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	<title>ガルバリウム - 【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</title>
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	<description>【安心・安全】住宅損傷を火災保険を活用して無料で元の状態に修復。一級建築士が運営する自己負担減リフォームネットワーク。</description>
	<lastBuildDate>Mon, 17 May 2021 14:26:04 +0000</lastBuildDate>
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		<title>ガルバリウム屋根とは？特徴と価格を徹底解説！</title>
		<link>https://shufukulabo.com/gari-loof</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[株式会社アーキバンク]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Jul 2018 14:34:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[屋根]]></category>
		<category><![CDATA[ガルバリウム]]></category>
		<category><![CDATA[単価]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ガルバリウム鋼板の屋根とはどのような屋根なのか、読者の皆さんはご存じだろうか。世の中には様々な種類の屋根材が存在し、それぞれに長所や短所があるが、一つ一つの特徴を明確に説明できる人は意外と少ない。 この記事では、高性能な...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>ガルバリウム鋼板の屋根とはどのような屋根なのか、読者の皆さんはご存じだろうか。世の中には様々な種類の屋根材が存在し、それぞれに長所や短所があるが、一つ一つの特徴を明確に説明できる人は意外と少ない。</p>
<p>この記事では、<strong>高性能な屋根材として近年注目を集めているガルバリウム屋根の特徴や単価などの基本的な情報を詳しく解説</strong>し、新築で家づくりを考えている方や、屋根のリフォーム工事を検討している方にとって有益な記事となるよう、使える情報を盛り込みたいと思う。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ガルバリウム屋根とは？軽くて丈夫で錆びにくい！</h2>
<img fetchpriority="high" decoding="async" class="size-full wp-image-1533 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/02-2.jpg" alt="ガルバリウム屋根とは？軽くて丈夫で錆びにくい！" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/02-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/02-2-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong>ガルバリウム屋根は金属屋根の一種であるが、アルミと亜鉛を主原料とする鋼板の表面にメッキ処理を施した屋根材</strong>である。一般的には<strong><u>錆びにくく、腐食しにくい素材として注目</u></strong>されており、「メンテナンスフリーで30年程度の耐久性がある」などと言われることもあるが、実際のところはどうなのだろうか？ガルバリウムの素材構成や基本的な性能、耐久性・メンテナンス性を見てみよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバリウムの素材とRoofの意味</h3>
<p>ガルバリウム鋼板は鉄板を基材とする溶融アルミニウム55%と亜鉛43.4%、シリコン1.6%で構成するメッキ層を持った素材のことだ。アルミニウムの耐食性、加工性、断熱性、熱反射性と、亜鉛の犠牲防食作用により通常の鋼板よりも耐久性に優れる。</p>
<p>ガルバリウム鋼板はガルバと略称した呼び方もされている。また、ROOFとは屋根を意味し、アイジー工業のアイジールーフ、LIXILのT・ルーフなどRoof（ルーフ）と名前をつけた製品もメーカーから販売されている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバリウム屋根の基本的な性能とは？</h3>
<p>ガルバリウム屋根については世間一般的には「高性能」「耐用年数が長い」というような評判を聞く機会が多いかもしれない。しかしながら、実態はどうなのかを知っている人はそこまで多くない。一般的には、</p>
<p><em><span style="color: #800080;">・耐用年数が長い</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">・施工価格が安い</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">・錆などの腐食に強い</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">・軽量</span></em></p>
<p>ということが言われている。それぞれについて、より詳細に見てみよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・耐用年数が長い</p>
<img decoding="async" class="size-full wp-image-1534 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/03-2.jpg" alt="耐用年数が長い" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/03-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/03-2-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong><u>ガルバリウム屋根の耐用年数は20～30年程度</u></strong>と言われている。期間に10年程度の幅があるのは、その<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根材が置かれた環境やその地域の気候風土などにより耐用年数は変わってくる</strong></span>と思われるからである。</p>
<p>例えば、海岸線のそばなどの塩害が想定される地域などでは通常よりも早い段階で錆びの発生が懸念されるだろうし、台風が通りやすい地域では飛来物などによる物理的な損傷も気になるところだ。このような要因により、ガルバリウム屋根は劣化が進行していく。</p>
<p>したがって、<strong><u>メーカーが発表する耐用年数はあまりあてにせず、あくまで目安</u></strong>として捉えておいた方が良いだろう。特に散見されるのが、「メーカーや工務店がガルバリウム屋根は30年持つと言っていたから、特にその間メンテナンスしていない」ということである。これは絶対に避けて頂きたい。</p>
<p>その屋根材の置かれている状況により適切なメンテナンス時期は微妙に変化するが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>基本的には「メンテナンスフリーの屋根材は存在しない」と思っておいた方が良い</strong></span>だろう。その<strong>屋根材の劣化状況や損傷状況を見ながら、表面塗料の塗り替えや葺き替えなどの処理を施していく</strong>必要がある。</p>
<p>・施工価格が安い</p>
<img decoding="async" class="size-full wp-image-1535 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/04-2.jpg" alt="・施工価格が安い" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/04-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/04-2-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong><u>ガルバリウム屋根の新築時の施工価格の相場は材料費や施工費も含めて6,000円～8,000円/㎡</u></strong>である。コロニアル屋根の新築時の施工価格相場が5,000円～7,000円/㎡程度であるということを考えると、<strong>必ずしも「施工費用が圧倒的に安い」とは言えない</strong>ということになる。もちろんその後の定期的なメンテナンスコストや補修時の費用を比較したときにどちらが安いのかはケースバイケースにはなるが、<strong><u>手放しに「ガルバリウム屋根は施工費が安い」と考えているなら、多少認識を改める必要がありそうだ</u></strong>。</p>
<p>・錆などの腐食に強い</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1536 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/05-2.jpg" alt="・錆などの腐食に強い" width="640" height="424" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/05-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/05-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong>金属というものは錆が発生しやすい素材</strong>であるというイメージをお持ちの方は多いと思われる。確かに街を歩いていると、トタン屋根などでかなり錆が進行している物を見かけることがあるが、ガルバリウム鋼板に関してはどうだろうか？</p>
<p>ガルバリウム鋼板を供給しているメーカーやガルバリウム屋根の施工が得意な工務店は「錆びない」素材としてガルバリウム屋根を紹介していることがあるが、これを100%信じるのは少し考え物である。</p>
<p>結論から言うと、たとえ<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ガルバリウム鋼板であっても「錆びることがある」</strong></span>ということである。錆びにくい素材であるということは確かだが、<strong><u>どんな環境にさらされていても錆びない金属屋根というのは存在しない</u></strong>のだ。</p>
<p>ガルバリウム屋根が錆びてしまう原因としては、施工時に職人が錆の付いた素材でガルバリウム屋根を引っ掻いてしまったことによる<strong><u>「もらい錆」</u></strong>と呼ばれる現象や、<strong><u>台風や風災発生時に飛来物により屋根材表面部が損傷してしまい、そこから錆が発生</u></strong>するということも考えられる。錆の発生はゆったりと確実に進行する。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>気付いた時には雨漏りなどという最悪の形で判明することが多い</strong></span>ため、こうした兆候を見逃さず、できれば<strong>定期的に錆が回っていないかどうかなどをチェックしておくと良い</strong>だろう。</p>
<p>・軽量</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1537 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/06.jpg" alt="軽量" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/06.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/06-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ガルバリウム鋼板は他の屋根材と比較しても軽量であると言われることが多い。具体的に、代表的な他の屋根材と比較してどのくらい重量に差が出るのか比較してみよう。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%; height: 100px;" border="1">
<tbody>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">屋根材</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">重量（1㎡あたり）</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">ガルバリウム</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">約5~6㎏</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">スレート</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">約20㎏</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">日本瓦</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">約60㎏</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>表を見ても明らかなように、<strong><u>ガルバリウム屋根は他の屋根材と比較しても圧倒的に軽い</u></strong>ことがわかる。古くから日本の建築様式の中心に位置していた<span style="background-color: #ffff00;"><strong>日本瓦と比較しても、何と10倍近く重量に差がある</strong></span>ことがわかる。</p>
<p>では、屋根材の重量が軽いということは、どのようなメリットがあるのだろうか。具体的には、以下の３つのメリットが挙げられる。</p>
<p>【屋根材が軽量であるメリット１：施工や解体が容易】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1538 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/07-2.jpg" alt="屋根材が軽量であるメリット１：施工や解体が容易" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/07-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/07-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根材の重量が軽いということは、<strong><u>現場の屋根職人にとっては施工が容易</u></strong>になるということを意味する。屋根の新築工事や葺き替え工事などの工程においては、当然のことながら現場の職人は2階以上の高さに足場などを利用して上ることとなる。</p>
<p>こうした高所作業においては足元が不安定な上に、両手が不自由な状態で作業をしなければならない。<strong>いかに熟練した職人といえども、屋根の上での作業は一歩間違えば命の危険もある大変リスクのある作業</strong>なのである。</p>
<p>このような危険な状態において、日本瓦などの重量の重い屋根材を施工するとなるとどうだろう。作業の難易度が非常に高度になるということは想像に難くない。</p>
<p>ガルバリウム鋼板は、今回紹介した代表的な屋根材の中でも最も軽い屋根材であるがゆえに、<strong><u>屋根の上での施工作業も比較的スムーズに行えるという利点</u></strong>があるのだ。このことは、施工品質の確保や工期を短縮することとも密接な関係があると言える。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>施工が容易なほど、職人による出来栄えのバラつきが少なく、短い工期で作業を行うことができる</strong></span>という訳だ。</p>
<p>屋根材の軽さは、施工の時にのみメリットを持つものではない。住宅の解体時やリフォーム時の屋根材の撤去作業時にも、同じことが言える。</p>
<p>また、施工前後に屋根材を運搬する際にもさほど手間なく、容易に作業を完了することができるという点も見逃してはならない。<strong><u>ガソリン代などの燃料費が年々高騰してきている昨今にあって、運搬物はより軽い方が消費燃料を抑えることが可能</u></strong>になるのだ。</p>
<p>この意味においてガルバリウム屋根のような軽い屋根材は、CO2の削減や車両燃料の節約などに貢献しているということができる。</p>
<p>【屋根材が軽量であるメリット２：建築後の間取り変更が比較的自由】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1539 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/08-1.jpg" alt="屋根材が軽量であるメリット２：建築後の間取り変更が比較的自由" width="640" height="473" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/08-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/08-1-300x222.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>家とは、建築した瞬間がゴールではない。むしろ、建築した時から家族の生活が始まるものであり、そこから数十年、時には100年以上の時間を過ごすこととなるものである。</p>
<p><strong>建築した当初から年月が経過すると、家族の状況も少しずつ変化していく</strong>ことが多い。子供が増えたり、逆に子供が独立したり、あるいは高齢の両親に介護が必要となり、同居の必要が生じる、などということもあるだろう。</p>
<p>このような時に一度建ててしまった家を解体して、新しい家を建てるわけにはいかないのが実情である。実際には、<strong><u>間取りの変更や壁の新設などを通して、家族の状況の変化に対応していくということが必要</u></strong>になってくる。</p>
<p>一見すると屋根材の軽さとは関係のないことのように思われるかもしれないが、実は<strong><u>屋根材が重ければ重いほど、それを支えるための柱や壁などの耐力壁を多く設けなければならない</u></strong>のだ。</p>
<p>したがって屋根材を軽くするということは、それだけ耐力壁を少なくしても建築基準法上求められる耐震基準を満たすことができるため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>自由度の高い間取り設計が可能になる</strong></span>というわけだ。</p>
<p>このように、<strong><u>ガルバリウム鋼板のような軽量な屋根材は、建築後の間取りを柔軟に考えたいというニーズにも応えることができる</u></strong>のである。</p>
<p>【屋根材が軽量であるメリット３：耐震性が向上する】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1540 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/09-2.jpg" alt="屋根材が軽量であるメリット３：耐震性が向上する" width="640" height="428" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/09-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/09-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong>屋根材の重量と住宅の耐震性能は実は深い関係にある</strong>ということは、意外と知られていない。そのことには、<strong><u>家の重心が関係</u></strong>している。</p>
<p>通常、日本瓦などの重い屋根材を採用した住宅の場合、屋根全体の重量が重くなる。この時、住宅の重心は高い位置に存在する。このような状況下で地震の強い揺れを受けると、どうなるだろうか。地震の影響を受けて住宅の揺れ幅が大きくなるということは容易に想像ができることだろうと思われる。</p>
<p><strong>揺れ幅が大きくなることによって住宅は倒壊せずとも、壁や柱などの各所にズレを生じ、ひび割れなどの被害を被る可能性</strong>がある。</p>
<p><strong><u>屋根材を軽くすることによって建物自体の重心を下げ、強い揺れを受けた場合の揺れ幅を抑えることが可能</u></strong>になる。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>軽い屋根材を採用するということは、地震の揺れにも強い住宅を作るということにも繋がる</strong></span>のだ。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバリウム屋根の耐久性・メンテナンス性</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1541 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/10-1.jpg" alt="ガルバリウム屋根の耐久性・メンテナンス性" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/10-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/10-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong>家とは建てた時がゴールではなく、建てた瞬間からが本当のスタートである</strong>ということは先ほど述べたとおりである。</p>
<p>つまり、家自体の耐震性能や防水性能などの基本的な性能はもちろん重要だが、それらの要素と同様に、<strong><u>家の耐久性やメンテナンス性が極めて重要</u></strong>になってくるのである。例え意匠面で非常に優れており、防水性能や耐震性能などの基本的な性能が秀でていても、それらの<strong>性能を維持するために非常に高額な費用がかかったり、そもそも維持すらできないというものであったら長く住み続けることは不可能</strong>である。</p>
<p>その面からも、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>屋根材の耐久性・メンテナンス性というのは家の住み心地や快適さを語る上でも一体不可分の要素である</strong></span>と言える。</p>
<p>ガルバリウム屋根に関しては、世間一般的には耐久性が高く、メンテナンスにもさほど費用と手間がかからないということを言われてはいるが実際にはどうなのか、本項で詳細に解説していく。</p>
<p>【ガルバリウム屋根の耐久性】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1542 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/11-2.jpg" alt="・ガルバリウム屋根の耐久性" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/11-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/11-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ガルバリウム屋根の特徴の一つとして、「錆びにくい」ということが挙げられる。金属屋根である以上は「絶対に錆びない」ということは言い切ることはできないが、<strong><u>金属屋根にとって最大の敵である「錆び」に強いということは、耐久性の面で他の屋根材と比較しても優位性がある</u></strong>と言える</p>
<p>以下に、代表的な屋根材の耐用年数をまとめているので、参考にしてほしい。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;" border="1">
<tbody>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">屋根材</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">耐用年数</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">スレート</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">20~30年</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">ガルバリウム</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">25～30年</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">日本瓦</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">50年~</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>日本瓦に比べると耐用年数は劣るが、それでも<strong><u>スレートよりも若干性能を維持することができる期間が長い</u></strong>ということがわかる。ただ、あくまで<strong>こうした数値は目安であり、屋根の置かれた状況やその地域の気候風土、実際の屋根の劣化状況を見た上で判断しなければならない</strong>のは言うまでもない。</p>
<p>【ガルバリウム屋根のメンテナンス性】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1543 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/12-2.jpg" alt="・ガルバリウム屋根のメンテナンス性" width="640" height="612" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/12-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/12-2-300x287.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong><u>いかなる屋根材であっても、「メンテナンスフリー」ということはあり得ない。</u></strong>建築後に何のメンテナンスも施さなくてもいいと主張するサイトやメーカーの宣伝文句を目にすることがあるが、<strong>100%信じてしまうのは危険</strong>である。屋根材は前述したように、太陽からの紫外線や風雨を始め、飛来物の物理的な影響を受ける機会が多いため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>建築後に全く劣化状況を確認しない、という状況だけは避けておいた方が無難である</strong></span>と言えるだろう。</p>
<p>屋根材ごとのメンテナンス周期をまとめたので、こちらもチェックしておこう。もちろん、以下に掲載している年数できっかりメンテナンスを行わなければならないという訳でもないため、参考程度に留めておいていただきたい。<strong><u>実際の劣化がさほど進行していなければメンテナンス周期は遅らせることが可能であるし、逆に沿岸地域にある住宅や気候変動の激しい地域にある場合には早期のメンテナンスが必要</u></strong>となってくる。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 33.3333%;">屋根材</td>
<td style="width: 33.3333%;">メンテナンス周期</td>
<td style="width: 33.3333%;">メンテナンス方法</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 33.3333%;">スレート</td>
<td style="width: 33.3333%;">約10年毎</td>
<td style="width: 33.3333%;">塗料の塗り替え</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 33.3333%;">ガルバリウム</td>
<td style="width: 33.3333%;">約10~15年毎</td>
<td style="width: 33.3333%;">定期的な水洗い</p>
<p>塗料の塗り替え（表面塗装有の場合）</p>
<p>破損部の部分補修</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 33.3333%;">日本瓦</td>
<td style="width: 33.3333%;">約30年毎</td>
<td style="width: 33.3333%;">漆喰詰め直し</p>
<p>ズレ・破損した瓦の交換</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバニウム鋼板屋根の葺き方の種類</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11776" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/01-6.jpg" alt="ガルバニウム鋼板屋根の葺き方の種類" width="1920" height="1440" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/01-6.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/01-6-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/01-6-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/01-6-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>ガルバリウム鋼板屋根の葺き方は<strong>横葺きと縦葺き、瓦調葺き</strong>などがある。噴き方は使用する屋根材により指定があり、仕上がりの外観も違う。</p>
<p><strong>横葺きは軒先方向に向かって葺かれる。</strong>横葺きに使用される屋根材の寸法は約3mの長さ、奥行きは300mmほどと屋根材が長くなっている特徴がある。</p>
<p><strong>縦葺きは棟に向かって屋根材が葺かれる方法だ。</strong>屋根材の寸法は幅が約450mmと横葺きに比べて横幅は狭い。立平と呼ばれる縦葺きの屋根材はハゼが付いていて、屋根材のハゼ同士を重ねて組み合わせる。その他に瓦棒葺きというのも縦葺きの種類の一つとして含まれる。</p>
<p>瓦調は名前の通り、瓦の形状を持ったガルバリウム鋼板の屋根材となる。噴き方は横噴きと同じく軒方向に沿って屋根材を葺いていく。屋根材寸法も横幅が長く約1m、奥行きが約450mmとなっている。LIXILのT・ルーフが瓦のように波を打つ形状で表面には天然石を吹き付ける仕上げとなっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ガルバニウム屋根の単価を徹底解説！</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1544 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/13-2.jpg" alt="ガルバニウム屋根の単価を徹底解説！" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/13-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/13-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>高性能で耐用年数も長い屋根材であるガルバリウム屋根だが、実際に施工を考える際に気になるのが費用の問題である。いくら高性能であると言っても、非常に高額な施工費がかかってしまうということであれば屋根材として採用するのをためらってしまうだろうし、作業工程が煩雑で、工期も非常に長くなってしまうと、様々な悪影響が出てしまうため、慎重に検討する必要がある。この項では、<strong><u>ガルバリウム屋根の単価相場と、実際に施工する段になった時に、どのような作業が必要になるのか</u></strong>を併せて解説する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバリウム屋根の単価の相場は？</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1545 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/14-2.jpg" alt="ガルバリウム屋根の単価の相場は？" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/14-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/14-2-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>代表的な屋根材の単価相場（新築の場合）は以下のようになる。<strong>もちろんすべてのケースにおいてこの価格帯の中に収まるという訳ではなく、あくまで目安の金額</strong>であるということに注意が必要である。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;" border="1">
<tbody>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">屋根材</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">新築時の単価相場（屋根面積1㎡あたり）</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">ガルバリウム</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">6,000~8,000円</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">日本瓦</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">8,000~10,000円</td>
</tr>
<tr style="height: 25px;">
<td style="width: 50%; height: 25px;">スレート</td>
<td style="width: 50%; height: 25px;">5,000~7,000円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>上記の表で明らかなように、<strong><u>単価相場は日本瓦と比較するとやや安く、スレートと比較するとやや高い</u></strong>ということがわかる。あとは、前項で解説したようにメンテナンス周期がスレートよりも長めに取れるということからも、長い目で見るとお得感があるのかもしれない。もちろん建築後に屋根がどのような状況にさらされるのかは建ててみないとわからないため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>「どちらの方が明確に得である」ということが言い切れないのが実情</strong></span>である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>見積もりの内訳</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11777" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/02-6.jpg" alt="見積もりの内訳" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/02-6.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/02-6-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/02-6-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/02-6-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>実際に工事を行う時は見積もりをもらう。屋根工事の見積もりには材料や作業工程別に内訳が記載されているため、どんなことが見積もりに記載されているかチェックしておこう。参考程度ではあるが、見積もりの内訳は下記になる。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="236">内訳</td>
<td width="51">数量</td>
<td width="46">単位</td>
<td width="49">単価</td>
<td width="184">金額</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">本体工事　ガルバリウム鋼板屋根</td>
<td width="51">〇〇</td>
<td width="46">㎡</td>
<td width="49">6,000</td>
<td width="184">〇〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">既存屋根解体</td>
<td width="51">〇〇</td>
<td width="46">㎡</td>
<td width="49">1,980</td>
<td width="184">〇〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">野地板張り</td>
<td width="51">〇〇</td>
<td width="46">㎡</td>
<td width="49">1,650</td>
<td width="184">〇〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">ルーフィング敷設</td>
<td width="51">〇〇</td>
<td width="46">㎡</td>
<td width="49">440</td>
<td width="184">〇〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">棟板金取り付け</td>
<td width="51">〇〇</td>
<td width="46">m</td>
<td width="49">2420</td>
<td width="184">〇〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">雨押さえ取り付け</td>
<td width="51">〇〇</td>
<td width="46">m</td>
<td width="49">4,400</td>
<td width="184">〇〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">ケラバ板金取り付け</td>
<td width="51">〇〇</td>
<td width="46">m</td>
<td width="49">1,650</td>
<td width="184">〇〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">解体材・発生材処分費</td>
<td width="51">〇〇</td>
<td width="46">㎡</td>
<td width="49">1,430</td>
<td width="184">〇〇</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">運搬費</td>
<td width="51">1</td>
<td width="46">式</td>
<td width="49"></td>
<td width="184">30,000</td>
</tr>
<tr>
<td width="236">諸経費</td>
<td width="51">1</td>
<td width="46">式</td>
<td width="49"></td>
<td width="184">総工事費の10〜30%程度</td>
</tr>
<tr>
<td width="236"></td>
<td width="51"></td>
<td width="46"></td>
<td width="49"></td>
<td width="184"></td>
</tr>
<tr>
<td width="236">合計金額</td>
<td width="51"></td>
<td width="46"></td>
<td width="49"></td>
<td width="184">〇〇〇〇</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>注意するところは既存の屋根材がアスベストを含有している場合だ。<strong>アスベストを含有する屋根材の場合、処分費は通常の金額よりも2〜3倍ほど高くなる。</strong>カバー工法で葺く場合は解体費用がなくなり、処分費も安くなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバリウム鋼板屋根のメーカーと価格</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11778" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/03-6.jpg" alt="ガルバリウム鋼板屋根のメーカーと価格" width="1300" height="868" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/03-6.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/03-6-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/03-6-768x513.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/03-6-1024x684.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>ここでは代表的なガルバリウム鋼板屋根のメーカーと参考価格をご紹介していく。</p>
<p><strong>【ニチハ】</strong></p>
<p>ニチハは外装材、屋根材を扱うメーカーだ。屋根材は鋼板屋根の他にシングル材のアルマを販売している。</p>
<p>横暖ルーフα　プレミアムS：6,710円/㎡</p>
<p>横暖ルーフ　プレミアムS：6,710円/㎡</p>
<p>横暖ルーフα　S：5,720円/㎡</p>
<p>横暖ルーフS：5,720円/㎡</p>
<p><strong>【アイジー工業】</strong></p>
<p>アイジー工業は住宅向け外壁材と屋根材を販売するメーカーだ。サイディング、屋根材共に金属を使用した製品を提供している。</p>
<p>スーパーガルテクト　フッ素：7,280円/㎡</p>
<p>スーパーガルテクト：6,210円/㎡</p>
<p>スーパーガルテクトC：6,210円/㎡</p>
<p><strong>【旭トステム（LIXIL）】</strong></p>
<p>旭トステムはLIXILグループの外装メーカーだ。旭トステムが提供する屋根材はガルバリウム鋼板の表面に天然石を吹き付けて仕上げたT・ルーフを販売する。</p>
<p>T・ルーフ　クラシック</p>
<p>T・ルーフ　ヴェルウッド</p>
<p>T・ルーフ　モダン</p>
<p>シリーズごとの価格は表記されていないが、参考価格として総2階5寸勾配寄棟屋根100㎡で¥663,000〜となっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>施工に際してどのような作業が必要となるのか？</h3>
<p>実際にガルバリウム屋根を施工する段取りになると、どのような作業が必要になるのかを解説しよう。<strong>新築であれ葺き替えであれ、作業の基本的な部分はほとんど同じ</strong>である。各段階において注意すべき項目についても付記しておいたので、参考にしてもらいたい。</p>
<p>１．足場組み</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1546 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/15-2.jpg" alt="１．足場組み" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/15-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/15-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>足場の施工は、屋根の工事はもちろん、住宅の建築やリフォームなどにおいては欠かせない作業であると言える。<strong>足場なしには、当たり前ではあるが高所での作業などはできるはずがない。</strong></p>
<p>足場は職人の安全確保が主な目的ではあるが、それを通して施工品質を確保することができるという面もある。つまり、<strong><u>安定的な作業場を確保することにより、丁寧に、かつ迅速に作業を完了することができる</u></strong>のだ。</p>
<p>また、屋根の施工やリフォームなどの際には粉じんや騒音が発生する場合がある。こうした<strong><u>工事特有の悪影響を極力近隣の住戸に対して与えないように配慮する目的</u></strong>もある。足場の架設と共に家の周囲に展開する<strong>目隠しシートは、周囲から中の様子を見渡せないようにするだけではなく、騒音や粉じんを軽減するという大切な役割</strong>をも担っているのだ。</p>
<p>２．野地板の施工</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1547 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/16-1.jpg" alt="２．野地板の施工" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/16-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/16-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>別名「コンパネ」や「下地材」ということもある。<strong><u>防水シート（ルーフィングシート）を施工するための前段階</u></strong>で、厚さ9mmもしくは12mmの構造用合板を主に用いる場合が多い。文字通りガルバリウム屋根の下地とするための板である。</p>
<p>屋根葺き替え工事の際は、この<strong><u>野地板が雨漏りや湿気などによって腐食しているケースがある</u></strong>ため、既存の状態のまま流用しても良いのかどうかを必ず確認しておくことをおすすめする。あまり損傷や腐食がない状態だと新しい屋根材の下地材として問題なく流用が可能だが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>腐食が進行しているにも関わらずそのまま新しい屋根材の下地材として使用してしまうと、後々屋根裏の柱や梁が腐食したり、雨漏りなどのトラブルに発展してしまう可能性もある</strong></span>のだ。</p>
<p>３．ルーフィングシートの施工</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11779" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/04-7.jpg" alt="３．ルーフィングシートの施工" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/04-7.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/04-7-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/04-7-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/04-7-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>「アスファルトルーフィング」や「防水シート」などという場合もある。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>住宅の屋根の防水性能を考える上でも、この工程が最も大切な工程である</strong></span>と言っても過言ではない。</p>
<p>仮に仕上げ材（ガルバリウム屋根）本体が防水機能を損なっていたとしても、この<strong><u>ルーフィングシート自体が無傷であれば、室内への水の侵入は回避することができる。</u></strong>天井から雨漏りが発生した際は、仕上げ材の損傷や腐食はもちろんのこと、ルーフィングシートに何らかの不具合が発生しているとみて間違いはないだろう。仕上げ材が施工されてしまえば、外部からは一切その様子がうかがい知れない部分のため、せめて施工中に一度は現場監督にお願いして安全対策をとった上で足場に上がらせてもらい、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ルーフィングシートの施工状況を確認しておいた方が良い</strong></span>だろう。それが無理なら、<strong>せめて施工現場の写真撮影だけでも依頼</strong>しておくと良い。</p>
<p>５．仕上げ材の施工</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1549 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/18-2.jpg" alt="５．仕上げ材の施工" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/18-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/18-2-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ルーフィングシートが正しく施工されているのを確認したら、いよいよ仕上げ材を施工する段取りになる。ガルバリウム屋根は上述したように錆びにくく、耐用年数の比較的長い屋根材として注目されてはいるが、その性能を過信し過ぎてはならない。</p>
<p>実は、建築後に発生するガルバリウム屋根の錆のほとんどが施工時につけられた傷などによるものであるということは、あまり知られていない。その原因の多くは、もちろん止むを得ない場合もあるが、<strong>職人の技量不足ということも一因</strong>として考えられる。</p>
<p>新築やリフォーム時の見積取得の際には、その業者が<strong><u>ガルバリウム屋根の施工に関してどのくらいの知見を有し、施工実績を保有しているのかあらかじめ確認</u></strong>しておくことをおすすめする。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<p>６．棟板金の施工</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11780" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/05-5.jpg" alt="６．棟板金の施工" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/05-5.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/05-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/05-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/05-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>最後の工程として、棟部分に雨仕舞いのための板金を施工する段取りになる。屋根の形状によってこの棟部分の分量も変わってくるため、見積取得の際には<strong><u>どのくらいの分量の棟板金を施工するのか、事前に確認しておく</u></strong>と良いだろう。</p>
<p>この工程においても、屋根材や棟板金に傷が付いたりすることがあるため注意が必要である。多くは<strong><u>釘に付着している錆からのもらい錆や、棟に施工する板金がガルバリウム屋根自体に接触し、傷がついてしまう</u></strong>というリスクも考えられる。</p>
<p>この最後の工程においても、足場が撤去されないうちに一度は現場を見て、雨仕舞いがしっかりと行われているか、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>傷やもらい錆が発生していないかなどを確認</strong></span>しておこう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>業者によって施工価格が違う理由</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11781" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/06-4.jpg" alt="業者によって施工価格が違う理由" width="1300" height="920" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/06-4.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/06-4-300x212.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/06-4-768x544.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/06-4-1024x725.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>屋根の工事は以下の業者が対応する。</p>
<p>・リフォーム業者</p>
<p>・板金業者（屋根業者）</p>
<p><strong>リフォーム業者は営業、現場管理と部門に分かれていて、それぞれ担当者がつくやり方で事業を行っている。</strong>工事は施工業者の下請けに委託している。</p>
<p><strong>板金業者は板金工事を中心に行う業者で、自社施工で活動している。</strong>板金工事は屋根の葺き替えの他に雨樋工事、金属板の加工と取り付けなども行っている。</p>
<p><strong><u>それぞれの業者の決定的な違いは工事費用の違いだ。</u></strong>リフォーム業者のように施工業者に下請けする形態は、中間マージンが発生するため施工業者よりも工事代金は高くなる。リフォーム業者は工事代金が高くなってしまうが、業者ごとに現場管理と施工が分かれることで中立的な立場で工事を管理し、手抜き工事の抑止につなげることができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ガルバニウムリフォームは葺き替えとカバー工法がある</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11782" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/07-4.jpg" alt="ガルバニウムリフォームは葺き替えとカバー工法がある" width="1300" height="971" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/07-4.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/07-4-300x224.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/07-4-768x574.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/07-4-1024x765.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="283">工法の種類</td>
<td width="283">費用相場</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">葺き替え</td>
<td width="283">約150〜200万円</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">カバー工法</td>
<td width="283">約120〜180万円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>屋根リフォームは葺き替えとカバー工法の2種類がある。葺き替えは既存の屋根を解体し、新しく屋根材を葺き直す方法だ。カバー工法は既存の屋根の上に新しく屋根材を葺く方法であり、<strong><u>それぞれの違いは既存を解体するか、既存を残すかになる。</u></strong></p>
<p>解体工事のないカバー工法は工事費用を抑えることができるため、費用負担を減らしたい方に適しているが、一点注意しなければいけないことがある。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>それは建物が重くなることだ。</strong></span></p>
<p>既存の屋根を残してその上に屋根を葺くということは、新しく葺いた分の野地板と屋根材の重さが加わるということになり、建物の荷重負担が増す。カバー工法で行う時は建物の耐震性を考慮することが大切だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>葺き替えの工程</h3>
<p>葺き替えの工程は以下のように進む。</p>
<ol>
<li>足場組み立て設置</li>
<li>既存屋根解体</li>
<li>野地板張り</li>
<li>ルーフィング敷設</li>
<li>屋根本体葺き</li>
<li>棟板金・雨押さえなど板金取り付け</li>
<li>コーキング打ち</li>
<li>足場撤去</li>
</ol>
<p>カバー工法との大きな違いは解体工事があることである。<strong><u>既存の屋根材を解体するため建物の荷重負担はカバー工法よりも少ない。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>カバー工法の工程</h3>
<p>カバー工法の工程は以下になる。</p>
<ol>
<li>足場組み立て設置</li>
<li>既存板金類取り外し</li>
<li>ルーフィング敷設</li>
<li>屋根材本体葺き</li>
<li>棟板金・雨押さえなど板金取り付け</li>
<li>コーキング打ち</li>
<li>足場撤去</li>
</ol>
<p>カバー工法は既存の屋根の上に直接ルーフィングを敷設して屋根材を葺く方法が取られるが、既存の野地板が薄い場合や腐食が見られる場合は新しく野地板を張る必要がある。このような時は<strong><u>野地板分の荷重が加わるため耐震性を考慮することが必要</u></strong>だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>葺き替えのメリット・デメリット</h3>
<p><strong><u>葺き替えのメリットは建物の荷重による負担を減らせることだ。</u></strong>また、解体するため施工中に屋根の状態を確認ができ、腐食があれば交換することが可能だ。</p>
<p>デメリットは解体工事があるため、人件費、処分費が発生し工事代金が高くなる。また、解体中は埃が舞い、作業音も響くため近隣への配慮が必要だ。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>20年以上の築年数が経っている家は劣化や腐食を考慮する必要があるため葺き替えをおすすめする。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>カバー工法　メリット・デメリット</h3>
<p><strong><u>カバー工法は工事代金が減らせることがメリットだ。</u></strong>また、工事日数も葺き替えより短い。既存の屋根を残して葺く工法のため屋根に厚みが増し遮音性も高くなる。</p>
<p>デメリットは前述したように建物への荷重負担が大きくなることだ。ガルバリウム鋼板屋根は軽量であるとはいえ、<strong><u>1㎡あたり約5kgの荷重が加わる。100㎡の屋根を施工する場合は、500kgの重さが加わる</u></strong>ということだ。</p>
<p>カバー工法のデメリットは他にもあり、元々の屋根が劣化していると雨漏りを起こす。<strong><u>古い屋根の上に新しく屋根を葺いてしまっているため雨漏りの発生原因の特定も難しくなってしまう</u></strong>のだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ガルバニウム屋根のメリット・デメリットを知る</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1551 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/20-2.jpg" alt="ガルバニウム屋根のメリット・デメリットを知る" width="640" height="478" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/20-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/20-2-300x224.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ガルバリウム屋根の特徴や単価などがわかったところで、ガルバリウム屋根を採用することによりどのようなメリット・デメリットがあるのかを解説しよう。初めに断っておくと、<strong><u>「デメリットが一切ない屋根は存在しない」</u></strong>ということである。どのような屋根材を選択したとしても、仮にどれほど高額な屋根材を購入したとしても、メリットと共にデメリットも必ず存在するというのが一般的である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバリウム屋根のメリット</h3>
<p>ここでは、ガルバリウム屋根のメリットを紹介する。</p>
<p>メリット１：錆びにくい</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1552 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/21-2.jpg" alt="メリット１：錆びにくい" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/21-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/21-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>既に述べたように、<strong><u>ガルバリウム屋根は他の金属屋根と比較しても錆が発生しにくい</u></strong>というのがメリットであると言える。</p>
<p>錆が屋根材に発生してしまうと、外観上の意匠が損なわれるというデメリットがある上に、錆の進行により屋根材に穴が開いてしまい、<strong><u>防水性能を著しく損なうリスク</u></strong>もある。</p>
<p>錆が発生しにくいというのは、こうしたデメリットをあまり深く考えなくても良いということではあるが、前述したように<span style="background-color: #ffff00;"><strong>「絶対に錆びないということではない」</strong></span>という点に注意が必要である。前項で述べたように施工時の貰い錆や引っ掻き傷等を主原因として、錆が発生してしまう可能性もあるため、<strong><u>施工時の目視によるチェックや定期的な確認が求められる。</u></strong></p>
<p>メリット２．耐用年数が長い</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1553 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/22-2.jpg" alt="メリット２．耐用年数が長い" width="640" height="424" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/22-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/22-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>置かれている環境などにより違いはあるが、<strong><u>ガルバリウム屋根の耐用年数は約25~30年程度</u></strong>と言われている。この年数は、ガルバリウム屋根と並んで代表的な屋根材として知られている<strong><u>スレートと比較しても、やや長い年数</u></strong>であることがわかる。（スレートの一般的な耐用年数は約20~30年程度）</p>
<p>ただし、メンテナンスフリーの状態でここまでの期間性能を維持し続けるかというと必ずしもそうではなく、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>定期的なメンテナンスと劣化具合のチェックは欠かせない</strong></span>ため、その点については施工後も注意が必要である。</p>
<p>メリット３：耐震性能が高い</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1554 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/23-2.jpg" alt="メリット３：耐震性能が高い" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/23-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/23-2-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>ガルバリウム屋根は軽量な屋根材であるため、高い耐震性能を得ることが可能</strong></span>である。なお、屋根材が軽量であることのメリットについては、「見出し１：ガルバリウム屋根とは？軽くて丈夫で錆びにくい！」の項でご紹介した通りである。</p>
<p>メリット4：勾配の少ない屋根にも対応</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11783" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/08-4.jpg" alt="メリット4：勾配の少ない屋根にも対応" width="1920" height="1280" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/08-4.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/08-4-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/08-4-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/08-4-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>金属屋根は屋根勾配の条件が比較的に緩い。スレート屋根は流れの長さによって異なってくるが、大体は3寸勾配から施工が可能となっている。立平葺きは0.5寸の緩勾配の屋根も施工可能だ。</p>
<p>メリット5：防火性に優れる</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11784" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/09-5.jpg" alt="メリット5：防火性に優れる" width="1642" height="1449" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/09-5.jpg 1642w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/09-5-300x265.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/09-5-768x678.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/09-5-1024x904.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1642px) 100vw, 1642px" />
<p>ガルバリウム鋼板の屋根は防火性能に優れ、防火性能の試験を行なっており、飛び火性能試験に合格し、準防火地域や法22条地域でも使用できることも可能だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバリウム屋根のデメリット</h3>
<p>ガルバリウム屋根のメリットに対して、ここではデメリットを見ていこう。</p>
<p>デメリット１：スレートと比較すると施工費用が高い</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1555 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/24-1.jpg" alt="デメリット１：スレートと比較すると施工費用が高い" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/24-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/24-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>スレートと比較すると、<strong><u>施工費用が高めになってしまうのがガルバリウム屋根のデメリット</u></strong>と言える。また、上述したように施工時の不具合（もらい錆、引っ掻き傷）により建築後に錆が広がってしまうため、施工の際は熟練した職人が神経を使う必要がある。</p>
<p>このこと等により、施工費用が少し高めになってしまうというデメリットがある。</p>
<p>デメリット２：塩害に弱い</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1556 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/25-2.jpg" alt="デメリット２：塩害に弱い" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/25-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/25-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong><u>沿岸地域などにおいて潮風の影響を受けるようなケースだと、ガルバリウム屋根の劣化が通常よりも早く進行してしまう</u></strong>ため、施工の際にはガルバリウム屋根を選ぶかどうか自体を慎重に検討する必要がある。いくら「錆びに強い」とはいえ、金属屋根は全体的に錆に弱いため、このデメリットは致し方ないことのように思われる。</p>
<p>デメリット３：デザインが劣るという意見もある</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1557 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/26-2.jpg" alt="デメリット３：デザインが劣るという意見もある" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/26-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/26-2-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>家のデザインや意匠の感じ方については人それぞれであるが、ガルバリウム屋根は全体的に<strong><u>「デザインが安っぽい」という指摘を受けることがある。</u></strong></p>
<p>確かに瓦屋根や化粧スレートなどと比べると、多少高級感に欠ける部分はあるかもしれないが、自分が気に入るのであればそうした評判などに耳を貸す必要はない。家とは、ほかならぬ自分とその家族の為に建てるための物であり、デザイン面でも周囲の評判や指摘など気にせず、自分のお気に入りを選びたいものである。</p>
<p>ガルバリウム屋根に関して言うと、近年は各建材メーカーから年々多くの種類が発売されており、デザインも多種多様なシリーズの中から選ぶことができるようになっているため、<strong>「デザインが安っぽい」という評判は、むしろ一昔前のイメージの名残</strong>であるということができるかもしれない。</p>
<p>デメリット4：雪止めなど電飾による錆</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11785" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/10-4.jpg" alt="デメリット4：雪止めなど電飾による錆" width="1920" height="1440" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/10-4.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/10-4-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/10-4-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/10-4-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>ガルバリウム鋼板は必ずしも錆びないわけではない。錆の影響を考慮する必要があるのが異金属の接触による電飾だ。<strong><u>ステンレス製の雪止めが傷や塗装の剥がれたガルバリウム鋼板に接触すると錆びやすいので注意</u></strong>しよう。</p>
<p>デメリット5：物理的な傷</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11786" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/11-5.jpg" alt="デメリット5：物理的な傷" width="1300" height="975" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/11-5.jpg 1300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/11-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/11-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/11-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" />
<p>ガルバリウム鋼板は素材が薄いため台風や強風などで飛来したものがぶつかると傷や凹みができる。<strong><u>耐衝撃性の性能は低く、凹みは修復が難しい。</u></strong></p>
<p>デメリット6：部分修理が難しい</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11787" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/12-5.jpg" alt="デメリット6：部分修理が難しい" width="1920" height="1440" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/12-5.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/12-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/12-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/12-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>ガルバリウム鋼板の屋根材は鉤状（こうじょう又はかぎなり）になっている部分を引っ掛けて屋根材同士を継いでいる。<strong><u>材自体の長さもあるため、スレート屋根のように一枚だけ部分的に交換することが難しい。</u></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ガルバニウム屋根はこんな人におすすめ！</h2>
<p>前項で紹介したようなガルバリウム屋根のメリットやデメリットを踏まえ、どのような人にガルバリウム屋根が向いているのかを解説しよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>メンテナンスにあまり費用と時間をかけられない</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1558 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/27-2.jpg" alt="メンテナンスにあまり費用と時間をかけられない" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/27-2.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/27-2-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ガルバリウム屋根は耐久性が高い屋根材であり、メンテナンスコストも他の屋根材と比較してあまりかからないということは既に説明した通りである。したがって、ガルバリウム屋根は、<strong><u>住宅のメンテナンスにあまり費用と時間をかけられないという人には向いている屋根材</u></strong>であるということができるかもしれない。</p>
<p>ただし、建築されてから一切のメンテナンスが必要ないということなのかと言えば、そうとは言えない。屋根材は外気に常にさらされ続けているものである以上、経年による劣化が発生したり、飛来物等による損傷が発生したりするということは容易に想像できる。</p>
<p>建築後のガルバリウム屋根のメンテナンスについては、実際の屋根材の損傷・劣化状況に合わせて行うのがベターであると言えるだろう。もちろん何の問題もないのに塗装の塗り替え作業などのメンテナンスを行う必要はないが、あくまで<span style="background-color: #ffff00;"><strong>必要に応じてメンテナンスをかけていった方が、結果的にはメンテナンスコストが安価で済む場合が多い。</strong></span></p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>沿岸地域や酸性雨の降る地域に住んでいない</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1559 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/28.jpg" alt="沿岸地域や酸性雨の降る地域に住んでいない" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/28.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/28-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ガルバリウム屋根は金属製の屋根である。「錆びに強い」という宣伝文句が多くのメーカーなどから言われてはいるものの、「確実に錆びない」ということを言うことはできない。したがって、<strong><u>錆が発生する要因から遠ざけるのがベター</u></strong>である。</p>
<p>この点で、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>塩害地域や酸性雨の降る地域に住んでいる人は、新築時や屋根リフォーム時にガルバリウム屋根を選択することはお勧めできない</strong>。</span></p>
<p>海水に含まれている塩分や酸性雨は、金属製屋根の腐食を促進させる可能性が高いため、<strong><u>メンテナンスコストや性能を維持するための費用がかさむということが想像される</u></strong>ためである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>屋根リフォームにおいてカバー工法を検討している</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1560 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/29.jpg" alt="屋根リフォームにおいてカバー工法を検討している" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/29.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/29-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根リフォームを行う際に、カバー工法を選択したいと考えている人は、ガルバリウム屋根が向いていると言える。特に<strong><u>現在コロニアル屋根を採用</u></strong>しており、一定程度の年数が経過した後、<strong><u>これから屋根リフォームを検討している方などは、ガルバリウム鋼板をおすすめ</u></strong>する。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>カバー工法</strong></span>とは、屋根リフォームの工法の一つで、<strong><u>既存の屋根材の上から、新規の屋根材を重ね葺きする工法</u></strong>である。</p>
<p>ガルバリウム鋼板がカバー工法に向いている理由としては、その軽量性が挙げられる。既存屋根の上から新しい屋根を葺く工法である以上、屋根の総重量は「既存屋根＋新規屋根」であることは言うまでもない。<strong><u>ガルバリウム鋼板を用いたカバー工法については既に工法が確立</u></strong>しており、多くの建材メーカーや各種団体が推奨していることからも、屋根リフォームを検討する際の選択肢の一つとして考えておいても損はないと言える。</p>
<p>ただし、<strong>やみくもにカバー工法を推奨しているわけではない</strong>ことに注意が必要である。予算が潤沢にあれば、カバー工法でなく既存屋根の撤去を行う葺き替えの方がデメリットが少ないと言える。</p>
<p>既存屋根を新しい屋根の下に残すカバー工法は、<strong><u>既存屋根が抱える問題をそのまま住宅の一部分として残すことになるため、雨漏りや屋根裏の木材の腐食などに繋がりかねない</u></strong>のである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>リフォームでガルバニウム屋根を考える際に知っておくべきこと</h2>
<p>ある程度の年数が経過してくると、屋根のリフォームを検討しなければならない。<strong><u>リフォーム時には考えなければならないことが山ほどあり、全てに手が回らない</u></strong>というのが実情である。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>事前に押さえておくべき項目を知っておけば、いざという時に慌てることなく、適正な時期に適正な価格でリフォーム工事を発注することが可能</strong></span>になるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>業者選定と費用面</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1561 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/30.jpg" alt="業者選定と費用面" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/30.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/30-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ガルバリウム屋根の単価相場は前述したとおりであるが、実際にその金額が高いのか安いのか、素人にはまるで判断がつかないものと思われる。<strong><u>漫然と適当な業者に屋根リフォームを依頼し、なんとなく発注をしていたとすると、大損することにもなりかねない。</u></strong>リフォーム工事の費用を考える上では、以下のような考え方・行動が必要になってくる。</p>
<p>【必ず相見積を取得する】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1562 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/31.jpg" alt="・必ず相見積を取得する" width="640" height="425" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/31.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/31-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根のリフォーム工事に限らず、何らかの工事をしようとする場合や、物を買おうとする際には基本となる考えである。<strong><u>複数社のサービスの内容や質、価格などを比較することにより、それぞれの共通点や「相場観」を把握</u></strong>することにも繋がる。また、工事においては「どのような作業がどのくらい必要になるのか」という細かい部分まで知ることができるため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>検討の際には必ず複数社から相見積を取得するようにしたい。</strong></span></p>
<p>【相見積を基に、実際に交渉する業者を選定】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1563 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/32-1.jpg" alt="・相見積を基に、実際に交渉する業者を選定" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/32-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/32-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>複数社（できれば5~7社）の相見積を取得したら、全ての業者と価格交渉を行うわけにはいかない。時間がたくさんある方ならまだしも、多くの人にとってリフォーム工事に関する検討に割く時間は本業の仕事の隙間時間になるケースが多く、<strong><u>できることなら時間も節約したい</u></strong>ものである。</p>
<p>以下の条件を参考に、交渉のテーブルに挙げる前にシャットアウトする業者を選定したい。</p>
<p><em><span style="color: #800080;">　・著しく工事価格が高い。（明らかに中間マージンを乗せすぎている）</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">　・見積依頼時から誠意が感じられない、業者と連絡がほとんど取れない</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">　・見積の納期を守らない</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">　・担当者との肌感覚が合わない（会話のキャッチボールができない）</span></em></p>
<p>上記の条件により業者を2~3社に選定することにより、その後の交渉をスムーズに進めることができる。是非、参考にしたうえで活用して頂きたい。</p>
<p>【直接交渉の際には、具体的な工期や工法も確認】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1564 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/33-1.jpg" alt="・直接交渉の際には、具体的な工期や工法も確認" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/33-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/33-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>リフォーム工事において、<strong>工期をできるだけ短くするというのは非常に重要</strong>なことである。特に屋根リフォームの場合は、その家で家族の生活を送りながら施工することになるため、洗濯物や日当たり、粉じんの発生など、<strong><u>工事期間が長引けば長引くほど、家族の生活に与える影響は大きくなる。</u></strong></p>
<p>この直接交渉のタイミングで、工期のことについてもしっかりと確認しておく必要がある。またできれば、<strong><u>どのような工具を使ってどのような工事を行うのかという事も確認しておくことをおすすめ</u></strong>する。こうしたことを確認しておくことで、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>実際に工事を開始した後の状況を具体的にイメージ</strong></span>することが可能になるのだ。また、<strong>交渉のテーブルに上げる業者同士の条件を合わせるという意図も</strong>ある。</p>
<p>【最後に価格の交渉】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1565 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/34.jpg" alt="・最後に価格の交渉" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/34.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/34-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>具体的な工期や工法の話がある程度できたら、最後に価格交渉を行っていく。<strong>話を進める中で、ある程度各業者のスタンスや誠実さが見えてくる</strong>ものと思われるため、「ここに是非依頼したい」と思う業者に対して、<strong><u>「是非貴社にお願いしたい」という旨を伝えた上で、費用の値引きを依頼</u></strong>する。この際、相見積を取得した中でも最安値の金額を伝えるのもいいかもしれない。<strong>当該業者からの最終回答を待って、最終的に施工業者を決定</strong>することとなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>悪徳業者と優良業者の違い</h3>
<p>工事を依頼するのなら優良業者に依頼したいと思うはずだ。<strong><u>だが、業者の中にはいい加減な工事をしてお金を騙しとろうとする悪徳業者もいる</u></strong>ので注意が必要。以下に優良業者と悪徳業者の違いを表にまとめたのでチェックしていただきたい。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td width="283">優良業者</td>
<td width="283">悪徳業者</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">反響営業</td>
<td width="283">訪問営業</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">見積もりや工事など具体的な説明がある</td>
<td width="283">工事をした方がいいとしか言わない</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">写真を提示してくれる</td>
<td width="283">説明が曖昧</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">なぜ工事をするか理由を説明する</td>
<td width="283">不安を煽る</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">値引きに根拠がある</td>
<td width="283">無料や大幅な値引きで誘う</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">依頼者が納得するまで待ってくれる</td>
<td width="283">契約を急かす</td>
</tr>
<tr>
<td width="283">アフターフォローがある</td>
<td width="283">修理後は来ない</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3></h3>
<h3>施工時の不具合による錆の発生</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1566 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/35-1.jpg" alt="施工時の不具合による錆の発生" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/35-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/35-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>実際に施工をお願いした後、施工の不具合はないに越したことは無いが、<strong><u>人間が施工するため、施工ミスやちょっとした不具合が発生してしまうリスクは付き物</u></strong>である。</p>
<p>ガルバリウム屋根の施工にあたって気を付けたいことは、施工時に釘や工具からのもらい錆が発生してしまうことである。</p>
<p>ガルバリウム鋼板は「錆びにくい」屋根材として注目されているが、やはり<strong><u>全ての錆を100%防ぐことはできないというのが実情</u></strong>である。</p>
<p>【赤錆】</p>
<p>赤錆は、金属の表面に何らかの傷がついてしまったときに発生する錆のことである。普段、屋根は人の手の届かない場所にあるとは言え、様々な要因により傷が付いてしまう。<strong><u>施工時に職人がうっかり付けてしまう傷なども、赤錆の原因</u></strong>となり得る。</p>
<p>また、<strong><u>台風発生時や強風時などに飛来物により傷が付くパターン</u></strong>も考えられる。いずれの場合も共通して言えるのは、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>それらを完璧に防ぐことはできない</strong></span>という事である。</p>
<p>【白錆】</p>
<p><strong><u>ガルバリウム屋根表面の亜鉛の成分が表面に露出してしまう状態</u></strong>を「白錆」と呼ぶ。湿度が高く、気温の高い地域において特に多く見られる現象である。</p>
<p>錆とは言っても直ちに補修や何らかの対応が必要なものではなく、美観を損なうというレベルのもののため、ガルバリウム屋根に白錆が所見されたら、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>水で洗い流す程度で白錆を除去することが可能</strong></span>な場合が多い。</p>
<p>【もらい錆】</p>
<p>読んで字の如く、他の金属から錆を「もらった」状態がもらい錆である。主には、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>施工中にネジや釘、その他の板金など錆が付着している金属がガルバリウム屋根に接触することにより赤錆が発生</strong></span>するものである。</p>
<p>もらい錆の発生を防ぐためには、<strong><u>錆の付いた金属の接触を防ぐための行き届いた施工管理</u></strong>が望まれる。</p>
<p>年数が経過すると細かい傷が屋根にできている可能性は高い。その傷から錆が発生することは十分に考えられるだろう。錆が出てきてしまってもしょうがないと放置してしまわないことが大切だ。</p>
<p>錆の程度が1〜2cmほどなら補修することは可能だ。<strong><u>サビをやすりで除去し、錆止めを塗布後、仕上げの塗料を塗れば錆の拡大は防ぐことができる。</u></strong>錆びにくいガルバリウム鋼板とはいえ、約10〜20年ほどの目安で定期的な塗装をすることが必要だ。塗装をする際はガルバリウム鋼板専用の塗料で補修することが必要になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバニウム鋼板屋根の断熱性</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11788" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/13-5.jpg" alt="ガルバニウム鋼板屋根の断熱性" width="1920" height="1440" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/13-5.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/13-5-300x225.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/13-5-768x576.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/13-5-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>ガルバニウムは断熱性に優れるという情報もあるが、仔細に見ると間違いである。<strong>ガルバリウムは金属であるため熱は吸収しやすい。</strong>メーカーは熱の吸収に対して断熱性の対策をとっている。屋根の断熱性が低いと室内にまで熱が伝わり室温の上昇が起こるからだ。<strong>だからガルバニウム屋根は断熱材と組み合わせた製品が多いのだ。</strong></p>
<p>メーカー記載による断熱性能を見るとスレート屋根よりも優れた断熱性能を持っている。これは断熱材があるためであり、断熱材がなければ熱が溜まり断熱性は低くなる。ガルバリウム鋼板を販売するメーカーは断熱性の他に遮熱性を持たせた製品も販売し、さらに室内へ移動する熱の影響を抑えている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバニウム鋼板の防音性</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11790" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/14-3.jpg" alt="ガルバニウム鋼板の防音性" width="1920" height="1280" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/14-3.jpg 1920w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/14-3-300x200.jpg 300w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/14-3-768x512.jpg 768w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/14-3-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>ガルバリウム鋼板の屋根材は防音性に劣るという見解がある。金属板のため雨が当たると大きな音を立てて室内にまで影響が及ぶと言われているのだ。</p>
<p>だが、ニチハの横暖ルーフやアイジー工業のアイジールーフは<strong><u>断熱材との一体成形により遮音性能を上げ、室内にまで届く音はささやき声ほどに軽減させる遮音性能を持っている。</u></strong>測定値は周波数帯1000HZで33d Bとなっており、この数値はKMEWカラーベストの28d Bに近い結果となっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガルバニウムの色</h3>
<p>ガルバリウム鋼板の屋根材の色は、いろいろな建物にも合うように豊富なカラー展開がされている。ブラックやブラウン、グリーン、シルバー、オレンジ、レッドなど自分の好みに合わせて選ぶことが可能だ。</p>
<p>色の中でブラックは熱の吸収が多く、熱伝導率の高いガルバリウム鋼板には避けた方がいいという声がある。アイジー工業は日射反射率測定をしており、<strong>熱の吸収しやすいブラック、ブラウン、チャコールは日射反射率が低く</strong>、ブルーやグリーンの色と大きく差が出ている。この測定結果を考慮すると<strong><u>ブラックなど濃色系は熱の影響が出る</u></strong>ということになる。</p>
<blockquote><p><em><span style="color: #800080;">引用：アイジー工業　日射反射率測定結果</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;"><a style="color: #800080;" href="https://www.catalabo.org/iportal/CatalogViewInterfaceStartUpAction.do?method=startUp&amp;mode=PAGE&amp;volumeID=CATALABO&amp;catalogId=58376340000&amp;pageGroupId=&amp;designID=link&amp;catalogCategoryId=&amp;designConfirmFlg=">https://www.catalabo.org/iportal/CatalogViewInterfaceStartUpAction.do?method=startUp&amp;mode=PAGE&amp;volumeID=CATALABO&amp;catalogId=58376340000&amp;pageGroupId=&amp;designID=link&amp;catalogCategoryId=&amp;designConfirmFlg=</a></span></em></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ガルバリウム屋根のリフォームや補修の自己負担額を抑えるには？</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1567 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/36-1.jpg" alt="ガルバリウム屋根のリフォームや補修の自己負担額を抑えるには？" width="640" height="480" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/36-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/36-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>これまでの説明で、ガルバリウム屋根の特徴や気を付けるべき項目がある程度は理解できたものと思われる。</p>
<p>ガルバリウム屋根はいくら錆びにくく、耐用年数が長いと言っても、決してメンテナンスフリーという訳ではない。<strong><u>必要に応じた適切なメンテナンスが必要不可欠</u></strong>なのだ。</p>
<p>しかしながら、こうしたガルバリウム屋根にかかる補修やリフォームに関するコストについては高額になる場合が多いため、なかなか踏み出せないという人も多いかもしれない。</p>
<p>家の周辺環境やその地域の気候風土などからガルバリウム屋根の概ねの補修時期を予測し、想定されるリフォーム時期に向けて毎月決まった金額を積み立て、いざという時に資金不足に陥らないような補修計画を立てることができれば理想的だが、<strong><u>実際はなかなかそうもいかないというのが実情</u></strong>ではないだろうか。お金が貯まっていなければ、仮に屋根材の不具合に起因して雨漏りが発生していたとしても、補修等の対応もできないと諦めてしまってはいないだろうか。</p>
<p>ここで、火災保険のことを思い出していただきたい。特に住宅ローンを利用して家を建てているという人などは、<strong><u>火災保険の付保が必須になっているケースが多い</u></strong>ため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ほとんどの家に火災保険が掛けられている</strong></span>と言って良いだろう。</p>
<p>火災保険については「いざという時のお守り」という考えの下、契約から期間満了まで保険金請求はおろか、<strong><u>保険証券をじっくりと見ることなく終えるという方も中にはいるようだが、これは大変もったいないこ</u></strong>とである。</p>
<p>【火災保険で何が補償されるのか】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1568 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/37-1.jpg" alt="・火災保険で何が補償されるのか" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/37-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/37-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong><u>火災保険では、火災が発生して家が燃えてしまった場合などに保険金が支払われる</u></strong>という事は、誰もが知っている当然のことである。裏を返せば、<strong>「そのくらいの大規模な事故が起こらない限り、火災保険を思い出す余地はない」という面もある</strong>のではないだろうか。しかし、実は火災保険の補償内容は決して<strong><u>「火災による損害」だけではない。</u></strong></p>
<p>実は火災保険においては火災による損害の他、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>風災による損害も補償されるという契約内容になっている場合がほとんど</strong></span>であるという事を知っている人は意外と少ない。</p>
<p>この<strong>風災補償の対象となる事故は、実は多くの家において発生している。<span style="background-color: #ffff00;">それに気付けるかどうかで、ガルバリウム屋根のリフォームにかける自己負担額をゼロに、あるいは大幅に減額することができるかどうかが変わってくる</span></strong>のである。</p>
<p>【火災保険の支払対象になるかどうか、迷ったらまずは専門業者に問い合わせを】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1569 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/38-1.jpg" alt="・火災保険の支払対象になるかどうか、迷ったらまずは専門業者に問い合わせを" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/38-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/38-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p><strong><u>自分の家が火災保険の支払い対象となる事故に遭っているのかどうか、素人が判断することは難しい。</u></strong>屋根が傷ついたり劣化したりするのには様々な要因があるからである。しかしながら、<strong><u>保険会社が派遣する鑑定人や、屋根リフォームの専門業者が調査すれば、どのような原因で屋根が傷ついたのか、すぐにわかるも</u></strong>のである。</p>
<p>このため、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>「自分の家では特に損害など起こっていない」などと決めつけず、まずは専門業者に調査を依頼することから始める</strong></span>と良いだろう。</p>
<p>ここで、なぜ最初に保険会社ではなく専門業者に相談することを勧めているかと言えば、<strong><u>保険会社は、支払う保険金を減額したい、あるいはできれば保険金を支払いたくないのが一般的</u></strong>だからである。保険会社にとって保険金支払いというのは<strong><u>「できれば避けたいイベント」</u></strong>であるのは間違いなく、支払う保険金額が多くなればなるほど、保険会社の経営上も問題が生じてしまうのだ。</p>
<p>こうした利害関係の中で、建築や火災保険に関する知識が全くない素人がいきなり保険会社に連絡したとすると、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>保険会社に対して、「保険金を減額、あるいは支払わなくても良い」理由をふとした拍子に与えてしまうことになりかねない。</strong></span>すなわち、<strong><u>様々な質問を通して、保険会社は保険金を減額させるための理由を探してくる</u></strong>のだ。これには注意をする必要がある。</p>
<p>火災保険を利用して屋根の補修を行おうとしたときに、まずは専門業者に相談するべきというのは、こうしたやり取りを経て<strong><u>保険金が減額されるのを防ぐために最低限必要となる知識を得る</u></strong>ためである。特に火災保険を利用した屋根リフォームを多く経験している専門業者の場合、そのために必要なアドバイスができる場合が多い。これを利用しない手はないという事である。</p>
<p>保険会社や鑑定人による調査の結果、<strong><u>風災による損傷部分の補修について火災保険を使うことが妥当であると認められれば、晴れて自己負担額ゼロにより損傷部分の補修を行うことができる。</u></strong>さらに、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>損傷個所の補修の為に屋根材の葺き替えが必要であるという合理的な理由があれば、既存屋根を撤去して新規の屋根を葺き替えるリフォームを行うことができる。</strong></span></p>
<p>以上が、火災保険を利用して屋根の補修やリフォームを自己負担額ゼロで行うために必要な考え方である。</p>
<p>【補修費用の全額が補償されずとも、自己負担額を減らすことはできる】</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1570 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/39-1.jpg" alt="・補修費用の全額が補償されずとも、自己負担額を減らすことはできる" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/39-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/39-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>屋根の損傷が風災により発生したものである以上、保険会社が保険金を支払わないという事は通常起こり得ない。<strong><u>風災補償は、火災保険契約の約款の中でも補償項目として明記されており、その内容を遵守するのは契約当事者にとって当然の義務</u></strong>だからである。</p>
<p>ただし、例えば<strong>損傷個所の補修に際して屋根の全面リフォームは不適切であり、部分補修のみが妥当であるという判断になる可能性はある。</strong>この場合でも、<strong><span style="background-color: #ffff00;">屋根の補修作業を行うためには足場が必ず必要になってくるため、足場架設のための費用は保険金として支払われる可能性が高い。</span><u>「自己負担額ゼロ」とまではいかずとも、自己負担額をある程度抑えた状態で屋根リフォームを行うことができる</u></strong>のである。このことを知っているのと知らないのとでは、屋根リフォームにかける自己負担額が全く異なるという事はご理解頂けたものと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>最後に</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1571 aligncenter" src="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/40-1.jpg" alt="最後に" width="640" height="427" srcset="https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/40-1.jpg 640w, https://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/07/40-1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<p>ガルバリウム屋根は錆びにくく、耐用年数の長い屋根材として近年更に注目されつつあるが、記事中でも述べたように<strong><u>「メンテナンスフリー」とは言い切れない。</u></strong>やはり<span style="background-color: #ffff00;"><strong>適切な時期に適切なメンテナンスを施してこそ、屋根材の寿命を延ばすことができる</strong></span>のである。</p>
<p>特に、<strong><u>塗料の塗り替えや定期的な水洗いなどのメンテナンスをしていたとしても、耐用年数を超過すると、いずれは葺き替えなどの屋根リフォームをする必要が生じてくる。</u></strong>この事実は避けられない。</p>
<p>メンテナンス時期に差し掛かった時、本記事で述べたような<strong><u>火災保険を利用して屋根リフォームの自己負担額を抑えるという方法を、是非思い出して実践</u></strong>してみて欲しい。せっかく火災保険に加入していても契約内容を知らずに、申請するチャンスを逃して保険料を無駄にしてしまうほどもったいないことはない。その意味でも<span style="background-color: #ffff00;"><strong>火災保険は「使ってこそ価値がある」</strong></span>と言える。</p>
<p><strong><u>屋根リフォームの自己負担額をゼロにする、あるいは大幅に削減することができるかどうかは、契約者が火災保険の契約内容を把握しているかどうか、その一点</u></strong>である。もしもの時に備えて、一度火災保険の契約内容を記載した<strong>「火災保険証券」を見直して</strong>ほしい。そこには、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>損をせずお得に屋根リフォームを行うためのヒントがたくさん隠されている</strong></span>に違いない。</p>
<p><a href="https://shufukulabo.com/lp1" target="_blank" rel="noopener"><strong>住宅損傷の火災保険活用 ー 無料調査はこちら」</strong></a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img loading="lazy" decoding="async" src="http://shufukulabo.com/wp-content/uploads/2018/06/b02e073444c30c1c8f50c92e116774c5.png" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://shufukulabo.com/author/archibank" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">株式会社アーキバンク</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>建築に関わる専門知識、経験を活かし、建築や内装に関わる「ヒト」「モノ」「サービス」を効率的かつ有効に結びつけるため、建築関連のオウンドメディアを運営。その他WEBコンサルティング事業、コンテンツ販売事業を展開。<a href="http://archibank.co.jp/">ホームページはこちらより。</a></p>
</div></div><div class="saboxplugin-web "><a href="http://archibank.co.jp" target="_self" >archibank.co.jp</a></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://shufukulabo.com/gari-loof">ガルバリウム屋根とは？特徴と価格を徹底解説！</a> first appeared on <a href="https://shufukulabo.com">【ゼロ円】雨樋修理、屋根リフォーム、雨漏り対策の「修復ラボ」</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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