壁や天井は、濡れた状態のままで放置してしまうとカビや剥がれの原因となるため小まめに水気を拭くことをおすすめする。</p>
<p><strong>雨漏りする付近に家電が置いてある場合</strong>は、水に濡れてしまうと故障してしまうので位置を移動しよう。雨漏りが起きると壁や天井に隠蔽されている電気配線が濡れて<strong>漏電する危険</strong>がある。</p>
<p><strong><u>漏電している電気配線に触れてしまうと感電する可能性もあるため無闇に触れないことだ。</u></strong>漏電が疑われる場合は、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>早急に電気保安協会や電気工事会社に調査を依頼して対策を取ってもらうことをおすすめする。</strong></span></p>
<p><strong>雨漏りが屋根やベランダから発生している場合、<u>応急処置としてブルーシートを被せる方法がある。</u></strong>ただし、雨漏りが発生した直後は雨が降っていたり、屋根が濡れていたりして作業するには危険がある。完全に雨がやみ、屋根が乾いてから作業を行うことが大切だ。</p>
<p>また、屋根は高所作業となるため、屋根から落下する危険がある。そのため<strong><u>屋根の作業は専門業者に依頼することをおすすめする。</u></strong></p>
<p>雨漏りしている箇所の上にブルーシートを被せることで水の侵入を防ぐ対策となる。この方法で室内への影響が軽減できる可能性はあるが、完全に防げるというわけではないことを承知していただきたい。</p>
<p>水はほんの少しの隙間からも流れるため、ブルーシートでは症状を抑えきれない可能性が高いだろう。また、<strong><u>薄いブルーシートだと水が浸透してくるので、被せるブルーシートはなるべく厚いものを使用すること。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ベランダのテラス屋根に積もった雪の対策</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11386" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03-3.jpg" alt="ベランダのテラス屋根に積もった雪の対策" width="1063" height="710" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03-3.jpg 1063w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03-3-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03-3-768x513.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03-3-1024x684.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1063px) 100vw, 1063px" />
<p>ベランダに雨を凌ぐためのテラス屋根を設けている建物も多い。テラス屋根があることで、不意に雨が降っても洗濯物を濡らさずに取り込むことができる猶予ができるのだ。</p>
<p>また、雨や紫外線を抑えてくれるため、ベランダの床に汚れがつきにくく防水の劣化も抑制してくれる効果が期待できる。</p>
<p><strong><u>ただし、雪が降った時はテラス屋根に雪が積もってしまうため、積雪する量によっては雪下ろししなければいけない。</u></strong>メーカーが販売するテラス屋根には<strong>耐積雪強度</strong>というものがある。</p>
<p>LIXILのテラス屋根は、<strong>一般地域用の耐積雪強度20cm</strong>、<strong>積雪地域用の耐積雪強度50cm</strong>、<strong>多積雪地域用の耐積雪強度100cm</strong>と分類がされている。</p>
<p>積雪量の目安は<strong>新雪</strong>、<strong>締雪（シマリユキ）</strong>、<strong>粗目雪（ザラメユキ）</strong>の3つに分けられそれぞれ耐積雪量が異なる。</p>
<p><strong>締雪（シマリユキ）とは</strong>降り積もる雪の重みにより絞め固められた状態の雪のことをいう。<strong>粗目雪（ザラメユキ）とは</strong>日によって溶けた雪が再び凍り、ザラメ状になった雪のことだ。下記の表は雪の質と耐積雪量を記したものだ。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="141">雪の質</td>
<td width="141">新雪</td>
<td width="141">締雪</td>
<td width="141">粗目雪</td>
</tr>
<tr>
<td width="141">耐積雪強度20cm</td>
<td width="141">20cmまで</td>
<td width="141">12cmまで</td>
<td width="141">8cmまで</td>
</tr>
<tr>
<td width="141">耐積雪強度50cm</td>
<td width="141">50cmまで</td>
<td width="141">30cmまで</td>
<td width="141">21cmまで</td>
</tr>
<tr>
<td width="141">耐積雪強度100cm</td>
<td width="141">100cmまで</td>
<td width="141">60cmまで</td>
<td width="141">42cmまで</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>このようにテラス屋根は雪の重みに耐える積雪量が決まっているため、雪が降り積もったら雪下ろしすることが大切だ。</p>
<p><strong><u>雪が積もりすぎてしまうと屋根が撓んだり、抜けたりする恐れがあるので注意する必要がある。</u></strong>雪下ろしをする時は<strong>デッキブラシやほうきを使用して行う</strong>ことができる。ただし、二階ベランダのテラス屋根は高所作業となるため脚立を立てたりせずにできる範囲で抑えておくことが大切だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ベランダの雨漏りで考えられる原因とは？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-799 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-1.jpg" alt="ベランダの雨漏りで考えられる原因とは？" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ベランダの雨漏りは前述したように、放置しておくと部屋内への漏水や建物躯体への悪影響など、様々な問題が拡大してしまう要素をはらんでいる。当然、ベランダからの雨漏りを未然に防ぎ、<strong><u>「一度も雨漏りが発生しない」という状況が最も望ましい</u></strong>のは言うまでもない。</p>
<p>ベランダからの雨漏りを未然に防ぐためには、まずはどのようなメカニズムで、何を原因として雨漏りが発生するのかを把握しておく必要がある。このことなしには、ベランダからの雨漏りを未然に防ぐことなどできるはずがない。<strong><u>原因を知ってこそ初めて何らかの対策を講じることができる</u></strong>のだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>原因1：防水シートの劣化</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11388" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04-4.jpg" alt="原因1：防水シートの劣化" width="1920" height="1280" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04-4.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04-4-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04-4-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04-4-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>一つ目の原因として考えられるのが、<strong><u>ベランダの防水シートの劣化</u></strong>である。</p>
<p>防水シートに限らず、家は建築された瞬間から経年劣化が始まるものである。例え<strong>日々のメンテナンスを丁寧に実施し、定期的な補修を行っていても、経年劣化はその進行を遅らせることはできても、完全に抑えることはできない。</strong>これは仕方のないことである。</p>
<p>防水シートに関して言えば、経年劣化の進行によりシート自体にピンホールが発生したり、ひび割れが発生したりする。</p>
<p>特にベランダに施工されている防水シートは、太陽の光を直接浴び続けたり、雨や雪の影響を受けたりする箇所にあるため、どうしても経年劣化が所見されやすいのだ。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>発生した穴やヒビから雨水が侵入し、最終的には部屋内への漏水という形で現出する。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>原因2：床のヒビ割れ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-large wp-image-801 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09-1024x683.png" alt="【原因2】床のヒビ割れ" width="728" height="486" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09-1024x683.png 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09-768x512.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09.png 1920w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>二つ目の原因としては、ベランダ床のコンクリート部分のひび割れが考えられる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ベランダの床に施工されているコンクリートの多くはシンダーコンクリートと呼ばれ、<strong><u>防水層を保護する役目を果たすものが使用されている</u></strong>ことが一般的だが、この<span style="background-color: #ffff00;"><strong>コンクリート床にヒビ割れが発生すると、階下の居住スペースに漏水する</strong></span>ことも考えられる。</p>
<p>コンクリートがひび割れする大きな原因の一つには、<strong>コンクリートの乾燥収縮という現象</strong>が少なからず関係している。<strong>乾燥収縮</strong>とは、施工時に流し込まれたコンクリートの中に含まれる水分量がやや多いことから起こるコンクリートのひび割れの主な原因の一つである。</p>
<p>コンクリートは水やセメントなどの原料を用いて、化学反応により必要な強度を獲得するものであるが、施工後にコンクリートが十分な強度を得た後でも、<strong>蒸発可能な水がコンクリート中に含まれていることがある。</strong></p>
<p>これは、コンクリート施工時の現場のニーズにより、型枠にコンクリートを流し込みやすくするためである。コンクリート中に残された水分が乾燥することにより、周囲のコンクリートや部材に引っ張り力が働き、ひび割れが発生するのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>原因3：排水口の詰まり</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11389" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-4.jpg" alt="原因3：排水口の詰まり" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-4.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-4-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-4-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-4-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>ベランダに設けてある排水口はゴミが溜まると水が流れにくくなり逆流や溜まりを引き起こし雨漏りに繋がる可能性がある。ベランダの排水口はドレンとも呼ばれ、一見するとベランダの床と一体成形されているように見える。</p>
<p>ベランダ排水口は、床下地に排水口用の穴を開け、その穴に排水口を被せて、仕上げに防水塗料（またはシート防水など仕上げによって異なる）が施され一体化されている。</p>
<p>排水口に詰まりがあれば水が逆流し水が溜まってしまう。このような現象が起きて長い期間放置してしまうと、<strong><u>排水口周りの防水が劣化し、排水口と床の間に隙間ができてそこから水が漏れてしまうのだ。</u></strong></p>
<p>排水口の詰まりが起こらないようにするには定期的な掃除が必要だ。たとえ築年数が浅くても排水口の掃除を怠り詰まりが起こっていれば、排水口周りの防水の劣化は十分に発生する可能性があるため注意すること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>原因4：ベランダ手すり・笠木からの雨漏り</h3>
<p>ベランダの壁面の上部にはスチール製またはアルミ製の笠木という部材が被せてある。これは<strong>壁上部から雨が侵入しないように設けられている部材だ。</strong></p>
<p>ベランダに設けられている笠木は長さが決められており、一本一本継いで設置がされていて、笠木を継ぐ箇所はジョイント材を被せて隙間を埋めるようになっている。</p>
<p>手すりが設けられている笠木は、手すりの立ち上がり部に隙間があるため、防水処理や排水できる構造となっている。</p>
<p>現在では笠木と手すりが一体成形となっている製品も販売がされており、水の侵入を抑えたものもある。</p>
<div id="attachment_11390" style="width: 1030px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-11390" class="size-full wp-image-11390" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-4.jpg" alt="引用：https://webcatalog.lixil.co.jp/iportal/CatalogDetail.do?method=initial_screen&amp;catalogID=12270690000&amp;volumeID=LXL13001&amp;designID=newinter" width="1020" height="296" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-4.jpg 1020w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-4-300x87.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-4-768x223.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1020px) 100vw, 1020px" /><p id="caption-attachment-11390" class="wp-caption-text">出典：https://webcatalog.lixil.co.jp/iportal/CatalogDetail.do?method=initial_screen&amp;catalogID=12270690000&amp;volumeID=LXL13001&amp;designID=newinter</p></div>
<p>上記はリクシルのハンドラインⅢの画像だが、ベランダ壁上部は防水シートが被せてあり、笠木から水が侵入しても壁内に水が入り込むことはない。</p>
<p><strong><u>しかし、笠木の劣化が激しいと水の侵入量も多くなり、防水シートの劣化も早まってしまう恐れがある</u></strong>のだ。ルーフバルコニーのようにベランダ下に部屋があると、水が下の部屋にまで流れて被害を与えてしまう可能性がある。</p>
<p>このようにベランダの笠木から雨漏りが発生する可能性もあることに注意しておこう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>原因5：ベランダの水溜り</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11391" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-4.jpg" alt="原因5：ベランダの水溜り" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-4.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-4-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-4-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-4-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>ベランダの床は、<strong>本来水が排水口に流れていくように勾配（床の傾斜）が設けられている。</strong>床に勾配があるため水が溜まらない構造となっているが、<strong><u>防水層の劣化やシート防水のヨレ、浮きなどが発生していると傾斜が悪くなり水が溜まってしまう</u></strong>のだ。</p>
<p>このような症状は雨漏りを引き起こす原因となる。また、防水層の下地の浮きや変形などが生じている場合、構造体にまで損傷している可能性があるため、確認次第専門業者に連絡して何かしら対策を立てることが大事だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>原因6：サッシからの雨漏り</h3>
<p>ベランダとサッシの取り合い部から雨漏りが発生する可能性もある。<strong>取り合い部とは、ベランダとサッシのつなぎ目のことを指す。<u>開口部下端（サッシが設置される床）は瑕疵担保責任保険の設計基準の規定で立ち上がりを120mm以上とされている。</u></strong></p>
<p>これは床に流れる水が、ベランダ床とサッシの取り合い部から侵入しないようにするためだ。</p>
<div id="attachment_11392" style="width: 1268px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-11392" class="size-full wp-image-11392" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08-3.jpg" alt="参考図8-1 バルコニーの納まり例" width="1258" height="973" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08-3.jpg 1258w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08-3-300x232.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08-3-768x594.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08-3-1024x792.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1258px) 100vw, 1258px" /><p id="caption-attachment-11392" class="wp-caption-text">参考図8-1 バルコニーの納まり例</p></div>
<p>住宅保証機構 まもりすまい保険 設計施工基準・同解説</p>
<p><a href="https://filebox.mamoris.jp/新築_設計施工基準・同解説_2019年版.pdf">https://filebox.mamoris.jp/新築_設計施工基準・同解説_2019年版.pdf</a></p>
<p>住宅保証機構 まもりすまい保険（新築）設計施工基準</p>
<p><a href="https://www.mamoris.jp/kasitanpo/standard/">https://www.mamoris.jp/kasitanpo/standard/</a></p>
<p>設置されるサッシの下にも防水処理はされているが、施工不良または劣化が起こっていると、その取り合い部から水が侵入し雨漏りを引き起こすことになってしまう。</p>
<p>特に<span style="background-color: #ffff00;"><strong>昔の住宅で見られるベランダ床の立ち上がりがない場合は、取り合い部から雨漏りを引き起こす可能性が高いため要注意だ。</strong></span></p>
<p>修理する際は、シーリングを充填することで直る場合もあるが、それでも改善しない時はサッシの交換とベランダ防水のやり直しが必要となる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>原因7：屋根材の劣化</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11393" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09-3.jpg" alt="原因7：屋根材の劣化" width="768" height="1024" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09-3.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09-3-225x300.jpg 225w" sizes="auto, (max-width: 768px) 100vw, 768px" />
<p>ベランダからの雨漏りの原因箇所がベランダからだけとは限らない。特に防水関係の専門家の中では<strong><u>「水は非常に正直なもの」</u></strong>であると言われることがある。</p>
<p>これは、防水仕上げ材や雨漏り防止のための機構に<strong><u>何らかの不具合が発生すると、遅かれ早かれ必ず部屋内などに漏水してくる</u></strong>という意味である。</p>
<p>例えば、屋根材の劣化により、ベランダに水が漏れてくる可能性も考えられる。ベランダではドレン周辺のゴミを定期的に除去していないために、ベランダが屋根から漏れてきた雨水でベランダがプールになることも考えられる。</p>
<p>ベランダがプールになると、防水仕上げが施されていない箇所にも水が回ることとなるため、結果的に部屋内の漏水へと繋がっていく。もちろんケースバイケースではあるが、これが屋根材の劣化によりベランダ経由で部屋内に漏水してしまうメカニズムである。</p>
<p>このように、<strong><u>一見するとベランダから漏水しているように見えて、実は原因箇所はベランダではなく、屋根材の劣化にあった</u></strong>という事例は数多く存在するのである。</p>
<p>では、素材ごとにどのような形で漏水が発生していくのか、詳しく見ていこう。</p>
<p><strong>【スレートの場合】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-803 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11.png" alt="スレートの場合" width="555" height="414" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11.png 555w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-300x224.png 300w" sizes="auto, (max-width: 555px) 100vw, 555px" />
<p>スレートは、現在の日本において主流であると言っても過言ではないほど普及している屋根材である。<strong>「化粧スレート」</strong>とも呼ばれ、約5mm前後の薄い強固な板を張り合わせているだけであり、施工が容易な屋根材として知られている。</p>
<p>カラーバリュエーションも豊富なため、洋風と和風どちらの家の雰囲気にも合わせやすいことも特徴と言える。スレート屋根における漏水原因をまとめた。</p>
<p><strong>1.浮き</strong></p>
<p>スレートの寿命は環境や施工状況により多少の増減はあるものの、<strong><u>おおむね10～15年程度と言われている。</u></strong>屋根材は特に紫外線や雨・雪などの影響を直接受けやすい上に、人がこまめにメンテナンスをし難い位置にあるため劣化が進行しやすく、劣化状況の把握も困難である。</p>
<p>経年劣化により、組み合わされたスレートは強風や雨などの影響で少しずつズレたり浮いたりしてしまう。こうして<strong><u>できた隙間から雨水が侵入し、スレートの下地材の防水層を傷めてしまうため、雨漏りという形で表面化してしまう</u></strong>のである。</p>
<p><strong>2.ひび割れ</strong></p>
<p>スレートは、施工された時は撥水性・防水性ともに優れた屋根材だが、経年とともに少しずつ水分を含みやすくなってしまう。こうなると、<strong><u>温度変化などによりひび割れが発生しやすくなる。</u></strong>ひび割れた箇所から雨水が侵入することになってしまうのだ。</p>
<p><strong>3.コーキングの不具合</strong></p>
<p>スレート自体に損傷やひび割れがない状態でも、その周囲の<strong><u>コーキング材が劣化すると、その部分から雨水が侵入する</u></strong>ことがある。</p>
<p><strong>4.棟板金部分の不具合</strong></p>
<p>屋根材にスレートを採用している場合、屋根全体がスレートで覆われているわけではない。例えば三角屋根の頂点部分には、板金製の棟板金が施工されている。こうした<strong><u>棟板金は金属製のため、長期間風雨にさらされることにより錆が発生したり強風などより浮きが所見されたりする。</u></strong></p>
<p>また台風などの強い風や豪雨の影響により、棟部分の釘が抜けてしまうことも考えられる。こうしてできた隙間に、雨水が侵入してしまうのだ。</p>
<p><strong>【日本瓦の場合】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11394" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/10-4.jpg" alt="【日本瓦の場合】" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/10-4.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/10-4-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong>日本瓦</strong>は、昔ながらの日本家屋の雰囲気を醸し出すことができる屋根材であるが、近年ではカラフルでスタイリッシュな種類の瓦の登場により、日本家屋だけでなく洋風の家にも取り入れられることが多くなった人気の屋根材である。</p>
<p><strong><u>粘土を高温で焼き上げる製法により、「100年以上持つ」と言われるように耐久性・強度ともに高く、表面塗装がされていないためメンテナンスが不要であると言われている。</u></strong></p>
<p><strong>1.瓦の浮き・ずれ</strong></p>
<p>瓦自体は非常に強い屋根材であると言われているが、スレートの場合と同じように、強い風や豪雨などの影響により少しずつ瓦がずれてきたり、浮いてきたりすることがある。<strong><u>ずれや浮きが発生すると、その箇所から雨水が侵入してしまう</u></strong>ということだ。</p>
<p><strong>2.瓦の割れ</strong></p>
<p>台風被害の特集番組などで、無残にも割れた瓦屋根を見かけたことはないだろうか。瓦は強固な屋根材として知られているが、とは言え<strong><u>硬い物の衝撃に100%耐えられるわけではない。</u></strong>ましてや台風などの猛烈な風により重く、硬いものが飛んで来たら、瓦自体が割れてしまうことも十二分に考えられる。</p>
<p>瓦が割れることによりその部分から水が浸入しやすくなることは当然だが、<strong><u>割れた箇所周辺の瓦がずれたり浮いたりして、被害が広範囲にわたってしまう</u></strong>ことも問題である。</p>
<p><strong>3.防水紙の破れ</strong></p>
<p>瓦屋根の下地には防水紙が敷かれており、この防水紙が部屋内への漏水を防いでくれている。前述の瓦自体の浮き・ずれ、割れなどの影響に加え、経年劣化によっても防水紙は敗れてしまう。<strong><u>防水紙が破れてしまうと、もはや部屋内への漏水を防ぐものは何もない。</u></strong></p>
<p><strong>【ガルバリウム鋼板の場合】</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11395" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-2.jpg" alt="【ガルバリウム鋼板の場合】" width="1024" height="768" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-2.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-2-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-2-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />
<p>ガルバリウム鋼板は、<strong>通称「ガルバ」</strong>とも呼ばれる金属製の屋根材で、<strong>錆びにくく、価格も安価なことから近年急速に普及が進んでいる屋根材の一つ</strong>である。</p>
<p><strong>1.傷による錆</strong></p>
<p>ガルバリウム鋼板は一般的に「錆びにくい」と言われている屋根材の一つであるが、<strong><u>施工時についた傷や、強風時の飛来物などの影響によりついた傷を主原因として、錆が発生する場合がある。</u></strong>錆が進行してしまうと、最悪の場合ピンホール（穴）が発生してしまうため、その部位から部屋内やベランダに漏水してしまうことも考えられるのだ。</p>
<p><strong>2.浮き</strong></p>
<p>ガルバリウム鋼板は経年劣化により浮きが発生することがある。<strong><u>浮きの所見された箇所から水漏れのリスクがある</u></strong>のだ。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>雨漏りが起きているサインと侵入口を発見する方法</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11396" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/12-3.jpg" alt="雨漏りが起きているサインと侵入口を発見する方法" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/12-3.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/12-3-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/12-3-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/12-3-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>雨漏りは早期に水が侵入しているサインを発見し、水の侵入口を速やかに確定させることが大事になる。このような初動が早ければ早いほど雨漏りによる被害を最小限に抑えることができるのだ。</p>
<p>侵入する水の量が少ない場合、雨漏りしているサインが表面上にでない可能性もある。そして<strong><u>長い期間少量とはいえ水が入り続けていると建物の木部の腐食やシロアリを寄せ付ける原因となる。</u></strong></p>
<p>そのため、少しでも雨漏りの疑いがあるのなら早めに対処することが大切だ。ここでは、できるだけ早くに雨漏りが発見できるように、雨漏りが起きているサインと雨漏りの有無の発見方法についてお伝えしたい。</p>
<p><strong>【雨漏りのサイン】</strong></p>
<p>雨漏りが起きているサインは下記のケースがある。</p>
<p>・天井や壁に水シミがある</p>
<p>・天井や壁が湿っている</p>
<p>・天井や壁にカビが生える、部屋がカビ臭い</p>
<p>・サッシまわりが濡れている</p>
<p>・床が濡れている</p>
<p>・クロスにシミや剥がれがある</p>
<p>・軒天井が腐っている</p>
<p>・ベランダの外壁にヒビや腐食、カビ、苔、剥がれ、浮きなどがある</p>
<p>・ベランダの床の防水層に浮きがある</p>
<p>・サッシが濡れている</p>
<p>サッシについては結露の疑いもあるが、サッシから水が侵入する可能性を考慮するとまったく起こらないとは言い切れないので注意しておこう。</p>
<p>結露は室内温度と外気温度の差によって起こるため、<strong><u>内外の温度差が生じていない場合や雨の日だけサッシが濡れるという時は雨漏りが起きている可能性を疑う必要がある。</u></strong></p>
<p>また、外壁にカビや苔、ヒビ、剥がれ、浮きなどの症状がある場合も雨漏りが発生している疑いがある。サイディング外壁のシーリング目地の劣化は外壁内に水が入りやすくなっているため外壁目地の現状を確認することが大切だ。</p>
<p>このように雨漏りが起きているかもしれないサインを発見した時は、専門業者に依頼して詳しく調査してもらうことをおすすめする。では、次に雨漏りの有無や侵入口を発見する方法についてお伝えしていきたい。</p>
<p><strong>【雨漏りの侵入口発見方法】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11397" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/13-4.jpg" alt="【雨漏りの侵入口発見方法】" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/13-4.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/13-4-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/13-4-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/13-4-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>当然のことであるが、雨漏りの有無を業者に確認してもらう場合は、実際に雨が降っていて現在雨漏りしている状態を業者に見てもらうことが重要だ。</p>
<p>なぜかというと、雨漏りが起きてから数日経った後では、侵入した水が乾いてしまうからだ。</p>
<p>かろうじて雨漏りの跡は残っているかもしれないが、その跡がその時に起きた雨漏りの跡なのか判断がしにくい。そのため、雨漏りの有無はあくまでも推測としてでしか判断ができない。</p>
<p><strong><u>業者としても雨漏りの有無を特定する核心が必要であり、修理となるとその核心がなければ作業にかかることができないのだ。</u></strong></p>
<p>雨漏りの調査は下記の方法で行われる。</p>
<p>・目視による確認</p>
<p>・解体調査</p>
<p>・散水調査</p>
<p>・赤外線サーモグラフィ調査</p>
<p>簡易的に調査できるのが<strong>目視による確認</strong>だ。押入れや収納は天井に点検口が設けられていて、その点検口から天井裏を覗くことができる。</p>
<p>また、<strong><u>二階の点検口なら屋根裏に侵入できるため、屋根からの雨漏りは発見しやすい。</u></strong>ただし、一階の場合は天井裏のスペースが狭く明かりもないため遠くまでは見渡すことができない。一階の雨漏りは点検口付近で雨漏りが発生している場合に有効だ。</p>
<p>もし、点検口から遠くの場所で雨漏りが発生し、目視では確認できない場合や壁伝いに雨漏りしていて天井裏では雨漏りの確認ができない時は、<strong>一部天井や壁を解体して雨漏りの有無を確認する方法</strong>がある。</p>
<p>しかし、解体して確認する方法は、ある程度の雨漏りが発生している箇所を特定してから解体しなければいけないため、雨漏りの知識と経験を持った者が行わなければ無闇に建物を解体するだけになってしまう。</p>
<p><strong><u>当然のことだが、解体した箇所を修理する費用は施主が負担しなければいけないため注意する必要がある。</u></strong></p>
<p><strong>散水調査は、<u>雨漏りしている箇所と水が侵入していそうな箇所を予測し、水をかけて侵入してくるか確認する方法</u></strong>だ。雨漏りは内部で水が溜まり時間が経ってから表面にでてくることもあるため1箇所に20〜30分程度散水し様子を見ながら調査をしていく。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11398" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14-3.jpg" alt="赤外線サーモグラフィのような専門器具を使用して調査する方法" width="1298" height="1298" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14-3.jpg 1298w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14-3-150x150.jpg 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14-3-300x300.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14-3-768x768.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14-3-1024x1024.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1298px) 100vw, 1298px" />
<p><strong>赤外線サーモグラフィのような専門器具を使用して調査する方法</strong>もある。赤外線サーモグラフィは、天井や壁の温度を器具のモニター上で確認することができる。</p>
<p>もし、<strong><u>水が侵入していれば、水が流れる箇所は低い温度となって表示される</u></strong>ため、どこから雨が侵入しているか確認することができるのだ。</p>
<p>業者によって違いはあるが、雨漏り調査は、まず目視から始めるのが一般的だ。目視では確認できない場合や特定するには核心とならない場合に散水や赤外線サーモグラフィの調査を行う。</p>
<p>雨漏り調査は、水の流れを予測する能力と建物構造の知識が必須だ。<strong>雨漏りしている箇所の特定理由が曖昧な場合や証拠としては不安が残るような状態の場合に修理を行うと<u>余計なところまで工事をしなければいけない可能性がでてくる</u></strong>。そのため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>このような状態で工事をすすめてくる業者には依頼しない方がいいだろう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>ベランダの雨漏りはDIYで修理できるのか？</strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11399" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-1.jpg" alt="ベランダの雨漏りはDIYで修理できるのか？" width="640" height="428" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ベランダからの雨漏りがどのような原因で発生するのかは説明した。建築関係の仕事をしている人は別として、通常であれば部屋内への雨漏りが発生した時点で、自分で原因箇所を特定し、自分で部材を手配して補修しようとすることは稀であろう。</p>
<p><strong><u>むやみに見当違いの箇所を触ってしまい、自分で傷口を広げてしまうよりは、経験豊富な専門の職人に任せた方が低リスクで完全に補修できる可能性が高い</u></strong>と判断するからだ。</p>
<p>しかしながら、専門業者に補修を依頼する前に、少し立ち止まって考えて頂きたい。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>本当に提示された見積が適正価格なのか、担当者の経験不足等により逆に事態を悪化させてしまわないかなど、実は懸念すべき材料はたくさんある</strong></span>のだ。</p>
<p>この点で、ある程度の原因箇所の目星を自分でつけることができ、簡易な補修はDIYで対応できるようになると、悪徳業者に実態以上の作業費用を請求される可能性は低くなると言える。<strong><u>提示された見積のうち、何が正しくて、何が間違っているのかの判断が正常にできる</u></strong>ためである。</p>
<p>ここでは専門業者に依頼せず、DIYでできる範囲で対応が可能なのかどうかを検証しよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>水の中でも固まる急硬性セメントで応急処置</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-807 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15.png" alt="水の中でも固まる急硬性セメントで応急処置" width="1018" height="743" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15.png 1018w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-300x219.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-768x561.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1018px) 100vw, 1018px" />
<p><strong>「急硬性セメント」</strong>と呼ばれるセメントをご存じだろうか。書いて字の通り急速に硬くなるセメントのことであり、早いもので何と1分で固まる製品も存在する。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>施工も非常に簡単</strong></span>で、水と急硬性セメントを混ぜ合わせ、ゴム手袋などで混ぜ合わせれば自然に凝固作用が始まる。最寄りのホームセンターなどでも販売されていることから、雨漏りの原因箇所がはっきりしており、<strong><u>とりあえず応急処置として穴やひび割れをふさいでおきたいという場合</u></strong>には使用してもいいだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>床のひび割れには隙間を埋めるシーリング材で対応</h3>
<p>&nbsp;</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11400" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-2.png" alt="床のひび割れには隙間を埋めるシーリング材で対応" width="1024" height="768" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-2.png 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-2-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-2-768x576.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />
<p>ベランダ床がひび割れている場合の応急処置には、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>市販のシーリング材</strong></span>を使用してみるのもいいかもしれない。<strong><u>シリコン系のコーキング材は耐久性・耐候性も高い上に、ホームセンターなどで数百円から数千円で手に入る。</u></strong></p>
<p>もちろんベランダ床のひび割れ補修だけではなく、外壁のひび割れや取り合い部の補修など、様々な場面で活用できるため、コーキングガンとともに家に備えておいてもいいだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_11401" style="width: 214px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://amzn.to/2RTkD2D"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-11401" class="size-full wp-image-11401" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-2.jpg" alt="https://amzn.to/2RTkD2D" width="204" height="1228" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-2.jpg 204w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-2-50x300.jpg 50w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-2-170x1024.jpg 170w" sizes="auto, (max-width: 204px) 100vw, 204px" /></a><p id="caption-attachment-11401" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2RTkD2D</p></div>
<div id="attachment_11402" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-11402" class="size-full wp-image-11402" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-2.jpg" alt="https://amzn.to/2Vq505b" width="1000" height="863" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-2.jpg 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-2-300x259.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-2-768x663.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-11402" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2Vq505b</p></div>
<p>シーリング材を使用する際に注意すべきなのは、<strong>施工すべき箇所周辺をしっかりと清掃しておくこと</strong>である。</p>
<p>具体的には、ゴミや塵などを取り除くことはもちろん、鉄粉なども除去した上で施工しなければ、シーリング材をひび割れ箇所に擦り込んでも、微細なゴミを原因として施工箇所がすぐに劣化してしまうこともあるのだ。</p>
<p>以下に、コーキング材の施工のために購入すべきものをまとめた。DIYで対応したいと思っている方は参考にして頂きたい。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="123">必要となるもの</td>
<td width="255">説明</td>
<td width="189">概ねの価格</td>
</tr>
<tr>
<td width="123">コーキング材</td>
<td width="255">変性シリコンまたはウレタン系を選択</td>
<td width="189">500〜1000円/1本</td>
</tr>
<tr>
<td width="123">コーキングガン</td>
<td width="255">DIY程度であれば安価なもので可</td>
<td width="189">200〜8000円/1本</td>
</tr>
<tr>
<td width="123">養生テープ</td>
<td width="255">施工したい箇所以外にコーイング材を付着させないため</td>
<td width="189">200〜600円/1巻</td>
</tr>
<tr>
<td width="123">ヘラ</td>
<td width="255">コーキング材を施工した後の仕上げ</td>
<td width="189">400〜600円/1個</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3></h3>
<h3>防水塗料の施工にも挑戦しよう</h3>
<div id="attachment_11403" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://amzn.to/3ez0mco"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-11403" class="size-full wp-image-11403" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18-2.jpg" alt="https://amzn.to/3ez0mco" width="1000" height="1000" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18-2.jpg 1000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18-2-150x150.jpg 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18-2-300x300.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18-2-768x768.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></a><p id="caption-attachment-11403" class="wp-caption-text">https://amzn.to/3ez0mco</p></div>
<p>初級者には少しおすすめできないが、ある程度の建築に関する知識があり、DIYもそこそここなすことができるという人は、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>防水塗料の施工に挑戦してみてもいいだろう。</strong></span></p>
<p>もちろん専用の塗料や刷毛・ローラーなどの部材はホームセンターで全て調達できるし、連続して2日間晴天で終日時間が取れる人であれば、取り組むことができる。</p>
<p>ベランダの床面がコンクリートであれば、水性塗料を、FRPやウレタン防水のトップコート塗装の場合には専用のトップコートを使うこととなる。いずれの場合も、<strong><u>施工しようとする場所の汚れを綺麗に落とし、養生を確実に行った上で作業をしよう。</u></strong></p>
<p>以下に、防水塗料の種類と大まかな価格相場をまとめたので、参考にすると良いだろう。塗料は<strong><u>ホームセンターでなくともインターネットショップで簡単に手に入る</u></strong>ため、手軽に挑戦することができるはずだ。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="189">床面の素材</td>
<td width="189">使用する塗料</td>
<td width="189">概ねの価格</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">コンクリート</td>
<td width="189">水性塗料</td>
<td width="189">10000〜13000円/10L</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">FRP、ウレタン塗膜防水</td>
<td width="189">ウレタン系トップコート</td>
<td width="189">11000〜14000円/10kg</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h3>D I Yで補修を行ってはいけないケース</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11404" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19-1.jpg" alt="D I Yで補修を行ってはいけないケース" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19-1.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19-1-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19-1-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19-1-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>雨漏り被害のリスクが極めて高いことは前述のお伝えした通りわかっていただけたのではないだろうか。雨漏りを修理する際は確実に直していくことが重要となる。</p>
<p>上記ではDIYで対応できる範囲をお伝えしたが、万が一のことも予測しておかなければならない。</p>
<p><strong><u>なぜなら、水の流れというものは変わる可能性もあるため、D I Yで行った作業が改善されず、むしろ自体を悪化させてしまう危険性がある</u></strong>からだ。雨漏りの状態を悪化させないためにも、ここではDIYで補修を行なってはいけないケースについてお伝えしたい。</p>
<p>DIYで補修を行なってはいけないケースは下記のようなケースだ。</p>
<p>・防水層や構造体に関わる修理</p>
<p>・コーキングの貫通割れ</p>
<p>まず、<strong>防水層や構造体に関わる修理について</strong>だ。ベランダの床の防水層は複層となっている。例えばFRP防水は下記のような層で形成されている。</p>
<p>【1層目】</p>
<p>プライマー</p>
<p>ポリエステル樹脂</p>
<p>ガラスマット</p>
<p>【2層目】</p>
<p>ポリエステル樹脂</p>
<p>ガラスマット</p>
<p>【仕上げ】</p>
<p>トップコート</p>
<p>防水の要がガラスマットの層だ。ガラスマットが劣化し防水の役目が果たされていない場合は、FRP防水のやり直しが必要となる。トップコートのみ劣化している場合なら、かろうじてDIYで行えるかもしれないが、<strong><u>FRP防水のやり直しとなればとても素人で行うのは難しい</u></strong>だろう。</p>
<p><strong>また、シート防水も同様だ。</strong>ベランダ床の防水シートの接着方法は専門的な知識と施工技術が必要だ。シートの浮きや剥がれ、シートの継ぎ目の開きがあり、水の侵入が発生していたとしても、雨漏りの箇所を特定するにはシート全体を剥がさなければいけない。</p>
<p><strong><u>つまりシート防水のやり直しが必要となるため、このケースでもDIYで補修を行うのは不可能である。</u></strong></p>
<p>続いて<strong>コーキングの貫通割れのケース</strong>だ。コーキングであればDIYでも行えると思うかもしれないが、既存のコーキングが貫通して割れている場合はDIYで補修を行わない方がいいだろう。</p>
<p>DIYで行いやすいコーキングの増し打ちは、既存のコーキングも剥がれてしまう可能性があり、増し打ちしたコーキングも不具合があれば僅かな隙間から水が侵入してしまうだろう。<strong><u>本来は打ち直しするべきだが、それはプロでないと難しい。</u></strong></p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>症状別に解説！雨漏り原因の修理方法</h2>
<p>簡易な補修やDIYレベルでのメンテナンスは専門業者に依頼せずとも自分で施工することは可能だが、そうは言っても<strong><u>症状や原因箇所によってはDIYでは対応しきれない場合も当然あり得る。</u></strong>この項では、雨漏りの原因箇所の修理方法を症状別にまとめた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ベランダ床のヒビ・亀裂から雨漏りしている場合</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-large wp-image-809 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-1024x768.png" alt="ベランダ床のヒビ・亀裂から雨漏りしている場合" width="728" height="546" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-1024x768.png 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17.png 1920w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>日中は太陽の光にさらされて紫外線を浴び続けたり、雨天時は風雨に長時間さらされ続けたりしているベランダは、表面の塗膜や防水シートの劣化によりヒビが入ることがある。どのような補修を行っていくかはもちろん部屋内への雨漏りの程度にもよるが、<strong><u>まずはベランダ床に入ったヒビ・亀裂がどの程度のレベルなのかを判断する必要がある。</u></strong></p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="189">ヒビ・亀裂の程度</td>
<td width="189">補修方法</td>
<td width="189">費用相場</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">トップコート（表面塗膜）のみ</td>
<td width="189">トップコート塗装</td>
<td width="189">3万円以上</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">防水層にまで達している</td>
<td width="189">ウレタン塗膜防水塗装</td>
<td width="189">7万円以上</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h3>コーキングの劣化部分から雨漏りしている場合</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-810 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18.png" alt="コーキングの劣化部分から雨漏りしている場合" width="486" height="322" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18.png 486w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18-300x200.png 300w" sizes="auto, (max-width: 486px) 100vw, 486px" />
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>コーキング</strong></span>は、ベランダの各部材（サッシとFRPの間など）の隙間を埋めるために施工されるゴム状のパッキンのことである。こうした隙間をコーキング材で埋めることで、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>水の侵入を防いだり、各部材の隙間の緩衝材</strong></span>とするこことができる。</p>
<p>このコーキング材については、どんなに手入れを行っていても一定年数で劣化し、ひび割れや亀裂、コーキング材自体の浮きが所見されてしまう。</p>
<p>こうならないために、劣化の様子を見ながら<strong><u>建築されてからおおよそ10年程度が経過したらそろそろコーキングの増し打ちや打ち替えの検討を開始すべき</u></strong>である。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="151">コーキング材の種類</td>
<td width="226">特徴</td>
<td width="189">費用相場（目地部の長さ）</td>
</tr>
<tr>
<td width="151">変性シリコン</td>
<td width="226">紫外線に強い。耐候性◎</td>
<td width="189">700〜900円/m</td>
</tr>
<tr>
<td width="151">ウレタン系</td>
<td width="226">弾力性◎。施工後のずれに強い</td>
<td width="189">500〜600円/m</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>上記の価格に加え、<strong><span style="background-color: #ffff00;">足場の有無などによっても価格が異なる</span>。</strong>ベランダは通常人が容易に出入りできる箇所ではあるが、雨漏りの不具合箇所がベランダからはアプローチできないような場所にある場合は、足場を架設したほうがより確実な作業が期待できる。</p>
<p>その場合、<strong><u>概ね15～20万円以上の追加費用</u></strong>が発生すると思っておいた方が良い。</p>
<p>また、コーキングの劣化が著しく進行しており、破断や肉やせを起こしている場合、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>増し打ちではなく打ち替え</strong></span>を検討したほうが無難と言える。その場合には、既存のコーキング材を撤去する必要があるため、別途費用が発生する。<strong><u>既存のコーキング材の撤去費用については600～700円/m程度</u></strong>必要になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>笠木から雨漏りしている場合</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11405" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-1.jpg" alt="笠木から雨漏りしている場合" width="1300" height="866" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-1.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-1-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-1-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-1-1024x682.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>笠木から雨漏りしている場合、笠木にある隙間をコーキングで埋めて改善されることがある。<strong><u>しかし、コーキングで改善されるケースは稀である</u></strong>ことを承知しておこう。</p>
<p>なぜなら、笠木から雨が侵入していて雨漏りを起こしているということは、外壁の中にある防水シートも劣化し、防水の効果の期待ができないからだ。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>つまり笠木から雨漏りしている場合は、笠木の交換とベランダ壁の張り替えが必要になるということだ。</strong></span></p>
<p>修理にかかる費用は、ベランダの大きさや笠木の長さによって異なるため一概にいくらとは言えない。ベランダの壁を張り替える際は部分足場を設置する可能性もあるので、工事金額は高めになる傾向だ。</p>
<p>また、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ベランダの壁内に水が侵入していて防水シートの張り替えが必要な状態だと、さらに工事規模が大きくなるので注意する必要がある。</strong></span></p>
<p><strong><u>しかし、中途半端に修理しても今後雨漏りが起きる可能性は消えない。</u></strong>業者も完全に雨漏りが直る工事を行わない以外は工事補償をつけてくれない可能性があるため、ここできっちりと雨漏りを修理することをおすすめしたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>排水口から雨漏りしている場合</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11406" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21-1.jpg" alt="排水口から雨漏りしている場合" width="1300" height="728" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21-1.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21-1-300x168.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21-1-768x430.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21-1-1024x573.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>排水口から雨漏りしている場合、まず排水口から雨漏りする原因を探らなければならない。排水口のゴミの詰まりが原因なら掃除を行ない改善されるか様子を見よう。<strong><u>改善しない場合は防水の劣化やドレンの破損が考えられる。</u></strong></p>
<p><strong>防水の劣化の場合</strong>は新たに防水塗装を行うことだ。基本的に再度防水塗装を行う時は、既存と同じ工法を用いるため、現状がFRP防水、ウレタン防水、シート防水など、どの防水工法になるか把握しておくことが大切だ。</p>
<p><strong>排水口（ドレン）が破損している場合</strong>は、既存のドレンを取らなければいけないため既存の床を解体しなければならない。そのため<strong><u>解体工事と床下地工事、ドレンの設置工事、防水塗装工事と行う工程が多くなり工事費用の負担も大きい。</u></strong></p>
<p>しかし、ドレンが破損していると、ただでさえ水が流れる場所であるため、たくさんの水が侵入してしまうことになる。工事の負担は大きいかもしれないが、放置した後の損害を考えるとドレンを交換してしっかりと雨漏りを直す方がいいだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ベランダ階下の部屋のクロス等に染みや剥がれがある</h3>
<p>&nbsp;</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11407" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/22-3.png" alt="ベランダ階下の部屋のクロス等に染みや剥がれがある" width="1024" height="714" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/22-3.png 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/22-3-300x209.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/22-3-768x536.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />
<p>原因箇所を補修してしまえば理論上雨漏りは止まる。しかしながら、原因箇所を補修したとしても、ベランダ階下に一定量以上の水が雨漏りしているような状況では、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>天井クロスに染みが発生してしまうケース</strong></span>もある。</p>
<p>また、長期間に渡って雨水が漏れ続けていたような状況だと、石膏ボード自体が湿気を帯びてぐちゃぐちゃになってしまう場合もある。こうなると、クロスの張り替えだけではなく石膏ボードの撤去・再施工も必要になってくるだろう。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="141">染みの程度</td>
<td width="283">補修方法</td>
<td width="141">費用相場</td>
</tr>
<tr>
<td width="141">クロスの汚損</td>
<td width="283">汚損箇所のクロスの撤去および再施工</td>
<td width="141">5〜10万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="141">石膏ボードも汚損</td>
<td width="283">汚損箇所の石膏ボードの撤去および再施工</td>
<td width="141">10〜20万円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h3>柱・梁などの構造躯体が腐食している場合</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-large wp-image-813 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-1-1024x746.png" alt="柱・梁などの構造躯体が腐食している場合" width="728" height="530" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-1-1024x746.png 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-1-300x219.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-1-768x559.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-1.png 1256w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>木造の一軒家などの場合、長期間雨漏りが発生していると、<strong>天井裏の柱や梁などの木材に染み込んだ水が乾きにくい状況</strong>となる場合がある。水を含んだ木材が乾燥しない状況が長時間続くと、やがて腐食に向かっていく。</p>
<p>こうなると、<strong><u>最悪の場合は柱や梁などの建物の構造上重要な躯体部分を撤去し、新たな柱・梁を施工する必要が生じる場合</u></strong>があるのだ。</p>
<p>この状況を補修するための費用の相場は例示が難しい。腐食している木材がどの程度の範囲にまで及んでいるかにもよるし、腐食した木材が家の構造上どのくらいの位置づけにあるのか、という部分でも施工方法が大幅に変わってくるからだ。</p>
<p><strong><u>場合によっては100万円以上の補修費用が必要になる</u></strong>かもしれない。こうした最悪の場合を防ぐために、雨漏りが発生したら放置せず、自分で対策を練れる場合は早急に行動し、自分一人での対応が困難な場合は専門業者に依頼する必要があるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>業者に頼むメリットと選び方の注意点</h3>
<p>雨漏り修理はとても難しく、豊富な経験と知識、実績が必要だ。</p>
<p>そのためDIYで行えることは限られ、たとえ雨漏りがそこで止まったとしても、それは一時的であるか、若しくは少量の水が入っていて表面にはでていないだけかもしれない。<strong><u>厄介なのは少量の水が入っていて症状が表にでないことだ。</u></strong></p>
<p>これは水が入っていることは変わらないため、木部の腐食が進行したまま放置している状態になる。DIYではこのような問題があり得るため、しっかり雨漏りを直すためにも業者に依頼することをおすすめしたい。</p>
<p>雨漏り修理のプロは、的確に雨漏りを止め、その後も雨漏りが起きないように修理をしてくれる。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>業者に依頼すると工事費用の負担は大きいかもしれないが、確実に雨漏りの不安を解消してくれるメリットがある</strong></span>のだ。</p>
<p>信頼できる業者を選ぶためには豊富な経験と知識、実績を業者が備えているのかよく見極めなければならない。</p>
<p>しかし、建築の専門家でない限り、業者の良し悪しを判断するのは難しいかもしれない。では、どうすれば優良な業者を選ぶことができるかというと、<strong><u>複数の業者に見積もりを依頼する相見積もりを行うことだ。</u></strong></p>
<p>複数の業者に見積もりを依頼して工事の説明をもらい比較検討する。<strong><u>工事説明を受けている時はもらった見積もりにメモを残すことをおすすめする。</u></strong></p>
<p>また、疑問に思うことや不明点は遠慮なく聞くことだ。ここで詳しく説明がなく曖昧な対応をする業者は、選定から外した方がいいだろう。もちろん契約を急かす業者は論外となる。</p>
<p>雨漏り工事は一発では直らない可能性があり、何度も対策を立ててようやく直るということもある。そのため<span style="background-color: #ffff00;"><strong>大切なのは根気よく対応してくれる業者であること</strong></span>だ。簡単な調査と安易に雨漏りが特定したと言って早々工事を行おうとする業者は注意しなければならない。</p>
<p>雨漏りは緊急性が高い状態ではある。しかし、そこにつけ込んで不安をあおる業者もいるため冷静に対応することが大事だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ベランダの雨漏り予防法とは？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11408" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/23-1.jpg" alt="ベランダの雨漏り予防法とは？" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/23-1.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/23-1-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/23-1-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/23-1-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>ベランダからの雨漏りは、一度発生してしまえば補修に手間も時間もかかる。</p>
<p>さらに、完全に原因箇所を補修したとしても、前述したように人の目の行き届かない箇所で木材の腐食が進んでいたり、場合によってはシロアリの食害も懸念される。さらに、漏電による感電のリスクもある。</p>
<p>雨漏りを予防して、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏りに繋がるような些細な兆候を見逃さず、適宜必要な対策を取れるようにしておけば、大きな被害に繋がることは考えにくい。</strong></span>結局は、定期的かつこまめなメンテナンスが重要になってくるのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>コンクリートから水漏れ！？ベランダ防水の種類と構造</h3>
<p>ベランダの防水構造の種類は下記のものがある。</p>
<p>・FRP防水</p>
<p>・ウレタン防水</p>
<p>・シート防水</p>
<p>住宅で多く採用されるのが<strong>FRP防水</strong>だ。FRPとは繊維強化プラスチックのことで、バスタブや船底に使われている防水工法だ。ポリエステル樹脂とガラスマット、トップコートの多層構造となっていて耐水性、強度が優れている。</p>
<p><strong>耐久年数は約10年</strong>となっているが、<strong><u>防水層の劣化が見えない限りはトップコートのみのメンテナンスで大丈夫だ。</u></strong></p>
<p><strong>ウレタン防水</strong>は、ウレタン樹脂を塗布し、材料の化学反応により硬化する防水工法だ。弾力ある仕上がりが特徴的で、液体状のウレタン樹脂を塗布するため<strong><u>下地の形状に馴染みやすく一体性のある防水膜を形成することができる。耐久年数は約8〜10年だ。</u></strong></p>
<p><strong>シート防水</strong>は、塩化ビニル系やゴム製のシートを専用の接着剤や機械で貼り付ける防水工法だ。<strong><u>主にビルやマンションの屋上などで採用され、耐久年数は約10〜15年だ。</u></strong></p>
<p>また、上記で挙げた防水の他に現在では少なくなった<strong>床の仕上げにコンクリートが使われている防水工法</strong>もある。この工法はコンクリートの下に防水シートが貼られているが、コンクリートが水を吸収するため防水シートの劣化が起こり防水性をなくして雨漏りを引き起こしてしまうことがある。</p>
<p>この工法だともう一度防水シートを貼って直すということができない。<strong><u>雨漏りを修理するにはベランダをつくり直すか既製品にある後付けのベランダを設置する必要がある。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ドレン周りの清掃を定期的に行おう</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11409" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/24-1.jpg" alt="ドレン周りの清掃を定期的に行おう" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/24-1.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/24-1-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/24-1-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/24-1-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>ベランダには降りこんできた雨水を外部に排水する機構が備わっている。<strong><u>ドレンと呼ばれる水を排水するための排水溝があるが、この部分にゴミや埃などが溜まりやすい。</u></strong></p>
<p>ベランダは洗濯物を干したり人が過ごしたりする場所のため、どうしても微細なゴミやほこりが落ちてしまうのだ。</p>
<p>ベランダに落ちたゴミやほこりは降雨時などにドレンを伝って外部に排水されるが、この<strong><u>ドレンが詰まってしまうと、ベランダ内の水が外部に排水されず、ベランダが水たまりになってしまう</u></strong>こともあるのだ。</p>
<p>ベランダがプールになると、様々な弊害を生む。人が出入りするのにも苦労するし、夏場は蚊などの害虫の発生原因ともなる。</p>
<p>そして何より問題なのは、<strong><u>ベランダが常に湿潤な環境になるため、防水層へのダメージが大きくなる</u></strong>ということである。具体的には、カビや藻の発生により防水シートに穴が開いたり、コンクリート床がひび割れてしまったりすることが考えられる。</p>
<p>清掃の目安としては、雨天時にベランダの排水状況を確認し、<strong>ドレン周辺の水の流れが悪かったり、ドレン周辺に落ち葉やゴミなどが溜まってきたりしている</strong>場合は、こまめにゴミを除去しておこう。これだけでも、ベランダの劣化対策としては有効な手段である。</p>
<p><strong><u>ドレン周りを含めたベランダ全体の清掃をこまめに行うことにより、ベランダ床面の乾燥を促し、防水層へのダメージを極力抑えることが可能になる</u></strong>のだ。</p>
<div id="attachment_11410" style="width: 419px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://amzn.to/2xxjgQp"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-11410" class="size-full wp-image-11410" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/25-1.jpg" alt="https://amzn.to/2xxjgQp" width="409" height="500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/25-1.jpg 409w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/25-1-245x300.jpg 245w" sizes="auto, (max-width: 409px) 100vw, 409px" /></a><p id="caption-attachment-11410" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2xxjgQp</p></div>
<p>上記のようなドレンカバーがあればゴミ詰まりを抑えるので便利だ。ドレンカバーを選ぶ時は既存の排水口の径を調べて適したサイズを選ぼう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>定期的な防水塗料の塗り替えメンテナンスを行うこと</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11411" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26-1.jpg" alt="定期的な防水塗料の塗り替えメンテナンスを行うこと" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26-1.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26-1-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26-1-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26-1-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>ベランダの防水層は常に風雨にさらされており、その<strong>環境が苛烈であればあるほどその劣化スピードは速い。</strong>したがって、前述したようにドレン周辺を清掃するだけでは、防水層自体へのダメージを100%防ぐことなどできない。<strong><u>定期的なトップコート塗装などのメンテナンスが必要</u></strong>となるのだ。</p>
<p>こちらの目安としては、防水シートに剥がれや浮きが所見されていたり、コンクリート床に亀裂やヒビが発生していたりする場合には、塗り替えの時期に来ていると見ていいだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>知らなければ損！火災保険の活用で修理費用は安くなる</strong></h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11412" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27-1.jpg" alt="知らなければ損！火災保険の活用で修理費用は安くなる" width="1024" height="683" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27-1.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27-1-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />
<p>ここで、<strong>火災保険</strong>について考えてみよう。特に分譲マンションや一戸建てなど、持ち家に住んでいるという人で、火災保険に一切加入しておらず、家自体が全くの無保険であるという状況はなかなかないものと思われる。</p>
<p>こうした火災保険は、月払いや年払いによりかなり大きな金額を定期的に支払っているもののため、一見すると家計にとっては<strong>「無駄な出費」</strong>と思われる面もあるのかもしれない。</p>
<p>前述したようなベランダからの雨漏りに関して、<strong>補修費用が火災保険から賄われるとしたらどうだろう。</strong>特にベランダの補修費用については工事金額が高額になる可能性が高く、ひょっとしたら支払った保険料以上の保険金を受け取ることができるかもしれない。</p>
<p>「保険はお守り」という言葉があるが、せっかく限りある家計の金額の中から高額な保険料を支払っていても、<strong><u>「お守り」なだけで終わらせてしまうのはあまりにもったいない</u></strong>と言えるだろう。</p>
<p>ベランダからの雨漏りの補修費用は家のオーナーにとって不時の出費であり予期しない家計への痛手なのかもしれない。</p>
<p>こうした費用は、本来であれば毎月決まった金額を補修費用として積み立て、いざという時のための家の各種設備の補修のために貯めておいておくことが理想的ではあるが、現実にはよほど収支に余裕のある家庭でなければこのような資金計画のたて方をしている家庭は滅多にないのではないだろうか。</p>
<p>そこで、「火災保険の基本的な仕組み」や「実際に火災保険を活用して屋根塗装やベランダ補修にかかる自己負担額を減らすことによって突発的な支出に賢く備える方法」についてご紹介しよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>火災保険とは</h3>
<p>おそらく持ち家のほとんどの人が、家を建築するときに火災保険に加入しているものと思われる。それは、住宅ローン申請時には建物火災保険の加入が条件となっている場合がほとんどであるためである。</p>
<p>加入したは良いものの、内容についてあまり把握せず、結局保険満期まで一度も火災保険を使わず放置している人がいることは事実である。</p>
<p>もちろん、全くの無事故で、そもそも火災保険の申請の必要がないのであれば良いのだが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>実は多くの場合で、「本当は火災保険を使用して保険金を申請できるのに、無知なために申請できていない」</strong></span>のだ。これは非常にもったいない話であり、火災保険を使用できる状況にあるならば、是非とも申請したいと思うのが普通なのではないだろうか。</p>
<p>火災保険はもちろんタダではない。毎月もしくは毎年、あるいは複数年分を一括払いで保険料を支払っているものである。それなのに、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>保険申請のチャンスをみすみす逃しているとあっては、お金をドブに捨てるようなもの</strong></span>であると言える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>火災保険を利用してベランダの補修を行うには</h3>
<p>一般的なベランダの補修工事の方法を思い浮かべてみて欲しい。</p>
<p>まず、雨漏りが発生して部屋内に水が侵入している場合などでは、<strong>施工前に必ず専門家による漏水調査</strong>が必須となる。この漏水調査は一言で言うと、<strong>「どこからどのように水が漏れているのかを確認すること」</strong>である。</p>
<p>水が部屋内に漏れているからといって、「原因はバルコニーにある」などと断定してすぐに補修作業を始めてしまうような業者がいれば、その業者は信頼に足る業者ではない可能性が高い。できることならすぐにお引き取り願おう。雨漏り修理の場合、原因箇所の特定や漏水原因の調査に時間と労力を尽くし、やっとのこと「ここが原因だろう」と思われる箇所を補修しても、数日経過すると全く別の箇所から漏水するようになった、というような事例は非常に多いのだ。</p>
<p><strong><u>熟練した水回り専門業者でも、水漏れの原因調査に入った後に原因箇所がどこにあるのか問われても「状況から、〇〇が原因だと思う」という程度にしか返答できないケースは多い。</u></strong>それだけ<span style="background-color: #ffff00;"><strong>水というものは予測困難で、原因の判断が難しい</strong></span>と言える。</p>
<p><strong><u>漏水調査には慎重を期して時間を費やす必要がある</u></strong>のだ。でなければ、結果から見れば全く必要のない補修工事を言われるがままに進めてしまい、施工費だけがかさんでしまうこととなる。</p>
<p>必要ならば、<strong>足場を組んで屋根の損傷状況などを確認する</strong>必要もあるだろうし、<strong>給水設備からの漏水が疑われる場合には給水管の圧力調査</strong>を行う必要があるだろう。前者の場合では足場架設費用に加えて専門業者による調査費用がかさむし、後者の場合では特殊な調査器具を使用する必要があるためこちらも費用がかかる。</p>
<p>こうした漏水の原因調査費用については、マンション管理組合用の共用部火災保険などにおいて<strong>「水漏れ原因調査費用特約」</strong>で補填される可能性がある。これは、<strong><u>漏水が発生した場合の原因調査にかかった費用を補填してくれる特約</u></strong>である。</p>
<p>この特約のメリットは、マンションの専有部分に発生した水漏れでも、原因調査に関して支出した費用を補填してくれる点である。</p>
<p>この場合においては、原因が仮に専有部内にあったとしても、調査費用として保険金が支払われる。分譲マンションなどの共同住宅にお住いの方は、是非一度マンションの共用部分の火災保険にこの特約が付いているかどうか確認されることをおすすめする。</p>
<p>バルコニーに原因があると判明して、いざ補修工事を施工しようとする段になると、足場の架設が必要となるケースがある。当たり前のことだが、自然災害や火災保険の契約により規定されている事由により補償対象となっている不具合の補修工事に関しては、保険金が支払われる。</p>
<p>すなわち、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>火災保険の各種補償ではこの「足場架設費用」は補償対象となる</strong></span>ことを意味する。</p>
<p>また、<strong>家財保険</strong>に加入していれば、<strong><u>雨漏りにより部屋内の各種家具が水濡れにより損害を受けた場合や、テレビなどの電化設備が故障した場合などでも保険金が支払われる。</u></strong>家財保険に加入していても、その用途を100%理解していないために、保険料を無駄に払っているケースが非常に多い。</p>
<p>是非一度、火災保険の証券を確認してみて欲しい。きっと<strong>「意外とこのような事故でも補償されるのか」</strong>という気付きがあることだろう。</p>
<p>火災保険を活用すると、このようにベランダからの雨漏りに関する補修工事の自己負担額を抑えることができる。火災保険に加入している以上、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>損害が発生した場合に、予め火災保険約款に定められた保険金を請求するのは当然の権利</strong></span>である。</p>
<p>ベランダからの水漏れはもちろん、部屋内に水が漏れてきた場合などでは、火災保険が使用できるものなのかどうなのか、是非一度立ち止まって考えてみて欲しい。</p>
<p>そして<span style="background-color: #ffff00;"><strong>自分ひとりで判断せず、火災保険の専門家や、火災保険を使用した各種補修工事に長けている専門業者の意見を取り入れると良いだろう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>手続き方法とマンションなどの賃貸での保険</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11413" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28-2.jpg" alt="手続き方法とマンションなどの賃貸での保険" width="1300" height="864" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28-2.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28-2-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28-2-768x510.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28-2-1024x681.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>火災保険に加入して直ぐに利用することは中々ないはずだ。このため不意に火災保険を利用する状況に陥った時に速やかに保険金申請の手続きが行えるように手続きの流れについて下記に記す。</p>
<p>１：保険会社に連絡し保険金の申請を伝える</p>
<p>２：保険会社から申請に必要な書類を送ってもらう</p>
<p>３：申請書類の記入と必要書類を集める</p>
<p>※主な必要書類：保険金請求書（保険会社の書式）、状況報告書または罹災証明書、写真、工事見積書</p>
<p>※状況に応じて必要となる書類：印鑑証明書、建物登記簿謄本など</p>
<p>４：保険会社から派遣された損害鑑定人による状況調査</p>
<p>５：保険会社の審査及び支払い金額の決定</p>
<p>６：保険金の受領</p>
<p>保険金申請は自分で行うことも可能だが、<strong><u>状況報告書などを作成するのは難しいためプロの手を借りることをおすすめしたい。</u></strong>見積もりを依頼した会社に状況報告書の作成も含めて相談するといいだろう。</p>
<p><strong>マンションやアパートなどの賃貸で雨漏りが発生した場合について</strong>だが、瑕疵による雨漏りは大家または管理会社の責任となるため損害を賠償してくれることになっている。ただし、<strong><u>善管注意義務違反にあたる場合は借主が責任を取らなければいけない可能性があるので注意しておく必要がある。</u></strong></p>
<p>一般的に賃貸契約時に<strong>借家人賠償責任保険や家財保険、個人賠償責任保険</strong>の加入が求められる。賃貸契約は退去時に原状回復の義務があるため、その費用を補償するものであり、万が一<strong><u>借主が損害を与えてしまった場合は、この借家人賠償責任保険が補償対象</u></strong>となる。</p>
<p>また、<strong><u>他の住居人に損害を与えてしまった場合は個人賠償責任保険で補償</u></strong>がされる。</p>
<p>賃貸の雨漏りや水漏れについては下記の記事で詳しくお伝えしているので、良ければご参考していただきたい。</p>
<p>「賃貸アパート・マンションの雨漏り・水漏れ被害の責任と損害賠償の請求」</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/apartment-leakage-2#i-25">https://shufukulabo.com/apartment-leakage-2#i-25</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>最後に</strong></h2>
<p>ベランダからの雨漏りについて解説してきた。特に部屋内に雨漏りした場合は生活への影響が大きいため、<strong>可能な限り早急な対応</strong>をおすすめする。</p>
<p>また、生活に直結しない箇所に雨漏りした場合でも、「どうせ普段は使わない場所だから放置しても大丈夫」などと甘く見てはいけない。記事中でも述べたように、腐食が激しい場合は構造躯体の柱・梁などを交換することになるのだ。こうなると、非常に高額な施工費を負担しなければならない。</p>
<p>雨漏りの補修費用の自己負担を抑える方法としては、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>火災保険の活用を強くおすすめする。</strong></span>ベランダは雨風に常にさらされているため、何らかの外部要因により雨漏りが発生したのだと考えるならば、火災保険の支払い要件に該当する。</p>
<p>せっかく保険料を支払っているのだから、保険金支払事由に該当する事故が発生しても保険を利用しないのは勿体ない限りである。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>是非火災保険を活用して、お得に雨漏り補修を実施してほしい。</strong></span></p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/veranda-leakage">ベランダからの雨漏り対処法！損しないための修理方法とは？</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>そのベランダのひび割れは大丈夫？補修費とDIYを徹底解説</title>
		<link>https://shufukulabo.com/veranda-crack</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 May 2018 14:08:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<category><![CDATA[ひび割れ]]></category>
		<category><![CDATA[ベランダ]]></category>
		<category><![CDATA[補修]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://shufukulabo.com/?p=704</guid>

					<description><![CDATA[<p>ベランダでひび割れを見たとき真っ先に頭に浮かぶのは雨漏りではないだろうか。 家の内部に雨水が侵入し、骨組みを痛めてしまい、高額な修理費が掛かってしまう可能性がある。 しかしひび割れの見方を知っていれば被害を最小限に抑える...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/veranda-crack">そのベランダのひび割れは大丈夫？補修費とDIYを徹底解説</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ベランダでひび割れを見たとき真っ先に頭に浮かぶのは雨漏りではないだろうか。</p>
<p>家の内部に雨水が侵入し、骨組みを痛めてしまい、高額な修理費が掛かってしまう可能性がある。</p>
<p>しかしひび割れの見方を知っていれば被害を最小限に抑えることができ、可能ならDIYで自分で直す事で修理費をぐっと安く済ませられる。</p>
<p>しかしいい加減な補修でかえって被害を大きくしてしまっては元も子もない。</p>
<p>今回建築のプロである一級建築士がお伝えするひび割れの知識を知れば、<strong>安全で費用を抑えた補修方法を手に入れることができる。</strong></p>
<p>ぜひ一読して頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ベランダのひび割れを放置することで起こる危険性とは？</h2>
<p>具体的にはひび割れを放置するとどんなことがおきるのだろうか。</p>
<p>表面的には大したことが無いように見えるひび割れだが、悪化するとどんな被害を招くのかまずは知っておこう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>防水層を守るトップコートの剥がれ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-706" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02.jpg" alt="防水層を守るトップコートの剥がれ" width="1667" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02.jpg 1667w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-200x300.jpg 200w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-768x1152.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/02-683x1024.jpg 683w" sizes="auto, (max-width: 1667px) 100vw, 1667px" />
<p>ベランダの表面にはトップコートと言われる仕上げ兼保護塗料が塗られており、その下に雨水の浸入を防ぐ防水層がある。</p>
<p>ひび割れはこのトップコートが風雨や紫外線で硬化して起きる劣化の初期段階だが、<strong>放置しておくと割れが広がるだけでなく塗膜下に水入り込み、乾燥する時に塗膜を剥離させてしまう。</strong></p>
<p>当然トップコートが取れてしまうとその下にある防水層を露出させてしまうので、その劣化を防ぐためにトップコートの塗り直しなど補修をしなければならない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>構造体の防御壁、防水層の劣化</h3>
<div id="attachment_707" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-707" class="size-full wp-image-707" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03.png" alt="" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03.png 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/03-300x225.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><p id="caption-attachment-707" class="wp-caption-text">出典：http://www.kyouwahouse.com/wp/blog/487/</p></div>
<p>ひび割れが進みトップコートが剥がれて防水層が日光＝紫外線に晒されると、劣化が急速に早まりひび割れなどを起こしてしまう。</p>
<p>するとその下の建物内部へ雨漏りに繋がるので、防水層とトップコートの補修や塗り直しが必要になる。</p>
<p>（良く勘違いをされるがベランダのように屋根があり日影になっていても、直射日光より弱いだけで紫外線は当たるので注意して欲しい）</p>
<p><strong><u>つまり防水層は構造体への最後の砦であり、これが痛んでしまうと建物としては非常に危険な状態になる。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>雨漏りと構造体の腐食</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-708" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04.jpg" alt="雨漏りと構造体の腐食" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/04-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>防水層を突破されると雨漏りとなり構造体内部に侵入し、鉄骨のサビ、コンクリートの割れや内部鉄筋のサビ、木造ならカビや腐朽菌などを発生させる。</p>
<p>そしてこれら構造材が腐食されると大切な住まいの強度が落ちてしまい、修理の費用がかかるだけでなく床が崩れたり階下の天井落下などでケガをする恐れさえある。</p>
<p>さらに内部に雨水が侵入し続けるとベランダの床が浮いてきたり、階下の天井に雨染みが広がるなどして初めて雨漏りに気付く訳だが、雨漏りの最も恐ろしいところは<strong><u>見えるところに現れてきた時には内部は相当腐食され、既に手遅れなのがほとんどなことだ。</u></strong></p>
<p>そして建物内部の修理は一度既存の壁や床を壊し痛んでいる部材を撤去し、新たな構造を作るという作業になるので、<strong>普通の修理よりもはるかに多くの費用や日数がかかってしまう。</strong></p>
<p>しかも壁や床を剥がしてみないと<strong>被害の範囲が見えないので正確な金額がわからない</strong>し、そこまで手を付けてしまうと<strong>修理費が高いからと言って後戻りできない。</strong></p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>こんな目には遭いたくないと誰もが思うのが雨漏りなのだ。</strong></span></p>
<p>いかがだろうか。</p>
<p>たかがひび割れと思われるだろうが、これは雨漏りへの時限爆弾のスイッチと言える。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong><u>そのうちに直せばよいと考えてしまいがちだが、軽度な内に手を打っておくことが重要であり、まだ大丈夫だろうと考えるのは大変危険なのである。</u></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>自宅のベランダ防水はどの方法？基本となる３種類をチェック</h2>
<p>まずひび割れの対策を考える上で重要な、現状の防水がどのような方法になっているかを確認しよう。</p>
<p>それによってチェックポイントや補修の方法などが変わってくるからだ。</p>
<p>主なベランダの防水方法は以下の３つである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ウレタン防水　耐用年数10〜13年</h3>
<p>ウレタン塗料を主に2層に塗り最後にトップコートで保護膜を作ってある。</p>
<p>以前は最も盛んに施工されてきた防水方法で、後に紹介するFRP防水より少し安価。</p>
<p>防水層としては柔らかめで下地への追従性があり、<strong>爪で押すと少し沈む感触がある。</strong></p>
<p>FRPより乾燥に少し時間がかかるが耐候性は高い。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-709" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05.jpg" alt="ウレタン防水　耐用年数10〜13年" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05.jpg 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-300x193.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-768x494.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/05-1024x659.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>&nbsp;</p>
<h3>FRP防水　耐用年数10〜13年</h3>
<p>ポリエステル樹脂塗料を補強材としてガラス繊維のシートを挟み込むように施工して行く。</p>
<p>仕上がりは硬さがあり耐久性や人や物が乗ったときの耐摩耗性にも優れている。</p>
<p>軽量で乾燥時間が短く業者の作業効率が良い。</p>
<p>紫外線に弱いのでトップコートのひび割れや剥がれがあったら、その下のFRPをしっかりチェック。</p>
<p><strong>爪で押した時に硬さが有るのが判別の目安。</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-710" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06.jpg" alt="FRP防水　耐用年数10〜13年" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06.jpg 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-300x193.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-768x494.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/06-1024x659.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h3>シート防水　耐用年数13〜15年</h3>
<p>ゴム系やビニール系のシートを敷き詰める。</p>
<p>耐用年数に優れる特徴があるが、複雑な形のベランダには施工しにくい。</p>
<p>ウレタンやFRPは継ぎ目がほとんど無いのに対し、シート防水は一定の間隔で継ぎ目がるので判別しやすい。</p>
<p><strong>シート防水の場合その継ぎ目や、折れ目のひびからの漏水がほとんどである。</strong></p>
<p>その周りを踏んでみてシートが下地から剥離し浮いているようであれば、早急に対処が必要である。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-711" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07.jpg" alt="シート防水　耐用年数13〜15年" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07.jpg 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-300x193.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-768x494.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/07-1024x659.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>ベランダの防水方法一覧</p>
<table width="602">
<tbody>
<tr>
<td width="133"></td>
<td width="267">特徴</td>
<td width="202">耐用年数</td>
</tr>
<tr>
<td width="133">ウレタン防水</td>
<td width="267">表面が柔らかく紫外線に強い</p>
<p>乾燥時間が長い</td>
<td width="202">10〜13年</td>
</tr>
<tr>
<td width="133">FRP防水</td>
<td width="267">表面が硬く丈夫で乾燥が早い</p>
<p>紫外線に弱い</td>
<td width="202">10〜13年</td>
</tr>
<tr>
<td width="133">シート防水</td>
<td width="267">耐久性が高い</p>
<p>凹凸のあるベランダには不向き</td>
<td width="202">13〜15年</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h2>こんなひび割れは緊急事態！？その症状を見分ける６つのチェックポイント方法</h2>
<p>続いてベランダにひび割れなどの劣化を発見した時に、それが近いうちに建物に悪影響を与えるものかどうかチェックするポイントを紹介する。</p>
<p>もし該当するようであれば、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>建物内の大切な構造体を痛めることが考えられるので、早急に対応を取って頂きたい</strong>。</span></p>
<p>また<strong>緊急ではないケースでもひび割れは補修が必要</strong>であることは忘れないで欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>①コンクリートむき出しのひび割れは待ったなし！</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-712" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08.jpg" alt="①コンクリートむき出しのひび割れは待ったなし！" width="1920" height="1357" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08-300x212.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08-768x543.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/08-1024x724.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>古い建物ではまれにあるが、コンクリートむき出しで無塗装のベランダにひび割れを発見した場合は既に緊急事態である。</p>
<p>むき出しということは防水層が無いので、そのひび割れから建物内部に雨水が侵入してしまっている可能性が高い。</p>
<p>コンクリート内の割れや鉄筋のサビなどが発生し、非常に危険な状態にあることも考えられる。</p>
<p><strong><u>残念だが</u></strong><strong><u>DIY</u></strong><strong><u>などと悠長なことを言っている場合ではないので、早急に専門業者に連絡を取って欲しい。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>②ひび割れだけか？浮きはないか？</h3>
<p>ベランダの表面に見えているのはトップコートという保護膜であり、これにひび割れが起きているだけなら補修は必要であるが緊急性は低い。</p>
<p>しかし<strong><u>ひび割れだけでなく、その周辺のトップコートが浮いていたり剥がれている場合は早急に対応が必要である。</u></strong></p>
<p>その剥がれはどんどん広がり、下の防水層に紫外線が当ってしまい劣化が起きてくるからだ。</p>
<p>FRPやシートなどは紫外線に弱く一気に劣化が進むこともあるので注意が必要だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>③防水層に痛みはないか</h3>
<p>トップコートが剥がれて防水層がむき出しになっていて、<strong><u>ひび割れや毛羽立ちがあったり、指で触った時に塗料が付着してくるようなら重傷の兆しである。</u></strong></p>
<p>防水層は大抵トップコートと色が違うので、表層に現れているかはすぐに確認できる。</p>
<p>防水層が劣化しきってしまわないうちに専門業者に相談されたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>④ベランダ下から見てみる</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-713" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09.jpg" alt="④ベランダ下から見てみる" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09.jpg 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09-300x193.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09-768x494.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/09-1024x659.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>ベランダが階下の外壁面から張り出しているようであれば、その底面を下から見ることができるので、ぜひ見上げて欲しい。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>そこに水が染みていたり、乾いた跡があれば構造体内に水が浸入した可能性が極めて高いので、至急専門業者に連絡をして頂きたい。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>⑤排水パイプのジョイント部分をチェック</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-714" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/10.jpg" alt="⑤排水パイプのジョイント部分をチェック" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/10.jpg 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/10-300x193.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/10-768x494.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/10-1024x659.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>ベランダの排水パイプが壁面から出ているジョイント部分もチェックポイントだ。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>その継ぎ目から水がでた跡があれば、構造体内の水が逃げてきた可能性がある。</strong></span></p>
<p><strong>こちらも至急専門業者に調査を依頼して頂きたい。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>⑥排水口を覗いてみる</h3>
<p>ひび割れをチェックする時はぜひ一緒にベランダの排水口を除いてみてほしい。</p>
<p>その周りにゴミがたまっているようなら、排水不良で周りから漏水する可能性が高まるし、途中で詰まっていると同様に逆流して流れなくなる。</p>
<p>また年数が経っているとパイプの途中のジョイントの防水が劣化し、そこから水漏れする場合もある。</p>
<p><strong>いずれにせよ詰まりは早期発見が重要なので確認して欲しい。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>緊急の場合はどこへ頼めばいい？しっかりした業者かわかる４つのポイント</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-715" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11.jpg" alt="緊急の場合はどこへ頼めばいい？しっかりした業者かわかる４つのポイント" width="2500" height="1524" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-300x183.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-768x468.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/11-1024x624.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>それでは早急に対応が必要な場合は、どこへ頼めばいいのだろうか。</p>
<p>知り合いに専門の業者がいれば良いが、なかなかそうはいかないだろう。</p>
<p>そこでネットや近隣の業者を探すことになるわけだが、正直未知の業者だと不安もあるだろう。</p>
<p>そこでまずは焦らずベランダの調査を依頼するところから始めて欲しい。</p>
<p>実は調査とその報告や見積りの説明から、その業者について判断できる事があるのだ。</p>
<p>ここではしっかりした業者かを判断するポイントを４つ挙げておきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>①調査や説明を丁寧に行うか</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-716" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/12.jpg" alt="①調査や説明を丁寧に行うか" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/12.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/12-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/12-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/12-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>ベランダの防水塗装の状態はもちろんだが排水口を覗いたり、家の周囲から見てみたり、階下の部屋の状況を聞いてきたりと見所はいくらでもある。</p>
<p>また確認した状況などを丁寧に説明してくれるかは、<strong>実際工事を頼んだ後の対応にも繋がっていく部分なので重視すると良いだろう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>②見積りと工程を丁寧に説明してくれるか</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-717" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/13.jpg" alt="②見積りと工程を丁寧に説明してくれるか" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/13.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/13-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/13-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/13-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>見積りの項目や工程を一つずつ丁寧に説明してくれることも重要である。</p>
<p>素人だからわからないだろう、と説明を飛ばす業者は、実際の工事でもわからないだろうと省かれるかもしれない。</p>
<p>説明が上手か下手かではなく行う工事を知ってもらおうという姿勢が大切で、説明した事はしっかり行うという宣言でもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>③大げさに不安をあおったり契約を急がせたりしないか</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-718" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14.jpg" alt="③大げさに不安をあおったり契約を急がせたりしないか" width="2500" height="1669" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14-768x513.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/14-1024x684.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>急いで対処して欲しい状況だと焦ってしまうところだが、それでは行儀の悪い施工業者の思うツボである。</p>
<p>防水工事は確かに雨漏りやカビ、修理費が高くなるなど不安になる要素が多いが、それをいかにも<strong><u>大げさにあおり契約を急がせるのは、暇で仕事が欲しい業者の常套手段だ。</u></strong></p>
<p>ここは冷静になって多少でも時間をかけて判断してほしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>④飛び込みの業者は避ける</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-719" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15.jpg" alt="" width="250" height="500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15.jpg 960w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-150x300.jpg 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-768x1536.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/15-512x1024.jpg 512w" sizes="auto, (max-width: 250px) 100vw, 250px" />
<p>ポストにチラシが入っていたどこの誰だかわからないような業者や、いきなり飛び込みで訪問してくるような業者に依頼するのは避けよう。</p>
<p>そのような業者は工事後に不具合があっても音信不通になる確立が非常に高い。</p>
<p>やはり<strong>万が一があった時にはしっかりと連絡が取れるところがお勧めである。</strong></p>
<p>最近は大手のホームセンターも修理の部門を持っているし、ネットでもしっかり所在を明らかにしているところなら安心できる。</p>
<p>急いで補修が必要な状況だと早く工事を依頼したいところだが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>緊急だからこそしっかりした業者に依頼しなければならない事を忘れないで頂きたい。</strong></span></p>
<p>その為にもぜひ上記のポイントを押さえた上で、早めに調査を依頼して欲しい。</p>
<p>ほとんどが無料で行ってくれるし、その業者の仕事に取り組む姿勢を伺う絶好のチャンスである。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>手抜き工事の防衛に！補修方法と費用相場を解説！</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-720" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16.jpg" alt="" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/16-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>ではベランダの実際の補修方法はどのようになっているのだろうか。</p>
<p>業者に補修を依頼する際に、補修方法をある程度理解しておくと、手抜きの防衛策になる。</p>
<p>またこの後解説するDIYの参考にもなるので、ぜひ目を通して欲しい。</p>
<p>ベランダの補修方法や費用は表層のトップコートだけがひび割れているのか、下の防水層も劣化しているのか、さらに下地まで痛みが進行しているかで違ってくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>トップコート補修のみの場合</h3>
<p>トップコートのみのひび割れの補修は、基本的には全面の塗り替えに補修になる。</p>
<p>部分補修もできなくはないが、既存と色が変わる上に剥離の可能性もあるので、真面目な業者ほどやりたがらないであろう。</p>
<p>なおトップコート補修は、この後紹介するどの補修であっても共通して行う。</p>
<p>実際の工程は次のようになる。</p>
<p>高圧洗浄→目荒らし→油膜取り→養生→プライマー塗装→トップコート塗装</p>
<p>それぞれの作業内容はこの後のDIYの項を参照されたい。</p>
<p>ちなみに「油膜取り」は既存のFRP表面のワックスを取り除いて、プライマーが剥がれにくくするために行うのだが、使用する溶剤が簡単には買えないためDIYで行うのは難しい。</p>
<p>こういったところはプロに依頼するメリットと言えるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>トップコート補修＋防水層の部分補修（ウレタン、FRP）</h3>
<p>トップコートだけでなく防水層も痛んでいた場合はその補修も行う。</p>
<p>ケレン作業によって既存のトップコートを剥がし、広めの面積でウレタン塗装かFRPガラス繊維シートで防水層を上塗りし、その上からプライマー＋トップコーの全面塗装を行う。</p>
<p>当然防水層の痛んでいる範囲により金額は増減する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>トップコート補修＋防水層の部分補修（シート）</h3>
<p>防水シートがひび割れていた場合は周りが剥がれて浮いていないかを確認し、その範囲を広めに剥がして貼り直すことになる。</p>
<p>しかし<strong>剥がしたら浸水で痛んでいる部分が広い範囲に及んでいることがわかり、費用が追加になることも多い。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>トップコート補修＋防水層の全面塗り直し（ウレタン、FRP）</h3>
<p>防水層の劣化範囲が広範囲の場合は防水層を新たに塗り直す。</p>
<p>既存の防水層を全体的に目荒らしした後、上塗りのかたちで新たな防水層を作る。</p>
<p>防水層の補修箇所が多いということは、<strong>トップコート下に隠れた劣化が潜んでいる可能性もあるので、新たに上に層を作ってしまった方が安心である。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>トップコート補修＋防水層の全面張替え（シート）</h3>
<p>全面貼り直しとなると一度既存のシートを剥がす手間がかかり、廃材の処分費用もかかるので高額になるケースが多い。</p>
<p>そこで一つ手なのが既存シートの割れなどを補修した後に下地処理をして、上からFRPの防水層を作ってしまう方法だ。</p>
<p>シートを剥がす手間や残材処分、下地の補修の費用を考えると、張替えより安く済むケースもある。</p>
<p>特にベランダが凹凸ある形をしていると、シートの継ぎ目や折れ角が多くなりひび割れの危険性が高くなってしまうので検討してみたらどうだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>トップコート補修＋防水層の全面やり直し（ウレタン、FRP、シート）＋下地の改修</h3>
<p>防水層のさらに下の木部などにまで漏水がまわっていた場合には、その部分の改修が必要となる。</p>
<p>この場合塗装業者だけでなく大工なども呼ぶことになるので、補修費は高額になりやすい。</p>
<p>その上どこまで水が浸入し痛んでいるか床を剥がさないと解らないので、工事日数、費用とも不透明なまま始めることになる。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>これが一番避けたいケースだが、気付かぬうちに被害が進行していることがほとんどである。</strong></span></p>
<p>既存の防水方法に応じた補修方法と費用の目安は以下の通りである。</p>
<table width="601">
<tbody>
<tr>
<td width="107"></td>
<td width="103">トップコート</td>
<td width="141">トップコート＋防水層の部分補修</td>
<td width="117">トップコート＋防水層の前面塗り直し</td>
<td width="133">トップコート＋防水層の前面塗り直し＋下地の改修</td>
</tr>
<tr>
<td width="107">ウレタン防水</td>
<td width="103">2〜3万円</td>
<td width="141">5〜8万円</td>
<td width="117">10〜15万</td>
<td width="133">30万〜</td>
</tr>
<tr>
<td width="107">FRP防水</td>
<td width="103">3〜5万円</td>
<td width="141">6〜10万円</td>
<td width="117">8〜10万</td>
<td width="133">35万〜</td>
</tr>
<tr>
<td width="107">シート防水</td>
<td width="103">2〜3万円</td>
<td width="141">8〜12万円</td>
<td width="117">20万〜</td>
<td width="133">45万〜</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ベランダと併せて頼みたい補修箇所</h3>
<p>せっかく工事をするなら、併せてベランダの立ち上がり壁の笠木や手すりの錆び止め塗装、サッシ枠のシーリングの打ち直しも一緒に頼むと良いだろう。</p>
<p>またベランダの排水パイプの点検と清掃もぜひ頼んで頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>自分で直すか頼んだ方がいいのか見極め法は？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-721" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17.jpg" alt="自分で直すか頼んだ方がいいのか見極め法は？" width="2500" height="1767" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-300x212.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-768x543.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/17-1024x724.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>さてベランダのひび割れを自分で直すか、専門業者に頼んだ方が良いのかは大いに悩むところではないだろうか。</p>
<p>塗装はどうしても仕上がりにばかり目がいきがちで、ウッドデッキなどでキレイに塗装できた経験などがあるとやってみたくなる。</p>
<p>しかし安く済ませる為に自分で直せてしまえば良いが、素人補修をして逆にダメージを大きくしてしまっても困るだろう。</p>
<p>そこで判断の基準にして頂きたいのがトップコートのひび割れだけなのか、それよりも進行しているのかである。</p>
<p>痛みがトップコートのひび割れのみであればDIYを検討しても構わないが逆に</p>
<blockquote><p><span style="color: #800080;"><strong>・トップコートがひび割れだけでなく、塗膜の浮きや剥がれがある</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>・トップコート下の防水層に割れや毛羽立ちがあったり、触ると防水層の塗料が手に付く</strong></span></p></blockquote>
<p>などの症状がある場合は専門業者に補修を頼んだ方が良いだろう。</p>
<p>なぜならばトップコート以上の補修は、非常に高い技術とスピードが求められるからだ。</p>
<p>丁寧に均一の出来で全体を仕上げないといけないし、この後解説するが皆さんが思われているよりも多い工程を1日で終わらせなければならない。</p>
<p>いざ手を付け始めたら思ったよりも1工程に時間がかかり、最後の方の工程が雑になってしまうことがベランダ補修のDIYでは良くあるミスだ。</p>
<p>しかし失敗した場合は最悪雨漏りにも発展してしまうので、不慣れな方がチャレンジするにはリスクが高すぎると言える。</p>
<p>経験が豊富な人以外は基本的に<span style="background-color: #ffff00;"><strong>トップコートが痛んでいる場合にだけ自分で補修する</strong></span>ようにして欲しい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>間違いのないベランダ補修のDIY方法と費用を大公開！</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-722" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18.jpg" alt="間違いのないベランダ補修のDIY方法と費用を大公開！" width="2500" height="1661" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18-768x510.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/18-1024x680.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>それではDIYでお勧めのトップコートの塗り替えの方法をお伝えしよう。</p>
<p>あくまでトップコートがひび割れているだけの状態が前提である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>揃えるもの</h3>
<p>まずは準備するものを挙げておこう。</p>
<p><span style="color: #800080;">・下地プライマー塗料</span></p>
<div id="attachment_723" style="width: 1101px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-723" class="size-full wp-image-723" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19.png" alt="https://amzn.to/2wA0038" width="1091" height="1500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19.png 1091w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19-218x300.png 218w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19-768x1056.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/19-745x1024.png 745w" sizes="auto, (max-width: 1091px) 100vw, 1091px" /><p id="caption-attachment-723" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2wA0038</p></div>
<p><span style="color: #800080;">・トップコート塗料</span></p>
<div id="attachment_724" style="width: 1101px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-724" class="size-full wp-image-724" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20.png" alt="https://amzn.to/2rA6RnB" width="1091" height="1500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20.png 1091w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-218x300.png 218w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-768x1056.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/20-745x1024.png 745w" sizes="auto, (max-width: 1091px) 100vw, 1091px" /><p id="caption-attachment-724" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2rA6RnB</p></div>
<p><span style="color: #800080;">・刷毛</span></p>
<div id="attachment_725" style="width: 474px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-725" class="size-large wp-image-725" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21-464x1024.png" alt="https://amzn.to/2I4tgVg" width="464" height="1024" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21-464x1024.png 464w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21-136x300.png 136w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/21.png 680w" sizes="auto, (max-width: 464px) 100vw, 464px" /><p id="caption-attachment-725" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2I4tgVg</p></div>
<p><span style="color: #800080;">・ローラー刷毛</span></p>
<div id="attachment_726" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-726" class="size-full wp-image-726" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/22.png" alt="https://amzn.to/2I7DELK" width="500" height="500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/22.png 500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/22-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/22-300x300.png 300w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-726" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2I7DELK</p></div>
<p><span style="color: #800080;">・刷毛受け皿</span></p>
<div id="attachment_727" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-727" class="size-full wp-image-727" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/23.png" alt="https://amzn.to/2I26KfA" width="500" height="500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/23.png 500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/23-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/23-300x300.png 300w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-727" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2I26KfA</p></div>
<p><span style="color: #800080;">・刷毛洗い用の溶剤</span></p>
<div id="attachment_728" style="width: 201px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-728" class="size-full wp-image-728" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/24.png" alt="https://amzn.to/2jKGBTW" width="191" height="500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/24.png 191w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/24-115x300.png 115w" sizes="auto, (max-width: 191px) 100vw, 191px" /><p id="caption-attachment-728" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2jKGBTW</p></div>
<p><span style="color: #800080;">・刷毛洗い用の容器</span></p>
<div id="attachment_729" style="width: 1030px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-729" class="size-full wp-image-729" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/25.png" alt="https://amzn.to/2rwGTRW" width="1020" height="971" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/25.png 1020w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/25-300x286.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/25-768x731.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1020px) 100vw, 1020px" /><p id="caption-attachment-729" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2rwGTRW</p></div>
<p><span style="color: #800080;">・サンドペーパー（目荒らし用）</span></p>
<div id="attachment_730" style="width: 631px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-730" class="size-large wp-image-730" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26-621x1024.png" alt="https://amzn.to/2rCIxBM" width="621" height="1024" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26-621x1024.png 621w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26-182x300.png 182w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26-768x1266.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/26.png 910w" sizes="auto, (max-width: 621px) 100vw, 621px" /><p id="caption-attachment-730" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2rCIxBM</p></div>
<p><span style="color: #800080;">・マスク</span></p>
<div id="attachment_731" style="width: 738px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-731" class="size-large wp-image-731" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27-750x1024.png" alt="https://amzn.to/2jQAm1f" width="728" height="994" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27-750x1024.png 750w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27-220x300.png 220w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27-768x1048.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/27.png 1099w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><p id="caption-attachment-731" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2jQAm1f</p></div>
<p><span style="color: #800080;">・マスキングテープ</span></p>
<div id="attachment_732" style="width: 738px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-732" class="size-large wp-image-732" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28-1024x1024.png" alt="https://amzn.to/2I3PBSV" width="728" height="728" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28-1024x1024.png 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28-768x768.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/28.png 1500w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><p id="caption-attachment-732" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2I3PBSV</p></div>
<p><span style="color: #800080;">・新聞紙</span></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-733" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/29-1024x644.jpg" alt="・新聞紙" width="728" height="458" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/29-1024x644.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/29-300x189.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/29-768x483.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p><span style="color: #800080;">・ボロ布</span></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-734" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/30-1024x504.jpg" alt="・ボロ布" width="728" height="358" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/30-1024x504.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/30-300x148.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/30-768x378.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p><span style="color: #800080;">・塗料が付いても良い服と靴</span></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-735" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/31.jpg" alt="・塗料が付いても良い服と靴" width="427" height="640" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/31.jpg 427w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/31-200x300.jpg 200w" sizes="auto, (max-width: 427px) 100vw, 427px" />
<p>予算的には細かな道具を入れても<strong><u>2</u></strong><strong><u>万円前後</u></strong>といったところだろう。</p>
<p>大きめのホームセンターなら一通りのものが置いてあるし、塗料のセットも販売している。</p>
<p><strong>塗装の経験が少ない場合は店員と相談しながらの購入をお勧めする。</strong></p>
<p>またネットでも販売されているので、多少塗装の経験があるならその方が安く手に入るだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>工程</h3>
<p>1．洗浄：可能であれば高圧洗浄、無ければデッキブラシで良く汚れを落とし洗い流す。</p>
<div id="attachment_736" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-736" class="size-full wp-image-736" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/32.png" alt="" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/32.png 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/32-300x225.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><p id="caption-attachment-736" class="wp-caption-text">出典：http://meikosoken.jp/works/</p></div>
<p>2．十分に乾燥させた後、サンドペーパーなどで目荒らしを行い清掃する。</p>
<p>既存の塗装を剥がし、新たな塗料が付着しやすいように表面を荒くする作業。</p>
<p>地味な作業だがここがトップコートが長持ちするかの肝になる。</p>
<p>目荒らし不要とされる下地プライマーもあるができれば行いたい。</p>
<div id="attachment_737" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-737" class="size-full wp-image-737" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/33.png" alt="" width="300" height="225" /><p id="caption-attachment-737" class="wp-caption-text">出典：http://suzuki10so10.net/blog/</p></div>
<p>3．塗りたくないところにマスキングをする</p>
<div id="attachment_738" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-738" class="size-full wp-image-738" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/34.png" alt="" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/34.png 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/34-300x225.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><p id="caption-attachment-738" class="wp-caption-text">出典：http://senor.cocolog-nifty.com/blogs/2010/06/</p></div>
<p>4．下地プライマーを塗る</p>
<p>下地とトップコートの密着性を良くするための重要な工程なので丁寧に行いたい。</p>
<p>厚塗りをすれば効果が高まるものでもなく、しっかり膜を作る事が大切なので下地材に吸われるようであれば２度塗りをする。</p>
<p>次の工程までに製品表示にある乾燥時間をしっかり空ける。（水性で3〜4時間、油性で1時間程度）</p>
<div id="attachment_739" style="width: 720px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-739" class="size-full wp-image-739" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/35.png" alt="" width="710" height="532" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/35.png 710w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/35-300x225.png 300w" sizes="auto, (max-width: 710px) 100vw, 710px" /><p id="caption-attachment-739" class="wp-caption-text">出典：http://rainbow-paint.jp/works/689/</p></div>
<p>5．トップコートを塗って完了</p>
<p>下地塗料不要な製品もあるが必ず下地プライマーを塗ってから行おう。</p>
<p>2度塗りを推奨している塗料もあるが、それだけ作業時間が必要になるので注意。</p>
<div id="attachment_740" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-740" class="size-full wp-image-740" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/36.png" alt="" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/36.png 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/36-300x225.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><p id="caption-attachment-740" class="wp-caption-text">出典：http://meikosoken.jp/works/</p></div>
<p><strong>具体的な塗り方や乾燥時間は使う塗料の説明書に従ってほしい。</strong></p>
<p>ただ中には下地塗料や目荒らしが不要とされている塗料もあるが、それなりの工夫をしてあってもどちらかというと手間が省けることをアピールして売ろうとしている面が強い。</p>
<p>長い年月の効果を考えると、目荒らしや下地プライマーの工程を省くことは耐用年数を短くすることな繋がりやすい。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>１工程の１時間をケチると、下手をすると年単位で持ちが変わってくる。</strong></span></p>
<p>せっかく自分でやるなら、ぜひ手間をかけて長持ちする方法を取って欲しい。</p>
<p>ちなみに激安以外のまともな施工業者は目荒らし、下地共に決して省かないことを付け加えておく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>日程と天候</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-741" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/37-1024x575.jpg" alt="日程と天候" width="728" height="409" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/37-1024x575.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/37-300x169.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/37-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>準備を整え工程を理解したら実行する日を決める訳だが大切なのが天候だ。</p>
<p>天候を良く確認し、当日１日と、DIYなので不足の事態を考えできれば翌日も晴れる日を狙って行うようにしよう。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>そして最も大切なのが、この工程を１日で終わらせることだ。</strong></span></p>
<p>間を空けてしまうと塗料の上にホコリや油膜が乗ってしまい、上塗りが剥がれやすくなってしまう為である。</p>
<p><strong>プロでも一日かかる仕事</strong>なので、朝早めの時間からスタートし十分な時間を確保しておこう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>補修のDIYとプロの大きな違い</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-743" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/38-1024x1024.jpg" alt="補修のDIYとプロの大きな違い" width="728" height="728" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/38-1024x1024.jpg 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/38-150x150.jpg 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/38-300x300.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/38-768x768.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/05/38.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>ところでトップコート補修のDIYとプロの専門業者の仕事で、前述した均一の仕上がりとスピード意外にもう一つ違う点がある。</p>
<p><strong>それは雨漏りの予防である。</strong></p>
<p>専門業者が補修を行えば、後々雨漏りに繋がるような危険箇所に気付くことができるのである。</p>
<p>特に年数が経った建物はベランダのひび割れ以外にも、痛んでいる箇所があってもおかしくない。</p>
<p>「FRP補修の予定で行ったが、良く見たら排水口ドレーンにひびが入っていたので交換した」や「サッシ下のコーキングも割れていたので一緒に直した」など、予防対策をした話しを専門業者から良く聞く。</p>
<p>真面目な業者であれば作業中に発見した劣化を教えてくれるはずで、追加料金になったとしても後で直すよりはずっと安く済む。</p>
<p><strong><u>DIY</u></strong><strong><u>ではなかなかプロのように新たな補修箇所を発見することは難しい。</u></strong></p>
<p><strong><u> </u></strong>そこでぜひDIYで補修をする前に、専門業者に調査だけでも依頼することをお勧めしたい。</p>
<p>調査だけなら無料であるし、自分では気付かない補修が必要なところを発見できるかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>ベランダのひび割れは決して表面上の痛みだけでなく、防水層の劣化やいずれは雨漏りにまでつながっていくことは、お解り頂けたろうか。</p>
<p>住宅に長く安心して住んでいくためにはメンテナンスが必ず必要であるが、ぜひ優先して行っていただきたい代表格の一つだ。</p>
<p>建物の経年による劣化は良く人の健康に例えられるが、正に早期発見、早期対策が重症化させない大前提である。</p>
<p>また自分で直すDIYも大いに結構だが、この際健康診断のつもりで専門業者に見てもらい全体的な補修も検討したらいかがだろうか。</p>
<p>その方が長い目で見れば結局は安く済むことになるはずだ。</p>
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<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/veranda-crack">そのベランダのひび割れは大丈夫？補修費とDIYを徹底解説</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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