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	<title>コロニアル - 【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</title>
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	<description>【安心・安全】住宅損傷を火災保険を活用して無料で元の状態に修復。一級建築士が運営する自己負担減リフォームネットワーク。</description>
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		<title>コロニアル屋根から雨漏り発生! 3大原因やメンテナンス時期を全て公開!</title>
		<link>https://shufukulabo.com/maintenance-three</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Feb 2019 12:44:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雨漏り]]></category>
		<category><![CDATA[コロニアル]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>コロニアルの屋根は本瓦に比べ低コストで軽量というメリットはあるが、その特徴やメンテナンスを理解しておかないと深刻な雨漏り被害を引き起こす原因になる。  住宅や家財の損傷による無用な出費を避けるためにも、今回建築のプロであ...</p>
<p>The post <a href="https://shufukulabo.com/maintenance-three">コロニアル屋根から雨漏り発生! 3大原因やメンテナンス時期を全て公開!</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>コロニアルの屋根は本瓦に比べ低コストで軽量というメリットはあるが、<strong>その特徴やメンテナンスを理解しておかないと深刻な雨漏り被害を引き起こす原因になる。</strong></p>
<p><strong> </strong>住宅や家財の損傷による無用な出費を避けるためにも、今回建築のプロである一級建築士がお伝えするコロニアル屋根の雨漏り原因やメンテナンス方法などを、ぜひご存知になって頂きたい。</p>
<p>また万一修理が必要になった時のために、<strong><u>火災保険を利用して修理費の自己負担を減らすテクニックもご紹介している。</u></strong></p>
<p>ぜひ最後まで目を通して頂き、コロニアル屋根を長く安全に利用するため活用して欲しい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h2>油断すると危険な雨漏り被害</h2>
<p>雨漏りは天井や壁紙が汚れるだけで、すぐに修理が可能だと思っていないだろうか。</p>
<p>実は雨漏りは内装を汚すだけでなく、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>大切な我が家の寿命を縮め耐震性を奪い、住まわれる家族や財産にも被害を与える</strong>、</span>非常に深刻な住宅被害なのだ。</p>
<p>まず初めに雨漏りにはどのような被害があるのかをご覧頂き、予防や早急な対処がいかに重要かを改めて認識してもらいたい。</p>
<h3>建物の寿命を削る腐れや錆</h3>
<img fetchpriority="high" decoding="async" class="size-full wp-image-4129 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/02-6.jpg" alt="建物の寿命を削る腐れや錆" width="1875" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/02-6.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/02-6-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/02-6-768x1024.jpg 768w" sizes="(max-width: 1875px) 100vw, 1875px" />
<p>屋根から雨水が内部に浸入すれば骨組みを濡らし腐食を起こすことになり、木造なら腐れ、鉄骨なら錆が発生し、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>建物の強度を確実に奪っていく。</strong></span></p>
<p>また湿気が内部に籠ればシロアリが発生し、木材を蝕むことで建物の耐震性や耐久性の劣化が、さらに加速することになる。</p>
<p>我が家は鉄骨だからシロアリの心配は無いとお考えの方がいるかもしれないが、鉄骨やコンクリートの住宅でも窓枠の下地や床下の根太などは木材を使っており、決してシロアリと無縁ではない。</p>
<p>いずれも雨漏りが原因でも発生する被害であり、<strong>建物にダメージを与えるだけでなく価値を大きく下げてしまう</strong>ため、最大限の注意を払って欲しい。</p>
<h3>修理が高額な内装被害</h3>
<img decoding="async" class="size-full wp-image-4134 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/03-6.jpg" alt="修理が高額な内装被害" width="1875" height="2500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/03-6.jpg 1875w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/03-6-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/03-6-768x1024.jpg 768w" sizes="(max-width: 1875px) 100vw, 1875px" />
<p>雨漏りによって天井や壁のクロスが濡れてしまうと、シミができたりふやけて波打ったりと、大変見苦しくなる。</p>
<p>そこで貼り替えとなるのだが、クロスは汚れた部分だけを張り替える訳にはいかず、つなぎ目からつなぎ目の大きな1枚を貼り替えるため、思った以上の高額な修理費になる。</p>
<p>また下地である石膏ボードも濡れると崩れやすくなり、壁としての役割を果たさないだけでなく、<strong>本来の目的である防火の役割も失ってしまう。</strong></p>
<p><strong> </strong>こちらも大きなパネルサイズで貼られているため、交換となれば広い面積での工事となり、<strong><u>クロスの貼り替えと合わせれば非常に大きな出費となってしまうだろう。</u></strong></p>
<h3>原因不明のアレルギー</h3>
<img decoding="async" class="size-full wp-image-4142 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/04-5.jpg" alt="原因不明のアレルギー" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/04-5.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/04-5-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/04-5-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/04-5-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨水が天井裏に入り込むとそこに湿気が溜まってカビが発生し、これが住人のアレルギーや喘息の原因になる可能性がある。</p>
<p>天井裏や壁の中など見えない部分に発生し、しかも雨漏りが起きて日数が経過してから発症するため、カビが原因だとは気付かないことが多い。</p>
<p>そのため症状だけでなく<span style="background-color: #ffff00;"><strong>原因不明な点が大きなストレスを与え、二重の苦しみ</strong></span>となってしまうのだ。</p>
<p>電気の修理などで屋根裏を覗いてみたらカビがびっしり生えているのを発見し、そこで初めてアレルギーの原因に気づいたというケースも有る。</p>
<p><strong><u>雨漏りが起きてしまった後でも油断せず、少し時間が経過してから天井裏や家具の裏側、押し入れの奥などを確認</u></strong>することをお勧めする。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h3>復旧が困難な家具家電の損傷</h3>
<div id="attachment_4148" style="width: 804px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4148" class="size-full wp-image-4148" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/05-1.png" alt="復旧が困難な家具家電の損傷" width="794" height="822" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/05-1.png 794w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/05-1-290x300.png 290w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/05-1-768x795.png 768w" sizes="auto, (max-width: 794px) 100vw, 794px" /><p id="caption-attachment-4148" class="wp-caption-text">出典：https://www.nepowerdry.com/water-damage/photo-gallery/26287-album-pipe-leak-in-mendham-nj/184524-5b15754120138water-damage-to-carpet-in-office.html</p></div>
<p>雨漏りが落ちる下に家具や家電があれば深刻な被害を受けることになる。</p>
<p>家具が濡れればシミができて見苦しい姿になり、変形を起こして扉や引き出しが閉まらなくなることもある。</p>
<p>ほとんどが完全な修理は難しく、もし思い入れのある家具なら精神的なダメージを受けることにもなる。</p>
<p>また家電であれば最低でも修理、最悪の場合買い替えとなってしまい、<strong>特にテレビ周りは高額な物が多いため費用の負担が大きくのしかかる。</strong></p>
<p>もしパソコンが被害を受ければ機器だけでなく、<strong><u>中のデータを失う事になりかねない。</u></strong></p>
<p>仕事のデータも頭が痛いが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>家族の写真など取り返しのつかないものを失えば落胆は大きいだろう。</strong></span></p>
<h3>子供にも被害が及ぶ漏電</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4159 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/06-4.jpg" alt="子供にも被害が及ぶ漏電" width="2500" height="1565" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/06-4.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/06-4-300x188.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/06-4-768x481.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/06-4-1024x641.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>侵入した雨水が電気配線や電気機器にかかれば、故障以外に漏電を起こす危険性もある。</p>
<p>しかも漏れ出た水に触れれば感電することになり、痺れる程度であれば良いが<strong>最悪火傷などを負う事になりかねない。</strong></p>
<p>特に床に漏れ出たりコンセントが濡れたりしていると、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>小さな子どもが触れて感電する危険性もあり、</strong></span>大人以上に大きなケガを負ってしまう可能性がある。</p>
<p><strong>雨漏りは家や物だけでなく人にも危害を加えるものである</strong>ことを、十分に承知しておいて欲しい。</p>
<h2>コロニアル屋根で雨漏りが発生する3大原因</h2>
<p>意外に思われるかも知れないが、コロニアル屋根がヒビ割れたり欠けたりすることが直接雨漏りの原因になることはない。</p>
<p><strong>実は瓦の損傷以外のところに本当の雨漏り原因はあり</strong>、それを知ることで素早い対応が可能になり、被害を最小限に食い止めることができるのだ。</p>
<p>ここではその代表的な原因をご紹介するので、雨漏りが発生した時はもちろん、普段の点検にも役立てて頂きたい。</p>
<h3>瓦の釘穴</h3>
<div id="attachment_4169" style="width: 456px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4169" class="size-full wp-image-4169" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/07-2.png" alt="" width="446" height="298" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/07-2.png 446w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/07-2-300x200.png 300w" sizes="auto, (max-width: 446px) 100vw, 446px" /><p id="caption-attachment-4169" class="wp-caption-text">出典：http://www.slateroofcentral.com/install_hips_ridges.htm</p></div>
<p>コロニアル屋根の雨漏り原因で最も多くを占めるのが、瓦を留めている釘穴からの雨水の浸入だ。</p>
<p>釘はコロニアルの上の方に打たれており、上の瓦が重なっているため露出はしていない。</p>
<p>しかしこの重なり部分の隙間がコロニアルは非常に狭いため、両端や下部のわずかな隙間から入った雨水が、<strong><u>毛細管現象によって吸い上げられ釘穴まで到達してしまうのだ。</u></strong></p>
<p>もちろん釘穴が締まっているうちは、浸入はしないのだが、経年劣化や乾燥などでコロニアル下のルーフィングや下地が収縮し、釘との隙間が生まれ雨水が入り込むようになる。</p>
<p>これは表面的には全くわからないので、DIYで瓦の割れやヒビなどを補修しても一向に雨漏りが納まらないのはこのためだ。</p>
<p>発見には浸水箇所からアタリを付けコロニアルを1枚ずつ剥がし、シミ跡などから場所を特定していくため一般の方には難しい。</p>
<p>もし雨漏りが発生した場合は専門業者へ依頼した方が早期の解決に繋がるだろう。</p>
<h3>ルーフィングの損傷劣化</h3>
<div id="attachment_4184" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4184" class="size-full wp-image-4184" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/08-1.png" alt="" width="500" height="309" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/08-1.png 500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/08-1-300x185.png 300w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-4184" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2SlgOFG</p></div>
<p>コロニアルの下には防水のためにルーフィングと呼ばれるシートが敷かれており、瓦の隙間などから浸入した雨水をストップしている。</p>
<p>つまりこのルーフィングに痛みがあれば雨水の浸入を許すことになり、ダムが決壊するように雨漏りへと繋がっていくのだ。</p>
<p>もちろんコロニアルの割れや欠けが、このルーフィングを傷つけたり劣化を早めたりするので決して軽視はできないのだが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏りの直接の原因はその下にあるということはしっかりと知っておいて欲しい。</strong></span></p>
<p>コロニアルの補修の際はヒビ割れを直しても安心せず、必ずその下のルーフィングの状態も確認するようにしたい。</p>
<h3>棟板金の開き</h3>
<div id="attachment_4192" style="width: 332px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4192" class="size-full wp-image-4192" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/09-1.png" alt="" width="322" height="229" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/09-1.png 322w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/09-1-300x213.png 300w" sizes="auto, (max-width: 322px) 100vw, 322px" /><p id="caption-attachment-4192" class="wp-caption-text">出典：https://homeimprovement.lovetoknow.com/image/137785~roof-caulk.jpg</p></div>
<p>屋根傾斜の頂点に被せてある鋼製のカバーが棟板金であり、ここのジョイントや留め釘周りに隙間が空いたりコーキングが割れたりすると、雨水が浸入し雨漏りの原因となる。</p>
<p>この下にもルーフィングが敷かれており、その損傷も重なって雨漏りとなるわけだが、<strong><u>棟板金は釘穴が露出している上に風雨をまともに受け劣化が早いため、瓦部とは分けて注意をしておきたい</u></strong>場所だ。</p>
<p>鋼板のため耐久性は高いが反りなどの変形が起こりやすく、<strong>コーキングを主とした防水の状態確認はコロニアルの屋根材以上にマメに行いたい。</strong></p>
<p>コーキングによるメンテナンスをDIYで行いたくなるが、場所が非常に危険な上に既存を撤去する打ち直しが適しているため、修理は専門業者へ依頼することをお勧めする。</p>
<h2>屋根材以外の原因も知ろう</h2>
<p>屋根は雨漏り原因の宝庫であり屋根材以外の雨漏り原因も非常に多い。</p>
<p>そのため屋根を点検する際はコロニアルのチェックだけでなく、併せてこれからご紹介する雨漏り原因箇所を注意深く観察することをお勧めする。</p>
<p>繰り返しになるが<strong>雨漏り被害を最小限にするためには早期発見が最も効果が高い。</strong></p>
<p>ご自身で行うにしても専門業者へ依頼するにしても、広範囲に渡って点検するようにして頂きたい。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<h3>太陽光の設置に注意</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4208 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/10-1.png" alt="太陽光の設置に注意" width="2500" height="1656" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/10-1.png 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/10-1-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/10-1-768x509.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/10-1-1024x678.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>屋根上に太陽光パネルを設置した際に、<strong>施工業者がコロニアルを割ってしまいそのままにしているケースが非常に多い。</strong></p>
<p>一時のブームに乗って太陽光パネルを設置する業者が増えたが、丁寧な施工をする業者ばかりではなかった。</p>
<p>いざ屋根の点検や補修で上がってみると下からは見えないのを良いことに、割れたりヒビが入ったりしたコロニアルが放置されているのを発見する。</p>
<p>もっと悪質なケースでは固定金具を強引に取付け、下にある防水のルーフィングを痛めている場合もあり、雨漏りに繋がるのも当然だろう。</p>
<p>もし太陽光が施工してあるなら屋根の点検や補修時に併せて確認しれもらうようにし、もし傷んでいれば早急に修理をするようにしたい。</p>
<h3>塗装をすると余計に雨漏りをする？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4213 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/11-6.jpg" alt="太陽光の設置に注意" width="1414" height="1264" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/11-6.jpg 1414w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/11-6-300x268.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/11-6-768x687.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/11-6-1024x915.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1414px) 100vw, 1414px" />
<p>屋根を塗装する際にコロニアル屋根の重なり部分の隙間が塗料で塞がれてしまうことがある。</p>
<p>この部分に隙間が無いとコロニアルのサイドのジョイントから入った雨水が、逃げ場がなくなり隙間を登っていき、そこにある釘穴やコロニアル下のルーフィングの傷などから雨が入り込み、雨漏りになってしまう。</p>
<p>屋根瓦の知識の無い塗装業者が、単に塗るだけで仕事を終わらせてしまうと起きる現象で、飛び込み業者を中心に安さを売りにする工事で良く発生し、<strong>「塗装をしたら雨漏りが発生した」という話はこれが原因である。</strong></p>
<p><strong>塗る前にタスペーサーと呼ばれる金具を隙間に入れ込んでおくだけで防げる</strong>ので、心配であれば塗装を依頼する前に業者に確認すると良いだろう。</p>
<div id="attachment_4217" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4217" class="size-full wp-image-4217" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/12.png" alt="" width="500" height="500" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/12.png 500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/12-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/12-300x300.png 300w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-4217" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2HUYoH0</p></div>
<h3>天窓まわりは雨漏りしやすい</h3>
<div id="attachment_4223" style="width: 2510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4223" class="size-full wp-image-4223" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/13-5.jpg" alt="" width="2500" height="1667" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/13-5.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/13-5-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/13-5-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/13-5-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" /><p id="caption-attachment-4223" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2HUYoH0</p></div>
<p>もし屋根に天窓があるようならこちらもしっかり点検をしてもらおう。</p>
<p>実は天窓とその周りは、<strong><u>建築に携わる者なら誰でも知る雨漏り原因の常習犯だ。</u></strong></p>
<p>ガラスと枠のパッキンや周りの板金の劣化、防水シートの損傷やゴミ溜まりによる雨水のオーバーフローなど、入り口となってしまう部分が非常に多い。</p>
<p>できるなら天窓のメーカーに連絡を入れ、そこから手配してもらう専門業者に見てもらった方が、知識や経験も多く安心できる。</p>
<p>近年はそのトラブルの多さから製造メーカーの多くが撤退しており、しかも<span style="background-color: #ffff00;"><strong>アフターケアや部品供給も縮小しつつあるので、処置はなるべく急ぐようにしたい。</strong></span></p>
<h3>谷樋板金の腐食</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4230 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/14.png" alt="谷樋板金の腐食" width="886" height="637" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/14.png 886w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/14-300x216.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/14-768x552.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" />
<p>屋根の傾斜同士が合わさる下手側のジョイントが谷であり、そこに集まる雨水を受けるのが谷樋だ。</p>
<p>この板金が錆で腐食し穴が開くことで雨漏りに繋がることがある。</p>
<p>屋根面の雨水が合流するので受ける水量は非常に多く、<strong><u>もし雨漏りとなれば他の場所以上に大きな被害となる。</u></strong></p>
<p>特に以前は耐久性に優れることで用いられてきた銅板が、<strong>近年の酸性雨のおかげで腐食が急速に進行し、穴が空きやすくなっている</strong>ので注意が必要だ。</p>
<p>地上からも単眼鏡などを使えば見えやすいので、心配な方はその状態を確認してみると良いだろう。</p>
<p>ただ雨漏りに至る穴でも非常に小さいことも多く、専門業者に点検してもらう方がより安心だろう。</p>
<h2>コロニアルとはどんな屋根材なのか</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4236 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/15.png" alt="コロニアルとはどんな屋根材なのか" width="1318" height="846" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/15.png 1318w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/15-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/15-768x493.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/15-1024x657.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1318px) 100vw, 1318px" />
<p>コロニアルは平坦でシンプルなシルエットで、西洋化した住宅と共に広く普及してきた屋根材である。</p>
<p>多くのメリットを持ちながらも、どんな材料にもある素材なりの注意点も当然存在するため、それらを理解し必要なメンテナンスを行うことで、大切な住まいを守ってくれる優秀な瓦となる。</p>
<p>ここでは知っておいて頂きたいその特徴やメンテナンス法、そして寿命などについて解説しておきたい。</p>
<h3>コロニアル・スレート・カラーベストとは？</h3>
<p>一般には3つの呼び方が混在しているが実はほぼ同じものを指している。</p>
<p>厳密にはスレートがセメント+繊維の屋根材を指す総称で、その中にコロニアル、カラーベストがケイミュー社の商品名として存在する。</p>
<p>他にもニチハや田島ルーフィングなどがスレートの瓦を製造するメーカーとなっている。</p>
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<h3>メリットとデメリット</h3>
<p>コロニアル屋根のメリットは本瓦に比べ軽量であり、そのため<span style="background-color: #ffff00;"><strong>施工性が良く、地震の際に建物の揺れが少ない</strong></span>という点が挙げられる。</p>
<p>特に近年は本瓦のおよそ半分になるその重量のおかげで、大地震の被害が抑えられる点が非常に注目されている。</p>
<p>また工場での生産性も本瓦に比べ良いため、<strong>価格が抑えられる</strong>点も主たる特徴と言えよう。</p>
<p>さらには施工時間も少なくて済む上に現場加工も容易なため、実質的な施工費を抑えることも可能にしている。</p>
<p>一方デメリットは本瓦に比べ耐久性が劣り、特に<strong>艶落ちや色あせといった視覚的な劣化が早い</strong>点が挙げられる。</p>
<p>材料自体の耐久性に影響無いとは言え、屋根も建物のデザインの重要な要素と考えれば軽視できない方もいるだろう。</p>
<p>また以前に比べだいぶ強度は上がったものの、<strong>本瓦に比べ割れやすい</strong>という性質も持っている。</p>
<p>地震はもちろん大きな雹などの落下物、あるいは太陽光設置やアンテナ修理などで人が乗る場合など、割れたという話しが現場では絶えず聞こえてくる。</p>
<p>直接雨漏りに繋がる訳ではないが、<strong><u>ヒビ割れは防水で重要なルーフィングの劣化を早める</u></strong>ため、定期的な点検と修理が重要になってくるだろう。</p>
<h3>実は長いコロニアルの寿命</h3>
<p>コロニアルの<strong>寿命はメーカーの推定値でおよそ</strong><strong>30</strong><strong>年</strong>となっている。</p>
<p>実際にこの程度の年数が経過していても問題ない建物は多く、苔やカビが生えていたり欠けやひび割れがあったりしても、建物の保護の役割は果たしてくれる。</p>
<p>しかし全くのノーメンテナンスだと反ってしまったり膨張してしまったりと変形を起こし、<strong>大きく割れて脱落するなど危険な状態</strong>になる。</p>
<p>また大きな隙間ができることでコロニアル<strong><span style="background-color: #ffff00;">下に多くの雨水が入り込み、ルーフィングの劣化を早め</span>る</strong>ことにも繋がり、材料としては持っていても弊害は大きくなっていく。</p>
<p>長期に渡り周囲への影響を含めて安心して使うには、この後解説する定期的なメンテナンスが必要となるだろう。</p>
<h2>雨漏りさせないためのメンテナンスと時期</h2>
<p>屋根は最も風雨や紫外線を常に浴び続け過酷な環境にあるため、屋根材の選択と共にメンテナンスも重要となってくる。</p>
<p>また<strong>メンテナンスは適切なタイミングで行う必要があり</strong>、時期を誤れば効果が半減するだけでなく、コロニアル自体の劣化が進行してしまい、その後の補修を困難にすることさえある。</p>
<p>ここでは主なメンテナンス方法と注意点、そして行って頂きたい時期を解説する。</p>
<h3>塗装に雨漏り防止効果はない？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4258 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/16-1.png" alt="塗装に雨漏り防止効果はない？" width="640" height="441" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/16-1.png 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/16-1-300x207.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>雨漏り防止のためにコロニアルに塗装をすれば雨漏りが防止できる良いという意見を聞くが、表面を塗装しただけで雨漏りを完全に防げる訳ではない。</p>
<p>既にお伝えしたように雨漏りはコロニアルの下にある、釘穴の緩みやルーフィングの損傷から発生するからだ。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>確かに塗装をすることでコロニアルの美観や寿命は伸びるが、それで雨漏り防止になると安心してはいけないのである。</strong></span></p>
<p><strong> </strong>特に寿命の末期で反ったり膨張したりしている状態に塗装をしても、そこから雨水がコロニアルの下に浸入してしまうのは防げないため、安易に雨漏り防止と考え塗装を行うのは危険とも言える。</p>
<p><strong> </strong>塗装はあくまで素材の保護と美観の回復の為に10〜15年を目安として行い、<strong>併せて雨漏り防止のためにルーフィングなどの点検も十分に行って頂きたい。</strong></p>
<h3>点検と防水が重要</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4267 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/17-4.jpg" alt="点検と防水が重要" width="2500" height="1867" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/17-4.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/17-4-300x224.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/17-4-768x574.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/17-4-1024x765.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>雨漏り防止には屋根材下のルーフィングの点検と、棟や谷樋、下屋と外壁の取り合いにある雨押えなど、各所の板金を丁寧に点検することに尽きる。</p>
<p>多くの方はトラブルや損傷が発生しないと専門業者へ連絡を取ることはないが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>家の金額や長く使うことを考えれば、車と同様かそれ以上に細かい部分の定期点検が必要だ。</strong></span></p>
<p>まして雨漏り被害は建物だけに留まらないのは冒頭でお伝えした通りであり、発生してから後悔するよりも予防に全力を注いだほうが賢明だろう。</p>
<p>そのため<strong>新築から</strong><strong>10</strong><strong>年目には必ず屋根全体の点検</strong>を行って頂き、<strong>以降は</strong><strong>15</strong><strong>年、</strong><strong>20</strong><strong>年と</strong><strong>5</strong><strong>年刻み</strong>に、屋根材はもちろん、ルーフィングや板金、コーキングの状態のチェックをしてもらうようにしたい。</p>
<h3>カバー工法と葺き替え</h3>
<p>・カバー工法</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4276 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/18.png" alt="カバー工法" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/18.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/18-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/18-768x494.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/18-1024x659.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>・葺き替え</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4280 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/19-1.png" alt="葺き替え" width="2000" height="1287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/19-1.png 2000w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/19-1-300x193.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/19-1-768x494.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/19-1-1024x659.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" />
<p>コロニアルにはメンテナンスをしていなければ20年、塗装などを行っていたとしても30年近く経過すると相当に痛みが出てくる。</p>
<p>特に割れや欠けが多発したり反りや膨張が目立つようになったりすると、材料としての寿命は近いと言えるだろう。</p>
<p><strong>放置すれば釘穴は拡大しルーフィングを痛めることにもなり</strong>、確実に雨漏りの可能性が高まっていく。</p>
<p>そこで検討して頂きたいのは、屋根の葺き替えやカバー工法によって屋根を新しくする工事だ。</p>
<p>カバー工法は既存の屋根の上にガルバリウム鋼板の屋根材を被せる方法で、既存の屋根を撤去する必要が無いため、<strong>費用を葺き替えより抑えることができる。</strong></p>
<p>ただしコロニアルの劣化や損傷が激しかったり、下地の野地板や小屋組みまでも傷んでいたりするとカバー工法は施工できないため、既存を撤去しての葺き替えになる。</p>
<p>確かに費用や工期はかかってしまうが、屋根全体を新しくできるため<strong><u>損傷や雨漏りを根絶できる可能性は高い。</u></strong></p>
<p>20年を超えたら点検を兼ねて見積もりを取り、早めに対処することを強くお勧めする。</p>
<h2>危険な業者の見分け方</h2>
<p>屋根の補修を何度か行っていれば良いが、不慣れな方は業者選びに不安も大きいだろう。</p>
<p>ネットには不良業者に騙された例などが溢れており、残念だが現実もトラブルは絶えない。</p>
<p>そこで修理や見積もりを依頼する際に役立つ危険な業者の見分け方をお伝えしたい。</p>
<p>丁寧に修理をしてもらうのはもちろんのこと、後々のアフターケアもしっかり行ってくれる業者を選ぶために役立てて頂きたい。</p>
<h3>最も危険な一式見積もり</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4288 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/20.png" alt="最も危険な一式見積もり" width="1600" height="1200" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/20.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/20-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/20-768x576.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/20-1024x768.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>内訳を細かく書かずに「一式」だけを書いた見積もりを出してくる業者は注意が必要だ。</p>
<p>これではどんな材料を使うか全く分からず、作業も金額も相手任せになってしまう。</p>
<p><strong>手抜きをされても気付けないだけでなく、やらずに済んだ工事が減額されなくてもわからない</strong>ことになる。</p>
<p>確かに会社にストックしてある材料を使ったり、小さな工事での手間代であったり、金額を出すのが困難な項目もあるが、それだけでの一式出しにしてもらい、<strong><u>内訳はなるべく細かく分けてもらうべき</u></strong>だろう。</p>
<p>今の時代に全てをまとめて一式出しとは、依頼者の側に立って見積もりを作っているとは言えず、工事も業者本位で行われてしまう可能性もある。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>初めから全てまとめた一式の見積もりを出す業者は慎重に検討</strong></span>した方が良いだろう。</p>
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<h3>飛び込み業者は避けよう</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4297 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/21.png" alt="飛び込み業者は避けよう" width="1600" height="1068" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/21.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/21-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/21-768x513.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/21-1024x684.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>飛び込みで突然訪問してきたり、あるいはポストにチラシが入っていたりするだけの業者はなるべく避けた方が無難だ。</p>
<p>良く聞かれる手法は「通りかかったら屋根がだいぶ傷んでいて危険だ」や「今無料調査のサービス期間だ」などで、言葉巧みに懐に入り込んでくる。</p>
<p>名の知れたところなら良いがその場限りの儲けを狙っている業者が多く、代金は安いかも知れないが、<strong>さっさと工事を終わらせ音信不通になることも珍しくない。</strong></p>
<p><strong> </strong>まして遠方の業者は、どうせ会社までは来ないだろうとタカを括り、いい加減な工事を行われてしまうケースもある。</p>
<p>屋根の修理は1回で終わらず後々面倒を見てらう可能性も高いため、<strong><u>しっかり腰を据えて根気よく対応してもらえる相手が安心だ。</u></strong></p>
<p>その点を考慮すると飛び込みの業者などではなく、極力信頼できる業者を選ぶようにしたい。</p>
<h3>工程の説明をしてもらう</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4303 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/22.png" alt="工程の説明をしてもらう" width="1600" height="1600" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/22.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/22-150x150.png 150w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/22-300x300.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/22-768x768.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/22-1024x1024.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>工程とは「どのような順でどのような作業を行うか」のことで、説明してもらえば手抜き防止に役立つ。</p>
<p>しかし、なるべく手を抜いたり、行わなかった作業があったりしても金額は引きたくない、という不謹慎な業者にとっては知られたくないものになる。</p>
<p>そのため「作業を初めてみないとわからない」とか「臨機応変に対応するので」などとごまかし、<strong><u>説明したがらない業者は要注意だ。</u></strong></p>
<p>工程を元に材料や職人の手配をするので、どんな修理でも工程は必ず組んでいるはずだ。</p>
<p>仮でも良いので必ず工程は説明してもらうようにし、<strong>もし断られるようならそういった業者は避けるようにしても良いだろう。</strong></p>
<h2>自分でできる雨漏り予防のチェック法</h2>
<p>コロニアルからの雨漏りを未然に防ぎ、万一発生しても被害を最小限に食い止めるには、早期発見に勝るものはない。</p>
<p>もちろん専門業者へ点検を依頼することが最も有効ではあるが、頻繁に行うことは現実的ではないため、<strong>ご自身で簡易的でも点検を行えるようにすることがベストだ。</strong></p>
<p><strong> </strong>こまめにチェックを行うことでその兆候を発見し、素早く対応することが可能になる。</p>
<p>ここでは日常的に行える点検場所とその方法をお伝えする。</p>
<h3>屋根裏を覗きシミの有無を見る</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4311 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/23-2.jpg" alt="屋根裏を覗きシミの有無を見る" width="2500" height="1875" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/23-2.jpg 2500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/23-2-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/23-2-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/23-2-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2500px) 100vw, 2500px" />
<p>天井裏を覗ける場所があればぜひ中を覗いて頂きたい。</p>
<p>新し目の建物なら屋根下の天井のどこかしらに、四角いアルミ枠の天井点検口が設置されているはずだし、古い建物でも押入れや天袋の天井が押し開けられる場合もある。</p>
<p>懐中電灯で内部を照らし屋根下地の裏側を見える限り点検してみよう。</p>
<p><strong>水のシミや乾いた跡があれば雨漏りをしていることになり</strong>、大至急専門業者へ連絡を取って頂きたい。</p>
<p>また屋根の裏面だけでなく天井裏全体を確認し、カビなどが発生していないか見てみるのも良いだろう。</p>
<p>小さいかもしれないが、<strong>早期にカビや腐れの原因が発見できれば、大きな被害を未然に防ぐことができる</strong>だろう。</p>
<h3>外からの点検方法とポイント</h3>
<div id="attachment_4320" style="width: 1510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4320" class="size-full wp-image-4320" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/24.png" alt="" width="1500" height="1198" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/24.png 1500w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/24-300x240.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/24-768x613.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/24-1024x818.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /><p id="caption-attachment-4320" class="wp-caption-text">https://amzn.to/2I1aLBD</p></div>
<p>初歩的だが屋根を外側から点検するのは非常に有効な方法で、専門業者も必ず最初は外観の目視を行う。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>お勧めは単眼鏡を使って離れた場所から瓦の状態をチェックする方法</strong></span>で、ホームセンターなどで1000〜2000円程度で売っている物で十分に確認することが可能だ。</p>
<p>天候が良ければコロニアルの色あせや艶落ちだけでなく、割れていないかもわかるのでじっくり点検しよう。</p>
<p>カビや汚れは材料の損傷や劣化に影響無いとは言え、<strong>単眼鏡で見ると予想以上の状態で塗装を考えるようになった、という方は多い。</strong></p>
<p>また反りや膨張がないかはしっかりと確かめたいポイントで、<strong>これらが見えるようなら寿命の末期と言える。</strong></p>
<p>発見した場合は早めにカバー工法や葺き替えを検討した方が安全だろう。</p>
<h3>普段から音や湿気を気にする</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4327" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/25-2.jpg" alt="普段から音や湿気を気にする" width="1920" height="1281" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/25-2.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/25-2-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/25-2-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/25-2-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>普段から天井裏の音や家の中の湿気の上昇など、<strong>環境の変化を気にするのも有効な雨漏り予防法だ。</strong></p>
<p>雨漏りは音や湿気に現れるということを知っておくだけで、わざわざ大げさに点検を行わなくとも<span style="background-color: #ffff00;"><strong>早期発見の確率は格段にアップする。</strong></span></p>
<p>またそういう現象が無いか<strong>他の家族にも聞くことも大変有効</strong>で、気にする人が多ければさらに発見できる確率が上がることになる。</p>
<p>特に子供部屋は大抵2階の屋根下にあり、お子さんの年齢によっては部屋で過ごす時間も長いはずだ。</p>
<p>雨漏りの危険性と共にチェックポイントを伝えておき、わずかでも気になることがあったら知らせてもらうようにしよう。</p>
<h2>火災保険を使って最低限の出費で修理</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-4333 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/26.png" alt="火災保険を使って最低限の出費で修理" width="1600" height="1064" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/26.png 1600w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/26-300x200.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/26-768x511.png 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2019/02/26-1024x681.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p><strong><u>もしコロニアルの損傷が台風や竜巻、豪雨や大雪など自然災害によるものであれば、火災保険で修理費を補償できる可能性もある。</u></strong></p>
<p>火災保険と言うと火事の時に使うものと思いがちだが、実は自然災害による被害でも使うことができる保険が多い。</p>
<p>せっかく加入している保険が対応可能なら使わない手は無い。</p>
<p>ぜひ一度保険会社に確認してみることをお勧めする。</p>
<h3>利用する上での注意</h3>
<p>火災保険を利用する上で注意しなければならないのが、あくまで自然災害による損傷が対象であり、<strong>経年劣化による損傷は補償外になる</strong>ことだ。</p>
<p>ただしこれを一般の方が判断するのは困難なため、心当たりがあるようなら<strong><u>専門業者にその原因を確認してもらうことが第一歩となる。</u></strong></p>
<p>また依頼する業者も保険申請の実績が豊富なところを選ぶよう注意して欲しい。</p>
<p>保険を利用する際はコロニアルの損傷が自然災害によるものであると確実に保険会社へ伝えなければならず、これには修理の上手下手とは違った専門的な知識が必要になってくる。</p>
<p>もし保険を申請した経験が少なければ、せっかく保険が利用できるケースなのに保険会社に却下される可能性もあるのだ。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>保険利用の確率を高めるためにも、申請の実績を重視した業者選びをお勧めしたい。</strong></span></p>
<h3>代金の支払いタイミングに注意しよう</h3>
<p>保険を利用して修理を行う業者の中には、保険会社の審査が終わる前に「必ず申請は通るから大丈夫」と、手付金の入金や着工を求めてくる者もいる。</p>
<p>もし手付金を入れたり工事を始めたりしていれば職人や材料を手配され、<strong>万一審査が通らなかった場合は全額自己負担になってしまう。</strong></p>
<p>当たり前だが審査に絶対は無く、通る前に入金などを求めてくるのは業者側の都合に過ぎない。</p>
<p>必ず依頼をする前に条件を確認し、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>保険会社の審査が通ってからの代金の支払いや着工で構わないという業者を選ぶ</strong></span>ようにしよう。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>コロニアルは耐久性も高く、コストや地震の揺れなどにもメリットがある優秀な屋根材だ。</p>
<p>しかしその特徴や代表的な損傷箇所、そしてメンテナンス方法をしっかりと知ることが大切であり、その結果コロニアルの良さを十二分に引き出すことが出来る。</p>
<p>信頼できる業者に丁寧に点検や修理を行ってもらい、可能であれば火災保険を利用して費用を抑えながら、末永く大切な家を守ってもらえるよう手をかけてあげて欲しい。</p>
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<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/maintenance-three">コロニアル屋根から雨漏り発生! 3大原因やメンテナンス時期を全て公開!</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>コロニアル屋根とは？価格・施工方法・寿命など基礎知識まとめ解説！</title>
		<link>https://shufukulabo.com/colonial-roof</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[【記事監修】 山田博保]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 Jun 2018 14:55:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[コロニアル]]></category>
		<category><![CDATA[リフォーム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>コロニアル屋根は、多くの家の屋根に採用されている屋根材である。街を歩きながら家々の屋根を見上げると、かなりの確率でコロニアル屋根を確認することができる。機能性が高く、デザインも豊富なものを選べるとあって、多くの住宅の屋根...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>コロニアル屋根は、多くの家の屋根に採用されている屋根材である。街を歩きながら家々の屋根を見上げると、<strong>かなりの確率でコロニアル屋根を確認することができる</strong>。機能性が高く、<strong><u>デザインも豊富なものを選べるとあって、多くの住宅の屋根材として親しまれている</u></strong>という現状があるのだ。</p>
<p>そんなコロニアル屋根も経年により劣化し、リフォームが必要な時期がやってくる。本記事においては、コロニアル屋根に関する基礎知識を詳細にまとめるとともに、リフォーム時に注意すべきコロニアルならではの事情を解説していく。コロニアル屋根を屋根材として採用し、近い、遠いに関わらず<strong><u>将来リフォームを考えている方にとって絶対に外せない知識</u></strong>を盛り込みたいと思う。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>コロニアル屋根はどんな屋根？他の屋根材との違いは？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1064" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/02-2.jpg" alt="「コロニアル屋根はどんな屋根？他の屋根材との違いは？」" width="640" height="423" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/02-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/02-2-300x198.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>具体的にコロニアル屋根とはどのような屋根なのだろうか。この記事を読んでいる方の中には、<strong>「そもそも自分の家の屋根材がどのメーカーの何という商品を使っているのか、どんな素材なのかもよく分からない」</strong>という方も一定数いらっしゃるかもしれない。</p>
<p>屋根は普段から目の届かない場所にあるということもあり、これは致し方のないことかもしれない。むしろ<strong>「雨漏りしなければ、屋根材について興味を持ったこともない」</strong>という場合もあるだろう。</p>
<p>しかしながら、新築からある程度の年月が経過し、防水塗料の塗り替え、屋根材の葺き替えを検討しなければならない時期になってくると、そうも言っていられない。</p>
<p><strong><u>屋根材ごとにかかる費用も違えば、どのような工法が適しているのかも違う。また、適切な工事周期さえも屋根材や屋根の置かれた状況によって異なる</u></strong>のだ。つまりこうした事実を踏まえ、自分の家に採用されている<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根材に関する正しい知識を持ち、正しく知り、様々な環境からメンテナンス周期を見極め、適切なメンテナンスを適宜行っていくことが、屋根の性能を最大限発揮し、長期間にわたって快適に暮らし続けるための鍵となる</strong></span>のだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>コロニアル屋根とは？屋根メーカーと使用率について</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10903" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/01-8.jpg" alt="コロニアル屋根とは？屋根メーカーと使用率について" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/01-8.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/01-8-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/01-8-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/01-8-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>コロニアル屋根は、<strong>「スレート」</strong>や<strong>「カラーベスト」</strong>とも呼ばれることがある。</p>
<p>セメントを主原料としており、表面には無機系の塗膜が塗布されている。したがって、軽量で撥水性が高いのが特徴である。</p>
<p>「コロニアル」「スレート」「カラーベスト」など、同一の屋根材なのに複数の呼び方があるのは、建材メーカーが「コロニアル」の商品名で発売しており、そうした呼び名が現場で定着したからだと思われる。</p>
<p>ちなみにコロニアルは、旧クボタ松下電工外装株式会社（現：ケイミュー）が発売している商品名である。現在ケイミューでは<strong>コロニアルグラッサ</strong>や<strong>コロニアルクァッド</strong>などの製品ラインがある。これらの屋根材は<strong><u>呼び名が違えどほぼ全て同じ性質の屋根材</u></strong>である。</p>
<p><strong>【コロニアルの屋根メーカー：ケイミュー株式会社】</strong></p>
<p>ケイミューはコロニアル屋根を販売する日本最大メーカーだ。昔のコロニアルには石綿（アスベスト）が含有されていたが、現在では法の改定によりアスベストの使用を一切禁止されるようになった。</p>
<p>ただし年代によってアスベストが含まれているコロニアルもある。<strong>社名が変更される前（クボタ、松下電工）の製品には石綿が含まれているものがあるため注意していただきたい。</strong>ほんの一部であるが商品名と製造時期、アスベストの有無を下記に記す。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="189">商品名</td>
<td width="217">製造時期</td>
<td width="160">法規制</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">コロニアル</td>
<td width="217">昭和36〜昭和61年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">ニューコロニアル</td>
<td width="217">昭和54〜平成13年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">ランバート</td>
<td width="217">昭和63〜平成6年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">ニューランバート</td>
<td width="217">平成7〜平成13年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">ミュータス</td>
<td width="217">昭和63〜平成6年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">ニューミュータス</td>
<td width="217">平成7〜平成13年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">セイバリー</td>
<td width="217">平成8〜平成13年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">アーバニー</td>
<td width="217">昭和57〜平成6年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">ニューアーバニー</td>
<td width="217">平成6〜平成13年</td>
<td width="160">対象（石綿含有）</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" width="566">↓下記から法規制を受けない製品</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">コロニアルNEO</td>
<td width="217">平成13年〜（現在製造中止）</td>
<td width="160">受けない</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">ミュータスNEO</td>
<td width="217">平成13〜平成17年</td>
<td width="160">受けない</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">セイバリーNEO</td>
<td width="217">平成13〜（現在製造中止）</td>
<td width="160">受けない</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">アーバニーグラッサ</td>
<td width="217">平成13〜平成17年</td>
<td width="160">受けない</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">コロニアルクァッド</td>
<td width="217">現在製造中</td>
<td width="160">受けない</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">コロニアルグラッサ</td>
<td width="217">現在製造中</td>
<td width="160">受けない</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>その他にも石綿が含有されている製品もあるが数も多いため省略させていただく。上記の表に該当するものがない場合やもっと詳しく知りたいという方は<strong><u>下記のケイミューのホームページにある「石綿（アスベスト）に関する見解書」を参照していただきたい。</u></strong></p>
<p><strong>ケイミュー「石綿（アスベスト）に関する見解書」：</strong><a href="https://www.kmew.co.jp/kenkai/"><strong>https://www.kmew.co.jp/kenkai/</strong></a></p>
<p>石綿含有の商品は<strong>平成18年9月1日より「労働安全衛生法施行令」および「石綿障害予防規則」の一部が改正された。</strong>これにより石綿含有率が<strong><u>「1%を超えるもの」から「0.1%を超えるもの」</u></strong>に改められた。</p>
<p>つまり<strong><u>平成18年（2006年）以前のコロニアルはアスベストが含まれている可能性がある。</u></strong>アスベストを含有しているコロニアルは解体費がアスベスト含有廃棄物として扱われるため高くなる。しかし、法規制された年代以前の製品でも法の規制を受けないコロニアルもあるため解体や屋根の葺き替えを行う場合は事前にチェックしておくといいだろう。</p>
<p><strong>【コロニアルの使用率】</strong></p>
<p>現在のコロニアルは石綿に係る法規制の対象とはならないため安全に使用ができる。製品価格と施工性の容易さから現在の新築に多く採用されている屋根材である。「住宅金融支援機構の住宅仕様実態調査」によると<strong><u>スレート瓦は32.7%の使用率</u></strong>となっている。現在屋根材の使用率トップは「ガルバリウム鋼板またはジンカリウム鋼板」の37.8%だ。</p>
<p>これらは全体の使用率の結果であり<strong>地域によって使用率は異なる。</strong>北海道では<strong>「ガルバリウム鋼板またはジンカリウム鋼板」の使用率が55.5%と最も高く</strong>なっている。</p>
<p>それに代わり<strong><u>首都圏ではスレート瓦の方が使用率は高く61.9%。</u></strong>「ガルバリウム鋼板またはジンカリウム鋼板」は14.6%と全体から見ると使用率は下がっている。このことから地域の特性により屋根材の使用率が変わるのが見て取ることができる。<strong>詳しくは「住宅金融支援機構の住宅仕様実態調査」を参照していただきたい。</strong></p>
<p><strong>「住宅金融支援機構の住宅仕様実態調査」：</strong></p>
<p><a href="https://www.jhf.go.jp/about/research/tech_flat35_siyou.html#SUB1">https://www.jhf.go.jp/about/research/tech_flat35_siyou.html#SUB1</a></p>
<p>PDF：<a href="https://www.jhf.go.jp/files/400346801.pdf">https://www.jhf.go.jp/files/400346801.pdf</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>屋根材選定に必要な屋根形状の種類と屋根勾配</h3>
<p>屋根材を選ぶ際は屋根の形状と勾配に気をつけていただきたい。</p>
<p>コロニアル屋根はどの屋根形状にも合う柔軟性があるが、屋根形状により施工面積数や雨仕舞い（雨が入らない処置をすること）、役物（屋根の金属部材）の使用割合が変わり工事費用に差がでてくる。</p>
<p>屋根の葺き替えなどリフォームを検討している方は自分の家の<strong>屋根形状や屋根勾配について把握しておく</strong>といいだろう。一般的な屋根の形状は下記になる。</p>
<p><strong>【切妻屋根】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10904" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/02-6.jpg" alt="【切妻屋根】" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/02-6.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/02-6-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/02-6-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/02-6-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>軒先が両端の二方向にあり、建物正面から見ると屋根が三角形になっている一般的な屋根形状。</p>
<p><strong>【寄棟】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10905" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/03-9.jpg" alt="【寄棟】" width="1300" height="866" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/03-9.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/03-9-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/03-9-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/03-9-1024x682.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>軒先が四方にあり上空から見ると面が4つある屋根形状となる。軒先が四方あるため雨樋の設置は屋根（軒先）を囲うように設置しなければならない。</p>
<p><strong>【片流れ】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10906" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/04-9.jpg" alt="【片流れ】" width="1300" height="866" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/04-9.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/04-9-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/04-9-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/04-9-1024x682.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>屋根面が1面のみで一方向に流れる（斜面）シンプルな屋根形状。費用面を抑えられるメリットはあるが、雨仕舞いがしっかりされていないと雨漏りが発生する原因となる。</p>
<p><strong>【入母屋】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10907" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05-7.jpg" alt="【入母屋】" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05-7.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05-7-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05-7-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05-7-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>屋根上部は切妻のように二方向に流れがあり、下部は寄棟のように四方の流れを持つ屋根形状。伝統的屋根形式の一つで切妻や寄棟よりも格式が高い形式として重んじられた。</p>
<p><strong>【陸屋根】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10908" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/06-8.jpg" alt="【陸屋根】" width="1300" height="866" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/06-8.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/06-8-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/06-8-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/06-8-1024x682.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>主にRC造（鉄筋コンクリート）やS造（鉄骨）に用いられる屋根形状で屋根面がほぼ平らに仕上げられている。ビルや高層建物のほとんどは陸屋根となっている。</p>
<p><strong>【屋根勾配】</strong></p>
<p><strong><u>屋根勾配とは、屋根の斜面の角度のことをいう。</u></strong>屋根の勾配がきつくなるほど斜面の角度は高くなり、勾配が緩いほど斜面はなだらかになる。屋根勾配は「寸」で表され2寸勾配、3寸勾配、4寸勾配など数字が大きくなるにつれて斜面がきつくなる。</p>
<p>4寸勾配以上の屋根は施工の際に危険なため足場が必要になる。また、<strong>6寸以上となる屋根</strong>は屋根面が作業床としてみなされない可能性があり、その場合は<strong><u>通常の足場に加えて屋根足場の設置も必要</u></strong>だ。</p>
<p>また、<strong>屋根材も屋根勾配と深く関係してくる。</strong>葺く屋根材によっては適さない屋根勾配もあるため注意しなければならない。<strong><u>ケイミューのコロニアルグラッサは2.5寸以上が対応勾配</u></strong>となっている。</p>
<p>ただし、地域や屋根の流れ長さによって基準も異なるため詳しくはケイミューの設計施工マニュアルの確認が必要だ。下記には屋根材別に一般的に言われている対応可能な屋根勾配を記す。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="283">屋根材</td>
<td width="283">必要勾配</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">コロニアル</td>
<td width="283">3寸以上</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">ガルバリウム鋼板</td>
<td width="283">2.5寸以上</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">瓦屋根</td>
<td width="283">4寸以上</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">瓦棒</td>
<td width="283">1.5寸以上</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">立平</td>
<td width="283">0.5寸以上</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>もう一度繰り返すことになるが<strong><u>上記の表は一般的な数値であり、実際は施工する屋根材の施工基準と地域、現在の屋根形状によって対応が可能か変わる。</u></strong>そのため上記の表はあくまでも目安として見ていただきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>コロニアル屋根のメリット・デメリット</h3>
<p><strong>【メリット①：種類・カラーバリュエーションが豊富】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1066 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/04-4.jpg" alt="メリット①：種類・カラーバリュエーションが豊富" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/04-4.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/04-4-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>冒頭でも述べたようにコロニアル屋根は日本において普及率の高い屋根材の一つであり、近年ではメーカー各社から多くの種類・カラーバリュエーションの製品が発売されている。</p>
<p>それゆえ、<strong><u>どのような雰囲気の住宅にも合わせやすい屋根材</u></strong>である。このことがコロニアル屋根の人気の理由の一つと言える。</p>
<p>瓦屋根などは和風の建築様式に特にマッチするというイメージがあるため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>広くどのような形の建築にも合わせられる</strong></span>というのは、選ぶ側から見ても一つのメリットであると言える。<strong><u>好きな外壁材やエクステリアの雰囲気と屋根材がデザイン的にマッチしやすいというのは、目指す家の雰囲気を考える上でも一つのアドバンテージ</u></strong>である。</p>
<p><strong>【メリット②：軽量で耐震性〇】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1067 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05-3.jpg" alt="メリット②：軽量で耐震性〇" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05-3.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/05-3-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>瓦などの比較的「重い」と言われる屋根材と比較しても、<strong><u>コロニアル屋根は軽量なのが特徴であり、メリット</u></strong>であるとも言える。</p>
<p><strong><u>屋根材の軽量化は、耐震性の向上に寄与する要素</u></strong>であるというのはご存じないかもしれない。大きな地震が起こった時に、屋根が重かったらどうだろう？いわゆる「頭でっかち」の状況だと、揺れが増幅することは想像に難くない。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根材を軽量にすることで、地震の揺れの影響を抑えることに繋がるのだ。</strong></span></p>
<p>「地震大国」とも呼ばれる日本に住む以上は、地震への備えを充実させることは常識とも言える。いつ、どこで巨大な地震災害が発生しても不思議ではない。<strong><u>屋根材を軽量化するというのは、地震に強い家を作るという観点と一体不可分のことである</u></strong>と言える。屋根の軽量化によって<span style="background-color: #ffff00;"><strong>地震の揺れを抑えることは、家の中に置かれている家具や家電を始め、大切な家族の命を守るということに繋がるかもしれない</strong></span>のだ。こうした考えは、家づくりやリフォームを考える上では忘れないでおいていただきたい。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="283">屋根材</td>
<td width="283">おおよその重量（㎡）</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">瓦</td>
<td width="283">40kg</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">コロニアル</td>
<td width="283">20kg</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">ガルバリウム鋼板</td>
<td width="283">6kg</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong>【メリット③：耐用年数（寿命）が長い】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1068 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/06-4.jpg" alt="メリット③：耐用年数が長い" width="640" height="478" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/06-4.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/06-4-300x224.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>コロニアル屋根のメリットは、<strong><u>耐用年数が長い</u></strong>ということである。概ね20年以上は本来の機能を発揮し続けることが可能であり、耐用年数が特に長いものだと30年以上という製品もある。ただし、メンテナンスフリーで性能が維持できるかというと、そうとも言えない。</p>
<p>屋根材は24時間365日にわたって、<strong>常時家の外の気候の影響を受け続けている。</strong>文字通り1分も休まず、家族の暮らしを支えてくれているのである。したがって、太陽光線の紫外線や台風、竜巻発生時の雨や風の影響により劣化が進行したり、物理的に損傷したりする。</p>
<p><strong><u>経年劣化は新築直後から進行を開始する</u></strong>ものであり、その進行を止めることはできない。しかし、定期的なメンテナンスにより、劣化の進行を少しでも遅らせることはできる。</p>
<p>具体的には、<strong><u>定期的に屋根塗料の塗り替えを行うことをおすすめする。</u></strong>塗料の塗り替えをすることによりコロニアル屋根の防水性能を維持することができ、部屋内への雨漏りのリスクを軽減することが可能だ。</p>
<p>塗料の塗り替えはおおむね10年に1度行うべきというのが世間一般的な認識であるが、きっかり10年で行うというものでもない。むしろ、メーカーの推奨メンテナンス時期に工事を行う例の方が稀である。</p>
<p><strong><u>実際の施工判断は、屋根材自体の劣化状況が鍵となる。</u></strong>チョーキング現象やカビ・コケの発生など、コロニアル屋根は何らかの形で劣化のサインを出しているため、そうした兆候を見逃さず、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>劣化状況に即したメンテナンスを行う必要がある。</strong></span></p>
<p>こうした適切なメンテナンスを経て、コロニアル屋根は長くて30年程度の耐用年数を全うすることができるのだ。間違っても、建材メーカーが発表する耐用年数が30年だからと言って30年間何の措置も施さなくても良いと思うことは避けた方が良いだろう。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>劣化状況を都度確認し、適切な措置を施すことは、家の安全と家族の暮らしを保全することとイコールの関係</strong></span>にあるのだ。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="189">屋根材</td>
<td width="189">耐用年数（寿命）</td>
<td width="189">メンテナンス周期</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">コロニアル</td>
<td width="189">20〜30年</td>
<td width="189">約10年ごと</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">日本瓦</td>
<td width="189">50年〜</td>
<td width="189">約30年ごと</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">セメント瓦</td>
<td width="189">30〜40年</td>
<td width="189">約10〜15年ごと</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">ガルバリウム鋼板</td>
<td width="189">25〜30年</td>
<td width="189">約10〜15年ごと</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">アスファルトシングル</td>
<td width="189">20〜30年</td>
<td width="189">約20〜30年ごと</td>
</tr>
<tr>
<td width="189">トタン屋根</td>
<td width="189">10〜20年</td>
<td width="189">約10〜15年ごと</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a style="background-color: #ffffff;" href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p><strong>【メリット④：施工費が安価】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1069 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/07-3.jpg" alt="メリット④：施工費が安価" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/07-3.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/07-3-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>コロニアル屋根は、<strong><u>施工費・材料費などの費用が安価</u></strong>であるという面がある。これは大きな魅力なのではないだろうか。新築の時点で屋根材にかける建築費や材料費を節約できれば、その節約した費用を外観やインテリアの充実にあてることができる。</p>
<p>他の種類の屋根材と比べ、コロニアル屋根が性能面で劣らないという前提に立つならば、<strong><u>コロニアル屋根の施工によって施工費を節約できる</u></strong>ということになる。</p>
<p>また、施工費・材料費を節約できるということは、もう一つ大きな利点がある。それは、新築の時点から数十年経過した後の話である。</p>
<p>例えばコロニアル屋根が耐用年数を全うすると、新しい屋根材への葺き替えが必要となる。<strong>葺き替えとは、従来の屋根材を撤去して新しい屋根材を葺き直す工法</strong>であり、<strong>屋根や家の性能を長期間に渡って存続</strong>させていくために必要なものである。</p>
<p>屋根葺き替えの際に、これまでと同じコロニアル屋根を選択することによって、またここでもリフォーム費用の節約が可能になるのだ。屋根リフォームにかかる費用については、最初に家を建てた段階から数十年先を見越して計画的に貯めていくのが理想的な考えだが、実際はなかなか難しいだろう。</p>
<p>日々の生活費や教育費などで家計に余裕がなく、屋根リフォームを見据えた資金計画を組むことができないのが実情ではないだろうか。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根葺き替えでコロニアル屋根を採用すると、こうした出費を節約できると考えられる。</strong></span>これは、家計にとっても大きな利点と言える。</p>
<p>【メリット⑤：対応できる業者が多い】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10909" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/07-7.jpg" alt="【メリット⑤：対応できる業者が多い】" width="1300" height="864" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/07-7.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/07-7-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/07-7-768x510.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/07-7-1024x681.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>コロニアルで屋根を葺くメリットは施工対応できる業者が多いということだ。一見見逃されやすいことだが対応可能な業者が多いというのは大きなメリットである。</p>
<p>なぜなら、<strong><u>対応できる業者が少なければ修理する時や再度屋根を葺く時にどこへ依頼すればいいか探すのに苦労する</u></strong>からだ。また、対応できる業者が少ないということは市場価値としても低いため<strong><u>工事費用は高め</u></strong>となる。</p>
<p>その点コロニアルは現在の新築住宅に多く普及しているため施工できる業者も多い。コロニアルを専門とする業者がいるくらいだ。</p>
<p><strong><u>ただし、コロニアルを専門とする業者は瓦材に対応できないケースがある。</u></strong>そのためコロニアルが施工できるのなら瓦も葺けるということにはならないので注意していただきたい。</p>
<p>同じ屋根材であっても施工方法は材によって異なるため<span style="background-color: #ffff00;"><strong>選定する屋根材の施工実績があるか確認し、対応してくれるかどうか相談することをおすすめする。</strong></span>コロニアルに対応できる業者は、その他に多く普及しているガルバリウム鋼板の屋根材や立平、瓦棒などの金属屋根に対応しているケースが多い。</p>
<p><strong>【デメリット①：劣化や外的要因により割れや欠けが発生しやすい】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10910" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/08-8.jpg" alt="【デメリット①：劣化や外的要因により割れや欠けが発生しやすい】" width="1300" height="866" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/08-8.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/08-8-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/08-8-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/08-8-1024x682.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>コロニアル屋根は前述したようにセメントを主原料とする硬質な屋根材である。硬いために柔軟性に乏しく、<strong>工事の時に作業員が踏んだだけでも割れることがある。</strong>さらに、台風上陸時などに<strong>物が飛来してきた時にも割れることもある。</strong></p>
<p>割れや欠けが発生するのは物理的な要因だけではない。コロニアル屋根は劣化が進むと、表面に施された無機塗膜が剥がれるため、セメント素材自体が露出することとなる。</p>
<p>これにより、屋根材自体に水分を含みやすくなる。<strong><u>水分が浸透したコロニアル屋根は、昼夜の温度差などによって収縮と膨張を繰り返す</u></strong>ようになる。この仕組みにより、割れや欠けが起こるのだ。</p>
<p>コロニアル屋根が割れてしまうと、その部分から<strong><u>雨水が侵入して下地材まで浸透し、やがて室内への漏水の原因となることがある</u></strong>ため要注意だ。塗装などの定期的なメンテナンスを行うのは、普段はほとんど目に触れることのない屋根材に割れがないかを専門家の目視にて確認するという意図もある。<strong>屋根の状況は実際に屋根の上に上がってみないとわからない</strong>のだ。</p>
<p><strong>【デメリット②：コケ・カビが生えることがある】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10911" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/09-5.jpg" alt="【デメリット②：コケ・カビが生えることがある】" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/09-5.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/09-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/09-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/09-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>コロニアル屋根は経年劣化と共に水分が浸透しやすくなるというメカニズムは上述の通りである。</p>
<p><strong><u>コロニアル屋根自体に水分が浸透してしまうとコケやカビが発生する要因となり得る。</u></strong>コケやカビが所見され始めると、<strong><u>塗料の塗り替えや屋根材の葺き替え時期にある</u></strong>と判断してもいいだろう。</p>
<p><strong>【デメリット③：建築年によってはアスベストを含有していることがある】</strong></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1071 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/09-2.jpg" alt="デメリット③：建築年によってはアスベストを含有していることがある" width="640" height="426" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/09-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/09-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>アスベストとは、<strong>「石綿」</strong>と呼ばれる鉱石の一種である。建築資材に流用すると高い断熱性を発揮し、安価であったためにかつては<strong>「奇跡の鉱物」</strong>とまで言われたものの、<strong><u>飛散したアスベストが体内に取り込まれると肺がんなどの発症原因になることが証明されたため、2006年以降、アスベスト含有率が0.1%以上の製品の出荷が禁止</u></strong>されている。</p>
<p>要するに、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>2006年以前に施工されたコロニアル屋根については、アスベストが含まれる可能性が高い</strong></span>ということである。コロニアル屋根に含まれるアスベストについては、普段は飛散等のリスクは低いものの、<strong><u>雨漏り等を原因として部屋内にアスベストを含有した水が侵入する可能性や解体作業時にアスベスト飛散のリスク</u></strong>があるため、人体への影響が絶対にないとは言い切れないのが現状である。</p>
<p>アスベストを含むコロニアル屋根の撤去については、通常の撤去作業よりも廃材処分費を含む解体費自体が高くなることがある。</p>
<p><strong><u>解体費や処分費だけで概ね2～5倍程度</u></strong>高いと思った方が良いかもしれない。アスベストは廃棄時に厳重に梱包しなければならず、処分についてもベストな解決策が見つかっていないため埋め立てることしかできないことから、<strong><u>手間も費用も掛かる</u></strong>のだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ルーフィングの防水性能と野地板の耐用年数</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10912" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/10-7.jpg" alt="ルーフィングの防水性能と野地板の耐用年数" width="1080" height="1920" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/10-7.jpg 1080w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/10-7-169x300.jpg 169w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/10-7-768x1365.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/10-7-576x1024.jpg 576w" sizes="auto, (max-width: 1080px) 100vw, 1080px" />
<p>屋根の構造は野地板（構造用合板）の上にルーフィング、その上に屋根材となる。<strong>屋根の構造で最も重要と言えるのがルーフィングだ。</strong></p>
<p>屋根が雨漏りしないのはルーフィングが敷かれているからであり、<strong><u>どんなに屋根材が新品であってもルーフィングが劣化していたり、穴が空いていたりすれば雨漏りは起きる。</u></strong></p>
<p>また、<strong><u>野地板が劣化していれば屋根の耐久性が落ちるため建物への負担が増し構造自体が問題になってしまう。</u></strong>さらに雨漏りしていれば野地板は腐食し劣化が早まるので注意していただきたい。下記の表は野地板とルーフィングの耐用年数とメンテナンス時期を記す。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="198">材料</td>
<td width="179">耐用年数（寿命）</td>
<td width="189">メンテナンス時期</td>
</tr>
<tr>
<td width="198">※防水シート（ルーフィング）</td>
<td width="179">20〜30年</td>
<td width="189">20〜30年</td>
</tr>
<tr>
<td width="198">野地板</td>
<td width="179">20〜30年</td>
<td width="189">20〜30年</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※改質アスファルトルーフィングの場合</p>
<p>現在使用されているルーフィングは<strong>改質アスファルトルーフィング</strong>が多い。改質アスファルトルーフィングはゴムアスファルトルーフィングともいい<strong><u>耐用年数は約30年程度</u></strong>と言われている。</p>
<p>野地板は構造用合板が使用され、多く使われている厚みは12mmのものだ。昔の建物は野地板の代わりに荒板という幅の狭い板（約90〜120mm）が使用されていた。主に杉材が使われていて板と板の間には隙間があり通気と乾燥の役割を持っていた。</p>
<p>現在ではルーフィングの性能が向上したため、湿気による腐食を気にする必要がなくなりほぼ用いられることがなくなった。<strong><u>野地板の耐用年数は約30年</u></strong>と言われている。</p>
<p>ただし注意していただきたいことは、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根の形状や施工の質、環境によって耐用年数は変わってくる</strong></span>ということだ。屋根に湿気が溜まり通気性が悪ければルーフィングや野地板の劣化は早まるし、雨がルーフィングを超えて野地板まで到っていれば簡単に腐ってしまうので日頃の点検とメンテナンスが大切だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>コロニアル屋根の価格相場は？他の屋根材とも比較</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1072 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/10-2.jpg" alt="「コロニアル屋根の価格相場は？他の屋根材とも比較」" width="640" height="419" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/10-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/10-2-300x196.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>コロニアル屋根を含む主要な屋根材の新築時の価格相場を紹介する。下表の価格帯がおおよその相場である。<strong>高性能な製品や意匠性の高い特殊な製品を選択した場合などはこの金額よりも上振れするため、目安として</strong>捉えて頂きたい。</p>
<p>価格が増減する要素には、建築現場までの交通費や手狭な住宅街に家がありクレーンなどの重機がアプローチできないなど交通のアクセスの良し悪しなども関係するため、<strong><u>これといった価格相場を即答できないのが実態</u></strong>である。</p>
<p>この点については、<strong><u>信頼できる専門業者に相場感をヒアリング</u></strong>するのも良いだろう。<strong><u>一社だけでなく、複数業者に対して</u></strong>である。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="283">屋根材</td>
<td width="283">新築価格相場（㎡）※施工費・材料費共</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">コロニアル</td>
<td width="283">5,000～7,000円</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">日本瓦</td>
<td width="283">8,000～10,000円</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">ガルバリウム鋼板</td>
<td width="283">6,000～8,000円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2></h2>
<h2>コロニアル屋根リフォーム工事の費用相場をチェック</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1073 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/11-2.jpg" alt="「コロニアル屋根リフォーム工事の費用相場をチェック」" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/11-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/11-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>先ほどの項ではコロニアル屋根の新築時の価格相場を紹介したが、本項では屋根リフォームをする際の費用相場を紹介しよう。<strong>屋根リフォームは新築工事とは違い、新築時にはない作業が必要になる上、屋根材撤去も必要な場合があるため、新築時よりも費用が高くなる</strong>ことが特徴である。</p>
<p><strong>コロニアル屋根葺き替えの場合とカバー工法の場合の2パターン</strong>を紹介しよう。ここではおおよその費用相場のみを紹介する。見積書に載るような詳細な作業項目ついては、後程の<strong>「見積で気を付けるべきポイントとは？」</strong>の項で解説する。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="245">工法</td>
<td width="189">費用相場（㎡）※足場代別</td>
<td width="131">足場代（㎡）</td>
</tr>
<tr>
<td width="245">葺き替え（コロニアル⇒コロニアル）</td>
<td width="189">15,000円</td>
<td width="131">600～800円</td>
</tr>
<tr>
<td width="245">カバー工法</td>
<td width="189">10,000円</td>
<td width="131">&nbsp;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3></h3>
<h3>葺き替え工事とは？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10913" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/11-5.jpg" alt="葺き替え工事とは？" width="1300" height="847" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/11-5.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/11-5-300x195.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/11-5-768x500.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/11-5-1024x667.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>屋根の葺き替え工事とは、どのような工事を指すのかおわかりだろうか。簡潔に説明すると、<strong><u>葺き替え工事とは「これまでの屋根材を撤去して、屋根材を新しく張り替える」こと</u></strong>である。</p>
<p>この施工方法の中には、<strong>既存屋根材を撤去し、処分するための費用も含まれるため、工事費用が高くなる場合がある</strong>のだ。</p>
<p>葺き替え工事のメリットとしては、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>既に張られている屋根材を全撤去できる</strong></span>ということが挙げられる。屋根材は葺き替え工事前の数十年間、雨風や紫外線などにより劣化が進行している。</p>
<p>塗料の塗り替えなどのメンテナンスを定期的に実施していたとしても、<strong><u>新築当初より確実に雨漏りのリスクは高い</u></strong>と言える。</p>
<p><strong><u>劣化した屋根材の撤去により、屋根材の劣化に起因する雨漏りのリスクをリセットすることが可能</u></strong>だ。葺き替え工事の施工品質が悪い場合は別だが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>劣化による不具合のリスクがなくなるというのは大きなメリット</strong>である。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>カバー工法の特徴と施工手順</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1075" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/13.jpg" alt="カバー工法とは？" width="640" height="425" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/13.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/13-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根の葺き替え工事とよく比べられるのがこのカバー工法である。カバー工法では読んで字の通り、<strong><u>新しい屋根材をこれまでにあった屋根材の上に重ね葺き（カバー）する工法</u></strong>である。屋根材の撤去・廃棄費用がかからないため、<strong>工事費用的には安く行えると言える</strong>だろう。</p>
<p>カバー工法は葺き替え工事とは違い、<strong>屋根材を撤去しない</strong>ことが大きな特徴である。つまり懸念される影響としては</p>
<p>・屋根が重くなる</p>
<p>・劣化した屋根材が家の一部分として数十年間屋根裏に残る</p>
<p>と言ったことが考えられる。</p>
<p>「屋根が重くなる」点に関しては、<strong>劣化した屋根材を撤去しないため、屋根の重さは単純に2倍近くになる</strong>ことを意味する。これにより、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>耐震性能に悪影響を及ぼすリスクがある</strong></span>のだ。</p>
<p>家は屋根部分が重くなることで地震による影響を受け、揺れ幅が増幅する傾向がある。外壁に亀裂が入ったり、家財などが損害を被ったりするリスクが増大するのだ。</p>
<p>カバー工法で使用される屋根材はガルバリウム鋼板など重量が軽い金属屋根が採用される。上述したように既存屋根の重さはそのままになるため、なるべく重くならないように軽い屋根を使うのだ。</p>
<p>カバー工法の施工手順は下記になる。</p>
<p>①足場設置 及び 養生</p>
<p>②既存棟板金撤去</p>
<p>③新規ルーフィング敷き</p>
<p>④軒先スタータ 及び ケラバ水切り取り付け</p>
<p>⑤谷棟板金取り付け</p>
<p>⑥新規屋根材取り付け</p>
<p>⑦壁部雨押え板金取り付け</p>
<p>⑧棟板金取り付け</p>
<p>⑨シーリング仕上げ</p>
<p>⑩完成</p>
<p>カバー工法については下記の記事で詳しく紹介している。カバー工法を検討している方は下記の記事を参照していただきたい。</p>
<p><strong>＜屋根カバー工法で失敗しないための7つのポイントとは＞</strong></p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/cover-construction-method#i-10">https://shufukulabo.com/cover-construction-method#i-10</a></p>
<p>前述したように、「地震大国」と呼ばれる日本に住み続けるにあたって、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>地震への対策を継続していくことは家族の生活を守る上では必要不可欠</strong></span>である。</p>
<p>「劣化した屋根材が家の一部分として数十年間屋根裏に残る」点も深刻である。コロニアル屋根は、<strong>経年劣化により屋根材自体に水分が浸透し、コケやカビが発生原因となることもある。</strong>これを原因として、<strong><u>雨漏りのリスクもある</u></strong>のだ。</p>
<p>もちろん、カバー工法を行えば雨漏りの心配は少なくなると思われる。だが、もし万が一雨漏りが発生したときに、従前の屋根材が残った状態でスムーズに原因箇所が特定できるだろうか？</p>
<p>ただでさえ、<strong>雨漏りは熟練した職人でも原因箇所の特定に時間を要する</strong>のに、その<strong><u>雨漏りが新しい屋根材の施工不良によるものなのか、屋根裏に残っている屋根材の劣化によるものなのかわからない。</u></strong>こうなると、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>調査と補修対応に多くの手間と費用が発生してしまう</strong></span>のである。</p>
<p>カバー工法の施工についてはこのような事情を勘案しなければならない。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>コロニアル屋根の塗装工事　価格と施工手順</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10914" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/12-4.jpg" alt="コロニアル屋根の塗装工事　価格と施工手順" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/12-4.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/12-4-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/12-4-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/12-4-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>コロニアル屋根は年数が経つにつれて表面の塗装が剥がれてくる。屋根の塗装が剥がれると建物の美観を損ねてしまうため、このような際に屋根の塗装を行うのだ。</p>
<p>屋根の表面には防水や色あせを防ぐためにコーティングがされている。コロニアルの基材はセメントを主原料としているため水が染み込みやすい。<strong><u>コーティングが劣化すればその分水分が染み込みやすくなるため劣化は早まる可能性が高くなる。</u></strong></p>
<p>屋根の塗装を行うことで美観を取り戻すばかりか屋根本体の防水効果も期待できる。また、屋根の葺き替えやカバー工法に比べて工事金額が安いため、この手法を行う家も多い<strong>。</strong></p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>しかし、屋根の塗装で気をつけなければいけないのが雨漏りだ。</strong></span>インターネットで「屋根塗装　雨漏り」と検索すると雨漏りの事例がたくさんのあるのがわかるだろう。</p>
<p>屋根材は下から上へと重なって葺かれていて、一見すると隙間がないように見える。しかし、<strong><u>実際は隙間があり屋根の中に水が入っても流れていく構造になっている。</u></strong>また、隙間があることで通気をよくしてもいる。屋根塗装により雨漏りが起きる原因は、屋根の塗装をすると<strong><u>屋根材に塗料が付着し隙間を埋めてしまうから</u></strong>だ。</p>
<p>そのため屋根塗装を行う時は、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>縁切り</strong></span>という屋根が重なる部分にカッターナイフを入れて付着した塗料を切り隙間を空ける工程を行うことが必須だ。また、その他に<span style="background-color: #ffff00;"><strong>重なる屋根材の間にスペーサーを入れて屋根材を持ち上げ隙間を空ける方法</strong></span>もある。</p>
<p>もし屋根材同士の隙間が塞がれたままだと、万が一屋根の中に水が入り込んだ時に水が抜けず雨漏りを起こしてしまうので注意していただきたい。また、隙間が塞がると通気も悪くなるため湿気が溜まり雨漏りの他にルーフィングの劣化も起こることも理解しなければならない。</p>
<p><strong>下記は屋根塗装の基本的な施工手順となる。</strong></p>
<p>①足場の設置</p>
<p>②高圧洗浄 及び 乾燥</p>
<p>③養生</p>
<p>④下地処理 及び 下塗り（プライマー塗布など）</p>
<p>⑤棟板金など金属部材 錆止め塗布</p>
<p>⑥スペーサー取り付け</p>
<p>⑦上塗り1回目塗布</p>
<p>⑧上塗り2回目塗布</p>
<p>⑨縁切り</p>
<p>⑩点検 及び 手直し</p>
<p>⑪完成</p>
<p>上記のような工程で屋根塗装は行われていく。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>雨漏りを回避していためにもスペーサーの取り付けと縁切りは両方行っていくのが好ましい。</strong></span></p>
<p>また、すでに雨漏りしている家の場合は<strong><u>屋根塗装では雨漏りを改善することはできない</u></strong>ので屋根の葺き替えを検討することをおすすめする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>メーカー保証</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10915" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/13-3.jpg" alt="メーカー保証" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/13-3.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/13-3-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/13-3-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/13-3-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>屋根工事を行った後に何か不具合があった場合、何かしら保証を受けられるかどうか気になるのではないだろうか。建物や住宅設備などには何か不具合があった時に保証してくれる制度があり、屋根材にも保証は設けられている。</p>
<p>ただし、メーカーが発行する保証は様々な制約があるため必ずしも対象となるわけではないので注意していただきたい。</p>
<p>ケイミューが販売するカラーベストの製品保証の内容は下記になる。</p>
<p><strong>【保証内容】</strong></p>
<p>①製品自体の不具合による室内への雨水の侵入が生じないこと</p>
<p>②本製品の色感が著しく変化しないこと</p>
<p><strong>【保証期間】</strong></p>
<p>①室内への雨水の侵入：本製品の施工完了日より10年間とする</p>
<p>②色感の著しい変化：本製品の施工完了日より2年間とする</p>
<p>ここでいう色感というのは建築後の年数を考慮して屋根外観が見苦しく、社会通念上、明らかに補修が必要となる場合をいい、屋根材の先端部や木口部の汚れや変色、苔、藻、カビなどの発生による汚れや変色などは含まれない。</p>
<p>特に注意しなければいけないのが下記の項目である。</p>
<p><strong>【保証条件】</strong></p>
<p>①保証書が発行された<span style="background-color: #ffff00;"><strong>新築物件</strong></span></p>
<p>②施工チェックリストが提出された物件</p>
<p>③弊社が定めた「設計施工マニュアル」に従って、設計施工された日本国内の物件</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ケイミューのカラーベストの保証は<span style="background-color: #ffff00;"><strong>新築物件が対象となり、リフォームは保証対象とならないので注意しなければならない。</strong></span>リフォームが対象とならない理由は、様々な変化や劣化の可能性があり、ケイミューが定める設計基準・施工基準を満たしているかどうかの判断が難しいためとなっている。</p>
<p>では、屋根工事を行った際に不具合が発見された場合どうすればいいかとなるが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>まず依頼する業者が工事の補償をしてくれるか確認することが大切</strong></span>になる。</p>
<p>優良な業者は施工後に不具合があったらすぐに対応してくれるものだ。また、施工上問題がなく<strong><u>屋根本体に問題があった場合も施工店が直接メーカーと補償の交渉をしてくれるケースがある。</u></strong>このように屋根工事に不具合があった場合の補償については、まず業者に相談して解決していこう。</p>
<p>補償について注意しなければいけないことが他にもある。<strong>下記のような点に該当する場合は補償が受けられない可能性がある</strong>ので注意しておこう。</p>
<p>・屋根塗装がされている</p>
<p>・故意な傷や割れがある</p>
<p>・天災または地盤・周辺環境・公害などに起因する場合</p>
<p>・施工してもらった業者以外の業者が手を加えている</p>
<p>上記で挙げた中でも<strong><u>屋根の塗装がされているコロニアルは製品の保証対象外</u></strong>となるため注意が必要だ。また、施工した業者以外に<strong><u>他の業者が手を加えていると施工してもらった業者から補償してもらえない可能性がある</u></strong>ことを理解しておこう。</p>
<p>※補償と保証の使い分けについて、施工に関する損害を補うことを補償、製品に関する品質の確保のことを保証とする</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>棟板金交換費用相場</h3>
<p>屋根工事は本体の他に板金工事がある。中でも修理することが多い棟部に設置されている棟板金の交換についてお伝えしていきたい。</p>
<p>屋根は風を遮るものがないため、材自体が風で煽られ破損または飛散してしまうことがある。<strong><u>棟板金は屋根の頭頂部にある金属部材で風に煽られて飛んでいってしまう事例が多い。</u></strong></p>
<p>特に経年劣化により棟板金を止めている釘が錆びてしまっていたり、棟板金の下にある木下地が劣化していたりすると風に飛ばされやすくなる。棟板金が飛ばされてしまうとルーフィングが剥き出しになるため<strong><u>雨漏りのリスク</u></strong>が高くなる。</p>
<p>さらに飛んでしまった板金が<strong><u>周りの建物に当たって損害を与えてしまう恐れがある</u></strong>ため定期的な点検やメンテナンスを行うことが大切だ。</p>
<p>棟板金の<strong><u>耐用年数はおよそ15年</u></strong>となっている。<strong><u>交換する場合は3,000〜5,000円/m</u></strong>が費用相場だが、<strong><u>高所作業となるため足場設置が必要</u></strong>だ。足場の費用は建物によって異なるため一概にいくらとは言えないが決して安くはない。</p>
<p>もし、棟板金を交換するのなら、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根の年数によっては屋根の葺き替えやカバー工法を検討することをおすすめする。</strong></span></p>
<p>なぜなら屋根の年数が20年以上経っている場合、屋根本体やルーフィングも寿命がきているからだ。このような場合、棟板金のみ交換した後すぐに屋根の葺き替えなどしなければならず、<strong><u>足場の設置も2度行わなければいけない</u></strong>ため工事費用も高くついてしまう。</p>
<p>このように棟板金の交換は屋根の年数を考慮して行っていただきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>屋根工事の時に行っておきたい雨樋工事と注意点</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10916" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/14-5.jpg" alt="屋根工事の時に行っておきたい雨樋工事と注意点" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/14-5.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/14-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/14-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/14-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>屋根工事は基本的に足場を設置する。そのため<span style="background-color: #ffff00;"><strong>足場を必要とする工事はこのタイミングで一緒に行っておくことをおすすめする。</strong></span>足場を必要とする工事は下記のものがあるので、ぜひ検討していただきたい。</p>
<p>・雨樋工事</p>
<p>・外壁塗装 及び 外壁補修工事</p>
<p>・サイディング外壁シーリング打ち替え</p>
<p>・2階窓の交換</p>
<p>屋根・雨樋・外壁の工事はセットとして扱われることが多く、3つの工事を同時に行うことで費用をサービスしてくれる業者もいる。劣化具合やメンテナンスの頻度の時期もかぶりやすいため、どれか一つの工事が該当する場合に検討していただきたい。</p>
<p>足場を必要とする工事を同時に行っておけば、<strong><u>何度も足場を設置する必要がなくなりメンテナンス費用も抑えられて経済的になる。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>リフォーム工事の適切な時期の見極め方</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1076 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/14-2.jpg" alt="「リフォーム工事の適切な時期の見極め方」" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/14-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/14-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>「いつリフォームを検討するべきなのか、自分では決められない」方も多いだろう。コロニアル屋根は約20～30年程度が寿命と言われているが、家ごとで環境が異なるため、<strong><u>「リフォーム周期は〇〇年ごと」などと一言では説明できないのが実情</u></strong>である。</p>
<p>ここでは、<strong>屋根リフォームの検討を行うに当たって、参考とすべきコロニアル屋根の変化や症状について解説</strong>する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ひび割れや欠け</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1077 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15.png" alt="ひび割れや欠け" width="1024" height="768" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15.png 1024w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15-300x225.png 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15-768x576.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />
<p>ひび割れや欠けが見られるということは、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>空いた隙間から水が侵入する可能性が高い</strong></span>ということである。割れや欠けの原因については、台風接近時に飛来物が衝突するという外的な要因もあり得る。また、<strong><u>「コロニアル屋根に水分が浸透している」という一つの指標</u></strong>としても捉えられる。</p>
<p>冷凍庫で氷を作る場面を想像して頂きたい。製氷皿に水を入れ、冷凍庫に入れると短時間で簡単に氷を作れるが、水の状態の時よりも氷の方が体積は増えているのに気づかれたことはあるだろうか。</p>
<p>水が氷に変化する時は、体積が増す性質があるのだ。冬季の気温が下がった朝に水道管の破裂事故が全国各地で報告されるのはこのためである。</p>
<p>上記と同じ反応が、コロニアル内部で起きているとしたらどうだろう。水が浸透した状態の屋根材が上下する気温に影響を受けると、<strong><u>屋根材が伸縮と膨張を起こし、割れや欠けを引き起こす</u></strong>のだ。</p>
<p>本来であれば、コロニアル屋根の表面には防水処理が施されており、屋根材内部に水を含むということは新築当初では通常起こらない。しかしながら、<strong>長い年月を経る中で気候変化にさらされると、徐々に表面の防水処理が剥がれ落ち、屋根材に水が浸透しやすくなる</strong>のだ。</p>
<p>こうしたメカニズムにより、<strong>コロニアル屋根に割れや欠けが所見されるのを見つけたら、防水機能が十分ではなくなっている</strong>という認識でいた方が良いかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>コケ・カビ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1078 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/16-2.jpg" alt="コケ・カビ" width="640" height="287" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/16-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/16-2-300x135.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>コケやカビが生えるのは、湿気が多く乾燥し難い場所である。上述したように<strong><u>屋根材自体に水分が浸透すると、コケやカビが生育しやすくなってしまう</u></strong>のである。</p>
<p>また、コケやカビの影響が、家の防水機能上重要な役割を果たす屋根の下地材にまで浸食していないかも心配である。こうした変化も、<strong>コロニアル屋根のリフォームを考える上では見逃してはならない兆候</strong>と言える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>最上階からの雨漏りや天井クロス染み</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1079 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/17-1.jpg" alt="最上階からの雨漏りや天井クロス染み" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/17-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/17-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong><u>屋根の直下階の天井に雨漏りが発生しているということは、屋根に何らかの不具合が発生している</u></strong>と言って間違いないと言える。既に屋根が防水機能を失っているかもしれない。</p>
<p><strong>簡易な補修だけでは施工直後は雨漏りが無くなっても、再発するリスクもある。</strong>原因箇所が特定できており、別の箇所には気になる点がない場合以外は、<strong>早めに葺き替えなどのリフォームを検討</strong>した方が良さそうだ。</p>
<p>雨漏りが起こっているのに、それを放置していると、<strong>クロスの汚れ</strong>などを始め、<strong>家具などへの水濡れ被害</strong>も懸念される。さらに、家の大切な構造体である柱や梁などに水が回るということは、<strong>木材の腐食を促進するリスク</strong>があるため、いずれにしても早めの対処が必要である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>屋根材の変色・棟板金の塗膜剥がれ</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10917" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15-5.jpg" alt="屋根材の変色・棟板金の塗膜剥がれ" width="1299" height="974" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15-5.jpg 1299w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/15-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1299px) 100vw, 1299px" />
<p>屋根材や棟板金は表面に塗装がされているが、年数が経つにつれて紫外線により塗膜が劣化し変色が起きる。屋根材が色あせすると<strong><u>建物の美観が損なう</u></strong>ばかりか、<strong><u>屋根材の防水性能も落ちるため劣化が早くなる。</u></strong></p>
<p>また、<strong><u>棟板金の塗装が劣化すると錆びの原因</u></strong>となり、錆びが激しくなると再塗装が困難になり交換する必要がでてくる。</p>
<p>塗膜の<strong><u>劣化の兆候は屋根材表面に白い粉がでてくるチョーキング現象が起こる。</u></strong>この現象が確認できる場合は専門業者に点検してもらいメンテナンスが必要か確認することをおすすめする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>劣化を放置すると雨漏りのリスクが高まる</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10918" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/16-5.jpg" alt="劣化を放置すると雨漏りのリスクが高まる" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/16-5.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/16-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/16-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/16-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>屋根からの損害で恐ろしいのが雨漏りだ。雨漏りは一度起こってしまうと建物への被害は甚大で、<strong><u>構造体の腐食やシロアリを寄せ付ける原因</u></strong>にもなる。</p>
<p>さらに雨漏りは、目視では確認できないような僅かな隙間からでも水が入り込むので中々気づきにくいケースもあるのだ。<strong><u>知らない間に長い期間雨が侵入していることもある</u></strong>ので雨漏りが起こる可能性がある箇所は特に注意しておかなければならない。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>構造体が腐食してしまうと修繕はかなり規模が大きくなると思っていただきたい。</strong></span>例えば、柱が腐ってしまい交換するとなると、壁や床、天井を解体しなければいけない。それも隣り合う部屋両方の壁と床、天井だ。</p>
<p>もし、外壁に面しているのなら内壁と外壁の両方の解体になる。柱や梁を交換するには一面の壁や天井だけ解体すればいい、という安易な考えでは不可能なのだ。ここで柱を交換する時の工程を簡単に記すと下記のような流れになる。</p>
<p><strong>【内壁を解体する場合】</strong></p>
<p>①壁・床・天井の解体（※交換する柱が接する部屋）</p>
<p>②柱の解体 及び 交換または補修</p>
<p>③解体箇所の壁・床・天井の復旧</p>
<p>※基本的に2部屋の解体と復旧が必要</p>
<p>壁・床・天井を部分的に復旧することも可能だが、復旧箇所と既存箇所を継ぐような修理になるので仕上げ材の柄や色が変わる。<strong><u>見栄えも悪くなるため、きれいに仕上げたい場合は全面的に修理しなければならない。</u></strong></p>
<p><strong>【内壁・外壁を解体する場合】</strong></p>
<p>①壁（内壁・外壁）・床・天井（外側は軒天井）の解体</p>
<p>②柱の解体 及び 交換または補修</p>
<p>③解体箇所の内壁・床・天井の復旧</p>
<p>④外壁・軒天井の復旧（木工事）</p>
<p>⑤外壁復旧（左官工事）</p>
<p>⑥外壁・軒天井復旧箇所の塗装</p>
<p><strong><u>外壁を解体する場合は内壁の時よりも工程が増える。</u></strong>このように雨漏り被害にあってしまった箇所を修理するのにも上記のような工程を踏まなければならない。<strong><u>さらに被害箇所の修理に加えて雨漏りを修理する工事も行わなければいけないのだ。</u></strong></p>
<p>優先度は雨漏り修理の方が上位にくるため濡れてしまった部屋は雨漏りが直るまで手をつけることは基本的にできないと思っていた方がいいだろう。なぜなら、雨漏りが直らない内に部屋を修理してしまったら、再度雨漏りが起きた時にまた修理をしなければいけないからだ。</p>
<p>このように雨漏りが起きると修理の規模が大きくなるばかりか修理費用もかかってしまう。屋根は雨漏りが起きやすい箇所でもあるので劣化などには細心の注意を払っていただきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>メンテナンス時期と方法</h3>
<p>コロニアルの耐用年数はおよそ<strong>20〜30年</strong>と言われている。ただし、コロニアルのグレードによっても年数が変わるため現在葺かれている屋根材の品質をチェックしておくことが大事だろう。ケイミューは屋根のメンテナンス時期を下記のように記している。</p>
<p><strong>【コロニアルクァッド】</strong></p>
<p>・10年目：点検、部分補修、美観上必要に応じて塗り替え</p>
<p>・20年目：点検、部分補修、美観上必要に応じて塗り替え</p>
<p>30年目も基本的に「点検、部分補修、美観上必要に応じて塗り替え」と記されているが、<strong><u>これまでのメンテナンス実施状況や躯体状況、劣化状態を専門業者が確認した上で総合的に判断するよう指示がされている。</u></strong></p>
<p><strong>【コロニアルグラッサ】</strong></p>
<p>・10年目：点検、部分補修</p>
<p>・20年目：点検、部分補修</p>
<p>・30年目：点検、部分補修、美観上必要に応じて塗り替え</p>
<p>コロニアルグラッサは屋根材に無機系塗膜（グラッサコート）の特殊なコーティングがされていて色変化が抑えられるためか<strong><u>30年目まで塗り替えは記されていない。</u></strong></p>
<p>30年目からは「点検、部分補修、美観上必要に応じて塗り替え」が推奨されている。</p>
<p>30年目となると住宅の躯体自体が劣化する時期になる。また、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ルーフィングの劣化も考えられるため、屋根の葺き替えを行っておくことが無難だろう。</strong></span>下記にはケイミューのメンテナンススケジュールが記載するPDFを添付するのでメンテナンス時期のご参考にしていただきたい。</p>
<p><strong>＜コロニアルクァッド：</strong><a href="https://www.kmew.co.jp/maintenance/biz_mainte_quad.pdf"><strong>https://www.kmew.co.jp/maintenance/biz_mainte_quad.pdf</strong></a><strong>＞</strong></p>
<p><strong>＜コロニアルグラッサ：</strong><a href="https://www.kmew.co.jp/maintenance/biz_mainte_glassa.pdf"><strong>https://www.kmew.co.jp/maintenance/biz_mainte_glassa.pdf</strong></a><strong>＞</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>見積で気を付けるべきポイントとは？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1080 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/18-2.jpg" alt="「見積で気を付けるべきポイントとは？」" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/18-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/18-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>リフォーム工事を具体的に考える段取りになると、専門業者から見積を取得しなければならない。その見積書には様々な項目が記載されているが、<strong><u>素人にとってはよくわからない項目ばかり</u></strong>なのだ。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>損せずにリフォーム工事を行うための大前提として、見積取得は必ず複数の業者から、ということ</strong></span>である。1社からしか取得しない場合だと、「項目ごとに大体いくらくらいの費用がかかるか」という「相場感」がわかりづらい側面がある。</p>
<p><strong><u>複数社からの見積を比べることで、そうした相場感を把握し、業者に対しても減額交渉などの根拠に使うことができる</u></strong>のだ。</p>
<p>本項では、屋根の葺き替え工事（コロニアル⇒コロニアル）の見積に登場することの多い各項目について施工順に解説していく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>仮設足場</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1081 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/19-1.jpg" alt="足場架設" width="640" height="465" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/19-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/19-1-300x218.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>費用相場：500～1,000円/㎡</p>
<p>当たり前のことだが、屋根の葺き替え工事は屋根の上で行う。足元が非常に不安定だ。よって、<strong><u>仮設足場は必須</u></strong>である。特に葺き替え工事の場合は、重量のある屋根材を撤去して搬出した後に、さらに新しい屋根材を屋根の上まで搬入しなければならないため、<strong>作業員の安全と周辺の安全を確保するために足場を必要とする</strong>のである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>既存屋根材の撤去</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10919" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/17-4.jpg" alt="既存屋根材の撤去" width="1298" height="1731" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/17-4.jpg 1298w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/17-4-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/17-4-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1298px) 100vw, 1298px" />
<p>費用相場：2,000～3,000円㎡</p>
<p>※ただし、既存屋根材がアスベスト含有の場合、2～5倍程度</p>
<p>足場を架設して安全を確保したら、<strong>既存屋根材の撤去を行う</strong>フローになる。家の住人や周辺住民にとっては、この段階が最も工事の影響を受けるとも考えられる。</p>
<p>撤去する際の粉じんや屋根の下地材を剥がしたり破壊したりする音、資材を運搬するトラックの移動等で、工事現場周辺は慌しくなる。<strong>工事前の周辺住民への挨拶や告示が重要になる</strong>のはこのためでもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>野地板（下地材）の増し張り</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10920" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/18-4.jpg" alt="野地板（下地材）の増し張り" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/18-4.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/18-4-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/18-4-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/18-4-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p><strong>「下地工事」とだけ表現される場合もある。</strong>野地板とは、コロニアル屋根の下に貼るルーフィングシートの下地板のことであり、一般的には構造用合板を用いるケースが多い。</p>
<p>野地板の劣化状況によっては増し張りではなく、劣化部分の貼り替えなどの措置が必要なケースもあり、施工中、<strong><u>野地板に劣化が所見された場合は費用がこの相場より高くなる場合があるため、そうした可能性についても専門業者にヒアリング</u></strong>しておくと良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ルーフィングシートの施工</h3>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first ">
<div id="attachment_10921" style="width: 311px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10921" class="size-full wp-image-10921" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/19-3.jpg" alt="https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html" width="301" height="212" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/19-3.jpg 301w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/19-3-300x211.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 301px) 100vw, 301px" /></a><p id="caption-attachment-10921" class="wp-caption-text">https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<div id="attachment_10922" style="width: 198px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10922" class="size-full wp-image-10922" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/20-4.jpg" alt="https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html" width="188" height="137" /></a><p id="caption-attachment-10922" class="wp-caption-text">https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html</p></div>
</div>
</div>
<p>費用相場：500～1,000円/㎡</p>
<p>下地となる野地板を施工したら、<strong><u>次は屋根防水の核とも言えるルーフィングシートの施工</u></strong>に移る。屋根リフォームにおいてはこの工程が非常に大切である。</p>
<p>つまるところ、仕上げ材の屋根材がなくても、ルーフィングシートがしっかりと施工されていればある程度の風雨では雨漏りはしない。それくらい、<strong>ルーフィングシートが屋根の防水機能に寄与する度合いは高い</strong>という側面もある。</p>
<p>可能であれば施工中に足場に上がらせてもらい、ルーフィングがしっかりと貼られているのかどうか自分の目で確かめても良いだろう。ポイントとしては、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ルーフィング同士が重なり合う箇所について、2枚のルーフィングが10cm以上重なっているかどうか</strong></span>が重要である。こうしないと、<strong><u>降雨時に隙間から水が入ってしまうリスクが高まる</u></strong>ため、要注意である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>新屋根材の施工</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10923" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/21-5.jpg" alt="新屋根材の施工" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/21-5.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/21-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/21-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/21-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>ルーフィングが張り終わり、屋根材直下の防水処置が施されたら、<strong>仕上げ材となる新しいコロニアル屋根を搬入する。</strong>コロニアル屋根は硬質な素材のため、施工時に作業員が踏みつけて割れることもある。</p>
<p>このフローにおいても現場を自分の目で確かめて、屋根材が割れていないかどうか見させてもらうと良いだろう。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>棟板金取り付け</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10924" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/22-5.jpg" alt="棟板金取り付け" width="1298" height="1731" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/22-5.jpg 1298w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/22-5-225x300.jpg 225w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/22-5-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1298px) 100vw, 1298px" />
<p>費用相場1,000～4,000円/㎡</p>
<p>仕上げ材を施工しても、工事は完了ではない。<strong>屋根の頂点部分にあたる棟は、雨水の侵入を防ぐため板金で覆う</strong>必要がある。施工時に釘がしっかりと打ち込まれておらず、その箇所だけ板金が浮いてしまうということもあるため、そうしたところがないか、チェックしておこう。</p>
<p>また、棟板金は<strong><u>換気ができる「換気棟」</u></strong>というものがある。これは棟板金に穴が開いており風や熱の出入りができるようになっている。換気棟を設置することで<strong><u>寒い冬場の結露対策、夏は室内温度の上昇を抑制</u></strong>することができる。屋根裏に溜まる湿気や熱気を排出するため省エネ効果が期待できるのだ。</p>
<p>ただし、換気棟は通気がとれるように穴が開いているため<strong>雨漏りのリスクが高い</strong>と言われている。そのため<span style="background-color: #ffff00;"><strong>換気棟を設置する際は雨仕舞い（雨が侵入しない処置または雨漏りが起きない処置をすること）をしっかり行うことが大事だ。</strong></span></p>
<p>換気棟を設置する場合は、<strong>通常の棟板金よりも費用は高くなる</strong>ため注意していただきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>現場管理費・諸経費等</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1087 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/25-2.jpg" alt="現場管理費・諸経費等" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/25-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/25-2-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>費用相場：工事金額全体の5～10%程度</p>
<p>作業現場は職人だけで成り立つわけではない。現場には作業指示を出し、工程を円滑に進めるための<strong><u>管理者が必要</u></strong>だ。そうした現場管理費や、作業現場と事務所を往復する交通費などが諸経費として見積に計上されるため、<strong>見積受領時には、「諸経費にはどんな費用が含まれるのか」という部分も確認</strong>すると良いだろう。</p>
<p>中には、費用相場を不当に上回る諸経費・現場管理費を見積に記載する業者もいるため、諸経費がどのくらいの割合なのかチェックしておこう。</p>
<p><strong>【コロニアル〜コロニアル 屋根葺き替え工事 費用相場一覧】</strong></p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="283">工事項目</td>
<td width="283">費用相場</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">足場仮設</td>
<td width="283">500〜1,000円/㎡</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">既存屋根材の撤去</td>
<td width="283">2,000〜3,000円/㎡</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">野地板（下地材）の増し張り</td>
<td width="283">2,000〜3,500円/㎡</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">ルーフィングシートの施工</td>
<td width="283">500〜1,000円/㎡</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">新屋根材の施工</td>
<td width="283">4,000〜5,000円/㎡</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">棟板金の取り付け</td>
<td width="283">1,000〜4,000円/㎡</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">現場管理費・諸経費</td>
<td width="283">工事額全体の5〜10%程度</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h2>火災保険を活用！工事の自己負担金を減らす方法</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1088 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/26.jpg" alt="「リフォーム工事の自己負担金額を火災保険を活用して減らす方法とは？」" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/26.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/26-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>前項で述べたように、大掛かりなリフォーム工事は費用も高額になり、家計への負担も軽視できない。本来であれば、新築当初から屋根を含むマイホームのメンテナンス計画を立て、補修のための費用も計画的に積み立てるのが理想だが、なかなかうまくいっている家庭の方が少ないのではないだろうか。</p>
<p><strong>屋根リフォーム工事の費用は家計にとっては計画的な出費ではなく、どちらかというと突発的な出費に分類されるのかもしれない。</strong></p>
<p>ここで、火災保険の出番となる。読者の皆さんは、火災保険によっていったい何が補償されるのか、答えられるだろうか。「火事になった時のための保険」という程度の認識しか持っていない方が多いのではないだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>火災保険は風災でも補償される</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1089 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/27.jpg" alt="火災保険は風災でも補償される" width="640" height="428" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/27.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/27-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>風災補償が付帯している火災保険がほとんどであり、<strong><u>台風の時や一定以上の強風が吹いた時などに屋根が損傷を受けると、当該損傷箇所の修理費用相当額を保険金として受け取れる。</u></strong></p>
<p>実は、多くの人はこのことを知らず、「こんな些細なことで火災保険が使えるわけがない」などと思い込み、保険金を請求することなく保険期間を満了しているのだ。保険加入時に一括払いであっても、毎月定額の保険料を支払っている場合でも、決して安くはない金額なのに、大変損な話ではないだろうか。</p>
<p>風災の影響により屋根が損傷すると、損傷個所を補修して雨漏りを発生させないようにしなければならない。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>このためにかかる費用を火災保険金により賄うことは保険契約者として当たり前の権利</strong></span>を行使しているだけである。</p>
<p>無論、風災により屋根が損傷したわけではないのに、<strong><u>あたかも風災により損害を被ったかのように偽って保険会社に保険金請求をすることは保険金詐欺</u></strong>だ。こうした行為は絶対に許されるものではないし、しようとしたところで保険鑑定人の調査により見透かされる。</p>
<p>ここで問題なのは、<strong><u>何らかの不具合が屋根に起きた時、素人目から見ると経年劣化だが、保険のプロや保険鑑定人から見ると風災による損傷であるということが往々にしてある</u></strong>ということである。素人判断で保険金請求を諦める前に、<strong>屋根の不具合や劣化、ちょっとした変化に気付いた時は、専門業者に相談してみよう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>支払い対象となるかどうかはまずは専門業者に相談</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1090 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/28-2.jpg" alt="火災保険金の支払い対象となるかどうか、まずは専門業者に相談" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/28-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/28-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>いざ火災保険を使いたいと考えたとき、どうすればいいのだろうか。「保険会社に連絡する」と答える方が多いかもしれないが、<strong><u>いきなり保険会社に連絡するのは避けておこう。</u></strong>ここではその理由を解説する。</p>
<p>保険会社にとって火災保険金は、「可能なら支払いたくないお金」であることは想像に難くない。特に<strong>工事金額が多額になる保険工事が起こった場合は、どの項目の作業が必要で、どの項目の作業が不要なのか、かなり厳しくチェックする。</strong></p>
<p>端的に言うと、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>「保険金を減額する、または保険金を支払わなくてもいい理由を探す」</strong></span>ということである。</p>
<p>保険や建築のことに詳しくない人が屋根に損傷を発見したからと言ってすぐに保険会社に連絡することは、<strong><u>「自分にとって不利な受け答えをしてしまう」</u></strong>ということにも繋がるのだ。<strong><u>保険会社は様々な質問を連絡者に投げかけ、上述の「保険金を減額する、または保険金を支払わなくてもいい理由を探す」</u></strong>のだ。このことは決して忘れないで頂きたい。</p>
<p>したがって屋根に損傷を発見したら、<strong><u>火災保険金を活用した住宅の修理工事を多く経験している専門業者に連絡するのがセオリー</u></strong>であるということだ。</p>
<p>これを実行するかしないかで、<strong>保険金が受け取れるか否かということや、受け取れる保険金の金額の大小が決まってくる</strong>のだ。保険金は受け取れないよりかは受け取れた方が良いし、受け取るにしても多い金額の保険金を受け取れた方が良いと思うのは普通のことだろう。</p>
<p>火災保険金を活用した屋根リフォームを多く経験している専門業者は、保険会社に対して提出する詳細な各種説明資料を作成することができる。<strong><u>保険会社目線で見て「保険金を支払うのに妥当である」とするために手助けとなる資料作成や保険会社への説明等のノウハウを持っている</u></strong>のだ。</p>
<p>これが、あまりこうしたケースに慣れていない業者の場合だと、客観的に見て合理的な資料を作成するのに苦労したり、保険会社への説明方法についてあまり熟知していなかったりする場合が多い。火災保険金を活用して自己負担額ゼロで屋根リフォームを行おうと考えるなら、<strong><u>優良な業者の選定が肝要</u></strong>である。</p>
<p>経験豊富な専門業者は、<strong>保険会社に事故報告をする際に何を説明すれば良いのか、または何に気を付けないといけないのかといった細かな部分についても助言可能</strong>なため、是非活用しよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>保険金支払いの判断は保険会社が行う</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1091 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/29-2.jpg" alt="保険金支払いの判断は保険会社が行う" width="640" height="458" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/29-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/29-2-300x215.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>保険会社に事故報告をしたら、次は保険会社から指定された事故の報告書や保険金請求書、業者への見積書の手配および提出をするフローになる。</p>
<p>ここで必要になる報告書については、専門業者に作成してもらうと良い。<strong><u>火災保険工事に慣れている業者は、保険会社やその委託を受けた保険鑑定人が「保険金を支払うのに適正」と判断する手助けとなる資料を作成するノウハウを保有</u></strong>している。慣れていない業者だとなかなか難しいため、保険金の請求が迅速に行えるかどうかも業者選びにかかっている。</p>
<p>保険会社や保険鑑定人が、<strong><u>「損傷回復のため保険金を支払うのに合理的である」と判断すれば保険金を受け取れる。</u></strong></p>
<p>つまり、各種情報から保険金の支払いについて判断するのは保険会社であって、保険会社が<span style="background-color: #ffff00;"><strong>「損傷を回復するために屋根の葺き替えが必要である」と判断すれば、その費用分の保険金が受け取れる</strong></span>ということである。</p>
<p>これが、火災保険金を活用して自己負担額ゼロで屋根リフォームができる理由である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>保険金が全額出なくても負担額を減らすことはできる</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1092 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/30-1.jpg" alt="保険金が全額出なくとも、自己負担額を減らすことはできる" width="640" height="426" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/30-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/30-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>上述したようなフローにより、火災保険金を活用して屋根リフォームが行える。しかしながら、<strong>稀に保険会社によって見積金額や報告書が否認される場合がある。</strong></p>
<p>このケースでも、工事費用の全額は不可能にしても、<strong><u>自己負担額を軽減させて屋根リフォームを行うことができる。</u></strong></p>
<p>風災により屋根が損傷しているのに、回復に必要な費用が保険金で賄われないとしたら、それは保険会社側の契約違反である。保険契約書の内容通りの対応を保険会社が確実に履行するという大前提に立つならば、<strong>保険約款所定の事故により発生した損害を回復するための費用は必ず支払われる</strong>はずだ。</p>
<p>回復工事の内容として「葺き替えは不適切」「部分補修のみが妥当」という判断になることはあるかもしれないが、<strong><u>保険契約で定める損害が発生しているのに保険金が支払われないということは通常起こり得ない。</u></strong></p>
<p>屋根に発生した損傷を補修しようとした時に必須の作業項目がある。本記事中でも取り上げた<strong><u>「仮設足場」</u></strong>である。当該作業は単価が高いが、職人や周辺住民の安全を確保し、作業を円滑に進めるために必須の作業のため、自然災害の影響によって発生した損害を補修する必要が生じた場合にはこの<strong><u>仮設足場の費用は火災保険金の支払い対象</u></strong>となる。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>足場が架設されたタイミングで葺き替え工事を行うと、自己負担で支払う工事費用のうち、足場の架設にかかる自己負担額が削減できる</strong></span>のだ。</p>
<p>いずれにしても屋根リフォームを検討している場合は、火災保険金の支払い対象となるのか、まずは確認しておこう。上述したように火災保険が活用できれば<strong><u>自己負担額をゼロにすることができるか、自己負担額を抑えることができる</u></strong>のだ。この事実を知っているだけでも、家計からの出費額が変わってくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>最後に</h2>
<p>コロニアル屋根は種類・カラーバリュエーションが豊富な上に軽量で、かつ耐用年数も長い高性能な屋根材であり、国内の多くの住宅で採用されている屋根材である。</p>
<p>ただし、いくら高性能と言えども時間が経つと劣化が進み、定期的にメンテナンスをしていたとしても<strong><u>リフォーム時期がいずれはくる</u></strong>ものだ。</p>
<p>そうしたタイミングでは、専門業者に見積作成を依頼することとなるが、依頼者が建築に関する知識を保有していないことにつけ込んで、<strong>様々な手段で利益を得ようとする者も一定数存在する</strong>ことを頭の片隅に入れておこう。</p>
<p>悪徳な業者に自由に利益を取らせないためにも、本記事中でも述べたような<strong><u>屋根リフォームや作業項目に関する知識を保有し、専門業者に足元を見られないような自衛策を講じるべきである。</u></strong>情報を自ら選別ができると、お得に工事ができる可能性が高まるのだ。</p>
<p>本記事中でも紹介したように、リフォーム工事の際には、火災保険を有効に使って自己負担額を抑える、もしくはゼロにする手法があることも覚えておこう。</p>
<p><strong>保険料を支払っているのだから、事故発生時には保険金を請求できる権利を有している。その権利を適正に行使することで、お得に屋根リフォームができるのだ。</strong>問題は、その事実を知っているかどうかという一点だけである。</p>
<p>本記事中で述べたフローを参考に、屋根リフォームに火災保険を活用してはどうだろうか。火災保険をこのような機会を通じて身近に感じることで、<strong><u>家という資産を自ら保全するという意識を高めて頂きたい。</u></strong></p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>「住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="【記事監修】 山田博保" src='https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/04/kabiya-150x150.png' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/hiroyasuyamada" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">【記事監修】 山田博保</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>株式会社アーキバンク代表取締役／一級建築士</p>
<p>一級建築士としての経験を活かした収益物件開発、不動産投資家向けのコンサルティング事業、及びWEBサイトを複数運営。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/colonial-roof">コロニアル屋根とは？価格・施工方法・寿命など基礎知識まとめ解説！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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